シンク「勇者シンク、安価でイチャイチャします!」(171)

シンク「7月に第2期放送開始が決定したし、安価でイチャイチャします!」

シンク「誰とイチャイチャしようかな?」

>>5
(ただし、フロニャルドの女の子のみで)

ユキカゼパネトーネちゃん

リコッタ

真紅なのだわ

二キ決定したのか

>>2

ミルヒ

水銀燈

ユッキー

変換ミスってたけど安価取れたからいいや

シンク「ユッキーとイチャイチャしよう!」

シンク「まずはデートに誘う口実を考えなくちゃ」

>>13

魅惑のボディに誘われて

やらないか

>>11

安価取れる状態で2分近くレス無いとは……

シンク「ユッキー、デートに行かない?」

ユキカゼ「で、デートでござるか!?/// い、いきなりどうして……」

シンク「魅惑のボディに誘われて」

ユキカゼ「……それは女の子に対して失礼でござるよ」

シンク(あ、少し不機嫌になっちゃった……)

ユキカゼ「デートといっても、どこへ行くのでござるか?」

>>17

ユッキーの部屋!

公衆トイレ

ここはあえての風月庵で

            _r‐ヘ
         ´     ',⌒ ー-  _,
.     /               ` <´
__ /      j     }     ヽ
∨//V /     /|   } }i   ヽ  ハ
 >/{.》′   i| .∧|   ∧八 ト、 iト ト、}
 {//ノイ {   /{/─|/|/  }匕V ハ} ヘ!
 ∨ | rヘ  厂ーtッ   rtッァ/ 从 }
    | {  Vl・` ー'´   `'ー´ .{|
    | 八  l|"         " }|
    | l⌒>ト . _    ,、  . イ} |
    | l    { ,く \_下、 ´   lN
    | |   /  ヽ/、/∧\   l|
    | |  /  {   |∧   ヽ l|
    | |     ヽ  |/∧ V Vl|
    | | |     }   ヾ//  }_ヽ
    | | |  /7⌒>-‐ ⌒ヾ ヽ〉
    | | └く  `´     ヘノ
ドッグデイズのssとは珍しい

ユキカゼ「拙者の部屋でござるか?」

シンク「だめかな?」

ユキカゼ「拙者は構わないでござるが、勇者殿は少々つまらないのでは?」

シンク「そんなことないよ!」

ユキカゼ「では、早速向かうのでござる!」



シンク「和室ってやっぱり落ち着くなー」

ユキカゼ「お茶を用意してくるから、くつろいでいてほしいのでござるよ」

シンク「はーい」

シンク(待ってる間何をしよう?)

>>25

パンツ漁り

オナニー

タンスの下着を物色

シンク「タンスをあさろう!」

シンク(勇者の特権だし、大丈夫だよね!?)

がらっ……

ぴっ……!

シンク「うわっ!? ど、どこからともなく矢が!?」

ユキカゼ「……勇者殿、何をやってるのでござるか?」

シンク(す、すごく怒ってるー!!)

シンク(な、なんとかユッキーの怒りを鎮めないと! イチャイチャどころかデートも出来ないよ!)

>>30

勇者の特権ってドラクエかよ

パンツを頭に被る

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∨//V /     /|   } }i   ヽ  ハ
 >/{.》′   i| .∧|   ∧八 ト、 iト ト、}
 {//ノイ {   /{/─|/|/  }匕V ハ} ヘ!
 ∨ | rヘ  厂ーtッ   rtッァ/ 从 }
    | {  Vl・` ー'´   `'ー´ .{|
    | 八  l|"         " }|
    | l⌒>ト . _    ,、  . イ} |
    | l    { ,く \_下、 ´   lN
    | |   /  ヽ/、/∧\   l|
    | |  /  {   |∧   ヽ l|
    | |     ヽ  |/∧ V Vl|
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    | | |  /7⌒>-‐ ⌒ヾ ヽ〉
    | | └く  `´     ヘノ

ksk

あやまって、ミルヒとデートする

膝枕で耳かき(してあげる)

>>29

安価人任せすぎワロタ↓

犬日々で安価スレだと勢い無くてカナシス

シンク「膝枕で耳かきしてあげるから許して!」

ユキカゼ「……今回だけでござるよ」

ユキカゼ「それじゃあ、お願いするのでござる」

シンク(あ、あれ、狐耳の耳かきって少し難しいような……)ほじほじ

ユキカゼ「んっ……そ、そのあたりは……っ……」ぴくんっ

シンク「あまり動いちゃダメだよ」

ユキカゼ「うぅ……」

シンク(やばい、かわいい!)

シンク(……いたずらしちゃおうかな?)

>>37
しなくてもおk

おおっと手が滑っておっぱいに!

耳の穴をペロペロ

>>35

シンク「……ぺろっ」

ユキカゼ「!!?///」ビクッ

ユキカゼ「ゆゆゆ、勇者殿!? な、なにをして!!?」

シンク「ぺろぺろっ」

ユキカゼ「ひゃう……っ!///」

シンク(あれ、抵抗するかと思ったけど、全く抵抗がない……これはチャンス!?)

>>42

羽交い締めからの↓

全身くまなくペロペロ

>>35

シンク「おおっと、手が滑って!」もみもみ!

ユキカゼ「ゆ、勇者殿、ほんとに、やめ……ひゃぁっ……///」びくびく

シンク(ユッキーのおっぱい、マシュマロみたいに柔らかい……土地神の皆はこんなのに挟まれてたのか!)

シンク(うらやましすぎる!)

ユキカゼ「い、いい加減にするのでござる! こっちも怒るのでござるよ!?」

シンク(なんていってるけど、どうしよう?)

>>47

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 >/{.》′   i| .∧|   ∧八 ト、 iト ト、}
 {//ノイ {   /{/─|/|/  }匕V ハ} ヘ!
 ∨ | rヘ  厂ーtッ   rtッァ/ 从 }
    | {  Vl・` ー'´   `'ー´ .{|
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    | l⌒>ト . _    ,、  . イ} |
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    | |  /  {   |∧   ヽ l|
    | |     ヽ  |/∧ V Vl|
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    | | |  /7⌒>-‐ ⌒ヾ ヽ〉
    | | └く  `´     ヘノ

ksk

喋る度に更に揉む

ksk

ksk

ミルヒとデート

腋を舐める

>>45

シンク「仕方がない、ミルヒをデートに誘おう!」

ユキカゼ「……勇者殿、他に言い残すことはないでござるね?」

ユキカゼ「ユキカゼ流紋章拳「狐流蓮華昇」!!!」

シンク「うわああああ!!?」


ゲームオーバー

シンク「という夢を見た気がするけど、そんなことはなかった!」

シンク「さぁ、誰とイチャイチャしよう?」

>>56

うわ・・・

ksk

ミルヒ

谷亮子

ノワール

レオ

>>56
おい











おい

ビオレ

シンク「最初に言ったけど、フロニャルドの女の子でお願いします!」

>>64

>>39
消えろ

>>51
NGIDに追加しときました
新参乙

ミルヒ

ノワール

>>63

犬日とは期待できる
st


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.     /               ` <´
__ /      j     }     ヽ
∨//V /     /|   } }i   ヽ  ハ
 >/{.》′   i| .∧|   ∧八 ト、 iト ト、}
 {//ノイ {   /{/─|/|/  }匕V ハ} ヘ!
 ∨ | rヘ  厂「 ̄「     ´「 ̄「从 }
    | {  Vl Q_,ノ     弋_,φ{|
    | 八  l|"。        。}|   
    | l⌒>ト . _    ,、  . イ} |   
    | l    { ,く \_下、 ´ o lN
    | |   /。 ヽ/、/∧\ 。 .l|
    | |  /  {   |∧   ヽ l|
    | |     ヽ  |/∧ V Vl|
    | | |     }   ヾ//  }_ヽ
    | | |  /7⌒>-‐ ⌒ヾ ヽ〉
    | | └く  `´     ヘノ  }

シンク「ノワール? たしかジェノワーズの黒い髪の女の子だよね?」

シンク「間違ってるようなら指摘お願いします!」


シンク「まずは、ノワールをデートに誘う口実を考えよう!」

>>70

ブリオッシュ

ミルヒとデート

あってるよ
安価下

直球で好きですと告白

どんだけミルヒなんだよwwwwwwwwwwwwwwwwww

三人組のか
おいコテこら

さすがクソコテは空気読めねーな

今度は一緒にミルヒを誘拐しようぜ、とかにしとけよ

シンク「あの、ノワールだっけ?」

ノワール「? ビスコッティの勇者? どうかした?」

シンク「実はミルヒとデートしようと思うんだけど……女の子との接し方がわからなくて……」

ノワール(……おもしろそう)

ノワール「じゃあ、私がお手本になってあげる」

シンク(やった、何とかデートに誘えたぞ!)

ノワール(うまく騙していっぱいおいしいものをもらおう)

ノワール「それで、どこへ行くの?」

>>79

ksk

公衆トイレ

kskst

公園で獣姦

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∨//V /     /|   } }i   ヽ  ハ
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 {//ノイ {   /{/─|/|/  }匕V ハ} ヘ!
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トイレ…

ノワール「……ない、さすがにない」

シンク「う……」

シンク(だいぶご機嫌斜めに……)



公衆トイレ

ノワール「それで、こんなところで何するの?」

>>86

ksk

kskst

セクロス

おしっこ

シンク「もちろんセックスを!」

ノワール「!!? そ、そう言うのは、本当の恋人と……!///」かあっ……

シンク(動揺してる! どうする!?)

>>90

おしっこかける

襲う

挿入

気絶させて個室に閉じ込める

妊娠させる

シンク(ここで引き下がったら勇者じゃない!)

シンク(さぁ、どうやって襲う!?)

>>96

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∨//V /     /|   } }i   ヽ  ハ
 >/{.》′   i| .∧|   ∧八 ト、 iト ト、}
 {//ノイ {   /{/─|/|/  }匕V ハ} ヘ!
 ∨ | rヘ  厂ーtッ   rtッァ/ 从 }
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    | |     ヽ  |/∧ V Vl|
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    | | └く  `´     ヘ

気絶させて個室に閉じ込める

おしっこかける

どうしてこうなった

おっぱい揉んでみる

シンク「えいっ!」ごつんっ

ノワール「っ!!?」

シンク「ごめん、これもノワールとイチャイチャするためなんだ……」



個室内

ノワール「うぅ……あれ、私、なんで……っ……くさい……」

ノワール「あ、あれ、開かない……!?」

ノワール(そ、そうだ、私はビスコッティの勇者に……!)


シンク(中にいるノワールが目を覚ました見たいだけど、どうしよう?)

>>103

もっと長く書いた方がいいんじゃないかな

若本のキャラ呼んで3p

kskst

急に冷静になる

キスする

れいぷ

首切断

シンク(いや、待てよ、これって全然イチャイチャと関係がない!)

シンク(第一、こんなの犯罪だよ!)

シンク(僕は勇者失格だ……一度、仕切りなおそう!)

シンク「というわけで、次は>>111とイチャイチャしよう!」

放置www
st

レオ閣下

>>110

エクレ

ビオレ

シンク「まずはレオ閣下をデートに誘う口実を考えなきゃ!」てくてく……

ノワール「あ、あれ、誰もいない!? だ、だしてー!」

シンク(なんていってデートに誘おう?)

>>118

青カビ集めに行きませんか?

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∨//V /     /|   } }i   ヽ  ハ
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 {//ノイ {   /{/─|/|/  }匕V ハ} ヘ!
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    | | └く  `´     ヘノ
ラブホ

修行に付き合ってください

結婚を申し込む

やらにゃいか?

戦う

全然イチャイチャしてなくてつまらん

>>121

安価とる奴が糞だからな

レオ「ん、勇者? なんのようじゃ?」

シンク「レオンミシェリ閣下! 好きです、結婚してください!」

レオ「……なんじゃ? 戦の練習の最中に頭でも打ったか?」

シンク(あ、相手にされていない!!!?)

シンク(ど、どうしよう……?)

>>125

kskst

キスする

本気だと言う。

お、イチャイチャっぽくなってきたか?

シンク「なら、今その気持ちが本当だということを証明します!」

ちゅっ……

レオ「……」

レオ「……!!?///」ぼっ!

レオ「なななな、なにを!!?///」

シンク「何って、キスですけど?」

レオ「……お、お前が本気ということはよくわかったが……お前にはミルヒがおるじゃろう///」

シンク(キスの効果は絶大だ! このまま攻め落とそう!)

>>130

僕はミルヒより貴方が好きなんだ
といって押し倒す

>>129

キスしてなでなで

なでなでする。

変なやつじゃないから許す

シンク「僕はミルヒより貴方が好きなんだ!」どさっ

レオ「~~~っ! ままま、待つんじゃ! わ、ワシはこういうのは初めてで……///」

シンク「ということは、いいんですよね?」

レオ「>>135

やさしくしてくれ

レオ「や、やさしくしてくれ……///」

シンク「はい、もちろんです!」

シンク(まずは……なにをしよう?)

>>139

愛撫

尻尾をさわさわ

ここでミルヒ登場

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キター

ミルヒ「……レオ様、シンク……何をなさっているのですか……?」

レオ「!!? み、ミルヒ!? こ、これはじゃな!」

シンク「べ、別にやましいことじゃ!」

ミルヒ「……やましいこと、なんですね?」

シンク(ど、どうしよう!!?)

>>146

レオと結婚したい。
ミルヒィは妾で頼む!

期待
kskst

開き直り

やましくない!なんなら見ててくれてもいい

ミルヒもいれ3p

>>142

シンク「こうなったら、3Pをすれば万事解決だ!」

レオ「なんじゃと!? お前はワシを愛してるんじゃなかったのか!?」

ミルヒ「そ、そうなんですか、シンク?」うるっ……

シンク(だ、ダメだ、どちらかしか選べない……)

>>150
どちらを選ぶ?

ミルヒ

st

レオ

>>149

レオ


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__ /      j     }     ヽ
∨//V /     /|   } }i   ヽ  ハ
 >/{.》′   i| .∧|   ∧八 ト、 iト ト、}
 {//ノイ {   /{/─|/|/  }匕V ハ} ヘ!
 ∨ | rヘ  厂「 ̄「     ´「 ̄「从 }
    | {  Vl Q_,ノ     弋_,φ{|
    | 八  l|"。        。}|   
    | l⌒>ト . _    ,、  . イ} |   
    | l    { ,く \_下、 ´ o lN
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    | |  /  {   |∧   ヽ l|
    | |     ヽ  |/∧ V Vl|
    | | |     }   ヾ//  }_ヽ
    | | |  /7⌒>-‐ ⌒ヾ ヽ〉
    | | └く  `´     ヘノ  }
せっかくのチャンスが…

シンク「……ミルヒ、ごめん、僕はやっぱりレオ閣下が好きなんだ」

ミルヒ「……そ、そんな……」

レオ「……すまぬ、ミルヒ……」

ミルヒ「……いいんです。シンクが選んだんですから……幸せに、なってくださいね」

レオ「……」

シンク(ミルヒは帰っていったし……再開だ! なにをしよう?)

>>157

レオEND

子作り

シンク「閣下、子作りを……」

レオ「うむ……優しく、頼むぞ……」

シンク「はい……」

>>162

烈風のシンクかと

レオend終了

ちんこが勃たない

>>160

レオend終了

こうして、フロニャルドに召喚された勇者シンクはガレットの王妃、レオンミシェリと結婚したのであった


END


ノワール「あ、あれ、私、忘れられてる……?」

ぐだぐだですまない、おやすみ

1乙

さぁ次は誰かな!

2期やるんだ

1乙

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