兄「一分100円揉み放題?」 妹「そうです」(685)

兄「それは、その お、おっぱ…」

妹「おっぱいです。胸です。バストです」

兄「マジか」

妹「マジです」

兄「でも一分は短くないか?」

妹「何を言っているのですか?私のおっぱいですよ?クラスの獣共なら一分1000円でも飛びつくいてくるでしょう
  それを兄さんなので100円でいいと言っているのです」

兄「おま まさかクラスで…」

妹「失礼な、赤の他人に揉ませるなど、私はそこまで落ちぶれていません」

兄「ほっ… ならどうして」

妹「今月は何かと用入りだったので… 別に必要ないならいいんです」

兄「ちょ、まてよっ」

妹「似てませんね 何とは言いませんが」

兄「取りあえず500円出す」

妹「500円ですか…まぁいいでしょう。ではどうぞ」

兄「え?服はそのまま?」

妹「当たり前でしょう。直に触りたいと言うのなら200円加算します」

兄「それは700円ということでいいかな?」

妹「何を言ってるのですか兄さんは馬鹿ですね。一分300円で5分なら1500円です。兄さんは馬鹿ですね」

兄「二回も言うなよ…」

妹「どうしますか?」

兄「500円で5分お願いします」

妹「了解しました。では兄さんが触ったらストップウォッチのボタン押します」

兄「ゴクリ…」ドキドキ

ムニュ

妹「…んぁ」ポチ

兄(これがおっぱい…ハァハァ)モニュモニュ

妹「兄さん鼻息が荒すぎます…正直ちょっとァ…キモイです」

兄(女ってすげぇ…ハァハァ)モニュルンモニュルン

妹「… ン…」

兄(布の上からでもこの感触…直に触ったら…)モニュリルンモニュリルン

妹「…」

妹「はい、終了です」サッ

兄「ぁ…」

妹「そんなこの世の終わりみたいな顔しないでください。ではこれに」サッ

兄「ぶた…?」

妹「貯金箱です」

兄「あぁ…わかった」チャリン


妹「また触りたくなったら言ってください、では私はこれで」

スタスタ ガチャ バタン

兄(息子がありえないぐらい元気に)ギンギン

兄(感覚忘れないうちにっ!)

ガチャ 妹「兄さん」

兄「うわああぁぁ急に開けるなよ!」

妹「大丈夫ですよ、何をするかわかってますから。いつでもと言いましたが両親がいないとき限定ですよ?」

兄「わ、わかってるよ」

妹「わかってるなら構いません。それではごゆっくり」バタン

兄「…よし」

その日の夜

妹「兄さん、お風呂空きましたよ」

兄「あぁわかった」

兄「なぁ妹…」

妹「なんです?」

兄「さっきの件なんだが」

妹「兄さん…兄さんはほんと猿ですね。さっきも言った通り両親がいるときはダメです」

兄「いや、そうじゃなくて…こう、お、おっぱい以外にもいいのかどうかと…」

妹「やっぱり猿じゃないですか、一度出してからそのことばかり考えてたんでしょ?」

兄「…はい」

妹「しょうが無い兄さんですね。取りあえずお風呂に行ってきてください」

妹「少し考えますので」

兄「わ、わかった…」タッタッタッ

5分後

兄「上がったぞ!」

妹「!?」

兄「で、どうだ」

妹「早すぎます、さすがの私も少々引きました」

妹「兄さんはどうしたいのですか?兄さんのしたいことに私が値段をつけるというのでどうでしょう?」

兄「ぬ…それだとふっかけられるんじゃないのか?」

妹「はぁ…いいですか兄さん、この私が肉親にふっかけるわけないじゃないですか」

兄「じゃぁ お、お、おまたの その…秘密の花園というか…あのおまん的な…」シドロモドロ

妹「はぁ…兄さの言いたいことはわかりました。陰部ですね」

兄「おふ…」

妹「いくら兄さんとはいえ流石にそこは高いですよ?」

兄「ちなみにいかほど?」

妹「一分300円です」

兄「300円?」

妹「安いと思いましたか?」

兄「いや、それでいいです!」

妹「食いつきますね… ただし、直だと+500円です」

兄「!?」

妹「やはり花園と言われるぐらいなので、直は高めです」

兄「しかし、合計800円は流石に高すぎるんじゃないかと思われますが」

妹「別に私が払ってくれと頼んでるんではないので、嫌なら何もしなければいいのです」

兄「むぐ…」

兄「じゃぁ…キスは?」

妹「キスは初回1万円です」

兄「たかっ!」

妹「そりゃファーストキスですからね 最初はこのくらいでしょう。そのかわり時間性ではありません」

兄「それはずっとってことか?」

妹「唇が離れるまで有効ってことですね。二度目からは一分500円とします。キスはやはり粘膜接触ですので多少高めの設定です」

兄「時間制限なしか…」

妹「制限なしとはいえ、限界がありますよ?両親が返ってきたらアウトですし、お手洗いに行くとかでもアウトです。あくまで常識の範囲内での無制限という意味です」

兄「わ、わかった」

妹「他に何かありますか?」

兄「じ,じゃぁ逆にだ、お前が俺を触るってのはありか?」

妹「…まぁそう考えているでしょうね。予想はついてました」

妹「私が触るのは兄の愚息でかまいませんね?」

兄「愚息て…まぁそのとおりだけどさ…」

妹「あまり触りたくはないのですが…そうですね手なら一分200円でどうでしょう?」

兄(200円…俺がいつもソロるときは全力で3分、まったり20分ぐらいだから…)

兄「わかった…それでいい。だが一つ提案がある」

妹「提案?」

兄「いいか?基本男は出さないといけないんだ」

妹「そうですね」

ジャイアン「それは、その お、おっぱ…」

ジャイ子「おっぱいです。胸です。バストです」

ジャイアン「マジか」

ジャイ子「マジです」

ジャイアン「でも一分は短くないか?」

ジャイ子「何を言っているのですか?私のおっぱいですよ?クラスの獣共なら一分1000円でも飛びつくいてくるでしょう
  それを兄さんなので100円でいいと言っているのです」

ジャイアン「おま まさかクラスで…」

ジャイ子「失礼な、赤の他人に揉ませるなど、私はそこまで落ちぶれていません」

ジャイアン「ほっ… ならどうして」

ジャイ子「今月は何かと用入りだったので… 別に必要ないならいいんです

兄「だが、妹の加減で長引かせることも出来るわけだ」

妹「確かに、ある程度私がさじ加減出来るはずですね」

兄「そこで、俺の命令通りに強さを調整して欲しい」

妹「なるほど、イクときを自分で決めたいと」

兄「そうだ」

妹「しかし、それでは最後のほうだけ私が触って本気でと言われたら2~3分で終わってしまうではないですか」

兄「そうか…その手があるのか…」

妹「なら簡単に行きましょう」

兄「簡単?」

妹「足コキ一発5,000円、手コキ一発8,000円、フェラ一発12,000円でどうですか?要は兄さんが出せればいいのでしょう?出せれば」

兄「高いような気がしないでもないが…まぁよし、それで行こう」

妹「他になにかありますか?」

兄「他には特にもうないk…あ」

妹「なんです?」

兄「オ、オナ お前のオナニーを見せてもらうのは?」

妹「はぁ!?」

妹「わ、私のですか?」

兄「そうだ」

妹「兄さん…知ってはいましたけど変態ですね」

兄「今更だよ、ここまで来たら恥も外聞もあったもんじゃない で、いくらだ!」

妹「えっと…10,000円で」

兄「それはちゃんとお前がイクまでの値段だよな?」

妹「え、えぇそうです」

兄「OK了解だ、他にもあるっちゃあるけど、今のところはこれでいいかな」

妹「…わかりました」

何か似たの見たことあるような……

兄が妹の貯金取ってて妹が金欠にって流れじゃ??

2日後

母「妹ちゃん!あの兄がスーツ着てどっか外出したんだけどなにがあったか知ってる?
  部屋から出てくるのなんて何日ぶりかしら…」

妹「さぁどうしたんでしょうね?」


更に2日後

母「妹ちゃん!妹ちゃん!兄が…兄が…バイト見つかったって…うぅ…あの時のスーツは面接だったのね…」

妹「そうなんだ」



一週間後

兄「ただいまー」

母「おかえりなさい 仕事はどう?」

兄「んーまだわからないところが多いよ、慣れるまで大変かな。でも頑張るよ」

母「そう…がんばってね お風呂沸いてるから」

兄「ありがとう」

スタスタ

妹「頑張ってるみたいですね」

兄「まぁな 頑張ってる動機はかなり不純だけどな」

お金の流れ  :バイト先 → 兄 → 妹 → 生活費
サービスの流れ:    ←  ←

これが家庭を持つということか

妹「その不純な動機なんですが」

兄「なんだ?」

妹「日雇いにしなかったのは何故ですか?日雇いなら2~3日でお金が手にはいるでしょ」

兄「…」

兄「どうせ働くなら長く続けられるところのほうが、お前に定期的に頼めるからな」

妹「そうですか…」

兄「じゃ風呂入ってくる」

妹「はい、頑張ってください 兄さん」

再生厨……と思ったが春休みだったのでまぁしかたがないかと思い直した

支援

一ヶ月後

兄「母さん、これ」

母「ん?なにこれ」

兄「少ないけど」

母「…ありがとう  一ヶ月ご苦労様…」ポロリ ウッ…

スタスタ

ガチャ

兄「おい、妹」

妹「なんでしょうか、兄さん」

兄「ほら」

妹「これは駅前の…」

兄「そのケーキ高いのな、店入ってびびったよ」

妹「あ、ありがとうごじゃり…ございます」



兄「さて…」

妹「今日は母が家にいるので兄さんの要求に応えることは甚だ難しいかと思いますがそのへんはどう思って居られるのでしょうか?
明日なら母はお友達の家に行くということなので16:00~21:00まで家にいませんよ?父もいつもどおり帰宅は社畜よろしく23:00ぐらいになるかと思われ…」

兄「お、おちつけ」

妹「うにゅ…」

兄「あーケーキ買った以外の給料は母さんに渡したんだ…今まで何もしてなかったしな」

妹「え…」

兄「だから今月は惜しいけどなしだ」

妹「…わかりました」

次の日

ガチャ

兄「ただいまー」

トテトテ

妹「おかえりなさい」

兄「おう、ただいま 母さんは?」

妹「お友達の家へ行ってます」

妹「ご飯温めましょうか?」

兄「そうだな ハラ減ったしな」

妹「で、ではゆっくりといてください すぐ準備します」トタトタ

兄「悪いな ありがと」

兄「ふー ごちそうさまでした」

妹「はい、お茶です」

兄「ありがとう」ズズー アッチッ

妹「バイトはどんな感じですか兄さん?」

兄「あーそうだなーきついことはきつけど、何気に楽しいよ。周りの人もいい人ばっかりだし」

妹「そうですか」

兄「ただ、ずっと引き篭ってたツケで身体が訛って慣れるまで時間掛かりそうだ」

妹「でも、よかったですね」

兄「そうだな、お前のおかげだ」ポム

妹「な、なんですかいきなり」ナデナデ

兄「あのままだったら俺は今でも腐ってただろうからなー」

兄「きっかけは最低だし、今だって不純な動機でバイト頑張ってるしな」

もう少しでいいから黙ろうよ…臭すぎるよ…

妹「そうですか…今もですか…」

兄「ん?」

妹「本来ならナデナデも要求するところですが」

兄「おふ、しまったこれもか」

妹「今日は特別に無料とします」

兄「そりゃ助かるよ」ナデナデ

兄「正直バイト先でも遊びに誘われても金なくて断ってるしな」タハハ

妹「見栄をはって母に渡しすぎるからですよ」

兄「初給料だ、カッコぐらいつけたくなるだろ」

妹「で、ではそんなかっこつけの兄さんが頑張ってるので、と 特別にご褒美をあ、あげます」

やっとおいついた

妹「ID腹筋です」

クル━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!

>>304
FACK!

+   +
  ∧_∧  +
 (0゚・∀・)
 (0゚∪ ∪ +
 と_)_) +

クル━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!

兄「ご褒美か…なんだ?」

妹「お、おふ…」

兄「ん?」

妹「お、お風呂で背中を流してあげます」

兄「!?まじか?」

妹「な、流すだけですからね!」

兄「そりゃありがたいな」

妹「で、では先に行っててください」

兄「了解」スタスタ

妹「……」

ここまでいいながれ

紫煙

カポーン

サバァー オシリキュッ ザバァー ザプーン

兄「ふー…」

兄(しかし、背中だけとはいえ妹とお風呂ってのはなんかこうモニョモニョするな)

妹「に、兄さん」

兄「お、おう…」(シルエットって妙に艶っぽくみえるな…)

妹「浴槽から出て、椅子に座っててください」シュルシュル

兄「わかった」ザパー

妹「…し、失礼します」ガラ

ピシャ

妹「振り向かないでくださいね」

兄「お、お…」

シャコシャコ ギュムギュム アワアワ

兄「…」

妹「…」ゴシゴシ アワアワ

兄(人に洗ってもらうってこんなに気持ちがいいんだ…)

妹「どうですか兄さん? 気持ちいいですか?」ゴシアワ

兄「あぁすごく気持ちがいい」

妹(兄さんの背中こんなに大きいのですね…)

妹「髪も洗いますね。シャンプーハットつけますか?」

兄「いらねーよ ってかシャンプーハットなんてこの家にねぇし現物見たこともねぇよ」

妹「ふふ、そうでしたね」

シャコシャコ ワシャワシャ アワアワ

ワシャワシャ

妹「どこか痒いところありませんか?」

兄「定番の質問だな」

妹「一度ぐらい言ってみたかったのです」ワシャワシャ

兄(なんだろう…理髪店のおばさんに洗ってもらったのと全然違う気持ちよさだ…)

妹「流しますね」

兄「あ、おう」

ザババー ザババー プハー

兄「あーさっぱりした 気持よかったよありがとう 他人に洗われるってすごい気持ちがいいんだな」

妹「そんなによかったですか?」

兄「ああ、時々でいいからまたやってもらいぐらいだね」

妹「そうですね、それもプランとして考えてみましょう」

兄「はは、お安く頼むよ」

兄「いやぁとてもいいご褒美でした」

妹「兄さんこっち向いていいですよ」

兄「えっ」

妹「向いても良いと言っているのです」

兄「いや、だって」

妹「こっちを向きなさいっ!」

兄「は、はいっ!」

クルッ

兄「!?」

キタ━━━ヽ(゚∀゚)ノ━( ゚∀)ノ━(  ゚)ノ━ヽ(  )ノ━ヽ(゚  )━ヽ(∀゚ )ノ━ヽ(゚∀゚)ノ━━━!!

        へ )   (  ノ  (  )ノ   (  )   へ  )   へ )    へ  )
          >    >    <      <       <      >      >

妹「じゃーん スクール水着です、裸だと思いましたか?残念でしたー」

兄「」ジー

妹「似、兄さん?」

兄「いい…」ググッ

妹「え?」

兄「スク水は基礎攻撃力は高いと思っていたが、ここまでの破壊力を秘めていたとはっ!?」ググンッ

妹「えっと…兄さん?」

兄「俺はな一ヶ月我慢した。かっこつけて母に殆ど給料渡した。その日の夜に激しく後悔した。1万、いや2万円だけ返してもらうか4日悩んだ!」

妹「ちょっと兄さん?」

兄「バイト先で、嫌なことがあってもアノ事だけを心の支えに頑張ってきた、お前がご褒美で背中流してくれるって言ってくれたときは純粋に嬉しかった。そりゃちょっとはなんやいやらしいラッキースケベでも起きたらええなーとか思ってたさ!」

妹「に、兄さ、おちちゅ 落ち着いてっ」

兄「でもスク水ってなんだよ!反則だろそれ!あぁそうだよドストライクだよ!

怒るのかと思いきやストライクwww

兄「もうそんなんされたら我慢できるもんもできんでしょーがー」

妹「に、兄さん一旦座って じゃないと兄さんの兄さんが私の目線にちらちらしてるから、お願い」

兄「なんやと!寧ろもろに見て欲しいと思うてるわ!モット見ろ凝視しろ!」

妹(ダメだ もうなんか兄さんじゃない 正気を取り戻さないと…何といえばいいのかしら…えっと)

兄「大体なお前は…」

妹「黙りなさい、この短小包茎童貞がっ!」ガシッ

兄「ひぅ…」

>>309ちょっと前、あるネットゲームで出会った外人との会話。
外人『Japanese! Japanese!』
俺『うっせえよ毛唐、英語が世界の共通語とかナチュラルに思ってんじゃねえよ』
外人『hmm…』
俺『Fack you』
外人『oh』
外人『miss spell』
外人『Fuck you』
俺『Fuck you』
外人『good!』
その後、一緒に冒険に出かけ、友人になった。
誰もレスつけてないから一応な…

妹(思わず掴んでしまったけど、このさい仕方ない)

妹「兄さんが頑張ってるのは知ってるわ」ニギニギ

兄「おうっおうっ」

妹「不純であれ、なんであれ引き篭りの兄さんがここまでになるに相当努力したはずよ」ギュムギュム

兄「おっおっ…」

妹「それは家族みんなが理解してる」キュッキュッ

兄「あっぅぉ…」

妹「だから私は「うへぁっ!!」ビュルルッ

妹「…」

兄「…」

妹「…」

兄「ふぅ…」

妹「8,000円ね…」

                  _ .. -―- ´、       - ‐`- 、
                 , ' ´                 -、 ヽ
               / イ /   /       ヽ     ヽ. ',
               レ / ′   ィ ⌒!ヽ   |   ⌒ヽ ヽ   ト..!     (⌒⌒)
               ∧│    ∧ ハ    ハ.   l     i  |:. : :\    \/
  ┏┓┏━━┓     ./∧ |    レ/⌒ \  | ゝ´⌒ヽ  i  |: V: : :ヽ        ┏━┓┏━┓
┏┛┗┫┏┓┃    .': : : Nヽ  イ  rハ  ヽ|  rハ  V'′ |: :i:l: : : : ',      ┃  ┃┃  ┃
┗┓┏┫┗┛┃┏━ l: : : : :イ ゝ__ ゝ ヒン      ヒV  / , |: : :l: : : : :!━━━┓┃  ┃┃  ┃
┏┛┗┫┏┓┃┃  l: : / / ハ///// __’__ //// / / ∧: :' : : : /     ┃┃  ┃┃  ┃
┗┓┏┻┛┃┃┗━ V  { 人l     l/    |   /イ  ハ::V: : / ━━━┛┗━┛┗━┛
  ┃┃    ┃┃ (⌒⌒)    V  ゝ.   |    │ ー 'イ  , '_ノ /イ          ┏━┓┏━┓
  ┗┛    ┗┛ \/      ゝ.__\  ゝ ____ノ   / / :::::::::::ハ    (⌒⌒)  ┗━┛┗━┛
                  r'ーr ⌒- ⌒ヽ r、_ _イイ:::::::::::::::::: i  ',   \/
                 r フ' ⌒    _ iヽ |ー┐__ _ :::::::: i   ヽ

有料サービス

荒れてきたのでここでお終いにしておきますね
読んでくれてありがとう またどっかで じゃあの

妹「黙りなさい、この短小包茎童貞がっ!」ガシッ

お前ら「ひぅ…」

   /.   ノ、i.|i     、、         ヽ
  i    | ミ.\ヾヽ、___ヾヽヾ        |
  |   i 、ヽ_ヽ、_i  , / `__,;―'彡-i     |
  i  ,'i/ `,ニ=ミ`-、ヾ三''―-―' /    .|

   iイ | |' ;'((   ,;/ '~ ゛   ̄`;)" c ミ     i.
   .i i.| ' ,||  i| ._ _-i    ||:i   | r-、  ヽ、   /    /   /  | _|_ ― // ̄7l l _|_
   丿 `| ((  _゛_i__`'    (( ;   ノ// i |ヽi. _/|  _/|    /   |  |  ― / \/    |  ―――
  /    i ||  i` - -、` i    ノノ  'i /ヽ | ヽ     |    |  /    |   丿 _/  /     丿
  'ノ  .. i ))  '--、_`7   ((   , 'i ノノ  ヽ
 ノ     Y  `--  "    ))  ノ ""i    ヽ
      ノヽ、       ノノ  _/   i     \
     /ヽ ヽヽ、___,;//--'";;"  ,/ヽ、    ヾヽ

おっつー

途中まで完全にお年玉のあれと同じ流れだったから>>1もあのスレ見てたんだろうな

みんなごめんな 書き溜めある程度してあったんだけど、先読みされたので方向転換しながら書いてたんだ
なので投稿遅くなって荒れてしまった
即興でやるもんじゃないなと改めて思いました

>>523
すまない 去年の8月ぐらいから今年の2月までネット出来る環境じゃなかったので
お年玉の知らないんだ、良ければそのスレのタイトル教えていただけないでしょうか?

>>1乙だった

|ω・)チラ

妹「はぁ…途中まではいい感じだったのに、兄さんの部屋にあった参考資料通りにしたのが悪かったのね」

妹「まさかスクール水着で暴走するとはいくら何でも予想出来なかったわ」

妹「夜に母へ8,000円前借りする兄さんの姿は流石に情けないと思ってしまったわ」

妹「ま、まぁ来月になれば兄さんのことだもん、野獣のように紙幣片手に迫ってくるに違いないわ」

妹「兄さんが望みそうなことを考えて値段つけておきましょう」

妹「取りあえず スク水着用 14,000円」

妹「あんまり安くしてしまうとお金が貯まってしまった時にまた引き篭もる可能性がありますからね」

妹「お金を貯めさせず、性欲も溜まらせずを心がけなくていけません」

妹「しかし、一番最初があんなだなんて…不覚です 最初はもっとこういい雰囲気で…」

妹「はっ いやいや何を考えているのでしょうか。少し冷静になりましょう」

次の月の給料日前

兄「ただいまー」

母「おかえりなさい」

妹「おかえりなさい兄さん」

兄「あー疲れた」

母「お仕事は慣れてきた?」

兄「まぁ2ヶ月もすればある程度はね」

母「そう、よかったわ」ニコニコ

兄「あ、母さん明日ご飯いらないから」

母「あら、どこか出かけるの?」

兄「バイト先のみんなと遊んでくる」

妹「!?」

母「わかったわ」

コンコン

兄「どぞー」

ガチャ

妹「兄さん」

兄「どうした?」

妹「明日どこいくのですか?」

兄「カラオケとボーリングって言ってたかなぁ?先月は誘いを一切断ってたから、今回はね
  二ヶ月目だけど歓迎会してくれるんだって」

妹「そうですか…」

兄「まぁそんなに遅くはならないと思うから」

妹「わかりました」

次の日

母「妹ちゃーん」

妹「なんでしょう?」

母「町内会の会合があるから行ってくるわね。ご飯は用意してあるから兄が返ってきて、もしお腹が空いてたら温めてあげて」

妹「わかりました」




兄「だーだーいまー」

トタトタ

妹「おかえりなさい兄さん」

兄「うーいもーとーただいまー」デローン

妹「兄さんお酒飲んでます?」

兄「すこーしね ほんのちょびーっと。俺酒つよくねーし」

妹「はぁ… 兄さんしっかりしてください、部屋まで行きますよ」

兄「了解であります」ビシッ「妹殿の言うとおりにしますであります」ビシッ

妹「かなりうざいです」

兄「うひー」ボスン

妹「兄さん上着ぐらい脱いでください」

兄「いいですともー」

妹「まったく」ヌガセヌガセ

兄「なー妹ー」

妹「なんですか兄さん」

兄「ありがとな」

妹「なんですか?」

兄「お前があの時一分100円って話しかけてくれなけりゃずっと引き篭ったままだったろうし」

兄「外の世界が辛いことばかりじゃない、楽しこともあるんだ。ってこと知らずにいたはずだ」

妹「…」

妹「か、勘違いしてるようですが、私はお金が欲しくて言ったんです、他に他意はありません」

兄「そっか…なら」スッ

妹「ん…ぁん…ぷはぁ」

妹「一万円ですよ」

兄「あぁ、後でまとめて払うよ」

妹「しょうがないですね…んぁ」

兄「なぁ…」

妹「なん…ぁです?」

兄「聞くに聞けなかったことだけどさ、最後まで行くといくらになるんだ?」

妹「最後…ですか?そうですね」

妹「最後まで行くなら兄さん自身を私にください」

兄「そんなに安くていいのか?」

妹「私にとっては最高の価値をつけたつもりですよ?」

兄「そりゃ光栄だ」



おしまい

|彡サッ!

>>1

1 水先案名無い人 04/04/30 15:31 ID:/OoAEJ1B
なんかいかにも就職活動中って感じの女子大生が真昼間の
ファーストキッチンで胸とかバンバン揉ませてるわけ。同じ年くらいの
男子大学生ぽい奴に。しかもスーツの内側に手入れて直で揉んだり
してるわけ。なんか女のほうも廻りを気にしながらも小声で
笑ったりしてるわけ。「ヤダァ♪」とか言いながら。

俺は思ったね。お前ら独身中年なめんな、と。お前らのすぐ隣に座ってる
俺はお前らの様子見ながら正直、勃起してんだよ。ていうか信じられないよ。
素人同士で金のやり取りもなく胸揉むなんてよ。俺はヘルスで平均40回ぐらい
揉むわけ。12,000円で40モミ。1モミ300円。俺はそいつら見ながら「あ、300円」
とか「また300円」とかカウントしてたわけ。で、そのカウントが6,000円ぐらいに
達した時、突然こみ上げてきたわけ、嗚咽が。押さえ切れないほどの憤怒が。
で、声に出して泣き出しちゃったわけ。真昼間のファーストキッチンで。独身中年が。

急に声をあげて泣き出した俺を珍獣でも見るように一瞥した挙句、クスクス笑いながら
店を出ていくそいつらの後ろ姿を見ながら俺は思ったわけ。これはもう階級闘争だ、と。
謂なき触穢の鉄鎖に蹂躙された日陰者の人権は闘争によってしか解放されないのだ、と。
そんなわけで俺は闘うわけ。ここに常駐するグズなお前らも闘え。取り戻せ。矜持を。

コレ思い出した

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