シンク「7月に第2期放送開始が決定したし、安価でイチャイチャします!」
シンク「誰とイチャイチャしようかな?」
>>5
(ただし、フロニャルドの女の子のみで)
ユキカゼパネトーネちゃん
リコッタ
真紅なのだわ
二キ決定したのか
>>2
ミルヒ
水銀燈
ユッキー
変換ミスってたけど安価取れたからいいや
シンク「ユッキーとイチャイチャしよう!」
シンク「まずはデートに誘う口実を考えなくちゃ」
>>13
魅惑のボディに誘われて
やらないか
安価取れる状態で2分近くレス無いとは……
シンク「ユッキー、デートに行かない?」
ユキカゼ「で、デートでござるか!?/// い、いきなりどうして……」
シンク「魅惑のボディに誘われて」
ユキカゼ「……それは女の子に対して失礼でござるよ」
シンク(あ、少し不機嫌になっちゃった……)
ユキカゼ「デートといっても、どこへ行くのでござるか?」
>>17
ユッキーの部屋!
↑
公衆トイレ
ここはあえての風月庵で
_r‐ヘ
´ ',⌒ ー- _,
. / ` <´
__ / j } ヽ
∨//V / /| } }i ヽ ハ
>/{.》′ i| .∧| ∧八 ト、 iト ト、}
{//ノイ { /{/─|/|/ }匕V ハ} ヘ!
∨ | rヘ 厂ーtッ rtッァ/ 从 }
| { Vl・` ー'´ `'ー´ .{|
| 八 l|" " }|
| l⌒>ト . _ ,、 . イ} |
| l { ,く \_下、 ´ lN
| | / ヽ/、/∧\ l|
| | / { |∧ ヽ l|
| | ヽ |/∧ V Vl|
| | | } ヾ// }_ヽ
| | | /7⌒>-‐ ⌒ヾ ヽ〉
| | └く `´ ヘノ
ドッグデイズのssとは珍しい
ユキカゼ「拙者の部屋でござるか?」
シンク「だめかな?」
ユキカゼ「拙者は構わないでござるが、勇者殿は少々つまらないのでは?」
シンク「そんなことないよ!」
ユキカゼ「では、早速向かうのでござる!」
シンク「和室ってやっぱり落ち着くなー」
ユキカゼ「お茶を用意してくるから、くつろいでいてほしいのでござるよ」
シンク「はーい」
シンク(待ってる間何をしよう?)
>>25
↓
パンツ漁り
オナニー
タンスの下着を物色
シンク「タンスをあさろう!」
シンク(勇者の特権だし、大丈夫だよね!?)
がらっ……
ぴっ……!
シンク「うわっ!? ど、どこからともなく矢が!?」
ユキカゼ「……勇者殿、何をやってるのでござるか?」
シンク(す、すごく怒ってるー!!)
シンク(な、なんとかユッキーの怒りを鎮めないと! イチャイチャどころかデートも出来ないよ!)
>>30
勇者の特権ってドラクエかよ
パンツを頭に被る
_r‐ヘ
´ ',⌒ ー- _,
. / ` <´
__ / j } ヽ
∨//V / /| } }i ヽ ハ
>/{.》′ i| .∧| ∧八 ト、 iト ト、}
{//ノイ { /{/─|/|/ }匕V ハ} ヘ!
∨ | rヘ 厂ーtッ rtッァ/ 从 }
| { Vl・` ー'´ `'ー´ .{|
| 八 l|" " }|
| l⌒>ト . _ ,、 . イ} |
| l { ,く \_下、 ´ lN
| | / ヽ/、/∧\ l|
| | / { |∧ ヽ l|
| | ヽ |/∧ V Vl|
| | | } ヾ// }_ヽ
| | | /7⌒>-‐ ⌒ヾ ヽ〉
| | └く `´ ヘノ
あやまって、ミルヒとデートする
膝枕で耳かき(してあげる)
安価人任せすぎワロタ↓
犬日々で安価スレだと勢い無くてカナシス
シンク「膝枕で耳かきしてあげるから許して!」
ユキカゼ「……今回だけでござるよ」
ユキカゼ「それじゃあ、お願いするのでござる」
シンク(あ、あれ、狐耳の耳かきって少し難しいような……)ほじほじ
ユキカゼ「んっ……そ、そのあたりは……っ……」ぴくんっ
シンク「あまり動いちゃダメだよ」
ユキカゼ「うぅ……」
シンク(やばい、かわいい!)
シンク(……いたずらしちゃおうかな?)
>>37
しなくてもおk
おおっと手が滑っておっぱいに!
耳の穴をペロペロ
↑
シンク「……ぺろっ」
ユキカゼ「!!?///」ビクッ
ユキカゼ「ゆゆゆ、勇者殿!? な、なにをして!!?」
シンク「ぺろぺろっ」
ユキカゼ「ひゃう……っ!///」
シンク(あれ、抵抗するかと思ったけど、全く抵抗がない……これはチャンス!?)
>>42
羽交い締めからの↓
全身くまなくペロペロ
シンク「おおっと、手が滑って!」もみもみ!
ユキカゼ「ゆ、勇者殿、ほんとに、やめ……ひゃぁっ……///」びくびく
シンク(ユッキーのおっぱい、マシュマロみたいに柔らかい……土地神の皆はこんなのに挟まれてたのか!)
シンク(うらやましすぎる!)
ユキカゼ「い、いい加減にするのでござる! こっちも怒るのでござるよ!?」
シンク(なんていってるけど、どうしよう?)
>>47
_r‐ヘ
´ ',⌒ ー- _,
. / ` <´
__ / j } ヽ
∨//V / /| } }i ヽ ハ
>/{.》′ i| .∧| ∧八 ト、 iト ト、}
{//ノイ { /{/─|/|/ }匕V ハ} ヘ!
∨ | rヘ 厂ーtッ rtッァ/ 从 }
| { Vl・` ー'´ `'ー´ .{|
| 八 l|" " }|
| l⌒>ト . _ ,、 . イ} |
| l { ,く \_下、 ´ lN
| | / ヽ/、/∧\ l|
| | / { |∧ ヽ l|
| | ヽ |/∧ V Vl|
| | | } ヾ// }_ヽ
| | | /7⌒>-‐ ⌒ヾ ヽ〉
| | └く `´ ヘノ
喋る度に更に揉む
ksk
ksk
ミルヒとデート
腋を舐める
シンク「仕方がない、ミルヒをデートに誘おう!」
ユキカゼ「……勇者殿、他に言い残すことはないでござるね?」
ユキカゼ「ユキカゼ流紋章拳「狐流蓮華昇」!!!」
シンク「うわああああ!!?」
ゲームオーバー
シンク「という夢を見た気がするけど、そんなことはなかった!」
シンク「さぁ、誰とイチャイチャしよう?」
>>56
うわ・・・
ksk
ミルヒ
谷亮子
ノワール
レオ
>>56
おい
おい
ビオレ
シンク「最初に言ったけど、フロニャルドの女の子でお願いします!」
>>64
ミルヒ
ノワール
犬日とは期待できる
st
_r‐ヘ
´ ',⌒ ー- _,
. / ` <´
__ / j } ヽ
∨//V / /| } }i ヽ ハ
>/{.》′ i| .∧| ∧八 ト、 iト ト、}
{//ノイ { /{/─|/|/ }匕V ハ} ヘ!
∨ | rヘ 厂「 ̄「 ´「 ̄「从 }
| { Vl Q_,ノ 弋_,φ{|
| 八 l|"。 。}|
| l⌒>ト . _ ,、 . イ} |
| l { ,く \_下、 ´ o lN
| | /。 ヽ/、/∧\ 。 .l|
| | / { |∧ ヽ l|
| | ヽ |/∧ V Vl|
| | | } ヾ// }_ヽ
| | | /7⌒>-‐ ⌒ヾ ヽ〉
| | └く `´ ヘノ }
シンク「ノワール? たしかジェノワーズの黒い髪の女の子だよね?」
シンク「間違ってるようなら指摘お願いします!」
シンク「まずは、ノワールをデートに誘う口実を考えよう!」
>>70
ブリオッシュ
ミルヒとデート
あってるよ
安価下
直球で好きですと告白
どんだけミルヒなんだよwwwwwwwwwwwwwwwwww
三人組のか
おいコテこら
さすがクソコテは空気読めねーな
今度は一緒にミルヒを誘拐しようぜ、とかにしとけよ
シンク「あの、ノワールだっけ?」
ノワール「? ビスコッティの勇者? どうかした?」
シンク「実はミルヒとデートしようと思うんだけど……女の子との接し方がわからなくて……」
ノワール(……おもしろそう)
ノワール「じゃあ、私がお手本になってあげる」
シンク(やった、何とかデートに誘えたぞ!)
ノワール(うまく騙していっぱいおいしいものをもらおう)
ノワール「それで、どこへ行くの?」
>>79
ksk
公衆トイレ
kskst
公園で獣姦
_r‐ヘ
´ ',⌒ ー- _,
. / ` <´
__ / j } ヽ
∨//V / /| } }i ヽ ハ
>/{.》′ i| .∧| ∧八 ト、 iト ト、}
{//ノイ { /{/─|/|/ }匕V ハ} ヘ!
∨ | rヘ 厂ーtッ rtッァ/ 从 }
| { Vl・` ー'´ `'ー´ .{|
| 八 l|" " }|
| l⌒>ト . _ ,、 . イ} |
| l { ,く \_下、 ´ lN
| | / ヽ/、/∧\ l|
| | / { |∧ ヽ l|
| | ヽ |/∧ V Vl|
| | | } ヾ// }_ヽ
| | | /7⌒>-‐ ⌒ヾ ヽ〉
| | └く `´ ヘノ
ノワール「……ない、さすがにない」
シンク「う……」
シンク(だいぶご機嫌斜めに……)
公衆トイレ
ノワール「それで、こんなところで何するの?」
>>86
ksk
kskst
セクロス
おしっこ
シンク「もちろんセックスを!」
ノワール「!!? そ、そう言うのは、本当の恋人と……!///」かあっ……
シンク(動揺してる! どうする!?)
>>90
おしっこかける
襲う
挿入
気絶させて個室に閉じ込める
妊娠させる
シンク(ここで引き下がったら勇者じゃない!)
シンク(さぁ、どうやって襲う!?)
>>96
_r‐ヘ
´ ',⌒ ー- _,
. / ` <´
__ / j } ヽ
∨//V / /| } }i ヽ ハ
>/{.》′ i| .∧| ∧八 ト、 iト ト、}
{//ノイ { /{/─|/|/ }匕V ハ} ヘ!
∨ | rヘ 厂ーtッ rtッァ/ 从 }
| { Vl・` ー'´ `'ー´ .{|
| 八 l|" " }|
| l⌒>ト . _ ,、 . イ} |
| l { ,く \_下、 ´ lN
| | / ヽ/、/∧\ l|
| | / { |∧ ヽ l|
| | ヽ |/∧ V Vl|
| | | } ヾ// }_ヽ
| | | /7⌒>-‐ ⌒ヾ ヽ〉
| | └く `´ ヘ
気絶させて個室に閉じ込める
おしっこかける
どうしてこうなった
おっぱい揉んでみる
シンク「えいっ!」ごつんっ
ノワール「っ!!?」
シンク「ごめん、これもノワールとイチャイチャするためなんだ……」
個室内
ノワール「うぅ……あれ、私、なんで……っ……くさい……」
ノワール「あ、あれ、開かない……!?」
ノワール(そ、そうだ、私はビスコッティの勇者に……!)
シンク(中にいるノワールが目を覚ました見たいだけど、どうしよう?)
>>103
もっと長く書いた方がいいんじゃないかな
若本のキャラ呼んで3p
kskst
急に冷静になる
キスする
れいぷ
首切断
シンク(いや、待てよ、これって全然イチャイチャと関係がない!)
シンク(第一、こんなの犯罪だよ!)
シンク(僕は勇者失格だ……一度、仕切りなおそう!)
シンク「というわけで、次は>>111とイチャイチャしよう!」
放置www
st
レオ閣下
エクレ
ビオレ
シンク「まずはレオ閣下をデートに誘う口実を考えなきゃ!」てくてく……
ノワール「あ、あれ、誰もいない!? だ、だしてー!」
シンク(なんていってデートに誘おう?)
>>118
青カビ集めに行きませんか?
_r‐ヘ
´ ',⌒ ー- _,
. / ` <´
__ / j } ヽ
∨//V / /| } }i ヽ ハ
>/{.》′ i| .∧| ∧八 ト、 iト ト、}
{//ノイ { /{/─|/|/ }匕V ハ} ヘ!
∨ | rヘ 厂ーtッ rtッァ/ 从 }
| { Vl・` ー'´ `'ー´ .{|
| 八 l|" " }|
| l⌒>ト . _ ,、 . イ} |
| l { ,く \_下、 ´ lN
| | / ヽ/、/∧\ l|
| | / { |∧ ヽ l|
| | ヽ |/∧ V Vl|
| | | } ヾ// }_ヽ
| | | /7⌒>-‐ ⌒ヾ ヽ〉
| | └く `´ ヘノ
ラブホ
修行に付き合ってください
結婚を申し込む
やらにゃいか?
戦う
全然イチャイチャしてなくてつまらん
>>121
安価とる奴が糞だからな
レオ「ん、勇者? なんのようじゃ?」
シンク「レオンミシェリ閣下! 好きです、結婚してください!」
レオ「……なんじゃ? 戦の練習の最中に頭でも打ったか?」
シンク(あ、相手にされていない!!!?)
シンク(ど、どうしよう……?)
>>125
kskst
キスする
本気だと言う。
お、イチャイチャっぽくなってきたか?
シンク「なら、今その気持ちが本当だということを証明します!」
ちゅっ……
レオ「……」
レオ「……!!?///」ぼっ!
レオ「なななな、なにを!!?///」
シンク「何って、キスですけど?」
レオ「……お、お前が本気ということはよくわかったが……お前にはミルヒがおるじゃろう///」
シンク(キスの効果は絶大だ! このまま攻め落とそう!)
>>130
僕はミルヒより貴方が好きなんだ
といって押し倒す
キスしてなでなで
なでなでする。
変なやつじゃないから許す
シンク「僕はミルヒより貴方が好きなんだ!」どさっ
レオ「~~~っ! ままま、待つんじゃ! わ、ワシはこういうのは初めてで……///」
シンク「ということは、いいんですよね?」
レオ「>>135」
やさしくしてくれ
レオ「や、やさしくしてくれ……///」
シンク「はい、もちろんです!」
シンク(まずは……なにをしよう?)
>>139
愛撫
尻尾をさわさわ
ここでミルヒ登場
_r‐ヘ
´ ',⌒ ー- _,
. / ` <´
__ / j } ヽ
∨//V / /| } }i ヽ ハ
>/{.》′ i| .∧| ∧八 ト、 iト ト、}
{//ノイ { /{/─|/|/ }匕V ハ} ヘ!
∨ | rヘ 厂ーtッ rtッァ/ 从 }
| { Vl・` ー'´ `'ー´ .{|
| 八 l|" " }|
| l⌒>ト . _ ,、 . イ} |
| l { ,く \_下、 ´ lN
| | / ヽ/、/∧\ l|
| | / { |∧ ヽ l|
| | ヽ |/∧ V Vl|
| | | } ヾ// }_ヽ
| | | /7⌒>-‐ ⌒ヾ ヽ〉
| | └く `´ ヘノ
キター
ミルヒ「……レオ様、シンク……何をなさっているのですか……?」
レオ「!!? み、ミルヒ!? こ、これはじゃな!」
シンク「べ、別にやましいことじゃ!」
ミルヒ「……やましいこと、なんですね?」
シンク(ど、どうしよう!!?)
>>146
レオと結婚したい。
ミルヒィは妾で頼む!
期待
kskst
開き直り
やましくない!なんなら見ててくれてもいい
ミルヒもいれ3p
シンク「こうなったら、3Pをすれば万事解決だ!」
レオ「なんじゃと!? お前はワシを愛してるんじゃなかったのか!?」
ミルヒ「そ、そうなんですか、シンク?」うるっ……
シンク(だ、ダメだ、どちらかしか選べない……)
>>150
どちらを選ぶ?
ミルヒ
st
レオ
レオ
_r‐ヘ
´ ',⌒ ー- _,
. / ` <´
__ / j } ヽ
∨//V / /| } }i ヽ ハ
>/{.》′ i| .∧| ∧八 ト、 iト ト、}
{//ノイ { /{/─|/|/ }匕V ハ} ヘ!
∨ | rヘ 厂「 ̄「 ´「 ̄「从 }
| { Vl Q_,ノ 弋_,φ{|
| 八 l|"。 。}|
| l⌒>ト . _ ,、 . イ} |
| l { ,く \_下、 ´ o lN
| | /。 ヽ/、/∧\ 。 .l|
| | / { |∧ ヽ l|
| | ヽ |/∧ V Vl|
| | | } ヾ// }_ヽ
| | | /7⌒>-‐ ⌒ヾ ヽ〉
| | └く `´ ヘノ }
せっかくのチャンスが…
シンク「……ミルヒ、ごめん、僕はやっぱりレオ閣下が好きなんだ」
ミルヒ「……そ、そんな……」
レオ「……すまぬ、ミルヒ……」
ミルヒ「……いいんです。シンクが選んだんですから……幸せに、なってくださいね」
レオ「……」
シンク(ミルヒは帰っていったし……再開だ! なにをしよう?)
>>157
レオEND
子作り
シンク「閣下、子作りを……」
レオ「うむ……優しく、頼むぞ……」
シンク「はい……」
>>162
烈風のシンクかと
レオend終了
ちんこが勃たない
レオend終了
こうして、フロニャルドに召喚された勇者シンクはガレットの王妃、レオンミシェリと結婚したのであった
END
ノワール「あ、あれ、私、忘れられてる……?」
ぐだぐだですまない、おやすみ
乙
1乙
乙
さぁ次は誰かな!
2期やるんだ
1乙
このSSまとめへのコメント
このSSまとめにはまだコメントがありません