男「妖精捕まえたから安価でなんかしてあげるよー!」(101)

男「今日も元気に張り切っていこう!」

>>5

夢オチ

男「作文の提出期限がっ!」ガバッ

男「……なんだ夢か」

~BADEND~

男「何度でもよみがえってやるさ」

男「そこに妖精が居る限り」

>>14

デスノートを拾う

男「……おろ? なんぞこれ?」ヒョイ

男「でつのて? ……読めへん」

男「まぁいいや。妖精に何をするか、今はそれが大事なんだ」

男「さて、安価射出してみようか」

>>20

夢オチ

男「札幌ひげ祭り!」ガバッ

男「……くそぅ、またこんなことに」

男「だが、そんなこともあろうかとあらかじめ妖精を捕まえておいたのさ!」

妖精「……」ガクガクブルブル

>>>>31

逃がす

男「……白けた」

男「とっとと逃がしてあげるか」

妖精「……」ビューン

~fin~

男「まっことに不本意ながら用意してた罠に別の妖精が掛かってしまった」

男「つまり何が言いたいかというと妖精に色々するまで終われないって事さ」

>>44

解放する

男「とりあえず罠から開放してあげるか」ガチャ

妖精「わわっ」ヒョイッ

男「ごめんね、痛かった?」

妖精「ううん。大丈夫」

男「そっか。良かった」


男「さて、トリアエーズ罠からは外してやったな。これからが本番だ」

>>51

油で揚げる

男「カラっと揚げたら美味しそうだな」

男「ねぇ、お風呂に入ってみない?」

妖精「お風呂!? 入る!」

男「そうかそうか、じゃあ準備してくるからちょっと待っててね」

妖精「うん!」

男「さぁ、この鍋に入って」

妖精「……なんかヌルヌルする」

男「気のせい気のせい」カチッ ボッ

妖精「今の音は何?」

男「これからお湯を沸かすんだよ」

妖精「ふぅん、そうなんだ」クツロギ

男「……そろそろかな」

男「あくまでも油で揚げるだけだからね」

妖精「……なんか熱い」

男「……」

妖精「やだっ!? 熱い熱い! 出して!」

男「そうはイカのなんとか」グイッ

妖精「ひぃっ!? あっ、あづっ……わっ、わぁあぁあぁあ゙あ゙あ゙!!」

妖精「い゙や゙ぁあ゙あ゙っぁあ!! だじっ、出じでぇ゙え゙え゙ぇええぇ!!」

妖精「あ゙っ……ぎぃ、あ゙っ……」ビクンビクン

男「良い匂いだ。素揚げもわりと良いもんだね」

男「んじゃあ、次いってみよー!」

>>68

逃がす

ちょっと席を離れる
ただでは終わらせん

男「カラッと揚げちゃったからには、もう遊びようがないな」

男「ポイするか」ポイッ

妖精「……ぅあ゙っ」ベシャ

男「さぁて、次の子の準備するかな……ん?」

烏「アホー」バサバサ

男「おぉ!?」

妖精「ひぃ、やっ……来、ないで……ぇ」

烏「アヒョー」ガジガジ

妖精「いぎぃっ! うぁ゙、ぎぃっひぃ!?」

男「これはこれは興味深い」

烏「ヒョー」ブチン

妖精「あがっああぁあぃいぎぁああ!? うぁあ゙ぁあ゙あ゙、ぃあぁあ゙あ゙あ゙!!」ビクンビクン

男「おぉ、下半身取れた」

妖精「ひぃ゙ーっ、ひぃ゙ーっ……も゙、助げでぇ……えぇ」ズルズル

男「上半身だけでも這い回ってらぁ。中々根性あるな」

烏「ウェーイ」バク

妖精「ぅぁ……嫌……ぁ」

烏「ォライッ」ゴクン

男「……ふぅ、中々良いものが見れた」

~fin~

ごめん
本格的に他のSSの書き溜めに入るから今日はここまで
また会おう

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