タツヤ「まーまー！あーさ！あさー！」
ﾊﾞﾝｯ！
まどか「おきろ……え？」
詢子「ん……あっ……」ヴｨｨｨﾝ
まどか「……」
まどか「ぱ……パパ！ママが縛られて変な物を！」
知久「ああ、忘れていたよ」
知久「まどか、ママを縛ってる紐を解いてあげて」
知久「そろと猿轡とバイブも抜いてあげると助かるよ」
まどか「……」
知久「その間に朝ごはんを作っておくからね」
知久「いいね？」
まどか「は、はーい」
…………
まどか「ママ大丈夫？」
詢子「んっ……」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ
まどか「きゃ……マ、ママ？」
まどか「とりあえずこの口のだけでも外してあげなきゃ」
詢子「んっ…ハァハァ」
まどか「ママ？」
まどか「し、下のも抜くよ」
詢子「あっ……ん抜く……な、まどか」
まどか「え？でもママ、苦しそうだよぉ！」
詢子「私はんく……いいんだよ」
まどか「……」
詢子「これを……抜くとパパに……んっ」
詢子「怒られちまう……からな」ヴｨｨｨﾝ
詢子「あぁぁぁ」
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