鳴上「安価で誰かを犯す」(450)
鳴上「……」パラパラ
>「漢、それは犯す者」、「きちくってなぁに?」、「THE 姦道」、「弱虫先生、初めてのレイプ」を読み終えた…
>勇気が高まった
>根気が高まった
>知識が高まった
>今ならなんでもできる気がする…!
鳴上「そうだ、>>5を強姦しよう」
そんなんで能力上がったら嫌だわ↓
鳴上「よし、千枝にしよう」
>千枝に電話をかけた
千枝『あっ、もしもーし?』
>家に遊びに来ないかと誘った…
千枝『えっ!い、今から!?』
千枝『それって……うん!い、行く行く!』
>千枝は乗り気なようだ
鳴上「さすが肉食獣…」
千枝『えっ?』
ピンポーン
>千枝が約束より少し遅れてやってきた…
千枝「お、遅れてごめんね!」
鳴上「どうしたんだ?」
千枝「あはは…ちょっとね…」
>よく見ると少し毛先が湿っている…
千枝「これは…さっきシャワー浴びてて…」
千枝「シャ、シャワーって言っても変な意味じゃなくて!汗臭かったらあれかなって思って!!だから別に期待とかそういうのじゃないっていうか…!!」
鳴上「落ち着け」
千枝「あう…」
>千枝を中に招き入れた
千枝「あっ、うん、お邪魔しまーす……って菜々子ちゃんは?」
>友達の家に行っていると伝えた
千枝「そっ…か…、いないんだぁ」
鳴上「いないから千枝を誘ったんだ」
千枝「そ、それって…!?」
鳴上「家に一人じゃ暇だろ?」
千枝「だ、だよねー!!そういう意味だよねー!!」
>千枝は挙動不審だ…
鳴上「はい、麦茶」
千枝「ありかどう…」
千枝(何変な想像してんだあたし…!彼とはただの友達じゃん!)ゴクッゴクッ
鳴上「落ち着いたか?」
千枝「うん、ごめんね」プハー
>じゃあそろそろ始めようか…
千枝「あれ…なんかまた暑くなってきちゃった」
鳴上「エアコン付けていいよ、そっちにリモコンあるから」
千枝「ほんと?」クルッ
>後ろを向いた千枝を布団に突き飛ばした…!
千枝「きゃっ!?」
ボフッ
千枝「な、鳴上く……?」
>この若い性欲はもう抑えきれない…!
千枝「やだ!ちょっ…」
千枝「離してよ!あたしはこんな…!やめてってば!」
千枝「あたし達、友達でしょ!?」
>期待してたくせに…
千枝「そんな事…!あっ、や…いやぁ…」
千枝「だって……雪子…雪子も…」
>そう言いつつも、千枝の抵抗は段々弱まっている…
千枝「いや…!待って、お願いだから!」
>だがそんな寛容さはない…
千枝「だって…あたし達、友達なんだからぁ……ひゃあ…!」
>短パンを下ろした
千枝「ほ、本当に駄目だって!」
千枝「あぁ……!」
>ペルソナァ!
‐‐‐
千枝「ねぇ…」
>なんだ?
千枝「さっきの、あたしが世界一かわいいって…ほんと?」
>ほんとほんと
千枝「そっ…かぁ」
千枝「えへへ…」
>言ったっけ?
>でも、もう後戻りは出来ない…
千枝「じゃあ、また明日…学校でね」
>千枝はなにやらもじもじしている…
千枝「な、なんでもない!えっと……これからよろしくね!ばいばい!」
>千枝を途中まで送っていった
>さて、早く帰ってソファーを綺麗にしなくては…
鳴上「じゃあ明日は>>35を犯そう」
ななこ
>学校
千枝「鳴上君!」
>千枝がいつもより親しげに話しかけてくる…
>しかし頭は菜々子の事でいっぱいだ!
千枝「鳴上君、今日一緒に愛家に…!」
>今日は早く帰る用事があると言った
千枝「そっか…じゃあまたね」
>早く家に帰ろう…
>家
菜々子「あっ!帰ってきたぁ!」
菜々子「おかえり、お兄ちゃん」
>遼太郎にバレなければ大丈夫だろう…
菜々子「どうしたの?」
>今日は菜々子を犯そうか…
鳴上「一緒に遊ぼうか」
菜々子「うん!」
>万が一の為に部屋でする事にした…
菜々子「お兄ちゃんの部屋、本がいっぱいあるね」
菜々子「あっ、ラブリーンの本だ!」
菜々子「菜々子もラブリーン、すきだよ」
>菜々子はご機嫌だ…
菜々子「でもね…お兄ちゃんは、だいすき!」
>お兄ちゃんも菜々子がだいすき!
菜々子「ほんと!?やったあ!」
>だから、大好きな人とするおまじないをしようか
菜々子「おまじない?」
>世の中のお嫁さんは皆やるんだよ
菜々子「菜々子もやりたい!」
>お兄ちゃんもヤりたい!
>そこのお布団に座ってごらん
菜々子「うん」
>菜々子のワンピースを捲った
菜々子「お、お兄ちゃん…?」
鳴上「大丈夫だよ」
>菜々子の胸を撫でた
菜々子「でも…お兄ちゃんいつもより怖いお顔してる…」
>怖くないよ
>パンツを撫でる
菜々子「でも、そこに触ったらえっちなんだよ…」
>おまじないだから大丈夫だよ
菜々子「そうなの…?」
>パンツを下ろした…
菜々子「でも……んっ」
>舐めた
>なんとなく甘い気がする!
菜々子「そこ…汚いとこだよ…?」
>菜々子に汚いところなんてないよ
菜々子「でも…くすぐったいよ…」
菜々子「お兄ちゃん、菜々子、やっぱり止める…」
>始まったものは止められない…
菜々子「いやだよ…お兄ちゃん……、ふぁ…!」
>ペルソナァ!
‐‐‐
菜々子「お兄ちゃん…」
>なんだ?
菜々子「これで、菜々子もお嫁さんになれるの?」
>なれるなれる
菜々子「えへへ…菜々子、うれしい!」
>かわいかったよ、菜々子
菜々子「お兄ちゃん、またぎゅってして…?」
>菜々子を抱き締めた…
>もう後戻りは出来ない…
>菜々子とお風呂に入った
菜々子「すごーい!またビュッてした!」
>菜々子、今日の事はお父さんには内緒だよ
菜々子「どうして?」
>おまじないの意味がなくなっちゃう上に、逆に呪いがかかっちゃうんだ
菜々子「呪い…?」
>豚さんの箱に詰められちゃって、ずっと出られなくなっちゃうんだ
菜々子「わかった、菜々子いわないよ!」
>いい子だ
菜々子「えへへ…」
鳴上(さて、明日は>>76を犯そうか…)
クマ
>学校
千枝「ねえねえ、今日こそ一緒に…」
>今日も行かなければいけないところがあると断った
千枝「そっか…仕方ないよね」
千枝「うん…ばいばい」
>早くクマに会いに行こう…
>家
鳴上「ただいま」
菜々子「おかえりー」
>菜々子が抱きついてきた
>抱き返しつつ、出掛けなければいけないと告げた
菜々子「そっか…るすばん、できるから」
>菜々子の頭を撫でてから家を出た
>ジュネス
陽介「よっ、来てたのか」
>クマに用があると伝えた
陽介「クマなら確か…」
クマ「センセイ、お呼びクマかー?」
>クマがタックルをしてきた
陽介「狙ったようなタイミングだな……クマ、この後シフト入ってたか?」
クマ「もう終わりクマ」
陽介「ちょうどいいな、こいつがお前に用があるんだってよ」
クマ「センセイがクマに?」
クマ「センセイが言うなら、クマ火の中でも飛び込んじゃうクマ!」
>飛び込むのはテレビの中だ
クマ「およ、テレビに行くクマ?お安いご用クマよ!」
陽介「ふーん、気を付けろよ。じゃあ俺もう休憩終わるから」
クマ「ヨースケ~、たくさん働いてまたホームランバー奢ってクマ~」
陽介「誰が奢るかっつの!」
>クマ、俺のホームランバーをあげよう
クマ「本当クマ!?」
>だから早くテレビの中へ…
>テレビの中
クマ「何するクマ?ホームランバーはどこクマ?」
>まずは脱いでもらおう
クマ「この格好じゃ駄目クマ?」
>それじゃマーラがチャージできないんだ
クマ「よくわからんけどわかったクマ」ヌギヌギ
クマ(人間)「ほい、それでどうするの?」
>更に脱いでもらおう
クマ「この服もクマか?」
>ホームランバーが食べたくないか?
クマ「ホームランバー関係あるクマ?」
>俺の言うことが聞けないのか?
クマ「そんな訳ないクマ!んもーセンセイが言うなら仕方ないクマねぇ」ヌギヌギ
>ふむ…
>いい子なクマには早速ホームランバーをあげよう
クマ「わぁい!」
鳴上「ほら、俺のホームランバーを好きなだけしゃぶれ」
>ホームランバーを取り出した
クマ「……センセイ、それホームランバーじゃないクマ…」
>マーラとも言う
クマ「マーラを取り出してどうしたクマ?」
>ホームランバーだ
クマ「でもマーラって…」
>ホームランバー、マーラ味だ
クマ「……?」
クマ「センセイ、今日は変なセンセイクマ」
クマ「お熱があるクマ?」ピトッ
>額に当ててくる手を掴んで床に押し倒した
クマ「ぎゃあー!」
>これはホームランバーだ
クマ「違うクマ…」
>復唱要求!俺のこれはホームランバーだ!
クマ「ボク…こ、怖いクマァ…」
鳴上「ふぅー…ふぅー…」
クマ「どしたのセンセイ…テンタラフーみたいクマ…」
>どちらかというとマリンカリンだ
クマ「…?なにクマ?プリンウマイ?」
>もうとっとと始めてしまおう…
クマ「わっ……せ、センセー!どこ触ってるクマー!!」
>ホームランバー、クマ味だ
クマ「やめてクマ…そこはホームランバーじゃ……あっ、あぁっ!」
>ペルソナァ!
パンパン
クマ「や、やめれぇー…センセェ…」ハァハァ
>どうして?
クマ「クマ…変になっちゃうクマぁ…あぁん…っ」
>変じゃなくて、気持ちいいって言うんだ
クマ「キモチイイ…?クマ、キモチイイの…?」
>クマ…ブリリアントだ
クマ「ひゃああ…センセイ…キモチイイクマぁ…!キモチイイ…はぁんっ!」
>声がでかい…テレビの中にして正解だった
この様子はマヨナカテレビで町中に流れた……
>今でも嫌か?
クマ「ううん…もう嫌じゃないクマぁ…!だからもっとぉ…」
>そろそろ出すぞ…!
クマ「だす…?んん…!…何を…?」
鳴上「うっ!」
クマ「!?な、なんか出てる!ボク、出されちゃってるぅ!」
びゅっ どぷどぷ びゅるる
クマ「はぁ…はぁー…」
>ほら、ホームランバーの原液だぞ
クマ「ほんとだぁ……やっぱり…センセイはすごいクマぁ…」ハァハァ
>これでクマは俺のペットだからな
クマ「ペット…クマ?」
>またこうやってかわいがってやろう
クマ「わかったクマ…クマは…センセイのペットクマ」
クマ「クマ、センセイ愛してる」
>もう後には戻れない…
飛ばすなと言われたので飛ばさなかった
風呂入ってくる
次は>>120
エリザベス(中古)
>学校
>さーて、今日は誰を犯そうかなっと
千枝「あっ…鳴上君…今日は…」
>今日も無理だ
千枝「…あはは、だよねー…」
>千枝の頭を撫でて謝った
千枝「!!」
>じゃあまた明日
千枝「ふぁ…う、うん!またね!」
千枝「……~~っ!」バタバタ
陽介「うおっ、なんだ?」
陽介「そうそう、鳴上ー」
>陽介に呼び止められた
陽介「クマが妙にお前に会いたがっててよ…」
陽介「悪いけど、今度時間があったら会ってやってくれないか?」
>クマもか…
>とりあえず家に帰ろう
>家
>ただいま
菜々子「おかえりなさい!」
>まるで新婚みたいだ
菜々子「しんこんさんかぁ…」
>これからまた出掛けるけど、いい子で待っててな
菜々子「うん!」
>菜々子を抱っこしてから家を出た
>鮫川
鳴上「みんな一回犯しただけで惚れられるなんて…」
>嫌がられるからこそ興奮するのに…
鳴上「そうだ、エリザベスを犯そう」
>……?
>エリザベス…?
>エリザベスなんて人は八十稲羽にはいない…
>ああああ!誰かをレイプしたくて仕方ないのに!
>くそっ!くそっ!
>このリビドー、どこにぶつければ…?
猫「にーにー」
鳴上「……」
鳴上「もう…猫でいいか」
猫「!?」
俺「!?」
パンパン
鳴上「ふぉう!ふぉう!」
猫「に、にー…にー…」ジタバタ
鳴上「猫!中で出すぞ!」
猫「にー…」グッタリ
>ふぅ…
猫「にー…」スリスリ
>猫、お前もか
P4キャラ以外はモブキャラが犠牲になる
猫とやそぜんざいとどっちにしようか悩んだ
少し席を外す
次は>>145
イゴール
あいか
イゴール
>猫を犯した後の気分は最高だ
>愛屋で何か食べて帰ろうか…
ガラッ
あいか「イヤッシャイマセー」
鳴上「バーコー麺ひとつ」
あいか「マイドー」
あいか「オマーチド」トン
>こんなバーコー麺、スペシャル肉丼に比べれば造作もない!
>一瞬で食べ終えた!
あいか「オー」
>お勘定を
あいか「ハイー」
>君の笑顔をテイクアウトで
あいか「?」
>この後、付き合ってくれ
あいか「…?リョウーカイ」
あいか「ナンノヨウデースカ?」
鳴上「あっ!八十稲羽の上空に謎の黒い物体が!」
あいか「ンン?」クルッ
>あいかに後ろから抱きついた
あいか「キャッ…ヤメテクーダサイ」
>あいかのスペシャル肉丼、いただきマンモス
あいか「ヤメ…オネガイダカラ…」
あいか「ンッ!ソコー、サワッチャ…!」
‐‐‐
あいか「オキャークサン…」
>なんだ?
あいか「コレカラハ、アメノヒイガイモニクドン…イイヨー」
>どうして急に?
あいか「…サービス」
>俺のためにありがとう、あいか
あいか「ン…ベツニー…」
>あいかって脱いだら意外と大盛肉丼なんだな
あいか「バカー…」
>もう後には戻れない…
あいか「ジャ、マタネ」
鳴上「また食べに来るよ」
あいか「マッテルー」
>路地裏から立ち去った
>ちんこが乾く暇がないとはこういう事か
>やれやれだぜ…
鳴上「明日は>>165にしようか…」
伏見千尋
千尋って人妻だっけ?
>学校
千枝「鳴上くーん!」
>千枝はご機嫌だ
千枝「今日じゃなくてもいいから…また鳴上君の家、行ってもいいかな…?」
>今度な
千枝「うん!や、やった!」
陽介「どうした里中、やけに機嫌いいな」
千枝「べ、別にいいでしょ!」
陽介「なあ、鳴上…クマがセンセイに会いたいクマーってずっと言ってんだけどよ…なんかあったのか?」
千枝「今の物真似?似てなすぎ!」ププッ
陽介「うるせーよ!」
>賑やかだ…
>家
>ただいま
菜々子「おかえりなさい!」
>いい子にしてたか?
菜々子「うん!」
>これからもいい子で待ってられるな?
菜々子「うん!」
>お兄ちゃん、いい子は大好きだぞ
菜々子「菜々子も、お兄ちゃんだいすき!」
>まるでディアのようだ…
しえん
>商店街
>今日は誰を犯そうか…
>……あれは…伏見千尋?
モブ「……」テクテク
>ただの似てる人か…
鳴上「今ので思わず興奮してしまった…どうする?」
自販機「……」
>……
>やそぜんざいにも穴はあるんだよな…
マーラ様何とかいってやってくださいよ
鳴上「ふうっ!ふうっ!」カクカク
ぐっちゅぐっちゅ
やそぜんざい「……」ドロォ
ぱちゅんぱちゅん
鳴上「やそぜんざい!出すぞ!孕め!」
びゅるるん!
やそぜんざい「……」トロトロ…
>こんなに汁を溢れさせて…淫乱め
鳴上「ふぅ…」
>菜々子へのお土産に一本買っていこう…
>……!
>大当たりが出た!
>やそぜんざいが5個も出てきた!
鳴上「回復したし、今日はもう一人くらい犯せるかな」
>そうだ、>>190にしよう!
りせちー
イザナギ
>そうだ、りせにしよう
>マル久に行った…
りせ「あっ、先輩!」
りせ「お豆腐買うの?それとも…りせに会いに来てくれたりして?」
>バレたか
りせ「えっ…本当に?」
りせ「せ、せんぱぁい…!」
>りせは感激しているようだ…
りせ「ちょっと待ってて、おばあちゃんに変わってもらうの!」パタパタ
かわいいな
りせ「お待たせ!」
りせ「わざわざ来てくれるなんて…嬉しかったよ♪」
>さあ、行こうか
りせ「どこ行くの?」
>家に来ないか?
りせ「きゃっ、それってもしかして…行くーっ!」
>りせは大変喜んでいるようだ…
>家
>ただいま
菜々子「おかえりー!…あっ、りせちゃんだぁ!」
りせ「こんにちは、菜々子ちゃん」
りせ(そっか…そりゃ菜々子ちゃんいるよね、変な勘違いしちゃった…)
鳴上「菜々子、俺達は部屋で勉強してるから」
りせ「!?」
菜々子「うん、わかった」
>部屋
りせ「わざわざ会いに来てくれたから何かと思えば、勉強だったんだ…」
>言ってなかったか?
りせ「言ってないもん!…ちぇー、ちょっと期待しちゃったじゃない…」ボソッ
>それはあながち間違いじゃない
りせ「えっ?……ひゃん!」
>りせをソファーに押し倒す
>さぁお勉強の時間だ…
りせ「ま、待ってよ先輩!」
>やめられないとまらない
りせ「こんなの…やだっ、だって下に菜々子ちゃんが…!」
>バレなきゃ大丈夫
りせ「バレなきゃって…やん!…せんぱ…!」
>菜々子は勝手に部屋に入ってくるような子じゃない
>つまりりせが声を出さなきゃいいだけだ
りせ「そんな…んっ、んんぅ…!」
>必死に口を抑えるりせ…
>これが愉悦か…
女キャラは飛ばせば?(提案)
‐‐‐
りせ「せーんぱい♪」
>なんだ?
りせ「最初はこんな初めてやだって思ったけど……すっごく、嬉しかったよ」
>りせが幸せそうに笑った…
りせ「俺だけのアイドルだって言ってくれたよね…?私、本気にしちゃっていいの?」
>いいよー
りせ「先輩、だぁーいすき!」
>りせが頬にキスをしてきた
>もう後には戻れない…
>りせを途中まで送っていった
りせ「先輩…♪大好きだぞっ」
りせ「うふふ、じゃあね!」
>走り去ってしまった…
鳴上「じゃあ次は>>215の純情でも散らすか」
陽介
来たか……
省略はしないでくださいよぉ(歓喜)
>学校
千枝「鳴上君!鳴上君!」
>千枝がすり寄るようにやって来た…
りせ「あっ、せんぱぁい!」
>りせが走ってやって来た…
あいか「キョウモニクドン…サービススルヨー」
>あいかがこっちをチラチラ見ている…
>PiPiPi…
>電話だ
クマ『センセイ…クマ、あれからずっと変クマ…センセイに会いたいクマよ…』
>今日はどうしようか…
>そうだ、今日は陽介の純情を散らす日だった
陽介「よう、どうした?」
鳴上「今日、家に来ないか?」
陽介「マジで!行く行く!」
>陽介は嬉しそうだ…
陽介「今日こそアレの隠し場所、暴いてやるからな!」
>今日こそ陽介のテレビの中、暴いてやるからな!
>家
>ただいま
>…菜々子がいない代わりに書き置きがある
陽介「あれ、菜々子ちゃんいないのか」
>遊びに行ってるようだ
陽介「ふーん」
>これは好都合だ…!
陽介「ん?なんか言った?」
>いいや何も
陽介「さて、アレの場所を吐いてもらうか」
>布団の下
陽介「それ前回も言ってたし、結局嘘だっただろ…」
>バレたか
陽介「バレるわ!」
>本当はソファーの隙間
陽介「そんなとこ?…まあ菜々子ちゃんもいるしな」
陽介「見つからないように気を付けろよー?」ゴソゴソ
>陽介は馬鹿正直にソファーの隙間を探っている…
陽介「あれ…?見つかんねえぞ?」
>ソファーの隙間と言ったが、ありゃ嘘だ
陽介「えっ!」
>ソファーに陽介を転がした
陽介「…えっ!?」
陽介「お、おい…なにする気だよ」
>あなたと合体したい
陽介「はぁ!?」
鳴上「趣味は合体と言っただろ?」
陽介「…ペルソナ的な意味でか?」
>漢、それはエターナル的な意味で
イザナミ「一万年と二千年前から愛してる」
陽介「ちょっ…無理だっつの!なに考えてんだよ!」
>ズボンを剥ぎ取った
陽介「わー!馬鹿!!」
>ボタンを外した
陽介「ほんとっ…洒落にならないっつの!やめろ!」
>シャツのボタンに手をかけた
陽介「俺達男だし…親友だし…それに」
>愛棒だな
陽介「そう、相棒だろ?なのになんで…」
>愛棒だからだろ
陽介「いや、相棒はこんな事しないだろ?」
>?
陽介「??」
>さっさと済ませようと思ったが、今までと違って本気で抵抗しているようだ…
>しかし、力では勝っている!
陽介「や、やめろ…!あっ…そんなところ…触んなよぉ…」
陽介「はぁ…はぁ……っ!そ、そこは本当にやめろ…!」
陽介「む、無理矢理はやめてー!」
>ペルソナァ!
>>204
訂正
最後の行に「ペルソナァ!」を
脳内変換頼む
> >>1のこだわりを感じる……
パンパン
陽介「んっ…んく…!」
>ここがええのんか?ん?
陽介「あ…あいぼぉ…っ」
>AIBOがなんだって?
陽介「俺…!もうイきそう…!」ハァハァ
陽介「うぁ…もう駄目だってぇ…!」
>陽介!中に出すぞ!お前もイけ!
どぷっ びゅくびゅく
陽介「あっ!あぁ…っ…あー……!」
陽介「あ゙ー…」ハァハァ
>愛してるよ…
陽介「ばっかやろ…そういうのは、女の子に…」
>陽介の頭を撫でてやった
陽介「子供扱いするなよ…」
陽介「……えっと、相棒…これからもよろしく」
>陽介に熱い目で見つめられた
>もう後には戻れない…
>陽介を家まで送って行った
陽介「俺…小西先輩の事、ちゃんと思い出にできるように頑張るから」
陽介「そ、それじゃあな」
>陽介はそそくさと帰っていった…
鳴上「さーて、次は>>265の処女を食おうかな」
ラビリス
ガソリンスタンドの店員
>学校
千枝「鳴上くぅん…」
>千枝が切なそうにこっちを見ている
りせ「先輩♪」
>りせが腕に絡み付いてくる
陽介「あ、相棒…」
>陽介が照れ臭そうに話しかけてくる
あいか「サービスサービス!」
>あいかが太ももを見せて誘ってきている
>クマから電話がかかってきている
鳴上「……」
>デレた相手はもういい
>強姦できる人を探しに行こう
>家
>ただいま
菜々子「おかえりー」
>菜々子が跳ねるように走ってきた
菜々子「今日はおでかけしないの?」
>そのつもりだ
菜々子「そっか」
>心なしか菜々子は嬉しそうだ…
>部屋
>誰を犯そうか…
鳴上「ラビリス…」
>しかし今は2011年…
>今の八十稲羽にラビリスはないない…
>この性欲…!どこかぶつけられる場所は…!
量産型ブラフマン「……」
>……
>あるじゃん…
鳴上「ブラフマン!ブラフマン!」
>さすがにプラモデルとセックスはできない…
>ならばぶっかけレイプあるのみ!!
鳴上「うっ!」シコシコ
どぱぱぱ…どろっ
ブラフマン「……」
>心なしかブラフマンは嬉しそうだ…
鳴上「ふぅ…」
>一応完了したとはいえ、やはり微妙に満足しない…
>ここは>>287をレイプする
>それしかないッ!!!
キツネ
>キツネ!キツネをレイプしたい!
>あのふさふさな毛をがっしり掴んでガチレイプしたい!
>いてもってもいられない!
菜々子「あれ?お兄ちゃんでかけるの?」
>すまん菜々子!
鳴上「キツネェェー!!!」
>神社にやって来た…
鳴上「キツネェー!出てこい!」
キツネ「ココーン!」
>俺の絵馬を見てくれ…
キツネ「!?」
>なあ…願いを叶えてくれよォー!金払うからァー!
パンパン
キツネ「コーン…」
>キツネは弱々しく鳴いている…
鳴上「なかなかの締まりだよ…」
>やそぜんざいはがばがばだったし、ブラフマンはやらせてもくれなかった…
キツネ「クーン…」
>出すぞ!奥に!一番奥に出すからな!
キツネ「ココォーン!」
どびゅぴゅっぴゅっ
鳴上「ふぅ…」
>垂れた精子を前掛けで拭き取った
キツネ「コーン…」
鳴上「すごく気持ち良かったよ…かわいいよ」
キツネ「……」
>キツネが葉っぱをくれた!
>キツネタダでくれるなんて…
キツネ「…コーン」
>学校
千枝「鳴上君…」ハァハァ
>千枝が発情しきった顔で見つめてくる
りせ「せ・ん・ぱ・い…」
>りせが指をくわえて物欲しそうな顔をしている
陽介「鳴上ぃ…」
>陽介がいつも以上に距離が近い
あいか「ニクドンーノ、タベホウダイ」
>あいかが何かを言っている
クマ『センセイ…センセイがいないと、お胸がくるしいクマ…』
>クマも発情期だろうか…
>このデレた相手はどうしようか…
>こっぴどく振ってからまたレイプし直すのもいいかもしれない
>これこそがセカンドレイプだ
鳴上「しかし今日のところは>>318の処女を戴こう」
直斗…やっぱ完二
>そろそろ完二を食うか…
完二「あっ、先輩!」
>ちょうどいい事に完二が向こうから走ってきた…
完二「先輩、暇なんスか?」
>完二こそ暇そうだ…
>家に遊びに誘った
完二「えっ、いいんスか!?」
>完二は嬉しそうに驚いている
>家
>ただいま
>…菜々子がいない代わりに書き置きがある
完二「お邪魔しますっ!!」
>菜々子は遊びに行っていると伝える
完二「へえ、そうなんスか」
>完二…なんてタイミングのいい奴だ
>菜々子がいたら別の日にしようと思っていたくらいだったのに
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org2888998.jpg
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org2889000.jpg
>部屋
完二「へえ、ここが先輩の部屋…」
>ハイカラだろ
完二「ハイカラッスねえ!」
>おいそこに座れ
完二「急にキレた!?」
>完二、いいからそこのソファーに座るんだ
完二「はぁ…いいッスけど…」
>よし、座ったな…
>完二の肩を蹴飛ばして横に倒した
完二「はぁ!?な、なにしやがる!」
>>331
詳細
>なあ…スケベしようや
完二「はぁ!?先輩、頭イカれたんスか!?」
>ハッテン!ハッテン!
完二「馬鹿にしてんのか?ああ゙!?」
>思ったより抵抗される…
>完二が本気で抵抗したら勝てない可能性もある…
>……
>……
完二「な、なんなんスか…」
>あっ!向こうにスク水姿の直斗が!
完二「あ、あぁ゙!?」バッ
>今だ!今まで練習してた成果を見せ付ける時!
完二「!?…な、なんだよこりゃ!?」
>出来ててよかった、亀甲縛り
完二「先輩!いくら先輩でも、今すぐこれ解かねえと許さねえぞ!ごらぁ!」
>解かないと、なんだって?
完二「だから許さねえって…」
>許さなかったらどうなるって?
>完二のハッテン場を握りしめた
完二「うおっ!?」
>なあ完二…
>持ち前の伝達力で、俺は完二を馬鹿にしてるのではなく本気だという事を伝えた
完二「そうなんスか…けど俺ぁ…」
>完二…素直になれ
>もうゴールしてもいいんだよ
完二「でも…俺はそういうのは…」
>埒があかない…
>ペルソナァ!
パンパン
完二「うおおっ!先輩ぃぃ!」
>僕のかわいい子猫ちゃん…
完二「すごいッス!これ…やべえッスよ!」
>なんて逞しい胸板なんだァッー!
完二「あっ!あっ!あっ!先輩、もうイきそうッス!」
>かわいいよ、完二
完二「か、かわ…!?」
>俺もイくからな!イくぞ!
完二「ウッス!ウッス!」
どびゅうっ どくどく
完二「うぅ゙っ!!!」
完二「ふぅ…ふぅ…」
>完二、いい筋肉だったよ
完二「ウッス、俺も良かったッス!先輩!」
>完二は何やら吹っ切れたような顔をしている…
完二「俺、結局ずっと男だ女だに捕らわれてたんスね…」
完二「でももう吹っ切れました?先輩のおかげッス!」
>完二は照れ笑いをしている
>もう後戻りはできない…
今までのレスで
>もう後には戻れない…
のところを
>もう後戻りはできない…
に脳内変換頼む
>完二を家まで送っていった
完二「先輩…今日はあざっした!」
完二「これからも…ええと、そういう事でいいんスよね…?」
完二「じゃあ、また!」
>完二はすっきりした笑顔で帰っていった
鳴上「さて、明日は>>370にするかな…」
雪子
>学校
千枝「鳴上く…あぁん!」
>千枝は顔を見ただけでイってしまったようだ
りせ「先輩ぃ…」
>りせは息を荒くしている
陽介「よ、よう鳴上」
>陽介は照れて目線を逸らしている
あいか「ニクドン…スキナダケイインダヨー」
>あいかがスカーフを外している
完二「先輩…俺のおっとっとを」
>完二がベルトに手をかけている
クマ『センセイ…だいすきクマよぉ…』
>クマからラブコールがかかってきた
>簡単に堕ちた奴ばかりだった…
>もっと簡単には靡かない人を陵辱するのがいいのに…
>……!
>雪子なら簡単には靡かないのでは?
>少なくとも千枝よりはマシだろう
鳴上「あまーぎーごーえー♪」
雪子「あら…鳴上君」
>今日、家に来ないか?
雪子「えっ…やだ、そ、それって…」
>来ないのか?
雪子「えっ、あっ、いいよ」
雪子「いいっていうのは…その…行くの…いい」
>なら決定だ
雪子「う、うんっ」
>雪子は真っ赤になっている…
>家
>ただいま
菜々子「あっ、おかえり!」
>菜々子が抱きついてきた…
雪子「こんにちは、菜々子ちゃん」
菜々子「雪子お姉ちゃん、こんにちは」
>出かけるのか?
菜々子「うん、ともだちの家」
雪子「気を付けてね」
菜々子「うんっ、行ってきまーす」
>菜々子を見送った
雪子「……あっ」
>どうした?
雪子「二人っきりになっちゃったね…」
雪子「あっ、今のやっぱり無し!無しね!」
>雪子は耳まで真っ赤だ
雪子「く、口に出さなければ良かった…」
>部屋に行こうか
雪子「う、うん」
雪子「ダメダメ…変な事考えちゃ…千枝がいるんだから…」
>千枝がどうしたって?
雪子「ど、どうして考えてる事がわかるの…!?」
>口に出てた
雪子「うっそぉ!?」
>今嘘をつく必要があったのだろうか…
雪子「そっか…そうだよね」
>雪子は顔を扇いでいる
>落ち着け
雪子「そうよね…」
鳴上「ソファーにでも座って」
雪子「うんっ…」
ポスン
鳴上「そのまま寝転がってみて」
雪子「こうかな…」
>今だ!ルパンダイブ!
雪子「!?」
>ゆっきこちゅわーん!
雪子「や、やだ!」
パシンッ
>雪子に頬を叩かれた…
雪子「あっ、ごめん…いきなりだったから…」
鳴上「……」プルプル
雪子「ご、ごめんね?そんなに痛かった?」
>とても良かった…!
>マーラがレベルアップした!
>自分の中で何かがはじけた…
雪子「スナップきいちゃったかな…」
>スタンダップ!僕の分身、マーラにライド!
>雪子にアタック!
雪子「や、やだ…!」
雪子「こういうのは、ちゃんと手段を踏まなきゃ駄目だと思う…!」
>雪子…
雪子「んっ…それに千枝だって…」
雪子「あっ…!だから駄目なの!そんなところ…さわっちゃ…っ」
雪子「いけない…のにぃ…っ」
>ペルソナァ!
‐‐‐
雪子「ねぇ…鳴上君」
>なんだ?
雪子「あのね、私、あなたとこういう関係になれて…」
雪子「友達から急に、だけど…その、嬉しかったの」
雪子「いっぱい好きって言ってくれて…」
雪子「わ、私も…好きだよ…?」
>雪子が手を握ってきた…
>もう後戻りは出来ない…
>雪子を途中まで送って帰った
雪子「えっと…」
雪子「これからもずっと一緒にいてくれるって…言ってくれたよね…?」
雪子「か、確認したかっただけなの!ま、またね!」
>足早に去ってしまった…
>……
>言ったっけ?
鳴上「まあいい、次だ次、次は>>405にしようか…」
男のふりしてる好感度0の時の直斗で
>学校
千枝「にゃ、にゃるかみくぅ…」ハァハァ
>千枝の内腿に水滴が伝っている
りせ「せんぱ…い…」
>りせが発情しきった顔ですがり付いてきた
陽介「なぁ…相棒」
>陽介が切ない顔で見上げてくる
完二「先輩、俺の潜水艦を探してください」
>完二は真顔だ
雪子「鳴上君…」
>雪子が手作りらしき弁当をちらつかせている
クマ『センセイ来てくれないならクマがそっち行ってもいいクマ?』
>クマは押し掛けてくるつもりらしい
>ちょろすぎる…
>もっと犯して楽しい相手はいないのか…
>直斗…
>直斗は最近既にデレてきている…昔のツンツン具合が良かったのに
>昔…?
鳴上「なるほどなー…!」
>直斗に声をかけた
直斗「おや、先輩。どうかしましたか?」
>男になってくれ
直斗「……はい?」
>男になるんだ、昔みたいに男になりきってくれ
直斗「あの、それはどういう…」
>男になりきっていっそ男になってくれ
直斗「……」
直斗「僕は先輩方のおかげで…本当の自分と、見つめ合えたと思っていたのに…」
直斗「なのに、今更男になれだって?ふざけないでください」
直斗「先輩はそうやってイメージを押し付けたりしない人だと思っていたのに…」
直斗「幻滅しました」
>直斗が怒った
>いい感じのツンツン具合だ
直斗「一体なんなんですか…」
直斗「謝りたい?……いいですよ、そんなの別に」
>某国の某正日の葬式のように泣いてすがった
直斗「…まあ、そこまで言うのなら…」
>真剣に謝りたいから家に来てくれ
直斗「はぁ…」
>家
>ただいま
>今日も菜々子はでかけているようだ…
直斗「よく考えれば、謝るのに何故わざわざ家に…?」
>玄関に立ってないで部屋に上がるように言った
直斗「あ、そうですね」
>誠に申し訳ありませんでしたと頭を下げた
直斗「もういいです、頭を上げてください」
直斗「先輩にも悪気はなかったとわかりましたし…」
>ぶっちゃけ悪気しかなかった
直斗「…最近、これでも女の子っぽくはなれないかと気を使ってみてはいるんですよ」
直斗「そこで、さっきみたいな事を言われて……つい僕も言い過ぎました」
>でもまだ怒っているんだろ
直斗「まあ…多少は」
直斗「でも、謝罪はもう充分なので」
直斗「謝るなら、何か行動で示してもらえませんか?」
>直斗…
直斗「まあ、それで完全に許すかはわかりませんが」
>……もう我慢できない
>直斗のシャツを全力で引っ張った
>ブチブチと弾け飛ぶボタン
>空気にさらされるサラシ
直斗「……へっ?」
直斗「なっ、何をするんですか!!」
直斗「こ、こんな…こんな事で許されるとでも!?」
>サラシの間に手を滑り込ませる
直斗「やっ…やめろ!」
直斗「こんなの…二重の意味で許しませんよ!」
>それでいい
直斗「そんなの……あっ、あぁっ!」
>ペルソナァ!
‐‐‐
直斗「先輩…」
>なんだ?
直斗「先輩は…ずるいです…」
>結局許して貰えたのか?
直斗「あんな事されたら…許さないわけ、ないじゃないですか…」
直斗「怒りも僕もなにもかも…先輩が溶かしちゃったんですよ…」
直斗「責任…とってくれますね…?」
>もう後戻りは出来ない…
>直斗を途中まで送って帰った
直斗「じゃあ…僕はこれで」
直斗「……最中に、いい女だって言ってくれて…うれしかったです」
直斗「で、ではまた…」
>帽子を深く被って行ってしまった…
鳴上「今回もあっさりだった…」
>学校
千枝「なる…か…みくん…」
>千枝が呼吸困難になりそうなほど息を荒らげて見つめてくる
りせ「せんぱぁいぃ…」チロチロ
>りせが猫なで声で指先を舐めてくる
陽介「相棒ぉ…」
>陽介が忠犬のような表情で見上げてくる
完二「先輩」
>完二が真顔で鼻息を荒くしている
雪子「鳴上君…っ」
>雪子が舌舐めずりをしている
直斗「先輩…!」
>直斗が落ちた俺の髪の毛を採取している
クマ『クマァー!クマァーン!』
>クマが雄叫びをあげている
鳴上「結局ハーレムが出来てしまったか…」
鳴上「しかし強姦以外は…」
菜々子「お兄ちゃーん!」
>菜々子が走ってやってきた
菜々子「あのね菜々子ね、はなよめしゅぎょうしてるの!」
菜々子「おともだちがかほちゃんがね、教えてくれるんだ」
菜々子「菜々子、立派なお嫁さんになるっ!」
>菜々子……!
>自分の中で何かがはじけた…
>レイプ以外の性癖にも目覚めたようだ…
鳴上「強姦以外も…例えばハーレムとかも…なかなかいいんじゃないかな…」
END
長々と続けてすまない
今ざっと見返すと陽介とりせちー辺りがあまり濃厚じゃなかったかなと思う
今度似たようなSS書くときは気を付ける
省略部分は残ってたら書くかも
いやわからんけども
このSSまとめへのコメント
このSSまとめにはまだコメントがありません