ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝ
ﾊﾞﾝ　　　　　　　ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾞﾝ ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ
ﾊﾞﾝ（∩`･ω･）　　ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾞﾝ
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　　ﾊﾞﾝ　　　　はよ
ﾊﾞﾝ（∩`･д･）　ﾊﾞﾝ　　はよ
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　　　　ドゴォォォォン！！
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ﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁ
ﾎﾟﾁ　　　　　ﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁ
ﾎﾟﾁ（∩`･ω･）　ﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁ
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頼む国木田は引っ込んでてくれ
頼む国木田は引っ込んでてくれ
頼む国木田は引っ込んでてくれ
頼む国木田は引っ込んでてくれ
頼む国木田は引っ込んでてくれ
頼む国木田は引っ込んでてくれ
頼む国木田は引っ込んでてくれ
頼む国木田は引っ込んでてくれ
頼む国木田は引っ込んでてくれ

キョン「どうせ１限は岡部だし、サボっちまおうぜ 飯食うか？」

ハルヒ「はあ、これで無遅刻皆勤賞がパーだわ」

キョン「俺もだ」

ハルヒ「ねえキョン、目玉焼きとご飯だけじゃバランス悪いわよ」

キョン「俺が栄養士様にでも見えるのか？」

ハルヒ「はぁ、時間･･･あるわね、ちょっとおあずけして待ってなさい」

>>10
？？？｢｣ﾁﾗｯ

トントントン ジュー

ハルヒ「～♪」

キョン「ハルヒ」

ハルヒ「なによ、完璧な手際に見とれちゃったかしら？」

キョン「お前、料理する時には髪結ぶんだな」

ハルヒ「ああ、これ･･･ たいして邪魔でもないけど、一応ね おかしい？」

キョン「いや、抱きしめたいな～と思って」

ハルヒ「それもおあずけしてなさい、バカ」

ハルヒ「はい、できたわ。洗い物はあんたの担当だからね」

(なんだかすごく美しい料理)

キョン「おぉ･･･いただきます」

ハルヒ「うん、なかなか」

キョン「なかなかってレベルじゃねえぞこれは」

ハルヒ「口にもの入れて喋らないの」

キョン「ごちそうさま」

ハルヒ「おそまつさま」

ｼﾞｬｰ ｶﾁｬｶﾁｬ

ハルヒ「ねえ、時間ずらして行きましょう」

キョン「ええ、どうせなら手繋いで行こうぜ」

ハルヒ「いやよ。そんなのそのへんのカップルじゃない」

キョン「ほかにどんなカップルの登校パターンがあるのか聞いてみたいもんだ」

ハルヒ「あたしが1限終了直後に教室に入るから、あんたはそれから5分後の2限開始時にすべり込むの」

キョン「め、めんどくさいな」

ハルヒ「団長に口答えしない」

キョン「なあ」

ハルヒ「なによ」

キョン「それって教室までなら一緒でも」

ハルヒ「だめよ。通学路や学校のどこで見られるかわかったもんじゃないわ。あんたはあたしから100メートルは離れて付いてくること。いい？」

キョン「それ、俺がストーカーみたいじゃねえか」

ハルヒ「じゃ、5分後に出るのよ」

キョン「へいへい あ、その前に」

ハルヒ「うん？」

キョン「いってらっしゃいのチューをしてやる｣

ハルヒ「バカキョン。アホキョン。」

キョン「ひでえ」

ハルヒ「あんたね、そんなねバカップル通り越してバカ新婚夫婦じゃないの」

キョン「ちぇ 団長サマは堅えなあ」

ハルヒ「じゃ、5分後だからね」

キョン「へいへい」

ﾁｭｯ

キョン「！？」

ｶﾞﾁｬ ﾊﾞﾀﾝ！

キョン「･･････」

ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝ
ﾊﾞﾝ　　　　　　　ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾞﾝ ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ
ﾊﾞﾝ（∩`･ω･）　　ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾞﾝ
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　　ﾊﾞﾝ　　　　はよ
ﾊﾞﾝ（∩`･д･）　ﾊﾞﾝ　　はよ
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ﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁ
ﾎﾟﾁ　　　　　ﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁ
ﾎﾟﾁ（∩`･ω･）　ﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁ
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教室

岡部「よーし今日はここまでだー」

ｶﾞﾗｯ

ハルヒ「おはようございます、すみません遅れました」

ｻﾞﾜｻﾞﾜ･･･ｽｽﾞﾐﾔｻﾝﾀﾞ･･･
ｽｽﾞﾐﾔｶﾞﾁｺｸ･･･？

岡部「おお、涼宮、今日はどうした？」

ハルヒ「ちょっと朝体調がすぐれなくて。もう大丈夫です。」

岡部「そうか。無理はするなよ。今日はそんなに進まなかったし、朝倉にでも見せてもらいなさい」

ハルヒ「はい。ありがとうございます。」


ｶﾞﾗｶﾞﾗ･･･ﾋﾟｼｬﾘ


朝倉「涼宮さん、遅刻なんて珍しいわね。大丈夫？」

ハルヒ「大丈夫よ」

朝倉「今日、キョンくんもまだ来ていないのよ。ほら、涼宮さん同じクラブでしょ。何か聞いていないかしら」

ハルヒ「悪いけど、聞いてないわね。」

朝倉「そう･･･」

谷口(なぁ･･･キョンとｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ説は･･･)ﾋｿﾋｿ

国木田(うん･･･とりあえず保留だね、安心したよ)ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ


朝倉(オスの匂いプンプンでキスマーク見えてるんだけれど、黙っていてあげますか)

谷口「珍しいな涼宮」

ハルヒ「まあね、あたしにも憂鬱な朝くらいあるのよ」

～5分後～

教師「よっしはじめんぞ」

ｶﾞﾗｶﾞﾗ

キョン「すいません先生～！！遅れましたぁ！！」

朝倉（こいつら…）

国木田（分かりやすッ！！）


―――――――――


古泉「んっふ、最近閉鎖空間もなく平和ですね」


おわり

続きまだー？

みなさんご覧いただきありがとうございました。
いやー高校生同士でこういうイチャイチャってしてみたいですね。

ハルヒの再アニメ化を祈りつつ、さようなら。

認められない

ふざけんな！！！

>>50
しかしこれ以上何をすればいいのだ！

後日談or他カップリング

長門「避妊はすべき」

キョン「急にどうした･･･長門。否認？なにを否定するんだ」

長門「そうではなく、涼宮ハルヒの懐妊を促す行為は避けるべきということ。実際、あなたは避妊具を使用した例がない。」

キョン「うっ･･･まぁ、衝動的なもんだからな」

長門「その数、十二回。健全とは言い難い。」

キョン「この3ヶ月ずっと監視されていたのか、俺は」

この>>1はできる>>1だった

みくる「キョンくぅん･･･」

キョン「あ、朝比奈さん。どうされました？」

みくる「あの、このままだと･･･未来が変わってしまいますぅ」

キョン「え」

ほ

キョン「どういうことです？」

みくる「あ、あの、それはぁ･･･」ﾃﾚﾃﾚ

古泉「ここからは僕がお話ししましょう」

キョン「顔が近い！」

古泉「涼宮さんの持つ現実改変能力は、遺伝によって受け渡されるのです」

長門「このままでは涼宮ハルヒは遠からず妊娠する」

古泉「能力の譲渡が行われるのは、出産の時だと考えられています」

みくる「幼児の心は不安定ですう、つまり願望実現能力によって世界が滅びてしまう可能性は、十分にあるんですぅ」

キョン「コンドーム使えばいいんだろ？」

古泉「んっふ･･･困ったものです」

長門「これまで十二回の性交において、あなたが避妊具を使用した例はなあ」

みくる「キョンくぅん、もうキミの自制心は信用できないんですぅ」

ﾎﾞｺﾎﾞｺﾎﾞｺﾎﾞｺﾎﾞｺﾎﾞｺﾎﾞｺﾎﾞｺﾎﾞｺﾎﾞｺ
ﾎﾞｺ　　　　　　　ﾎﾞｺﾎﾞｺﾎﾞｺﾞｺ ﾎﾞｺﾎﾞｺ
ﾎﾞｺ (∩´･ω･）　　ﾎﾞｺﾎﾞｺﾎﾞｺﾎﾞｺﾞｺ
　＿/_ﾐつ　 ﾐつ
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　　　　 ￣￣￣￣


　　ﾎﾞｺ　　　　やだ
ﾎﾞｺ (∩´･д･）　ﾎﾞｺ　　やだ
　＿/_ﾐつ　 ﾐつ
　　　＼￣￣￣＼
　　　　 ￣￣￣￣

　　　　　　;　'　　　　　;
　　　　　　＼,,(' ⌒｀;;)
　　　　　　(;; (´･:;⌒)/
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|･ω･`) そ～～・・・
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| ミ 　ﾋﾟｬｯ!
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ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝ
ﾊﾞﾝ　　　　　　　ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾞﾝ ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ
ﾊﾞﾝ（∩`･ω･）　　ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾞﾝ
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　　ﾊﾞﾝ　　　　はよ
ﾊﾞﾝ（∩`･д･）　ﾊﾞﾝ　　はよ
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ﾎﾟﾁ　　　　　ﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁ
ﾎﾟﾁ（∩`･ω･）　ﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁ
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キョン「しかし、具体的にどうすればいいんだ？セックスはやめられないぞ」

古泉「んっふ」

んっふ、詰みました

ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝ
ﾊﾞﾝ　　　　　　　ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾞﾝ ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ
ﾊﾞﾝ（∩`･ω･）　　ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾞﾝ
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　　ﾊﾞﾝ　　　　はよ
ﾊﾞﾝ（∩`･д･）　ﾊﾞﾝ　　はよ
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　　　　ドゴォォォォン！！
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