黒井「安価で765プロを潰してやる!」(448)

黒井「あの忌々しい765プロの連中が最近調子に乗りすぎて鬱陶しいことこの上ない」

黒井「奴らを完膚なきまでに叩き潰すためにもまずは>>5だ!」

高木と交渉

いきなりだなw

黒井「ふむ、やはり頭を抑えるのが一番確実だろうな」

黒井「よし、直接行って私が話をつけてくれる!」


交渉内容>>15

私と結婚を前提に同棲してください

小鳥「あの。社長…961プロの社長がお見えになってるんですが」

高木「なんと…わかった、通してくれたまえ」

小鳥「あ、はい……」


ガチャ
黒井「高木ィ!」

高木「やぁ、急にどうしたんだね」

黒井「フン、今日は貴様に大事な話をしてやろうと思ってなぁ」

高木「なるほど、直接君が出向いてくるとは相当な事なんだろうね…」

黒井「当たり前だ!私は貴様に…結婚を申し込む!」

高木「!!?」

黒井「ついては貴様の家を売り払い、今後は私の家で一緒に生活してもらうぞ」

高木「ちょ、ちょっとまってくれたまえ!急にそんな話をされてもだね」

黒井「この一件断ればどうなるか、わからないほど馬鹿ではあるまい?」

高木「>>21

喜んで///

やめて

高木「や、やめてくれたまえ…大体男同士でそんなことができるわけないだろう」

黒井「ほォ?断るのか、たかが3流プロダクションの社長風情がこの私の求婚を!」

高木「いや、君とはその、折り合いのつかないところはあるが友人であることに変わりはないが、しかし結婚というのは…」

黒井「こんなにも頼んでいるのにダメだというのか、高木……いや、わかった。そちらがそういう態度に出るのならこちらにも考えがある」

黒井「後悔させてやるぞ!貴様にも、765プロの連中にもなぁ!」

高木「あっ、待ちたまえ!」


黒井「高木め、この私を侮辱しおってェ…!こうなれば>>30をするしかない!」

高木を公開レイプ

もう流れは…帰られないのかっ……(ギリッ

黒井「ククク、見ているがいい高木…次の765のライブが貴様の最後だ!」

黒井「とはいえどうやって奴をステージに引きずりだすか……」

黒井「やはり直前での妨害で参加アイドルを減らし、奴に場繋ぎの手品でもさせるのが手っ取り早いだろうな」

黒井「そうと決まれば早速妨害だ!さて、どのアイドルを陥れてやろう…やはり>>38に対して>>43するのが効果的か」

天海

掘られる

         ____     ━┓
       / ―   \    ┏┛
     /ノ  ( ●)  \   ・
      | ( ●)   ⌒)   |
      |   (__ノ ̄   /
      |            /
     \_   ⊂ヽ∩\

       /´    (,_ \.\
         |  /     \_ノ

ライブ当日

春香「本番まで後1時間か~」

真美「あれ~?はるるん緊張してる?」

春香「あはは、少しだけ…あれ?ところで千早ちゃんは?」

真美「さっきまでいたけどな~、トイレじゃない?」

prrrrrr

春香「ん?メール…千早ちゃんから?」

『春香、お願い。本番前に興奮しちゃって収まりがつかないの。倉庫で待ってます』

春香(えええええええ!?)ドッキーン

春香(なんで?どうして!?ついに私の想いが届いちゃったの?でもなんで今?いや、それよりもこのチャンスは逃せないよ!)

春香(念のためにペニバンもってきておいてよかった…まだ少し時間あるし、待っててね千早ちゃん!)

真美「あっ、はるるんどこいくの~?」

春香「すぐ戻るからー!」


黒井「フン。バカめ、偽のメールに騙されたな。あとは倉庫で待ち伏せして閉じ込めてしまえば……」

バンッ!
春香「千早ちゃん!…あれ?暗い…どこだろう」

黒井(ククク、罠とも知らずにのこのこ来たか…)

春香「いた、そこね!」

黒井「!?何っ、バレただと!?この暗さで何故っ!」

春香「ハァハァ…逃げなくていいの、大丈夫優しくしてあげるから、ねっ?」

黒井「馬鹿、やめろ!私は如月千早では……あっ」

―――――――――
ガチャ
千早「ふぅ」

真「あ、千早おかえり。どこいってたの?」

千早「ちょっとお手洗いに…」

アッーーーーーーー!

雪歩「!?な、なんですか今の声」

真「さぁ、誰かがマイクテストでもしてるんじゃない?」

閉じ込めるなら自分は入らなくてもいいのに入っちゃう黒ちゃん
初めては高木社長に捧げるはずだったのに……

高木「どれ、私が場繋ぎの手品でも……」

黒井「くっ…ひどい目にあったがまあいい。目的は果たした」

黒井「さあどうする高木ィ、フハハハハ!」

―――――

P「そろそろ本番だぞースタンバイしろよー」

やよい「あっあの!春香さんがまだ戻ってないんですけど」

真美「そういえばすぐ戻るって言って出ていったきりだね」

亜美「トイレじゃないのかな~?」

千早「私が戻ってきた時にはもういなかったからトイレではないと思うけど…」

P「なんだって!?くそ、どこに行ったんだアイツは!」

やよい「どうしましょう~最初は春香さんの曲なのに」

高木「やぁ、どうかしたのかね」

P「あ、社長!実はカクカクシカジカで」

高木「成る程…よし、わかった!ここはひとつ私が手品でもして場をつなごうじゃないか。君はその間に天海くんを探してくるといい」

P「すみません、お願いします!」

ザワザワ……誰だあのオッサン……

高木「やぁ諸君!私が765プロの社長、高木だ」

黒井「来たな!ウオオオオ!」

高木「な、なんだ一体!?ちょ、やめたまえ大切な一張羅をそんな乱暴に…あっ」

――――――――

P「みんな、春香がどこにいったか知らないか?」

真美「そういえば出る前に携帯を見てたような…」

亜美「あ、このメールだ!何何……ええっ!?千早お姉ちゃん、はるるんとそんな関係だったの!?」

千早「えっ?どれ?……なっ!!し、知らないわこんなメール!」

アッーーーーーーーーー!!!!

P「!?なんだいまの叫び声は!」

響「ステージのほうから聞こえたぞ!」

律子「大変よみんな!>>74なの!」

ホモ祭り

社長が観客全員に輪されているの

律子「社長が観客全員に輪姦されてるの!」

P「なんだって!?」

律子「ステージが始まるやいなや黒井社長が飛び出してきて…おそらく観客の中に数人、黒井の雇ったレイパーが混じってたんだと思うわ」

律子「1度宴が始まってしまえば集団心理で次から次へと観客が押し寄せて…うっ」グスッ

P「日本人の悲しい習性だな……しかし黒井社長、まさかここまでやってくるとは……」

千早「このメールもきっと送信元を偽装してあのクソムシが送ったに違いないわ…くっ、許すまじ961プロ!」

やよい「あの、プロデューサー。まわす…ってなんですか?」

P「>>84

みんなで一人を愛すること

P「あぁ、なんていうかな、その…あれだ、大勢の人が1人の人を愛することなんだ」

やよい「えぇ~っ?それじゃ社長はファンの人たちに愛されてるんですか?うっう~、すごいです~!」

やよい「私も、もっとも~っと大勢のファンに輪姦されるようにがんばりますね!」

伊織「ちょっと!あんたやよいになんてこと吹き込んでるのよ!」

P「仕方ないだろ!直接意味を話すわけにはいかないし!」

律子「それよりもこれ、どう収拾つけるんですか!こんなんじゃアイドルたちをステージに出すわけには行きませんよ!」

P「あ、そうだな。しかし輪姦されたのがアイドルじゃなかったのが不幸中の幸いと言えなくもないか……社長には悪いけど」

律子「とにかく今は>>91

ただ見守るしか

律子「とにかく今はただ見守るしか…」

P「そうだな、下手に飛び出してしまっては俺達も食われかねん」

P「というわけでみんな、すまんがしばらくの間ライブは中断だ」

バァン!
真美「みんな!はるるんを見つけたよ→!」

亜美「亜美たちの七色の脳細胞が、あのメールから居場所を推理して~」

P「いや、倉庫にいたんだろ。メールにそう書いてあったじゃないか」

真「でも、その…大変なんです!」

律子「大変って…まさか、春香の身になにかあったの!?」

真「いえ、幸せそうな顔で気絶してただけなんですが。春香の股間に……ううっ///とにかく来てください!」


P「こ、これは……!>>100!」

何かの動画が保存された携帯

P「なんだこの携帯は…カメラが起動してる、ってことは何かを録画してたのか」

律子「部屋にはペニバンをつけて横たわる春香…一体この部屋で何があったというの!?」

P「答えはこの動画にあるかもしれない。とにかく見てみよう」


春香『ハァハァ、いいよ!すごくいい!いつもかわいい声なのにこんなときだけ野太い声で喘ぐのもステキ!』パンパン

黒井『も、もうやめ、あ、だめ、そこは、ダメだぁぁぁぁ!ウッ!』ビュルル

春香『あぁ、千早ちゃぁん!気持よすぎて潮噴いちゃったのかな?クリちゃんもこんなに大きく勃起して…』シコシコ

黒井『何度言ったら…私は、くろ…あっ!く、ろイィィィィィィィ!』ビクビクン


P「……」

律子「……」

千早「春香…サイッテーね」

P「……はっ!いかん、放心してる場合じゃない!こんな動画が世に出回ったら春香は…いや、765プロはおしまいだ!」

律子「これも黒井社長が仕掛けたんでしょうか?だとしたら回収される前に発見できてよかったですね」

P「全くだ。とにかく今は春香を控え室に運んで、その後>>107だな」

レイプ

P「そのあとレイプだな」

律子「ちょ、何言ってるんですかプロデューサー!」

P「考えても見ろ、もしあのメールを実際に千早が出したとしていたらこの映像に写っている被害者は千早だったかもしれないんだぞ」

千早「私そんなメール出しません!」

P「まあまあ、例えばの話だって。で、他人の気持ちを考えない奴には一度痛い目を見てもらわないとな」

律子「だからっていくらなんでもレイプはやりすぎじゃ…」

P「心配ない、レイプするのは>>120に任せることにするから」

P「真に任せることにした」

律子「なるほど、アイドルである以上男性とってわけには行きませんが…たしかに真なら適任ね」

P「よし、それじゃ春香を控え室に運ぶぞ」

―――――

P「と、いうわけなんだ、よろしく頼む」

真「嫌ですよ!何が悲しくて女の子と初体験すませなきゃいけないんですか!」

P「そこは問題ないだろ、失うのは処女じゃなく童貞だし」

真「余計嫌ですよ!」

P「そうか……仕方が無いな、それなら春香をステージに出すしか無いか」

真「ええっ!?今そんなことをしたら春香は……」

P「あぁ、間違いなく社長と同じ道を歩むことになるだろうな……残念だよ」

真「……わかりました。ボクが春香を犯せばまわされずに済むんですね?」

P「やってくれるか!さすが真、恩に着るよ!」

真「ただし1つ条件があります。それは>>125

僕だけを見てください

真「ボクだけを見て下さい」

P「?それはどういう……」

真「もうプロデューサーが他のアイドルとイチャコラしてるのを見てるのは嫌なんです、つらいんですよ!」

P「真……」

真「だから…ボクだけを見てて下さい。そうすればプロデューサーの言うことはなんだって聞きます。
  必ずトップアイドルになりますし、春香だってレイプできます!」

P(真…そんなにまで俺のことを…)

P「>>132

レイプなんてしなくていい

P「真、すまなかった。無茶なことを頼んでしまったみたいだな。俺が間違ってたよ、レイプなんてしなくていい」

真「プロデューサー……」

P「気持ちは嬉しいよ、しかし俺はプロデューサーだから。真だけを見ているわけにはいかないんだ」

P「でも必ず!お前をトップアイドルにしてみせる!いやお前だけじゃない、765プロ全員で頂に上り詰めるんだ!」

真「そう……ですよね!へへっ、すみません、ワガママ言っちゃって…」

P「気にするな、最初に無茶な頼みをしたのは俺の方なんだからな」

律子「うんうん、それでこそプロデューサーね……あ、春香が目を覚ますわよ」

春香「う~ん……>>141

kskst

春香「う~ん」

P「春香?しっかりしろ、春香!」

春香「プロデューサー……やよいには……気を…つけて…」

P「春香!?しっかりしろ、おい!」

雪歩「春香ちゃん、目を覚ましたんですか?」

P「あぁ、でもまた気を失ったみたいだ……しかし一体今の言葉は……」

やよい「あれ~?私の携帯どこやっちゃったんだろう」

伊織「何よ、なくしたの?いいわ、私がかけてあげる。この部屋にあるならすぐ見つかるでしょ」

やよい「ありがとう伊織ちゃん」

prrrrrrrr
P「ん?これは動画の入ってた携帯…伊織から?」

伊織「えっ?なんでアンタがやよいの携帯を持って……」

やよい「あっ……」

P(……まさか、録画していたのは黒井ではなく……やよい!?)

P「やよい、お前……」

やよい「>>151

大好きですよプロデューサーさぁん

P「やよい、お前は
やよい「だっ大好きですプロデューサー!」ダキッ

やよい「さっきの真さんをみて、私も素直にならなきゃっておもってたんですぅ」

P「やよい、この携t
やよい「プロデューサーは私のこと嫌いですか!?」ウルウル

P「いや、そんなことはないぞ……」

やよい「よかったぁ、プロデューサーに嫌われたら私…あ、ごめんなさい。迷惑ですよね。えへへ…」グスン

P「なぁ、やよい?」

やよい「わ、私ちょっと顔あらってきますー!」ダッ

P「あっ…何だったんだ一体?……はっ!やられた、携帯を取られてるっ!」

伊織「何よ、どうなってんのよこれ……」

P「くそっ、やよいを追いかけないと!おそらくやよいは>>162!」

思春期でプライベートは見られたくない

律子「プロデューサー!私も一緒に探します!」

P「すまん律子、助かるよ!」

律子「でもなんでやよいがあんなことを……」

P「おそらくだが、やよいは思春期故にプライベートを見られるのが嫌だったに違いない」

律子「えっ?そ、そうでしょうか」

P「あぁ、だからこそあんなに焦って携帯を取り戻そうとしたんだよ!そんなこともわからずに俺は……クソッ!」

律子「絶対に違うと思いますけど…とりあえず私は女子トイレを探しますから、Pは>>170を探して下さい!」

ステージ

律子「プロデューサーはステージの方を探して下さい!」

P「なんでステージなんだ?」

律子「わからないんですか!?こんなこと言いたくないですけど…おそらくやよいは黒井社長と繋がってる可能性があります」

P「なんだって!?」

律子「とにかくあの動画は消されるならよし、でももしも黒井社長の手にわたってしまったら大変なことになりますから」

P「なるほど、それなら黒井社長のいるステージの可能性は高いな!よし、任せろ!」

―――――
P「どこだ、やよい…どこにいる!」

高木「も、もうこれ以上、入らな、あっ君ぃ!助けうぶっ!」

観客「オラッ!口がお留守だぞ!ちゃんと咥えろや!」

高木「ぐっ!むぐっ!」ガッポガッポ

P「社長……!くっ、すみません、今はやよいを探さないと……!失礼しますっ!」

高木「むぐっ、うぅーーっ!」

P「やよい、どこにいるんだ…!あっ、あれは>>181!」

50円玉!!

P「あれは50円玉!」

P「俺が見つけられたということはきっとやよいも……ここはひとつ待ち伏せてみるか」

やよい「うっうー!ラッキーですー50円玉拾っちゃいましたー!」

P「今だ!ウオオオオ!」ガシッ

やよい「えっ!?プロデューサー!」

P「捕まえたぞ!やよい、なんでいきなり携帯奪って逃げたりしたんだ!」

やよい「えっ?だって……私だって年頃の女の子なんですから、男の人に携帯見られるのは恥ずかしくて……」

P「やっぱりそうだよなあ。ごめんな、勝手に覗いたりして」

やよい「いいえ、気にしてませんから」

P「ところでやよい、なんでやよいの携帯にあんな動画が録画されてたんだ?」

やよい「あれは、その……>>190

Pの気を引く方法を小鳥さんに教えて貰った

やよい「その……実は小鳥さんからプロデューサーの気を引く方法を教えてもらったんです」

P「小鳥さんから?どんな方法なんだ?」

やよい「それは、その///で、でも私そういうことあんまり詳しくなくて、それで今日たまたま倉庫の前を通りがかった時に春香さんの声が聞こえて来て…」

P「あぁ、なるほど……」(中学生になんてこと吹き込んでんだあの人は……)

やよい「最初は春香さんと千早さんがその…エッチなことをしてるのかと///でもよく見たら相手は千早さんじゃなくて……」

P「それで怖くなって逃げちゃったのか」

やよい「はい、私そのときに携帯落としたって気付かなくて」

P「はは、そうか。そういうことだったんだな」

やよい「ごめんなさい、プロデューサーに心配かけちゃって私……」

P「いいんだよ、気にするな。それじゃ控え室に戻ろうか」

やよい「はいっ!」

時を同じくして、律子が女子トイレで見つけていたものとは>>200

Pを想いながらオナニーしまくりの小鳥さん

律子「ここのトイレにも居ない…か」

『オ゛ッオ゛ォ~~~ン!!』

律子「!?」ビクッ

律子「な、なにこの獣のような鳴き声は……」

『プロデューザァァ!プッ、プロッ、P!P~~~~!アッオ゛ォォォォォイ゛グゥゥゥゥ!』 

律子「……」

『ふぅ……』カラカラカラ……ジャーー

ガチャ
小鳥「はーすっきりしたぁ」

律子「それは何よりですね、こ・と・り・さ・ん?」

小鳥「うぇっ!?な、なんだ律子さんもおトイレですか?もーいるなら言って下さいよぉ~」

律子「あなたねぇ、見かけないと思ったらこの大変なときに1人で何やってるんですか!」

小鳥「だってぇ、モニタで社長の痴態を見てたらなんだかムラムラしちゃって……」

律子「もう、いい加減にしてくださいよ!」

小鳥「>>210

黙れよメガネザルが

小鳥「チッ、黙れよこのメガネザルが……」

律子「なっ……なんですってぇ~~!?」

小鳥「あ~らごめんなさい、聞こえちゃいましたぁ?」

律子「こんのぉ……いい年して発情してんじゃないわよ、この行き遅れ!」

小鳥「ひどい!私そこまで言ってないのに!」

ワーワーギャーギャー


>>220「なんかトイレが騒がしいなぁ」

本物の小鳥

小鳥「なんでトイレから律子さんの怒鳴り声が……あの、どうかしましたか?って、えぇぇ!?」

律子「あ、小鳥さん?調度いいところに、聞いてくださいよ今トイレで小鳥さんがオナ…ってえぇぇ!?」

小鳥?「しまったっ!本物か!」

小鳥「だ、誰ですかあなた!私に変装なんかしてどういうつもりですか!」

小鳥?「くそ!」ダッ

律子「待ちなさい!逃さないわよ!」ガッ
ドッシーーン!

小鳥「カツラがとれて…あ、あなたは!」

>>235「いたた……あっ!」

やよい

やよい「いたたた…」

律子「やよい!?こんなところにいたの…って、なんで小鳥さんの格好なんかしてたのよ」

やよい「うっ、それはその……」

律子「しかも個室で、オナ…まったく!」

prrrrrrr
律子「あら?プロデューサーからだわ」

P『律子か?こっちでやよいを見つけたから、ひとまず控え室に戻ってるな』

律子「えっ?私の方でも今やよいを見つけたんですが……」

P『なんだって!?どういうことだそれは!』

律子「それは……わかりません。ですが、おそらくはどちらかが…」

P『偽物……ってことか』

律子「とにかく少し整理しましょう、そちらの状況を教えてもらえますか?」

P『ああ、わかった』

―――――
律子「なるほど、わかりました。私の考えではおそらく本物は……>>246

1.Pと一緒にいるやよい
2.律子と一緒にいるやよい

2

律子「そっちのやよいが本物でしょうね」

P『そうだな…』

律子「こっちのやよいには色々と不審な点も多いですから。とにかくプロデューサーは先に戻ってて下さい」
ピッ

律子「さて…聞かせてもらおうかしら、いったいやよいのフリをしてどういうつもりなの?」

やよい「うっうー……私偽物なんかじゃ」

律子「黙りなさい!やよいがあんな奇声を発してオナニーする子じゃないことくらい知ってるのよ!」

やよい「それは…ううっ」ジワッ

律子「泣いたってダメよ、騙されないわ。いい加減正体を見せたらどうなの、ほらほら!」

やよい「いたた、痛いです律子さん!髪の毛引っ張らないでください~~」

律子「フン、往生際が悪いわね……」

小鳥「まあまあ律子さん。万が一ってこともありますから事情くらいは聞いてあげてもいいんじゃないですか?」

律子「まぁ、小鳥さんがそう言うなら…言い訳くらいなら聞いてあげないことも無いわよ」

やよい「ありがとうございますぅ…じつは>>255

黒井に賄賂を渡されて

やよい「実は私、黒井社長にお金をもらってたんです」

やよい「私みんなとくらべてあんまり売れてないからお給料を家に入れても生活が厳しくて…」

やよい「そんなとき黒井社長が、売れるまでは生活費を支援してくれるって言ってくれたんです」

やよい「でも今日になって色々と命令されて…ビデオを取ったりトイレでおまたをいじったりしろって」

やよい「できなきゃ今まで上げたお金を全部返せって言われて、そんなの無理だから…うう~~」ポロポロ

律子「そ、そうだったの……事情も知らずにごめんなさい」

小鳥「やよいちゃん、そんな1人で抱え込まなくても相談してくれればよかったのに……」

やよい「ごめんなさい、みんなに迷惑かけたくなくて私…私……!」

小鳥「いいのよ、悪いのは全部黒井社長なんだから。ね、律子さん?」

律子「>>263

とりあえず警察に引き渡しましょう

律子「そうかもしれないけど、これは馴れ合いで許していい問題じゃないと思うわ」

小鳥「それは……」

律子「やよいには悪いけど……この件に関しては警察に任せざるを得ないわね」

小鳥「そんな、やよいちゃんはまだ子供なんですよ!?」

やよい「いいんです、私が悪いことをしてるのはわかってましたから……えへへ、今までお世話になりました」

律子「何言ってるの……絶対に戻って来なさいよ、やよい!」

やよい「律子さん……うぅっ、ごめんなさい、ごめんなさいぃ……」ポロポロ


ピーポーピーポー

黒井「クックック……まずは1人脱落!」

黒井「いやぁ~害虫を駆除すると気分がいいなぁ」

黒井「結局ライブは中止、あの件をもみ消すのに高木も相当つぎ込んだようだし…ハーッハッハッハ!」

黒井「だがまだだ、まだ終わらん!次の一手はこれだ!>>272

765プロのビルに爆弾仕掛ける

黒井「そもそもぉ!あの鬱陶しい事務所さえなければ奴らは活動の拠点を失うではないか」

黒井「何を今までやっていたのだ私は!最も効率的で最も効果的な一手!それこそ事務所爆破計画!」

黒井「ククク、シナリオはこうだ。765プロの隣のビルを買い上げ、解体業者に解体を依頼する
   その際誤って隣のビルを爆破させれば……チェック・メイトだ!」

――――――

律子「おはようございます、プロデューサー」

P「おはよう律子。ところで隣のビル何かあったのかな?なんだか引越しするみたいな」

律子「あぁ、なんでも事務所を移転するらしいですよ」

P「へー、それは羨ましいな」

律子「ですね、私達もいつかもっと大きな事務所を構えられるように頑張らないといけませんよね」

P「はは、そのためにはまず前のライブの損失を埋めないとな」

律子「そう…ですよね……」

P(しまった、地雷を踏んだか…ここはひとつ気の効いた一言で…)

P「>>285

死ねよ

P「死ねよ」

律子「えっ?」

P「死ねっていったんだ。いつまでも済んだことを引きずられちゃ一緒に働いてるこっちまで気が滅入る」

律子「わ、わかってます…でも、だからって死ねは言いすぎじゃ……」

P「そうか?」

律子「そうですよ……」

P(おかしいな、励ましたつもりが更に意気消沈してしまった)

BAD COMMUNICATION


ガチャ
>>294「おはようございまーす」

黒井

黒井「フハハハおはよう!765プロのゴミ虫ども、今日も無駄なあがきをしているか?」

P「あなたは、黒井社長!?……一体何の用ですか」

黒井「つれないなぁ三流プロデューサー君。今日は挨拶に来たのだよ!」

律子「挨拶ですって?」

黒井「いかにも!我が961プロが隣のビルに支部を作ることになってなぁ!これからお隣同士、仲良くやっていこうじゃないか。ハーッハッハッハ!」

P「…クソ、言いたいことだけ言って帰りやがって……」

律子「まさか隣の事務所の移転って…またよからぬことを企んでるんでしょうか」

P「おそらくな。これは今まで以上に警戒しないといけないようだ」

>>304「おはようございまーす」

やよい

やよい「おはようございまーす……」

P「やよい……?やよいじゃないか!どうしたんだ、久しぶりだなあ!」

やよい「うっうー、ほごかんさつ…?とかで、今まで通り生活してていいってことになったんです」

やよい「まだお仕事はできませんけど……」

P「そうか、よかったなあ!ひとまず休業扱いってことになってるから、いつでも戻ってこいよ!」

やよい「あ、ありがとうございます!」

律子「やよい……」

やよい「律子さん……ご迷惑おかけしてごめんなさい」ガルーン

律子「そんな、謝らなきゃいけないのは私のほうで……」

ガチャ
>>315「やよい!?」

本物のP

P「やよい…やよいじゃないか!どうしたんだ、もう出られたのか!?」

やよい「プロデューサー!…え?プロデューサー?」

P?「……」

律子「プロデューサーが2人……?ま、まさか!」

P?「お前は誰だ!俺のふりをしてどういうつもりだ!」

P「なっ、それはこっちのセリフだ!また961の差金か!?」

やよい「うっうー!どっちが本物かわかりませーん!」

律子「これは判断が難しいわね…私の感が正しければ、本物は>>320!」

320のコンマ以下が
奇数ならP?を信じる
偶数ならPを信じる

さぁ

律子「まだ挨拶程度だったけれど、話していて不自然な点は無かった…」

律子「つまりあとから来たあなたが偽物ね!!」

P?「そいつを捕まえろ!警察に引き渡すんだ!」

P「なっ!?やめろ、俺は本物だ!」

律子「偽物はみんなそう言うのよ。あ、もしもし警察ですか?すぐ来てください!」

P?「逃さないぞ、偽物!」

P「やめろ!やめてくれえええええ!」

ピーポーピーポー

P?「まったく、油断も隙もないな」

律子「そうですね。961がこういう手段をとるというのなら、なにか対策を講じないといけないかもしれません」

P?「もしものために合言葉でも決めておくか?」

律子「あはは、それいいですね」

>>326「おはようございまーす」

黒井

黒井「ハッハッハ!おはよう諸君!」

律子「また来たの!?」

黒井「言い忘れていたことがあってなぁ!残念だが隣の事務所は今月いっぱいで引き払うことになった!」

黒井「貴様らを潰せないのは無念だが…まぁいい、精々つかの間の平和を楽しむことだ。ハーッハッハッハ!」

P?「また言いたいことだけいって帰っていったな……」

律子「今月一杯って…今日29日ですよね?何のために買ったんでしょうかあそこ……」

P?「さぁなぁ」

>>336「おはようございまーす」

黒井

どんどんカオスになっていくww

黒井「おはよう貴様ら!」

律子「なんなんですかもう!」

黒井「フン、そこの小娘に用があるのを忘れていてなぁ!」

やよい「えっ……?」

P?「おい、これ以上やよいに手を出すのは…!」

黒井「ハン!それは本人が決めることだろう!さあ小娘よ!休業手当程度では生活できんのだろう?
   私の言っていることの意味が理解できるのなら…ついてこい!」

やよい「あ、あう……」

律子「ダメよやよい!そんな男の口車に乗っちゃ!」

やよい「で、でも最近みんなお腹すかせてて……」

P?「やよい、ダメだ!そんなことをしてもらったお金で弟たちが喜ぶと思ってるのか!」

やよい「……>>347

弟達は三食お寿司を食べないと死んでしまうから!

やよい「……ごめんなさい、プロデューサー」

P?「な…なんでだ、なんでだよやよい!」

やよい「弟たちが言うんです、3食お寿司が食べられないとと死んじゃうって……だからもっとお金を稼がないと」

律子「何をそんな馬鹿なことを…はっ、まさか黒井社長……!」

黒井「クックック、ようやく気づいたか。将を射んと欲すれば、だ。こいつの弟たちに少し贅沢をさせてやったらこの通り。実に簡単だったぞ!フハハハハ!」

P?「おかしいと思ったんだ、もっとランクの低い時代からそれなりに生活できてたはずなのに何故こうも生活費に困窮していたのか……」

律子「私も、もっと早く気づくべきだったわ……」

やよい「私達、もう戻れないんです、ごめんなさい……」

律子「非道よ!こんな小さな子にこの歳から贅沢を覚えさせるなんて……!」

P?「しかも生まれながらの金持ちである伊織と違ってやよいたちは貧乏を知っている…だからこそハマってしまえば抜け出すのは難しい……」

黒井「そのとおり!しかし知った所で今更貴様らに何ができる?
   もはやこいつが生活を続けるには961プロで働くしか道はないのだよ!」

ガチャ
>>356>>371

伊織

一緒にリオレイア希少種狩りに行きましょう!!

伊織「おっはよー!あら、やよい久しぶりじゃない!」

やよい「あ、伊織ちゃんおはよう」

伊織「やよいが居ない間にHR随分上がっちゃったわよ?ま、それはいいわ、せっかくだから一緒にリオレイア希少種を狩りに行きましょう!!」

やよい「あ、あはは……」

律子「ちょっと伊織、ゲームの話なら後にしてちょうだい」

伊織「何よ、朝から機嫌悪いわね…げっ、なんであいつがここにいるのよ!」

P?「それが実はカクカクシカジカでな……」

伊織「ふぅーん?なんだそんなこと」

P?「そんな事ってなんだよ!やよいが移籍するかどうかの瀬戸際に…」

伊織「>>342

ミス>>382

カウカウファイナンスに行ったら?

伊織「カウカウファイナンスにでもいけばいいじゃない」

P?「何いってんだ、そんなの一時しのぎにしかならないだろ!」

黒井「ハッハァ、有効な手立てはないようだな!」

やよい「皆さん、ほんとうにごめんなさい。いままでお世話になりました……」

P?「ま、まてやよい!そうだ、伊織に資金援助してもらうってのは……」

伊織「何いってんの!いくらなんでもそんな甘やかし方したらやよいのためにならないじゃない!」

P?「言ってる場合か!」

黒井「ハハハ!そこそこ使える駒も手に入ったことだ、精々利用させてもらうさ!じゃあな三流プロダクションの諸君!」

P?(こうしてやよいは961プロに行ってしまった…本当にどうしようもなかったのだろうか)


>>390「おはようございまーす」

長介

長介「おはようございまーす」

伊織「あら?あんた確かやよいの弟の…どうしたの?」

長介「あの、姉ちゃんのプロデューサーだった人っていますか?」

P?「やよいの?俺のことだけど、どうしたんだ?」

長介「あんたが……くっ!お前のせいか!」

P?「え?な、何の話かな……」

長介「黒井のおっちゃんが言ってたんだよ!お前が姉ちゃんの給料だけずっと安いままにしてたからうちはずっと貧乏なんだだって!」

長介「あのおっちゃんのお陰で最近はいいもの食わせてもらってるけど……」

長介「お前がずっと姉ちゃんを騙してたんだな!安い給料でこきつかってたんだ!」

P?「お、落ち着いてくれよ。そんなの黒井の嘘に決まってるだろ」

長介「嘘なもんか!その証拠に毎日寿司が食えてるんだ!」

P?「参ったな…どうすりゃいいんだこれ」

伊織「いい加減にしなさい!」バチーン

長介「……!」

伊織「さっきから黙って聞いてれば…>>400!!」

やよいがアダルトビデオにまで出てるのは貴方のせいなのよ!?

伊織「ペラペラペラ!」

長介「!!」

伊織「ペラペラペラペラ」

長介「ペラペラペラ……」

伊織「ペラペラペラペラペラ」

長介「……ペラペラ」

伊織「ニヒヒッ、ペラペラペラペラ」

長介「……」コクン

長介「あの、プロデューサーさん…ごめんなさい、俺が間違ってました」

P?「!?あ、いや、いいんだ別に…」

長介「それじゃ俺帰ります」
ガチャバタン

P?「凄いな、何を言ってるのかさっぱりわからなかったぞ」

伊織「何よ、あんたポルトガル語もわからないの?本当に学がないわねぇ」

P?「そ、そうかな…ハハ。ところでその、ポルトガル語で何を話してたんだ?」

伊織「>>414

あ、すまん安価未間違えてた

黒井は犯罪者

伊織「やよいがアダルトビデオにまで出てるのは貴方のせいなのよ!?」

長介「えっ?アダルトビデオって……」

伊織「お金を稼ぐのがどれだけ大変か…そんなこともわからないの?そんなにポンポン給料あがるほどこの業界もラクじゃないのよ!」

長介「……」

伊織「それをあんな胡散臭い男に丸め込まれて贅沢三昧…あんたも男なら恥を知りなさい!」

長介「……」グスッ

伊織「今ならまだ間に合うわ、3食寿司なんて馬鹿なこといってないで普通の生活に戻りなさい」

長介「……うん、わかったよ、ごめんなさい」

P?「え?あ、ああ。いいんだ別に。力になれなくてすまなかったな」


伊織「ふぅ、これでなんとかなるでしょ」

P?「しかしさすがにAVに出てたなんて嘘をついたのはまずいんじゃないか?」

伊織「あら?あんた知らないの?黒井が765所属のアイドルにタダでお金を渡すわけないじゃない」

P?「ええっ!?そんな……>>422

昨日抜いたやよいのそっくりさんAVは本物だったのか

P?「まさか、昨日抜いたあの「現役アイドル激似!禁断の中学生76娘ちゃん」はそっくりさんじゃなくて本人だったのか……?」

伊織「そのタイトルなら本物でしょうね」

P?「なんてこった……最低だ、俺……」
―――――
黒井「さぁ、明日はいよいよ765爆破ショーの日だ!ハッハッハ!」

ドタドタドタ
警察「警察だ!そこを動くな!」

黒井「何だ貴様ら!無断でここに立ち入るなどと!」

警察「貴様には公然猥褻、未成年者淫行、その他もろもろの容疑がかかっている。抵抗するんじゃない!」

黒井「なんだと、やめろ!くそっ!あと1歩の所で……!」

警察「お前には黙秘する権利、弁護士を呼ぶ権利がある。その発言は裁判で云々……」

黒井「くそっ、私はあきらめんぞ!必ず戻ってくるからなぁぁぁぁぁ!」
―――――
律子「黒井社長、逮捕されたみたいですね」

P?「みたいだなー」

P?(どうしよう、今更偽物でしたとも言えないし……ま、いいか。このままプロデューサー生活ってのも悪くないぜ!)


                             おわり

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