恒一「夜見山北中学校三年女子クラス?」(396)
怜子「そう。恒一くんが転入するクラスのことね」
恒一「聞き間違いじゃないなら……女子クラスって言いました?」
怜子「聞き間違いじゃないわよ。三年女子クラス」
恒一「えっと、取り敢えず説明をお願いしていいですか?」
怜子「いいわよ~!」
恒一「女子クラスってどういうことですか?」
怜子「私が担任を務める夜見山北中学校女子クラス…厳密には三年三組なんだけどね」
恒一「はい」
怜子「なんて言うか学校側の手違い?色々なミス?が重なって三年の一クラスだけ構成が女子だけになったの」
恒一「はあ。続けてください」
怜子「それでね、恒一くんが転校してくるにあたって」
「これまた学校側の手違いや色々なミスが重なってその女子クラスに恒一くんが転入することが決まりました!」ドンドンパフパフ~
恒一「……」
怜子「めでたいね~!私の担当するクラスに恒一くんが来てくれるなんて。これは運命よ、運命!!」
恒一(頭痛くなってきた……)
怜子「どうしたのかな恒一くん。死に近付いてるような顔して」
恒一「あの、そんな女子だけのクラスに僕みたいな男が転入なんて問題があるんじゃ?」
怜子「その辺は大丈夫よ。事前にみんなには許可をとってあるから。みんな楽しみにしてるみたいよ~」
恒一「……」
怜子「恒一くんの席ももうみんなで決めたんだからね!」
http://i.imgur.com/7KbKf.jpg
恒一(胸が苦しくなってきた)
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ニニニ三/i:i:i:i:i:i:iム::::.:::.. ゚v:.:.|、:.Ⅴ\i:i≧-、__:::| :::::. 八
怜子「知り合いがいないってことなら安心して。ちゃんと恒一くんの知り合いがクラスにいるから!」
恒一「?夜見山に同年代の知り合いなんていないと思うんだけど……?
怜子「またまた~!しらばくれちゃって」
恒一「本当ですよ。たぶん……」
怜子「ちょうど1年半前にうちに遊びに来たことがあったでしょ?」
恒一「1年半前……?あ、確かに来ましたね。でもそれが?」
怜子「まだ知らないふりするの~?」
恒一「そんなこといわれても……」
怜子「覚えていないのならまあいいわ」
怜子「あの時、恒一くん一人で河川敷に行ったわよね」
恒一「河川敷……散歩に出かけましたね確かに」
怜子「そこで女の子に会わなかったかしら?」
恒一「女の子……?……!!」
怜子「ね?」
恒一「……会いました。まさかその子が?」
怜子「ご名答!その子と同じクラスなのよ~。知り合いがいるよ!!やったね恒一くん!」
恒一「……はあ、一つ質問していいですか?」
怜子「何かな?」
恒一「あの時は僕と彼女しか居なかったはずなのになぜ怜子さんが知ってるんですか…?」
怜子「!?」
恒一「怜子さん?」
怜子「わ、私に恒一くんのことで知らない事なんて無いのよ!!」
恒一「もう帰りたい……」
恒一「そんなこんなで退院して登校する日になってしまった……」
怜子「緊張する?」
恒一「そりゃそうですよ。この状況でしないほうがおかしいですよ」
怜子「学校では"三神先生"だから、間違っても怜子さん何て呼んじゃ駄目よ?」
恒一「わかってますよ。み・か・み先生」
怜子「よろしい」
恒一「はあ……」
怜子「じゃあ私が先に入るから呼ばれたら入ってきてちょうだい」
恒一「わかりました」
怜子「後でね」キリッ
ガラガラ
恒一「……ふぅ」
恒一「正直、今すぐにでもこの場から逃げたい」
恒一「やっぱり、どう考えてもおかしいよ。この状況……」
恒一「いや、もう何を言っても遅いんだ。KOOLになれ僕!」
恒一「それにたった1年じゃないか!少し我慢していればあっという間に過ぎるはず」
恒一「落ち着け。普段通りでいいんだ」
これだけ男女比が偏ってると体育の着替えも移動しないで教室で、ってことになりそうだな
>>27
赤沢「恒一くんは教卓の上で着替えて頂戴」
KOOL?
ノ´⌒`\ ∩___∩ ━┓ /
γ⌒´ \ | ノ\ ヽ. ┏┛ /
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l u (__人_). | . \ / ∩ノ ⊃ ヽ / / (⌒ (●) /
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/´ `\/ > く \ /´ (,_ \.\
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| / ヽ、_/~ヽ、__) \ \
恒一「教室が静かだな……そろそろかな……」チラッ
怜子「榊原くん!」
恒一「!!」
恒一(行くぞ!)ガラガラ
三組女子「!!」
怜子「今日からこのクラスに入る新しい仲間、榊原くんです。じゃあ自己紹介お願いね?」
恒一(普段通り普段通り……)
恒一「今日からこのクラスでお世話になります、榊原恒一です。」
赤沢「!!」ガタガタガタ
怜子「赤沢さん、少し静かにして」
赤沢「……」ガタ…
恒一「趣味は読書、ホラー小説が好きでよく読んでいます」
「入院していたために少し中途半端な時期になってはしまいましたが、皆さん仲良くしてくれると嬉しいです」ニコッ
三組女子「!!!!」ザワザワ
恒一「これから1年、よろしくおねがいします!」
柿沼「…一人じゃあなぁ」
怜子「席は綾野さんの後ろよ?」
恒一「はいっ」トコトコ
三組女子「」ガンミー
恒一(ここか……)ドキドキ
恒一「ふぅ」チャクセキ
綾野「おはよう!」
恒一「お、おはよう……」
綾野「よろしくね転校生くん!」
恒一「よろしく」ニコッ
綾野「」
有田「よろしくね榊原くん!私は有田、有田松子っていうんだ。お隣同士仲良くしようね!!」
恒一「えっと、有田さん……?よろしくね」
有田「松子でいいよ!」
恒一「じゃ、じゃあ松子さん。よろしく」ニコッ
有田「」
金木「私は金木」
恒一「金木さん……よろしく」
赤沢「……」チラチラチラチラチラチラ
恒一(教室に入ってから凄いチラ見されてる……)
怜子「コホン。授業を始めるから自己紹介は休み時間にしなさい」
三組女子「は~い」
―――休み時間
恒一「ふぅ、授業内容は大丈夫そうだな」
綾野「ねえ、こういっちゃん!」
恒一「こういっちゃん?」
綾野「そう、こういっちゃん!!」
恒一「ああ、僕の事?」
綾野「恒一だからこういっちゃん!いいよね?」
恒一「好きに呼んでもらって構わないよ、綾野さん」
綾野「こういっちゃんはお昼どうするの?もし予定がないならいっsy」
赤沢「榊原くん!いえ、恒一くん!!」
恒一「」ビクッ
赤沢「少し、いいかしら?」
アカザーどいてろよ!!!!
恒一(言われるまま屋上に連れてこられてしまった)
赤沢「……」プルプル
恒一(この子だよな。以前河川敷で会った女の子って)
赤沢「……」チラッ
恒一(チラ見しつつ景色を眺めているけど……さて、どうしたもんか)
恒一「えっと、あ、赤沢さん……覚えているかな?1年半くらい前に一度会ったんだけど」
赤沢「!!」キタワ-ッ
恒一「覚えてないかな?」
赤沢「……ぼえて……わ」プルプル
恒一「?(さっきから何でぷるぷるしてるんだろう)」
赤沢「ちゃんと覚えているわ!!」
恒一「そっか、僕も覚えていたよ」ニコッ
(怜子さんに言われるまで思い出せなかったけど……)
赤沢「///」
恒一「それで、何か用かな。クラスじゃ話せないこと?」
赤沢「……」スッ
恒一(手?)
赤沢「んっ」スッ
恒一(握手、ってことかな)
赤沢「……」
恒一「よろしくね、赤沢さん」スッ
―――ニギッ
赤沢「!!」キュン
ニギニギ
ニギニギニギ
ニギニギ
ニギ
恒一(いつまで握手してるんだろう……そろそろ次の授業始まりそう)
赤沢「///」ニギニギ
恒一「えっと、赤沢さん?」
赤沢「///」ニギニギ
(あの時と同じ……暖かい……恒一くん)
恒一「……赤沢さん!」
赤沢「!!」
恒一「そろそろ戻らないと」
赤沢「そ、そうね。遅刻はいけないわね」バッ
恒一「うん、戻ろうか」
―――キーンコーンカーンコーン
―――昼休み
恒一(お昼か。早いのか遅いのか……いや早いんだな)
綾野「こういっちゃん!お昼一緒に食べよう?お弁当だよね!?」
恒一「うん。ちゃんと持ってきたと思う」ゴソゴソ
綾野「席くっつけるね!いいよね!」
恒一「って、もうくっつけてるよ……」
有田「私も一緒に食べたい!」
綾野「いいよ~」
綾野「由美も、ほら!」
小椋「わ、わかったわよ。恒一くんいい?」
恒一「えっと、小椋さん……?いいよ」
小椋「///」
多々良「あ、あの!私もご一緒してよろしいでしょうか?」
恒一「あー」
綾野「多々良恵ちゃん」ヒソヒソ
恒一「多々良さん?」
多々良「初めまして、多々良恵です。」
恒一「どうぞ。みんなで食べたほうが食事も美味しくn」
赤沢「ちょっといいかしら!?」
恒一「!」ビクッ
綾野「泉美、今日ちょっと落ち着きないよ?」
赤沢「彩にだけは言われたくないわよ!」
小椋「また始まった……」
赤沢「だいたいいつもいつも」
恒一「えっと、赤沢さん?お昼一緒にどうかな?」
赤沢「……」キュン
恒一「?」
赤沢「い、いっしょに食べてあげても……か、構わないわよ!?」カーッ
恒一(顔真っ赤だよ)
恒一(さて、弁当弁当っと……あれ?二つ入ってる?)
恒一「あ」
ドタドタドタ!
キキーッ!!
ガラッ!!!
怜子「恒一k……榊原くん!私のお弁当は!?」
恒一「すみません、後で渡そうと思って忘れてました」ゴソゴソ
怜子「きゃっほーう!恒一くんの手作りお弁当!!」
女子「!?」
怜子「うふふふふ」ニヤニヤ
恒一「……」
怜子「……ハッ」
怜子「ありがとうね榊原くん。じゃあまた」キリッ
ガラガラピシャン
怜子「うひゃー!お弁当おおおおお!!」ドタドタドタ
三組「……」
赤沢「……コホン」
「恒一くん、そのお弁当はどなたが?」
恒一「これ?お弁当は自分で作るようにしてるんだ。三神先生にもついでだから一緒に」
女子「!?」
小椋「手作りなの!?」
恒一「前の学校で料理をちょっとね。それの名残っていうか」
綾野「こういっちゃん料理できるんだ」
恒一「男で料理ってのもちょっとおかしいとは思うんだけどね」
赤沢「そ、そんなことない!いいわ。料理。恒一くんの手料理。凄くいいわ」ブツブツ
恒一「あはは……」
綾野「ねえこういっちゃん!おかず交換しない?」
恒一「いいよ。口に合えばいいけど」
綾野「やった!じゃあはいこれ」
恒一「ありがとう。何が食べたい?」
綾野「何でもいいよ!どれも美味しそうだもん」
恒一「じゃあ無難に卵焼きでも……はい交換」
綾野「いっただっきまーす!」モグモグ
恒一「」ドキドキ
綾野「うん!美味しい!これ美味しいよ!!」
鳴「!」キラッ
恒一「よかった」ホッ
周り「……」ジトーッ
恒一「綾野さんのも美味しいよ」モグモク
綾野「本当?でも私じゃなくてお母さんが作ったやつだからさー」エヘヘ
恒一(おふくろの味ってやつなのかな)
綾野「こういっちゃん的にはやっぱり女の子は料理できたほうがいい?」
周り「!」ガタッ
恒一「男としてはやっぱり女性の手料理ってのは憧れだと思う」
周り(……料理)
恒一「でも僕は気にしないかな?僕自身が料理が好きだし食べてもらう喜びってのも……ね?」
綾野「ほうほう」
恒一「あー、でも一緒に料理をするってのが一番いいかな?」
小椋「一緒に……」
恒一「そう、一緒に。お喋りでもしながら並んで食事を作るって感じで」
多々良「いいですね」
赤沢(一緒に料理……)ホワホワー
―――
――
―
恒一「今日は何が食べたい?」
泉美「恒一の作ったものなら何でもいいわ!それに私も手伝う!」
恒一「そう?じゃあその野菜を切ってもらえるかな」
泉美「任せて!」
泉美(このキャベツ中まできちんと描き込んである……いい作画だわ)ザクザク
恒一「泉美気を付けないと」
泉美「大丈夫よこの程度!って痛ッ」シャッ
恒一「泉美!?」
泉美「痛い……切っちゃった」
恒一「だから言ったのに……」
泉美「ごめんなさい……」
恒一「ほら、手を出して?」
泉美「え?」
恒一「泉美の綺麗な指に傷が」
泉美「綺麗だなんて///」
恒一「」パクッ
泉美「!!」
恒一「」チロチロ
泉美「ぁ、ん……恒一!ちょっと……!」
恒一「」prpr
泉美「ん///ゃ、だめ……だめだってば……」
恒一「」prprpr
泉美「あっ!……ゃだ……私……!!」
―――
――
―
か……さん……
……ざわ……
あか……さん
赤沢「……」モゾモゾ
恒一「赤沢さん!」
赤沢「!」
恒一「やっと気付いてくれた」
赤沢「ど、どうしたの!?」ドキドキ
綾野「急にブツブツ言いながら悶えてびっくりしたんだよ?」
赤沢「え?あ、!」プシュー
恒一「えっと、取り敢えず食べようか」
周り「はーい」
コウイチクーンワタシニモオカズチョウダイ アーワタシモー フェアジャナイヨー
ワイワイキャッキャ
鳴「……」ジトー
O
o
o
赤沢「……はっ。……こういうエロゲでないかしら。ショップ特典複数買いは必須よね」
違うんです
本当は画像作り終わった時点で満足だったんです
―――放課後
恒一(なんとか一日目が終わりそうだ。思ったよりも何とかなりそうだ)
綾野「こういっちゃんはもう帰るの?」
恒一「うん。そのつもりだけど……綾野さんは?」
綾野「私は部活かな」
恒一「部活?」
綾野「そう!演劇部なのです!」
小椋「私も演劇部なんだ。恒一くんよかったら見学に来る?歓迎するよ?」
恒一「へー。面白そうだね。お言葉に甘えようk」
鳴「榊原くん」
綾野「あ、見崎さん」
恒一(ミサキ……?)
鳴「榊原くん」
恒一「み、ミサキさん?」
鳴「そう。見崎鳴」
綾野「……じゃ、じゃあ私達もう行くね」
小椋「ま、また今度見に来てよ。待ってるから」
綾野「泉美~!ほら部活行くよ~!」
赤沢「恒一ぺろぺろ」
小椋「ほら行くよ」
赤沢「ぺろぺろ……」
赤沢さん、こぼちゃんのおじいさんみたいに…
恒一「……」
鳴「……」
恒一(何なんだ?僕、何かしたのか?)
鳴「……暇?」
恒一「見崎さん?」
鳴「見崎」
恒一「見崎さん」
鳴「見崎!」
恒一「見崎鳴s」
鳴「見崎!!」
恒一「み、見崎」ガタガタ
鳴「その意気や良し」
恒一(なに?何なの?転校生に夜見山北のルールを教えてやるよ的な……?)
鳴「榊原くん」
恒一(何なんだこの子、眼帯してるし……番長?ちびっ子番長!?)
鳴「榊原くん」
恒一「……はい」
鳴「今、時間ある?」
恒一「……はい」
鳴「そう。なら付いて来て」
恒一「……はい」
見崎きもいんだよ死ね
恒一(また屋上だよ……屋上流行ってるの?)
鳴「榊原くん。学校には慣れた?」
恒一「え?いや、慣れるも何も今日初めて登校したんだけど」
鳴「そう」
恒一「……うん」
鳴「……」
恒一(駄目だ展開が読めない!質問の意味もわからない!)
>>110-111
赤沢さんおつ
鳴「……未咲」
恒一「見崎?」
鳴「違うの。『未咲』」
恒一(ちょっと意味がわからないよ誰か助けて)
鳴「私じゃない。私の従姉妹……藤岡未咲」
恒一「えっと、見崎さんじゃなくt」
鳴「見崎!!!」
恒一「はいッ!」
鳴「続けて」
恒一「……。見崎の従姉妹の藤岡未咲さん?」
鳴「そう。あなたと同じ病院に入院していた藤岡未咲」
恒一「一緒の病院に……」
恒一「その藤岡未咲さんがどうしたの?」
鳴「榊原くんを見ていた」
恒一「??」
鳴「未咲の話によくあなたが出ていたの」
恒一(ちょっと本格的に意味が分からないよね)
鳴「……」
恒一「藤岡の未咲さんとの会話で僕が登場していたの?」
鳴「さっきからそう言ってる」
恒一「……ずびばぜん」
恒一「でも、僕はその藤岡の未咲さんとは会ったことないと思うんだけど……」
鳴「……」
恒一(入院中なんてお見舞いに来てくれてた怜子さんと看護婦の沙苗さんくらいしか個人的に面識なかったはず)
鳴「嘘」
恒一「いやでも病院で女の子なんて」
鳴「」キッ
恒一「ちょっと待ってくださいよく思い出してみますから!」
恒一「……見た目はどういう感じなのかな?」
鳴「私。」
恒一「見崎?」
鳴「私に似ている」
恒一「見崎に似ている……」
鳴「そっくり」
恒一(ますますわからないよ。そんな子がいたら嫌でも覚えてるだろうし)
鳴「はぁ……」
恒一「」ビクッ
鳴「未咲はあなたと仲が良かった」
恒一「続けて下さい」
鳴「あなたとは病院食を食べさせ合いっこする仲」
恒一「」
鳴「あなたの病室にもよく遊びに行っていた」
恒一(もう考えるのはやめよう)
鳴「病院ではいつも二人一緒」
鳴「そう話していた」
恒一「はい」
鳴「それを覚えていない?」
恒一「残念ながら」
鳴「そう。残念ね」
恒一「僕もそう思います」
鳴「ちょっと待ってて」スッ
恒一「」ビクッ
鳴「」ピポパポ
恒一(……携帯か)
鳴「……未咲?」
未咲「はいはい~どうしたの?」
鳴「あのね、今榊原くんと一緒にいるの」
未咲「え!?榊原って恒一くん!?」
鳴「そう」
未咲「う、うん。それで?」
鳴「榊原くんはあなたのこと知らないって。どういうこと?」
未咲「あ、あはは。えっと……そのぉ……」
O
o
o
未咲「……はっ。……恒一くんのベッドの下でつい眠ってしまった」
見栄を張っちゃう未咲ちゃんペロペロ
違うんです
もう駄目なんです
あとは煮るなり焼くなり好きにして下さいお願いします
―――気をつけて。もう、始まってるかもしれない
続きは?
>>133
未咲「こ、恒一くんが恥ずかしがって嘘ついてるんだよ!」
鳴「……ねぇ榊原くん、恥ずかしがらないで正直に言って。未咲と付き合ってるんだよね?」ズイッ
恒一「…は、はぁ?な、なんなんだよ!さっきからワケ分からないよ!」ドンッ
鳴「っ!…え!?」ガシャンッ
恒一「!?」
ドチャッ
僕に押された拍子に寄りかかったフェンスが壊れ彼女は屋上から落ちてしまった
僕は怖くなってその場から逃げ出した
翌日、クラスの皆や怜子さんに彼女の事を恐る恐る聞いてみたが「そんな人は知らない」という答えしか返ってこなかった
おわり
こんなエロゲしたいなって
ただそれだけなんです
座席表の出落ちだったんです
赤沢さんおやすみなさい
>>133
未咲「こ、恒一くん恥ずかしがってるんじゃないかな?」
見崎「そう」
未咲「ちょっと話したいから電話代わってもらってもいい?」
見崎「……わかった」
見崎「榊原くん、未咲があなたと電話で話したいって」
恒一「え?でも藤岡の未咲さんとは話したことなんて」
見崎「」キッ
恒一「わかりました今出ますから!」
後日、僕は演劇部の見学に来ていた
― 休憩時間 ―
綾野「私の演技どうだった?こういっちゃん!」
恒一「素人だからあまりハッキリ言えないけど上手だったよ」
綾野「えへへ///」
赤沢「わ、私はどうだったかしら?」
綾野「泉美、張り切り過ぎてギクシャクしてたよね~」
赤沢「う、うるさいわね!」
恒一「あはは、赤沢さんも上手かったよ」ニコッ
赤沢「あ、ありがとう///」
こんな感じの続き期待してたんだ
さっさとオグニ―して寝たいから>>163に任せた
俺だってアカニーして寝たい
俺もタタニーしたい
エトニーで
>>157
恒一「……もしもし?」
未咲「あ、榊原恒一くん……ですか?」
恒一「そうだけど……」
未咲「あのね、ちょっとお願いがあるんだけど」
恒一「なに?」
未咲「私と付き合ってるふりをして欲しいの」
恒一「えぇー……」
未咲「ちょっと!あからさまに嫌がらないでよ!」
http://i.imgur.com/xqnJ9.jpg
未咲ちゃん可愛い
恒一「だって僕は君のこと全然知らないし……大体どうしてそんなことを?」
未咲「鳴に恒一くんと付き合ってるって言っちゃったからかなぁ」
恒一「なんでそんな嘘ついたの……」
未咲「えへへ……見栄?」
恒一「見栄って言われても。お互いのこと全然知らないしすぐボロが出そうだけど」
未咲「私は恒一くんのこと色々知ってるけどね」
恒一「え?」
未咲「あ、いやなんでもない」
恒一「今僕のこと色々知ってるって言ったよね?」
未咲「言ってないよ?」
恒一「絶対そう言ったのに……」
未咲「まぁまぁいいからいいから!病気で弱ってるいたいけな女の子を助けると思って!」
恒一「まぁいいけど……バレたらどうするの?」
未咲「そこはバレないように頑張って!それじゃあ後よろしくね!」プチッ
恒一「あ、切れた」
恒一(はぁ、仕方ない。やるしかないか)
見崎「電話は終わった?」
恒一「うん、一応ね」
見崎「それで未咲はなんて?」
恒一「あー……ちょっと僕の声が聞きたくなったんだって」
見崎「そう」
恒一「それとさっきちょっと嘘ついてましたごめんなさい」
見崎「やっぱり」
恒一「僕と未咲は仲が良くて」
見崎「うん」
恒一「僕と未咲は病院食を食べさせ合いっこする仲で」
見崎「そう」
恒一「見崎は僕の病室によく遊びに来てたんだ」
見崎「やっぱり」
恒一「だから病院ではいつも二人一緒にいました」
見崎「じゃあ付き合ってるのも本当?」
恒一「……うん。そうだね、僕は未咲と付き合ってるよ」
見崎「未咲の事は好き?」
恒一「そりゃまぁ付き合ってるんだし……」
見崎「ちゃんと言って」
恒一「あー……好きだよ」
見崎「誰を」
恒一「未咲を」
見崎「ちゃんと繋げて言って」
恒一「僕は未咲が好きです」
見崎(これは……)
見崎「ちょっとよく聞こえなかったからもう一回言って」
恒一「僕は未咲が好きです」
見崎「」カチッ
恒一「え?今何したの?」
見崎「なんでもないよ、榊原くんは気にしないで」
恒一「いやでも」
見崎「」キッ
恒一「わ、わかったから!気にしないからそんな睨まないでよ!」
恒一「じゃあもういいかな?そろそろ帰りたいんだけど……」
見崎「わかった、それじゃ気をつけてね。さ・か・き・ば・ら・くん」
恒一(はぁ、やっと帰れる。なんだったんだ……)
綾野「あ!こういっちゃん!!」
小椋「あれ?まだ学校に残ってたんだ」
綾野「見崎さんにあのまま捕まってたの?」
恒一「はは……まぁそんな感じ」
小椋「恒一くんも転校初日から大変だね……」
恒一「あ、あはは……」
綾野「あ、でもこういっちゃん今から帰り?なら一緒に帰ろ!」
小椋「え、ちょっと何言ってんの!この後千曳先生に呼ばれてるでしょ?」
綾野「え~そんなの明日でいいじゃん」
小椋「よくないってば。あんたまた変な役やらされてもいいの?」
綾野「あー、それは嫌かな……」
小椋「ほら。じゃあ恒一くん、そういう事だからまた明日学校でね!」
恒一「あ、うん。それじゃ二人ともまた明日ね」
新・保守時間目安表 (休日用)
00:00-02:00 10分以内
02:00-04:00 20分以内
04:00-09:00 40分以内
09:00-16:00 15分以内
16:00-19:00 10分以内
19:00-00:00 5分以内
新・保守時間の目安 (平日用)
00:00-02:00 15分以内
02:00-04:00 25分以内
04:00-09:00 45分以内
09:00-16:00 25分以内
16:00-19:00 15分以内
19:00-00:00 5分以内
―――気をつけて。もう、始まってるかもしれない
http://imgur.com/KzkXN
―――翌日
恒一(昨日は色々あってあまりよく眠れなかった……)
怜子「おはよう恒一くん。よく眠れ……なかったのかな?」
恒一「おはようございます怜子さん。慣れるのに時間がかかりそうです」
怜子「顔洗ってきなさい。私はもう出るからお弁当はあとで届けてほしいな」
恒一「わかりました。いってらっしゃい」
怜子「ほーい」バタバタ
恒一「……気合入れて今日も頑張ろう」
―――
――
―
~夜見のたそがれの、うつろなる蒼き瞳の。~
鳴「榊原、くん……」モゾモゾ
カチッ
恒一『僕はミサキが好きです』
鳴「あうぅ……」ニマニマ
カチッ
恒一『僕はミサキが好きです』
カチッ
恒一『僕はミサキが好きです』
鳴「///」バタバタ
霧果(今朝は騒がしいわね……)
―――下駄箱
恒一「やっぱり気が重い……」ガチャガチャ
桜木「あ!おはようございます」
恒一「ん?」
桜木「えっと……おはようございます!」
恒一「桜木……さん?おはよう」
桜木「はい!クラス委員の桜木ゆかりです」
恒一(世界一かわいいよ!)
桜木(どうもありがとっ///)
恒一(うぉおおおおおおおおお!!)
桜木「昨日は忙しそうだったので声をかけなかったのですが……」
恒一「気にかけてもらってありがとう」ニコッ
桜木「わからないことがあったら何でも聞いてね?クラス委員ですから!」
恒一「ありがとう。そうさせてもらうね」
恒一(無事お弁当も届けたしさっさと教室に入ろう。さっさと……後ろから入ろう)ガラガラ
三組女子「おはよう恒一くん!」
恒一「おはようみんな」トコトコ
綾野「こういっちゃんおはー!今日もがんばろうね!」
小椋「おはよう恒一くん」
恒一「二人ともおはよう」チャクセキ
綾野「ありゃりゃ?ちょっとお疲れかな?」
恒一「あはは……眠れなくって」
綾野「眠れないって……もうこういっちゃん夜何してたの!ナニしてたの!?」キャーキャーバシバシ
恒一「痛ッ!綾野さん叩かないで!」
ワイワイガヤガヤ モウオトコノコナンダカラー ゴカイダッテ
赤沢「ぺろいちくん……」
―――休み時間
恒一(授業中見崎からの視線が突き刺さって集中出来なかった)
恒一(少しだけ眠ろうかな)グテー
鳴「榊原くん、ちょっと来て」
恒一「……はい」
恒一(もう屋上までは一人で来れそう……)
鳴「……」モジモジ
恒一「何かな?できれば手短にお願いしたいんd」
鳴「ごめんなさい!」
恒一「?」
鳴「昨日あの後、未咲に聞いてみたの」
恒一「うん?」
鳴「榊原くんも様子がおかしかったしよく考えれば何か変だなって」
恒一「はぁ」
鳴「そしたら未咲もあなたと話したのは昨日が初めてだって」
恒一「……」
鳴「全部未咲の嘘で、未咲は榊原くんを勝手に追いかけていただけなんだって」
恒一(病院じゃ気づかなかったよ。ステルス性能高いのかな)
鳴「あの子、昔からちょっと思い込みが強いというか、妄想癖があるというか」
恒一(昔からならまずそっちを疑うべきだと思う)
鳴「だから、その……」
恒一「見崎、僕は別に怒ったりしてないよ?ただお互いに少し誤解があったというか……」
鳴「……だから!未咲が榊原くんのベッドに潜り込んだり」
「榊原くんの私物を盗んでペロペロしていたのは許してあげて!」
恒一「」
恒一「べべ、べ、別に気にしないよ。言われるまで気付かなかったくらいだし」
「……う、うん、大丈夫だよ」ニコッ
鳴「」
恒一「ほら、そろそろ教室に戻ろう?」
鳴「……だめ」
恒一「?」
鳴「私、昨日榊原くんを信じようともせず一方的に攻めた」
恒一「だから大丈夫。気にしてないよ」
鳴「それじゃ駄目なの。私が駄目なの」
「だから榊原くんは私に罰を与えるべき」
恒一「罰って言われても……」
恒一(……早く戻りたい)
鳴「……」ジトーッ
恒一「はぁ。わかったよ……罰を与えればいいんだね?」
鳴「そう」
恒一「じゃあ目を瞑って。少し痛いかもしれないけど」
鳴「」キュッ
恒一「……」
鳴「」プルプル
恒一「ていッ」デコピン
鳴「きゃっ」ペシッ
恒一「これでいい?」
鳴「そんな……」
恒一「ほら、教室に帰らないと授業始まっちゃう。ね?」
鳴「……」キュンキュン
恒一「じゃあこの件は終わり。いいよね?」
鳴「榊原くん」
恒一「やっぱり気が済まない?」
鳴「ううん、違うの。今度未咲に会って欲しい」
恒一「藤岡の未咲さんに?」
鳴「そう。あの子も謝りたがってた。だから会って欲しい」
恒一「……わかったよ今度ね」
鳴「……うん!」
キーンコーンカーンコーン
現象さん「ふぇぇ……寂しぃょぅ……ふぇぇ……」
ttp://i.imgur.com/XU6OM.jpg
>>201
ぺろ沢さん可愛い
素晴らしいですね
是非アカニーしたいです
―――放課後
恒一「放課後か……」
恒一(お昼は昨日よりも大所帯になったけどやっぱり大勢で食べると楽しいな)
綾野「ねぇねぇ、こういっちゃん!」
恒一「?」
小椋「今日は時間空いてる?」
恒一「あ、演劇部?」
綾野「うん!ちょっと覗いてみてほしいなって」
恒一「そうだね。じゃあお邪魔させてもらおうかな」
綾野小椋「よしっ」グッ
多々良(いいなぁ……吹奏楽部で私を見て欲しい……)
小椋「泉美行くよ!恒一くん来てくれるって!」
赤沢「ぺろいちくん……?」ペロペロ
小椋「ぺろいちって誰よ……ボケっとしてないでシャキッとする!」
赤沢「ぺろいちくん……」
綾野「だめだこりゃ。しょうがないな~、恒一くんちょっと」
恒一「どうしたの?」
小椋「泉美が心ここにあらずだから助けてあげて」
恒一「助けてって言われても」
(手でも握ればいいのかな)
赤沢「……」
恒一「赤沢さんちょっとごめんね」スッ
赤沢「!」ニギッ
恒一「……」
赤沢「ぺろ……恒一くん?」
恒一「この後なんだけど演劇部にお邪魔していいかな?」
赤沢「う、うん///」
恒一「決まりだね」
綾野「みんな行くよ~」
ハーイ コウイチクンペロペロ アンタソレヤメナサイヨ アハハ
赤沢「恒一くん、少し待っててもらえるかしら。千曳先生に許可を取ってくるから」キリッ
恒一「千曳先生?」
綾野「演劇部の顧問。第二図書室の司書をやってるんだよ~」
恒一「図書室……行ってみたいな」
千曳「いつでも歓迎だよ」
恒一「」ビクッ
千曳「驚かせてしまったね」
恒一「い、いえ……」
千曳「君とは初めて会うのかな?私は千曳辰治、演劇部の顧問をさせてもらっているよ」スッ
恒一「初めまして。先日転校してきた榊原恒一です」アクシュ
千曳「男子生徒があの三組に転入だと聞いた時は驚いたよ」
恒一「そうですよね。初めて聞いた時はこれからどうなるのかなと」
千曳「尋常ではないね」キリッ
恒一「尋常じゃないですね」キリッ
赤沢綾野小椋「///」キュン
千曳「まあ、ゆっくりしていきなさい」
恒一「はい!」
千曳「では私は少し用事があるので。赤沢さん、あとはよろしく頼んだよ」
赤沢「任せてください」
り
つ
>>261
おい
pixivですよ
早く演劇部でイチャイチャしろよ
ずびばぜん
―――見学中
恒一(想像していたのより随分本格的なんだな)
綾野「こういっちゃん!その、どうだった?」
恒一「お疲れ様。うん、なんて言うか普段の綾野さんの雰囲気とは違って新鮮で良かったよ」
綾野「えへへ」
小椋「私は?私は?」
恒一「小椋さんは迫力というか威圧感が……」
小椋「何よそれー!褒めてるの?」ブー
恒一「あはは。褒めてるんだって」
キャッキャウフフ
赤沢「……」ジーッ
O
o
o
赤沢「……はっ。……全然エロゲが終わらないの。あとは任せました」
ノ´⌒`\ ∩___∩ ━┓ /
γ⌒´ \ | ノ\ ヽ. ┏┛ /
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.i / \ ,_ i )\ | ∪ ( _●_) ミ / / ― \ ┏┛
i (・ )゛ ´( ・) i,/ \ 彡、 |∪| | / / (●) \ヽ ・
l u (__人_). | . \ / ∩ノ ⊃ ヽ / / (⌒ (●) /
_\ ∩ノ ⊃ / ━┓\ ∧∧∧∧∧∧∧/ /  ̄ヽ__) /
( \ / _ノ | |. ┏┛ \< > /´ ___/
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\ _ノ / | 'ー=‐' i ・ \ \_ ⊂ヽ∩\
/´ `\/ > く \ /´ (,_ \.\
| / _/ ,/⌒)、,ヽ_ \ | / \_ノ
| / ヽ、_/~ヽ、__) \ \
とりあえず、乙
前々から言おうと思ってたから言わせてもらう
もっと原作を読むべき、ないなら他作品を読む
何て言うか、登場人物がたまに「誰?」ってなる
それに加え、全体的な内容が中学生レベル
口調とか展開とか、もっと人の作品読んで、良いところは盗む(丸パクリは駄目だけど)
さらに補足すると、展開早すぎる
考えたり、想像してみると、そんな簡単に泣かないし、さっさと行動に移さない
例えるなら、前戯なしのセ○クス
まぁ、この例え方は微妙すぎる……
もぅ少し遠回りでもいいかな、って思った
あと、口調と擬音が変を通り越して、何か幼稚
使いすぎってわけでもないけど、これが雰囲気壊してるのは事実
チューとか「ふぇ」、強いて言うなら「//」も控えた方がいい
批判として受け取らず、自分のSSのステップアップとして受け取ってほしい
まだ成長できるから、頑張って書き続けてね!
次の作品に期待する
ざ
の
とりあえず、乙
前々から言おうと思ってたから言わせてもらう
もっと原作を読むべき、ないなら他作品を読む
何て言うか、登場人物がたまに「誰?」ってなる
それに加え、全体的な内容が中学生レベル
口調とか展開とか、もっと人の作品読んで、良いところは盗む(丸パクリは駄目だけど)
さらに補足すると、展開早すぎる
考えたり、想像してみると、そんな簡単に泣かないし、さっさと行動に移さない
例えるなら、前戯なしのセ○クス
まぁ、この例え方は微妙すぎる……
もぅ少し遠回りでもいいかな、って思った
あと、口調と擬音が変を通り越して、何か幼稚
使いすぎってわけでもないけど、これが雰囲気壊してるのは事実
チューとか「ふぇ」、強いて言うなら「//」も控えた方がいい
批判として受け取らず、自分のSSのステップアップとして受け取ってほしい
まだ成長できるから、頑張って書き続けてね!
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中
こ
も
誰かはよ
い
ご
む
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