レッド「まずは>>5に行こう」
タマムシジム
レッド「よし。目指すはタマムシだ。ゆけリザードン」
レッド「レッツゴー!」
~タマムシジム~
レッド「お邪魔しまーす」
エリカ「あら、レッドさん……」
レッド「お久しぶりですエリカさん」
エリカ「ご無沙汰でしたね。何か御用かしら?」
レッド「ご無沙汰と言えば、最近はバトルもあんまりしてないので……」
エリカ「……なるほど」
レッド「お手合わせ願えますか?」
エリカ「分かりました。いいでしょう」
レッド「よし。サンダース!」
エリカ「ラフレシア!」
エリカ(先が見えない相性ね……そんなときは――)
エリカ「ねむりごな!」
レッド「残念ですけど、サンダースの方が足は速いですよ」
レッド「>>18だ!」
エリカ「!?」
電磁波をエリカに
レッド「エリカさんに電磁波だ!」
エリカ「!? っ……ぁあッ」ビリビリ
レッド「っしゃあ! いいぞサンダース!」
サンダース(いいの?)
ラフレシア(よくねぇ!)
エリカ「れ……れっど……さん……」ビリビリ
エリカ「は、反則……です……」
レッド「いや僕のサンダースはダークポケモンなんで」
サンダース「!?」
レッド「それにこれは主にダイレクトアタックすることでポケモンに命令を与えさせないという戦略!」
エリカ「む、むちゃくちゃ……ですわ……」
レッド「でもそこのラフレシア邪魔だな。サンダース、>>31やっちゃえ」
ほえる
レッド「ほえるだ!」
サンダース「わおーん」
エリカ「ぁ……らふれしあ……」
エリカ(……他のポケモン忘れてきちゃった)
レッド「あれ? 代わりのポケモン出てこないな」
レッド「これってつまり僕の勝ちですよね」
エリカ「ま、まだ終わって……」
レッド「試合終了! ラフレシア戦闘不能! よって勝者、マサラタウンのレッド! なんっつってwwwwww」
エリカ「……」
レッド「ところで、最近政府が発表した新ルールをご存知ですか?」
エリカ「え……?」
レッド「ポケモンバトルに勝ったら、相手に好き放題していいという」
エリカ「な、なにそれ……」
レッド「今まで隠してましたけど、僕、実はエリカさんのこと好きなんですよ」
エリカ「えっ……!?」/////
レッド「今日会いに来たのも、エリカさんと勝負して、勝ちたかったからなんです」
レッド「言ってる意味……分かりますよね」
エリカ「……」/////
エリカ(私に好き放題したかって……こと……?)/////
エリカ(は、はずかしい……)/////
レッド「というわけで、まずは>>55ですね」
カスミに電話
レッド「そうだ。どうせなら他のジムリーダーも呼ぼう」
エリカ「えっ」
レッド「一人より二人。二人より三人ですよ。どうぶつの森とか楽しいですよね」
エリカ「だ、だれを……」
レッド「カスミあたりで」ピッピッ
レッド「あ、もしもしカスミ? 久しぶり。タマムシジムまで来てくれないか?」
数分後
カスミ「レッド! 久しぶり~!!」
レッド「よう。変わってないな」
カスミ「レッドこそ!」
エリカ「……」
カスミ「……そこでピクピク痙攣してるエリカは、何があったの?」
レッド「いや、ちょっとね」
レッド「これから>>70するんだけど、カスミに見てもらいたくて」
>>51
めっちゃ可愛いな
ブラックホワイトから登場?
カスミ「え……何するって?」
レッド「これから獣姦するんだ」
エリカ「ほぇ……?」
サンダース(寒気が)
カスミ「ちょっ……あんた何言ってんの!?」
エリカ「そ、そぅですよ……何のために私はこんなビリビリに……」
カスミ「あんたも何言ってんの!?」
レッド「サンダース、来なさい」
サンダース「……」トボトボ
レッド「……」
エリカ「……」ゴクリ
カスミ「……」ゴクリ
サンダース「……」ウルウル
レッド「……」
レッド「……>>95だ」
カスミにほえる
レッド「カスミにほえるだ、サンダース!」
サンダース「わおーん」
カスミ「きゃあっ! 何なのよもう、ハナダに帰る!」
レッド「人間にも効くとは……」
エリカ「……」
レッド「エリカさん。とち狂ってごめんね。今までのは悪い夢だと思って」
エリカ「レッドさんが言うなら……忘れますわ」
レッド「ありがとう。改めて>>106」
サンダースをボールに戻す
レッド「戻れサンダース!」
サンダース「わおーん」
レッド「……」
エリカ「……」
レッド「二人っきりだね」
エリカ「ぅ……」/////
レッド「さて、と」
エリカ「……?」/////
レッド「>>121」
まひなおしを口移しで
レッド「ごめんねエリカさん。電磁波で麻痺させて……痛かったよね」スッ
エリカ「えっ……? あ、は、はい……でも、レッドさんなら……」
レッド「ん?」
エリカ「い、いえっ! 何でもっ」////
レッド「まずは麻痺を治さなきゃ。えーっと……」ゴソゴソ
レッド「あったあった。まひなおし」
エリカ(レッドさん……優しい)///
レッド「……」ハムッ
エリカ(えっ……?)
エリカ「れ、レッドさん……? まひなおしを咥えて……何を――」
レッド「んっ」
エリカ「!! んんっ!?」//////
レッド「んんっ……んむぅ」
エリカ「んぅ……ぁ……」/////
レッド「痺れはとれた?」
エリカ「ふぁ……」/////ビリビリ
レッド「あれ? まだ効いてないのかな」
エリカ(レッドさんの唾液で……また麻痺がぁ……)ドキドキ
レッド「もっかいやってみるね……んぅ」
エリカ「ッ――!!」//////ビクビク
レッド「エリカさん。目がうつろになってるよ」
エリカ「はぁ……はぁ……だ、だって……」ビクビク
レッド「まだちょっとビリビリしてるっぽいけど、麻痺は回復してきたね」
レッド「さて、次は>>163かな」
油断したところを腹パン
レッド(エリカさん、完全に頭イってるな。麻痺させたの僕なのに)
レッド(もしかして脳ミソまで麻痺してんじゃね?)
エリカ「レッドさん……」////
レッド「ん」
エリカ「好きです……私も……」/////
レッド「ていやっ」ズガッ
エリカ「んぐぅっ……!!?」
エリカ「ぁ……ぇ……」
レッド(何かノリで殴ってしまった)
エリカ「れっど……さん……?」
レッド(やばい痛々しいどうしよう)
レッド(>>200だ)
そのままレイプ
レッド(僕のことが好きならきっと許される)
レッド(脱がせるしかないっ!)バッ
エリカ「!? ゃっ……れっどさんっ……」////
レッド「わ、お……イヤらしい乳房……」
エリカ「ゃ、ゃぁ……」//////
レッド(右手でパイパイを揉みしだきながら左手で脱衣作業)
エリカ「んっ……ぁ……ぁあ」/////
レッド(気持ち良さそうだな……)
エリカ(や、だ……へんなきぶんにっ……)/////ビクビク
レッド(脱衣完了と。さてさてバックの姿勢で両側のパイを)
エリカ「あっ……あっ……!」/////
エリカ「や、めてっ……れっどさんっ……!」/////
レッド(嫌がるエリカかわいい。これは、いかん……)ムクムク
レッド(これはちょっとアレだな……顔を拝みながら……)
レッド「エリカさん、ちょっとこっち向いて」
エリカ「……ふぇ……?」////
レッド「エリカさんの顔、とってもかわいいよ。ほら、見て。こんな大きくなったんだ」
エリカ「きゃっ!?」/////
エリカ(……ぉ、おおきい……ビクビクして、先っぽから汁が……なにこれ……)////
レッド「これをエリカさんの身体に食べてもらうからね」
エリカ「えっ……? え……?」
エリカ「た、たべるって……」/////
レッド「あ、口じゃなくて、下で」
エリカ「下……?」/////
レッド「ほら、このとろとろになったところだよ」クチュクチュ
エリカ「ひぁっ! さ、先っぽでつつかないでぇっ!」/////
レッド「つつくのPP切れたらドリルくちばしにするから」
エリカ「やだよぉ……!!」/////
エリカ「やだ……やだっ……やめてっ!」/////
レッド「だってエリカさん、僕のこと好きなんでしょ? なら良いよね」
エリカ「すきっ……だけど、こんなのおかしいっ」/////
レッド「おかしくないよ?」ズブッ
エリカ「いやっ……!! ぅ、痛っ……!」/////ビクビクビク
エリカ「おねがい、しま……す……やめて……くだしゃいっ……」ビクビク
エリカ「やだ……やだっ……やめてっ!」/////
レッド「だってエリカさん、僕のこと好きなんでしょ? なら良いよね」
ガンジー「すきっ……だけど、こんなのおかしいっ」/////
レッド「おかしくないよ?」ズブッ
ガンジー「いやっ……!! ぅ、痛っ……!」/////ビクビクビク
ガンジー「おねがい、しま……す……やめて……くだしゃいっ……」ビクビク
レッド「やめられないよ。もう遅いよ。そろそろはかいこうせん出るよ」
エリカ「やだやだやだぁっ……!! なんでもっ……なんでもしますからぁっ!」
レッド「何でも?」
レッド「なら、>>280してください」
エリカのアナルにサンダースのモンスターボールを詰めて
開閉スイッチをポチッとなするかどうかの選択をカスミに委ねる
レッド(何か物凄くわけのわからないことを思いついたけど、どうしよう)
エリカ「ぃゃ……ぃゃ……」ビクビクビク
レッド(とりあえずカスミ呼ぶか)
レッド「あ、カスミ? さっきはごめん。もっかい来……ちょっ、やめて待ってお願い」
レッド「……」
レッド「切られた」
レッド「どうしよう。>>306」
とりあえずエリカに謝って続行
レッド「エリカさん、マジでごめんなさい」
エリカ「……」
レッド「本当、エリカさんが好きすぎて頭おかしくなってました」
レッド「マジ勘弁してください。でも続きやらせてください」
エリカ「……」
レッド「ね? ね?」
エリカ「……ですよ」
レッド「え?」
エリカ「いいですよ」
エリカ「いきなり殴られたり……いきなり……脱がされたり」////
エリカ「色々ありましたけど、やっぱり私はレッドさんが好きみたいです」
エリカ「……レッドさんになら……その……何されても大丈夫な気がします」////
レッド「エリカさん……」キュン
エリカ「ほら、レッドさん……」/////
レッド(ぎゃあああ誘惑ポーズ! これは堪えられない!!)
レッド(いや、落ち着け主人公。ここは冷静に……またさっきみたいのになったらやばい)
レッド(……>>340だ!)
プロポーズする
ガンジー登場
レッド「エリカさん」
エリカ「?」
レッド「僕と……結婚してください」
エリカ「……」
エリカ「…………」
エリカ「えっ……?」
レッド「僕が幸せにしてみせます。あなたを、この手で……」
エリカ「ぁ……ぁ……」
エリカ「ぅ……ぅぁぁぁぁ」グスッ
なんでレイプ魔とちゃっかり結婚しようとしてるの
エリカ「私も……レッドさんなら……」
レッド「もう、さんなんて付けないで」
エリカ「えっ」////
レッド「僕も、エリカって呼ぶから」
エリカ「……」////
エリカ「レッド……」/////
レッド「エリカ……」/////
完
実はエリカはオーキドの化身だった
嘘でした
レッド「よし。目指すはセキエイ高原だ。ゆけリザードン」
レッド「レッツゴー!」
~四天王第三部屋~
レッド「お邪魔しまーす」
キクコ「あら、レッドさん……」
レッド「お久しぶりですキクコさん」
レッド「オーキド博士に電磁波だ!」
オーキド「!? っ……ぁあッ」ビリビリ
レッド「っしゃあ! いいぞサンダース!」
サンダース(いいの?)
キクコ(よくねぇ!)
オーキド「れ……れっど……さん……」ビリビリ
後日
レッド「よっす」
トウヤ「あ、レッド先輩!」
レッド「僕の役目、しっかりと継いでくれ」
トウヤ「はい! 先輩、お幸せに!」
レッド「ありがとう。じゃあ、エリカ待たせてるから、帰るね」
トウヤ「頑張ってください!」
トウヤ「さて、僕は>>415に行こうかな」
レッド「そうだ。どうせなら他のジムリーダーも呼ぼう」
オーキド「えっ」
レッド「一人より二人。二人より三人ですよ。どうぶつの森とか楽しいですよね」
オーキド「だ、だれを……」
レッド「マチスあたりで」ピッピッ
レッド「あ、もしもしマチス? 久しぶり。マサラタウンまで来てくれないか?」
カトレア
トウヤ「ポケモンリーグへレッツゴー! ゆけリザードン」
トウヤ「レッドさんから譲り受けた移動用リザードンかっこいいなぁ」
~ポケモンリーグ~
トウヤ「もうポケモンリーグついちゃったよ」
トウヤ「カトレアさん! いますか? いますよね」
カトレア「……」モゾモゾ
カトレア「……どなた?」
トウヤ「トウヤです! >>430しに来ました!」
レイプ
トウヤ「レイプしに来ました!」
カトレア「……そう……れいぷね……れい――」
カトレア「ッ!?」
カトレア「な、何を言っているの……!?」
トウヤ「だからレイプですよ! ほら、アデクさんが決めた新ルール!」
トウヤ「ポケモンバトルに勝ったら相手に好き放題していいって奴あるじゃないですか!」
カトレア「ワタクシそんなルール知らない……」
トウヤ「そりゃずっと寝てたんだから知ってるわけないでしょwwwwww」
カトレア「……」
カトレア「でも、それ、ワタクシに勝たなければいけないのでしょう?」
トウヤ「はい。勝ちます」
カトレア「随分と簡単に言ってくれるじゃない。……四天王も舐められたものね」
トウヤ「だって弱いじゃないですかwwwww」
一人称ワタクシじゃなくてアタクシだった
カトレア「なら、かかってきなさい。あくびが出るような退屈な戦いは御免よ……」
トウヤ「僕があくびしちゃうんじゃないですかね」
カトレア「……ムシャーナ。やってしまいなさい」
トウヤ「ゆけサザンドラ」
カトレア「戻りなさいムシャーナ。ランクルス!」
トウヤ「あくのはどう」
カトレア「くっ……。ゴチルゼル!」
トウヤ「あくのはどう」
カトレア「シンボラー!」
トウヤ「あくのはどう」
カトレア「うっ……うっ……そんな……」
トウヤ「タイプ統一するからこんなことになるんですよ。ふわぁ~あ」
カトレア「た、対戦中にあくびするなんて失礼っ……」
トウヤ「あんたが言うか」
トウヤ「さて。もう勝負はついたようなもんだし、レイプしますね」
カトレア「ちょ、ちょっと……!!」
トウヤ「はい?」
カトレア「れ、……ぃぷ……しますって、本人を目の前にして言うセリフ!?」
トウヤ「何ですか? 聞こえませんでした」
カトレア「だから、れ……れ……ぃ……」
トウヤ「全然聞こえません。カトレアさんの声って、普段他の人に通じてます?」
カトレア「うっ……ぅう……!!」
トウヤ「大きな声で言ってくださらないと」
カトレア「レイプしますなんてっ……お、おかしいじゃないっ!」/////
トウヤ「……」
カトレア「な、何か言いなさい……よっ……」/////
トウヤ「カトレアさん……四天王という立場にありながらレイプだなんて……」
カトレア「あ、あなたがっ」/////
トウヤ「レイプされたいんですか? だからレイプのことさっきから強調してるんですか?」
カトレア「あ、ぁ……ぅ……」グスッ
トウヤ(興奮してきた。>>490だ)
服の上からおまんこをさわさわ
トウヤ「カトレアさん」スッ
カトレア「っ……な、なにを……」////
トウヤ「ちょっと失礼しますね」サワサワ
カトレア「ひゃっ! へ、へんたいっ……!!」/////
トウヤ「抵抗しないんですか?」
カトレア「ぇっ……」
トウヤ「こんなにイジられてるのに何もしないんですか?」サワサワサワ
カトレア「ああぁっ!」/////
トウヤ「何かノらないなぁ」
トウヤ「>>515とか」
ガムテでぐるぐる
トウヤ「そうだ。緊縛なんてどうだろう」
カトレア「……!?」
トウヤ「ゆけサザンドラ」
サザンドラ「ぎゃおー」
トウヤ「サザンドラの皮はガムテープになるんだ」
トウヤ「サザンドラ、頼む」
サザンドラ「ぎゃおー」ビリビリ
トウヤ「即製ガムテ完成」
カトレア「いやぁ……気持ち悪い……」
トウヤ「おい僕のサザちゃんを気持ち悪いって言うな!」
トウヤ「ほらほら、ぐるぐるぐるぐる」ペタペタ
カトレア「や、めて……」グスッグスッ
トウヤ「ナイス粘着力だサザちゃん!」
サザンドラ「ぎゃお!」
カトレア(動けない……どうしよう……)ビクビク
トウヤ「さて、縛ってみたはいいけどこれじゃ脱がせられない。何てこった」
トウヤ「>>542だな」
しばらくそのまま様子を見る
トウヤ「さてさて」
カトレア(今度は何を……)ビクビク
トウヤ「しばらくカトレア観察タイムと行こうか」
カトレア「へ……?」
トウヤ「そうだな。一時間くらい放置しとこう」
カトレア「なっ……」
トウヤ「それにしてもこのベッドふかふかだなぁ」
一時間後……>>563
カトレアの可愛さに気付いて愛あるセックスをする
ついでにレッド先輩たっての希望により行き遅れのカスミにクライマックスまで生中継でお送りする
トウヤ(……おかしい。こんなの)
トウヤ(カトレアを見てると……胸がドキドキする……)
カトレア「……」
トウヤ「カトレアさん」
カトレア「……」
トウヤ「解きます」
カトレア「えっ」
トウヤ「サザンドラ」
サザンドラ「ぎゃおー」ビリビリ
トウヤ「このガムテ、サザンドラが念じれば粘着力が消えるんです」
カトレア「……そ、そうなの」
カトレア「でも何で急に……」
トウヤ「え、えっと……」////
カトレア「……?」
カトレア(顔が赤い……?)
トウヤ「ぁ……ぇっと……」/////
カトレア(この子、ちょっとかわいい……かも)
トウヤ「僕、カトレアさんのこと――」
カトレア(えっ)
トウヤ「――好きになってしまいました!!」
カトレア「~~っ!」/////
トウヤ「ごめんなさい。縛ったり、色々と……許してくれないかもだけど、でも……」
トウヤ「僕は今、カトレアさんに恋してます……本当にごめんなさい」
カトレア「……」////
カトレア(アタクシともあろうものが……こんなお子様を前に緊張なんて……)
トウヤ「カトレアさんっ」ガバッ
カトレア「ひぁっ!?」/////
トウヤ「好きです。大好きです」ギュゥゥゥ
カトレア「ぁぅ」//////
カトレア(……今思えば、一度彼に敗北したときから……)
カトレア(何度も何度も脳裏に浮かんだ彼の顔……声……)
カトレア(アタクシも……彼のことを……?)
トウヤ「……ん、電話だ。ちょっと、失礼します」ピッ
トウヤ「もしもし、レッドさん?」
トウヤ「あ、今、ポケモンリーグのカトレアさんの部屋です」
カスミとか誰得
レッド「カトレア? 勝負した? 勝った?」
レッド「ああ、そうなんだ。じゃあさ、ひとつお願いがあるんだ」
レッド「ライブカメラ渡しただろ? あれカスミの部屋のパソコンに中継するから」
レッド「うん。うん。見せてやってくれ」
レッド「じゃあ、頑張れよ」ピッ
トウヤ「……」ピッ
カトレア(――)
トウヤ(カトレアさん、呆けた顔で何考えてるんだろう)
トウヤ(でもあんな間抜けな顔もかわいいな……)ドキドキ
トウヤ(えっと、ライブカメラ……あ、あった)
トウヤ「サザンドラ、悪いけどカメラ持っててくれるか?」
サザンドラ「ぎゃおー」
カトレア(――)
トウヤ(まだ何か考えてる。>>610してみようかな)
ぺろぺろ
トウヤ(後ろから近づいて……)
トウヤ(耳を――)ペロッ
カトレア「ひゃわっ!!?」//////
トウヤ「……」ペロペロ ハムハム
カトレア「ぁ……ぁあ……」/////ビクビク
トウヤ「カトレアさん、今まで何考えてたんですかー?」
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
カトレア「な、に……って……んにゃぁっ」/////
トウヤ「かわいい……カトレアさん……」ペロペロペロ
カトレア「くすぐった……ぃ……よぉ」/////ビクビク
トウヤ「じゃあ何考えてたのか教えてくださいよー」
カトレア「あぅぅ……」////
カトレア「……あ、アタクシも……あなたのこと……好きみたい」/////
トウヤ「……」ドッキーン
カスミ「何よ……何なのよこれ……こいつら誰よ……」
カスミ「こんな、熱い光景……やだ……レッドとエリカも結婚したらしいし……二人でこんなことを……?」
カスミ「な、なんで私だけ……」
カスミwwwwwwwwwwww
世界を滅ぼす
やっと面白いのキター
カスミ「世界を滅ぼすしかないわ!!」
カスミ「スターミー! 出てきなさい!」
スターミー「……」
カスミ「あんた宇宙から来たんでしょう!? 世界滅ぼしなさいよ宇宙生物!!」
スターミー「死ね」
パソコン『トウヤぁ……』
カスミ「!?」
パソコン『カトレア……』
カスミ「!!!??」
パソコン『愛してる……』
パソコン『僕もだ……』
カスミ「アアアアアアアアアアアアアアアアア」
スターミ「wwww」
トウヤ「カトレア……もうキミの全てが欲しい」
カトレア「……うふふ。アタクシ、何でもトウヤに差し出す覚悟よ……」
トウヤ「じゃあまず、>>675がほしいな……」
処女
アナル
トウヤ「カトレアのアナルが欲しい……」ボソッ
カトレア「ッ……!?」//////ドキッ
カトレア「い、いきなり……トウヤは変態すぎよ……」/////
トウヤ「イヤかな?」
カトレア「……イヤじゃない、けど……」/////
トウヤ「やったぁ」
トウヤ「まずは脱いでもらわなきゃ」
カトレア「……う、ん」/////
トウヤ「自分で脱いでね♪ カトレアストリップショーだ」
カトレア「やめてよ……」/////
カトレア「っ……」ヌギヌギ
トウヤ「きゃーっ! セクシー♪」
カトレア「やめてって言ってるでしょうっ!」/////
サザンドラ「ぎゃお」ニヤニヤ
カトレア「ぬ、ぬいだ……」/////
トウヤ「気をつけしてよー。手は普通身体の横にするんだよ」
カトレア「やだぁ」/////
トウヤ「ほらっ、ピシっ」
カトレア「ぅう~……」/////
トウヤ「あらま。ツルツルでまな板」
カトレア「うるさいっ!」/////
ぶちこもうぜ早く
トウヤ「それでは後ろへ移動して……」
カトレア「……」/////
トウヤ「ぷりぷりしててデザートみたいなお尻だね」
カトレア「いわないで……そういうこといわないで……」/////
カトレア(はずかしすぎて死にそう……)/////
トウヤ「ほれほれー」クチュクチュ
カトレア「ひぁっ……!」/////
カトレア(お、お尻の穴が……トウヤの指でっ……ぃゃぁぁ)/////
支援
カトレア「と、とうや……」
トウヤ「どしたー」
カトレア「痛い……かも」
トウヤ「ありゃ? ……僕、こういうのはやったことないからな」
カトレア「ご、ごめんなさい……」
トウヤ「いやいや。僕が下手なのが悪いんだ。お詫びに>>735するよ」
浣腸
トウヤ(浣腸でもするか……ってカトレアはお尻を嫌がってるんだった)
トウヤ(>>750だ)
なでなで
トウヤ「はい、お詫び」ナデナデ
カトレア「あっ」/////
カトレア(何かしら……とっても嬉しい、これ……)////
カトレア「も、もっと」////
トウヤ「え?」
カトレア「もっとなでなでして……」////
トウヤ「あはは」ナデナデ
カトレア「ん……」////
トウヤ「カトレア」
カトレア「?」
トウヤ「もっとなでなでしてほしい?」
カトレア「う、うん」///
トウヤ「分かった」ナデナデ
カトレア「んぅっ!」/////
カトレア「と、とうやっ……そこ、おっぱいっ……」/////
トウヤ「やぁらかいねー。ずっとなでなでしてたいよ」ナデナデ
カトレア「あぁぅぁ」/////
トウヤ(あ、乳首固くなってきた)
トウヤ(次はどうしようかな>>770)
おっぱいをギガドレイン
トウヤ「カトレアって、ギガドレインって知ってる?」
カトレア「え……ええ」
トウヤ「あれってさ、実は人間でもできるんだって」
カトレア「えっ、そうなの?」
トウヤ「うん。しかも、僕もできるんだ」
カトレア「すごい……知らなかった」
トウヤ「今もできるよ。やっていいかな?」
カトレア「ぇ……う、うん……?」
トウヤ「はむっ」
カトレア「にゃっ!?」/////
トウヤ「んぅー」チューチュー
カトレア「ぁああっ! あぁあぁああっ!」///////
カトレア「らめっ! すっちゃらめぇ……! ぁあぁぁあっ」//////
トウヤ「効果はバツグンだ」ドヤッ
カトレア「ふぁあ……」/////
トウヤ「おいしかったよカトレア。全回復した。カトレアのおっぱいはかいふくのくすりだね」
カトレア「~~っ……バカっ」/////
トウヤ「次は>>805してみようか」
ゲーチスとサザンドラのエロ画像ください
トウヤ「>>825!!!!」
ちゅっちゅ
トウヤ「カトレア、こっち見て」
カトレア「ん……」
トウヤ「本当かわいいなぁカトレアは」
カトレア「やめて」////
トウヤ「あ、目線そらさないでよ。ずっと僕のこと見てて」
カトレア「むぅぅ」/////
トウヤ「……」
カトレア「……?」/////
トウヤ「んっ……」チュッ
カトレア「んぅっ!?」//////
トウヤ「……」/////クチュクチュ
カトレア「……」/////クチュクチュ
サザンドラ「ぎゃお」ハァハァ
パソコン『はぁはぁ……汚いもん見せつけてんじゃないわよっ』
カトレア(トウヤの舌とアタクシの舌が絡み合って……唾液が互いの口の中を……)/////
カトレア(ダメ……頭おかしくなりそぉ……)/////
トウヤ(キスしながら……何かできないかな……>>850)
腹パンして次の獲物を探す
トウヤ「うりゃああッ!!」ドガッ
カトレア「あぅっ!?」
トウヤ「……ふぅ。さよなら」
カトレア「ゲホッ……待って……!! どこに行くの……!?」
トウヤ「……」
トウヤ「>>870」
カトレアの処女
トウヤ「どこに行くかって? そんなの――」
トウヤ「カトレアの処女をもらうために、ここに行くに決まってるじゃないか」
カトレア「ふぇっ……?」
トウヤ「もう、我慢できないんだよ……ずっとカトレア見てたら……抑えられなく……」ギンギン
カトレア(!? こ、これ……お、おちん……ちん……?)/////
カトレア(う、うえ向いてる……変な汁も……)/////
トウヤ「カトレアって、もちろん処女だよね?」
カトレア「えっ……ぁ、あたりまえでしょっ……言わせないでよ」/////
さぁ、盛り上がってまいりました。
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
トウヤ「痛いかも知れないよ……さっきのアナルのより」
カトレア「……」
カトレア「……トウヤにしてもらえるなら……どんな痛みでも耐えるから……ね?」////
トウヤ「……」ドキドキ
トウヤ(何で僕はこんなかわいい子に腹パンを……)
カトレア「だから……来ていいわ……」ギュッ
トウヤ「あっ」///
カトレア「手……離さないでね……?」////
トウヤ「うん」////
トウヤ「行くよ……」
カトレア「は、はい……」ドキドキドキドキ
トウヤ「んんっ……」
カトレア「ぁ……ぁ、あ」////
トウヤ「痛い?」
カトレア「ちょっと、だけ……えへへ」////
トウヤ(普通の女の子だ……かわいい)
トウヤ「ん……」/////
カトレア「ぅ……くぅ……」/////
トウヤ「入っ……た」
トウヤ「動くよ……」ギュッ
カトレア「ぅ、ぅん……」ギュッ
サザンドラ「へッ……へッ……」
サザンドラ「へくちっ!!!!」
トウヤ・カトレア「ッ!?」ビクッ
トウヤ「あぁあぁッ!?」//////
カトレア「ひぁあああっ!?」//////
トウヤ・カトレア(い、いまの衝撃で……イっちゃった……)//////
カトレア「あっ……ぇ……?」
カトレア(な、なにか熱いものが中に流れてきた……!?)/////
トウヤ(うぁあぁあ! カトレアの中気持ちよすぎるっ……ご、ごむしてないのにたくさん……)/////
カトレア(頭が……ぼーっとしてきた……)/////
トウヤ(……でも、カトレアが良いって言ってくれたら……一生傍にいてあげたいな……)
カトレア(……トウヤに>>940してほしいな)
結婚
またかよw
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
カトレア「ねぇ、トウヤ……」
トウヤ「ん……」
カトレア「イヤだったら、言って」
カトレア「……ずっと、一緒にいてくれない?」
トウヤ「えっ」ドキッ
トウヤ「そ、それって……つまり……」
カトレア「……結婚♪」
トウヤ「カトレアぁっ」/////ギュゥゥゥ
カトレア「トウヤっ……」/////
数日後
レッド「お、トウヤ久しぶりだな」
トウヤ「こんにちは先輩! カントーって空気が綺麗ですね」
レッド「田舎だからな。お、そっちの方が例の?」
トウヤ「はい。どたばたしててなかなか会いに来れなくて……」
トウヤ「ほら、カトレア。挨拶しなきゃ」
カトレア「あ、う、うん。……ポケモンマスターの方ですよね? は、初めまして」
トウヤ「緊張しすぎだよ」
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| 、 〈 | 〈 l ァ';・∀・) \ノ |_,,| ノ´ ̄ゞ⌒'ーァ ! ||| / ! |||
||| l__ノ ヽ__)| ,ヘ. ヽ ヽ ○ヽ + |__ノ| ) `7゙(´〈`ー''´ | / ,ヘ | ガタタタン!!!!
レッド「いやいや、パーティのレベル高いだけだから。レッドです」
カトレア「カトレアです……。えと、イッシュで四天王やらせていただいてます」
トウヤ「あ、エリカさんは?」
レッド「今日はジムに挑戦者が多くて大忙しだよ」
トウヤ「先輩は働かないんですか?」
レッド「い、いや、まあな。ハハハ」
レッド「ま、のんびり幸せにやんなよ。新婚さん」
トウヤ・カトレア「はいっ」
完
乙!
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