P「律子、今日もおっぱい揉ませてくれ」(308)
律子「もー、またですかぁ?」
律子「しゅうがないですね…って私、一回もそんなことさせたことないんですけど」
P「…ダメか」
P「じゃあどうしたら揉ませてくれるんだ?」
律子「それは…こ、恋仲になったりとか……」
P「ふーん、で?」
しゅうがない…
律子「べ、べ、別に私がプロデューサーと付き合いたいとかそういうことじゃないですからね!」
P「ふーん」
P「付き合うとかに興味ないから」
P「…でも付き合わなきゃおっぱい揉めないのか」
P「あー、音無さんは揉ませてくれたんだけどな」
律子「え?」
小鳥「え?」
P「まぁ嘘ですけど」
律子「ですよね…」
律子「妙にリアルな嘘だから一瞬騙されましたよ」
小鳥「え?律子さんそれどういう意味ですか?」
P「俺は音無さんのおっぱいも確かに気になるけど」
P「一番揉みたいのは律子のだからさ」
律子「変なこと言わないでくださいよ」
P「俺は真面目だよ」
P「あー、でも付き合わなきゃダメなのかぁ」
律子「そうですよ」
律子「付き合ってもいない人の…その、お…胸なんて触るものじゃないですよ」
P「そうかな?」
P「お店とかで触らせてくれるじゃん?」
律子「え?」
小鳥「プロデューサーさんって…」
P「あ、俺は行った事ないですけどね」
【律子マスターへの道】
Lv:0 「頭なでなで」
Lv:1 「ダーリンと呼ばせる」
Lv:2 「手を繋いで散歩」
Lv:3 「おんぶしたまま散歩」
Lv:4 「膝枕で寝かせてもらう」
Lv:5 「腕枕で寝てもらう」
Lv:6 「ほっぺにKiss」
Lv:7 「水着でお風呂」
Lv:8 「告白」
Lv:9 「同棲」
Lv:10 「結婚」
Lv:Over 「子づくり」
P「社長がこの前行ったって言ってたからさ」
律子「社長…」
P「でも、触らせてくれるなら行ってみたいな」
P「でもアレなんだよな」
P「お金を払うのがなぁ…」
小鳥「だったら私の触りますか?む、無償ですよ?」
律子「小鳥さんなに言ってるんですか!」
小鳥「プロデューサーさんをゲットできるかもだから…」
P「パスで」
小鳥「なんでですかぁ~」
P「俺が一番はじめに揉みたいおっぱいは律子のだからです」
律子「!」キュン
律子(いやいや、キュンじゃないでしょ…)
P「だから音無さんはその後でもいいですか?」
小鳥「…はい」
律子「小鳥さん!はい、じゃないですよ」
2人がドン引きしたりキレたりしてないとこを察するに、
このPは普段からあまり性に関心が無いような雰囲気+有能なんだろうなぁ……
小鳥「律子さんはプロデューサーさんに揉ませてあげるんですか?」
律子「…それは」
小鳥「はっ!」
小鳥「…揉ませないってことは」
小鳥「私のおっぱいは揉まれない…」
>>8
0から1までが遠すぎるだろ
律子「いやいや、そういうことじゃないですよね?」
小鳥「律子さんはプロデューサーさんを独り占めする気じゃ…」
律子「独り占め…」
律子「彼女…」
律子「結婚…」
律子「プロデューサーさんと結婚…」
P「あー律子のおっぱい揉みたい」
律子「…」
律子「でもあんな事をいうのが旦那さん」
律子「私だけなら有り?」
小鳥「律子さん、なにブツブツ言ってるんですか?」
律子「…」
律子「結婚」
律子「結婚しましょう!」
P「は?」
律子「結婚すれば胸、揉み放題ですよ?」
P「おー」
P「でも付き合わなきゃ揉めないんじゃなかったか?」
律子「結婚はそれ以上です」
小鳥「律子さん、抜け駆けですよ」
P「んー」
P「結婚とかめんどそうだしなぁ」
小鳥「で、ですから私はそんなことをしなくても無償で!」
律子「小鳥さんは手段を選ばないんですね」
小鳥「律子さんのほうが…」
P「小鳥さん、やっぱりパスで」
>>17
罰ゲームでもなんでもいいんだ。そのレベルの行動を起こせばいいんだ
小鳥「なんでですか!」
小鳥「私には年上としての包容力もありますよ?」
小鳥「胸も…」
P「…」
P「やっぱり律子ですね」
P「付き合ったりは勘弁ですけど」
律子「…じゃ、じゃあ」
>>8でいくとぷちますのプロデューサーはLV.1になりかけってことになるな
律子「同棲しませんか?」
P「同棲?」
律子「はい、そうすれば…その」
律子「触っても…」
小鳥「!」
P「マジかー」
律子「マジです」
小鳥「そ、それはマズイんじゃないですか?」
小鳥「みんなにバレたら…」
P「え、なにでも同棲ってことは俺ん家に律子がくんの?」
P「…それは勘弁だな」
律子「じゃあ私の家に」
P「あれ?律子、家族と暮らしてなかったか?」
P「家族と住むのはなぁ」
律子「部屋借りますから」
P「まぁ、それならいいか」
P「あ、でもそしたら俺の部屋どうしようかな」
小鳥「私にください!」
小鳥「に、荷物はそのままで結構なので」
P「わかりました、なら、なにか必要になったら戻るってことにしますよ」
律子「ではなるべく早く一緒に住めるように手配しますので」
P「任せた」
P「小鳥さんはいつからうちにきますか?」
小鳥「今日からでも…」
P「それは無理なんでやっぱ、部屋が決まってからでお願いします」
小鳥「はーい」
律子「…」
律子「ついにプロデューサーさんと結婚できる」
律子「今まで想いに気づいてもらえなかったけど…」
P「結婚はしないぞ?」
律子「ひゃっ」
P「?」
律子(今の全部聞かれてた…)
りっちゃんってプロデューサーにさん付けてたっけ?
>>50
つけてない、普通にミス
P「これから揉み放題か」
P「胸が高鳴るな」
律子「…」
律子「あの、同棲したら…」
律子「胸以外もいいんですよ?」
P「…」
P「おっぱいだけでいい」
律子「…」
律子「どうしても?」
P「あぁ、律子のおっぱいがあれば」
律子「普通にカップルっぽいことは…」
P「ないよ」
P「律子もわかってて同棲って言ったんだろ?」
律子「そうですけど…」
ここまでPのおっぱいにたいする偏執というか妄執というか……とにかく何かおそろしいぜぇ……。
>>35
ぷちますのPはLv:1は行ってると思う。
「おもち食べ切ったらダーリン」→「おっしゃー!」→「入院することになったけど『完食』」→「もぉー、と頬を赤らめてる律子」
=「4コマ目の時点ではもう『ダーリン』と呼んだあと」
だと解釈していた。
どうしたおっぱい!?
律子
P「なんだ?」
律子「なんでプロデューサーは胸にこだわるんですか?」
P「そんなの決まってるだろ」
P「好きだからだよ」
律子「胸がですよね」
P「…」
P「…」
P「ち…うん、そう、胸が」
ミス
律子「あの」
P「なんだ?」
律子「なんでプロデューサーは胸にこだわるんですか?」
P「そんなの決まってるだろ」
P「好きだからだよ」
律子「胸がですよね」
P「…」
P「…」
P「ち…うん、そう、胸が」
律子「ですよね」
律子「はぁ、まぁでもプロデューサーと同棲できるならいいか…」
P「そうだな」
P(律子のおっぱいも好きだが律子も好きだって言えなくなってしまった)
P(まぁ付き合うとかはめんどいから本当に嫌なんだけど…)
律子「これから一緒に住むわけだし、プロデューサーを夢中にしてやるんだから!」
P「ま、いっか」
律子「それじゃあ私は仕事も終わったし今日は帰りますね」
P「あぁ」
律子「今日中に部屋を探してきますから」
P「そんなすぐにみつかるもんじゃないだろ」
律子「絶対見つけますから」
P「そっか」
小鳥「プロデューサーさん」
P「なんです?」
小鳥「今日、一緒に帰りませんか?」
小鳥「ついでに私のウチに来ませんか?」
小鳥「さらにさらに、私も胸も触っていいですよ?」
P「そういうことなら…」
P「却下です」
小鳥「そんなに私って魅力ないですか?」
P「そういうわけじゃないですよ」
P「できることなら音無さんのおっぱいも揉みたいですよ」
小鳥「じゃあ…」
P「でも、それ以上に揉みたいおっぱいがあるんです!」
小鳥「…」
小鳥「そうですか」
小鳥「で、でも最後に…」
小鳥「一回でいいので私の胸を触ってください」
P「…」
P「ごめんなさい」
P「…律子のおっぱいを裏切ることはできません」
小鳥「…プロデューサーさんの意思は固いんですね」
P「はい」
P「ついでに俺は律子のことが好きなんで」
小鳥「律子さんの胸よりもですか?」
P「はい、おっぱいよりもです」
P「順位で行くと1位律子、2位律子のおっぱい、3位音無さんのおっぱいです」
小鳥「あの、私自体は…」
P「…」
小鳥「やっぱいいです」
小鳥「そのことを律子さんに言えばいいのに」
P「…」
P「あの、今のことは律子に言わないでくださいね」
小鳥「なんでですか?」
P「…付き合うって言い出したら嫌なんで」
小鳥「さっき言ってましたけど」
P「…とにかく付き合うとかはめんどくさいんですよ」
小鳥「同棲も同じじゃ…」
P「…」
小鳥「もういいですよ」
小鳥「私も帰りますね」
P「気をつけて」
小鳥「…」
小鳥「プロデューサーさんなんて律子さんと出来ちゃった結婚でもしちゃえ!」
P「…」
P「よくわからない捨て台詞だなぁ」
律子「……枕営業…ですか?」社長「うむ」
律子「P殿の自宅が全焼…ですか」P「泊めて」
律子「バレンタインかぁ…」春香「チョコつくります?」
律子「両親に恋人のふりをして会っていただけませんか?」
P「え?」
悪徳
律子「・・・・・・ハァ」カタカタ、カチッ
P「律子ぉ~、おっぱい揉ませて!」
律子「・・・・・・」カチカチ、カチッ
P「なぁ・・・胸揉みしようやぁ・・・」
律子「・・・・・・」カタカタカタ
P「僕と契約して、おっぱいを揉ませて欲しいんだ!」
律子「・・・・・・」カタカタカ
律子「・・・契約?」
P「君がおっぱいを揉ませてくれる度に、願い事をなんでも一つ叶えるよ!」
律子「・・・なんでもいいんですか?」
P「親戚の性別変えろとかはちょっと・・・。旅費手術費的な意味で」
律子「魔法じゃないんだ」
P「だれがー?」
律子「・・・じゃあ、その。いいんで」
P「ん?」
律子「だから、胸、いいんで」
P「訳が分からないよ」
律子「えっ」
P「契約はきちんと結ばなきゃ。胸がいい、ってそれはただの告白だよ」
律子「あ、そのキャラはやるんだ」
P「んでんでんで?」
律子「・・・私のお、おっぱいを揉んでいいんで」
律子「願い事叶えて下さい」
あとちょっとしたら続きを書こうかな…
律子「・・・揉んでいいとは言ったけど」
P「律子のおっぱい凄くふかふか!」
律子「背面座位でとか聞いてないんですけど」
P「バッカ!156cmの女の子のおっぱいの揉み方に他に何があるんだ!」
律子「キャラがぶれまくりですけど」
P「ワイシャツの上から分かるこのボリューム!」
律子「・・・ッ、ちょっと、触り方」
>>172
ご本人様?立て逃げと思ってやっちゃた・・・。ごめん
~次の日~
律子「プロデューサー!」
P「どうした?朝からうるさいな」
律子「昨日の宣言通り、ちゃんと部屋を見つけてきましたよ」
P「よくみつけたな」
律子「プロデューサーと早く一緒に住みたいので頑張りましたよ」
P「そうか」
律子「早速今日から…」
P「わかった」
P「ということで音無さん、これを」
小鳥「?」
P「部屋の合い鍵です」
P「当分は服取りに帰ったりちょくちょく帰るんで、荒らさないでくださいね」
小鳥「あ、荒らすなんてしませんよ」
P「ならいいです」
律子「早く仕事終わりにして帰りたい…」
P「まだ朝だぞ」
P「…」
P(でもこんなに早く住めるとは思わなかったな)
律子「プロデューサー、良い家庭を築きましょうね」
P「結婚じゃないんだから…」
P「家庭も何もないだろ」
律子「でも」
小鳥「…」
小鳥「律子さん、知ってます?」
律子「なんです?」
小鳥「プロデューサーさんは律子さんが好きなんですよ」
P「!」
律子「はぁ、でもプロデューサーは付き合うのめんどいとか言ってますけど」
P「そうそう、だから好きとか…」
律子「でもプロデューサーと結婚しようと企んでる小鳥さんがこんなことをいうのもおかしい…」
小鳥「企んでなんかいませんよ」
小鳥「今は」
P「こ、こ、小鳥さんはなに変なことを言ってるんでしょうかね」
律子「なんか喋り方変になってますよ?」
P「なんのことやら」
律子「…」
律子「私もプロデューサー好きなのに、実らないなんてなぁ」
P「だから…お、俺が好きなのはおっぱいであって」
小鳥「1位律子さん、2位律子さんのおっぱい、3位私のおっぱい…」
P「なんで昨日のを!」
律子「プロデューサー」
P「はい?」
律子「…私のこと好きなんですね」
P「…」
P「おっぱい共々好きだよ」
律子「なのになんで付き合うのはダメなんですか?」
P「それはめんどくさいから…」
律子「本当は?」
P「…」
P「ED…」
律子「はい?」
小鳥「まぁ…」
P「だから…恥ずかしくて」
P「付き合うとそういうこともするわけだし」
P「おっぱいおっぱい言ってれば誤魔化せると思ったわけで…」
小鳥「確かにそれだと男性として終わってますもんね」
P「…」
律子「それがなんですか、関係ないですよ」
律子「私はそれでも愛せますよ」
P「律子ぉ…」
小鳥「え?」
P「音無さんは酷いです」
P「EDでもいいのか?」
律子「はい、それが全てじゃないし」
律子「…」
律子「いずれ結婚して子どもが欲しくなったら」
律子「私の胸…おっぱいでどうにかしてみせますから」
P「律子…」
律子「それより今日から一緒に住むんですから楽しくいきましょ!」
P「あぁ」
おわれ
もう、飽きた
長く保守させてごめん、糞でごめん
>>193
乙。765プロはいつでも君を待っているぞー
>>193がPがトラウマを克服してラブイチャする二部をやるまで保守文流していい?
じゃあお言葉に甘えて
>>173から
P「律子結構揺れてるもんなぁ。知ってた?スタジオとか皆チラチラ見てんの」
律子「知らな、あっ、い」
P「皆このおっぱい揉みたいんだろうなぁ。律子が泣くまでずっと」
律子「嫌、嫌ぁ・・・」
P「嫌なの?顔赤いよ」
律子「調子のんっ、な!」
P「可愛いよ、律子」
律子「はぁ!?」
P「律子可愛いよ、可愛いよ、律子」
律子「ちょ、ぁっ、ン、っもう!終わり!終了~!」
P「えぇ~?」
律子「可愛くだだ捏れるな手を動かすな!」
P「ケチ律子」
律子「うるさい!」
P「あー」
律子「・・・・・・」
店員さん「いらっしゃいませぇ☆彡」キャピ
P「なるほどねぇ。こりゃ一人じゃ来れんわな」
律子「・・・・・・・・・」
店員さん「ご注文、お決まりでしょうかぁ?」キャピキャピ
P「あ、すいません。限定のケーキセット二つ」
店員さん「ありがとうございますぅ!こちらキャンペーンプレゼントがございましてぇ」
P「律子」
律子「・・・その青いのと赤いの、下さいっ」
店員さん「かしこまりましたぁ!ほころんでー!」ハイホコロンデー!ホコロンデー!ロンデー!
P「・・・潜水艦かっ」
律子「・・・ご迷惑でした?」
P「いやぁ、まあねぇ」
律子「・・・ッ」
P「いくら戦争でも通商破壊はさァ」
律子「潜水艦離れなさいよ」
律子「そうじゃなくて」
店内 イチャイチャイチャイチャ
律子「なんか。雰囲気的に・・・。もし、迷惑なら」
P「いや、膳々」
律子「真田顔やめろ」
P「はい」
律子「・・・その、好きな本が映画になって」
P「つまキスでしょ?」
律子「えっ」
P「よく読んでんじゃん。事務所の休憩室で」
律子「や、えっ?その」
P「まあこんなとこ一人じゃ来れんわなぁ」
律子「・・・それだけじゃ、その」
店員さん「お待たせ致しましたぁ!ケーキセットでぇす!」キャピ
店員さん「『つまキス☆ララバイ』キャンペーンと致しましてぇ、お客様にわぁ、『試練(笑)』にご挑戦頂きまぁす」キャピ
P「・・・時代小説だっけ」
律子「ちょっと前にそういう、あのちょっとした困難を乗り越えた先にみたいな、その」
P「ああ、分かった分かった」
店員さん「でわぁ、こちらの『試練(笑)BOX』から『試練(笑)カード』をお引きくださいませぇ」キャピ
P「・・・・・・」ゴソゴソ(笑)
試練(笑)!「愛情を確かめ合う」
P「・・・別室お借りできますか?」ヌギ
律子「おいやめろ」
店員さん「こちらぁ、『愛してるよ』と彼女さんにぃ、お伝えください!」キャピ
P「・・・ん?」
律子「ッ」
P「・・・・・・彼女?」
店員さん「はぁい!カップル限定メニューを食べたカップルさん限定キャンペーンですのでぇ」
P「・・・彼女?」チラ
律子「あっ、の・・・」
店員さん「は?彼女じゃねえの?通常料金とるけど」
P「律子、いつもありがとう。ずっと愛してる」
律子「あっ、わっ、たしも、です・・・・・・」
店員さん「キャー(照)ありがとうございまぁす!じゃあ、彼女さんにもぉ、引いて貰っていいですくぁー?」キャピ
律子「は、はい」ゴソゴソ
試練(笑)!「アーンして食べさせる」
律子「・・・・・・」
P「何なに?」
店員さん「こちらわぁ、彼女さんからあーんしてぇ食べさせちゃってください!」キャピ
店員さん「彼氏クンもぉ、ちゃんと気持ちを伝えないとぉ、ダメダゾ♪」
P「・・・・・・」
律子「あ、あーん」
P「・・・」
律子「あーん・・・」
P「・・・ハッ」
店員さん「・・・・・・」ジー
P「・・・。うん美味しいよ。律子。ありがとう」
律子「あ!っは、い」
店員さん「・・・・・・・・・」ジー
P「・・・可愛いよ、律子。大好き」
律子「なっ」
店員さん「アーン(照)カ・ワ・イ・イ・ゾ☆では、キャンペーンドリンクお持ちいたしまぁす」
律子「ふぅ・・・」
店員さん「・・・・・・」
律子「・・・・・・?」
店員さん「・・・・・・」ウインク
律子「・・・あはは」
P「どうした?」
律子「いえ、なんでも」
アリガトーゴザイマシター
P「あー食べた食べた」テクテク
律子「あの、別に割り勘でも良かったですけど」テクテク
P「別にいーって。でもこんなんでいいの?」テクテク
律子「はい。・・・今日はありがとうございました」テクテク
P「おう」テクテク
律子「なんか、すごく迷惑かけちゃいましたよね」テクテク
P「いや、膳々」テクテク
律子「おい」テクテク
P「迷惑つーか」テクテク
律子「・・・・・・っ」テクテク
P「なんか無理矢理言わされたみたいな感じがして気に入らん」テクテク
律子「・・・・・・・・・」テクテクテ
律子「・・・・・・えっ?」ク
P「律子」
律子「はい?」
P「好きだよ。ずっと前から、大好きだよ」
律子「・・・んえ?」
P「はぁ、スッキリ。店で言わされてからずっともやもやしててさぁ、これは一回言っとかないとと思って」
P「じゃあまた明日なー」オヤスミ‐
律子「・・・・・・んえ?」
律子「・・・・・・・・・」
律子「えっ」
・・・・・・・・・
P「おはよーさーん」
小鳥「あ、おはようございます」
律子「ザイマス」
P「何か気温差激しくないっすか。スーツがアチーぜ」
小鳥「あはは。そんなネタだれも分からないですよぉ。よっこいしょ」ムギチャモッテキマス
律子「・・・・・・・・・」カタカタカタ
P「律子おっす」
律子「・・・・・・・・・オス」カタカタカタ
P「あの後さ」
律子「!」
P「眠れなくて、ずっと考えてたんだけど」
P「やっぱ言うわ」
律子「な、に?」
P「律子」
P「今日もおっぱい揉ませてくれ」
律子「・・・・・・はぁ」
終わり
>>193のショタPが高校生の小鳥お姉さんに悪戯されてEDになっちゃう二部マダー
克服してラブイチャの三部マダー
JOJOワロタw
ほ
春香「おはよーございまーす」
P「おはよー」
律子「え!は、春香!?いるの!?」
春香「えっ」
P「いるよー。棒立ちでこっち見てる」
律子「や、だ!一回、一回外して!」
P「ダメ」
律子「お願い、ちょ、見ないで春香!」
春香「り、律子さん」
春香「着衣目隠し対面座位で一体何やってるんですか・・・・・・」
逃げて~りっちゃん逃げて~刺されちゃう!!
小鳥「職場をなんだと思ってるんですか!」
P「すまぬ・・・すまぬ・・・」
小鳥「真面目に聞く!」
P「ヒイ」
・・・・・・・・・
春香「・・・落ち着きました?」
律子「うん。春香、ありがとう」
春香「いやー、それほどでもぉ」
律子「ふふ」
春香「で」
春香「何やってたんですか。あそこで」ズズイ
春香「プロデューサーと」ズイ
春香「二人っきりで」ズイ
律子「ちょ、怖い怖い!」
まだあったんだ
>>237ヤンデレモノも一回やってみたいんだよね
P「えれえ目にあった」
春香「お疲れ様です!プロデューサーさん」
P「おお、お疲れ。さっきはびっくりさせてゴメンな」
春香「いいんです。だって私も人の事言えなくなりますから」
P「そうか?悪いなァ」
P「・・・ん?」
春香「ニコニコ」
P「・・・」チラ
律子「ペコペコ」
P「…oh」
・・・・・・
春香「あっ、や」
P「・・・・・・・・・」
春香「そんな、と、こは」
P「・・・・・・・・・」
春香「プロ、ぅさぁ、あ、ぁあ!」
律子「しゅ、終了ーー!!」
P「お、おおそうか!いやあ、早いなあ」
春香「えぇー・・・」
P「さ、さぁ願い事をなんでもひとつ叶えるよ!」
春香「結婚してください」
P「・・・oh」
律子「・・・・・・」
春香「一つは一つ、ですよ!プロデューサーさん!」
P「いやぁ、俺ほら甲斐性ないし、部屋とか凄い汚いし」
春香「大丈夫です!私収入あるし、掃除得意ですから」
P「・・・いやしかしなぁ」
春香「シャチョ」
P「セイセイセイ!」
律子「春香、あなたアイドルでしょう」
律子「沢山ファンだっているし、活躍を期待する人がいるのに、そういうのは」
春香「Bランク」
律子「え?」
春香「Aランクアイドルまでいった人と未だにBランクの人」
春香「・・・勝手なのはどっちですか」
律子「私は、自分で」
春香「私だって自分で考えてるんです!」
春香「いつまでも格下だなんて思わないで下さい」
律子「そんな事!」
春香「これだけは!・・・負けませんから」
律子「春香、あなた・・・」
小鳥「(仕事やりづらい)」カタカタカタカタ
・・・・・・
P「こんなんでいいの?」
春香「はい!凄く楽しみです」
P「別に何もないよ」
春香「もう、いいじゃないですか!私初めてなんです」
春香「・・・男の人の部屋行くの」
P「あ、っそう?」
春香「はい」
律子「・・・・・・」カタカタカタ
小鳥「・・・今日でしたっけ。春香ちゃん」
律子「・・・・・・」カタカタカタ
小鳥「・・・いいんですか」
律子「・・・・・・ベツニ」カタカチャカタ
小鳥「・・・・・・」
律子「・・・・・・」カチャタカタカタ
春香「・・・・・・」
P「な、だから汚いって」
春香「プロデューサーさん」
P「ナ、ナニカナー」
春香「限度があります!こんなの人が住む部屋じゃないですよ!」
P「そ、そんな事ないよ。これはこれで」
春香「もう、来るって言ってたのに!」
P「ゴメンネ」
春香「・・・もう」
春香「ホウキ、出して下さい」
プロデューサーと律子は同棲してないのか…
律子「・・・・・・」カタカタカタ
小鳥「・・・・・・」
律子「・・・・・・」カタカタカ
小鳥「・・・・・・」
律子「・・・だって」
小鳥「・・・うん」
律子「あの子はちゃんと、気持ち伝えてて」
律子「た、ただ言われっぱなしにしてズルズルしてて」
ζ*'ヮ')ζ<>>249そういうネタくれると、次から反映されるかなーって
ζ*'ヮ')ζ<次なんかありませんけどねー
まじで、そのシチュ美味しそうだなぁ。隠しながら、的な奴でしょ
誰か書いてくれないかなー
書いてくれないかなー
>>251-252
どっちも書きたいんだろ?
そうなんだろ?
>>254
俺は別に
ただ続きを書くって言ってたからみてたけどまったく設定無視すぎたのでつい
春香「ジョキジョキジョキ」
P「ちょ、春香サン!?何切っていらっしゃるの!?」
春香「やたらカラーページ多い割に内容の薄い本です」
P「いいから!そこはいいから!」
春香「私の おっぱい 揉んだんですから」
P「・・・・・・」
春香「こんなのいりませんよねぇ」
P「・・・・・・・・・ハイ」
春香「(チラ)」
春香「(メガネばっかり!)ジョキジョキジョキ!」
P「あぁ・・・・・・」
>>256
あ、マジで?ごめん。ID見てなかった。
本当の続編の邪魔したくなかったから、スレタイとシチュだけ借りてただけ
二部どうぞどうぞ
律子「あっちだけ好きだ、って。私が惚れられてる、なんて」
律子「小説の女の子みたいな事をしていた私が」
律子「何も、いえませんよ」
小鳥「そっか」
律子「・・・・・・」
小鳥「楽しかった?二人でいて」
律子「・・・はい」
小鳥「そうよね」
春香「あ、ここ・・・」
P「!!あ、そこはマジでいいから」
春香「私達のCDとか、グラビア」
春香「買って、くれたんです、か?」チラ
P「∵」
春香「プロデューサーさん!?」
P「∴」
春香「ヒイ!ちょ、しっかりして下さい!」
P「ハ」
春香「は?」
P「ハズカシィ・・・・・・」
小鳥「これが最後の恋ってわけじゃないものね」
律子「・・・はい」
小鳥「失恋だって立派な恋ピヨ!」
律子「・・・・・・」
小鳥「バカよ」
律子「・・・・・・」
小鳥「決めれるチャンスがあったのに決めないなんて」
小鳥「律子さんって、ほんとバカ」
春香「あ、これまだ自社生産の時のCD・・・」
P「ちゃ、ちゃんと買った奴だからな」
春香「・・・プロデューサーさん?」
P「なんだよ」
春香「顔まっかデスヨー?」
P「・・・屋上行こうぜ、久しぶりに切れちまったぜ・・・」
春香「いーやーでーすー」
春香「あはは。・・・・・・嬉しい」
春香「もう、だれも持ってないのかと思ってた」
律子「・・・・・・グス」
小鳥「・・・いまさら後悔したって遅いですよ」
律子「・・・・・・はい」
小鳥「だから」
小鳥「ちゃんと失恋したらどうですか」
律子「・・・・・・え」
小鳥「まだ、聞いて無いんでしょ?」
小鳥「プロデューサーの答え」
小鳥「いや、まずはお返事からかしら」
律子「小鳥・・・さん?」
P「持ってるに決まってるだろ。ファンなんだから」
春香「そっかぁ。えへへぇ、プロデューサーさん!」
P「な、なんだよ」
春香「私のファンなんですね///」
P「・・・オウフ」
春香「いやー、まいっちゃうなー」
P「ファン、って言ってもホラ、ドイツとかの公爵とかの」
春香「どうしましたー?ボケに切れがないですよー?」
P「ぐぬぬ」
小鳥「始まっちゃったのならきちんと終わらせなきゃ」
小鳥「じゃないとずっと、ずっとその恋から抜けれなくなりますよ」
律子「小鳥さん・・・」
小鳥「・・・・・・ね?」
律子「・・・はい!」
小鳥「ふう。では」
小鳥「はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」
小鳥「オラァ!」ガシャン!
小鳥「そるぁ!!」バギン!
律子「えっ」
社長「な、何事かね!」
小鳥「あぁー急にイライラして蛍光灯とホワイトボード割ってもうたわーてへぺろ(・ω<)」
社長「こ、更年き」
小鳥「ンドルゥルア!!」ガィン!
社長「ヒ、ヒイイイイ!」
小鳥「あぁー、ついでに予備の分もやってもうたわーてへぺろ(・ω<)」
社長「り、律子くん!ここは私がなんとかするから買って来てくれたまえ!」
律子「こ、小鳥さ」
小鳥「デェェェェェイリャァァァァァ」ウインク ガシャーン ガシャーン
律子「…行ってきます!」
社長「やめて…、もう…やめてくれぇ…」
小鳥「ぴよハハハ!まだ二十台ピヨ!ハハハ!」ガッシャーン
春香「プロデューサーさん」
P「……何だよ」
春香「踊ってあげましょうか…?」
P「えっ」
春香「う、歌でも、コスチュームでも!何でもいいですよ!」
P「……」
P「いや、歌はいいかな……」
春香「おい」
春香「私、プロデューサーの為なら…」
P「春香」
春香「へ、へい!何にしましょう!」
P「大将か」
P「そうじゃなくて」
P「嬉しいよ。ありがとう。春香は優しいな」
春香「プロデューサーさん…」
ばいさる
ピンポーン…
ピンポーン…
律子「…はぁ、…はぁ」
ピンポーン…
律子「…はぁ、おねがいっ」
ピンポーン…
律子「…っく、でてよ」
ピンポーン…
律子「出てよぉ…」
ピンポーン…
律子「プロデューサー!!」
P「はい」ヌッ
律子「どうわあああ!」バシッ!
P「エンッ」ドサ
………
P「いきなりぶん殴られる理由が分からん…」
律子「す、すいませんってば…」
P「俺の律子がこんなに凶暴なわけない」
律子「あ、あなたのじゃ!」
律子「…あの。あ!そう、春香は!?」
P「帰ったよ?送ってきたとこ」
律子「そ、うなんですか」
P「うん」
律子「あの、何か」
P「ん?」
律子「いえ…」
P「あ、気になっちゃう?気になっちゃう系?」
律子「膝から落としますよ」
P「すいまえんでした:;」
P「春香さあ、アイドル続けるって」
律子「……!」
P「一方的に告白されて一方的に振られてしもうたわ」
律子「………」
P「まあ。しょうが無いけどな!俺もファンだからな!がはは!」
律子「……プロデューサー」
律子「ごめんなさい…っ」
社長「………」
小鳥「あー☆すっきりしたピヨ!」
社長「……キミ、弁償してもらうよ」
小鳥「じゃあ退職金で払うピヨ」
社長「そ、それは!」
小鳥「O☆SA☆KI☆でーす♪」
社長「うう…」
小鳥「プロデューサーに仕事を貰ってきて貰えばいいピヨ」
小鳥「あーあ、すっきりしないな。誰か呑みに行ける様な」
春香「………」トボトボ
小鳥「………」キラ
春香「いや、まずいですって!アイドルですから!」
小鳥「ダイジョブダイジョブ!家だから!チャラ男に持ち帰られたりしないから!ファンもあんしんだから!ね!?」
春香「全然大丈夫じゃなぁい…!」
小鳥「うふふ、一名様ご案内~♪」
春香「いーやー!」
P「嬉しいよ。ありがとう。春香は優しいな」
春香「プロデューサーさん…」
P「でもさ、俺プロデューサーだけどファンだから」
P「他のファン裏切れんわ」
春香「え…」
………
春香「ファンだから何だってんだバカヤロー!」
小鳥「う、うん」
春香「バカにしやがってよぉ、何がファンだよ!クンニしろ」モガ
小鳥「ちょ、聞こえちゃう隣に聞こえちゃう!」
ドン!
小鳥「ああ……」
春香「私だって…」プハ
春香「私だって!」
春香「ああああ!もう!クンニしろおらぁ!!!!」
ドドン!!
ウルセーゾ!
小鳥「たすけて」
回想分かりづらいな…。すまん
P「もし俺がただの一般人ならさ、こんなチャンスないわけじゃん?」
春香「それは」
P「春香に自分にだけ踊ってほしい、着せ替えやってほしいファンは」
春香「歌」
P「……」
P「…歌って欲しいファンは山程いるわけじゃん」
P「ファンで抽選なら分かるけど、ただ俺の立場を利用してそういうのって」
P「業界の糞ヤローと一緒じゃん?それってかっこ悪いわけじゃん。出来ないわ」
P「…ごめん」
春香「……律子さんは」
春香「…律子さんは良いんですか!?」
春香「まだファンだって要るし、CDだって売れてるし…」
春香「なのに…」
P「俺さ、律子のファンではないのよ」
P「好きになっちゃったから。アイドルじゃなくてただの女の子なんだよ、もう」
P「そんなおこがましい奴はもうファンとは言えないわけ」
春香「私の、ファン、なんですね」
P「うん。日本屈指の大ファンだよ」
春香「えへへ。嬉しいです」
春香「……もう、帰ります」
P「…送るよ」
………
春香「んんんんんんもおおおおおおう!」ドタバタ
小鳥「ちょ、落ち着いて」
春香「絶対Aランクなってやるんだから!それで引退してスグ事務員になってやる!」
ドンドン!ドンドン!
小鳥「すいま…すいま……」
春香「ん”にゃ”ああああああ!!!」バタバタ
小鳥「嗚呼…」
………
律子「プロデューサーが好きっていってくれて」
律子「それがずっと続けば良いと思ってました」
律子「ずっとこのままでいられたらそれが一番だって…」
律子「………」
律子「…ごめん、なさい」
律子「でも、私…。こ、こんな気持ちじゃダメだから……」
律子「私を、振って下さい。じゃないと私」
律子「次に進めません」
P「え、嫌だけど」
律子「……そうですよ、ね。今まで、ホントに楽し」
律子「…ん?」
P「もうさ、初めて律子の履歴書見て律子を選んで」
P「プロデュースして、成功して、解散して」
P「…同僚になって」
P「ずっと好きだったから」
P「その気持ちを知ってくれてるならそれでいいと思ってた」
律子「プロデューサー…」
P「でも」
P「何?次の男のこと考えてんの?」
律子「あ!?ち、違っ!プロデューサーの!小鳥さんと!に!」
P「……百合かぁ~」
律子「おい」
P「律子」
律子「は、っい」
P「今俺は久々に少し怒ってます」
律子「だ、だから!」
P「律子」
律子「う」
P「りつこ」
律子「ううう」
律子「ぷ、プロデューサー」
律子「好きで、す」
P「鋤で、酢?」
律子「ん、もう!!!好きです!私も大好きでした!」
律子「しょうがないじゃないですか!好きだったんだから!もういいでしょ!」
P「今日は良くない」
律子「え…」
律子「ちょ、ちょっと」
律子「ここ春香に片付けさせたんですよね?ちょ、明日からどんな顔で」
律子「や、え、ぁ、まってお願い」
律子「走って来たから、今、走ってきたか、っらぁ!」
P「律子」
律子「な…に?」
P「今日も明日もこれからずっと」
P「おっぱい揉ませてくれ」
律子「そ、そんな言い方っあ、もう!」
律子「バカぁ!!!」
終わり
初めてキャラSS書いた。後半グダって申し訳なかった。>>1もごめんよ
乙
あと入れ忘れ
>>240の後
P「春香、あのな」
春香「契約」
P「う」
春香「してくれますよね?私とも」
P「あ、アイドルがそんな簡単にさ」
春香「シャチョー!シャチョー!」
P「落ち着こう、な!」
が入ります。やっとごはんたべられるよぉ…
読んでくれてありがとうでした
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