まどか「安価で1レスSS選手権!!」(1000)
まどか「久しぶりの1レス選手権だよ」
ほむら「みんな参加してくれるといいんだけど」
~ルール説明~
QB「このスレは安価でテーマを決めて、テーマに則したSSを1レスで書いてもらうスレだよ」
QB「締め切り後皆で自分の気に入ったネタに投票し、得票数で順位を決定するんだ。投票はSSを書いていない人も誰でも可能だよ」
QB「一位の人が次の進行役を引き継ぐのさ」
QB「得票数が同じ場合は、先に書かれたSSの作者が優先だね」
QB「進行はSS形式で進めるのが慣例だけど、強制はしないよ」
QB「進行をやれない・やりたくない場合は拒否も可能だから、携帯から等で進行役が難しい人でも気軽に参加してよ!」
QB「ちなみにその場合は繰り下がりで次の順位の人に進行役をやって貰うよ」
QB「もし進行役をやってくれる人が行方不明になった場合は……誰かが代わりに書いてくれると助かるよ」
QB「あと、SSは書きたいけど進行はちょっと……って人は名前欄に@を入れておいてくれると分かりやすくて良いよ」
マミ「最初のお題は>>5ね」
まどか「もしかしたらまどかマギカポータブルに関するネタバレも出るかもしれないから、ちょっと注意してね」
さやか「過去の投稿その他に関しては↓を参照してね!」
まどか「安価で1レスSS選手権!!」 @ まとめウィキ
http://www45.atwiki.jp/ma1ss/
【避難所】まどか「安価で1レスSS選手権!!」
スレ立て乙!
いちおつ
kskst
グロ
まどか「最初のお題はグロだって」
ほむら「ビグロ、グローバル、マグロ、色々あるわね」
まどか「もちろん、グロいのでもOKだよ」
まどか「制限時間は3作品目が投下されてから10分後。ではスタート」
マミ「開くといつも釣り画像しか出てこないなんて…グロ中尉って何者なのかしら?」
テレビ「ぎしゃああああああああ」ゴリンバキバキメキョッブショシュシャ
マミ「…おえっ」
さやか「うああ…グロっ」
杏子「そうか?スプラッター映画って初めて見るけどそんなにリアルじゃねーな!」
まどか「そうだねー」ケロッ
ほむら「うっ…まどかは平気なの?」
まどか「うん、昔は全然だめだったけど」
まどか「ほむらちゃんがキュゥべえ撃つの見てたから慣れちゃった」
ほむら「そう考えたら私も気分が良くなってきたわ」ケロッ
マミ「…………!?」
さやか「いつかほむらが言っていた」
マミ「命を燃やし尽くして高エネルギーの爆発を起こした魔法少女がいたと」
さやか「命の炎を燃やしつくせば」
マミ「どんな強敵でも怖くはない。美樹さん」
さやか「マミさん」
さやマミ「必殺、ティロフィナーレinさやか」
さやか「この命、燃やし尽くすぜぇ!!」
ドンッ!!
まどか「ミンチが発射された!!!」
マミ「」
ほむら「シンプルね」
さやか「いや、トラウマなんだけど……」
まどか「来週木曜23:00から!」
マミ「見て。あれが魔女よ」
さやか「う……グロい」
まどか「あんなのと戦うんですか……?」
マミ「大丈夫。負けるもんですか。それにね……本当にグロいのは人間の心なのかもしれないわよ」ドヤァ!
まどさや「」
マミ「……」
まどか「(どどどどうしよう。マミさん、何か反応待っちゃってるよ!)」
さやか「(で、でもあんなのどうやって返せばいいのか……)」
マミ「……本当にグロいのは人間の心なのかもしれないわよ」ドドヤァ!
まどか「(繰り返した!二回繰り返しちゃったよマミさん!)」
ほむら「……そのグロい人の心こそが、時に人を救う事もあるのよ」ファサァ!
さやか「(何かフォロー来たー!……てか転校生!?)」
マミ「……さぁ一緒に戦いましょうか。昏き心を持つ私達こそが、世界を灯す希望となるのだから」
まどさや「(正解!?今のが正解だったの!?)」
ほむら「(何十ループもすれば、いい加減求められてる対応も覚えるわよ……)」
ほむら「はい、ここまで」
ほむら「私が時間を止めてまどかをペロペロしながら『まどかったらマグロなのね』とかいうネタがたくさん来ると思ったんだけど、全然来なかったわね」
まどか「ほむらちゃん、そんなこと考えてたんだ・・・・・・3m以上近寄らないでね」
ほむら「投票に移るわ。時間は20:50まで」
>>9
嘘だといってよサヤカァー
>>10
おいやめろ
>>11
マミさんブレないな
おっ、久々に立ってたんだな
参加するぜ
梅雨
>>11
ほむらちゃんマジ苦労人
>>11
マミさんを一番うまく扱えるのはやっぱりほむらだと思う
まどか「次のお題は梅雨」
さやか「梅雨、それは祝日のない季節」
まどか「酷い認識の仕方・・・・・・制限時間は21:15まで。みんな、頑張れー」
杏子「ああっ!あたしのダンボールハウスが流されてるぅっ!」
ほむら「ねぇ、今日まどかの家に遊びに行ってもいいかしら?」
ほむら「外に遊びに行くにも、この天気じゃ面倒だし」
まどか「うんっ!ほむらちゃんなら大歓迎だよ!」
ほむら(この時期なら洗濯物は部屋干し…いつもより簡単に奪取できる)
ほむら(いいえ、もしかしたら洗濯機を回していない可能性だって…!)
ほむら(いける!いけるわこの作戦!)
まどホーム
ほむら「か…乾燥機付きですって…」ガクッ
まどか(そう簡単に渡さないよ?ほむらちゃん)
さやか「…………はぁ」
マミさんのマンションの窓から、空を眺める。……梅雨。雨が深々と降り続いていた。
さやか(あたしの心にも……雨、降ってるんだろうな)
恭介は仁美と付き合い始めたみたいだった。
直接聞いたわけじゃないけど……二人の様子を見てたら、なんとなくわかるよ。
マミ「美樹さん、ずっとあの調子ね……」
まどか「なんとか、元気づけてあげられないかな……?」
ほむら「彼女の問題は、時が解決してくれるのを待つしかないと思うわ。まぁ……」
杏子「さやか、どうした?またいつもの『発作』か?」
さやか「雨が降ってると、どうしてもね」
杏子「んな落ち込むなって。ロッキー、食うかい?」
さやか「……ん、ありがと」
ほむら「さやかと同じ、他人の為に願った杏子が側にいれば、時が解決してくれるのも早いかもしれないわね」
杏子「梅雨明けたらさ、二人でどっか遊びに行こうぜ。な?」
さやか「ん、そだね。たまにはそれも悪くないっか」
あたしの心の梅雨は。……杏子が、晴らしてくれるのかな
ほむら「雨だと思うから憂鬱になるのよ。あれがまどかのお」
まどか「やめて」
ほむら「……」
雨はいつになっても好きになれない
――ワルプルギスの夜を思い出すから
ループから抜けた今となっても私はあいつを忘れさる事ができなかった
私が雨を好きになれる日は一生来ないのかもしれない
まどか「ほむらちゃん……大丈夫だよ。大丈夫だから」
ほむら「まどか……ありがとう」
――もう全ては終わった事だ
ワルプルギスの夜も あのループも
今は無理でも、いつかきっと私はこの私自身のトラウマを克服してみせる
――まどかを悲しませないためにも、必ず
杏子「恵みの雨だぁ!これでしばらく水に困らないぞひゃっほい!!」
QB「梅雨だからね。ボクとカビが共生するのもしょうがないよn…なんでリボンをこっちにむけるn」
さやか「はい、ここまで。投票に移ってくれるかな」
まどか「制限時間は21:35」
>>26
あんあんさやさや!
すげぇ久々に見た
>>29
最後の一行反則だろwww
>>26
イケメンだぜあんあん
>>29
杏子かわいい
>>29
ニヤッとした
>>29
オチwww
>>29
ワロタwwww
>>26
さやかぁ……わかるぜ
前は100レスくらいで落ちたからなあ
杏子「おい、さやか。あたしたちが進行役だってよ」
さやか「ん、そうなの。そんじゃ、次のお題は>>50にしよっか。……はぁ」
杏子「だから落ち込むなっての!」
クトゥルフ
みつあみ
お祝い
さやか「次のお題は【みつあみ】だね」
まどか「ほむらちゃん!」スチャッ
ほむら「……わたしに眼鏡を掛けてどうするの?」
まどか「性格が変わらない……だと……!?」
ほむら「ああ、そう言うこと……コホンっ」
ほむら「えと、時間は22:05までにお願いします」
マミ「暁美さん、ノリがいいわね……」
まど神「リボンを二本渡せばみつあみにしてくれる」
まど神「そう思ってた時期が私にもありました」
まど神「使用用と保存用とかないわー」
ほむら「せっかくまどかと一緒に過ごせる世界を手に入れたのだし」
ほむら「童心に帰ってみつあみに眼鏡を掛けてみたわ。まぁ、眼鏡は伊達なのだけれど」
ほむら「さて、皆はどんな反応するかしら」
巴マミ―――
マミ「へぇ……話には聞いていたけれど、見るのは初めてね。似合っているわよ、暁美さん
佐倉杏子―――
杏子「……眼鏡にみつあみだけで、そこまで印象変わるもんなんだな。まぁ、アリなんじゃねぇの?」モグモグ
鹿目まどか―――
まどか「ほむらちゃん可愛い!みつあみも赤縁眼鏡もすごい似合ってるよ!」
美樹さやか―――
さやか「……誰だあんた」
ほむら「美樹さやか……あなただけは絶対に許さない……っ!!」ゴゴゴ
ほむら「髪の毛が真ん中で分かれてる理由?」
ほむら「昔、三つ編みだった頃の名残よ」
ほむら「え、みんなで三つ編みにしてみよう?」
ほむら「なんだか、恥ずかしいわね。似合ってる? ふふ、ありがとう」
ほむら「まどかとさやかは、少し髪が短すぎるわね。無理しちゃダメよ」
ほむら「あはは、杏子。三つ編みも悪くないわよ。え、メガネ?」
ほむら「あはははははははは、似合ってる。可愛い。八重歯の似合う教育実習性って感じ」
ほむら「巴マミ、三つ編みドリルとかマニアックすぎるわ」
ヒュオオオオ....
ほむら「あんなモノがまどかだんて…何度見てもおぞましいわ」
QB「そんな酷いこと言わないであげなよ。あれで結構女の子してるんだ!」キュキュッ
ほむら「何を馬鹿な――いいわ、ここは私の戦場じゃない」スッ
QB「いやいや、魔力で目を凝らしてよーく見てごらん」
ほむら「どぅれ」ホムホムアイ!
!?
ほむら「全部みつあみになってる……かわいぃぃくなんかないんだからねっ!」カシャッ
※参考:魔女図鑑
マミ(今日はイメチェンしていこうかしらね……!)
マミ(たまにはみつあみなんていいんじゃないかしら!)
マミ(……セットに2時間かかったわ……さ、学校に行きましょう)
さやか「今日は仁美、風邪で休みだって」
マミ(あそこにいるのは……鹿目さんと美樹さん!)
マミ「かなめさー……」
まどか「あ、ほむらちゃんだ!」スタスタ
ほむら「……」
まどか「ほむらちゃんおはよ、というかその髪型イメチェンしたの!?」
さやか「なんだよー転校生、みつあみも似合うじゃん」
まどか「かわいいなぁ」
ほむら(かわいいって……言われた///)
マミ「……」
杏子「うー……慣れない髪型だとなんかムズムズするな……変じゃないか?」
マミ「いいえ?とても似合っているわよ?ねぇ、暁美さん?(これは……)」
ほむら「ええ。そうね(……らんま、ね)」
ほむら「…やっぱり、このかつら蒸れるわね。」キュポ
ほむら「・・・・・・」ゴゴゴゴゴゴ・・・
さやか「」ドゲザ
ほむら「何か言い訳はあるかしら?」
さやか「あのですね、ほむら様が珍しく授業中に熟睡しておられたので、少しイタズラをしてやろうと…」
ほむら「イタズラ、ねぇ」
さやか「本当は三つ編みにするつもりだったんです!嘘じゃないよ、マジで」
ほむら「三つ編みが何処をどうしたらこんな鬼盛りヘアーになるのよ!頭重くてまっすぐ立てないじゃないの!」ドンッ
さやか「いやホント何でだろうね、アハハハハ・・・」
ほむら「ハァ…もういいわ、とりあえず早くコレほどいてちょうだい」
さやか「ごめん無理」
ほむら「もう殺しちゃっていいよネ?タンクローリー召喚しちゃってもいいよネ?」ゴゴゴゴゴゴゴ・・・・・・
魔女「キャハハ!」
杏子「うぅ……お腹が減って力が出ない……」
ほむら「佐倉さん!しっかりしてください!!」
杏子「あー……三つ編みパンだぁ……」ガブガブ
ほむら「え!?佐倉さん、嫌、やめて、きゃ……」
マミ「暁美さん!?」
――現在――
魔女「キャハハ!」
杏子「うぅ……お腹が減って力が出ない……」
マミ「佐倉さん!しっかり!!」
杏子「あー……クロワッサンだぁ……」ガブガブ
マミ「え!?佐倉さん、ちょっと、そんな……」
ほむら「……ふぅ。ループの経験が生きたわね」
さやか「いや!?他の解決方法あったよね!?」
杏子「ん、そこまでだな」
ほむら「投票に移ります。時間は22:20まで」
さやか「違和感しか感じない…」
>>61
このさやかちゃんはやられても文句言えない
>>59
言われてみれば
>>62
三つ編みパンってなんぞwww
>>57
魔女ってもやっぱり女の子
>>62
クロワッサンじゃなくてチョココロネだろ!
一位 >>62 四票
二位 >>59 二票
三位 >>56 >>57 >>61 一票
ほむら「ということで、優勝は>>62さんですね。おめでとうございます」
杏子「んなことあったっけかなぁ……記憶が曖昧で覚えてねぇや」
ほむら「佐倉さん、今後は気をつけてくださいね」ニコッ
杏子「お、おう…」(笑顔が黒い……)
さやか「全員@だから、引き続き進行を続けるね。次のお題は>>75」
存在
さやか「次のお題は【存在】だね」
ほむら「重そうな話が来そうね。みんな、腕の見せ所よ」
マミ「時間は22:40までにしましょうか」
マミ「首から上の存在って大事よね……」
マミ「そのリボン、本当に大切にしているわよね、暁美さん」
杏子「『まどか』だったか?そのリボンの元の持ち主」
ほむら「ええ。わたしの、最高の友達からもらったものよ」
さやか「ほむらの話を信じる限り、あたしはその『まどか』って子と親友だったって話だけど……一度、会ってみたいかなぁ」
ほむら「このリボンは、あの子が確かにこの世界に存在していたと言う証。わたしは、その証を託されたの」
マミ「いい話ね……今は、概念として頑張っているという話だったわね」
ほむら「あなたたちも、いずれ会うことが出来ると思うわ。わたしよりも先に会うことが出来たら……伝えてちょうだい」
ほむら「『わたしは、まどかのことを決して忘れない』って」
さやか「ん、了解。さて、今夜も元気に魔獣狩りと行きますか―!」
まどか、見ている?あなたの祈りが成就した世界。それは確かに、ここに存在している。
いつか……会いましょう、まどか。その為に、わたしは戦い続けるだけ。
織莉子「私のためにあるようなお題ね!」
キリカ「……出ないんじゃないかなぁ?」
ほむら「私って時間を止められるじゃない?」
さやか「うん」
ほむら「他人からすれば、その間に起こった出来事は、存在しないことと同じだと思うのだけれど」
さやか「うーん。そうかな?」
ほむら「そうよ。だから、時を止めてる間は何をしてもいいのよ」
ほむら「ちょっくらまどかのパンツを脱がせて来るわ」シュンッ
さやか「あ、消えた」
ほむら「ばれたわ……」
さやか「そりゃばれるでしょうよ」
あかり「あかりの願いは、存在感を得ること……!」
QB「君のソウルジェムは以下略」
――
結衣「あ、あかり……お前……」
あかり「あかりって、やっぱり主人公じゃなかったんだね……。
あかりって、ほんとバカ……」
結衣「あかりー!!!」
――
スクリーン『ゆるゆり! ザ・ムービー!』
あかり「……これでよかったんだ。 あかりは、ただ皆と一緒に遊びたかった、それだけだったんだ……」
女神まどか「ふふ、皆楽しそう」
あかり「……うん、あかりはこ」
さやか「まどかー! ほむらゲットしてきたよー!」
女神まどか「ウェッヒヒー! まじで!? ほむらちゃほむほーむ!!」
あかり「……えっ?」
キリカ「織莉子思う、ゆえに私が在る」
ほむら「……突然何?」
キリカ「『存在』についての話。織莉子がいなくなったのならば、私はここに存在していないも同然だ」
ほむら「相変わらずよくわからない事を……」
キリカ「逆に言えば、織莉子が想い続けている限りにおいて私は永遠に存在し続ける事が出来る。それこそが無限であり、有限であるってことなんだ」
ほむら「つまり、何が言いたいの?」
キリカ「鹿目まどかの事だよ。君が想い続ける限りにおいて彼女は存在し続ける事が出来るというってこと。君が思う、ゆえに鹿目まどかは存在するってね」
ほむら「……やっとわかったわ。励ましてくれていたのね、ありがとう」
まどか「はい、そこまで!」
ほむら「投票に移りましょう。時間は22:55まで」
まどか「お風呂とか着替えの時に誰かの視線を感じるの」
ほむら「私が見ていた時にはそんな人影はどこにもなかった…一体誰が!?」
さやか「あんただよ」
>>82
ほむキリ……だと……!?アリです、ハイ
>>78
王道
まどか「あなたが今ここにいること、誰かがあなたの隣にいてくれること」
まどか「存在すること、それは何よりもすばらしい魔法です」
まどか「神様でも叶えられない奇跡です」
まどか「だから、大切にしてあげてください」
まどか「今ここにいるあなたと、あなたの隣にいてくれる誰かを」
>>82
なんかいい
まどか流星群
神様のパンツ
うそ発見器
王将
マミ「次のお題は【王将】ね」
杏子「なぁさやか、おーしょーってなんだ?」
さやか「将棋の王様の駒のことだね。まぁ、それ以外にも色々と意味はあるとおもうけど」
杏子「ふーん……」
まどか「時間は23:15までだよ!」
まどか「……来ないね」
さやか「一応保守。時間までひとつも来なかったら、再安価しちゃいますよ」
ほむら「まどかは王将と同じ。そして相手の王将がワルプルギスの夜」
ほむら「こちらの王将を守りきって、相手の王将を倒せばこのゲームは勝ち」
ほむら「……そのために、他の駒をいくら失っても……ね」
さやか「なんかさぁ、不公平じゃない?」
ほむら「何が?」
さやか「だってさ、この駒取られたら負けなんだよ?なのに1マスずつしか進めないなんて…」
ほむら「では何故飛車角はあんなに動けると思う?」
さやか「うーん…」
ほむら「それはね、王様を守りたいからよ」
ほむら「王様は目に見えないものを背負いすぎて簡単には動けない」
ほむら「そんな王様を守りたいが為に、その周りの者が必死になって動くのよ」
さやか「じゃあ歩は王将を守りたくないっての?」
ほむら「そんなことないわ、こんな風に…」ピシッ
さやか「…角と王将の間に歩兵が割り込んできた」
ほむら「できること、できないこと。それを自分で見極めて如何にして王様を守るか」
ほむら「時には命を差し出しても、ね」
まどか「うぇひひひひ…///」
さやか「なんであんたが照れてんのよ」
もしも皆を将棋の駒にたとえたらどうなるか。
さやか「やっぱ私は飛車かな~強いし、陣地までまっすぐ突っ込めるし。」
杏子「おいこら。おまえじゃ役不足だっつ~の。性格からしてもせいぜい香車だろ。」
さやか「な、なにを~!!」
キリカ「それじゃあ私は桂馬をいただこうかな。不意打ち奇襲は私の十八番だしね。」
まどか「じゃあ杏子ちゃんは飛車かな?それで、ほむらちゃんが角行だね。」
ほむら「異存ないわ。もし危険なら、待ったを使ってでも助けに行くから安心しなさい。」
マミ「真剣勝負に待ったはダメよ?私はイメージカラーに一番近い金将にするわ。織莉子さんも銀将でいいわよね?」
織莉子「ええ。金将には出来ないような輝かしい活躍をご覧にいれましょう!」
QB「お、ようやく全員そろったみたいだね。それじゃあ僕が余った王将を」
さや杏子マミまどほむ織莉キリ「歩兵で」
さやか「さあ、餃子日本一選手権もついに決勝戦!この課題で日本一の餃子職人が決まります!」
マミ「出来たわ!超高級食材を惜しげもなく使用したマミさん特製焼き餃子!」
ほむら「私の方も焼きあがったわ」
杏子「うめーうめー」パクパク
さやか「判定人の杏子さん!日本一の餃子はどっち!?」
杏子「ほむらの方だな」
さやか「決まったー!!日本一の餃子職人は暁美ほむら!!」
マミ「そんな馬鹿な!」
ほむら「わかっていないようね、巴マミ」
マミ「暁美さん……?」
ほむら「私の餃子は王将の冷凍餃子よ」
マミ「!?」
まどか「この番組は王将の提供でお送りしました」
杏子「ギョーザ12皿で」
さやか「……量はともかく、もうちょっといろいろ頼みなさいよ、野菜炒めとか」
杏子「うるさいな、コレが一番割安なんだよ」
まどか「私の願いは、このアニメのメインスポンサーを餃子の王将に変えて欲しい」
ほむら「待ってまどか!その願いを叶えたらどうなるか解っているの!?」
まどか「アニメに王将の餃子を食べるシーンが出てくるんじゃないの?」
ほむら「そう、確かに王将の餃子を食べるシーンが出るようになるわ、メインスポンサーだもの、それはもう不自然なほど多くね」
ほむら「例えば」
ほむら「巴マミの家でケーキの代わりに王将!さやかが仁美に宣戦布告される時も王将!杏子が常に食べているのも王将!屋上で食べるお弁当も王将!」
ほむら「挙句の果てにはマミがマミった翌日、朝食を食べようとしたまどかがマミを思い出して涙する視線の先にも王将!」
ほむら「この世界の全ての食事が王将の餃子に変わってしまうのよ!」
まどか「ごめんねQBやっぱりやめるね」
ほむら「解ってもらえてうれしいわ、私ニンニクって苦手なのよね…」
杏子「ん、ギリギリでたくさん来たな。それじゃ、通常通り投票に移るぜ」
さやか「時間は23:30まで!」
>>101
おしゃれ汁を思い出した
>>100
まぁべぇさんはたくさんいるんだし、妥当だよな
>>101
これが…王将の力ッ…!
>>100
そしてゆまちゃんが王将に
>>101
そしてあまりのデキレースに怒った視聴者により炎上する杏子のブログ
一位 >>100 >>103 四票
二位 >>101 三票
杏子「優勝は>>100と>>103の同着!祝福するぜ!」
さやか「んー、なかなか激戦だったねぇ」
ほむら「司会進行は>>100さんに引き継ぎをお願いするわ」
そして始まる、歩なし将棋…!
QB「わけがわからないよ。そんなことより次のお題は>>120だよ」
感情
機械化
QB「次のお題は【機械化】だべ。時間は0:05までに頼むよ」
さやか「恭介のかたきー!!」バシュバシュ
杏子「うぎゃあー!!」ドガーン
ほむテル「……行きましょう、さやか」
さやか「うん……ほむテル」
さやか「……」
さやか「……恭介。私、機会の体を貰いに行くね」
さやか「スリーマミに乗って……!」
スリーマミ「OK、わかったわ。今日という今日は速攻で連れて行ってあげる」
ほしゅ
ワルプルギスの夜「やれやれ、魔法少女の自爆で深手を負うとは、これだから新米は……」
オクタヴィア「……」
ワルプルギスの夜「失った左手はわたしの歯車を使って機械化しておいた。まだ、君には絶望を振りまいてもらわなきゃいけないからね」
オクタヴィア「………」
ワルプルギスの夜「魔女同士の言葉もわからないかい?それとも、あの魔法少女と共に死にたかった?」
オクタヴィア「……………」
ワルプルギスの夜「甘いよ。そう簡単に、絶望に終わりが来るとは思わないことだ。さぁ、行け。絶望を振りまく為に、ね」
オクタヴィア「…………………」
オクタヴィア(モウ……イヤダヨ……ゴメン、キョウコ……)
杏子「まずさやかをベースにするだろ」
杏子「武器はサーベル、あとまどかもブチ込んで弓も入れよう」
杏子「矢筒を背負うのはマミをぶち込んでリボンを代用だな」
杏子「あとはあたしとほむらで足になれば」
杏子「キラーマシンの完成だ」
ニコ「……設計図を用意してくれたまへ」スッ
杏子「そうこなくちゃな」ガシッ
QB「魔女に喰われた頭部を機械化して劇的帰還!!マシン・マミG!!」
マミ「マミマミマミマミマミ」チョドーン
さやか「すげえ!マミさんおっぱいからミサイル撃ってる!!」
まどか「明らかに頭部以外も機械化してるよね!?」
さや:あんた、まさか
まど:機械の体!そんなにワルプルギスを倒そうと…ほむらちゃん
ほむ:ロボチガウロボチガウ
杏子:カタコトだー!!
さや:漢字いっぱい知ってるのにひらがな忘れたんだ、らしくないよ転校生
ほむ:ソンナコトハナイワ、使エルケド、隠シテルダケ。ヘヘヘ
杏子:ひらがなっぽいけどよく見るとカタカナの『へ』だー!!
マミ「キュゥべぇ、今傷を治してあげ・・・ッ!?」
マミ(キュゥべぇの背中にファスナー!?何コレ・・・今まで気付かなかったわ…)
まどか「マミさんどうかしたんですか?」
マミ「えっ、いや何でもないのよ!?」
マミ(とは言っても、気になるわねコレ…ちょっとだけ開けてみようかしら・・・)ジィィィ…
QB「」ビクッ
マミ「!?」
QB「ロボチガウロボチガウロボチガウロボチガウロボチガウロボチガウロボチガウロボチガウロボチガウロボチガウロボチガウロボチガウロボチガウ」カタカタカタカタ
マミまどさや「ロボだコレー!」ガビーン
ほむら「みんなの持っている武器をちょっと機械チックにさせてもらったわ」
さやか「うわっ!あたしの剣がチェーンソーみたいに!?」
ほむら「振り回すだけでばっさばっさと切り倒せるわ」
杏子「うおっ!この槍、弾が撃てるのか!」
ほむら「一度にまとめて弾を撃ったり、強力な砲撃を放つことも可能よ」
マミ「私の銃は…少し太くなった…?」
ほむら「普通の弾から散弾、榴弾、果ては燃える弾や痺れさせる弾まで撃てるようにしたわ」
まどか「…これって……」
ほむら「さぁみんな!」
ほむさや杏マミ「(魔女を)一狩りいこうぜっ!」
さやか「あたしってほんとメカ」
ほむら「爆笑」
さやか「何も表情変わってないじゃん」
ほむら「笑いすぎて顔の筋肉が死んだわ」
さやか「大丈夫なのそれ」
ほむら「嘘に決まってるじゃない」
さやか「なんだ、よかった」
ほむら「えっ、何、本気で心配してたの?」
さやか「だったら何よ」
ほむら「……///」
さやか「おま」
ほむら「私、美樹さんのそういうとこ好きですよ」
さやか「突然モードチェンジすんな。 あんたが機械化」
ほむら「良い落ちね」
さやか「自分で言うなって」
近代化の波に押されて、インキュベーターも機械化されたようです
QB(機械)「ボクトケイヤクシテ、マホウショウジョニナッテヨ」
マミ「これが噂の機械化QBね…」
まどか「肩に乗っけると少し重かったから初めは違和感あったけど…」
さやか「魔法少女のリスクとかもしっかり説明してくれたし、何より本物より愛嬌があるし!」
杏子「全くだ。確かに少し寂しかったけど、いまじゃさやかたちもいるし、ぶっちゃけ本物より使えるんじゃね?」
ほむら「むしろこれで本物がいる必要がなくなったから、思う存分撃てるわ」ニコッ
マミ「ダメよ!キュウベエは私の友達なの。そんな簡単に」
QB(機械)「ソウイエバ、ホンモノノホウカラマミサンノ体重ヲオシエテモライマシタ」
マミ「ほむらさん協力するわ。一緒に女の敵を倒しましょ?」
QB「同士諸君よ!いまこそ機械の僕らから、少女たちの笑顔もとい居場所を取り返すのだ!」
QB×数万「オオオオオオオオオ!!!!!!」
―のちの第三次世界大戦である
さやか「マミさん! どうしたのその体!?」
ほむら「魔女の力でロボットになってしまったみたいね…」
マミ「でも、この体ちょっと楽しいかも… ロケットパンチとかできるかな?」ウィーン
ニュルン
杏子「…ところてんがでたな」
マミ「じ…じゃあ左手からなら!」ウィーン
トロ…
さやか「とろろだ…」
杏子「ロボじゃなくて冷蔵庫じゃねえか」
マミ「!!!?」
@
まどか「こんなの絶対おかしいよ! 私の下着が全部なくなってるなんて!」
杏子「そんなに奇っ怪か?」
めがほむ「この学校、いったいどれだけの予算使ったんだろう……」
さやか「ソウルジェムって魔力がつまってるの?」
QB「Pentium IIIだよ(君のは)」
さやか「!?」
さやか「恭介、いっそ全身機械化すればいいんじゃないかな?」
さやか「うっ…うっ…、二度と来るなって言われた…!」グスッ…
まどか「うーん、いいアイデアだと思ったんだけど…」」
QB「時間だね。それじゃあ投票するよ。時間は0:20までに頼むよ」
>>126
一瞬納得しそうになったじゃねえかwww
>>138
今のはまずかったよさやか……
>>130
ちょうど四人パーティなのがミソだな
>>131
ニヤッてした
QB「時間だね。それじゃあ集計を始めるよ」
QB「結果だよ!」
>>130 4 票 「ちょうど四人パーティなのがミソだな」
>>131 3 票 「ニヤッてした」
>>126 2 票(@) 「一瞬納得しそうになったじゃねえかwww」
>>128 1 票
>>137 1 票 「もう10年近く前の俺のPCだって?なのに…」
>>138 1 票(@) 「今のはまずかったよさやか……」
QB「優勝は>>130だね。おめでとう。進行も任せるよ。」
※便利なツールもどうぞ。
http://www.mrszxalc.com/zch/ancounter
マミ「それじゃ進行をさせてもらうわね」
杏子「次のお題は>>158だな」
統合失調症
容疑者Xの献身
まどか「次のお題は…【統合失調症】?」
ほむら「難しそうなお題こそ腕の見せ所ね」
さやか「それじゃ00:55までにどうぞ!」
林先生「その『ティロ・フィナーレ』というのは架空のものであり、あなたが統合失調症である可能性は高いと考えられます。」
マミ「」
マミ「あれー…ここ……あれー…?」
まどか「うぅっ、マミさんどうしてこんなことに……」
ほむら「若くして統合失調症だなんて……でも、命の危機に直面したら元に戻るかもしれないわ」
まどか「どういうこと?」
ほむら「ッ!」チャキッ
マミ「コギトエルゴスム……我考える故に我有り……!」ゴァァッ
まどか「なっ、何ぃィィィィィ!?マミさんが元に戻った!?」
マミ「あれー…ここ……あれー…?」
ほむら「どうやら常に危機に直面してないと駄目みたいね」チャキッ
マミ「オナニーという言葉は聖書の登場人物に由来する…!」ズバァァ
まどか「いや、うん…そうじゃないかなーとは思ってたの……」
さや:統合…失調症
まど:よくわかんないね
ほむ:統合失調症のことを説明するわ。むかし東郷市長さんという人がいて
まど:絶対ウソだよね…
さや:あんた詳しいね
まど:信じてる!?
ほむ:彼の誕生日にプレゼントされたショーが起源なんだけど
さや:東郷市長ショーなのね!
まど:カミカゼしそうだね…
明日の夕方まで残ってることを期待して俺は寝る
あやせ「アヴィーソ・デルスティオーネ!」
ルカ「カーゾ・フレッド!」
ニコ「分裂病…」
あやルカ「「ちがうっ!!」」
さやか「ねぇ、さやこ……」
ほむら「どうしてこうなった……」
さやか「さやこったらー」
ほむら「さやかを縛り付けたままソウルジェムを無理やり浄化し続けているのがダメなのかしら」
さやか「ほむらー、さやこがさー」
ほむら「でもこうしないとこの子パーンするし……」
さやか「ところで統合失調症って具体的にどういうのなの?」
ほむら「架空のなんとやら」
さやか「なるほどー」
ほむら「っていきなり素に戻らないでよ」
さやか「統合失調症ってそういうもんじゃないの?」
ほむら「知らないわよ」
さやか「ってか脚本に問題あるでしょ。 まぁ、ちょっとほどいてほしいなって」
ほむら「バカね。 縛るのが目的でこんな三文芝居始めたのよ?」
さやか「……」
ほむら「すべての魔法少女が魔女化する前に総合失調症にって…」
まどか「皆を救うには、これしか思いつかなくて…」
ほむら「中二病な巴マミは元々怪しいからいいとして…」
マミ「え…」
ほむら「杏子も幻覚得意だしなんとかなると思うけれど…」
杏子「ならねーよ!止めろ!」
ほむら「さやかは…まぁどうでもいいからいいけれど、やめてまどか!」
さやか「おい」
まどか「弾力があって噛む度に味が口にひろがり…」モグモグ
QB「地球人が僕を食べると吐き気や高熱、統合失調症を引き起こす危険性があるよ」
まどか「さ、先に言ってよね!」
QB「時間だね、じゃあ集計するよ」
QB「きゅっぷい、間違えた投票開始だよ」
>>170
SAN値が下がるぞ。やったねキュウベエ!
>>164
あれー…ここ……あれー…?
ほむら「何を寝ぼけているのかしら?」
ほむら「制限時間は01:15よ」
ほむら「新しい個体を用意させたわ」
QB「やれやれ、それじゃ今度こそ投票結果の集計を始めるよ」
>>168 3票 >>170 2票
>>164 >>167 >>169 それぞれ1票
まどか「というわけで>>168さんの優勝だよ!おめでとう!」
さやか「それじゃこのまま進行するよー」
マミ「次のお題は>>186よ!」
マミ「あれ?遠すぎたかしら?」
ksk
kskst
目玉焼き
まどか「次のお題は【目玉焼き】だよっ」
杏子「こんな時間に腹が減りそうなお題を…」
ほむら「3作目が投下されてから10分後に締め切るわ。それではどうぞ」
まどか「目玉焼きに何かけるのかな?私は醤油」
杏子「アタシもだっ!」
ほむら「ソースね」
さやか「げ。転校生と一緒かよ」
マミ「私は…ケチャップとマスタードよ(ドヤァ」
さやか「サラサラ4名、ドロドロ1名!」
マミ「ドロドロ言うな!」
まどか「青魚がいいらしいですよ」
マミ「!?」
QB「ちょ…っ目玉焼きの黄身にケチャップ塗るのはやめてよ!!」
さやか「お腹空いたな~」グー
ほむら「目玉焼きくらいなら作れるけれど」
さやか「本当に!?」
ジュージューコトコト…
ほむら「我ながら絶品ね」モグモグ
さやか「うおおおおおい自分で食うのかよ!」
杏子「お腹が空いたらかえーろー」
ほむら「ここはあなたの家じゃないわよ」
杏子「さーて、今日の晩御飯はなんだろうなぁっと」
ほむら「……はぁ」
ガチャガチャゴソゴソジュージュー
杏子「って目玉焼きかよ」
ほむら「西海岸ぽくサニーサイドアップと呼んで貰おうかしら」キッ
杏子「こんなんばっか食ってるから未だにスポーティなのしか着れないんだろ」
ほむら「その言葉そっくりそのままお返しするわ」
>>191
@忘れてた
ほむら「(その場の流れでついつい招かれてしまったけれど……)」
まどか「わぁ♪ マミさんって、目玉焼きハンバーグまで作っちゃうんですね~」
杏子「うひゃー、これ本当に食べていいのか?」
マミ「もちろんよ、折角の集まりですもの、たくさん食べて栄養をつけないとね」
さやか「え、栄養ですとな……?」チラッチラッ
マミ「美樹さん……? なぜ、私の胸を見るのかしら」
さやか「へ゛っ!? いやっ、どうしたら、そのー……栄養の行き先を決められるのかなーなんて思いまして」
ほむら「(どうしよう、この完全アウェーな空気)」
まどか「ほむらちゃんほむらちゃん、目玉焼きもお花の形だよ♪」
ほむら「そ、そうね、とってもガーリィな感じでよろしいんじゃないかしら」
まどか「あははっ、ほむらちゃん緊張してるのぉ?」
さやか「あのぉー、やっぱりぃ、牛乳とか飲むんですかぁ?」
マミ「人を牛呼ばわりしないでぇっ」
さやか「いやしてませんって!」
杏子「っかー! 目玉焼き付きハンバーグなんて、まるで外食してるみたいだなあ!」
さやか「親父みたいな声出すなぁーー!」
ほむら「あ、その……」
まどか「ほらほら、あーんして、あーんー……」
ほむら「ぁ、ぁー……んぐ」
まどか「あははっ♪」
QB「(どうしよう この完全アウェーな空気)」
さやか「ねぇ、杏子って自炊できる?」
杏子「は…?」
さやか「杏子がエプロンつけて料理する所想像できない」
杏子「あのなぁ…、あたしは一人で生きてきたんだ。材料があれば目玉焼きくらいなら作れるぜ」
まどか(材料揃えても目玉焼きなんだ…)
ほむら「時間ね、ここで締め切りよ」
さやか「それじゃ投票行ってみようか!制限時間は02:05までね」
>>191
この後の展開は各自で妄想するように!
>>189
マミさんがさやかを…ほうほう
杏子「時間だな、ちょっくら集計してくる」
>>191 >>194 2票
>>189 >>192 >>196 1票
マミ「ということで>>191さんと>>194さんが同票ね!」
杏子「あーマジで腹へってきたぁ…」
ほむら「>>191さんは@なので進行は>>194さんにお願いするわ」
まどか「し、進行だって! どうしようっ……」
ほむら「馬鹿ね、こんなのお題安価を出して待つだけじゃない」
まどか「そ、そっか……じゃ、じゃぁ次のお題は>>211かな」
ブラックデー
鹿目まどかアンチスレ
もう寝る
宗教
幾多のキュゥマミSSを見たがいまだにこのネタを使ったキュゥマミSSはない
パターン1
マミ「あなた誰なの?」
QB「確かに “この僕” は、三時間ほど前まで君のそばにいたのとは別の個体だよそちらは暁美ほむらに撃ち殺された」
黒い魔法少女。暁美ほむら。あの女だけは、絶対に許さない。
まどか「わたしの願いでマミさんのそばにいた子を蘇生すれば、ほむらちゃんのこと許してあげられませんか?」
マミ「今日も紅茶が美味しいわ」
パターン2
QB「うううっ……マミ、どうして、死んじゃったんだよ、マミを蘇らせて欲しい」
まどか「私の願い事はマミさんの蘇生。叶えてよインキュベーター!」
パターン3
マミ「あなた誰なの?」 QB「前の個体は処分した」
QB「『前の僕』、は精神疾患を『患い』かけていたからね。『僕達』にとっては、『煩わしい』存在でもあったしね」
こんな感じの旧QB蘇生キュゥマミ魔法少女全員生存ワルプルギス撃破誰か書いてくれたらそれはとってもうれしいなって
まどか「うぇえ!?」
ほむら「次のお題は【鹿目まどかアンチスレ】ね
面倒だから、まどかアンチ的な内容ならOKかしらね」
ほむら「3作目が投下されてから10分後に締め切るわ、よろしく」
さやか「ほう」
ほむら「ぷちころがしたいスレね」
さやか「いやーでも、的を得てることも少々」
ほむら「いまここで貴女をぶちころがすべきかしら」
さやか「悪いとこ含め友達であるのが親友として有るべき姿だよ」
ほむら「きゃーさやかさんかっこいー」パンッ
さやか「撃つな!」
ほむら「ま、私もそういう友達になりたいわね」
さやか「あたしはあんたのそういう部分含め友達だけど」
ほむら「へぇ」
さやか「でも今まさにあんたに撃たれて血をどばどば流してる状態じゃなんとも言えないよね」
ほむら「私としては貴女を撃つのはデレに相当するんだけれど」
さやか「そんな愛の形聞いたこと無いよ」
ほむら「今まさに権化がいるじゃない」
さやか「なんてやつだ……」
『鹿目まどかアンチスレ』
まどか「やっぱり私のこと嫌う人だっているよね…」カチッ
『マジもう鹿目まどかって何なの?』
『ちょくちょく視界に入ってきてウザいんだけど』
まどか「………はぁ」
『気になって仕方がねーじゃんかクソッたれ』
まどか「へ?」
『こっち向いてニコッとかされたら可愛いって思っちまうじゃねぇか畜生』
『あーもうマジ嫌だわー可愛すぎて嫌だわー』
『鹿目まどか(笑)っていうより最早鹿目まどか(愛)だわーないわー』
まどか「うぇ…うぇひひひひひっ///」
さやか(全部同じIDが書いてやがる…)
ほむら「あれで美樹さやかとかいなかったら本当に…」カタカタカタッ
さやか「やっぱりお前か」
>>217
ごめん@忘れてた
知久「まどかに対する全アンチレスを削除…削除…削除ッ」カタカタカタカタ
知久「ID抽出… ハッキング開始… 」カタカタカタカタ
知久「完了… 住所特定… 」カタカタカタカタ
まどか「はいっ、締め切りのお時間です」
ほむら「今から投票を開始するわ、締め切りは2:55よ」
>>216
歪みまくった愛もまた愛
愛
さやか「かそくかそくっとー」
あんみつ
ほむら「次のお題は【あんみつ】よ」
ほむら「3作目が投下されてから10分後に締め切るわ、よろしく」
まどか「んん……ほむらちゃん……ふぁ……Zzz」
ほむら「深夜帯だから、3作に満たなくても頃合いを見て締切るわ、柔軟によろしく」
さやか「ざんねーん!ほしゅでしたー!」
さやか「あんみつだなんて、そんな、いやらしい……」
杏子「オイ何を想像したんだコラ」
まどか「……どういうこと?」
ほむら「さあ、何の蜜と思ったんでしょうね」
マミ「?」
まどか「あれ?マミさん今日はケーキじゃないんですか?」
マミ「今日は和菓子に挑戦してみたの、はい」コトッ
さやか「あんみつですか…風情がありますねぇ」
マミ「メインの材料は寒天だからね、見た目ほどカロリーも高くないのよ?」
まどか「へぇ~、まさに美味しい話ですね!」
ほむら「だからと言ってどれだけ食べてもいいわけじゃないでしょう?何よあの寒天の空袋の山は」
マミ「つい作りすぎちゃって…」
さやか(一つ一つ小鉢に盛るはずなのに作りすぎるってなに?)
まどか(だってマミさんだもんしょうがないよ)
>>234
まただゴメン@
さやか「あれ?杏子何食べてんの?」
杏子「あんみつ。そこの出店にあったから買った」
さやか「ホントアンタはちょっと目を離したらすぐに糖分を摂りにいくね…」
杏子「さやかの分もあるぞ。食うかい?」
さやか「貰う貰うー!ありがときょ…」はっ
杏子「あん?どうしたんださやか」
さやか「あんみつが二つと杏子が一つで足して、あんみっつ…w」
杏子「つまんねえ事を言う奴にはやらねえ」スッ
さやか「あーん!」
ほむら「私はまどみつの方がいいわね」
まどか「何言ってんのほむらちゃん」
ほむら「締め切りの時間よ」
ほむら「今から投票を受け付けるわ、締め切りは3:50までよ」
ほむら「それと、進行を引き継げる人がいたら連絡ちょうだい、よろしく」
全レス
さやか「全(然)レス(が無い)……だと」
ほむら「この時間だもの。良い子は寝る時間よ」
『スーパーキュートな魔法少女・さやかちゃんが全レスするスレ☆』
3 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2015/06/15(土) 03:51:04.31 ID:XXXXXXXXX
は?キメェから死ねよ
4 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2015/06/15(土) 03:51:28.19 ID:ZZZZZZZZZ
構ってちゃんは失せろks
5 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2015/06/15(土) 03:53:49.00 ID:hmhmmjhmr
>>3-4
もうっ!そんなこと言ったらさやかちゃんのソウルジェムが濁っちゃうゾッ☆
6 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2015/06/15(土) 03:57:12.53 ID:YYYYYYYYY
>>5
言われなくたって濁るんだろ?どうせ
ほむら「ふふふふふ…」カタカタカタッ
さやか「だろうとは思ったけど、どんだけあたしのこと嫌いなのあんた」
マミ「こんな陰湿なやり方するなんて…いじめられっ子の考え方ね」
杏子「よくわかんねーけどヒいた」
まどか「ほむらちゃんなんて死ねばいいなぁって」
ほむら「袋叩きワロタ………っと」カタカタカタッ
杏子「この先生き残るには全レスしかない! ついてこい!」
ゆま「全力でレッスンだねキョーコ!」
さやか『只今全レス中です。ご用件のある方は発信音の後に――』
まどか「全力でレスト中!?」
マミ「違うわよ! 全レスよ!」
ほむら(全然レスラーではない、か……)
進行を代行し、投票に移ります
三つ目の投票から10分後を締め切りとします
>>241この時間じゃ仕方ないよね
さやか「へっへーん、トイコンくっりあー!」
キリカ「餡蜜とはなかなかやるじゃないかさやか」タタタタンタンタンタッターン→ポップン
ニコ「後輩にそんなことされたらいやはや、本気を出さざるを得ない」カカカカドドドカカドッカカドッ ドカッ カドッ→太鼓
ゆま「うをを、フルコンだあああ!」
キリカ「うっし、キタコレ」
カオル「全良ておいマジかよ」
ニコ「よし、名前載った」
さやか「え、なにこれ」
長くなりましたがこのSSはこれで終わりです。
ここまで支援、保守をしてくれた方々本当にありがとうごさいました!
パート化に至らずこのスレで完結できたのは皆さんのおかげです(正直ぎりぎりでした(汗)
今読み返すと、中盤での伏線引きやエロシーンにおける表現等、これまでの自分の作品の中では一番の出来だったと感じています。
皆さんがこのSSを読み何を思い、何を考え、どのような感情に浸れたのか、それは人それぞれだと思います。
少しでもこのSSを読んで「自分もがんばろう!」という気持ちになってくれた方がいれば嬉しいです。
長編となりましたが、ここまでお付き合い頂き本当に本当にありがとうございました。
またいつかスレを立てることがあれば、その時はまたよろしくお願いします!ではこれにて。
皆さんお疲れ様でした!
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長編となりましたが、ここまでお付き合い頂き本当に本当にありがとうございました。
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皆さんお疲れ様でした!
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あ、お題変わってたのか
餡蜜かと
とりあえず後10分で投票を締め切ります
>>242
ほむらェ……
>>241
仕方ないね!
集計を開始します
さやか「結果発表ですよー」
>>241 3 票(@) 「この時間じゃ仕方ないよね」「仕方ないね!」
>>242 1 票(@) 「ほむらェ……」
さやか「と!いうわけで優勝は>>241さん、おめでとう」
さやか「確かに仕方ないけどそろそろ増えてきてもいいんじゃない?」
さやか「それでは!次のお題は>>264です!」
朝シャン
雨
さやか「次のお題は【雨】、投稿時間は9:00まで」
ワルプルギス「アハハハハハハキャハハハハハハハ」
ニョロトノ
キングドラ
ギギギアル
カイリュー
ボロトロス
バシャーモ
ほむら(雨パ……ギギギアルが浮いてるわ)
ウォーグル
シャンデラ
メガニウム
アブソル
ギギギアル
オムスター
ほむら(……人のこと言えないけど)
マミ「空が…泣いているわ」
ほむら「ええそうね、だけど帯びているのは悲しみだけじゃない」
さやか「潤し命を育もうとする…そんな優しい涙だね」
杏子「いいねぇ…そういう雨は嫌いじゃない」
まどか「みんなどうしちゃったの…?」
さやか『だって転校生が話を合わせとけって…』テレパス
ほむら『こうしておかないとなんだかんだあってマミが魔女化してしまったこともあったのよ』
まどか『えぇー…』
マミ「ふふっ…あなたたちもわかってきたじゃない」
杏子「へへへ、ちょっくらあたしも雨の声に耳を傾けてみっかな」
ほむら『ちなみに杏子は素よ』
さやか『毒されてしまったか…もう後戻りはできないね』
さやか「今日は雨か」
杏子「雨♪雨♪降れ降れ♪母さんが~♪」
さやか「え?何今の可愛いの?」
杏子「な、なんでもねえよ///」
さやか「てれなくてもいいじゃん。杏子くぁいいよー」ニヤニヤ
ほむら(なるほどああいうのが可愛いのね…)
まどか「今日は雨だねほむらちゃん」
ほむら「雨♪雨♪降れ降れ♪母さんが~♪」
まどか「!どうしたのほむらちゃん!?辛い事があるなら私に言って!決してやけにならないで!」
ほむら(キャラに合わないことはするもんじゃないわね…)
マミ「まさかいきなり降ってくるなんて……ヘアーが乱れちゃった」
マミ「あら……あれは佐倉さん?佐倉さーん!」
杏子「誰?」
マミ「え?誰って……私よ。巴マミ」
杏子「嘘ついてんじゃねぇ。ドリルじゃないマミなんてマミのわけねーだろ」
マミ「……ぇええ!?(私だって気付いていない!?)」
杏子「それに本当のマミなら、『この雨こそが私へのティロ・フィナーレね』とかイタリアンジョークを入れてくるはずだ」
マミ「そ、そうなの!?」
杏子「さぁ、言ってみろよ!『ティロ・フィナーレ!』って!」
マミ「……わかったわ!!」
杏子「……悪ノリがすぎたのは謝るけど、まさか公衆の面前でティロフィナーレを叫ぶとか……」
マミ「……」
杏子「頼むから機嫌直してくれ……」
さやか「投票に移ります、時間は9:30まで」
>>270雨に濡れたマミさんを見てみたい
>>268
杏子もほむらも可愛い
さやか「結果発表です!」
>>270 4 票(@) 「雨に濡れたマミさんを見てみたい」
>>268 2 票(@) 「杏子もほむらも可愛い」
>>267 1 票(@)
さやか「優勝は>>270さん、おめでとう」
杏子「次のお題は>>283だ!」
>>270
あっさりノセられちゃうマミさんかわいい
目が覚めたら
国民年金
杏子「次のお題は【国民年金】、投稿時間は10:10までだ」
ほむら「もらえる保証も無いものにお金をつぎ込むなんて愚かよ」
マミ「でも私たちが払わないとそのときのおじいちゃんおばあちゃんが大変じゃない」
さやか「そうそう!自分のことしか考えないなんてそのほうが愚かだって」
ほむら「もらえる保証が無いというのは私たち魔法少女のことよ?」
ほむら「いくら年齢が基準に達したからって見た目がこれではもらえるものももらえないわ」
ほむら「私たちの本体はソウルジェム…魔力が供給されるかぎりこの肉体は朽ちることは無い」
ほむら「だとすれば私たちは何十歳何百歳になろうと―――」
マミ「…そうやって、みんな先に死んでいくのね」ドヨーン
さやか「あたしって、ほんと人魚」ドヨーン
ほむら「どうしてこうなった」
QB「君達魔法少女は年金を納める必要が無いよ」
QB「何故かって?貰える前に死ぬからに決まってるじゃない」
ゆま「キョーコー。国民年金ってのがあるらしいよー」
杏子「へー」
ゆま「国民のみんなが払ってるらしいよー」
杏子「そーなのかー。すげーなー」
杏子「ま、GUNNMA人のあたし達には何の関係もない話だけどね」
ゆま「そうだね。GUNNMA人だもんね」
>>285
@
さやか「あれっ?よく見たら三つ出てるよ?」
杏子「やべっ、投票に移るわ。10:35までで」
>>287
GUNNMA以前に収入が無いと払えないよな
>>287さすがGUNNMA人だ、年金納めなくったって何ともないぜ!
杏子「結果発表だ」
>>287 3 票(@) 「GUNNMA以前に収入が無いと払えないよな」
「さすがGUNNMA人だ、年金納めなくったって何ともないぜ!」
>>285 1 票
さやか「優勝は>>287さん、おめでとう」
次のお題 >>299
花粉症
イルリガートル
一頭身
杏子「次のお題は【一頭身】だ、時間は11:20まで」
マミ「次のお題は【一頭身】、ただし私をネタにした子はティロ・フィナーレの刑よ」
ほむら「まどかと詢子義母様との間柄ね。」
マミ「それは一親等。」
さやか「つーか義母様って。」
まどか「パパのことも忘れないで…」
杏子「台詞…」
さやか「マミさんが……」
まどか「頭以外を食べられちゃった……」
ほむら「これはこれでグロい」
マミ「今日は来てくれてありがとうね。精一杯おもてなしするわ」
マミ「ゆっくりしていってね!」
ほむら「ブッ」
さやか「こら、ほむら」
マミ「どうしたの、暁美さん」
まどか「中身はカスタードクリーム」ボソ
ほむら「まどかぁっ」
マミ「今日のおやつは私の顔型のクッキーよ」
ほむら「あんた、分かっててやってるでしょ!」
マミ「紅茶はオレンジジュ・・・オレンジペコ」
まどか「ゆっくりしていくねっ!」
まどか「カービィって可愛いよねー」
さやか「あの一頭身が丸っこくていいんだよねー」
QB(なるほど一頭身は可愛いか…)メモメモ
QB「僕も体を一頭身に改造したぞ」
QB「この愛くるしい姿にみんなメロメロ。契約するのもたやすいね」
ほむら「あらQB、どうしたのその体は?」
QB「ゲッ暁美ほむら!」
QB(落ち着け、ほむらもこの愛らしい姿の僕を攻撃しようとは思うまい…)
ほむら「ちょうど良かったわ。サッカーの練習がしたかったの」ゲシゲシ
QB「ぎゃあああ、痛い痛い」
>>306ごめん@忘れてた
QB「まぁ君たちの本体はソウルジェムだから一頭身と言えなくもないんだけどね」
QB「よりにもよって、友達を放り投げるなんて、どうかしてるよ」
ほむら「く……!!」シュン!
QB「普段は当然肌身離さず持ち歩いてるんだから、こういう事故は滅多にあることじゃないんだけど」
まどか「何言ってるのよキュゥべえ!助けてよ!さやかちゃんを死なせないでっ!!」
QB「……うん。まぁ何故かこんな感じの事故が平行世界上で多数発生している気がしてね。ちょっとインキュベーターの技術を駆使して対処してみた」
まどか「え?」
QB「肉体とは別にソウルジェムから手足を生やすことで自力運用が可能。ブースターもついてるから空だって飛べるよ!名づけてソウルジェムブロックシステム!」
まどか「え?それってつまり……え?」
さやソウルジェム「体が軽い!いやー舞い上がっちゃってますねーあたし!!」ビューン
ほむら「」
杏子「投票に移るわ、投稿時間は11:35までで」
>>309
キモイよ・・・キモすぎるよ。カサカサ動きそうだよ
>>309
ワロタ
>>309想像したら滅茶苦茶吹いたw
1. 初恋ばれんたいん スペシャル
2. エーベルージュ
3. センチメンタルグラフティ2
4. Canvas 百合奈・瑠璃子先輩のSS
5. ファーランド サーガ1、2
6. MinDeaD BlooD
7. WAR OF GENESIS シヴァンシミター、クリムゾンクルセイド
SS誰か書いてくれたらそれはとってもうれしいなって
>>305
いろいろ乗り越えちゃってるよww
杏子「結果発表~」
>>309 3 票(@) 「キモイよ・・・キモすぎるよ。カサカサ動きそうだよ」「ワロタ」「想像したら滅茶苦茶吹いたw」
>>305 2 票(@) 「自虐すぎるwww」「いろいろ乗り越えちゃってるよww」
杏子「優勝は>>309さん、おめっとさん」
さやか「次のお題は>>320で」
まどかの裸
スイッチ
元気百倍、まどパンマン子
ほむら「次のお題は【まどかの裸】、投票時間は21:10までよ」
さやか「まぁ安価は絶対だし…」
杏子「だが投稿時間は訂正するぞ、11:10までだ」
ほむら「……ちっ、ばれたか」
長過ぎワロタ
いや、アンコちゃんも間違ってるぞw
杏子「みすった、12:10だな」
ほむら「私は一向に構わん!!!!」
さやか「いや、ないない」
ほむら「まどかをスト・・・監視中よ」
まどか「」キョロキョロ
ほむら「おっと、見つかるようなヘマはしないわ」
まどか「よし、誰もいないな。やるなら今のうち」
ほむら「電柱に向かって・・・・・・え!?」
ジョロジョロジョロジョロジョロ
ほむら「立ちション・・・・・・まさか、この世界のまどかは。そんな、そんなぁ・・・」
ほむら「もう、まどかの裸を妄想できないわ」クラ
まどか(残念、ペットボトルのお茶でした。うまく騙されてくれたかな?)
さやか「見たことあるよそりゃ」
ほむら「ほう」
さやか「ほむらだってアンソロ2巻で一緒に旅行行ったじゃん」
ほむら「そういうメタなのは良くないと思うわ」
さやか「えぇー。 でも本編も最後は裸と裸でいちゃいちゃしてたんじゃ?」
ほむら「あれは半身宇宙だったもの。 コスモを感じたわ」
さやか「じゃあまどかの裸は宇宙ってことで」
ほむら「まどかったらまじ女神ね」
さやか「あーでも、女神まどかの裸体は見たことないなぁ」
ほむら「神の裸体を見たいだなんて、不届き者ね」
さやか「神だろうが何だろうが友達だからね」
ほむら「きゃーさやかさんかっこいー」パンッ
さやか「これ昨晩もやったよね。 デレなの? 本当にデレなの?」
ほむら「デレよ。 もうさやかちゃんにデレデレの蕩々よ。 これはそうね、蕩れね」
さやか「なんか別アニメのキャラ混じってませんかほむらさん」
ほむら「悪いけど、それは何人たりとも犯すことの許されない聖域よ。……私以外、ね」
まどか「ほむらちゃん///」
ほむら「最近気づいたのだけれど、この手のお題でおいしい思いができた覚えがないわ」
まどか「うん、だから時間停止してまで安価とるのやめよう?」
ほむら「それでも私はあきらめない、何度でも繰り返す!」
まどか(どうしようこの変態……)
杏子「時間だ、投票に移るぞ、12:25までだ」
ほむら「投票時間中の投稿も受け付けるわ」
ほむら「投票時間中の投稿も、受け付けるわ」
>>327
ほむほむならむしろハァハァしそうだが
>>328
暁美ヶ原ほむらさん?
>>330
まど神は人には見えないから
裸でどうどうと町歩けるのか
あげ
ほむら「結果発表よ」
>>328 2 票 「暁美ヶ原ほむらさん?」
>>327 1 票(@) 「ほむほむならむしろハァハァしそうだが」
>>329 1 票(@) 「ほむほむまじイケメン」
>>330 1 票 「まど神は人には見えないから裸でどうどうと町歩けるのか」
ほむら「優勝は>>327さん、おめでとう」パァン
杏子「オイやめろ、えっと>>278さん進行もお願いしていいか?」
ミスりすぎた、優勝も進行も>>328さんで
さやか「進行だって」
ほむら「ひさしぶりね」
さやか「さくさくっといこうか」
ほむら「そうしましょう、みゅららきさわやか」
さやか「無理やりすぎるよ!?」
ほむら「失礼、噛みました」
さやか「いいやわざとだ」
ほむら「失礼、噛みました」
さやか「やっぱりわざとだー!?」
ほむら「馬鹿な事やってないでさっさと安価を出す」
さやか「じゃー>>343かな」
脇
脇
わかめ庭園
さやか「仁美庭園だって」
ほむら「『わかめ庭園』よ」
さやか「仁美ってワカメじゃん?」
ほむら「失礼よ」
さやか「いやでも、ワカメでしょ」
ほむら「貴女はゾンビよね」
さやか「それってあれ、あの話のこと言ってるの?」
ほむら「えぇ」
さやか「あれってさ、結局SG見つけてくれなかったあんたとまどかが6割ぐらい悪くない?」
ほむら「結界の中にSG投げ捨てるのが悪いのよ。 本編以上に馬鹿なことやって」
さやか「いやーだってーあれはーだってー」
ほむら「閑話休題。 時間は13時までね」
さやか「だってーあれはー」イジイジ
杏子「わけわっかんめえよ」
仁美「この御方……ただ者ではございませんわね」
校長「し、しぇくしぃ~」プルプル
知久「さあ、どんどん揚げるから遠慮無く食べちゃってくれ」
まどか「私これ大好き!」
詢子「フキノトウは酒に抜群に合うんだよねー」
さやか「……あのー、まどか? 最初に言ってたワカメ庭園ってのは?」
まどか「え、ここだよ? 『若芽庭園』。 パパの自身作なんだって」
さやか「あたしってほんとバカ」
さやか「昨日マミさんと銭湯にいったんだけどー」
まどか「へー」
さやか「マミさんあそこがボーボーだった、マジわかめ庭園だった!」
まどか「ええー!!イメージと違ってショックー!」
さやか「そう言ってるまどかも実はわかめ庭園だったりしてー?」
ほむら「失礼な!まどかのあそこは汚れ無き神の庭園、真っ白なキャンバスよ!」
まどか「ほむらちゃん…見たんだね…」
さやか「……」
ほむら「ほら、元気だして」
さやか「ここまでーかな!」
ほむら「自慢の技」
さやか「からげんきー」
ほむら「おっけー」
さやか「それじゃー投票に移ろうかな」
ほむら「10分までね」
さやか「全員@だけど次回進行だれかお願いできないかなぁー」チラッ
QB「何? 契約?」
ほむら「……」
QB「ほむふぃんがーはやめてくれあなおいあ;え」グシャァ
>>345くそwこんなのでww
>>349
OK!
(進行役をそのまま変更せずに)次に進もうぜ
さやか「さて、投票結果はというと」
ほむら「>>345 2票ね
>>348 1票」
さやか「あたしが進行すると人いなくなるんだよね……」
ほむら「気にしすぎよ。 ちょっとさやうざいだけだから」
さやか「さやうざい!?」
ほむら「というわけで>>345さんの優勝だけれど」
さやか「皆@だよね」
ほむら「引き続きーはできないから、適当に投げておきましょうか」
さやか「そうだねー」
ほむら「次回安価は>>358、>>358が取られてから3分置いて、そこから30分投稿時間」
さやか「30分経ったらまた3分ぐらい開けて投票だね」
ほむら「見れたら何か書き込むけど、できなかったらまぁ適当に進めて頂戴」
駄洒落
鈍器そして鈍器
さやか「『鈍器そして鈍器』だね」
ほむら「じゃあここから30分ちょっとで、まぁ14時ぐらいまでね」
さやか「『鈍器そして鈍器』」
ほむら「大事だから2回いったの?」
さやか「『ドンキーそしてディディー』」
ほむら「……」
さやか「さやかちゃん渾身のギャグがスルーされた!?」
ほむら「14時までね」
さやか「さやかちゃんしょっく!」
ほむら「そういうのがさやうざいのよ」
さやか「うざかわいいというじゃんるが」
ほむら「それは山田だけに許されたアレよ」
ほしゅ
オクタヴィア「ヴォアアアアアー!」
ほむら「動かないで」カチッ
オクタヴィア「」
ほむら「鈍器そして鈍器」
ほむら「鈍器そして鈍器」
ほむら「鈍器そして鈍器」
ほむら「鈍器そして鈍器」
ほむら「鈍器そして鈍器」
ほむら「鈍器そして鈍器」
ほむら「鈍器そして鈍器」
ほむら「鈍器」
ほむら「鈍器」
ほむら「鈍器」
ほむら「そして時は動き出す」カチッ
オクタヴィア「ヴォ?ヴォ、ヴォアアアア-!(チョwおまw1回くらい火薬使え)」ガクッ
杏子「さやかを正気に戻せるとしたらそれはあんただけだ」
まどか「うん、わたし、がんばる!」
オクタヴィア結界
まどか「聞こえる?」ガンッ
まどか「さやかちゃんっ!」ガンッ」
まどか「私だよ!」ガンッ
まどか「まどかだよ!」ガンッ!!!
杏子「おい! この作戦は失敗だ!」
まどか「えっ…」
杏子「この魔女…死んでるじゃねーか!!!」
ほむら「鈍器…」ガンッ
ほむら「そして鈍器」ガンッ
ほむら「そして笑顔」ニコッ
14時過ぎたし投票に移りますか
>>362で
サッカー
まどか「お題は『サッカー』です!」
ほむら「投稿期限は15:10まで。投稿具合によってその後どうするか考えましょう」
ほむら「サッカーの起源は戦時に敵軍の将の生首を蹴って遊んでいたのが始まりと言う説があるらしいわ」
マミ「なんで私に言うのかしら?」ピキピキ
マミ「みんな、今日はサッカーの大会の日よ!」
さやか「この日のために練習してきたんだ! 絶対勝ってみせる!」
ほむら「そう、その活きよ!」
杏子「5人の力を合わせりゃ優勝間違いなしだ!」
まどか「………5人」
仕方ないでしょう…キャラクターが少ないんだもの
ていうかエントリー出来なかったしね…
さあ練習するか…
無駄な努力お疲れ…
QB「ああ、小説を書いてる」
ほむら「それは作家」
QB「両手広げて大空も飛べるはず」
ほむら「それはさやか」
QB「今日はもう閉店です」
ほむら「それはシャッター」
QB「ガシャーン、ガシャーン」
ほむら「それはゲッター」
QB「最強の魔法少女」
ほむら「マドカァーッ!」
まどか「私?」
ほむら「結婚して下さい!」
まどか「それは却下……」
>>373
@忘れてました
かずみ「カオルは一生サッカーができる健康な体を願ったんだよね」
カオル「うん、結構危険だからね、サッカー」
かずみ「毎日のように車に引かれたり、屋上から落ちたりするらしいもんね」
カオル「うん、あたしの知ってるサッカーと違う」
ほむら「時間なので投票に移ります」
まどか「15:25まで投票をお願いします」
タツヤ「サッカー、サッカー」
まどか「タツヤ、サッカーじゃなくて、さやかちゃんだよ、さ・や・か」
タツヤ「サッカー、サッカー」
>>373
全国大会に五人で出場して優勝したマンガがあるから大丈夫
>>372
ボールさんのことをマミって言うんじゃねぇ
ほむら「しゅうけいするわ」
脇
牧場
ほむら「お題は……『牧場』ね」
まどか「16:00まで投稿をお願いしますね」
ほむら「まどか…おっぱい、見せてくれるかしら…?」
ほむら「こんなに張っちゃってる…今、楽にしてあげるわ…」
ほむら「んっ!……まどかの、こんなに出たわ……気持ちよかった?……え?ほむらちゃんだから?嬉しいわ///」ウフフフフフ
まどか「ほむらちゃん…牧場物語の牛に私の名前つけるのやめてくれないかな…?」
まどか「ドナ・ドナ・ドナ・ドーナー子牛を載~せ~て~」
まどか「ドナ・ドナ・ドナ・ドーナー荷馬車が揺~れ~る~」
まどか「マミさん…新しい牧場に行っても元気でね…」グスン
QB「見滝原全土、僕の牧場みたいなもんだよねw」
時間軸:マミさんアイドルルート
杏子「マミ~、牧場のCM見たよ~」ニヤニヤ
マミ「そ、その話は恥ずかしいからやめて…///」
さやか「牛のコスプレ可愛いかったですよ~」ニヤニヤ
マミ「や、やめてよ…もぉー」
まどか「あ、モーって言った」
マミ「や~め~て~///」
――QB牧場の朝は早い――
まだ空が白むよりも早く、育成課のお姉さんがやってくる
「ふぁあ……おはよう」
「もう朝かぁ」
「ぼくの毛布がなくなってるよー!」
ここはQBたちの寝舎。まだまだ幼いQBたちが次々に目を覚ましていく
顔を洗い身支度を済ませたQBたちは朝食を取り始める
今日のメインは大きなハムとチーズの乗ったトーストのようだ
家畜と違い、この牧場ではQBたちの厚生についても管理が行き届いている
朝食を済ませると学舎に移動し、そこで教育課の教師陣から授業を受ける
内容は地球での一般常識から、交渉術、数学、音楽、幾何学などもあり多岐にわたる
昼食を済ませると午後は体育となっている
体育担当の教師は厳しいことでQBたちからは恐れられているが、
それもこれも将来QBたちが魔女と魔法少女との戦いの中で自衛ができるようにするための愛情の裏返しである
夜、夕食を終えるとQBたちはまた寝舎に戻っていく
こうして一人前のQBが育つまでには、約3年ほどかかると言われている
今はまだ未熟なQBたちだが、彼らの中には先輩QBたちに対する憧れがあり、自分も早く立派なQBになりたいという焦りがあり、
そして自分は宇宙を救う仕事についているという誇りがある
そうして、輝かしい未来を夢見ながらQBたちはまた眠りにつくのだ
彼らの未来は明るい――
ほむら「パァン」
QB「えぶっ」
まどか「ゴメンなさい遅れました!」
ほむら「16:20まで皆様投票をお願いします」
>>396
まいった!
>>396
1匹くれ
>>395
謎の白い液体がティロティロ……
まどか「集計するまでしばしお待ち下さい」
ほむら「これのためにまた元ネタを確認したのだけれど」
まどか「?」
さやか「わかってしまう自分がいやだ」
ほむら「14歳の子の名前が『まどか』だったわ。だからどうということはないのだけれど、ええ」
まどか「?」
さやか「あんたそういうところが誤解される原因なんじゃない?」
QB「どうでもいいけど次のお題は>>406だよ」
窒息プレイ
QB「窒息プレイ! そういうのもあるのか!」
QB「時間は……30分でいいのかな? 17:55までにしよう」
QB「それじゃがんばってね」
QB「……16:55まで」
杏子「うちの両親は、これが原因で死んだんだ!! ちくしょー! 神なんて信じねー!」
恭介くんち
恭介「さやか…」ガバッ
さやか「あっ………///」ギシッ
恭介「さやか…」
さやか(ひぃあああ!大胆!)
さやか「…え…あ……恭…す…っ」
さやか(ど、どうしよう…、緊張して…息ができな…)
恭介「僕のプリン食べたろ?」
さやか(…………)
恭介「……………」
さやか「ご、ごめんなさい…」
恭介「悪いお口はふさがせてもらうよ…?」
さやか「……んっ…あふっ
展望台
杏子「ま、まったく見てらんねぇぜ…」
ほむら「しっかり見てるじゃない」
さやか「凄いうれしそうにこっち見ないでくれる?」
ほむら「えぇーだってぇー」
さやか「あたしは比較的苦しんでるシーンあるんだからさ」
ほむら「自分で手を下すのとは違うわ」
さやか「さいで」
ほむら「というわけで」
さやか「拒否します」
ほむら「私の髪からは逃れられないわよ」ファサァ
さやか「妖怪か!」
ほむら「ギリギリと絞め殺してあげるわ」
さやか「もはやプレイの一環じゃない!?」
ほむら「新技を考えるべきってマミに言われたのよ」
さやか「だからって凄い斜め上の発想したね!?」
ほむら「すぐに気持ちよくなってくるわ」
さやか「あぁ、死んだお婆ちゃんが――」
杏子「(息止め大会なんて言い出したの誰だよ)」
マミ「(わからないけど……地味に辛いわね、これ)」
まどか「(ああ、さやかちゃんがとほむらちゃんが……)」
さやか「…………」ドスッドスッドスッドスッ
ほむら「…………」ドスッドスッドスッドスッ
マミ「(お、お互いのお腹を殴りあって……)」
杏子「(仲悪すぎだろ、アイツら)」
ほむら「ぶふぉ!」
さやか「よっしゃあああさやかちゃん勝利いいいいい!!!……あっ」
杏子「(息止め大会なんて言い出したの誰だよ)」
マミ「(わからないけど……地味に辛いわね、これ)」
まどか「(ああ、さやかちゃんがとほむらちゃんが……)」
さやか「…………」ドスッドスッドスッドスッ
ほむら「…………」ドスッドスッドスッドスッ
マミ「(お、お互いのお腹を殴りあって……)」
杏子「(仲悪すぎだろ、アイツら)」
ほむら「ぶふぉ!」
さやか「よっしゃあああさやかちゃん勝利いいいいい!!!……あっ」
連投すまん、そして>>412は@でお願いします
まどか「魔法少女はソウルジェムが無事なら死なないんだよね?」
ほむら「そうね」
まどか「じゃあ窒息しても大丈夫なんだ」
ほむら「死なないけど、苦しいのは苦しいんだけど……」
まどか「そうなんだ。私の唇で窒息させちゃおうかなーって思ったのになー」
ほむら「!」
さやか「ほむらが苦悶とも悦楽とも取れる表情で倒れてるんだけど……」
まどか「うぇひひ」
QB「そこまでだよ! エロいネタが多かったね!」
まどか「え、え……」
QB「投票は17:10まで! 全員@だから次の進行もやっちゃうよ!」
悪いんだけど>>412を解説して欲しい
脇
コンバット越前
ほむら「コンバット越前?」
さやか「わかってしまう自分がいやだ」
ほむら「しめきりは17:55でいいかしら。それじゃ開始」
さやか「新規や一見参加でも大募集!」
参加したい・・・けど元ネタがわからん・・・
>>425
俺も元ネタ知らんからwiki見た
QB「上から来るぞ!気をつけろ!」
マミ「」プラーン
ほむら「…この扉の先に、魔女がいるわね」
さやか「じゃああたしはせっかくだからこの青の扉を選ぶよ!」
杏子(青の扉?)
マミ(この扉、赤いのだけれど……)
ほむら(そして扉はそもそもひとつしかないわ)
さやか「ほらみんな、何してるの!行くよ!」
ほむあんマミ「お、おう……」
QB「わけがわからないよ」
さやか「せっかくだから保守を(ry」
>>426
だが@をつけ忘れてた
保守
マミ「コンバット越前……?」
コンバット越前
↓
コンバットえちまえ
↓
戦い、えち、まえ
↓
えっちの前の戦い!?
マミ「それって……つまり「、く、クン「おおっと槍が滑ったあ!!」
どすっ
杏子「上から来たぞ、気をつけろ」
マミ「オーノー……」ガクッ
ほむ
さやか「進行役がいなくなったみたいなので、勝手ながら代理で務めさせていただきます」
ほむら「三作品出揃っているようなので、投票に移るわ」
さやか「時間は18:35まで!」
反応の仕様がない
せっかくだから俺はこの>>427のSSを選ぶぜ!
>>426
何も間違ってないな
さやか「おっと、保守保守」
すまんナディア見てた
まどかの膣内
ほむら「」ガタッ
さやか「落ち着けほむら。えーと……【まどかの膣内】……でいいのかな?」
ほむら「当然でしょう?」
さやか「いいから落ち着け。えー、んじゃ時間は……19:00までにしよっか」
さやか「ほむら。まどかがっ、まどかが血まみれにっ」
ほむら「どういうこと! 美樹さやか、簡潔に話しなさい」
さやか「まどかの○内から大量出血。さやかちゃん、どうしようって電話がかかってきただけだよ」
さやか「とりあえずシャワー浴びるように言ったから、これから直にあって話すつもり」
ほむら「・・・・・・お赤飯買って私も行くわ。幼いとは思っていたけど、これほどとは」
まどか「………」
ほむら「ま、まどか……?」
さやか「ほむら、さすがに言っていい冗談と悪い冗談があるよ」
まどか「………」
さやか「このまどかはマジ怒りしてる時の顔だよ?」
ほむら「……えと、これはわたしのせいでは……」
まどか「………」
さやか「とりあえず謝っとけ、ほむら。今なら許してくれるかもよ?」
ほむら「ご、ごめんなさい……鹿目さん……」
まどか「………。もう二度としないのなら、許してあげるよほむらちゃん」
ほむら「ほ、本当っ?」
まどか「ただし、今後わたしの半径二メートル以内に近寄らないでね」
ほむら「」
さやか(自業自得だと思うけどなぁ……)
魔獣「◎*△%£」
ほむら「この見滝原はまどかの大切な場所、言わばデリケートゾーン…! 私が必ず守って見せる!」バシュウン!
まど神(どうしよう、この発言は神に対する冒涜と受けとっていいのかな…)
さやか「かなりの無茶ぶりではあったけど、とりあえず揃ったね」
ほむら「もっとエロネタを期待していたのに……!」
さやか「はいそこ自重してくださいねー。投票に移るよ。時間は19:15まで」
ほむら「……」
さやか「……」
ほむら「一票も来ないわね……」
さやか「あ、とりあえずあたしは>>446に投票ってことで」
>>448に投じる
ほむら「人がいないのかしら?」
さやか「いや、どう考えてもお題が悪かったとしか……」
ほむら「とりあえず、集計結果は以下の通りよ」
一位 >>446 二票
二位 >>447 >>448 一票
さやか「進行役は>>446さんにお願いしたいんだけど……いるかな?」
まどか「あ、私か。待たせたな!だよ」
さやか「次のお題は>>457だよ」
まどかのおっぱい
感情
まどか「次のお題はまど・・・・・・・・『感情』だよ」
さやか「あの、まど」まどか「感情、だよ」
さやか「次のお題は『感情』だそうです」
ほむら「『まどかのおっぱい』で書いてくれてもいいわよ。私が許す!!」
まどか「制限時間は19:45以降作品3つ以上。それではスタート」
QB「性徴期の育ちかけおっぱい……感情がッ!芽生えるッ!」ペロペロペロペロ
まどか「もうくたばれよ」
QB「僕たちインキュベーターにもね、昔は感情があったんだよ」
ほむら「……急にどうしたの?」
QB「ただね、キミ達魔法少女はいつも真実を知ると僕達インキュベーターを責めるんだ。『騙された』『元に戻してくれ』って」
ほむら「まぁ、当然と言えば当然の反応よね」
QB「感情があった頃は、そのせいで精神を病む個体が多かったんだ。それで、次第に感情というものが衰退して行ったんだよ」
ほむら「……………。つまり何が言いたいの?」
QB「僕たちは僕たちで苦労しているということを言いたかったのだけれど……伝わらなかったかな?」
ほむら「仮にそうだとしても、同情の余地はないわね。自分がやっていること、少しは反省なさい」
QB「残念だけれど、今はもう感情が完全に死んでいるからね。したくても出来ないのさ」
ほむら「なら死ぬ?」ジャコッ
QB「ごめんなさい」ペコリ
ほむ
僕には感情がというものが存在しない。
喜怒哀楽、嫉妬、執着、衝動、それらすべてのモノが僕とは無縁であり、また僕自身も興味がない事だ。
……だが、今僕の胸の内を駆け回るこの熱い気持ちはなんだろう。
理解不能、制御不能、これまで僕が築き上げてきたモノ、すなわち性能が全て通用しない、あってはならない明らかな"関心"の情念。
いけない、この扉を開いては。
ここから先は僕という常識が一切通用しない世界。
僕はきゅっぷいと一つ息を飲み、決断を急ぐ。そして――
決意はここに、僕は新たな世界を
QB「マミいいいいいいいいいいいいいいいおっぱい揉ませてええええええええええええええ!!!!!」
――ボンバルダメント――
QB「ぎゅっぷあああああああああああああああああ!!?」
これが僕の、最初の感情。
QB「……まどかのおっぱいってさ、絶壁としか言いようがないよね」
まどか「!?」 ほむら「……」
QB「人間の成長に関しては個人差があるんだろうけど、まどかは特に遅いよね。
幼児体型も良い所だよ。成長期真っ盛りの状態でこれだよ? もう大きくなる見込みは無いんじゃないかな。
そこでだよ、僕と契約してくれれば、あっという間にその胸がCに――いや、EやFにだって……。いや、もういっそXにしちゃおうよ。
そうだよそれが良いよ。大きい胸は正義だよ。胸さえ大きければもう何も怖くない!」
まどか「た、助けてほむらちゃん!」
ほむら「……」パンッ! QB「きゅぷっ!」ビチャッ……
QB「ひどいなぁ、スペアだって無限じゃないんだから……。
そうだ、それよりも胸だよ胸! 英語で言えばバスト! バーストなバストを契約で手に入れようよ。それしかないよ!」
さやか「やけに胸にこだわるね……」
QB「マミの胸はすっごいんだよ! あの大きさであんなに気持ちいいんだから、さらにおっきい胸は、
きっとさらに気持ちいいはずなんだ! さぁ、まどか、僕と契約して胸の大きい女に――」
ほむら「その前にこれ見なさい……録画リストから再生ボタンっと」
QB「これは……大きい胸の女の人だ。え? 空き缶を?
胸で!? うわああああああ、空き缶が乳圧でどんどんまっ平らに!?」
ほむら「……大きすぎる胸は、凶器になりうるのよ」
QB「……もう胸の事は良いです」
ほむら「解ればよろしい。それに」チラ
まどか「?」
ほむら「まどかとは言え、私をさておいて胸が大きくなるなんて許せないもの」 (まどかは今のままが一番良いわ)
さやか「本音と建前が逆になってるぞ」
まどか「投票に移るよ。この後投下された作品に投票してもいいです」
さやか「締切は20:00すぎまで。それじゃあよろしくお願いします」
>>462
お前らは感情豊かで何より
>>462に一票
>>465
違うベクトルで安定のほむほむ
>>465
ほむぅ…
>>462 3票
>>465 2票
まどか「優勝は>>462さんだね。おめでとう」
さやか「QB、昔は感情あったんだ。なら自分が魔法少女になればいいのに」
ほむら「あいつらはそういう奴らよ。>>465さん、次の進行お願いできるかしら」
詢子「っと、あたし達か」
知久「それじゃあ、次のお題は>>476に任せようかな」
脇
放送禁止
知久「お題は『放送禁止』だね」
詢子「それじゃあ、制限時間は20:30ぐらいまで」
知久「いろんな解釈ができそうなお題だね」
知久「忘れてた。作品3つ以上」
詢子「進行とか初めてだから慣れねーなぁ…」
さやか「歪んだ愛情に未来はないんだよ」
ほむら「どうして?」
さやか「放送規制に引っかかるからだよ」
ほむら「AV撮影じゃあるまいし、そんなのどうだっていいわ」
さやか「いやいや」
ほむら「愛の形なんてお互いが理解できてたらそれでいいのよ!」
さやか「ロマンチックだけどさぁ!」
ほむら「私も乙女なのよ。 なんだと思ってたの?」
さやか「妖怪」
ほむら「……」ファサァ
さやか「やめて! 髪で絞め殺そうとするのやめて!」
ほむら「私なりの愛ですよ!」
さやか「そんな奇怪なもんいらん!」
杏子「ろ、ろっそふぁんたずま!」
杏子2「恥ずかしすぎる……」
マミ「きゃー!佐倉さんこっち向いてー!」パシャパシャ
杏子1,2「何で写真とってんの!?」
杏子「やれやれ……先日は酷い目にあったよ」
杏子「おーいマミさーん来たけど……ってなんだこのノート……」ひょい
杏子「!?」
佐倉さん必殺技名前のーと
~紅く気高い槍使いに捧げる~
佐倉「……」パラッ
刺し穿つ死棘の槍
(ゲイ○ルグ)
マミ「あら佐倉さん、どうしたの?」
杏子「マミさん、今すぐあの放送禁止ノートを捨てよう」
マミ「?」キョトン
ほむら「私の性癖は108式まであるわ。」
ほむら「23式で放送禁止になったわ…」
さやか「むしろよくそこまで持ったな」
詢子「おっし、3つ出たな」
知久「それじゃあ投票に移ろうか。 締切は20:45までで良いかな?」
使い魔「首からガブリは流石にまずいですよ」
シャルロッテ「じゃあ足から食べていく!」
使い魔「それも怖い」
知久「また忘れてた。>>486以降に出たものに入れてもOKだからね」
>>485
ぜひ一式ずつご教授いただきたい
知久「集計が出たよ」
詢子「>>485が2票で逆転勝ちか。おめでとう」
知久「以下>>483と>>484が一票ずつだね」
詢子「でも全員『@』……。進行役どうする?」
知久「僕たちも所用が出来ちゃったし……」
詢子「じゃあ、進行役フリーで、誰か頼むね」
知久「お願いしますね」
QB「その願いはエントロピーをきゅぷ!?」
ほむら「始末完了」
まどか「仕方ないね、やってみようか。」
ほむら「でもレベル2だからレスポンス悪いわよ。」
杏子「突然消えたらごめんな。」
さやか「お題は>>498だ!」
くすぐり
>>495
ありがとう
お題なら「自分探しの旅」
飲み物
>>495
頼みます
まどか「お題は飲み物。」
ほむら「いろいろな方面に発展しそうなお題ね。」
マミ「投稿は21:20くらいまでか3作品以上くるまでね。」
マミ「カレーは飲み物よ」
ほむら「巴マミ、ダイエットコーラはダイエット飲料では無いのよ…」
さやか「うあっちー……夏場の体育はまさに地獄ですなー」タハハ
まどか「ご、ごめんねさやかちゃん、私が足遅いばっかりに外周長引かせちゃって……」
さやか「いーのいーの、まどかは変なとこ気にしすぎだぞ、ていっ」
まどか「きゃう! うう……ごめんね……せめてお詫びといったら何だけど……」ゴソゴソ
さやか「お、飲み物! もしかしてくれるの?」
まどか「うん、私の飲みかけだけどよかったら……」
さやか「(の、飲みかけ!?それって……) ま、まあ貰っちゃおうかな」
まどか「……///」
さやか「……///」
ほむら「まど、が……み、ず……」バタリ
センセーアケミサンガー
マミ「私は紅茶ね」
ほむら「コーヒーが多いわ」
杏子「あるものなら何でも」
さやか「炭酸効くわぁ」
まどか「果物のジュースって美味しいよね」
マミ「見事にばらばらね…」
さやか「あ、でもやっぱりマミさんの紅茶が一番かなぁ~」
マミ「ふふっありがとう」
まどか「QBは何か好きな…ってあれ?いない…」
QB「ぷはあっ!ショウさんこれマジぱねぇっす!」
ショウ「ギムレットっていうんだ、覚えとけよ?」
QB「うす!自分ショウさんに一生ついていくッス!」
ショウ(ま、マスコットくらいにはなるだろ)
マミ「今日は、マミ茶とかりんとうよ」
さやか(マミ茶、まさかこれは)
まどか「クンクン(アンモニア臭と甘い香りが)」
ほむら(糖尿病?)
杏子「ごくごくごく、旨い。もう一杯!」
マミ「あ、飲むんだ」
早乙女「今夜はお水で晩酌か…」
まどか「2話のマミさんって魔女倒した後に紅茶飲んでたよね」
まどか「あれ、どこから取り出したんだろう?」
さやか「そんなのどうでもいいって。問題なのは、あの場面で紅茶を飲んでたことだよ」
さやか「戦闘終わった直後だよ?心臓バクバクじゃん」
さやか「先輩魔法少女の余裕を見せたかったんだろうけど、逆にシュールだって」
まどか「……ぷひっ!」
さやか「あたしゃ笑いをこらえるので精いっぱいだったよ」ズズー
さやか「……」ニコリ
まどか「ぶひゃひゃへひい!さやかちゃん物真似上手!」
さやか「あひゃひゃひゃひゃひゃひゃ!」
マミ「……」
バチュン バチュン
まどか「ほむらちゃんのおしっこはグレープ味」ゴクゴク
まどか「あんこちゃんのおしっこはトマト味…見ためは血尿みたい」ゴクゴク
まどか「マミさんのおしっこは飲めたもんじゃねぇ…」オゲェ
まどか「さやかちゃんのはソーダ味…うまいっ!」テーレッテレー
まどか「のど渇いたなー」
ほむら「はい、あげるわ」
まどか「ありがとー」
ほむら「いいのよ。まどかの飲み残しか口をつけたペットボトルが手に入るから」
まどか「それ言っちゃうんだ。本当にほむらちゃんは変態さんだね」ゴクゴク
さやか「わかってて飲んでるまどかも大概だと思うよ?」
さやか「のど渇いたー」
ほむら「飲む? まどか水だけど」スッ
さやか「ありが…いややっぱいらない!」
毎回@忘れてしまう
すみません
マミ「一人暮らしだから遠慮しないで。ろくにおもてなしの用意もできないのだけれど」
まどか(ものすごく薄いポカリがでてきた……)
さやか(粉で溶かすやつだこれ……)
まどか「マミさん! とってもおいしいです」
さやか「めちゃうまっすよこれ!」
マミ「ふふ、ありがと」
QB(すまない、ありがとう……)
杏子「ここまでだー。」
さやか「投票は21:35までにね。」
>>508
ツッコミどころ多すぎるぜ…
シャルロッテ「チーズ」
使い魔「「「ないっす!」」」
シャルロッテ「飲み物!」
使い魔「はい」つ カプセル
使い魔「はい」つ 咳止めシロップ
使い魔「はい」つ 下剤
お菓子の魔女の手下
役割はチーズを探すこと、でも過度の期待は禁物
>>501
さすがイエロー
3票>509
2票>501>507
1票>502>504>508
さやか「優勝は>>509さん、おめでとう!」
杏子「進行役よろしくな。」
ほむら「興奮のあまり@を付け忘れたわ」ファサ
まどか「よくやるよね」
ほむら「しょうがないわ。ルールはルール、進行がんばりましょう」
まどか「がんばろうね。お題は>>528で」
kskst
ほむら「暇だからまどかを虐待する」
ほむら「お題は「暇だからまどかを虐待する」ね」
まどか「ほ、ほむらちゃん……?」
ほむら「まどか、私だってそんなことはしたくないけど安価は絶対なのよ」
まどか「こんなの絶対おかしいよ……」
ほむら「投稿は22:10までよ。よろしくね」
まどか「ほむらちゃ…何を言って…」ガクガク
ほむら「怖がらなくていいのよまどか…痛いのは最初だけだから」ニコッ
まどか「いや…いやだよ…そんなもの持ってこないで…」ブルブル
ほむら「ああ、まどか…その表情そそるわぁ…」ゾクゾク
まどか「い…いやああああぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
仁美「ふふふ…このネタなら数多のまどほむファンの方に受けること間違いなしですわ!」カキカキ
さやか「あんたいつから同人なんて…」
ほむら「ダメよそれじゃ…愛があってこそのエッチでしょ?」
まどか「ほむらちゃんからそんな言葉が聞けるとは夢にも思わなかった夜」
ほむら「まどかを虐待することにしたわ。まず家に連れ帰る。」
ほむら「まどかを風呂場に連れ込み頭をお湯攻め。そして薬品をかけワシャワシャ。」
ほむら「薬品で髪が染まった事を確認して再びお湯攻め。」
ほむら「そして頭に熱風をかける。」
>>530
×思わなかった夜 ○思わなかったよ
ほむら「暇だからまどかを虐待するわ」
まどか「あの…」
ほむら「まずは水攻めよ」シャワアアアァァァァァ…
まどか「んん……」
ほむら「そしてそれだけでは飽き足らず、髪をめちゃくちゃにしてあげる」ワシャワシャ
ほむら「終わったらまた水攻めよ」ジャァァァァァ
まどか「……」
ほむら「終わりだと思った?まだまだ続くわよ。次は熱風を浴びせてあげる」ブォォォォォ
ほむら「……ふふ、少しやりすぎたかしら?」ファサッ
まどか「気持ちよかったよ、ほむらちゃん」
ほむら「最後は一緒の布団で就寝よ」カチカチ
まどか「おやすみ、ほむらちゃん……」スヤスヤ
ほむら(最高よ、このお題……)ホムホム
ほむら「まどか…覚悟なさい…」ニヤリ
まどか「イヤ…ほむらちゃん、やめて…」
ほむら「それは出来ないわ。ふっ」グイッ
まどか「痛い痛い痛い痛い痛い!!!」
ほむら「ふぅ…まどかはどうやら今胃腸が弱っているようね。」
まどか「足ツボマッサージ痛いからやめてって言ったのに…」
ほむら「身体的虐待、心理的虐待、性的虐待、まどかはどれがいい?」
まどか「身体的虐待ってどんなことするの?」
ほむら「貴女が泣き叫ぶくらいの苦痛を身体に与えるわ」
まどか「心理的虐待は?」
ほむら「貴女が廃人になるまでグロ画像を延々見せつけるわ」
まどか「せ……性的虐待は?」
ほむら「あ、貴女が私と一緒に気持ちよくなっちゃうようなことをするわ///」
まどか「じゃあ、それでお願い///」
さやか「バカップル爆発しろ」
ほむら「虐待と言っても多種多様存在するわ」
ほむら「直接的な暴力、性的行為の強要、食事など生命維持に関わるものの剥奪」
ほむら「精神的な威圧行為、無関心無干渉エトセトラ…」
ほむら「その中でも暇つぶしにまどかにするとしたら…」
まどか「こんなのってないよ…あんまりだよ…」
チュッ
まどか「うぇひっ!?」
ほむら「やっぱり性的行為の強要よね///」
まどか「ほ…ほむらちゃーん!」ダキッ
さやか「いやそれ和姦だよね?」
ほむら「まどかを虐待しなければならない……。でも、まどかの悲痛な顔は見たくない。そこでこれ」ジャーン
杏子「なんだコレ……? 椅子だよな?」
ほむら「ただの椅子ではないわ。座った途端、全自動で拘束して犠牲者をくすぐる……。
人類の夢、くすぐりマッシーンよ!」
杏子「アンタ、いいかげんその技術と情熱は他のことに向けた方がいいと思う」
ほむら「うるさいわね。これがあれば、まどかはどんなに苦しくても逃げられず、
でもきっと素敵な笑顔で微笑んでくれるに違いないわ……。ふふふ、まずはどうやっておびき出そうかしら……」
杏子「何だかんだで楽しんでるよな……。よっと」ヒョイッ
ほむら「うわっ」コケッ ドスッ ガチャン!
杏子「お、ほんとに拘束された」
ウィーン…
ほむら「あ、足払いは無いんじゃない!? ちょっとこれっひひひひひ! ふふっ、あっははははは、やめっひひひ!」
杏子「……ほー、30本の機械の手が全身をマッサージか。たしかにあんまり笑わないほむらだと面白いな」
ほむら「あははっ、ははっちょ、面白がっははってないで、助けっひひひっひひふひひひ!」
杏子「そう言われても止め方わかんないし……」
ほむら「止めるにっひひひひひ! 止めるにはっはっははひひはは、止めっへへへへへ助けっへははははは!」
暇だからまどかを虐待する(524) - ニュー速VIP板@2ch
詢子「……仕事中の暇つぶしの掲示板でこんなものを見つけてしまうとは」
詢子「これって犯罪予告スレよね……」ガクガクブルブル
詢子「……こんな卑劣な人間にウチのまどかは指一本触れさせられない」キッ
ガチャ
まどか「あ、ママおかえりー……って、え!?」
詢子「まどかっ、私が絶対守ってあげるからねっ!!」
まどか「もう、一週間部屋から出してもらえてない……
ママは私を護るためって言ってるけど……普通に学校行きたいよ……」
ほむら「妄想スレ立てたら、えらいことになってしまったわ」
ほむら「……自宅軟禁って児童虐待に含まれるんじゃなかったかしら」
まどか「ほむらちゃん、やめて。冗談だって言ってよ」
ほむら「まどか、愛してる」
ほむら「足の指を舐めてあげる」チュパチュパ
まどか「いや、くすぐったいよ」ガブリブチュッ
まどか「ひっああああああ」
ほむら「まどかの親指、美味しい」口の中でコロコロ
ほむら「ペッ。次はまどかの乳首、ピンク色で可愛いわ」ペロペロ、ペロペロ
まどか「やめて、もうやめて。痛いよ。痛いのはいやぁ」ブチッ
まどか「ひぎゃやああああああああああああああああああ、ああああ」
ほむら「まどかのおっぱい美味しい。溢れてくる」
まどか「痛いよ。痛いよぉぉぉ。ほむらちゃぁん、止めてよぉ。救急車呼んでよぉ」
ほむら「心配しなくても、貴方は死なない。私が死なせないもの」チュッチュッ
さやか「と、こんなこと考えてそうで怖いよね。転校生」
ほむら「貴方が私のこと大嫌いだってことはよく分かったわ」
これ、いつまで?
ごめん書いてあったね
ほむら「お題がちょっと心配だったけど、どれも愛が溢れていたわね」
まどか「……愛?」
さやか「どこまでもゆがんでるよね」
ほむら「……投票開始よ。時間は22:25まで」
まどか「投票時間中に投稿された作品も投票の対象だよ」
ほむら「私は魔法少女になったのよ! いじめて君だった昔の私とはおさらばだわ! ということで同じくいじめてオーラを出している契約前のまどかにちょっかい出してみるわ。いじられキャラからいじりキャラになるのよ! グッバイ今までの私!」
ほむら「鹿目さん鹿目さん」
まどか「なぁにほむらちゃん」
ほむら「鹿目さんの笑い方ってちょっと変わってるよねー」
ほむら(言ってやった! 言ってやったわ! ごめんまどか! これもあなたを守る私に変わるためよ!)
まどか「ほう、言いおる」
ほむら「!?」
まどか「ほむらちゃん、『今の自分から変わりたい』とでも思ったのかな?」
まどか「ならば教えてあげよう……そう考えた人間がッ! ここにも一人いることをッ!」バキバキバキバキ
さやか「や、やめろまどかァー! その力はァー!」
まどか「虐められていた自分を変えるためにッ! 私は変わったのだッ!!!」メキョメキョメキョメキョ
ほむら「ヒィイイイイイイ」
ほむら「鹿目まどか。友人が大切なら、いまの自分から変わろうだなんて、けっして思わないことね」
まどか「ほう、言いおる」メキョメキョ
ほむら「ヒィイイイイイイ」
>>535
大爆発しろやバカップルめ
>>537
見てるうちに興奮してきちゃう杏子ちゃんはよ
ほむ
ほむら「投票を締め切るわ」
2票
>>533
>>537
1票
>>530
>>535
>>536
>>544
まどか「優勝は>>533 と >>537のお二方です。わー」パチパチ
さやか「えーと、お二人とも@なので……進行は>>530でいいのかな?」
杏子「おおっ、ここまで繰り下がってきたかぁ」
まどか「じゃあ進行させてもらうね」
マミ「次のお題は…>>557!これよ!」
最期の時
黄色
マミ「やったわ!次のお題は【黄色】よ!」キャッ
ほむら「ろくでもないヤツばかりが出てきそうね」
マミ「そんなことないわよぉ、みんな優しいもの」
杏子「制限時間は23:00までだ。それじゃスタート!」
黄ゅうベェ「僕と契約して魔法少女になってよ!!」
まどか「なんかキモッ!」
黄ゅうベェ「なぜだ…あの国民的電気ねずみを参考にしたのに…」
『ティロ・フィナーレ』
まどか「マミさんって黄色いよね」
さやか「元々の武器はリボンなんだって。リボンで結ぶのがマミさんの本当の能力なんだって」
まどか「キイロ=結い。キイロ=ユイ。なんちゃって」
さやか「お前を殺す」
まどか「中二病wwwww」
さやか「射撃主体だけど、近接もできる万能機」
まどか「Wマミさんゼロカスタム」
さやか「wwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
まどか「そんなマミさんが」
さやか「私たちは大好きですっ」
マミ「どうしたの、急に?」
マミ「……」モグモグ
ほむら「……貴女、なんでカレーなんて食べてるの?」
マミ「黄色がキャラを立てるにはこれしかないのよ……」モグモグ
ほむら「安心して。貴女はいろんな意味でキャラが立ってるから」
マミ「そんなこと無いわよ」モグモグ
ほむら「縦ロール、ティロフィナ(笑)、マミる、謎ステップ、豆腐メンタル、これ以上何を望むの?」
マミ「貴女ってホントいじめっ子よね……」モグモグ
ほむら「……いつまで食べてるのよ」
マミ「まだ3皿目だし……」モグモグ
ほむら「ああ、デミとマブなんてのもあったわね」
ほむら「うぐっ!」ドガーン
杏子「!? まずい、ほむらのHPゲージが黄色くなった!」
まどか「え?」
さやか「わたしが救援に行く! 待ってろ転校生!」
まどか「HPって? なにが起きたの?」
マミ「魔女の注意をそらすわよ! 佐倉さん!」
杏子「わかってるっての! くそ! こっちのゲージも危ないってのに!」
まどか「ねぇ! HPゲージってなに!? みんな何を見ているの!?」
QB「HPゲージは、魔法少女だけに見えるのさ」
まどか「私も契約します!」
ほむら「まどかァーーーーー!?」
ほむら「これを見なさい巴マミ。ゲッター3っていうの」
マミ「あら、なんだかコミカルでかわいいデザインね」
ほむら「メインキャラなのに、パイロットは途中で死んでしまうの。当時は衝撃が走ったわ」
マミ「あらあら、なんだか親近感が湧いちゃうわね」
ほむら「名前が巴武蔵」
マミ「名字も一緒!」
ほむら「彼の写真よ」スッ
マミ「OK、わかったわ。表に出なさい」
マミ「マジカルバナナ、バナナと言ったら?」
ほむら「黄色」
マミ「黄色と言ったら?」ドキドキ
ほむら「カレー」
マミ「カレーと言ったら?」
ほむら「黄色」
マミ「黄色と言ったら?」ドキドキ
ほむら「ひよこ」
マミ「ひよこと言ったら?」
ほむら「黄色」
マミ「黄色と言ったら?」ドキドキ
ほむら「○カチュウ」
マミ「なによ!!!!!!!!!」
ほむら「(本当この人飽きないわね)」
まどか「ソウルジェムの色ってさ、どうやって決まってるの? マミさんは黄色で、ほむらちゃんは紫で」
QB「ソウルジェムの色? とくにこれといって決まり事はないよ」
まどか「え……? そうなの? ソウルっていうぐらいだし、魂の性質が持つ色とかじゃないの?」
QB「感情も魂も、その存在は理解できても、性質までは僕たちには理解できないしね。
区別のためにインキュベーター毎に適当なルールで着色してるだけさ」
まどか「着色って……」
QB「僕は髪の色が分かりやすいと思ったからね。
マミにはカレースパイスのターメリックから取ったクルクミン、杏子には虫から取ったコチニール、
ほむらは紫イモ。さやかはめんどくさいから青色3号だよ」
まどか「な、なんか魔法少女のイメージ変わるなぁ……。
他のキュゥべえは違うやり方なの?」
QB「地域によってはここまで髪の色がカラフルじゃないからね。
ヨーロッパなんかだと金髪だらけで黄色だらけになるから、
契約時に履いてたパンツの色で決まるらしいよ」
まどか「やっぱまだこのキュゥべえのほうがマシか……」
QB「まどかの場合は桃色だから、赤い色素をごく少量添加する感じになるね。
やっぱり天然由来のコチニールかい? それとも赤色40号とかでも、せっかく教えたし好きなの選んでいいよ」
まどか「うん、やっぱり契約はやめとくよ……」
まどか「そんなッ……マミさんが、魔女に……!?」
さやか「どういうことなのよ、キュゥべえ!」
QB「マミは張り切りすぎたんだ。ソウルジェムの穢れを浄化するのを忘れてしまった結果があれさ」
QB「アレはもうマミじゃない。おめかしの魔女。その性質はご招待」
ほむら「名前は?」
QB「キャンデキイロロ」
まどか「……」
さやか「……」
マミ「昔は黒髪だったのよ?」
さやか「はーい、ここまでー投票に移るよー」
マミ「………」
ほむら「よかったわね、みんな優しくて」
まどか「時間は23:15までだよっ」
>>564
ついググッた
>>564
ゲッター
>>566
お題は黄色なのに青色3号で笑ってしまって非常に悔しい
>>562
もちろん大盛りだよな
>>564
写真を見て察する辺り自覚が…いやなんでもない
>>563ピコーンピコーン
>>564
ググって笑ってしまった
ほむら「投票終了ね、集計してくるわ」
>>564 5票
>>566 4票
>>565 2票
>>562 >>563 1票
まどか「というわけで>>564さんの勝利!おめでとうっ!」
ほむら「…ほら、はやく言いなさいよ」
マミ「え…えっと、次の進行は>>564さんにお願いします……」
QB「む?違う僕からバトンタッチ要請のテレパシーが」
QB「それじゃあ取り仕切らせて貰おうかな」
QB「まどか。次のお題は何だい?」
まどか「>>588がお題だったら、それはとっても素敵だなって」
kskst
さやか「ニ組のアヤカがさ~」
裾腋臭
絶対領域
QB「へえー。変わった趣味を持ってるね」
まどか「……」
まどか「次のお題は【裾腋臭】です……」
QB「時間は23:50までだ」
ほ
ピンポイントすぎワロタ
ほっし
ほむ
幼マミ「うう……」
QB「ふむ。どうやら素質がありそうだね」
QB「僕と契約して魔法少女になるのなら、どんな望みも叶えてあげるよ」
幼マミ「た、たすけQB「ウボゲェッ!!なんだこの激臭は!?鼻が腐る!!」
QB「君は裾腋臭を治すことに願いを使うべきだ!じゃなきゃ契約はお断りだね!」
幼マミ「うう……?」
QB「はい!契約契約ゥ!」パアア
さやか「マミさんはキュゥべえにどんなお願いをしたんですか?」
マミ「……」
マミ「……」チラ
QB「……」
マミ「……私は、自分が助かることでせいいっぱいだったから」
まどか「マミさん……」ホロリ
QB「オエッ」
ほむら「……」
ほむら「どうやら私以外の人はまだ書き終わっていないようね」
ほむら「12:05まで延長しましょう」
お題変えないと無理なんじゃ…とへたれが提案してみる
ほむら「まどかぁぁぁぁぁぁうひぃぃぃぃぃぃぃ」
ほむら「まどかのピンクオパーイとってもグッスメルグッスメル!」
ほむら「視覚による優美さと可愛らしさを一撃で破壊するこの激臭!たまらないわ!」
ほむら「ギャップ萌えぇぇぇぇうひぃぃギャップ萌えぇぇぇぇ!」
ほむら「オマンマンの方はどうかしらぁ?」スーッ
ほむら「うひぃぃぃぃぃぃぃこっちもしゅごいぃぃぃぃぃ!!」
ほむら「さながら腐敗汚泥のシチューだわ!人体から発せられるとは思えない香りの協奏曲―コンチェルト―」
ほむら「こちらも色はまっぴんぴんくだってのにすんごぉぉぉぉい」
ほむら「あひぃぃぃぃアタマがフットーしちゃうよぉぉぉぉぉ!!!」
まどか「」
まど神「ごめんね。わたし、みんなを迎えに行かないと」
ほむら「まどか、行かないで!!」
まど神「いつかまた……ってほむらちゃん?」
ほむら「これだけは伝えたかったの!まどかは裾腋臭が!でもそれがい(ry」クンカク(ry
まど神「え!嘘!ほむらちゃん!ほむらちゃーん……」
まど神「……どう思う?」
さやか「……因果、かな」
ほむら「ねえ、どうして?」
まどか「だっだって///」
ほむら「私は貴女の全てが知りたいの…ねえ、いいでしょう?」スリスリ
まどか「だってまだ中学生だし///」
ほむら「年齢なんて関係ないわ…お願いよまどかぁ」
まどか「…わかったよ、ほむらちゃんに私の初めて…あげる」パカッ
ほむら「ここは私の戦場じゃない」カチッ
まどか「うわあああああんほむらちゃんなんて大っ嫌いだあああぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
さやか「投下かと思った?残念!保守でした!」
マミ「バスターズ、レディゴー!」
さやか「はい、ここまで!もうお終い!危険な臭いはシャットダウンだ!」
杏子「ミッションコンプリート!これより集計に移る!」
さやか「投票が先でしょうが!」
杏子「えへへ。間違えちった」
マミ「0:20まで投票時間よ。よろしくね」
ほむら「対ワルプルギスの作戦を説明する、あなたにはやつに接近して」
杏子「うんうん、それで?」
ほむら「このファ○リーズをふりかけ貰うわ」
杏子「なんでだよ!」
ほむら「やつの裾腋臭を甘く見てはだめ、迂闊に嗅げば一発で魔女化よ」
杏子「絶対嘘だろ!どんな匂いだよ!」
ほむら「信じなくてもいいけど、前回のあなたは…」
杏子「知りたくねぇ!!」
そして>>603
>>595
不憫すぎる…
ほ
ほし
>>595マミさん…
ほむら「……」
ほむら「これで投票タイムはお終い」
ほむら「集計してくるわね」
シュンッ
まどか「酷いよほむらちゃん……こんなのってないよ」
ほむら「ま、まどか!?」
ほむら「違うのよ!これはギャグなの!気にしちゃ駄目!」
まどか「……」
ほむら「ほ、ほら、見て!次のお題はまどかの大好きな>>621ですって!」
まどか「え?」
ビーム兵器
鼻毛
お花見
ぬいぐるみ
まどか「お花見かあ……このお題ならみんなで幸せ気分に浸れそうだね」
ほむら「なれるなれる!」
QB「1:00になったら投票を始めるよ」
ほ
杏子「いやぁ絶好のお花見日和だな!」
マミ「ええ、ほんと」
ほむら「………」
マミ「あら、どうしたの暁美さん?」
ほむら「…いえ、ごめんなさい。まどかのこと思い出してしまって」
杏子「その子の髪もピンクだったんだっけ?」
ほむら「ええ…綺麗な色だったわ…」
マミ「…ねえ暁美さん、この桜の花言葉を知ってる?」
マミ「これは『ヤマザクラ』、そして花言葉は『あなたにほほえむ』」
ほむら「!」
マミ「あなたの心にいる限り、あなたが忘れない限り」
マミ「きっと彼女は微笑みかけてくれるわよ」
ほむら「………ありがとう……マミ…………」
私の心の中のまどかは、いつだって笑ってくれている。
それが今も支えてくれていることを、思い出させてくれて。
まどか「あーあ雨で桜が散っちゃった。ほむらちゃんとお花見行きたかったのに…」
ほむら「気にしなくていいわ、まどか。私にはいつでも見れる花があるから」
まどか「え?」
ほむら「鹿目まどかという桜色の綺麗な花がね」
まどか「ほむらちゃん///」
QB「くっさー!!」
>>627
忘れてたよ@
ほっし
まどか「わー! すごいすごい! 桜がとっても綺麗だよほむらちゃーん!」
ほむら「こんな花なんかより……まどかの方がとっても綺麗よ」ポッ
まどか「こんな花? 桜はね、4月のホントに少しの間だけしか見られない花なんだよ?」
まどか「寒くて凍える冬を乗り切って、また新たな季節が巡ってきたことを私達に知らせてくれる素晴らしい花なの」
ほむら「え……あの」
まどか「この儚くも美しい桜の良さが分からないなんて……そんなの絶対悲しいよ」
ほむら「ご、ごご、ごめんなさい……あの……全然……そういうつもりじゃ……」オロオロ
さやか「恭介ー、お見舞いに来たよー」
恭介「今日はお見舞いのCDじゃなくて花なんだね。どうしたんだい?」
さやか「あはは、これなら恭介もお花見が楽しめるかなって」
恭介「……リハビリがんばるからさ。来年は一緒にお花見に行こう」
さやか「……うん///」
マミ「みんなでお花見にやってきたわ!」
まどか「ふわぁー!綺麗な桜ー!」
さやか「ほんとだ、それにすっごくでっかーい」
杏子「こりゃたしかにすげーな」
杏子「でもこんだけの花の樹の下に死体が埋まってるとか、この立派な咲き具合見たらあほらし過ぎる言い伝えだぜ」
ほむら(ビクホムーン!!!?)
マミ「もー、佐倉さんったら!それにこれは白桜よ?」
まどか「あれ?でもこの桜の花、裏側が真っ赤ですね」
さやか「そういえばいつもついてくる小動物が、ここ最近いないような・・・・・・」
まどか・さやか・マミ・杏子「」ジーーー
ほむら「・・・・・・・・・・・・なによっ!穴場だったんだから仕方ないじゃないっ!」
マミ「花よりダンゴとは言うけれど…」
まどか「はいっほむらちゃん、あーん」
ほむら「えっあっあーん///」
さやか「もう杏子ったら口の周り汚れてるよ?」
杏子「ちょっやめろって///」
マミ「なんで花より女子?」
マミ「うふっ。満開ね!」
さやか「やっぱ桜の花びらはこんぐらいダイナミックに開いてないとね!」
杏子「腹減った」
ほむら「マン開のビラビラ?あなた達わかってないわね」
ほむら「これが真のお花見よ」ズルン
まどか「きゃあっ!?」
ほむら「そう、まどかの」
まどか「……」
ほむら「ゆ……許して下さい……」ミシミシ
マミ「さぁ、朝から場所をとったのよ!みんなで楽しいお花見をしましょ!」マミーン
ほむら「花もいいけど、わたしはまどかと一緒にいるだけで幸せよ。」
まどか「もう!ほむらちゃんったら、顔真っ赤だよ?///」
ほむら「そ、そういうまどかだって、顔も桜色に染まって綺麗よ?///」
さやか「よ~し、お弁当一杯食うぞ~!!」
杏子「おお~!!やっぱ花より団子だね~!!」
さやか「ですよね~!!」
マミ「………グズン」
さやか「佐倉でも見ますか」
マミ「時間になったわ!」
さやか「これより投票タイムに移行する!」
杏子「1:15分までな」
杏子「腹減った」
>>627 感動系もイイネ
ほむら「時間ね」
ほむら「集計して来るわ」
シュンッ
>>632
こんな関係だったら……
まどか「……」ギュゥ
ほむら「まどか」
まどか「私はいつでもほむらちゃんと一緒だからね」
ほむら「……うん」ギュゥ
杏子「次のお題は>>655か」
杏子「食えるかな?」
DVD
kskst
断崖絶壁
マミ「次のお題は【断崖絶壁】か」
マミ「どんなSSが投下されるのかしら」
ほむら「……」
さやか「時間はとりあえず2:00までね」
ほむら「断崖絶壁を見上げてるとね」
まどか「うんうん」
ほむら「まだわたしの胸の方が曲線美に優れていると思うのよ」
まどか(ガケとまじに張り合ってる時点で悲しすぎるよ、ほむらちゃん)
今回のお題を最後に進行役を抜けさせていただきますです
ほむら「さやかぁぁぁぁぁぁ貴様ぁぁぁぁ!」
さやか「まだ何も言ってない!」
ほむら「言うでしょ? もう前歯ぐらいまで出掛かってたでしょ!?」
さやか「ぎりぎり唇で止まってるよ」
ほむら「そんな口は塞いでやるわ」
さやか「んん!?」
ほむら「完璧ね」
さやか「いや、だめでしょ」
ほむら「どうして?」
さやか「流れ的にキスじゃん!? なんで手なの? 舐めるよ?」
ほむら「すると思ったの? バカなの? って舐めないで」
さやか「期待するに決まってんじゃん!」
ほむら「這いつくばって土下座しながらお願いしてくれたらしてあげてもいいわ」
さやか「この絶ペ」
ほむら「おともだちパンチ!」ドゴォ
ほむら「断崖絶壁の上はね、犯人が自供を始める効果があるのよ」
さやか「なんだそれ」
二時間サスペンスでよく犯人が追い込まれてるあの崖
まどか「やめてよほむらちゃん!思い直して!」
ほむら「いやっ来ないで!もう無理!もう無理なのよ!」
まどか「別にほむらちゃんのこと言ったわけじゃないよ!こんなのってないよ!」
ほむら「どう考えても私でしょ!?わかってるのよ自分でも!!」
まどか「別にいいじゃない!つるつるぺたぺた掴みどころのない断崖絶壁だってきっと…」
ほむら「さよならっ」バッ
まどか「ほむらちゃぁぁぁぁぁん!!」
マミ「まぁ死なせはしないわよ」シュルルルル
ほむら「ころせぇ…一思いに…殺してぇっ……」グスッグスッ
まどか(ガチ泣きしてるほむらちゃん…ああナデナデしたい)
さやか「ひいっ、た、助けっ……」ブラーン
ほむら「愚かね美樹さやか……。危ないから崖に近づきすぎるなと警告したのに」
さやか「まさか足滑らせるなんて……思わなかったの……!」ブラーン
ほむら「そのまま落ちて頭打てば、多少はバカさも治るんじゃないかしら」
さやか「治る前に死ぬよ! 助けてよ!」
ほむら「そうね。助けて欲しければ、口の利き方ってもの……あるんじゃない?」
さやか「………あ、暁美ほむら様、どうかお願いですから、愚かなこの私に救いの手を……」
ほむら「!!」ズキューン
ほむら (な、なんなのこの虐めてオーラ……。抗いがたい魅力が……)
ほむら「……い、今のもう一回言って貰ってもいいかしら?」
さやか「いいからさっさと助けろおおおおお!!」
マミ「あなたが犯人よ……呉キリカ」
キリカ「……流石だね、恩人」
マミ「でもあなたが何故こんな事を……」
キリカ「それはね……教えるわけにはいかないなぁ!!」ジャキィン!
マミ「!!」
織莉子「はいはい、早く魔獣退治にでかけるわよ」
キリカ「待って!まだ回想シーンもやってないのに!!」
マミ「この崖を見たらやりたいじゃない!仕方ないじゃない!」
ほむら「この二人は……」
ゆま「キョーコー。まだー?」
杏子「番組の放送時間を延長して放映中って感じだよ……」
さやか「ひぃひぃふぅふぅ。ロッククライミングなんて素人がやっちゃいけないよ~」
杏子「くじけんな、さやか!お宝はこの頂上だ、気ぃ張れ!」ゼェハァ
マミ「くっ、身体が重い。こんな気持ちで山登りするのなんて初めて・・・・・・」グググ
まどか「限界だよぅ・・・・・・。こんなのってないよ、あんまりだよっ!」ヒュー
ほむら「まどかっ、危ない!」パシッ
まどか「ほ、ほむらちゃんありがとう!」ガッシ
ほむら「礼には及ばないわ。私の後についてきて、スムーズに行けるルートがあるの」スッスッスッ
まどか「ほむらちゃんすごい早い!」
さやか「なんでだ、体力はないくせに・・・・・・」
杏子「それはたぶん・・・・・・」チラッ
マミ「ふんにゅ~。はぁはぁ、ダメ。引っかかってとても登れないわ」マミーン
さやか「あー・・・・・・」
杏子「それに引き換えほむらは引っかかるものが皆無だからな・・・・・・」
まどか「だ、大丈夫!たぶん気圧の関係でこれからなんとかなるよ!膨れるよ!!」
ほむら(やめて、もうやめてまどかっ!結局胸ネタな上に貴方にまでそんな微妙なフォローされたら・・・・・・)シクシク
ほむら「……」
ほむら「時間ね……」
ほむら「……」
ほむら「2:15まで投票タイムよ……」
>>662
ドヤ顔マミさんカッコウィーイ
杏子「え~彼のものは大いなる父のもとで~」
仁美「さやかさん……なんで死んでしまわれたの」
杏子「魔法を信じ~奇跡を信じ~」
恭介「さやかは、きっと僕らに奇跡を残してくれたのさ」
仁美「恭介さん……」
杏子「おのれの愚かさを認め~あーめんどくせーとにかくいろいろ認めて~」
恭介「さよなら、さやか」
杏子「アーメン」
仁美「アーメン」
恭介「アーメン」
ザッパーン
~THE END~
ほむら「なんで洋画風?」
>>663
こういうくらいの距離感がいい
>>663
そんな状況でも抗うほむらさんまじぱねぇっす
ほむら「投票は終り……。集計して来るわ……」
ほむら「……」
シュンッ
>>663 3票
>>662 2票
>>664 1票
ほむら「>>663さんおめでとう。断崖絶壁と言ったらコレよね。わかってるじゃない」
ほむら「そうよ。胸と崖には何の因果関係もありはしないわ」
まどか「>>662さん。繰り下がりですが、次の進行役をお願いできますか?」
QB「やれやれ、@付け忘れたせいでまた繰り下がってしまったよ」
QB「たしか昨夜も繰り下がりでこんな時間に進行役をやったような気がするね」
さやか「それじゃ、次のお題行ってみよー!」
ほむら「次のお題は>>678よ、わかってるわね?>>678」
変形
豊満
ほむら「…ちょっと席を外すわね」ガタッ
杏子「おい待てって、仕事の途中じゃねーか」
ほむら「…次のお題は……【豊満】よ………」
マミ「これは色んな方向に話が広がりそうねぇ」ニヤニヤ
ほむら「黙りなさいこの豆腐メンタル」ギロッ
ほむら「制限時間は3作目が投稿されてから10分後に〆るわ。それじゃスタートよ」
マミ「私、参上」
QB「突然だが、魔法少女の魔力は、その少女の胸に比例する!」
ほむら「……」チャキ
QB「待て待て、これは今現在の戦闘力だけでなく、将来的な素質も含めて計算されるんだ」
さやか「……マジ?」
まどか「?」ペタペタ
ほむら「結局未来がないじゃない!」パァン
QB「へぶっ」
ほむら「あふれんばかりに豊かな様――しかしありすぎるというのも問題よね」
ほむら「たとえば食べ物なら少し期限を過ぎたからといって簡単に廃棄処分され」
ほむら「家電なんかもすぐに次世代とかいって新しいものが台頭してくる」
ほむら「結果的に今の日本人には、ない物をどうやって補うかという思考が備わりにくい」
ほむら「もし明日にも天災が来たときにどうやって対処するか――少し、考えてみたほうがいいわ」
杏子「ほむら…必死だな」ポヨン
さやか「うん…必死にネタを違う方向へ向けようとしている」ポヨン
マミ「でも暁美さんの言うことは正論よ、もっとしっかり…」バイーン
ほむら「私の努力が!今音を立てて崩れ落ちたっ!!」
まどか「マミさん胸おっきいですよね」
マミ「えぇ、でも魔法少女になったときはもっと小さかったのよ」
まどか「え?どういうことですか?」
マミ「変身して魔女や使い魔を倒すたびに大きくなってしまったの……」
恭介「さやかの胸は僕が小学生のころから鍛えあげたというのに!」
マミ「……」ジリッ ←メジャー
ほむら「……」ジリッ ←体重計
QB「人間って愚かだね」
杏子「かもな」ムシャムシャ
さやか「」
まどか「」
マミ「……」ジリッ ←メジャー
ほむら「……」ジリッ ←体重計
QB「人間って愚かだね」
杏子「かもな」ムシャムシャ
さやか「ここで〆て投票に移るね」
さやか「時間は余裕を持って03:15までって事で!どうぞ!」
>>684
なにやってたんだよお前…
QB「ここまで。ちょっと集計してくるよ」
>>684 2票
>>680 >>686 1票
QB「というわけで>>684!君の勝ちだ!」
ほむら「ちょっと待ちなさいよ!なんで豊満ってお題なのに胸の話題がここまで多いのよ!」
マミ「豊満って主に人の体型を表現する言葉なのよ?」
ほむら「はぁ…もういや…」ガックリ
QB「じゃ、次のお題は>>695だね」
膠着戦
QB「次のお題は【膠着戦】だよ」
QB「3作目が投稿されてから10分、もしくは3作以下でも03:45になったら締め切るよ」
QB「こんな時間だし、適宜対応ってことだね。それじゃ始めるよ」
マミ「…どうやらみんな睡魔との膠着戦になっているようね」
マミ「生きているなら何かしらアクションがあると進行しやすいのだけど」
QB「まぁ一応45分まで待ってみるよ」
マミ「…来ないわね、いったい何人が円環の理に導かれたのかしら……」
QB「きゅっぷい!残念だけど再度安価だ」
QB「次のお題はきり良く>>700だよ」
まどかの性感帯
ほむら「…なんだか既視感を覚えるわね」
QB「というわけで次のお題は【まどかの性感帯】だよ」
ほむら「こんな時間だし、どぎついのが来てもまったく問題ないわよね」ハァハァ
QB「…君は変わらないね、暁美ほむら」
QB「3作目が投稿されてから10分、もしくは3作以下でも04:15になったら締め切るよ」
まどか「それと…もう限界だからだれか進行役代わってくれたらそれはとっても嬉しいなぁって」
QB「それじゃスタート!」
ほむら「……今日は厄日ね」
QB「散々扱き下ろされた挙句、君の好物はお預けって訳だ」
QB「まあ範囲が狭すぎるのも問題かとは思うけどね」
ほむら「なら教えてあげましょうか?まどかの性感帯の一部始終を」
まどか「すぅ…すぅ…」
マミ「こんな可愛い寝顔を穢すなんて…そんなことしたら最早畜生以下よ?」
QB「きゅっぷい!何はともあれ僕たちもここいらが限界だ」
QB「誰かいるなら進行を代わるもよし、進行はしたくないなら保守に徹するもよし、落としてしまうのもまたよしじゃないかな」
ほむら「名残惜しいけど…ごめんなさいね」
以下進行フリー
さやか「耳!」
ほむら「ダウト、首筋」
杏子「ダウト、太もも」
マミ「ダウト、鎖骨」
キリカ「ダウト、ほっぺた」
織莉子「ダウト、脇」
かずみ「ダウト、おへそ」
カオル「ダウト、指先」
海香「ダウト、脇腹」
・・・・・・・・・・
ゆま「何の話?」
まどか「子供は聞いちゃ駄目だよ」
起きてる間は保守しようか
もう少し
もう寝たい
まど神「そ、そう言うのがあった頃も懐かしいかなって///」
三つ出てるし投票いっとく?
進行代理して投票行きます
三つ目の投票から10分後を締め切りとします
すまんね、進行は任せた
安価なら英語
密室
さやか「次のお題は【密室】、三つ目の投稿から10分後を締め切りとするのだー」
杏子「エレベーターが動かない…」
マミ「非常電話も通じない…」
ほむら「私の戦場はここじゃない…」シュン!
さやか「密室と蜜室ならどっちがいい?」
杏子「地味に嫌な選択肢だな……」
さやか「どっちも超高級なの」
杏子(密室の高級って一体……ハッ!完全犯罪用か!)
ほしゅ
巴部屋
杏子「…おい、このドア鍵でもかけたのか?」
さやか「うそっマジで開かないよ!?」
ほむら「どうやら向こう側で何かが倒れてきたようね…閉じ込められたわ…」
マミ「どっどうしよう…」オロオロ
ほむら「マンションの管理人は?」
マミ「この時間じゃいないわよ…」
さやか「じゃあ朝になって連絡するしか…」
マミ「日曜は来ないのよ…」
まどか「ど…どうしたらいいの!?ほむらちゃん!!」
ほむら「落ち着いてまどか、大丈夫よ」
ほむら「いざとなったら非常食があるわ」チラッ
杏子「それもそうだな」チラッ
マミ「あなたたち人をなんだと思っているの?」ピキッ
杏子「よぉ、さやか」
さやか「……何であんたは、あたしなんかの為に自分まで犠牲にして」
杏子「べっつにいいだろ?あたしだってあたしの事情があるんだよ。にしてもここはどこだ?水槽?」
さやか「水槽って……あたしが死ぬ前に見た最後の夢。もうどこにも届かない、あたしだけの密室空間」
杏子「でももう、あんただけってわけじゃないだろ?あたしとあんたの密室空間だ」
さやか「……その台詞、自分で言ってて恥ずかしくないの?」
杏子「は!別に構わないよ。聞いてる奴なんてさやかしかいないしね」
さやか「……あたしも馬鹿だと思ってたけど、あんたも結構な馬鹿だったんだね」
杏子「そうさ。大馬鹿さ。だからさ……ずっと一緒にいようぜ。さやか」
さやか「杏子。密室空間って誰も入れないというだけで、外に出られないというわけではないんだよ」
杏子「さやか……ておい!あんた何を!?」
ほむら「繰り返してもまどかの因果が増えるだけ……あたしのやってきたことは……結局……」
杏子「それで?全部諦めちまうのかい?」
ほむら「……杏子!?あなたがどうして!?」
杏子「ちょっと振られちまってね。おもいっきり八つ当たりしたい気分なのさ。というわけで、だ。……ひさしぶりに本気でいかせてもらうぜ」
さやか「投票に移ります、三つ目の投票から10分後が締め切りでいっ!」
>>729
屋上
>>725
逃げんなwww
さやか「結果発表なんだよ!」
>>725 2 票(@) 「逃げんなwww」
>>729 1 票(@) 「屋上」
>>731 1 票(@)
さやか「優勝は>>725さん、おめでとう!」
杏子「じゃんじゃんいくぜ、次のお題は>>740だ」
kskst
kkst
ガスマスク
杏子「次のお題は【ガスマスク】、投稿時間は11:30まで」
ほしゅ
ほむら「……ここは一体…?」
カイマン「なんだ嬢ちゃん、見ない顔だな。『ホール』の奴じゃねーな」
ほむら「ひっ!…ガスマスクの大男…!?」
カイマン「ひょっとして魔法使いか?」
ほむら(魔法少女のことを知ってる…?一体何なのこの世界は……)
1レス目で分かったこと。
①カイマンとはガスマスクの大男。
②ほむらは魔法少女。
③このスレにおいてクロスは需要がない。
そして2レス目で分かること。
それはまだ…混沌の中。
それが…ドロヘドロ!
マミ「ガスマスクにもなるブラがあるらしいわよ」
ほむら「なによそれ?」
マミ「カップのとこで口と鼻をおおうんですって」
ほむら「いやそうじゃなくって。ブラってなに?」
マミ「 」
さやか「・・・なんでまどかのパンツとほむらがチューブでつながってんの」
まどか「ほむらちゃんが言うには私以外の世界の空気は汚れてるんだって」
まどか「で、私のオナラとマン屁でしか生きられなくなったの」
ほむら「・・・」コーホー
杏子「いや、それ食うとき位は外すだろ」
まどか「」ジョロロロロ
ほむら「」ゴキュゴキュゴキュ
マミ「マジキチ」
さやか「私は、お前の母親だ」
さやか「シュコー……シュコー……」
さやか「魔力の暗黒面を知るのだ……」
さやか「…………」
さやか「(やだ、私結構様になってる……?これなら恭介も、きゃっ)」
マミ「(全身黒ペンキ、それにガスマスクなんか付けて彼女、何をしているの?)」
まどか「(何でも昨日見た映画に出てた人物の圧倒的覇道に魅了されたみたいで……)」
ほむら「(警察呼んだ方がいいのかしら、あれ)」
杏子「(流石だよさやか、もう一回言うけど、流石だよさやか)」
さやか「エクスカリバアアアアアアアアアア!!!!」ブォンッ
さやか「きゃっ」
さやか「ヤバい…風邪ひいたわこれ……」コシュー
ほむら「マスクって…そういうのじゃないでしょう」
まどか「ごめんなさい、あの、ここに悟空の絵描いてくれませんか?」
まどか「QBがガスマスク付けてる……」
ガスマスク「きゅっぷい」
カシャン!
ほむら「極道のみなさん、お宅にお買い物に参りました」
ほむら「全員ガスマスクを着けてる……?」
ほむら「あれ…なんだか体が……じび…れて…」
バタッ
やく○「ようやく捕まえたぜ、さぁけじめつけてもらおうか」フフフ
ほむら「ううっ……」
続きはwebで
キリカ「鹿目まどか。今日こそ君を仕留めてみせる……の前に。てい」
QB「突然部屋の中に僕をほおりこむなんてわけが……うぼぁあああ!!」
キリカ「毒ガスのトラップか。ガスマスクの着用は必要だな。ついでに即席の罠をはっておこう」
ほむら「……うまく潜り抜けられたようね。……妙な違和感。てい」
QB「いきなり僕をほおり投げぎぎゃああああ!!」
ほむら「成程、通り抜ければ速度が戻って罠が発動する仕掛け……さすがは呉キリカ」
キリほむ「……この勝負。キュゥべえをうまく使ったほうが勝つ」
QB「わけがわからないよ」
杏子「さて投票だ、投票時間は11:40まで」
>>744
ほむら……
>>748
鳥山さん!
杏子「結果発表だ」
>>744 1 票 「ほむら……」
>>747 1 票(@)
>>748 1 票(@) 「鳥山さん!」
>>750 1 票
杏子「優勝はこの四名だな、おめでとう」
ほむら「次の進行は>>744さんにお願いしてもいいかしら・」
テス
ほむら「いらっしゃらないようなので私達で続行するわ」
次のお題 >>761
杏子「マミってそういうとこあるよな」
さやか「ね」
マミ「」グスッ
ほむら「?」
まどか「それでは気を取り直してお題を+3の方お願いね!」
ID見てなかった、気にせず進行お願いします
ひっこみますサーセン
安価した
100kmマラソン
とりあえず、次のお題【100kmマラソン】、時間は12:30まで
ほ
む
ほむら「例えるなら終わらない100㎞マラソンね」
マミ「なんでフルマラソンの倍以上も走らなきゃならないの……?」
ほむら「貴女が今日食べたケーキのカロリーを消費するにはそれくらい必要なのよ」
マミ「そんなに食べてるわけないじゃない!」
ほむら「カロリー計算ができない人間はみんなそう言う」
マミ「……」ショボーン
まどか「マラソンといえばやっぱりマミさんですよね」
マミ「えっ…どういうことなのかしら?」
まどか「ともかくマミさんには100Kmマラソンしてもらいます」
マミ「ハァハァ…どうしてこんなこと…」ポヨンポヨン
マミ「魔法少女だからたいしたことはないんだけれど」ブルンブルン
マミ「何か別の意図を感じるわ」バインバイン
QB「すごい…すごい量の感情エネルギーが集まってくるよ」
QB「まどか一体どういうことなんだい?」
まどか「おっぱいは宇宙を救うんだよ!!!」
織莉子「つ、辛いですね…」
マミ「そう、ね…」
里美「はぁっ、はぁっ…にゃぁ~もうダメぇ~…」
ほむら「…っ」
ゆま「?」
みらい「……」
まどか「100㎞マラソン…出番だよ!ほむらちゃん」
ほむら「?」
まどか「人力車で私をゴールまで連れてくの!」
ほむら「喜んで!」
まどか「スタートしたよ!ほら早く!」ペシペシ
ほむら「痛いけど感じちゃう」ビクンビクン
ゴロゴロゴロゴロ…
まどか「何かが凄い勢いで転がってくる!あれは!」
ほむら「巴マミ!」
ほむら「…………」カチッ
ほむら「…………」タッタッタ
ほむら「…………」カチッ
ほむら「ふう……」
ほむら「…………」カチッ
ほむら「…………」バキュンッバキュンッ
ほむら「…………」カチッ
さやか「どんがらがっしゃあああん!?」
ほむら「…………ゴールね」
司会「おおっと暁美選手うううう奇術により世界新記録【1秒】を叩きだしたあああああああああああああああ」
杏子「いやあれは反則だろ!?」
杏子「時間だ、投稿時間は12:45まで」
ガシャポン
さやか「次のお題は【ガシャポン】、投稿時間は13:30まで」
ほむら「おかしいわ、女神まどかが出ない!」
QB「シークレットだから」
マミ「首のパーツがないんだけど」
QB「仕様だよ」
ほむ
ほむら「全部集めると巴マミが完成するわ」
マミ「何で頭だけ出てこないのよ!」ガチャコロン ガチャコロン
ほむら「チッ…またキマシタワーか…」カチッ
ほむら「チッ…ぼっちか…」カチッ
ほむら「チッ…まーた淫獣か…」カチッ
ほむら「いったいいつになったらまどかは出るの!?」
QB「200円くらいケチらず勝負しなよ…」
さやか「そこまで~、投票は13:40まで」
QB「あれって言うなれば僕達と同業者だよね」
>>784
それこそ仕様なんじゃないかな……
>>784
ほむらちゃんの胸も出ないだろうな
さやか「結果発表だよ」
>>784 3 票 「ほむらちゃんの胸も出ないだろうな」「多分シャルロッテのカプセルに一緒に入ってるよ」「それこそ仕様なんじゃないかな……」
>>785 1 票
ほむら「進行をお願いしてもいいかしら」
>>784さんいらっしゃいますか?
進行を続行します
次のお題 >>797
好きな歌
ボディビルディング
水族館
次のお題は【水族館】時間は14:30まで
QB「突然だけど、皆に水族館の印象を語ってもらうよ」
ケース1
M「え、水族館?可愛いお魚さんいっぱいで、楽しいよね、ウェヒヒ」
ケース2
S「水族館?恭介といけたらなあ、そんでもって手とか繋いだりしちゃってきゃあああ
ケース3
H「ああ、ごまアザラシ可愛いわよね」
ケース4
M「水族館、もたらされるは一時の蒼による癒し……そして水という牢獄に閉じ込められた、清澄かつ美しい獣達が
ケース5
A「ああ、美味しかったな」
QB「以上、QBレポートでした。やれやれ、皆訳がわからないよ」
QB「…………」
QB「魚って、契約出来るのかな……?」
お わ り
N H K
ほむら「ああ、オクタヴィアの結界のことね。」
さやか「おい。」
まどか「このどす黒い水の中を泳いでる魚がほむらちゃん。こっちみんな」
まどか「この赤い水の中を泳いでる魚があんこちゃん。血尿じゃないよ」
まどか「このおしっこの中に沈んでる丸々した魚がマミさん。動かない…タヒんでる?」
まどか「この澄んだ青い水の中を優雅に泳いでる魚がさやかちゃん!マジ天使」
仁美「キマシタワアアアアアア」ユラユラ
さやか「ギョウズゲエエエエ」ガシッ
恭介「あqwせdrftgyふじこlp;#$%&!!」
ほむら「なんていうこと…海藻と化した仁美と下半身が人魚になったさやかが上条を海のも屑にしようとしてるわ。」
マミ「なんていうこと…言葉で説明されても何を言ってるのかさっぱりわからないわ!」
杏子「でもある程度想像できる…それが文章の良さだな!」
ほむ・マミ・杏子「嗚呼、文明は素晴らしい!」
まどか「いやいや助けてよ!」
まどか「みんなで水族館に来たよ」
さやか「ここの水族館はイルカのショーが名物らしいよ」
マミ「ぜひ見てみたいわね」
飼育員「大変です!イルカが全員病気にかかってショーに出られないという異常事態です!」
オーナー「なんだって!!くそーお客さんがみんな目を輝かせて待っていると言うのにー!!」
ほむら「…みんなさっきの話聞いた?」
杏子「おう!ばっちし聞いたぜ!イルカがいないなら代わりになるやつがいればいいわけだから…」
まどか「さやかちゃん!さやかちゃん!」
杏子「さやか!さやか!」
マミ「オクタヴィア!オクタヴィア!」
ほむら「早く絶望してお客さんの期待に答えなさいよ」
さやか「いやいや無理だから!あたしイルカじゃないから!人魚だから!つうかあんなのグロくてお客さんに出せないだろ!」
まどか「水族館いこうよほむらちゃん!」
ほむら「ああまどかに誘ってもらうなんて!このまま死んでもいいわ(ええ、構わないわ)」
オクタヴィアA「・・・」スイー
オクタヴィアB「・・・」スイー
オクタヴィアC「・・・」スイー
オクタヴィアD「・・・」スイー
さやか「・・・」スイー
ほむら「」
時間です、投票に移ります。14:45まで
>>803
QB「オクタヴィア!オクタヴィア!」
>>799Aさんは食べたんですか…
結果発表です
>>799 2 票(@) 「>>799Aさんは食べたんですか…」
>>802 1 票
>>803 1 票(@) 「>>803」「QB『オクタヴィア!オクタヴィア!』」
>>804 1 票
優勝は>>799さん、おめでとうございます
>>802さん、進行をお願いしてもよろしいでしょうか
QB「わけがわからないよ。さて、次のお題は>>814だよ」
バグ
QB「次のお題は【バグ】だよ。時間は15:30までに頼むよ」
QB「ふはははは、怖かろう!」
ほむら「ムカつくくらい合うわね。」
QB「インキュベーターだけを殺す機械キュッピィ」グシャア
さやか「いや、そこはファングでしょ?中の人的に」
~まど☆マギの登場人物ほとんどを攻略出来るゲームが出ました~
さやか「私が恭介を攻略できないのはバグ。」
和子「私を攻略できないのはバグ。」
ほむら「ゲームで特定のルートに進めないのよ。バグに違いないわ」
まどか「ほむらちゃんゲームするなんて意外だね」
ほむら「せっかく慣れないゲームに手を出したのに私とまどかの×××シーンがどうしても見れないのよ!」
まどか「まどポのCEROはBだよ。バグがあるのはほむらちゃんの頭の中だね」
オフィーリア「ただいま~。とりあえず使い魔育てといたよ。」
キャンデロロ「あらお帰りなさい。ささ、この鎖の中でゆっくりお休み。」
オフィーリア「全く、お前はいつもアタシが近くにいないと気が済まないんだから…」
オクタヴィア「ところで…あの…バグについてなんだけど…」
オフィーリア「お?アタシの馬の馬具のことか?」
オクタヴィア「そ、その…作っておいたから、海藻の使い魔を使って…だから…」
オフィーリア「わーってる!使ってやるから、そんな嫉妬を交えた目でこっちを見るなって!」
オクタヴィア「わかった…ずっと一緒だからね。みんな」
キャンデロロ「ええ勿論。いなくなっても作ってきてあげるわ。」
オフィーリア「任せな。怖いものみんなぶっ殺してやるよ。アタシがさ!」
ほむら「なにこれこわい」
ほ
QB「そうだね、最近机が・・・」
ほむら「それは家具よ」
QB「ほむら、服の首元になにかついてるよ」
ほむら「それはタグよ。あとついてないわ」
QB「無限の~彼方へ~(ry
ほむら「それはバズよ」
QB「きゅきゅきゅきゅきゅきゅきゅきゅぷぷぷぷぷぷぷぽぽぽぽぽ
ほむら「それはバグよ」
QB「えっ?」
ほむら「えっ?」
ほしゅ
QB「時間だね。投票を始めるよ。時間は115:55までに頼むよ」
QB「時間だね。集計を始めるよ。ところで>>825は何事だい?」
保守
アレ?…まぁ良いか…
マミ「進行ね。お題は>>836よ。」
怪盗○○
ラブソングを探して
まどか「お題はラブソングを探して」
ほむら「ちょっとググッてくるわ。」
まどか「投稿は16:35くらいまでにね。」
さやか「さーて今日も恭介の好きそうなCDをっと……」
まどか「(さやかちゃん毎日楽しそう、きっと上条君の助けになれることが嬉しいんだなー)」
さやか「おっ早速みっけ、これとこれとそんでこれも……」
まどか「(あれ、いつも行くコーナーと違う……ってあれは……)」
真夏のオリオン
自転車
ツバメ
さやか「くくく……恭介……」
まどか「ラブソングで洗脳!?」
さやか「!? 何故ばれたし!」
まどか「さやかちゃん……」
上条「ああ……恋がしたい……」
まどか「しかも効果抜群!?」
さやか「えんだあああああああああ!!」
杏子「それちがう」
ほむら「こんなところにいたのね美樹さやか、探したわよ」
さやか「探した?何か用事でもあるの」
ほむら「用事もなにも、お題よお題」
さやか「お題がどうかしたの?」
ほむら「ラブ損愚を探して」
さやか「おいコラ」
杏子「ここまでな。3作品あるから締め切り。」
さやか「投票は16:50までだ。」
まどかまぎかFC
ピピ ピピピピ ピピ
ふっかつのじゅもんがちがうようだ
・・・・・・ピピ ピピピピ
きみたちにんげんはいつもそうだ
まちがえたふっかつのじゅもんをなんどもためそうとする
わけがわからないよ
ブチィ!
さやか「あれ?あのゲームどうしたの?」
ほむら「爆破したわ……」
>>840 ひでぇ
>>838
な、なんだってー
カティーサーク
まどか「お題はカティーサーク!って何?」
詢子「昔流行った飲み物だ。詳しくは知らないけどな。」
まどか「投稿は17:20くらいまで!」
ほむら「まどかが誕生日にカティーサークがほしいと言ってたわね...」
ほむら「まったくわからないので聞き込みよ」
マミ「カティーサークはいいわよ、味に深みがあるわ」
さやか「カティーサークって一緒に飲んでるアレのことかな?」
上条「家にボトルがあるよ みていると心が落ち着くよ」
ほむら「まどか!ダメよお酒なんて飲んじゃ! お酒はウンタラカンタラ....」
まどか(ほむらちゃん...私が欲しかったのはカティーサークっていう飴だよ...)
ほむら「まどカティーサーク!?」
杏子「だれもそうは言ってねぇから」
>>853
訂正
さやか「カティーサークって親が一緒に飲んでるアレのことかな?」
ほ
まどか「カティーサーク?…あぁ、アレね。アレでしょ?知ってるもん」
杏子「……ここは?」
まどか「杏子ちゃ……タムが迷い込んだのは魔女達の集会所でした」
杏子「あんたは?」
カティーサークを身にまとった魔女「どう?あんたも一緒にあたし達の仲間に入ろうよ」
マミ「紅茶はどう?とてもおいしいわよ」
ほむら「……」
杏子「……あんたは魔女だ!捕まってたまるか!!」
まどか「タムは魔女から逃げる為馬に飛び乗って……ってぇえ!?」
杏子「悪いがあんたも一緒ださやか!二人で愛の逃避行だ!」
カティーサークを身にまとった魔女「え!?台本と全然違……!!ちょっと杏子!!きゃー!!」
まどか「台本と全然違うよぉ……」
マミ「やがてタムは武旦の魔女といわれるようになりました。その傍らにいる馬こそが彼女達の生きる証。もう二度と忘れることはないでしょう」
まどか「何でマミさんがしめてるんですか!?」
マミ「……いいじゃない。それに……これはこれで、悪い話ではないと思うわ」
さやか「ほーい、ここまで。」
杏子「わりぃな、船の意味もあったみてぇだ。」
マミ「投票は17:30までね。」
ほむら「居なさそうね…進行続けるわ。」
まどか「お題は>>869だよ。」
最期の時
kskst
最期の時
まどか「お題は最期の時」
ほむら「もう余計なことは言わないわ。投稿は18:15までね。」
QB「まどかかと思ったかい?残念、代行キュウベエでした~僕に導かれて円環の理になってよ!」
ほむら「」ホムホム
ほむら「ふぅ…」
ほむら「あら?サイレンの音が止んだわね。」
マミ「あぁ...ついにこの時がやってきたわ...」
「いま思い出すといろんなことがあったのね」
「貴方と出会って直ぐに分かったわ 、貴方が私と一緒になるんだなって」
「貴方はいつも自分の身を削って私に尽くしてくれたわ」
「ただそれもこれで終わり...貴方はこれ以上私に尽くしたら...」
「えっ」
「ありがとうって?....わたしこs
キュウベェ「いいからそのケーキをはやく食べてしまいなよ「」
三度目の大規模な魔獣の襲撃。一度目には、さやかが円環の理に導かれた。二度目には、マミが。
そして今回。とうとう杏子も導かれてしまった。わたしのソウルジェムも……もう、限界。
ほむら(……これで、終わり……わたし、頑張った、わよね……?)
だが、まだ。心残りはある。わたしがいなくなったら、誰がこの見滝原を守って行くの?
わたしの目の前には、以前として大量の魔獣の群れ。
ほむら(………まだ、わたしは……っ!)
「もういいのよ、暁美さん」
ほむら「……!?」
織莉子「見滝原は……わたしとキリカに任せてちょうだい」
キリカ「もう、休め、暁美。あんたはよく頑張ったよ」
ほむら「……織莉子、キリカ……?」
そこには、改変前の世界で敵対した二人の魔法少女がいた。
「ほむらちゃん、迎えに来たよ……」
ほむら「………うん。今、行くわ、まどか……」
この二人になら……安心して任せて、最期の時を迎えられる。
ほむら「織莉子、キリカ……見滝原を、よろしくね……」
マミ「もう私、なにも怖くない」
さやか「あたしって、ホント馬鹿」
杏子「最後までたった一つ、守りたいモノを守れ。 それが正解さ」
数多くの嘆きを踏み越えてきた。
数多くの葛藤を押し殺してきた。
後悔はない。
何故なら、私はその末に悲願を成し遂げることが出来たのだから。
ほむら「よかった、これで……」
まどか「ほむらちゃん!ほむらちゃん!!」
まどか?……嗚呼、最後に貴女の顔が見れてよかった。
これで思い残すことは――
これが私の、最後の時間。
まどか「……QB、私、契約する」
QB「……へえ、それで、願いは?」
まどか「私の願いは――過去に戻って、皆を救うこと」
まどか「さあ叶えてよ、インキュベーター!!」
これが私の、最初の時間。
ほむら「……しかし、まさかこんな終わり方をするなんてね」
杏子「先に魔獣の方が滅びちまうんだもんなぁ……」
マミ「人がいなくなって呪いがなくなって私達が頑張れば……まぁこういう事にはなってしまうでしょうね」
まどか「みんなで最期。これでやっと終わりだよ」
さやか「おつかれー」
杏子「さやかぁ……ま、あんたはあんたで大変だったんだろうし、何も言わないけどさぁ」
さやか「まどかの手伝いとかいろいろやってたんだよ。その中で……杏子やマミさん、ほむら達の頑張りだってしっかり見てた」
マミ「地球が滅びた後、キュゥべえに宇宙に飛ばされた時は本当に最期なんてあるのかと思ったけど……」
ほむら「私達、全宇宙の呪いを相手にした事になるわけね……」
まどか「ま、とにかくこれでやっと終わり!みんな本当に」
5人「お疲れ様でしたー!!!」イエーイ!
さやか「円還の世界も今大変なことになってるというのは……」
まどか「それはまた追々……」
まどか「私達のssも少なくなってきたね…」
ほむら「ええ、いずれ人気も衰えていくものよ」
まどか「わかってたつもりだけど…淋しいね」
まどか「このスレもいつまでも続いてほしいけど…わがままかな?」
まどか「ここまでだよ。」
さやか「投票は18:25くらいまでね」
恭介「僕達の別れの挨拶は“また明日”でした」
恭介「暗くなるまで遊んだころから、中学生になっても、お見舞いから帰るときも」
恭介「君が“また明日”というので僕も“また明日”と返しました」
恭介「でも昨日は君が“さよなら”と言ったので僕も“さよなら”と返しました」
恭介「その時に気づけなくて、ごめん」
恭介「あの時もう、こうなる事を知っていたんだね、さやか」
メガほむホーム
メガほむ「ここをこうしてですね…」
さやか「で、できた!」
まどか「さやかちゃんのお手製爆弾完成だね!」
ほむら「おめでとうございます」
さやか「さっそく試してみよう」カチッ
カッ!!!
ほむら「あれ以来、爆弾作りにあなたを誘わないと決めたわ…」
さやか「そんな最期もあったんだ…」
>>877
そんな寂しくなるようなこと言うなよ…
3票…>>877
1票…>873>875>883
まどか「優勝は877さん!おめでとうございます!」
杏子「進行を任せても良いかい?」
さやか「ところがどっこい、もうちょっとだけつづくんじゃ」
まどか「スマホで進行しづらいね」
まどか「お題は>>890だよ」
kskst
萌え
さやか「なんか、すごいドストレートなお題だね」
まどか「投稿は17:00までね」
QB「萌え萌えー」
QB「きゅんっ☆」
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ほむら「これが、インキュベーターの成れの果て……」
さやか「いやアンタの仕業だろ」
萌え談義中
まどか「マミさんは男性のどんなところに萌えますか?」
マミ(そんなの分からないわよ…杏子のはしゃいでる姿なんて言えないし。
でも先輩としての貫禄を見せないと)
マミ「まあ何度も言われたのだけれども、マミ様お仕置きしてくださいって言われると悪い気はしないわね。」
ほまきさ「 」
さやか「最近『萌え』って多いけど、つまりどういうこっちゃ?」
ほむら「まどかの行動を見ていればわかるわよ、ちょっと待っていなさい」
まどか「いてて…転んじゃったよう」ウルウル
ほむら「まどか、大丈夫?」
まどか「ほむらちゃん…」
ほむら「血が出てるわよ、まったく貴女はそそっかしいわね…手当てしてあげるから座って」
まどか「うー…///」
ほむら「ま、そういうところも可愛いのだけどね」ニコッ
まどか「はっ恥ずかしいから言わないでよぉ///」
ほむら「どうかしら、大方概要は伝わったと思うのだけど」
さやか「この胸のキュンキュンくる感じ…これが『萌え』なの…?」
ほむら「私はそう受け取っているわ」
マミ「あの~…私は?」
ほむら「貴女はエロキャラじゃない、何を言っているの?」
QB「保守する僕にも萌えを感じてくれる日は来るのかな~」
和子「私は萌えですか? 萌えじゃないんですか? はい、中沢君」
中沢(これは……答えられないッ!)
まどか「かっこよくて何でも出来てわたしなんかと違ってしっかりして……なんて言うと怒られちゃうかなぁ。そんな優しいとこ!」
マミ「そうね。凄く芯が強いけど、その反面打たれ弱いところがあるところかしらね。
ただ私と違ったところは、私は折れてしまうところで彼女は前に進んだところだと思う。
勿論今なら私だってそう簡単に折れないつもりでいるけど、あの子はそこが違ったし、それは先輩後輩関係なくあの子を尊敬できるところ。
……少し答えからはずれちゃったかな?」
杏子「いや、あたしにそれを聞くか。そーだなー。
……あいつと初めて会った時、ロッキーをあげたんだよ。そしたら無表情でばりぼり食べててさー。
何だこいつと思ったけど……ま、よく見りゃあれってそういう要素なんじゃねーの?」
QB「実は最近ちょくちょく餌をくれるんだよ。前が前だっただけに感情が芽生えそうだね」
さやか「デュッフッフ。このビデオを見せられた時の対応かな!」
さやか「顔真っ赤じゃん!かっわいいーほむら!このさやかちゃんの目に狂いはなかった!」
ほむら「う、うるさい!こんなビデオ見せられたら誰だって真っ赤になるわよ!あなただって……」
さやか「え?あたし?あたしは……舞い上がっちゃうかなー。あっはっは♪」
ほむら「くぅぅぅ!」
ごめんなさい、19:00まででした
投票は19:10分までにしてください
まどか「魔女の結界だ!」
QB「この魔女の性質は『萌え』だ。この結界の中では、すべての存在は萌えキャラになってしまう!」
ほむら「まどか、さがっててってきゃあ!」コケ
まどか「ああ! ほむらちゃんがクールを装ってるけど肝心なところですっころぶあざといドジっ子キャラに!パシャパシャ
マミ「あらあら、魔女を倒せば結界は解けるわ~」
さやか「マミさん! スカート履き忘れてますよ!」
まどか「マミさんがあらうふ系天然おとぼけエロ担当に!」パシャパシャ
杏子「おまえらちっかりちろー!」
まどか「杏子ちゃんがただの幼女に!」パシャパシャ
さやか「みんな! くそっ、魔女があたしの嫁たちにさわるなぁ!」
まどか「さやかちゃんが百合厨歓喜のイケメン女子に! きゃー!」パシャパシャ
ほむら「まどかが最初はただの追っかけ君だったけどキャラデザが可愛いかったからそのうち準レギュラー並の扱いを受けるモブキャラに!」
QB「それは妄想だキュイ」
>>892
今のはまずかったよキュゥべえ……
>>900
まどか撮るなwwwww
すまん@で頼みます
ksk
好敵手
もしも時間を戻せたら
ほしゅ
>>906ですが規制がかかったのでpcからになります
まどか「次のお題は【好敵手】」
まどか「投稿は19:45分までね」
ほむ!
まど神「私のほむらちゃん道に好敵手なんていないよ。 全て異空間に叩き堕としてきたからね」
ほむら「それじゃあある日突然『転校』した中沢君も、ある日突然消えた私の下駄箱も……」
まど神「そう、私の仕業だよ」ドヤァ
ほむら「まどか、一ヶ月私の家出入り禁止」
まど神「なにゆえっ!?」
ほむら「(自覚ない辺り、もう駄目ねこの子)」
中沢「ククク……俺もまた『モブキャラ』という概念存在、モブキャラがいる限り俺という存在もまた消されることはない……」
中沢「待ってろよ、暁美いいいィ!!」
――シューティング・スター――
中沢「鹿目えええェェェェ!!!」ズドドドドドド
QB「まずいよ! 魔法少女の契約ノルマ不足で宇宙のエントロピーがもう限界だ!」
ほむら「くっ、まどかのおかげでQBが温厚になった弊害か!」
QB「もうだめだぁー! 宇宙の法則が乱れる!」
エントロピー「ぐわあああ!」
ピシッ
QB「……あれ? なんともないぞ?」
ネゲントロピー「ククク……エントロピーがやられたか」
ムゲントロピー「奴は四天王の中でも最弱……」
真トロピー「エネルギー不足ごときに敗れるとは四天王の面汚しよ……」
なんとかなった
―口喧嘩の好敵手―
ほむら「いい加減にまどかを諦めなさい淫獣」
QB「そういうわけにもいかないさ、彼女の契約さえ結べればノルマはほぼ達成なんだからね」
ほむら「お前のストーキング行為にまどかも辟易としているのよ」
QB「君のそれには遠く及ばないさ、一度その技術をご教授いただきたいね」
ほむら「私のは愛ゆえの行為よ、迷惑行為と一緒にされてはたまらないわ」
QB「僕は宇宙の延命のために行っているんだよ?それに比べれば愛なんて瑣末なものさ」
ほむら「お前ごときに愛のなんたるかが理解できるとは到底思えないけれど?」
QB「君の歪んだそれが愛だと言うなら理解する必要もなさそうだ」
ほむら「まったく、どこまで愚かなの…どこまで愚かなの」
QB「なぜ猿の一つ覚えのように同じ台詞を繰り返したんだい?わけがわからないよ」
ほむら「大事なことは二度言わなきゃ伝わらないって、そんなことも知らないのね」
まどか「お願いだから夜中に私の部屋で喧嘩するのはやめてほしいなぁって…」
QB「それが君の願いkパァンッ
>>916
@わっすれた
キリカ「というわけで、巴マミ!再戦だ!!」
マミ「何がというわけなの……?」
キリカ「おりマギでの敗北に異論はない。というかあれは完敗だったと自分でも思う。……けどね。負けっぱなしは私としても楽しくない!」
キリカ「故に再戦を申し込む!我が好敵手!」
マミ「私は別にあなたを好敵手とは……別にいいけど。魔女結界の中で罠もはっていないあなたが私に勝てるのかしら」
キリカ「勝つ自信はあるよ……これならね!!」
■激甘スウィーツ早喰い選手権
織莉子「頑張ってキリカ!」
キリカ「さぁ負けないよ。巴マミ!」
マミ「何この勝っても負けても私の負けみたいな勝負は……」
優勝!佐倉杏子選手!!ワーワーキャーキャー
キリカ「……」
マミ「……」
杏子「……え?」
まどか「投票に移るね」
まどか「20:00までに投票してね」
>>916
いい好敵手だ
>>915
ほむらの愛が地球を救うと信じて!
さやか「投下かと思った?残念!また保守でした!」
杏子「どういうことだオイ・・・みんな@じゃねえか」
まどか「それは置いといて」
>>916一票
>>915一票
>>919二表
まどか「優勝は>>919さんだよ、おめでとう」
残り少ないけど続けたほうがいいのかな?
そろそろ最終投票の方がいい希ガス
同意、サクッとやってしまおう
お客様の中に今までのまとめをお持ちのかたは居ませんかー?
ほ
まとめが無くても最終投票を行うよ?いいのかな?
各作品で一番秀でてるものに投票してください
投票は20:30分まででお願いします
わかった、俺がちょっとまとめてくる
時間くれ
最優秀、感動、一言、ワロタ、あとは賢答賞だっけ?
まぁ残り少ないし最優秀だけでもいいか
最近は特に賞を決めずに好きな作品3つに投票。
>>934はーい、出来上がるまで待てばいいのかな?
ほ
自分がいなかったときの作品を読んでるからちょっと時間おくれ
ほむら「お、お待たせ…」
【グロ】>>19
【梅雨】>>46
【みつあみ】>>73
【存在】>>91
【王将】>>117
【機械化】>>155
【統合失調症】>>183
【目玉焼き】>>207
【鹿目まどかアンチスレ】>>226
【あんみつ】>>239
【全レス】>>262
【雨】>>280
【国民年金】>>298
【一頭身】>>317
【まどかの裸】>>338
【わかめ庭園】>>354
【鈍器そして鈍器】>>368
【サッカー】>>388
【牧場】>>404
【窒息プレイ】>>420
【コンバット越前】>>439
【まどかの膣内】>>454
【感情】>>472
【放送禁止】>>494
【飲み物】>>525
【ほむら「暇だからまどかを虐待する」】>>554
【黄色】>>584
【裾腋臭】>>617
【お花見】>>651
【断崖絶壁】>>675
【豊満】>>693
【まどかの性感帯】>>720
【密室】>>737
【ガスマスク】>>757
【100kmマラソン】>>779
【ガシャポン】>>792
【水族館】>>811
【バグ】>>832
【ラブソングを探して】>>849
【カティーサーク】>>865
【最期の時】>>887
【萌え】>>906
【好敵手】>>927
ほむら「以上の安価先を参考に、今回投稿された中で気に入った作品を三つ選んでちょうだい」
ほむら「もちろん、各優勝作品以外にも投票可能よ」
ほむら「選んでいる最中にスレが落ちた、なんてことにならないように適度に保守をいれつつ選んでちょうだい」
ほむら「ああ、言い忘れていたけれど、投票時間は21:10までとするわ」
ほ
ほむら「はい、そこまで」
ほむら「最終集計してくるわ」
ここまで続いたの久しぶり
すげー、1000まで行きそうなのはじめて見た
最優秀賞 3 票
>>29 >>627 >>892
優秀賞 2 票
>>130 >>412 >>533 >>566 >>877
入賞 1 票
>>24 >>62 >>100 >>191 >>362
>>373 >>374 >>396 >>485 >>564
>>603 >>663 >>725 >>804
ほむら「こういう結果になったわ」
さやか「ん~今回は無事完走出来たねぇ」
ほむら「この調子で、この企画もまだまだ続いてくれるといいわね」
まどか「それじゃ、これにてえーと……第37回?だったかな?の選手権の終了を、ここに宣言します!」
ほむら「回数は仮ね。お疲れ様、みんな」
完走乙!
完走やったー!!
おつおつなのさー
まとめ乙、全員乙
最終まとめやったの初めてだったけど、不手際なかったよね?
いやぁ……スレの最初から見てたんだしその頃からチマチマまとめとけばよかった
乙ですだよもん
よくやった。残り短い休日でオプーナをプレイする権利をやろう。
完走乙
wiki見る限り2011年6月7日っぽい
乙
楽しかったー
大変おつかれさまでございました
精進精進
そういや最優秀なんてもらったの初めてだ…ごちそうさま
今回初めて優秀賞をいただいた
最優秀賞は……俺にはまだまだ手が届かないシロモノのようだな
乙乙
今回ろくに参加できなかったけど
いまだに完走できるとは大したものだ
最近は途中で落ちることの方が多かったけど
こうして完走出来るとやっぱり嬉しいね
劇場版放送後とかにまた活気が出てくれれば嬉しいけど……どうなるかねぇ
完結したの初めて見た
2つ入賞したのはなんか嬉しい
果たして次は無事に開催されるのでしょうか…
けっこう初期からの人間で、最近は参加してなかったが未だに最優秀をとれたことがない自信を失いそうだ
そんなことはどうでもいい乙
やはり感動系で最優秀取りたいよな
前には自信あるの書いたけど、途中で落ちてぐぬぬだったからなぁ
全盛期ほどじゃないにしろ今でも充分活気はあると思うけどなぁ
そして最優秀いただいたぜひゃっほい
>>987
ナカーマ
気にしたら負けだ。うん。
ほむら「ここまできたなら>>1000行かせたいわね」
もう完走はあり得ないだろうね
今回だって奇跡に近い
乙
来週また立てよう(提案)
しかし今でも新規参加がいるようでなにより
ROMのみんなも一見でもかまわないから参加してみてね
次回は入賞したいな
まどか「>>1000なら参加したみんなに最優秀賞だよ!!」
このSSまとめへのコメント
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