男「暇だから安価やるか」 (111)

男「まずは>>2

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ガンダム(初代)に乗る

男「ガンダムに乗るか」

男「男、行きまーす!つってね」

男「ってなんで初代なんだよ!他にも色々あるだろ!ていうかガンダムねーし」

男「こういう時こそ安価に頼ればいいんじゃね?」

>>4

学校に行く、ガンダムはなかったことにする

男「ガンダムなんて最初からどうでもよかったんだよ!今時巨大ロボとかはやんないし俺高い所無理だし」

男「って今日平日じゃん、学校行こうか」

~学校~

男「学校に来たぜい~ワイルドだろぉ?」

友「・・・お前はいつも元気だな」

男「モブは黙ってろ!次は>>6だ!」

ミサワ風に女をナンパ

男「ミサワとかわかんねーわ・・・マジないわー」

男「だが安価である以上やる、それが俺の生き様だ」

男「何故かここにある手頃サイズのハードカバーをキーボードに見立てて」

男(カチャカチャカチャ・・・)

男(ッターン!)

男「ふっ決まった、ナンパはしてないけど今のやりきった感は教室中の女どもを惚れさせたに違いない」

委員長「・・・男くん?私の席で何をしてるのですか?」

男「わー眼鏡が似合う委員長の本だったー」

委員長「眼鏡の話はしてません」

男「完全に変質者を見る目だがここは>>11

真面目に勉強を教わろう

男「委員長勉強教えてくれ!」

委員長「はぁ、いいんですけど・・・宿題は見せませんよ」

男「そんな事はどうでもいい、俺は今猛烈に真面目に勉強がしたいんだ!」

委員長「勉強と言っても、授業前だから時間はあまりありませんけど」

男「それで構わない!>>13を教えてくれ」

世界史

男「世界史を教えてくれ!」

委員長「だいたい戦争」

男「おk把握・・・って真面目に教えてくれよ」

委員長「そんな事言われても。男くんの事だからてっきり保健体育の実技とか言われるかと思ってましたし」

男「なん・・・だと・・・」

>>15

変態じゃないアピールする為におもむろに校庭でサッカーをしだす

男「・・・変態じゃないアピールする為におもむろに校庭でサッカーをして来ます」

委員長「あっ待って下さい。サボりは許しません」

男「うわーん!うるさいばーか!勉強を教えてくれない委員長なんて可愛いだけの眼鏡っ子じゃい!」

委員長「えっ///」

~校庭~

男「うーむ、実にいい校庭である」

男「しかし一人でサッカーってどうするんだよ・・・」

>>17

陰分身

男「逆に考えるんだ、一人でサッカーできるようにすればいいと」

サッサ

男「これぞ!奥義!」

サッサッサ

男「影分身!」

サッサッサッサ

陸上部の男子A(!この動きっ!足腰の鍛え方が尋常じゃないのが見て取れるっ!まさかこいつ!)

登校中の女の子A「うわ・・・なにあれキモーイ」

登校中の女の子B「ゴキブリの物真似じゃない?」

・・・・・・

男「はぁ・・・はぁ・・・サッカーする前にもうめっさ疲れた」

>>20

イメージの中でサッカー

男「イメージの中でサッカー、略してイメサカ」

男「なんかイメクラみたいで興奮するな」

~イメージの中~

男「・・・ようやくここまで来たか」

明「あぁ!夢にまで見た全国大会だ!」

剛「ふん、いつも通り全力を尽くすだけだ」

男「あれ?剛はいつも適当にやってるだけで勝ってしまうような天才様じゃなかったか?」

剛「なっ!昔の話をほじくり返すな!」

明「ははっ!男は変わらないな!」

男(でもそうだよな)

男(三年掛けてここまで来たんだ。悔いのないように全力を出し切りたいのは当たり前だ)

男(なぜなら勝っても負けても)

男(これが最後なんだ!)

・・・・・・

男「って明と剛って誰だよ!ていうかサッカーしてないやん!でもめっちゃ青春してるやん!」

男「あああ友達ほしいいい」

>>24

公開[田島「チ○コ破裂するっ!」]

男「よっしゃ来たこれ!安価の醍醐味!」

男「女の子とのフラグも社会的地位もかなぐり捨てる!たった一度快感に全てを賭けで精子も掛けちゃう!」

男「公!開!オ!ナニー!・・・切り所間違えた気がする」

シーン

男「って誰も居ないじゃん!一人で盛り上がってるだけじゃん!オナニーだけに」

キンコンカンコン

男「あっ予鈴」

男「誰もない所で公開オナニー?してもな・・・」

どうする?
>>29

真面目に授業を受ける

男「真面目に授業を受けるか」

~教室~

男「やあみんなおはよう」

クラスメイド1「おはよー」

クラスメイド2「あっ男、さっきグランドでなにやってたんだ?」

男「秘密の修行だよチミ」

委員長「おはよう御座います?おかえりなさい」

男「メイドかお前はっ」

委員長「・・・」

男「ごめんなさい」

男「えーと一限目は>>33

日本史

~一限目~

日本史の先生「SUSHI!ゲイシャ!サムライ!」

男「マントフジ!」

委員長「・・・で、あるからして、幕府の影響力が原因との見解が学者さんの中では多く見られます」

委員長「ここまでで何か問題はありますか?」

ハイー イインチョウハイハイー

・・・・・・

男「久々に真面目に授業を受けた気がする・・・」

>>36

学年一位を目指す

男「こうなったら学年一位を目指すか!」

男「ふっお前ならそう言ってくれる気がした」

男「っ!師匠!?三年前の戦争でいくえふめいになった師匠ではないか!」

男「男よ・・・我ら血族は一度殺しただけでは死なないのだよ、わしが蘇るために使った術を今一度貴様に授けy」

友「男?なにしてるんだお前?」

男「えっ・・・いや、な、なんでもないんですけどはい」

友「なにその中二病を装って休み時間をやり過ごそうとしたらヤンキに話し掛けられた見たいなリアックション」

男「長くって平凡なツッコミどうも。そんなだからお前はモテないんだよ?」

男「さて休み時間だどうするか>>40

友「え?どういう事だよ?おい無視すんな」

早弁する

男「こうなったら早弁するかおい!」

友「無視か?無視なのか?泣いて良いか?」

男「うるさいなうまい棒上げるから黙ってろ」 ワーイ

男「あれ俺って弁当派だっけ?」

男「どうなんだっけ?自分で弁当作った気もする・・・誰かが作ってくれ気もするな」

男「そこんとこどうなの>>43

姉が作ってくれた弁当派

俺もメシ
需要?がありそうなら後で続きやるけどそうでもないなら適当にHTML化依頼するかな

男「お弁当からほのかにかほるこのいい匂いっ」

男「姉ちゃん!姉ちゃんなのか!」 パカッ

友「毎日食っとるやないか・・・」

男「胸に期待を膨らませて蓋を開けて見るとそこにはありふれた家庭料理などはなく、
  一面に白く輝くご飯がぎっしりと詰め込んであった」

友「ちょ、オカズなしかよ」

男「ご飯の一粒一粒は脇役ではなく主役であると、植物であろうともそれも大地の命なんだと、そう言われた気がした。
  あぁ僕はなんて大切な事を忘れてるのだろう。これは姉上の厳しくも優しい気遣いなんだと、一瞬遅れて気付いた。
  頬に涙が自然に流れた。」

友「あ、おい、蓋の裏になんかメモが貼ってあるぞ」

男「姉ちゃん!あぁ姉ちゃん!僕もこれからhえ?」

友「『ごみん寝坊しちゃった、てへ』だって」

男「oh...」

>>49

おかずイメージ

男「おかずをイメージしろ!そう言われた気がした。頬に涙が自然に流れた。」

~イメージ~

女優「ちょwwwwうんこ無理マジwwwww」

男優「困るなーこっちとしては借金を返せない君に出来るだけ痛くしない代替案を出したつもりだが?」

女優「くっ・・・わ、わかりま、した・・・」

女優「ここでうんこ・・・しますから」

・・・・・・

男「いやいやいやいやオカズってそっちかいとかそういういらないから」

男「ていうかメシ時にスカトロって・・・どん引きだわ・・・」

>>51

校内にテロリスト乱入

ガシャン!

テロリスト「この学校は俺達が占拠した!死にたくなければ大人しくしろ!」

男「ドアから入ってきたのになぜ窓割ったし・・・」

テロリスト「あぁ!?死にてぇみたいだな・・・!なっ貴様はっ!」

男「ふっ気付いたか。ここ選んだのが運の尽きだな。この伝説の傭兵(43バツイチ)の俺がいるこの学校を」

テロリスト「く・・・そ!近付くなこの女を殺すぞ」

ジェニファー「ジョンっ!彼らはこの学校の地下にある核武器を手に入れて世界を滅ぼす気よ!」

男(ジョン)「妻のジェニファーかなぜここに」テロリスト「はは勝ったな核発射」メガネ(ケイビン)「ハッキングで阻止」

テロリストの良心「くっいまだ!核を僕に打ち込んで!僕が僕で居られる内に!」

ジョン「これで!世界が救われる!」バン!

~夕日~

「ジェニファー・・・」

「ジョン・・・」チュ

スタッフロール

>>54

スタンディングオベーション

男「そこでスタンディングオベーションですよ」(どやっ

委員長「・・・何の話ですか?」

男「え?俺が構想してた新映画のプロットだけど?良く練り込まれてるでしょ」

委員長「ケイビンがちょっと唐突な気がします」

男「俺のこんなイミフな話でもちゃんと聞いてくれてるっ・・・なんていい女なんだっ」

委員長「・・・そんな事より席に戻ったら?授業が始まります」

男「ちぇー」スタスタ

委員長(・・・いい女って)///

・・・・・・

男「授業かーどうするかー>>58

友「授業にどうするも何もないと思うけど」

真面目に受けて、委員長越えを狙う!

男「こうなったら委員長越えを狙うべ!」

ガラガラ

先生「では授業をはじめまーす。と言っても今日はこの前やったテスト用紙の返却だけどね」

ガヤガヤ

男「あっそういえばこの前やってたわ」

先生「・・・はいコレ、今回は中々出来たんじゃない?はい次男ー」

ヤッター           ウソマジデ?

男「うーむ我ながら中々の平凡点」

先生「ちょっと分からない所があったら受け狙いに走るからでしょ、もうっ赤点取ったら許さないからね!はい次委員長ー」

男(くくっこの俺に本気出せというのかこの女?面白い)

委員長「はい」

先生「しかしいつもながらの満点、教え甲斐のない子ね」

委員長「・・・いいえ、ありがとうございます」

男「」

男「委員長越え無理ゲーじゃね?」

>>60

だが諦めない
そして勝ったら、俺委員長に告白するんだ(フラグ)

男「だが俺は諦めない」

男「そして勝ったら、俺委員長に告白するんだ!」キリッ

クラスメイト1「ねえ今の聞いたー?」

クラスメイト2「伝説の傭兵が学生をやってる設定はちょっと無理があると思うな」

クラスメイト3「ギャー男くんー大胆」

委員長(告白って///次のテストちょっと手を、いやでもそんなのは駄目ちゃんと男くんの心意気というかry)

男(告白って何を・・・?)

男「まあいいっか」

友「・・・まあ黙っておくよ」

男「?そんな事より昼休みだぜ!」

>>62

よし、友。弁当一緒に食おうぜ。

男「よし、友。弁当一緒に食おうぜ。」

友「は?お前早弁したろ?」

男「だから一緒にするのではないか?何を言っている」

友「いやいやそんなお前の弁当は俺の弁当、当たり前しょ?みたいな顔されても分けてやんないから」

男「説明的なツッコミってどうなん?ルール違反にしない?」

友「何のゲームだよ!ツッコミに反則も糞もあるかよ!」

男「だけd」

友「ルールやら理論に沿っただけのツッコミが観客の神経に直接謳える事ができるのかよ!」

友「勢いと熱情!そして多少説明口調でもちゃんと伝える事!伝わるのが一瞬でも遅れたら笑えるネタも笑えなくなるんだよ!」

男「・・・ごめん、ツッコミは遊びじゃないんだね」

友「分かればいいんだよ・・・」

>>64

ところで友よ、この前の自販機の借り…まだだったよなぁ…
ふふふ…ばらしてもいいんだぞエロ本自販機の事を…(小声)
さぁ弁当を俺に分けるがいい!

深夜までやるような価値のあるSS?でもないからもう寝るふ
ていうか方向性の分からん安価ばっかでごみん >>54の勇気に乾杯したい
明日またやるかも 見かけたら付き合ってよ

男「ふっそんな事言っていいのか?アレをばらしてもいいんだぞ。エロ本!自販機!の事をな!」

友「ちょっばっおまっ声でけえよ!」

男「安価が優しくても執行する俺は鬼であった」

ザワザワ          ザワザワ

クラスメイト1「エロ本自販機だってー」

クラスメイト2「お店で買おうとしたら女の店員さんが居て買えなかったのかな?」

クラスメイト3「友くんマジでーちょっとげんめーつ」

ザワザワ          ザワザワ

友「オワタ」

男「秘密を告白したこんな清々しい気分で次の安価は>>68!」パクパク

友「自分の秘密を晒せよ!ばらしたのに弁当喰ってるし!」

突然ブリッジしながらユートピアと叫ぶ

男「ユートピアあああああ!!!」ブリッジ

友「躊躇なしにやったよこいつ・・・」

クラスメイト1「でね、駅の前に新しいケーキ屋がね」

委員長「その話、詳しく聞かせて下さい」ス

クラスメイト3「おいしそーでも太りそー」

友「って反応なしかよ!俺との差はなんなんだ」

男「うわー俺が変な事やっても普通だと思われてるぅー」

友「あーそれか」

男「まあいっか午後の授業中にやる安価出すか>>70

トランプタワー作る

~午後の授業~

委員長「ちょっと男くん、授業中に何やってるんですか」

男「トランプタワー」

友「一段も作れてないからカードで遊んでるようにしか見えないが?お前はなにがしたいんだよ」

男「トランプタワー」

英語の先生「ではこの例文を英語に訳して・・・今日はそうだな、男、やってみて」

男「トランプタワー」

英語の先生「Excatly!」

委員長「・・・『遊ぶために使うカード状の用具を積み上がった塔みたいな物』」

友「例文があやふやのくせに具体的すぎるていうかカード英語だろ!」

~放課後~

男「一日の厳しい授業を終えた。心は晴れやかだがなぜか目が疲れた気がする」

男「そんな俺を癒す安価は>>72!」

委員長に勉強の仕方についてアドバイスを貰う

男「いいね癒しと言えばメガネっ子だね」

委員長「何がですか?」

男「委員長俺だー!勉強のアドバイスをくれー!ていうか勉強教えてくれー!」

委員長「うーん真面目にやる事ですね」

男「HAHAHA!この私に真面目にやれだってジェニファー!」

委員長「・・・・・・それと今日はこの後用事がありますから」

男「用事?あっ」

イインチョウハ?       マダー?          ケーキ!ハヤク!ケーキ!

委員長「・・・・・・」

男「・・・・・・女の子ってちょっとくらいは肉ついてるほうが可愛いよねっ」

委員長「っ」/// タタタ

~帰り道~

男「委員長の意外な一面を見た気がする・・・次の安価は>>74

再安価↓

男「仕方ない、真面目に勉強するか、我が友よ」

男「え?一人になのに誰に話し掛けてるのかって?」

男「そんなの君以外居ないだろ?毎日見かける君の事さ」

男「私達は友達じゃないよって?そんな事はないよ」

男「毎朝、登校する時に小さくても元気いっぱいな君の姿を探した」

男「放課後、今日もちょっとだけけだるい君に会えるかなと思うと退屈だった授業も楽しめた」

男「会話がなくとも毎日目で追いかけてた。そして今日、ようやく勇気を出して話し掛けて」

男「そんな青春の一ページを共に過ごした俺達は」

男「きっともう友達だったと思うよ。可愛い子猫ちゃん」





猫 ニャー

男「おーそうかそうかーお前はいつも寝てるなーしかし」ワシャワシャ

猫好きの女子(くっなんか変な人が居て猫ちゃんに近付けないっ)

猫 ニャー(次の安価は>>79だにゃん)

男の頭に飛び乗る

男「ん?猫と遊んでたらいつのまにか次の安価が」

猫 ニャース!                   トビノル

猫好きの女子「あっ」

男「うお!おっとと、なんだよお前、今日はやけに情熱的だな?」ヨシヨシ

猫好きの女子「なっ!それ!いいな!」

男「えっ誰」

猫好きの女子「いいなそれいいな!ずるい!私もやりたい!」

男「いいだろういいだろう!これは俺とこいつの絆を現す愛情表現なんだよー」ナデナデ

猫好きの女子「それは違うと思います」

男「いきなり冷静になるなよ・・・」

猫好きの女子「変な人のくせに毎日毎日私と猫ちゃんのスキンシップを邪魔しやがって!さっき変な独白まで言ってたし!」

猫好きの女子「今日という今日は!猫ちゃんが誰の物なのかはっきりさせてもらうよ!」

猫 ニャー?

男「毎日合ってた事に全然気付かなかった自分にショックなんだが」

男「ここはクールに安価だ>>81

二人の愛の結晶さ

男「『花は水と養分ではなく、愛情で育つ物だ』・・・そんな言葉があるとして、君はどう思う?」

男「そんな馬鹿な、水も養分も必要だよっと切り捨てる人や
  愛情では腹は膨らまないよっと斜めに構える人」

男「中には愛情をいくら注いでも花育つとは限らない現実を知る人もいるでしょう」

男「でも僕は思った。そもそも人はなぜ花に水や養分を与えるのかと。」

男「育ってほしいからだ。当たり前の事じゃないか、育ってほしいから育てるのだよ」

男「そしてきっとそれが愛情と呼ばれる物だと、僕は思うね。だから」

男「いつも元気なこいつはきっと――」

男「僕ら二人の愛情の結晶であると――」



猫好きの女子「ねー変な人がいるよねー」ナデナデ

猫 ニャーゴ

猫好きの女子「近くに住んでるらしいよ?時々見かけるもん。ん?君も?そうかそうかー」ナデナデ

猫 ゴロゴロ

男「まあそうだね委員長みたいにいい女ばかりじゃないのは知ってたよ?でも友みたいなツッコミくらいほしいじゃん?止め時が分からないじゃん?」

男「ははっ安価でもやるか>>84

エステに通う

安価あざっすメシ行ってくる
安価一つ5行くらいで速レスにしたいのになんか長くしちゃうんだよな・・・

えっ待ってた人いんのかよ

男「あっ俺エステにいく時間だ、じゃあな」

猫好きの女子「んーバイバイー」ナデナデ

猫 ニャーニャー

猫好きの女子「あ、名前聞くの忘れちゃった・・・別にいいか、変な人だし・・・」

猫 ニャー?

猫好きの女子「・・・エステ?」ナデナデ

・・・・・・

男「道に迷ってしまった件」

男「よく考えたら俺がそういう所知ってるわけないしな!」

男「こういう時は安価だ>>91

ひたすらまっすぐ

男「迷ったらまっすぐいけよ、行けば分かるさ」

男「幼女に教えたいっこの人生の教訓」

タタタタ

・・・・・・

男「んん?なんか緑が増えてきたな」

・・・・・・

男「あるぇ?エステってこんな山奥にあるものだっけ?」

男「このまま進んでもいいものか・・・ていうかそろそろ家に帰って録画してたアニメを観賞したいんだが」

男「どうするよ!安価さんよ!>>93

よし、帰ろう

男「よし、帰ろう!人生諦めが大事さ!」

男「待ってぃ!ワシと勝負してからにしてもらおうか!」

男「な、なんですか!僕はもう家に帰るんです!」

男「はっ白々しいワシが修行してるこの絶境に易々ち踏み入れるその身のこなし、ただ者ではなかろう!」

男「くっ、くくくっ、はははははは、ばれたかこうなったr」

ガチャ

姉「あっ男、帰ってたんだ~」

男「あっうん姉ちゃんいま戻った所」

男(この女っ俺の精神の戦いを止めるとはっただ者ではないなっ)

男(安価だ!安価で対抗する>>95

自分にチョークスリーパー

男「自分にチョークスリーパーしてダウンする事によって姉の母性を引き出して隙を作る作戦でいこう」

姉「おー」

男「くっ右手が勝手にっくるしっ」 クタッ

姉「よしよしー痛かったねー」ナデナデ

男「姉ちゃん」

姉「あれー気絶してるはずなのに」ナデナデ

男「胸当たってる」

姉「んー?気になる?」ナデナデ

男「い、いやそんなことは・・・」スッ

男「・・・・・・」

男(次の安価にするか>>100

勉強しよう、委員長越えのために!

男「ここは勉強しよう、委員長越えのために!」

男「そして俺は新世界の神になるのだ!ふっははははははは!」

姉「勉強するの?」

男「うん」

姉「珍しいねー」

男「そんなことないよ」

~自室~

男「ハッ俺は今何を」

男「姉ちゃんといると自分がおかしい気がする・・・なんて恐ろしい女だっ」

男「さて勉強か・・・どうしよう>>104

○ッキーマウスが乱入して夢の国に連れてかれる

○ッキーマウス「やあ僕は○ッキーマウスだと夢の国に連れていくよ」

男「マジでやった!これで僕も夢の国顔パスできるかな!」

魔女「クゲゲ、そんな上手い話世の中にはないのだよ。代わりに君の声をもらうさね」

男(シンデレラ)(!声が出ないっ!これじゃあ折角ネズミさんと南瓜の馬車を手に入れたのに舞踏会に行けないわ!)

○ッキーマウス(ネズミさんin御者)「ふっ乗っていきな世界一有名な版権キャラの馬車は伊達じゃないぜ」

野獣「待って狩人めそいつは俺の女だ」 獅子王「シャアアアアッ!来いっ抜刀斎!」 魔人「はぁはぁ僕のここを擦ってくれたら願いを叶えてあげるよ」

男(なんだここは!こんな所に居られるか!)

男(俺はもう大人になると決めたんだ!俺はもう夢を見ない!ヤバイ鱗粉で空をトブのはもうたくさんだ!)ウワアアアアアア

ガシャン

そして男は泡になったと、さ

・・・・・・

男「ふぅ・・・作文の宿題はこんな物でいいか。我ながら中々の大作だ」

男「あぁ創作するのは気持ちいいな、次はどうしようか>>110

ごめん夢の国良く分からなかったよー
なんか疲れたから今日はもう寝る
付き合ってくれてあざざっした 安価下

スキマに落ちて、某弾幕郷の世界に餌として迷い込む

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