P「真美のスパッツに水をこぼしてしまった」 (13)

真美「冷たっ!」

P「ご、ごめん真美」

真美「もー、スパッツがぐしょぐしょだよー」

P「まぁ幸い事務所の中だしジャージにでも着替えて乾かしておいてくれ」

真美「今日は着替えもってないYO!」

P「えっ!?」

真美「つめたいよー……でも着替えないし……」

P「参ったなそのままじゃ風邪引いちゃうし……パンツも濡れちゃったか?」

真美「全部ぐっしょりだよー」

P「困ったなー」

真美「兄ちゃんあっち向いてて」

P「ん?」

真美「恥ずかしいからあっち向いててよー///」

P「も、もしかしてお前……」

真美「だって仕方ないじゃん……兄ちゃんタオルちょうだい」

P「あ、あぁこれでいいか?バスタオルは無いんだ」

真美「ちかたないね……はい、兄ちゃんあっち向いて」

P「あ、あぁ……タオル巻き終わったら声かけてくれよ」

真美「うん……///」

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