後輩「あっ、先輩っ。ほっぺ、ソースついてますよ?」 (30)

男「えっ?」

後輩「はいっ、取れましたっ。」

男「おっ、悪い。」

後輩「いいですよ、先輩っておっちょこちょいですから。」

男「その、俺がいつも間抜けみたいな言い方やめろよ。」

後輩「間抜けじゃなくなったら、それはもう先輩じゃありませんよ。」

男「何言ってんだよ。俺がいつも間抜けだとは限らないぞ。」

後輩「へぇ、じゃあそれってどういう時ですか?」

後輩「きゃっ!」

 急に体を押され、態勢を崩す後輩。

後輩「な、何するんですかっ!せんぱ…ひゃっ…。」

 言いかけた所で、首筋を舐め這う舌。

後輩「せ、せんぱぁい……っ……だ、だめっ……」

男「見せてやるよ、俺の男らしい所。見たかったんだろ?」

後輩「ぼ、ぼくっ……男、なのにぃ……。……お婿に…いけないよぉ……。」

どうやったら頬にソース付くん

>>3
鼻につく事もある
カツのかぶりつく角度だな、問題は


===

  ↑
  
この中央の部分をかぶりつけばそうなる

先輩「やめろ、みっともないぞ」

男「せ、先輩っ……。」

後輩「ふぇっ……はぁ……はぁ……。」

先輩「無理矢理は関心しないな。」

先輩「こういうのはやっぱり両者の同意の上が一番だと思う」

男「そ、そんな事言ったって…コイツが……。」

先輩「人の所為にするな。君は後一歩で犯罪者の仲間入りだったんだぞ!」

男「うっ……。」

後輩「せ、せんぱいっ……。」

 恍惚とした後輩の表情に、思わず男は息を呑む。

後輩「ぼ、ぼくっ……せっ、せんぱいに……ならっ……。」

先輩「犯すなら、私にした方がいいと思うの。常識的に考えて。」


男「うぉぉぉぁああああああっっっ!!!マンコきもちぃぃぃぃぃぃ!!!」

先輩「あんあんあんあんあんっ」

先輩はマグロだった ノーマルエンド~正しい快楽~

何となく後輩が男だったらいいなあと思ってたら男だった

>>23
男の娘、最強でふよね(^p^)

点多いとかよく言われるけども、読みやすくしようと思ってやってるだけであって
それ以外の他意はないで

>>27
つ、続きはあるよね?wktk

>>28
ない

ネタ以外で男の娘スレ書いてたら後半あたりから気分悪くなってくるんだよなぁ
まぁ、書かない事もないけど後半になるに連れてお前らの期待も募ってくるじゃん?
んで後半になればなるほど、展開に悩むじゃん?

それで結局立て逃げしてお前らの期待を裏切ってしまうのが一番こわい

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