のび太「聖杯戦争・・・?」凛「ハズレ引いちゃったわ・・・」(316)

任せた

スペアポケットが宝具だったら最強の部類

セイバー「エクスカリバー!!!」→ひらりマント
ライダー「王の軍勢!!」→どこでもドア

後はスモールライトで倒せそう

固有結界で風呂場を展開して「キャー!のび太さんのエッチ!」っていいながら
お湯かけて倒します。

その他の英雄は他の国民的アニメになるのか…

>>46
ライダーはアムロか…

>>47
宝具でかすぎワロタ

キャスターはプリキュアだろ

NHK →
NHK教育→
日テレ→
TBS  →
フジ →
朝日 →ドラえもん
テレ東→

フジはドラゴンボールってのもあるぞ…

ランサーはサエバリョウ

>>78
女性がいないと宝具発動しないです!

凛はハズレどころか大当たり引いたことに気づいてないな

はよ続きまだか
議論はどうでもいい

>>94

のび太の射撃速度はゴルゴ以上だろ、作中描写で計算すると。
宝具が四次元ポケットだとすると、宝具以外はまぁクラス最低だわな。
射撃速度の影響で敏速は高いか。
宝具
四次元ポケット(ポケット・オブ・ディメンション)ランクEX
彼の親友たる人造生命体が残した最強の宝具。
空を自由に滑空する物、時を止める物など、その宝具に手を伸ばせば
おそらくはほぼ全ての渇望が成就される。本来、手を突っ込み、そこから
引き抜くためのタイムラグが大きな弱点だが、彼の腕の速さをもってすれば、
大した問題ではない。出現する道具もすべて一個の宝具である。

>>103
あいたたた

>>106
え?ここって厨二が集まる場所じゃねえの

のび太「どらえも~ん!」
凛「あーもうわかったから泣かない!」

高校生が小学生に使えないとか言う時点で・・・後はわかるよな?

>>84
ゼロ魔の才人

>>103
数分後、そこには大長編ドラの如く役立たずな日用品ばかりを引き出すのび太の姿が!

>>123
のび太は宇宙漂流記みたいに
とっさに出す道具思いつくから「あれでもないこれでもない」
は無いんじゃね

>>121
サイトはキャスター以外の全クラスになれるんじゃね?

無敵将軍をセイバーにしようぜ。
一応あの人ロボじゃなく生命体だからな

なんだ・・・ただのキモヲタスレか

規定は何なんだ?規定なしなら
間違いなくランサーには獣殿を推薦するけど

始まりはここからだった……

のびた「寝れないなぁ……」

のびた「テレビでも見るか」ポチッ

のびた「ん?……fate/zero?」

次の日

のびた「どらえもーん!もしもボックス出してー!」

ドラえもん「ほらよ」ドンッ

のびた「もしこの世界がfate/zeroの世界だったら!」

ドラえもん「」

そもそものび太は英霊なのか

>>175
少なくとも映画の舞台すべてを救ってる

のび太「何で僕が呼び出されたの・・・?」

時臣「(ちょっとした手違いなのだが・・・それを言うわけにもいくまい)
・・・私が聖杯に臨む物は世界の平和。聖杯の力をもってすれば、
誰も争うことのない、幸せに満ちた世界が作れるのです」

のび太「へぇーっ!凄いなー。・・・世界平和かぁー。
今までしてきた冒険みたいなワクワクが無くなっちゃうのは
やだけど、だーれも泣かない世界は欲しいなー。
よっし!やろう!聖杯戦争!」

時臣(これでアーチャーを手懐けることに成功はしたが・・・
いかんせん、戦闘力が低すぎる・・・さてどうしたものか) 

ギイィィ・・・
時臣「雲国王、知識の所得は捗っておられますか」

のび太「ぐううう・・・・」

時臣「よりによって・・・ノビタなどを呼んでしまうとは・・・」ギリギリ

綺麗「この辺りで実力を見てはいかがでしょうか。
今宵、アサシンの一人を差し向けます。
三大騎士クラスでありながらアサシンごときに劣るようでは、残念ながら見込みは無いでしょう。」

時臣「実力を・・・か。下手をすればこんなくだらないことのために
サーヴァントを失うことになるが、確かにそうだな。」

のび太「ぼ、防衛!?」

時臣「は。今宵、アサシンが行動を移すという
予測ができます。雲国王には、この屋敷の守護をお任せしたい。」

のび太「じょ、冗談じゃないよ!僕みたいな小学生が
そんなすごい人に・・・」

時臣「雲国王!自体は一刻を争います!!所詮は一魔術師たる
この私にはサーヴァントの相手は荷が重い。これは王にしかできないコトなのです!」

のび太「ぼ、僕にしかできないコト・・・・
・・・よーしやるぞー!アサシンだろうとセイバーだろうと、どんとこーい!」

時臣(扱いやすいのが唯一の長所か・・・まったく。)

綺麗「お前にはこれから遠坂亭に向かってもらう。~~~~~」

アサシン「三大騎士のアーチャーを恐れる必要はないとおっしゃられるとは。~~~~」

アサシン「さて、この辺りから・・・む!?
・・・気のせいか・・・?」

~~~~~遠坂亭~~~~~~~
時臣「あのアサシンに気付かれることなく、偵察できるとは・・・。
人工の偵察機器を気配を消すという帽子で包み隠す。見事です。雲国王。」

のび太「スパイ衛星に石ころ帽子の組み合わせほど、偵察向きの方法は
ないからねー。よっし!僕も姿を隠してあいつをやっつけるぞ!」

時臣(さすがにEX相当の宝具・・・。聖杯の存在すら霞む。)

アサシン「なんなのだ・・・先ほどから感じる、この違和感は・・・?
誰も居ないはずなのに、何かを感じる・・・!
・・・まぁいい。私の使命は遠坂亭の結界を無にすること。このまま走り抜ければ
遠坂亭の庭園に就く。」

ザザッ

アサシン「・・・違和感は消えない・・・が、問題は無い・・・
このまま結界をかわし・・・・!?な、なんだ!?この巨大な屋敷は!?
いくらなんでもデカすぎる!いや、周りの木々も!?」

のび太「それはね、君が小さくなってるんだよ。」

アサシン「!?いつからそこに!この私が、気配を感じなかっただと!?」

のび太「これは石ころ帽子って言ってね、簡単に言えば、誰からも感じ取られなくなるんだよ。
そして今の君の小ささの原因はガリバートンネル。
君の進む道をタイムテレビで見ておいて、その道に
透明マントをかぶせておいておいたんだ。
ガリバートンネルを潜ったら小さくなっちゃうんだよ。」

アサシン「・・・これを恐れる必要はない・・・だと・・・!」

強すぎだろwwww

アサシン「く、くおおおおお!」バッ

のび太「!!」チャッ

ガオン!!

アサシン「なん・・・だと・・・
この私よりも早く・・・攻撃に転ずる・・・だと・・・」


~~~~~遠坂亭内~~~~~~~

時臣「まさに想定外の実力だな・・・」

綺麗「本人はともかくその宝具は圧巻の一言ですね。
あの宝具をもってすれば・・・」

時臣「いや、なぜ彼がアーチャーとして現界出来たのか。
あの銃を抜く速さ・・・そして縮小したアサシンを撃ちぬく正確さ。
私はとんだ当たりくじを引いたものだな」

時臣「見事な腕前でした。雲国王。」

のび太「そ、そうかなー?ヌフフ。」

時臣(扱いやすいうえにあの宝具、そして射撃能力・・・。
まちがいなく、この聖杯戦争において、最強ともいえるだろう)

すいません、バイトなのでSS抜けます。

雲国王ってなんて読むん?なんでのびたが雲国王なん?

>>234
雲の王国です

どっちにしろ、もうこれ以上思いつく自信ないっす。
よろしかったら誰か続けてください

ラインハルト「問おう!卿が余のマスターか!?」


キルヒアイス「ラ・・・ラインハルト様っ!お気をたしかに!」
アンネローゼ「・・・かわいそうなラインハルト・・・」

凛「あなたもしかして聖杯戦争の事知らないわけじゃないわよね・・・」

のび太「えっと、確か願い叶えて貰えるんだよね!」

凛「まあ分かってるみたいね・・・」

のび太「それでいつ叶えて貰えるの!」

凛「え・・・もしかして何も知らないの・・・?」

のび太「だから願い叶えて貰えるんでしょ?」

凛「あのね・・・願い叶えて貰えるのは聖杯戦争で勝ち残ったらなの」

こんな感じですか?

よく分からんな

凛「召喚は成功みたいだけど....この子供が英霊だっていうの!?」

のび太「う、うーん。いててて、ところで君はだれ?」

凛「あなたのマスターよ、そんなこともわからないの!?」

のび太「マスター??」

凛「はあ、あなたは私のサーヴァントで聖杯戦争を勝つために呼び出されたのよ」



のび太「な、なんのことだかまったくわからないよ...」

凛「ああ!もうなんなのこいつは!!いったいなにしにきたのよ!!」

のび太「ドラえもーん!助けてー、どこにいるのさー」

ドラえもん「まったく君の勉強のできなさは本当にしょうがないな」

凛「いきなり出現した!?な、なにこの青い二頭身ロボは…」

ドラえもん「やあやあ初めまして、僕ドラえもんです。今はのび太の宝具やってます」


こうですか?わかりません><

琥珀ルートの簡単なあらすじ


翡翠と琥珀はもともと性格が逆だった
翡翠と琥珀はセックスすることで相手と感応し体力や精神を強化させることが出来る(笑)
琥珀は志貴の父親の性奴隷であった
琥珀は遠野家に復讐しようとしている


志貴、白いリボンの持ち主が翡翠ではなく琥珀だと悟る
志貴、白いリボンを琥珀に返し告白する
志貴と琥珀はセックスし、志貴は体力が回復する(笑)
琥珀、1人でラスボスである秋葉の元に向かう
志貴、遅れて秋葉の元に向かう
志貴と秋葉、殺し合う(笑)
琥珀、止めに入って秋葉に殺される
志貴、秋葉にトドメをさそうとする
琥珀、何故か生きている(笑)
3人は和解する
琥珀、屋敷を出て独立する
志貴、琥珀に会いに行く
琥珀、向日葵畑の前で志貴を出迎える


秋葉、嫉妬のあまり向日葵畑を燃やす
琥珀、元の人形に戻る


志貴、翡翠を琥珀として扱うようになる
翡翠は昔の性格に戻ったように演じ続ける

アルクルートの簡単なあらすじ


志貴、何を思ったのか突然通行人(アルク)を殺害(笑)
アルク、自力で生き返るがバグが発生し、感情が豊かになる
アルク、志貴を探し出しロアを倒す手伝いをさせる
志貴とアルク、ネロを倒す
志貴、突然アルクを襲う(笑)
志貴、アルクに言い寄る
志貴とアルク、セックスする(笑)
アルク、一人でロアのもとに向かう
志貴、学校をナイフで殺す(笑)
ロア、がれきに埋もれて死亡(笑)

アルク、志貴に別れを告げて消える
終わり(笑)

需要あるなら勉強の合間ぬって書くよ。

文章レベルくそ低いし、ネタ詰まりしそうだがwww

のび太「ドラえもん!!怖かったよー」

ドラえもん「まったく、君は本当に世話が世話が焼けるなー」

凛「え?ちょっとまって宝具?どういうこと?」

ドラえもん「そうです。おかげでのび太君が呼んでくれないと出てこれないんだけどね」


ドラえもん「ようするに僕は22世紀の猫型ロボットなんです。えっへん!」

凛「ロボットが宝具か…でも弱そうよね。戦えるの?」

ドラえもん「その気になれば地球も壊すことができますよ」


貯めてないからゆっくりだよー

凛「へーすごいわねー(棒)どうやるのかしらー(棒)」

ドラえもん「はあ、まったくこれだから魔術サイドの人間は…」

ドラえもん「よいしょっと…地球破壊爆弾-!」

のび太「ドラえもん!さすがにそれはだめだよ!!」


凛(え、こんなちっちゃなもので地球が壊れるの?いやでも本当だったら困るし、というかいったいどこにあんなもの入れてたの?よし、ここは…)

凛「あなたの実力はわかったわ。でもそれはさすがに困るからしまって頂戴」

ドラえもん「はあ、わかりました」

凛「ほかにどんなことができるの?」

ドラえもん「マスターの望むことならなんでもできますよ」

のび太(僕いる意味あるのかな…)

凛「じゃあとりあえずこの壊れて散らかった部屋を元の状態にして、とかもできるの?」

ドラえもん「任せてください。タイム風呂敷ー!と、ビックライトー!」

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