妹「けほっ、うぇ｣ﾄﾞﾛｯ

男子B「うわ、相変わらずきめえなｗｗｗ」
男子C「バカｗｗｗそんなこと言ってやるなよｗｗｗ」

妹「あ、もう…これで…今日は…｣

男子A「はあ？今日はクラスの男子全員のを飲むんだよ」

妹「……」

　教室

俺「んちゅ、ちゅぱ…｣ﾎﾞｰ

男子A「もっと舌で先っぽ、絡めろよ！｣ｸﾞｲ

俺「んぐぅ…、ひゃい…｣ﾁｭﾊﾟ

男子A「あ、あ、出るぞ！飲めよ、妹！｣ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

俺「むぐぅ…！」

ﾄﾞﾋﾞｭﾙ　ﾄﾞｸｯﾄﾞｸｯ　ﾄﾞﾌﾟ
ｸﾞﾁｬｯ…ｸﾞﾎﾟｯ…

俺「あ、うぇ…。ごく、っ｣ｿﾞｿﾞ

　
男子C「ぬるぬるエロいなぁ！」ﾄﾞﾋﾞｭﾄﾞﾋﾞｭﾙ
妹「おぐぅ…！　じゅるっ…ぢゅ」

男子D「喉奥で、出すぞ！」ﾋﾞｭｸｯ!…ﾋﾞｭｸｯﾄﾞﾋﾟｭｯ!
妹「むぐぅ！！…げほっ、じゅる」

ーー
ー


妹「……｣ｺﾞｯｸﾝ

　
妹「あぅ…｣ﾎﾞｰ

男子A「うわ、口から精子垂れてんぞ」
男子B「よくクラス全員のを飲めたな。おーい、起きてる？｣ﾍﾟﾁﾍﾟﾁ

妹(…友達が欲しかっただけなのに。なんで、こんなことになったんだろ…)

男子C「どうする？今日はこれでお開きにするか？」
男子D「せめて、最後に妹の汚い口を歯磨きしてやろうぜ。歯磨き粉は口の中に残ってる精子でｗｗｗ」

妹(えへへ、もう…どうでもいいや…)

　
男子E「精液歯磨きとかきめえｗｗｗ」
男子D「うっせ！ほら、あーんして？｣ﾆﾔﾆﾔ

妹「あ、ーん…」

ｼｬｺｼｬｺ…
ｽﾞﾘｽﾞﾘ…ｸﾞﾁｬ

妹「あふっ、あ…｣ﾋﾞｸﾋﾞｸ

男子A「精液が歯に染み込むぞｗｗｗ」
男子B「あー、またムラムラしてきた。妹ちゃん、ちょっと今日は俺の家でオナホにするわ」

　　
男子F「よし、俺たちも行くか！」
男子B「お前らまで来たら、部屋が精液臭くなるわｗｗｗ」

男子C「連休だし、みんなで休みの間は可愛がってやろうぜ！」

妹「あ、ちゅ…｣ｼｬｺｼｬｺ

妹(…今日も泊まりかぁ。お兄ちゃんに何て言い訳しようかな…)

ーー
ー

　二日後

男子A「ほらっ、また中で出しちゃうぞー？これで何十回目だぁ？」ﾄﾞﾌﾟﾄﾞﾌﾟ

妹「あ、あふ…！ぁ、やあ…｣ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ

男子B「結局いつも通りだなｗｗｗ次は俺で」
男子C「てか、あれから中出ししまくってるけど、マジで孕むんじゃね？」

妹「あひぃ…、おに、ちゃん」

男子B「はいはい、俺がお兄ちゃんですよぉ？｣ﾆﾔﾆﾔ
男子F「それはそれでいいだろ？女の子孕んだら親子丼できるぜ？」

男子B「十年計画だなｗｗｗそんな都合よく女の子孕むかよｗｗｗ」

　
男子B「ほら、妹ちゃん。もっと腰振ってくれよぉ、んふぅ」ﾄﾞﾋﾞｭ　ﾄﾞﾌﾟﾄﾞﾌﾟ
男子A「無茶言ってやるなよｗｗ、連休前からずっとこの調子なのにｗｗｗ」

妹「っ、…っ！｣ｿﾞｿﾞ

男子A「そういや、あれ楽しかったな！妹の髪に精液染み込ませるやつ！」
男子C「いや、ローテーションで中出ししまくるほうが楽しいわ！」

ﾜｲﾜｲ
ｶﾞﾔｶﾞﾔ

妹「……｣ﾎﾞｰ

　
男子G「おーい、飯持ってきたぞぉ？妹ちゃんお腹減ったろ？」

妹「あ、いまは…なにもいらないです…けほ」

男子B「腹ん中、精液でたぷたぷしてそうだもんな。でも飯は食えよ？」
男子A「ｗｗｗｗｗ」

コトッ　ドロッ

妹(……ご飯に精液、かかってる)

男子B「特別製だぞ？しっかり食えよ？」

妹「…いただきます」

　
妹「ぐちゅ、もぐ…｣ﾓｸﾞﾓｸﾞ

妹「ぁ、ぅえ…もぎゅ…」ｸﾞﾁｭ　ｸﾞﾁｭ

男子B「おええ！これは酷い！」
男子G「これは動画に保存して、あとで流すか！」ｼﾞー

妹(…口の中、気持ちわるいなぁ。でも言うこと聞かないと…)

男子B「てか、もうすぐ学校じゃね？そろそろ準備しねえと」

男子C「あ、じゃあ俺たちが学校行ってる間、兄貴達に妹ちゃんの世話させるか」
男子C「前から妹ちゃん貸してくれって、うるさくてｗｗｗ」

　
男子B「えー…、タダで貸すのはなあ？ーー妹ちゃんもいやだろ？」

妹「あむ、むちゅ…｣ﾓｸﾞｸﾞﾁｭ

男子B「聞いてねー。まあいいか。妹ちゃん、兄ちゃん達に可愛がってもらうんだそｗｗｗ？」

妹「おに、ちゃん…？｣ﾎﾞｰ

男子B「最後に全員で中出ししてからな！」

妹「おにいちゃぁん…」

ﾄﾞﾋﾟｭﾝｯ!ﾋﾞｭｸｯ!ﾋﾞﾌﾟｯ!
ﾋﾞｭｸｯ!ﾋﾞｸｯ!
ﾋﾞﾌﾟｯ…ﾄﾞﾌﾟ…ｸﾞﾎﾟ…ｯ

ー！
ー