春香「個性を出すためにパンツをかぶろうと思うんです!」P「わぁ」 (6)

春香「トレードマークの頭のリボンを隠すことなく個性の追加ですよ、プロデューサーさん!」

P「いいんじゃないか?やってみなよ」

春香「はい!」

P「もうかぶるパンツは買ってあるのか?」

春香「いえ、新品だと何というか味がなくてつまらないと思うんです」

P「じゃあ自分のをかぶるのか?」

春香「あはは…さすがに自分のパンツはかぶりませんよぉ」

P「じゃあ誰のをかぶるのだ?」

春香「…?」

P「決めてないのかよ」

春香「…誰かに提供してもらいましょう!」

P「誰がそんな提供をするというのだ…」

春香「とりあえずさっき律子さんがいたから頼んでみますね」


春香「ものすごく怒られました…ぐすっ」

P「だろうな」

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