面接官「歴史に名を残すにはどうしたらいいですか」 (5)

俺「さあ・・・そんなこと考えたこともないんで想像つきませんねえ」

面接官「・・・何か考えつきませんか?」

俺「さあね・・・仮に考えたとして歴史に名が残ったか確認できないじゃない・・・無益だな」

面接官「分かりました、面接は以上です。帰って、どうぞ」

俺「ククク・・・」

ガチャン

面接官「・・・社長、おられますか」

社長「ああ、噂通り。奴は本物だ」

つまんねーな

これすき

次は三宮~三宮です

続きは?

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