A「いやー最高だったな！」

C「ああ、あれは素晴らしかったな」

D「うむ、勿論録画済みだ」

B「おーっす、何の話？」

A「おう、この前のアイドル運動会の話だ」

B「あーあれか、俺見れなかったんだよなあれ」

C「なんと」

D「もったいない」

A「まじかー、あれは見逃しちゃ駄目だろー」

B「そんなにおもしろかったのか？」

C「ああ、最高だった」

D「あれを企画した奴は分かってる」

B「…お前らが絶賛するということはそういうことなのか」

A「そういうことなんだよ」

C「やはりまず語るところは彼女だな」

D「赤西瑛梨華だな？」

C「流石だな」

A「あー凄かったなーおっぱい」

C「もうばるんばるんよばるんばるん」

D「縄跳びで巨乳アイドルを選出するあざとさ」

B「やっぱり、そういうのなのね」

A「俺的には彼女だったなー八神マキノちゃん」

D「ほう、中々やるようだな」

B「誰それ」

A「最近アイドルになった子なんだけど、クールビューティーって感じでさ」

A「だけどブルマなのよ！ブルマ！」

D「ああ、俺らの世代では実物を見ることのできないブルマ…」

A「ていうかあれもうパンツだよなーあんなのが普通に着られていたんだぜ？」

C「何故俺はその時代に生まれなかったのか…」

B「お、おう」

D「しかもだ、その八神マキノがなんとブルマの食い込みを直しているところの画像がネット上に上がっているのだよ」

A「なんだと」

D「録画して隅々までチェックして俺も見つけた」

A「ほほう…？」

B「凄い執念だな」

C「やるな…」

A「早くその動画を俺によこすんだ」

D「まぁまて、他にも見所はあった」

C「リレーだな」

A「あー！あれは圧巻だったな！」

C「完全に意図して選出したアイドル達」

C「海老原菜帆、及川雫、片桐早苗、浅野風香、榊原里美、三村かな子、赤西瑛梨華、大和亜季、松本沙理奈、松永涼、向井拓海、小松伊吹」

C「走るたびに揺れるおっぱい」

D「おっぱいおっぱい」

C「おっぱいおっぱい！」

A「おっぱいおっぱい！」

A,C,D「「「おっぱいおっぱい！！」」」

B「アホだこいつら」

D「そしてその巨乳アイドルを狙う影」

A「…あれは最高だったな」

C「流石は我々の心の師よ…」

B「…誰だよ」

D「ご存じ、ないのですか！彼女こそおっぱいが揉みたいからとアイドルになり、おっぱいマイスターの座を駆け上がっている、おっぱいソムリエ、棟方愛海師匠です！」

B「お、おう」

A「いやー凄かったんだよ、このリレーが終わったあと」

C「疲れ果ててるアイドル達に近づき、かたっぱしからおっぱいを揉んでいくあの様」

D「我々は彼女が新世界の神か、と讃え敬ったよ」

C「揉まれる度に形を変えるおっぱい、喘ぐアイドル、近づくカメラ！」

A「最後に緑のスーツを着たスタッフさんに捕まって退場となったが、彼女の勇士を俺たちは忘れない…！」

C「これが地上波で放送されていたことが奇跡」

D「勿論、そこの場所だけを編集した動画は作成済みだ」

A「ゆずってくれ、たのむ！！」

C「殺してでも、うばいとる」

D「なにをする　きさまらー！」

B「楽しそうだなお前ら」

A「あと騎馬戦凄かったなー」

C「ああ、あれはエロとか関係なく凄かったな」

D「最後片桐早苗と木場真奈美の一騎打ちになったんだっけ」

C「バッタバッタと他のアイドルを歯牙をかけずなぎ倒していく2人」

A「そうそう、それで最後に馬になってたユッコがいきなりサイキック大弱りとか叫んで騎馬が崩れて」

A「早苗さんがそのまま相手の騎馬に飛び移って両方崩れて終わったという」

D「そして最後あっちこっちでうろうろしていた遊佐こずえの騎馬が残って勝利」

B「それは壮絶だな」

C「早苗さんのおっぱい最高でした」

D「いやいや、あの歳でブルマを履いたことを俺は評価する」

A「うわきつと思いました、ごめんなさい」

B「お、おう」

A「あとうわきつといえば川島瑞樹さん…」

D「…彼女は何を思ってブルマを履いたのだろうな…」

C「ばばあ無理すんな」

B「確か早苗さんと歳は近かったような気がするんだが」

A「まーでもブルマと言えばやっぱ彼女だよ彼女」

D「島村卯月だな」

A「そうそう！あのブルマ絶対1サイズ小さいよなー」

C「ぱっつんぱっつんだもんな、おっぱい星人の俺でもあの尻は中々滾るものがある」

D「今回、動画編集にておっぱい編とお尻編と棟方師匠編がある」

A「いくらだ！いくら出せばいい！」

C「好きな金額をこれに書きたまえ」

F「ロリはないのか！」

B「唐突に来たな、F」

D「ロリか、応援合戦のならあるぞ」

F「あれか…確かに可愛かったけど」

A「ほほえましかったな、あれは」

F「舞ちゃんとかありすちゃんとか薫ちゃんとか千佳ちゃんとかこずえちゃんとか可愛かったな」

C「あの時はカメラマンも普通だったな」

B「あの時って、他のときはどうだったんだよ」

D「ブルマを履いているアイドルいれば、地面から這うようなローアングルカメラワーク」

C「巨乳アイドルが居ればフレームにはおっぱいの動きを逃すことなく撮影」

A「絶対この企画した奴天才だよな」

B「お前らは巨乳しか興味ないのか」

D「そんなことはないぞ、例えば愛野渚」

D「彼女は中々健康的なエロスというものを秘めている」

D「それと大西由里子だな、縄跳びのときのへそちら、中々のものだった」

C「あんまり露出が多くないから珍しかったよな」

A「おーよく見てるなーお前ら、俺もそこまでは見てなかった」

D「あとは障害物競走での姫川友紀や水野翠の網をくぐるときの尻とか」

A「パン食い競争は圧巻だったな」

C「ああ、あの大原みちるが全て食っていったアレか」

B「大食い競争かよ」

D「全てのパンがなくなったらしく、椎名法子が持ってきていたドーナッツが途中で吊り下げられたよ」

B「どういうことだってばよ」

A「あと借り物競争で輿水幸子がカワイイものって言うのを引いて」

A「カワイイと言えば、ボクです！とかいってゴールに言って自分以外を持ってきてくださいって言われてて」

D「あれは面白かったな、結局ビリになってて涙目になってたな」

A「いやーでもあの障害物の網潜り、エロかったなー」

D「ああ、三船美優やら新田美波やらが潜ったときに絡まってエロいことになっていたな」

C「絡みついて…抜けない…とか吐息混じりに言っててマジエロかった」

D「勿論、編集済みだ」

A「お前が神か」

D「私が神だ」

C「お前だったのか」

C,D「「暇を持て余した、神々の、遊び」」

E「なんだお前ら」

A「おうEオッス」

E「うっす、何またエロ話？飽きないねぇ」

A「この前のアイドル運動会の話だよ」

E「おお！あれか！いやーついに藍子ちゃんがCDデビューは発表されてからの初のお披露目会だったなー！」

C「そういやそんなのもあったな、刹那で忘れちゃった、まぁいいかあんなライブ」

E「おいあんた！！ふざけたとこ言ってんじゃ…」

A「やめろEっちゃん！！！」

B「仲いいなお前ら」

A「俺の大天使ちえりんがCDデビューとは中々思うものがあったな」

F「小梅ちゃんがCDデビューとは…成長しちゃったけど小梅ちゃんならギリいける」

C「あのメンツはどーでもいい、貧乳ばっかりだし」

D「アーニャから漂う神秘的なエロさや佐久間まゆが醸し出すエロさを感じないとは…」

A「佐久間まゆってあれだよなー、何しても許してくれそうなオーラ出してるよな」

E「あーなんとなく分かるわ―、仕方ないですねぇとか言ってさ」

D「それを言ったら高森藍子だろ」

E「確かに、藍子ちゃんのゆるふわオーラで全てを許しそう」

C「もう、仕方ないですねぇとか言ってフェラとかない胸でパイズリとかしてくれそう」

E「藍子ちゃんをそんな目で見るんじゃねぇぇえええ！！！？？」

A「どーどー落ち着け落ち着け」

B「相変わらずだな」

D「お前だって渋谷凛がそういうことを言ってきたらどうするよ」

B「…ふむ」

凛『もう、仕方ないなぁ…』

B「…ぐはっ！？」

A「Bー！Bー！！！」

D「中々の妄想力（もうそうちから）だな」

C「貧乳には用はねえよ、まぁ最低でもB85からだな。それ以外は女じゃねえよ」

A「ハードルたけーな、おい」

キーンコーンカーンコーン

A「おーチャイムか」

D「明日、その編集済みのDVD焼いてくるけど、何人いるんだ」

A「はい」

B「はい」

C「はい」

E「はい」

G,H,I,J,K,L,M,P「「「「「「「「はい」」」」」」」」

B「お前らどっから湧いて出た」

A「というかP先生、あんたもかよ」

D「おいおい、クラスの男子全員じゃねーか、お前らせめてDVD代位は出せよ」

前川さん「…」



前川（よかった、みくのあのシーンはカットになったんだ…）

前川（卯月ちゃんがみくのブルマを掴んでこけてパンツ丸出しになったシーンは…）

終わり