かこうは
響「!」
美希は恋に恋する感じだからな
一番の良妻は響
異論ある?
>>25
ない
アイドルと結婚出来るっていうなら勝ち組だろ。誰が相手でも幸せなのは間違いない
小鳥「ピヨ……」
律子「はぁ……」
小鳥「どうしたんですか?」
律子「いえ……プロデューサー殿があんなに性欲が強いと思わなかったもので…」
小鳥「どっ、どういうことですか…!?」
律子「性欲異常者(セックスパス)…と言うんでしたっけ。多分そういう体質なんだと思います……あいたたたた…」
小鳥「こ、腰痛いんですか!?」
律子「ええ…さすがに疲れちゃいましたよ……はぁ…」
小鳥「で、でもプロデューサーさん、“そんな”素振り見せたことなかったですよね?」
律子「本人も驚いてましたから……多分、経験して初めて目覚めたのかも知れませんね」
小鳥「大丈夫なんですか? その分だと、睡眠もあまりとれていないような……」
律子「あはは……幸せは幸せですから、なんとか。……でも、このままの状態が続くと私も限界が来そうですし、そうしたらあの人、誘惑に負けて浮気しちゃうかも……やだなぁ……」
小鳥「律子さん……」
春香「千早「雪歩「やよい「いおり「真「あずさ「亜美「真美「美希「響「貴音「……」……」……」……」……」……」……」……」……」……」……」……」……」
律子「あーっ、あぁーっ、ああー!」
P「(律子が動物の鳴き声みたいな声をあげてる…)」
P「(もう連続10回戦目……休みもなくイき続けてる律子はそうとう辛いだろう……くそっ…!!)」
ギュウゥッ
律子「あっ…! ひゃっ…ぷろ、ぷろでゅーひゃー…!?」
P「ゴメンな…ゴメンな律子…! 俺、どうしても止めらんなくて…!!」
律子「あぁっ、あぁーっ!」
律子「(…プロデューサー殿が泣いてる…)」
律子「(私たちは愛し合ってるはずなのに、私たちはたしかに幸せを感じているのに)」
ギュウゥッ…!
P「……律子…?」
律子「(泣かないでくださいプロデューサー殿)」
律子「(私は貴方を受け止められることが、確かな幸せなんですから)」
律子「ぷ…ぷろ…でゅー…さぁ…!」
律子「(こうして貴方を抱きしめてあげられるのが、私でよかった)」
律子「だ……だ……だいひゅき…れす…!!」
これは律子のために一致団結すればすむ問題だな
>>40
小鳥「ついに律子さんがダウンされたみたいです…」
あずさ「まぁ…」
伊織「あのバカ、律子になにしてくれてんのよ…!」
亜美「奥さんだから仕方ないとしてもー、これからどーするんだろ?」
貴音「小鳥嬢、秋月律子の容態はどうなのですか?」
小鳥「あ、単に過労らしいのでいまはお家で休んでますね」
春香「え、エッチして過労って……」
雪歩「わ、わたしだったら死んじゃってますぅ…」
美希「羨ましいの……」
真美「じゃ、じゃあ今日とかは、兄ちゃん1人きりなわけだよね?」
小鳥「反省して、夜寝るときは近くのカプセルホテルに泊まると言ってたわ」
響「……堪えられるのか?」
やよいが一番いい嫁になる
誰か書いてくれればいいのに
美希「は、ハニー!ミキがお嫁さんになってあげるの!」
あずさ「あらあら~、ついに運命の人が見つかったわ~」
律子「アイドルとプロデューサーが結婚なんて問題よねー」
真「ぼ、僕じゃあ駄目ですか?」
雪歩「わわわ私、…プロデューサーなら……」
亜美「じゃあ亜美が→!」
真美「真美も→!」
貴音「貴方様の為なら全力を尽くします」
春香「わ、私じゃあだめですか!?」
響「じ、自分がいいと思うぞ!完璧だし!」
伊織「はぁ?あたしの方が完璧に決まってるでしょ?」
千早「ま、まあなんでもいいですけれど」
やよい「あの………」
P「やよい、結婚しよう」
私もNTRは加害者としてしか好きじゃないです。
一同「!!!」
美希「ど、どうしてなの!?」
あずさ「やよいちゃんはまだ子供よ~?」
やよい「そ、そうです!私なんか…」
伊織「なによ、アンタロリコンだったの」
亜美「え→!なら亜美達の方が年下だよ?」
真美「そうだそうだ!」
P「違う、何も分かってない」
P「やよいは家族思いで健気で…」
P「家事炊事完璧だし、節約上手だし、子守もできる。母性溢れる素晴らしい子だ」
やよい「あぅ…」
あずさ「あら~、胸は小さいのにねぇ~?」
千早「くっ…」
伊織「あずさ必死ね…」
やよいは需要なしか、なら任せた
マジでやよい需要なしとかお前ら何も分かってない
Pと結婚する権利を賭けて良妻アピール対決なんかどうですかね
P「ただいま」
おかえりなさい、と奥から聴こえた。
P「…ただいま」
律子「おかえりなさい。すみません、お仕事休んだりして」
なに言ってるんだ。
俺がそうさせたんだ。律子はなにも悪くない。
P「……夕飯、つくるな」
律子「あ、それなら私が…」
P「いい。大丈夫だから、律子は休んでてくれ」
材料は帰りに買ってきた。
おいしいものを食べさせてあげようと思って、やよいにも付き合ってもらったから、普段買うものでもかなり良いものが手に入った。
はやく元気になってもらって、そしたらまた2人で働けるから、そしたらまた……
──律子ヲ抱クコトガデキルカラ──。
P「ッ…!!」
やめろ。やめろ。出てくるな。暴れ出すな。
俺は好きな人を傷つけたくなんかないんだ。抑えろ、抑えろ。
こんな薄汚い欲望なんかに突き動かされて、それに身を任せたりなんかしたから、律子は倒れたんじゃないか…!!
P「……ごはん、出来たぞ」
トレイに載せて、律子のいる寝室まで運ぶ。
律子はベッドで脚を布団に入れて座った状態で本を読んでいた。
律子「わぁ、美味しそうですね…!」
P「やよいに教わった“元気いっぱいになる料理”だからな。これを食べたら、きっとすぐよくなるよ」
この寝室には病院のように、ベッドの上に突き出す形のテーブルが置いてある。
本来は眠る直前までパソコンを使ったり、起きてすぐにメールチェック等をしたかったから買ったものだけど。
多分こういう使い方のほうが、有意義だろう。
律子「それじゃあ、いただきま……」
P「…? どうかしたか?」
律子「あの、プロデューサー殿は…?」
もって来たのは一人前だけ。
当然、俺の分は無い。
P「俺は、弁当に詰めて外で食べるよ」
あまり、一緒の空間に長く居たくないんだ。
律子「そんな…」
P「……傍に居すぎると、いつ抑えがきかなくなるかわからないから……」
美希の子供はファザコンっぽい
美希とPの取り合いとかしそう
なんかごめん。
死
ん
で
き
ま
す
。
律子「……抑えなんか、きかなくていいですから」
P「───」
律子の顔が、歪んでいく。
律子「私のこと、メチャクチャにしてくれていいですから…」
涙が零れて、布団に落ちた。
律子「傍にいてください……やっと…やっと愛し合える仲になれたんですから……」
悲痛。
苦しいばかりの毎日が、幸せであったという告白。
俺も…俺も幸せだよ。幸せだったよ。だけど…。
P「これ以上律子をどうにかしたら、俺はもう立ち直れなくなる……」
殺してしまう。
大袈裟でもなんでもなく、このままだと俺は、近い将来確実に律子を殺してしまう。
そんなことになったら、俺は、もう、死んでしまう。
律子「…プロデューサー…」
P「…!」
いつの間にか、律子が俺の手に触れていた。
熱が伝わる。思いが通じる。ああ、ああ、俺は、オレ、ハ──。
ピンポーン!
P「───」
律子「───」
突然のチャイムに驚いて、2人して身を離してしまった。
危ない。本当に危なかった。
P「……み、見てくるな」
どうかしてる。
あんなに大事だの失いたくないだのと騒いでおいて、いざ律子を前にしたらあっと言う間に意識の外へ飛んでいってしまった。
P「はーい、どなたですかー」
もう陽が落ちてだいぶ経つ。
いったいこんな時間に、誰が来たというのか。
???「……少し、話が……」
──なんだ?
なんで、こんな時間にウチに…?
さぁ、このあとは来訪してきた子が「律子の代役」として、律子の前でPに死ぬほど犯され続けることになります。
律子も内心では嫌なのですが、これを受け入れないとPが本当に自分の前から去ってしまいそうで、
また、こうして行動にうつしてきた積極的な子がいる以上、性欲過多なPがいつか誘惑に負けてその子のほうへ心移りしてしまうのでは、
という二つの恐怖観念から、この申し込みを承諾せざるを得なくなります。
条件は、
「律子の調子がいいときは律子が最優先であること」
「するときは必ず律子の前であること」
「あくまでも“代役”である領分を侵さないこと」
の3つ。
果たして律子は、Pの愛をつなぎ止めておくことが出来るのだろうか。
そしてPは、様々な誘惑に打ち勝ち、条件というしがらみを守っていけるのだろうか。
反応に困るな…
なかなか仕事が忙しくなってきたので、もし宜しければどなたか、「(性欲)オーバーマスター」書いてくださいお願いします…
保守
P「そろそろ結婚したいんだけど誰か立候補してくれない?」
全員「!」
P「っているわけないよな…ははは」
伊織「ちょ、ちょっとアンタなに言ってるのよ!」
P「いやな、田舎のお袋が嫁さんが見たいってうるさくてな」
P「そんな状況から思わず言ってしまった妄言だ 忘れてくれ」
P「…お見合いでもするかな」ボソッ
美希「美希だったら今すぐにでも結婚してあげるの!」
春香「み、美希ちょっと落ち着いて…」
あずさ「私なら年齢的にもちょうどいいんじゃないですか~?」
伊織「歳なんて関係ないわよ!そこに愛があれば年齢なんて///」ゴニョゴニョ
真(プロデューサーのお嫁さんかぁ///)
真美「……///」
亜美「おや~何を黙っているのかな?」
真美「べ、別になんでもないっ!」
亜美「んっふっふ~」
響「みんな落ち着くさー!変態プロデューサーと結婚したら何されるかわからないぞ!」
響「首輪つけられてリードつけて散歩とか///」カァァ
千早「…されたいの?我那覇さん」
響「なっ!自分は別に…」ゴニョゴニョ
律子「また変なこと言って」ハァ
律子「アイドルたちが混乱するからやめてください」
小鳥「そうですよプロデューサーさん」
小鳥「結婚するならぴったりの人材がここにいるじゃないですか!」バンッ
小鳥「そうと決まれば早く義母様に挨拶にいきましょう さぁ!」
雪歩(プロデューサーと結婚できたら幸せなんだろうなぁ~///)
P(!? 思った以上にみんな食いついてきたぞ)
P「ちょっとみんな落ち着いてくれよ!」
ワイワイガヤガヤ
やよい「うっうーみんな楽しそうですー」
貴音「…そうですねやよい」
~屋上~
P「はぁ~」
P「まさかあんな騒ぎになるなんて」
P「結婚に憧れる年頃なのか?」
P「思春期の子が多いからなぁ」
P(何人か本気で狙ってた気もするが…)
貴音「貴方様」スッ
P「うわっ!」
P「脅かさないでくれよ貴音」ハァ
貴音「ふふっ 申し訳ありません」ニコッ
P「…まだやってる?」
貴音「ええ 皆、誰が貴方様の結婚相手にふさわしいか議論しております」
P「どうにか収拾つけないとまずいな」スタスタ
貴音「お待ちください」ガシッ
P「? どうした貴音」
貴音「今回の件、なぜ起きてしまったか貴方様は理解していますか?」
P「そりゃ俺の不用意な発言でだろ」
貴音「そうです そして私はその発言を咎めなければなりません」
貴音「貴方様の母上の期待に答えたいという気持ちはよくわかります」
貴音「しかし立候補などという方法で生涯の伴侶を得ようとしたことが悲しく思います」
P「いやあれはついうっかりと 貴音「誰でもよかったのではないですか?」
貴音「自分を憎からず思ってくれてるアイドルたちならだれでもいいと」
P「……」
貴音「本気ではなかったのでしょう」
貴音「しかしそのような心持でいることに私は憤っているのです」
貴音「貴方様がそのようなお考えでいる限り選ばれた方は貴方様の愛を受け取ることができないではないですか」
美希「ミキね、女の人が家事するのっておかしいと思うな」
P「えっ?」
美希「だって可愛いお嫁さんが旦那さんを支えるんだよ?癒すんだよ?」
美希「だったらその代償で家事はしなくても良いと思うな」
P「旦那さんが主夫するのか?」
美希「違うの。主夫もするの」
P「は?」
美希「仕事から帰ってきたらミキと一緒にご飯食べるの!で、一緒にお風呂入る為に旦那さんがお風呂洗うの!で、お湯貯めてる間に食器洗ったり、洗濯物干したり!」
美希「でね!お風呂でイチャイチャしてそのまたベッドにINしてハニーとイチャイチャするの!アハッ☆」
美希「だからハニー、美希を幸せにしてね?」
P「」
美希は絶対ダラ奥になる
P「…わかった もういい」
貴音「わかってくださいましたか」
P「ああ… 俺はあいつらに酷いことをしてしまったんだな」
P「貴音の話で眼が覚めた!」
P「これから土下座して謝ってくる」バッ
貴音「お待ちください」ガシッ
P「っ!またか!まだなんか言いたいことg」チュッ
P「」
貴音「ふふっ」
貴音「皆が意思表示した中で私だけしないのはふぇあではないでしょう」
貴音「貴方様のことをお慕いしています 胸が痛くなるほどに…」
P「貴音…」ポー
貴音「今はまだ頬ですがいつか口付けを交わせる仲になることを…」
貴音「貴方様の心が私に向くのを心待ちにしておりますよ♪」
終わり
タイトルの誰でもいいから結婚してくれ感が嫌だったんだ
結婚を軽く考えてるっていうか…
つまんなかったらごめん
うっうー!うっうー!
>>132
ちなみに書く側としてってことだからハーレムでもなんでも誰か書いてくれていいのよチラッ
やよいと結婚したい
ほ
小鳥「立候補します!」ガタッ
P「…」
小鳥「じょ、冗談ですよぅ」
ぷちますでの律子の「Pの嫁」感は異常
P「そろそろ結婚したいんだけど誰か立候補してくれないかな」
一同「!?」
P「ぷちどるのなかで」
一同「……!?」
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