真美「まず手始めにやっぱり亜美かな」

亜美「～♪」ﾋﾟｺﾋﾟｺ

真美「ちょいと亜美やい」

亜美「なーに真美」

真美「今日と今日とて携帯ゲームかい？」

亜美「いいじゃん、面白いよ艦これ」ﾋﾟｺﾋﾟｺ

真美「もっと大人っぽいことしよ」

亜美「例えば？」

真美「…」ﾁｭｯ

亜美「！？」

真美「……こんなこととか」

亜美「あっはっは、口にキスとはおぬしやるな？」

真美「遊びだと思ってるんだ…」

亜美「え、じゃあなｎ」

真美「ん…」ﾁｭｩ

亜美「んん！？」

真美「んちゅ……れろ」

亜美（うあうあー！？口の周り舐められてる…！？）

真美「…口…開けてよ…」

亜美「えぇ…そ、それって大人のキスという…あれ？」

真美「モチノロンだよ」

亜美（ど、どうしよう……今日の真美、こわい）

真美「ほら……覚悟決めてさ……」

亜美（ええと……そもそも女同士だし…、ましてや姉妹だし）

亜美「（ええいままよ！）あー…///」

真美「……えい」ﾎﾟｲ

亜美「ん…ん？」ｺﾞｸﾝ

真美「へへー！引っかかった！」

亜美「これって……ラムネ？」

真美「亜美ったらドギマギー審司しちゃってー」

亜美「えっと…さっきのは？」

真美「何言ってんの、いつものイタズラじゃーん」

亜美「あっ………そ、そうだよね！だよねー…」

真美「それじゃ拙者はドロンでござるー」ﾀﾀﾀ

亜美「……もっとしてほしかったな」

という話を見たいんだ

続けて

飯食う
乗っ取り可

保守

保守

ホッホッホ

真美「おー姫ちん♪」

貴音「なんでしょうか真美」

真美「えい」ﾁｭ

貴音「っ…」

真美「えへへ、お姫ちんはキスの経験あるのかな？」

貴音「…」ｸﾞｲ

真美「え、むう！？」

貴音「…」ﾁｭ…ﾋﾟﾁｬ

真美「」

きたー

貴音「いかがでしたか…」

真美「…」ﾎﾟｰ

貴音「放心してるのでしょうか」

真美「…お姫ちん…キス、上手いね」

貴音「そうですか？」

真美「誰かと…したことあるの？」

貴音「…とっぷしーくれっと、ですよ」ﾆｺ

真美（お姫ちんには勝てなかったよ）

真美「千早お姉ちゃん！」ﾄﾞｰﾝ

千早「わっと……危ないわよ真美」

真美「んー、やっぱりしたことなさそうだね」

千早「なにを…？」

真美「んー」ﾁｭ

千早「！！！？？？？」

真美「どう？キス」

千早「おおおおお落ち着くのよ千早、これはスキンシップ…そうただの戯れ」

真美「ち、千早お姉ちゃん？」

千早「…あ、今のフレーズいいわね。曲作りがはかどりそうね」ｳﾌﾌ

真美（聞こえてないのかな…）

真美「で？キスは初めてだったの？」

千早「！！！………わたしのファーストキス」

真美「げ、元気だしなよ！唇すっごく柔らかかったよ」

千早「…」

真美「あ、じゃあさ！これからはキスが気持ちいいアイドルで売り出せば？」

千早「…」ﾋﾟｺｰﾝ

真美「…なーんてじょうｄ」

千早「それ、いただきね」

真美「うえ？」

千早「胸で勝てないなら…………他で勝負すれば良いじゃない！」ﾊﾟｱ

真美「ええー」

それってただの風俗…

真美「おや？ひびきんいぬ美の散歩かい？」

響「あ、真美。奇遇だな」

真美「まあひびきんなら動物相手に日常ちゃはんじだよね」

響「なんのこ」

真美「ん」ﾁｭ

響「」

真美「どう？」

響「」

真美「おーい、ひびきーん」

響「……んなー！なにするさー///」ｶｱ

真美「照れちゃってウブだねー」

響「じ、自分初めてなのに…」

真美「ひびきんいぬ美とかスキンシップで慣れっこじゃないの？」

響「に、人にされたら誰だってびっくりするぞ！」

真美「ほうほう、うひうひしーですなー」

響「初々しい、ね」

いぬ美「バウ！」

響「ん？なんだいぬ美、興奮して」

真美「もしかして嫉妬してるんじゃない？」

響「まさか」

寝る

真美「あずさお姉ちゃん」

あずさ「どうしたの」

真美「キッス」ﾁｭ

あずさ「あ、あらあら」

真美「真美の唇いいっしょー」

あずさ「初めて、あげちゃった」

真美「へ」

あずさ「真美ちゃん、責任、とってくれるかしら///」

真美「ここは一時退散！」ﾀﾞ

あずさ「…」ｶﾞｼ

真美「捕まるの速すぎ！」

あずさ「うふふ」ﾆｺ

真美「うあーうあーうあー」