小鳥「ほぅ……」
千早「ふー」
春香「そんな時は私!春香ですよ、プロデューサーさん!」
P「はるか・・・おっぱい・・・」フラフラ
春香「83の女子高生おっぱいですよ!さあ!」
フニョン
春香「・・・ど、どうですか・・・?」
P「・・・・・・なんかいま一つだな」
春香「えっ」
P「なーんかしっくりこない・・・チェンジ」
春香「ええー」
貴音「では私ではいかかですか、あなた様・・・」
P「たかね・・・おっぱい・・・」フラフラ
貴音「ばすとさいず90の私の胸ならきっとご満足・・・」
サワサワ
貴音「あの・・・あなた様、そちらは臀部ですが・・・」
P「いや、貴音の尻といえば春香のリボンレベルだろ、だから」
貴音「なんと、私の本体は臀部だったのですか・・・」
P「まあ胸推しするにはちょっとワガママヒップすぎるからチェンジ」
貴音「えぇ・・・」
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イ: : :ィ \: : : : : : :.:.
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/: :l: / _ \ ヽ: : :; : :!
l: :/_{ ,イて刈 _-_` ー ∨:l: :.l
|: { ;ハ ` 弋(ソ ィチ圷、 ,}:.:|: :;
|:.:ゝ-} ' 弋(ソ ノ /イ: !:/
_ ;: : :.从 / |: ;/
{「}-、r、 /: : : : : \ V二ヽ /-イ: {
l ! l {ヽ\ /: : : : : : : :.l\ イ: : :.|: :|
ヾ', 、ヽヽ ヽ /:_:_:_: _: ://∧` ー r'´: : :.|: :.:.:.|: :| , ,.. -っ
\ ` ` `ヽ:///∧ ∨//,〉 ///∧:.i: : : :|: :| / } _/ /-ツ
`ヽ、 ∨///} ∨// _/////}-l: : : :|: :| / `´ 〃7
ヽ {// ∧ ∨//六/////{ !: : : j: :j { i /,イ
} l///∧ ∨//∧//// /:イ: /: :{ } /
/! !//// } \/j\}// /:イ: : :| l イ
/: | |`ヽ、/  ̄ ´ {//| : : | | {
あずさ「では私ですね、プロデューサーさん~」
P「あずささん・・・おっぱい・・・」フラフラ
あずさ「うふふ、私ならこの巨乳推しですし、91ならお気に召すはずですね~」
P「いえ大きすぎます」
あずさ「」
カモ先生「Gカップ好きとHカップ好きは でかけりゃいいって もんじゃないことを 肝に命じておいてください 女性の敵ですよー!」
P「ほらカモ先生もそうおっしゃっているのでチェンジで」
あずさ「えええ・・・」
千早「でしたらプロデューサー、私でしょうか・・・くっ」
P「ちはや・・・おっぱい・・・?」フラフラ
千早「私のクッ72ならクッ巨乳に抵抗を示すクップロデューサーでもクッきっと抵抗なくクッ手を這わせることがクッ」
P「落ち着け千早、クッが合いの手みたいになってる」
千早「さあどうぞプロデューサー!クッ」
ペタペタ
千早「ど、どうでしょうか・・・?」
P「ひゃあこいつは固ぇ、胸に鉄板でも仕込んでるみてぇだ!オラこんな胸初めてさわっぞ!」
千早「」クッ
P「なんで千早がおっぱいを求めてる俺の前に現れてきたのか、身の程をだな」
千早「クッ!」クックックッ
P「去り際の擬音が笑い声みたいになってた・・・まあチェンジだな当然だが」
真「だったら、僕ならどうですか、プロデュサー!」
P「いや社長のは流石に、男の大胸筋は求めてないんで」
真「だから社長じゃありません!まっこまっこりーんですよ!」
P「ああ真か。色が似てるから間違えたよ」
真「とにかく、僕なら75ですし千早よりあるけどちいさくてしかも女子高生!いいとこどりでしょう!」
クッ
P「おいおい真ぉ、いつ俺が『小さい方がいい』なんていった・・・?」
真「えっ・・・」
P「俺は理想のおっぱいを求めてるんだ!求めてるのはちっぱい部類ではない!」
真「な、なんですって!」
P「だが真、お前の運動によって鍛えられた胸筋はいいバストのための素晴らしい土台となる!脂肪を蓄え、迷わず進め、おっぱい道を!」
真「ありがとうございます!プロデューサー!」
P「いいことをした。だがチェンジだ」
伊織「・・・・・・」
P「おっぱい・・・お、どうした伊織こんなところで」
伊織「結局あんたも大きい方がいいんでしょう・・・?」
P「まあそりゃあどちらかといえば(そんなことないよ、人には人にあったサイズがあるさ)」
P「あっ」
伊織「そうよね、77の私じゃ真よりは大きくてもちっぱいの部類よね、これじゃあ全然・・・」
P「まあ待て伊織、本当に胸が大きければいいってもんでもないんだ」
P「昔の人は言いました、『釘宮はツンデレは貧乳、これテンプレで王道なり』」
伊織「なによそれ、ばっかじゃないの・・・」
P「だが諦めるな!確かバストサイズ100オーバーもあったはずだから!(鎧込み)だけど!」
伊織「もういいもん!明日から産地直送の牛乳で成長してやるんだから!」タッタッタッ
P「・・・こういっておけば牛乳飲んで、あいつのデコにも効いてくれるかな・・・?・・・頭部ってカルシウムでいいのかな・・・?」
P「まあチェンジなんだが」
響「はいさーい!自分なら」
P「お前春香と同じ83じゃん」
響「えっ」
P「しかもなに、その前は86と詐称?おいおい詐称するなら突き通せよ」
響「ち、違うぞ!あれは計ってるとき背中にハム蔵が挟まってたからその分増えちゃったんだ・・・だからちゃんと訂正したんだぞ!」
P「まあとにかく同じサイズに用はない、チェンジで」
やよい「うっうー!プロ」
P「チェンジで」
やよい「な、なんでですかー!私74で千早さんより大きいんですよ!」
タカツキサン・・・ハァハァ
やよい「それに、その前は72だったからこれからもっとおおきくなりますー!うっうー!」
P「ああそうだな、だが今のやよいに手を出したら俺は塀から出て来れない気がする」
やよい「うー、じゃあじゃあ、私がもっともーっと大きくなったら触ってくれまs」
P「もちろん」
やよい「返事速いですー!じゃあそれまで待ってますね!ありがとーございましたー!」ガルーン
P「天使や・・・名残惜しいがチェンジで」
亜美「ふっふっふ→、ずいぶんもんもんとしてるよーだね、兄ちゃん!」
真美「そんなときは!やよいっちよりさらに大きい78の亜美と真美にお任せ!」
P「亜美真美・・・おっぱ・・・いややよいより年下なのに、なぜこんな惹かれるんだ・・・!」
真美「なぜなら!真美なら合法だからだYO!」
亜美「しかも、近々『亜美も合法法案』が通る見込みなんだYO!」
この物語はフィクションです。実在する人物、団体、組織、法律などとは何の関係もございません。
亜美「しかもしかも、一人では78だけど二人なら足して156!これはもうセーフっしょー!」
真美「さあさあ、真美たちのOPPAIお1つDo-Dai?」
P「・・・ゴクリ」ドキドキ
亜美「」ドキドキ
真美「」ドキドキ
小鳥「」ドキドキ
千早「」クッ
律子「」ゴゴゴゴゴゴゴ
P「って律子ー!?」ガビーン
亜美「りっちゃん!?死んだはずじゃ・・・」
律子「残念だったわねぇ、トリックよ・・・じゃなくて下で待ち合わせてたのに遅いから見に来たんでしょーが!」
真美「にしても最悪のタイミングだよ→!もっかい下からやり直してりっちゃん!」
律子「うるさい!亜美は先に車に行ってなさい!あと真美はあずささん探してきて!」
亜美真美「うぇーい」タッタッタッ
律子「で、プロデューサー殿?」
P「いやあのこれはだな」
律子「あんな小さい子に手を出すほど溜まってるんですか?ええ?」
律子「まったく、それならそうと私に言ってくれれば、胸ぐらいは・・・」
P「なんですと!?」
律子「これでも85なんですからね・・・ほら、スーツの上からでよければ・・・」
P「ほ、本当にいいのか・・・?」ドキドキ
律子「・・・///」コクリ
P「じゃ、じゃあ触るぞ・・・(うおおマジで触れる5秒前!4,3,2、)」ヒョイッ
パットマッテ!
P「ん?」ガスッ
ガットヤッテ
P「グホッ」グリッ
グリットヤッテ
P「HAAAAAAAAAAAAAAN!」グキグキグキ
律子「まったく、真に受けて同僚の胸を触ろうなんてか本当にセクハラプロデューサーですね」
P「うおお・・・首がめり込んでもう少しでPがDになるところだった・・・」
律子「これに懲りたらアイドルに手を出そうなんて考えないでください!じゃあ行ってきます!」
P「グホッ・・・いってらっしゃい・・・」
律子(・・・・・・あーもう!あそこで勇気出せばあの人ももう少し意識してくれたかもしれないのに!律子のバカ!いくじなし!)
P「だがやめない、765プロをすべて制覇するまでは!」
P「小鳥さん」
小鳥「は、はいっ!」
小鳥(来たわ私のターン!あれ、でも私エンドにはちょっと早いんじゃない?ま、まあたとえここで私エンドじゃなくても意識さえさせられればきっと)
P「シャツのボタン開けすぎですよ、来客があるかもしれないんだからちゃんとしてください」
小鳥「・・・はい・・・」ピヨー
雪歩「プ、プロデューサー・・・」
P「雪歩、どうした?」
雪歩「わ、わたしのおっぱい・・・でも81じゃひんにゅーでちんちくりんですよね・・・」
クッ
雪歩「や、やっぱり私なんて埋まってますぅー!」
P「待て雪歩!ってこんなところにも穴が!」
P(やばい落ちる!ここで落ちたらアニマス23話みたいなことに・・・!何でもいいからつかむもの・・・!)ガシッ
P「つかんだ!・・・こ、これは・・・」
P「 雪 歩 の お っ ぱ い だ 」
雪歩「プ、プロデューサー・・・大丈夫ですか・・・というか手が胸にくっついてるような・・・」
P(この手触り、俺の手にしっくりくるフィット感、完璧なホールド力・・・まさに理想!)
P「・・・雪歩」ヨイショ
雪歩「は、はいぃ!」
P「結婚しよう」
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