シンク「7月に第2期放送開始が決定したし、安価でイチャイチャします!」
シンク「誰とイチャイチャしようかな?」
>>5
(ただし、フロニャルドの女の子のみで)
二キ決定したのか
>>2
シンク「ユッキーとイチャイチャしよう!」
シンク「まずはデートに誘う口実を考えなくちゃ」
>>13
シンク「ユッキー、デートに行かない?」
ユキカゼ「で、デートでござるか!?/// い、いきなりどうして……」
シンク「魅惑のボディに誘われて」
ユキカゼ「……それは女の子に対して失礼でござるよ」
シンク(あ、少し不機嫌になっちゃった……)
ユキカゼ「デートといっても、どこへ行くのでござるか?」
>>17
↑
ユキカゼ「拙者の部屋でござるか?」
シンク「だめかな?」
ユキカゼ「拙者は構わないでござるが、勇者殿は少々つまらないのでは?」
シンク「そんなことないよ!」
ユキカゼ「では、早速向かうのでござる!」
シンク「和室ってやっぱり落ち着くなー」
ユキカゼ「お茶を用意してくるから、くつろいでいてほしいのでござるよ」
シンク「はーい」
シンク(待ってる間何をしよう?)
>>25
タンスの下着を物色
シンク「タンスをあさろう!」
シンク(勇者の特権だし、大丈夫だよね!?)
がらっ……
ぴっ……!
シンク「うわっ!? ど、どこからともなく矢が!?」
ユキカゼ「……勇者殿、何をやってるのでござるか?」
シンク(す、すごく怒ってるー!!)
シンク(な、なんとかユッキーの怒りを鎮めないと! イチャイチャどころかデートも出来ないよ!)
>>30
膝枕で耳かき(してあげる)
シンク「膝枕で耳かきしてあげるから許して!」
ユキカゼ「……今回だけでござるよ」
ユキカゼ「それじゃあ、お願いするのでござる」
シンク(あ、あれ、狐耳の耳かきって少し難しいような……)ほじほじ
ユキカゼ「んっ……そ、そのあたりは……っ……」ぴくんっ
シンク「あまり動いちゃダメだよ」
ユキカゼ「うぅ……」
シンク(やばい、かわいい!)
シンク(……いたずらしちゃおうかな?)
>>37
しなくてもおk
↑
シンク「……ぺろっ」
ユキカゼ「!!?///」ビクッ
ユキカゼ「ゆゆゆ、勇者殿!? な、なにをして!!?」
シンク「ぺろぺろっ」
ユキカゼ「ひゃう……っ!///」
シンク(あれ、抵抗するかと思ったけど、全く抵抗がない……これはチャンス!?)
>>42
シンク「おおっと、手が滑って!」もみもみ!
ユキカゼ「ゆ、勇者殿、ほんとに、やめ……ひゃぁっ……///」びくびく
シンク(ユッキーのおっぱい、マシュマロみたいに柔らかい……土地神の皆はこんなのに挟まれてたのか!)
シンク(うらやましすぎる!)
ユキカゼ「い、いい加減にするのでござる! こっちも怒るのでござるよ!?」
シンク(なんていってるけど、どうしよう?)
>>47
ksk
シンク「仕方がない、ミルヒをデートに誘おう!」
ユキカゼ「……勇者殿、他に言い残すことはないでござるね?」
ユキカゼ「ユキカゼ流紋章拳「狐流蓮華昇」!!!」
シンク「うわああああ!!?」
ゲームオーバー
シンク「という夢を見た気がするけど、そんなことはなかった!」
シンク「さぁ、誰とイチャイチャしよう?」
>>56
谷亮子
シンク「最初に言ったけど、フロニャルドの女の子でお願いします!」
>>64
ノワール
シンク「ノワール? たしかジェノワーズの黒い髪の女の子だよね?」
シンク「間違ってるようなら指摘お願いします!」
シンク「まずは、ノワールをデートに誘う口実を考えよう!」
>>70
ミルヒとデート
シンク「あの、ノワールだっけ?」
ノワール「? ビスコッティの勇者? どうかした?」
シンク「実はミルヒとデートしようと思うんだけど……女の子との接し方がわからなくて……」
ノワール(……おもしろそう)
ノワール「じゃあ、私がお手本になってあげる」
シンク(やった、何とかデートに誘えたぞ!)
ノワール(うまく騙していっぱいおいしいものをもらおう)
ノワール「それで、どこへ行くの?」
>>79
公衆トイレ
ノワール「……ない、さすがにない」
シンク「う……」
シンク(だいぶご機嫌斜めに……)
公衆トイレ
ノワール「それで、こんなところで何するの?」
>>86
セクロス
シンク「もちろんセックスを!」
ノワール「!!? そ、そう言うのは、本当の恋人と……!///」かあっ……
シンク(動揺してる! どうする!?)
>>90
襲う
シンク(ここで引き下がったら勇者じゃない!)
シンク(さぁ、どうやって襲う!?)
>>96
気絶させて個室に閉じ込める
シンク「えいっ!」ごつんっ
ノワール「っ!!?」
シンク「ごめん、これもノワールとイチャイチャするためなんだ……」
個室内
ノワール「うぅ……あれ、私、なんで……っ……くさい……」
ノワール「あ、あれ、開かない……!?」
ノワール(そ、そうだ、私はビスコッティの勇者に……!)
シンク(中にいるノワールが目を覚ました見たいだけど、どうしよう?)
>>103
kskst
シンク(いや、待てよ、これって全然イチャイチャと関係がない!)
シンク(第一、こんなの犯罪だよ!)
シンク(僕は勇者失格だ……一度、仕切りなおそう!)
シンク「というわけで、次は>>111とイチャイチャしよう!」
シンク「まずはレオ閣下をデートに誘う口実を考えなきゃ!」てくてく……
ノワール「あ、あれ、誰もいない!? だ、だしてー!」
シンク(なんていってデートに誘おう?)
>>118
結婚を申し込む
レオ「ん、勇者? なんのようじゃ?」
シンク「レオンミシェリ閣下! 好きです、結婚してください!」
レオ「……なんじゃ? 戦の練習の最中に頭でも打ったか?」
シンク(あ、相手にされていない!!!?)
シンク(ど、どうしよう……?)
>>125
キスする
シンク「なら、今その気持ちが本当だということを証明します!」
ちゅっ……
レオ「……」
レオ「……!!?///」ぼっ!
レオ「なななな、なにを!!?///」
シンク「何って、キスですけど?」
レオ「……お、お前が本気ということはよくわかったが……お前にはミルヒがおるじゃろう///」
シンク(キスの効果は絶大だ! このまま攻め落とそう!)
>>130
シンク「僕はミルヒより貴方が好きなんだ!」どさっ
レオ「~~~っ! ままま、待つんじゃ! わ、ワシはこういうのは初めてで……///」
シンク「ということは、いいんですよね?」
レオ「>>135」
やさしくしてくれ
レオ「や、やさしくしてくれ……///」
シンク「はい、もちろんです!」
シンク(まずは……なにをしよう?)
>>139
ここでミルヒ登場
ミルヒ「……レオ様、シンク……何をなさっているのですか……?」
レオ「!!? み、ミルヒ!? こ、これはじゃな!」
シンク「べ、別にやましいことじゃ!」
ミルヒ「……やましいこと、なんですね?」
シンク(ど、どうしよう!!?)
>>146
ミルヒもいれ3p
シンク「こうなったら、3Pをすれば万事解決だ!」
レオ「なんじゃと!? お前はワシを愛してるんじゃなかったのか!?」
ミルヒ「そ、そうなんですか、シンク?」うるっ……
シンク(だ、ダメだ、どちらかしか選べない……)
>>150
どちらを選ぶ?
st
シンク「……ミルヒ、ごめん、僕はやっぱりレオ閣下が好きなんだ」
ミルヒ「……そ、そんな……」
レオ「……すまぬ、ミルヒ……」
ミルヒ「……いいんです。シンクが選んだんですから……幸せに、なってくださいね」
レオ「……」
シンク(ミルヒは帰っていったし……再開だ! なにをしよう?)
>>157
子作り
シンク「閣下、子作りを……」
レオ「うむ……優しく、頼むぞ……」
シンク「はい……」
>>162
こうして、フロニャルドに召喚された勇者シンクはガレットの王妃、レオンミシェリと結婚したのであった
END
ノワール「あ、あれ、私、忘れられてる……?」
ぐだぐだですまない、おやすみ
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