P「美希と山小屋で密室、7日間、なにも起こらないはずがなく…」【多分安価】 (303)

1日目

美希「んー……」ぎゅー

P「……美希」

美希「んー……」ぎゅー

P「美希」

美希「んーーーーーー……」ぎゅーーー

P「……」

P(なんでこうなってしまったのか……)

P(俺は確かにテレビのスタッフさんと一緒に山登りの番組を務めることになったはずだ)

P(だのに、なぜ美希と二人きりで過ごさないといけないのか)

P(原因はわかってる、大切な機材を忘れたとのことで一旦スタッフが下山したのだ)

P(…ところがよりによって、なぜこのタイミングで超が付くほどの吹雪が来るのだろうか)

P「美希、離れてくれ」

美希「やー…zzz」

P(ついでになぜ俺のベッドで抱き着いているのだろうか、「くっついた方があったかい」とか言ってたけど)

P(正直かなりおいしいのは否めない、というか何か間違いを起こしたい気持ちは49%ぐらいある)

P(だが、外は猛吹雪だ、いくら食料や燃料があってもこの山小屋が崩れたらどうしようという不安でそれどころじゃあない)

P「とりあえず、この状況(美希ホールド)を何とかしないと始まらないだろう」

P「少し乱暴になるかもしれないが…>>3

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1509364480

とりあえず服を脱ぐ

P(とりあえず、暑くなってきたな……)

美希「……zzz」

P(美希が原因なのか俺が原因なのかはわからないが…)

P(少なくとも暖房を止めるわけにはいかない、美希には悪いがどいてもらって暑さを凌ぐしかない)

P(汗をかいて貴重な水を…というわけにもな)

P「済まない、美希…」

ぬぎ ぬぎ

P「……ふぅ……!?」

美希「zzz…」

P(お、おれは何をやっているんだ?!)

P(今、自分自身の誘惑に負けて下着姿に…!)

美希「……」

P(だめだ、美希がいい匂いすぎる…洗脳されるようだ…これがフェロモンってやつなのか…)

P(だからってこのホールドの中下着姿にならなくたっていいじゃないかぁ!)

美希「……」すや すや

P「……ご、ごくり‥」

P「……」ふるふる

P(落ち着け、相手は15歳、15歳…中学生…)

美希「ん…・・・」

P(>>8

15歳なら合法だよな

P(15歳なら合法だよな!)



【タッチしてください】


美希「…きゃっ!?」びくっ!

P「あ……」

美希「…は、にー?」

P(し、しまったぁぁああああああ!)

P(下着姿で美希の無防備な谷間に右の手刀一直線!)

P(これは言い訳ができない…っ…言い訳ができない!)

P(というか現時点で挟まっている!やわらかい!)

美希「……大胆なの」

P「違うんだ、美希、これは」

美希「たまたま下着になってミキのムネ触ったの?」

P「……」

美希「ミキ的にそれは苦しいかなってカンジ」

P「だよな」

美希「いくらハニーでも、寝てる間におさわりするようなのはダメだよ?」

P「……現時点でホールドしてるのはどうなんですか」

美希「…」スッ

P(あ、離れてくれた さむい)

美希「これでいいの?」

P(でも隣からは離れないのか ベッド狭い)

P「あ、ああ…いいぞ‥できればベッドも隣に…」

美希「>>11

起きてる間ならいいよ(と言って脱ぐ)

美希「ハニー」

P「な、なんだ、どうした?」

美希「……起きてる間ならいいよ?」

P「そうか、いいのか…ん?!」

美希「……」スル

P「何やってるんだ美希!」

美希「ハニーと同じことしてるだけなの」

P「そ、そうじゃなくて…パ、パンツとブラだけじゃあ…」

美希「…ハニーもシャツとパンツだけでしょ?」

P(いやその理論はおかしい)

美希「…どうせ誰も見てないし、何してもいいよ」

P「よ、よくない…だってアイドルだろ…!」

美希「…さっき寝てる間にムネ触ったのに?」

P「うぐ」

P(いざいいと言われると緊張するというか、なんというか…)

美希「ねえ、ハニー」

P(近い近い近い…!)

美希「……ミキ、ハニーになら」

P(これはまずい!何かいって止めなくては…理性が抑えきれない!)

P「>>14

ご、ゴム持ってきてないから

P「ご、ゴム持ってきてないから…!」

美希「ごむ?」

P「そうだ、今はバレなくても もし美希が妊娠することがあったとしたら」

P「一夜の過ちとか心理的状態の問題じゃあすまない…」

P「間違いなく俺も美希も、路頭をさまようことになる…!」

美希「ろとーってなに?」

P「人として生きていけなくなってるって事だ」

美希「ゴムが無いとそうなるの?」

P「そうだ…それがないと子供が出来てしまうんだ」

P「美希はほしいと思うかもしれないが、アイドルである以上それは超まずいんだ、わかってくれ」

P(本当は財布にお守りとして入ってるなんて言えない)

美希「>>17

じゃあ、ミキハニーのこと襲うかもしれないから縛っていいよ?
その代わりミキのことだきしめてほしーの

美希「じゃあ、ミキ…ハニーのこと襲うかもしれないから縛っていいよ? 」

P「縛ってって…本気で…」

美希「うん、ホンキだよ? 別に崩れたりしないでしょ?」スル

美希「ここにあるロープで縛って?」

P「あ、ああ…」

美希「その代わり、縛ったら動けなくなっちゃうから…抱きしめて欲しいの」

P「ちょっと待て、結局くっつかないといけないのか…?!」

美希「ハニーとくっついてないと、いきなりここが壊れてバラバラになっちゃう気がして怖いの…」

美希「だから、縛って抱きしめてくれたら安心だって思うな!」

P(縛られたまま崩れたら死んじゃうだろう!?)

P「……でも」

美希「いいよね?ハニー」

P「ハイ」

P(意志が弱すぎる)



美希「……」ギチ ギチ

美希「これで、動けないね」

P(あ、アカン…これはアカン…)

P(美希の脂肪が縄にちょっと食い込んであかん…)

美希「ね、ハニー…」

美希「もう動けないの…寝かせて欲しいな」

P「あ、ああ…」

P(なにをやってるんだ俺は…そ、そうだ…抱き枕だと思えば…)もぞ もぞ

美希「……」

P「……おやすみ」ぎゅ

美希「……おやすみなの」

P「………」



簀巻きにされた下着姿の美希の荒い息がかかっている……

P「……」

P(ああ、やっぱりだめだ…>>20

千早を思い出す

P(ダメだ、ダメだ…美希、美希、ミキミキミキミキ・・・)

P(ダメだ!美希の事ばかり考えていてはもう理性が持たない!!)

P(そうだ、ここは別の娘の事を考えて落ちくんだ…そう…ここにいるのは千早)

P(千早なら、ここにいて間違いを犯す事は無いはず…もし俺がやったとしても冷たい目であしらってくるにちがいない)

P(そうだ、千早だと思うんだ…千早なら…間違いなんてありえない・・!)

むにゅ

P(……千早じゃねえええええええええ!!!!)


-----千早あぱーと----

千早「くっ……」

--------------------

P(ダメだ、この肉感は千早じゃない…!じゃあ誰だ!?)

P(誰だ、誰だ、誰だ…!)

美希「……ハニー、さっきから鼻息が荒くてヘンタイさんみたいなの)

P(美希だー!)

P(だ、ダメだ…千早だ…目の前にいるのは肉感的で美希の声がする千早だ!)

P(む、無理に決まってる…美希じゃあないか…でも欲情するよりはよっぽど気がまぎれる…これを7日間続ければ…)


必死に気を紛らわせる…>>23

逆に考えるんだ。子供ができないプレイなら問題ないと

P(そ、そうだ…逆に考えるんだ…)

P(子供ができないプレイなら問題ない…一線を越えなければいいんだ…!)

P(は、はは…問題ないじゃないか…初めから気づけばよかった…簡単な事だ…)

P(軽く、やるだけだ…美希が怖気づけば止めればいい…それに…どうせ嫌がっても美希には止められない…)

P「はあ・・・はあ・・・」

美希(あ、目つきかわった…)

P「美希…許してくれ…!」

もにゅうっ

美希「きゃっ!」

P「あ、はは…柔らかい…ハハハ…!」ハァ ハァ

P(自由だ‥俺は自由だ…!)もみゅ もみゅ

美希(>>26)

触るなら、下着とってほしいの。
縛られたままだしヒモ切っていいから

美希(やっとその気になってくれたね)

美希「ハニー」

P「許せ、美希…もう俺は…堕ちる…」

美希「そうじゃないの、そうじゃなくて…」

P「……?」

美希「触るなら…下着取ってほしいの…縛られたままだし…紐も切っていいよ」

P「!」ブチン!

美希「きゃっ!?」

美希(あっという間なの?!)

P「ははあ…初めて見る…素晴らしい…」

美希「そんなにミキのおっぱい見て興奮してるの?」

P「揉むぞぉ…はは…俺は揉むぞォ…!」

美希(これが完全にケダモノってカンジ?ちょ、ちょっと怖いかも)

P(とまれ、ああ、止まれない、止まりたくない…止まるわけにはいかない…美希のブラジャーをちぎってしまった以上…)

P(>>31

ひたすら揉みしだく

P(ひたすら揉みしだく!)

むにゅんっ もみゅっ

美希「ひゃ・・・あっ・・・!」

P「はあ、はあ、っ」もみ もみゅ

P(これがおっぱいの柔らかさか…胸だけで興奮してるのはなんでだ…)

P(状況が状況だからか?美希だからか…?わからないが…わからん…!)

むにゅ むぎゅう 

美希(あっ、やばいっ…これハニー止まらな…いの)

美希(縄に切れ込み入れてたけど、すぐには解けないよ、これじゃ・・・あっ!)びく びく

P「美希…俺もう…」

美希「ハニー‥い、いいよ…何しても…」

P「ああ、なんでもさせてもらう…ぞ…」

P「……ん」

むにゅ

美希「きゃっ!?」

美希(頭埋めてきた!?)

P(ああ‥胸だけで我慢しろ…我慢するんだ‥!)

P(はあ・・・はあ・・・)

しばらく堪能した後に…>>34

見るだけだからと言い訳しながら下も脱がせる

P(我慢するだけで、いいんだ…脱がせるだけで…)

P「み、見るだけだから…見るだけだから…!」

美希「ちょっ、待って、なんかミキが考えてたのと違うの…!?」

美希「だ、ダメっ…!」ブチッ

P「……!」

美希「……そこはだめなの!」

P(や、やっぱり縛られてたのは演技だったのか‥)

美希「はあ…はあ…」

P「す、すまないっ‥美希…見るだけ、だったんだけ、ど」

美希「そ、そうじゃないでしょ…絶対止まらなかったって思うな!」

P「……」

P「…すまない」

美希「…いいの、ミキもちょっと、ハメ外しちゃったから」

P「……」

P「ブラジャー、使えそうか?」

美希「大丈夫、他のが鞄にあるから」

P「……持ってくるな」

美希「ありがとなの!」

P(はああ……最悪だ、俺って…)

P(縄が切れてなかったらまずかった…切れやすかったか、美希が縄に切れ込みを入れてたんだな、きっと…)

P「……」

P「まったく、最低だ…」

美希「……」

美希(よかったの、さっきまでのハニー、別人みたいだったの)

美希(うん、今度はまともにしよう…かな)

美希「……」



P(…・・・結局、あの後はちゃんと服を着て、別々のベッドで寝ることにした)

P(……別々とはいえ、美希の提案で、ベッド同士を密着させたんだけどな)

P(まあ、それぐらいなら…いいから、俺も拒否はしないことにした)


P「…」

P(一日目は我慢ができたんだ、一日目は…)


2日目

P「……ん」

美希「おはよーなの、ハニー」

P「ああ、おはよう…昨日は悪かった」

美希「大丈夫だよ?ハニーも大丈夫になるの!」

P「あ、ああ」

ザザ・・・ざ・・・

P「…!」

美希「あ、無線が…!」

P「昨日は何も聞こえなかったのに…ちょっと天気が良くなったから…か…?」

『ザザ・・・だい……ザザ……』

P「もしもし?俺だ、美希も無事だ!」

P「今の声は誰だ?テレビ局のスタッフさんですか?それとも律子か?」

『ザザ…わたしは…』

美希「……この声は>>44なの」

ピヨ助

美希「この声は小鳥なの」

P「音無さん!?あ と どうぞ!」

小鳥『大丈夫ですか?プロデューさ…サン、あ、どうぞって言わないとダメなんですっけ』

P(通じた)


美希(どうぞって面倒だしここから聞いても聞き流すの)


小鳥『やっぱりこのオファーは止めておいた方がよかったですね…美希ちゃんを…山になんて』

P「ま、まあ…なんだかんだ物は充実してるし大丈夫ですよ、燃料も食事も何とか持ちそうです、無人小屋でも、困る事は無いです…今にも崩れそうですけど」

小鳥『そうはいっても、心配ですよ!なんでこんな急に、1週間も吹雪がくるって…事前の天気予報は晴れ続きって聞いていたのに』

美希「オンダンカってやつじゃないの?真美が言ってたよ、全部オンダンカがわるいって」

P(あながち間違ってないけどそれ多分真美は違う意味にとらえてるぞ、美希)

P「山の天気は変わりやすいって言いますし…早く帰れますよ、きっと」

P「スタッフの皆様も全力で救出に努めますって言ってますし…まだ、雪崩の心配もないらしいですし…」

小鳥『天気も確かに心配なんですが…』

P「どうかしました?」

小鳥『あの、伝説に…その雪山には…>>47

P「伝説ってオカルトじゃないですか、本気にしないでくださいよ」

子供を作らないと吹雪で死ぬ

美希「小鳥、今何て言ったの?」

小鳥『えっ!?…ふ…』

小鳥『二人が真の愛を見せないと山の神の機嫌を損ねて吹雪で死ぬって話よ!』

P「」

美希「」

小鳥『あ、だからって一線超えたらだめですよ!?スキャンダルってレベルじゃないですから!』

小鳥『ぜったいいいいいにだめです!おいしいシチュエーションですけど!』

美希(これ期待されてるの)

P(期待されてる)

P「音無さん…常識的に考えてくださいよ」

P「幾ら神話だか民話だか知りませんがそんな冗談信用するはずないでしょう?そもそも美希とはアイドルとプロデューサー以上の関係はありませんよ」

小鳥『そ、そうですよね!た、ただ…』

P「ただ?」

小鳥『気を付けてくださいね、その神は愛を見る為なら神秘的な力も使うという話ですから…』


ざざ・・・


スタッフ『……765プロさーん! 765プロさーん!』

美希「・・・」

P「・・・」

美希(ねえ、ハニー 信じる?)

P(まさか)

数時間後

ヒュオオオオオオ……ブブブブブブブブ…

美希「ねえねえ、カミサマって信じる?」

P「神?さっきの山の神が男女の愛を見たいって話の事か?」

美希「うん」

P「ありえないな…山の神だかなんだか知らんが、きっとはある二人の男女が極限状態だったのと、たまたまその二人が生還したから出来た逸話だろう」

美希「そうなの?」

P「ああ、そうだ…だから音無さんの話を真に受けたらいけないぞ」

美希「……」

P「ふう…しばらく缶詰生活か…コメが食いたいな…」

美希「…くさい」

P「ん?」

美希「なんか部屋が臭いの、うるさいし…」

ゴゴゴゴゴゴ…

P「ああ、太陽光発電で電気が供給されるらしいが、今は吹雪でそれも見込めないからな…」

P「さっきスタッフさんに話を聞いて、併設されてる発電機を」

美希「なんで煙が小屋の中に入ってきてるの?」

P「さあな…多分、隙間風か何かで…」

美希「……」

P「……」くんくん

美希「どうしたの?」

P(美希の周りだけいい匂いな気がするな…まったく)

P(昨日から俺はどうかしてる、いくら美希でも人間だ、いい匂いがするはずがない)

P(これはきっと、香水の匂いだ、そうだろう)

P「いや、美希の使ってる香水、いい香りだなって」

美希「>>52

使ってないよ?

美希「え?使ってないよ?」

P「え?」

美希「……」

P「そんなわけないだろ、じゃあ蓋開けっぱなしとか…」

美希「スタッフさんが山を下りてから開けてないし使ってないの」

P「ネイル」

美希「してないよ」

P「そう、なのか」

P(女の子がいいにおいするなんて幻想の中だけかと思ってたが…)

美希「…ハニー」

P「どうした?」

美希「そういうハニーもいいニオイ、するね」

P「え?!するか!?」スンスン

美希「うん、なんだかクラクラきちゃう」

P(しまった、タオルで体拭くだけじゃ足りなかったか!?)

P「もしかしたらここのまわりだけ排気ガスが薄くて、それでいいニオイに感じちゃうんじゃあないか…?」

美希「…そうなのかな?」

P「……だから近いって、美希」

美希(……>>55

この一ノ瀬ってひとから貰った香水効果てきめんなの

美希(…この一ノ瀬ってひとから貰った香水効果てきめんなの )

美希(男の人と女の人でそれぞれかけたら、引き合うって)

美希(他の事務所のアイドルからもらった香水だけど…別に大丈夫だよね?)

P「ミキ?」

美希(でもなんだか…変な気分に…)

ぎゅ

P「おっと?」

美希「‥・・」

P「どうした?急に顔赤くして抱き着いて…眠くなったのか?」

美希「…ほしいの」

P「うん?」

美希「ハニーが、ほしい」

P「欲しがらなくたって俺はここにいるぞ」

美希「>>59

ハニーの身体がほしいの(ジュワッ

美希「…ハニーの身体が欲しいの」

P「え…!?」

P(まさか、これが山の神ってやつか…!?)

美希「ハニーの全部が欲しい…」

美希「ねえ、ハニー…昨日の続き…」

P「ダメだ、美希。それだけは」

美希「……」

美希「昨日言ったら喜んでしたでしょ?」

P「それでも、ダメだ」

美希「むぅ」

P「美希、疲れてるんだよ、動かないでいるっていうのも疲れるもんな、早く体操でもして横に…」

ちゅ

P「!?」

美希「…ん…」

P(いきなり、キス…!)

美希「>>62

舌も入れるの

美希「……」ちゅるっ

P(うっ…!)

美希「♪」ジュルッ チュルル…ずず…

P「んっ・・ふ・・・」

美希「ん…ぁ・・・」

P(なんて幸せなんだ…)

美希(ずっとこうしていたいの…)


香水のせいかディープキスを堪能した…>>65

ksk

美希「……ん」

P「…あ…」

美希「……」ぎゅっ

P(まずい、キスの間我を忘れていた…)

美希「…ハニーって、意外と柔らかい」

P(こっちの方が柔らかいよ…!)

美希「ねえ…ハニー」

P(落ち着けよ、全力で抑えてくれよ俺…仮にも…アイドル…今更だけど…!)

美希「今日はミキがハニーを好きにしちゃっていいかな?」

P「…手加減してくれるなら」

美希「はいなの!それじゃあ…>>75

胸を押し付ける

美希「もっとぎゅーってしていい?」

ぎゅー…

P「……!」

P(美希の胸が…当たりまくってる…!)

美希「あはっ☆ねえプロデューサー、このまま一緒にねよ?」

P「このまま、って、抱き着いたまま…か?」

美希「うん♪」

P「……」

P(ま、まあ…抱き、ついてる、だけなら…)

P(……我慢できるかあぁぁぁぁぁ…!!!)

3日目……?

ヒュォォォォォ……

P「……」ゲッソリ

美希「ねえ、ハニー、なんだか寝不足気味なの?」

P「……別に、問題ない」

P「ただ、吹雪が収まらないから不安なだけさ」

P(美希の胸に包まれて、まともに寝れなかった…)

P(これほど恐ろしいとはな…興奮を隠しながら眠りにつくって)

美希「……確かに外がうるさいの」

P「これだけの雪だ、いつ雪崩が起きるかもわからないからな…」

P(とりあえず、昨日は眠れなかったことを必死に隠さないといけないな…美希が傷ついてしまうかもしれないし)

美希「ねえ、ハニー」

P「…どうした、美希」

美希「昨日、ずっと起きてたよね?」

P「」

P(バレてたーー!)




美希「無理しないで寝てもいいんだよ?ミキも一緒に寝てあげるの!」

P「いや、大丈夫だ…1日ぐらいなら」

美希「そうなの?」

P「…そうなの」

美希「ふーん……」

P「……」

美希「ねえハニー、さっきから持ってるそれ、なに?」

P「ああ、これか?…>>79みたいだな」

P「前の登山者がどうやら置いていったものらしいな…多分ゴミじゃないか?設備は安定してるとはいえ、無人の山小屋だから…」

美希「お酒?」

P「ああ、これはなかなか立派なお酒だ、飲まずに置いてあるなんて何があったのだろう 余裕が無かったのだろうか」

P「あるいは、もしかしたら山の神とやらに捧げるものなのかもしれないけれど」

美希「まだ飲めるの?」

P「多分飲めると思うぞ、でも美希はダメだ」

P「未成年が飲むと、脳みそにいい影響がないからな、特に美希の様な…」

美希「あふぅ、そんな話は聞いてないの…」

P「ああ、つい小言が…すまない」

美希「ねーえ、どうせだしのんじゃったら?」

P「え!?一応遭難中とはいえ仕事中だしまずいだろ…!」

美希「さんざんミキとまずい事してるのに?」

P「う…それにこれ、捧げものなんだろう?勝手に飲むのは」

美希「きっとカミサマもハニーなら飲んでいいっていうの」

P「えぇ‥」

飲みますか?>>81 飲むなら結果も>>83

飲まない

P「やめとこう、バチがあたったら困るし」

美希「むぅ……」

P「…なんでそんなに不満なんだ?」

美希「う、ううん?何でもないの せっかくだしハニーには休んで欲しいなって」

P「…ああ、気遣ってくれたのか?…それは、助かるよ…ありがとう」

美希「…」

P「しかし、今日はひどい天気だ、今までで一番じゃあないか?」

美希「ひどくなかったら、助けに来てくれる人が着てるの」

P「それもそうか…」


電波も通じず、娯楽もない状況‥夜までどうやって時間をつぶそうか…>>84

寝る

過去を振り返りつつこれから先の事を何とはなしに話し合う

なんか変だなって思ったら新着通知OFFにしてたせいでスレ見つけれなかった
誰かいたら

P「……」

美希「どうしたの?急にいままでの事を話そうって」

P「いや、何もする事がないのはつらくてな…」

P(いくら美希と一緒と言えど)

美希「そう、なの」

P「ああ…美希の担当になってから今までの事とか…いろいろ話したい事があってな」

美希「……」

P「思えば…初めに美希の事を知った時は不思議な気持ちだったよ」

P「なんといえばいいのか、その、一目惚れとは違うんだが…何か、他の子とは違う光るところがあったといえばいいのか?」

美希「ふーん…ミキはプロデューサーを見てもふつーだったよ?」

P「ふ、普通ってなんだ」

美希「普通は普通なの…あふぅ」

P(まあ、初対面ならそんなものか…)

美希「あ、でも…ちょっと普通と違うところがあったかな」

P「うん?それはなんだ…?」

美希「>>91

髪の毛が薄いの!

美希「髪の毛が薄かったの!」

P「ブフォッ!?」

美希「……どしたの?ハニー」

P「う、うるさい…!ハゲーではない…!」

P「髪型の割にそう見えるだけだ…!俺ぐらいの歳ならこれくらい普通だ」

美希「……普通、ハニーぐらいのねんれーならまだまだあると思うけど」

P「……」

美希「あずさより下だよね?」

P「……」

美希「ハニー?」

P「…どうせ俺はハゲーですよ……」

美希(なんか急に落ち込んじゃったの)

P「……」どよーん

美希「>>94

薄くてもハニーが好きなのに変わりはないよ?

美希「薄くてもハニーが好きなのに変わりはないよ?」

P「……そ、うか…」

美希「あ、ちょっと元気出たの」

P「すまない、こんなところで落ち込んで…」

美希「大丈夫大丈夫、どんな人でもいつかは抜けちゃうの!」

P「それ慰めになってないとおもうぞ…」

美希「…とりあえず、昔の話はやめるの」

P「そ、そうだな…未来の話にするか…」

美希「はいなの!」

P「そうだな……>>97

P「美希って子供は何人欲しい?」

美希「きゃっ!?ハニー、大胆なの!」

P「あ、いや…そういった話じゃなくてな」

P「美希は将来、お母さんになったら何人ぐらい欲しいのかなって」

美希「うーん……ミキ的には二人かな?」

P「…なんでだ?」

美希「ミキもミキとおねえちゃんだから二人なの」

P「…ああ、自分と同じって事か…」

P(あまり真剣に考えては無さそうだな…って俺はなんてセクハラ質問を)

美希「>>102

ハニーとなら何人でも構わないの

美希「でも、ハニーとなら何人でもいいよ?」

P「え…?」

美希「ハニーがミキと二人でいたいなら、ミキも同じ気持ちだし…もっといっぱい家族に囲まれて過ごしたいなら、それも悪くないかなって」

P「そう、か……」

P(美希なりに色々と考えてるんだな……)

美希「そういうハニーは何人欲しいの?」

P「えっ…俺か?そうだな……」

P「>>113

kskst

P「野球チームが作れるくらいがいいな」

美希「野球チームって…えっ!?ハニーったらやっぱり大胆なの!」

P「いや、ほらその…それくらい子供がいたら楽しそうだなってことだ」

美希「なんだ、そういうことなの……」

P(なんで不満そうなんだ……)

美希「でも、確かにそんなにいたら賑やかで退屈しなさそうなの」

美希「………」

P(どうしたんだ……?)

美希「…ねぇ、ハニー?」

P「美希…?」

美希「>>118

作る練習しよ?

美希「作る練習…しよ?」

P「作る練習?」

美希「ハニーはミキとじゃ、イヤ?」

P(うっ…上目遣いで聞いてくるのはズルい……)

P「嫌というか…ほら、前も言ったけどゴム持ってきてないから…な?」

美希「レッスンだから大丈夫なの!」

P「とは言ってもだな……」

美希「ミキのおっぱいにあんなに夢中になってたのに?」むぎゅっ

P「み、美希……」

P(抱きついてきたせいでまた美希の胸の感触が……!)

美希「ハニー……」


美希のアタックにPは…>>121

出る寸前で抜く

P(出る寸前で抜けばセーフだよ…な……)

P「美希…っ!」

がばっ…

美希「きゃっ!?は、ハニー…?」

美希(ケダモノモードなハニーってカンジ?やっぱりちょっと怖いけど…)

P「美希…綺麗だ…」

P(美希を押し倒してしまった…でも、こうして近くで見るとやっぱり美希は綺麗だ)

美希「は、はにぃ…!」

美希(ハニーがこんなこと言ってくれるなんて、カンゲキってカンジ!)

P「美希…ほんとに、いいのか…?」

美希「>>124

ハニーだから…ハニーが大好きだから…いいよ///
初めてだから優しくしてね///

美希「ハニーだから…ハニーが大好きだから…いいよ?」

美希「あっ、でも初めてだから…優しく、してね?」

P「美希…っ!!!」

もにゅ…っ

美希「きゃっ!」

P「やっぱり…柔らかい…ハハっ」もみゅ もみっ

美希「んっ…」

美希(ハニーったら、いきなりおっぱいだなんて…)

P「はぁっ、はぁ…」もみ もみゅ

P(足りない…もっとあの時みたいに…)

美希(手が止まった…の…?)

P「美希…脱がす、ぞ…?」

美希「わ、わかったの…!」

ぬぎ ぬぎ

美希(>>127

もしもの為に勝負下着にしておいて正解だったの!

美希(もしものために、勝負下着にしておいて正解だったの!)

美希「どう、かな…ハニー…」

P(下着姿で頬を赤く染めながらはにかむ美希…だと!?)

P(可愛い…可愛いけど、それ以上にえろ…)ゴクリ

美希「見惚れるのもいいけど、なにか言ってほしいな…?」

P「ご、ごめん…美希が可愛かったから…」

美希「あはっ☆ハニーにそう言われるの、嬉しいの!」

美希(普段から言われるのも嬉しいけど…この場面で言われるのは特別ってカンジ☆)

P>>131

脱がすのが勿体無いのでこのまま抱きしめて寝る

P「抱いても…いいか、美希……」

美希(つ、ついにミキも大人の階段を登っちゃうの!オンナになるの!!)

美希「うん、いいよ…来て、ハニー?」す

P「美希ィッ!!」

むぎゅうっ

P「あぁ、美希あったかい……いい匂いする……」スンスン

美希「んっ、くすぐったいの…」

P(なんか……脱がすのがもったいないな……)

P(美希が下着姿だからかなんか落ち着くし眠くなってきた……)

P(あぁ、駄目だ…眠気が……)

美希「ハニー…?え……?」

P「」すやすや

美希「寝てるの!?えっ、このタイミグで寝るってなんなの!?」ガビ-ン

美希「……少し、自信なくすの…」

4日目……?

P「」スゥ、スゥ

美希「」ス-、ス-…

P「あれ…寝てた、のか…?」

美希「はにぃ…」ぎゅむぅ

P(下着姿の美希が抱きついてきてる…!?)

P「……って、あぁ、そうか。俺はなんてことを……」

美希「ん……?おはよ、ハニー」

P「あ、あぁ。おはよう、美希」

美希「そういえば…」

P「……ん?どうした?」

美希「……ヘタレ」

P「い、いや、その…それはだな……」

P「>>136

美希に恥をかかせてすまないと思うがこういう事は流されてやるべきじゃないうんぬんかんぬん

P「せっかくの美希の好意を台無しにしたというか、恥をかかせてすまないとは思うんだが…」

P「やっぱりこういうことは、場の雰囲気に流されてやるべきじゃないというか…きちんと思いを確かめあってというか……」

美希「……ミキは本気だったよ?」

美希「ホンキで、ハニーとなら…いいと思ったの……」

P「美希……」

美希「ミキは、ハニーのこと…本当に……」

P(美希の視線…嘘じゃないことがわかる……)

P(でも…俺は……)

美希「>>139

無事に脱出出来たら今度こそしてほしいの

美希「ここから無事に帰ったら、今度こそハニーと一つになりたいの…」

P(無事に帰れたら…か。そう、だな…それでも美希の気持ちが変わってないなら今度こそ……)

P「わかった。取り敢えず、無事に戻れたら、な?」

美希「ホント!?えへへっ、約束だよ?」

P「あぁ、約束だ」

P(まぁ、大丈夫…かな、うん…大丈夫、だよな?)

美希「録音しておいたらから、ちゃんと守ってね!あはっ☆」

P(いつの間に!?美希ってこんなに強かだったっけ……?)

美希「それで…まだ救助隊は来ないの?」

P「うーん……」ちらっ

ヒュオオオオオオオオオオ……ごごごごご……

P「……まだ難しそうだな」

美希「むぅ……ハニーと二人きりなのは嬉しいけど、ちょっと退屈なの」

P「そうだな……それじゃあ……」

P「>>142

野球拳でもするか

P「野球拳でもするか?」

美希「野球拳?」

P「ああ。野球拳というのはだな……」

~~Pによる野球拳の説明~~

P「……という感じの遊びだな」

美希「ふーん。そんなにミキのハダカが見たいなら普通に言ってくれればいいのに」

P「そういうわけじゃないんだけどな…」

美希「でもせっかくだし、ミキがハニーのことハダカにしてあげるね!」

P「なにがせっかくなんだ!?」

美希「もうっ!つべこべ言わずにさっさとやるの!」

結果は?
>>145

蘭子「混沌電波第171幕!(ちゃおラジ171回)」
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美希「…………」

P「…………」

美希「……」

P「……」

美希「さっむいの!」

P「そりゃお互いに下着だけだからな!?」

美希「は、ははハニーっ!」

P「な、なんだ美希!」

美希「こうすればあったかいの!」むぎゅぅっ

P「服を着るって発想はどこいった!?」

美希「それはヤ! なの!」

P(俺の方がヤ!と言いたいんですけど!?)

P(ま、まずい…美希とほぼ裸で密着してるせいで俺のpが……)

P「わ、わかった…それじゃあこうしよう!」

P「>>150

美希が後ろから抱きつく

P「美希が俺の後ろから抱きついてくれないか?」

美希「えー……」

P「ほ、ほら。それでしばらく経ったら俺が後ろから抱きつけば平等だろ?」

美希(ハニーに後ろから……はっ、これは……!)

~~ほわんほわん~~

美希『ただいまなのー!ハニー、今日も頑張ったよ!
……っていないの…』

小鳥『はぁ……やっぱり女の子なら一度はあすなろ抱きをされたいわねぇ……』

美希『小鳥?あすなろ抱きってなに?』

小鳥『あら、いたのね美希ちゃん』

美希『さっき帰ってきたとこなの。それよりも、そのあすなろ抱き?ってなあに?』

小鳥『ふふふ。美希ちゃんも知らない乙女の憧れ、この音無小鳥が教えてあげましょう!』

~~回想終わり~~

美希(この前小鳥が言ってた例のあれをやってもらうチャンスなの!)

美希「ハニーがそういうなら分かったの!」

P「分かってくれたか…ありがとうな、美希」

美希「あはっ☆こちらこそなの!」

P「じゃあ…美希」だきっ

美希「>>153

ブラを外して双丘を背中に押し付ける

美希「ん……」すっ

むぎゅ…ふよんっ

P「!?」

P(な、なんだ…!?美希に後ろから抱きつかれたと思ったらなんだか柔らかいものがそのままに…!!)

P(い、いったい美希はなにを……)

美希のブラ<やぁ!

P「」

P(落ち着け…ダメだ、あれはただの布、布…大丈夫、大丈夫だ俺…)

美希「ん…落ち着くの……」もぞもぞ

P「っ…!!」

P(う、動かれると美希のおっぱいが……)

P「>>156

だ、ダメだこれ以上されたら理性が保てない…!

P(まずい…このままだと理性が……!)

P「み、美希っ!」

美希「んー?なんなの、ハニー」

P「お、俺はもう満足したから今度は俺から、な?」

美希「まだ全然だけど…ホントにいいの?」

P「あ、ああ。だから下着をちゃんと着けてくれるか?」

美希「はーい…」

美希(むぅ…せっかくのハニーと裸で触れ合ってユーワク作戦失敗なの…)

P(ふぅ…なんとか助かった……)

美希「はいっ、もういーよ?」

P「それじゃあ美希、後ろ向いてくれるか?」

美希「はいなの!」

P(美希の後ろ姿…うん、やっぱり綺麗だな……)

P「>>159

射精してないのに射精後の脱力感が

P(なんか…気怠いというか……なんだこの脱力感は……)

P(……賢者タイムか!?)

P(流石美希だ…!)

美希「……ハニー?ちょっと寒いの…」

P「ご、ごめんっ」だきっ

美希「ひゃっ…」

美希(ハニー…あったかいの!)

P(なんて声を出すんだ……)

美希「はにゃぁ……」

美希(すごいの…確かにこれは落ち着くの……)

P「なんというか…溶けきってるな……」

美希「>>163

ハニーも、ミキと一緒に溶けよ…?

美希「ハニーも、ミキと一緒に溶けよ…?」

P「えっ?」

美希「抱き締めてくれてるのに、ハニーったらガチガチなんだもん。せっかくだし、ミキと一緒に…」

P「…ごめんな、美希……」ぎゅっ

美希「ハニー…!」

美希(やっぱりあったかいの…♪身体も心も…♪)

P(なんだろう…うん、落ち着く…)

美希「ねえねえっ」

P「…ん、どうした?」

美希「ミキね、こうやってハニーと二人っきりで居られて幸せなの…♪」

P >>168

そうだな…ずっとこうしていたいくらいだ

P「そうだな…俺もずっとこうしていたいくらいだ」

美希「嬉しいの!…けど、この状況で言うのはホントのことになりそうなの」

P(本当のこと…?あっ……)

ヒュォォォォ……

P「相変わらずの吹雪だな……」

美希「でもなんだか昨日より大人しくなってる気がするの」

P「そうか?ただ慣れてきただけという気も…」

ザザ…っ・・・

美希「…!」

P「無線か!」

『ザッ・・・きこえ……ザザ……』

美希「もしもしなの!」

『ザザッ…その声は…美希ちゃん?』

美希「はいなの!」

P「音無さん?よかった、なんとか繋がったのか……」

美希(ハニーとまだ抱きしめあっていたかったからちょっと残念なの…)

小鳥『繋がりはしましたがまたすぐにでも切れてしまいそうですね…そちらはまだ大丈夫そうですか?』

P「ええ、一応は大丈夫…ですね」

P(理性の方は何度か危なかったけど)

小鳥『それなら良かったです。美希ちゃんはどう?』

美希「>>171

もう一週間ぐらいゆっくりしてってもいい

美希「もう1週間くらいここでゆっくりするのもありかなって」

P「美希!?」

小鳥『ピヨ!?み、美希ちゃんここ数日のことを詳しく教えてっ!』

美希「えっと…ハニーとキスしたり抱き合ったりしたの」

小鳥『キス!?抱き合う!?そ、それっ…』

ザザ…

小鳥『美希ちゃ……ザザッ…ちょ、もうすこ…ザッ・・・』



P「……」

美希「……」

P「……なんていうか」

美希「……相変わらずの小鳥でほっとしたの」

P「そうだな……」



再び電波も通じなくなり、なにをしようか…>>174

キス

美希「暇なの」

P「そう言われてもな……」

美希「んー……」だきっ

P「ほぁっ…!?」

P(い、いきなり抱きつかれて変な声をあげてしまった…いやだが下着だけで不意打ちされたら仕方ない…うん…)

美希「変な声出してどうしたの?」

P「な、なんでもないぞ、うん…なんでも…」

美希「むー……」

P(膨れっ面の美希可愛い)

美希「むむー……あ」ティンッ

P「うん?」

美希「ハニーっ!」

ちゅ……

P「ん?どうし…むぐっ!?」

P(き、キス…!一昨日みたいに…!)

美希「ん…」ちゅぅ…

P(ぁ、やば…っ!)

美希「んー…♪」チュル…

P「ぅ…んっ……」

美希「んむ…♪」チュルッ…ずずっ…

P(やっぱりこれは…幸せ、だ…)

美希(ハニーとのキス気持ちいいの…♪)

ディープキスを堪能した…>>178

Pの方から美希がくたくたとろとろになるまでひたすらディープなキス

美希「…ぷはっ」

P「…ん…」

美希「ハニーとのキス…気持ちよかったの♪」

P「っ!」

P(赤く染まった頬、濡れて艶かしい唇…無邪気に笑う美希を見てたら…また……)

美希「ハニー……?」

P「……美希」

美希「ど、どうしたの…?ちょっと怖いの……」

P「美希っ!」

ちゅっ…

美希「んっ…!?」

美希(は、ハニーからっ!ハニーからなのっ!)

P「ん…んっ…」チュル…じゅるっ…

美希「んーっ…んぅ…」

P「ん、んぷ…」ジュルル…チュ…

美希(ゃ…は、激しいの…これ以上されたらミキ…)

P(驚いてた美希の顔が段々と緩んできて…うっすらと涙を浮かべながら見つめてきて…)

P「ん…」チュル……

美希「!」

美希(ぁ…もう、だめ……)

P「……はっ、しまった…美希が可愛くてつい夢中に…」

美希「はぁっ…はぁ……」

すっかり美希が蕩けてしまった、どうしようか…>>181

全身にキス

P(取り敢えず…ベッドに運ぶか。やましい意味はないけど)

ぽすん

P(それにしても…うん、さっきの美希はエロかったな…)

P(下着姿で荒く息を乱しながら身悶えするから胸がそれはもう凄まじくて…思い出したらむらむらしてきた…)

P「美希ー…?」

美希「」

P「返事はない、ただの美希のようだ」

P(……今なら際どいことをしてもバレないのでは?)

P「そうと決まれば…まずは……」

ちゅっ…

P(美希の手を取って、甲にキス…)

P「おお…これは、中々…恥ずかしくて起きてる時には出来ないが…うん、いいな」

ちゅ…ちゅっ…すん……

P「ついそのままキスしながら首元まで来てしまったが…なんだこの甘い匂いは…」

P「美希の甘い匂いと、キスしたせいか分かる汗のしょっぱさが合わさって…んんっ!いかん、変態みたいだ……」

P(だけど…うん、美希は惚けて気付いてないみたいだし……)

ちゅ…ちゅっ、ちゅぅ……



P「……ふぅ…うん、つい興が乗って全身にキスしてしまったが、良かった…」

P(流石に胸とかは出来なかったが…うん、満足だ!)

美希「……」

実は美希は……
気が付いていたor気が付かなった>>184

気付かない

P「さて…美希は?」

美希「んん…はにぃ?」

P「お、おう。ハニーだぞ」

P(やばいやばい、気付かれてたら言い訳できないぞなんて言おう)

美希「んー…?おかしなハニーなの」

P(気付いてない…のか?それなら良かった、ほんとに)

美希「というか!ハニーったら急にでぃ、デイープなのするのずるいの!」

P「き、気のせいじゃないか?はは…」

美希「気のせいなんかじゃないもん…」

P「ごめんごめん、ほら、お詫びになにかしてあげるから許してくれないか?」

美希「ホント!? なら…>>188

ごはんにする
食べさせ合いっこしてるところを765ASグループSNSに写真送る

美希「ちょっとお腹が空いてきたしご飯にしよ?」

P「そんなことでいいのか?」

P(もっと過激なことを要求されるのかと思ったが…)

美希「でもでも! 食べさせあいっこしてるのを撮って…山から下りたらグループSNSに送ってほしいな?」

P「えっ」

美希「ハニーと一つになるのは戻れたらって約束したし…そのことをみんなに教えてあげないと☆」

P(ひえっ…女の子って強いよぉ……)

美希「ハニー?」じー

P「うっ…そ、それはどうしてもか…?」

美希「どうしてもなの! ハニーがそれでもイヤって言うなら…いいけど……」

P(明らかに落ち込んで…仕方ない、食べさせ合いなら説明はなんとかできるし……)

P「いや、いいぞ。美希の言う通りにする。それにそもそもお詫びになにかするって言ったのは俺だからな」

美希「! えへへ、ありがとっ、ハニー♪」

P「どういたしまして。っと…残っている食糧は…どれがいい?」

美希「うーん…ハニーとあーんするなら…」

なにを食べさせあう?>>192

自分自身

美希「ハニーがいいなっ」

P「えっ」

P(ハニーって…えっ、俺?……あ、そうか蜂蜜のこと…だな、うん!)

P「分かった。じゃあ用意するからちょっと待っててくれ」

美希「ホント!?美希大勝利、なの!」

P(……最初の考えの方で合ってそうだけどスルーで)

美希(ふっふっふー…既成事実ゲットなの!)

P(悪い顔してるなぁ…そんな顔も可愛いのは凄い)

P「おーい、用意できたぞー」

美希「わーい……やっぱりそんなことだろうと思ったの」

P「ちゃんと希望通りに蜂蜜と…それだけだとアレだしフランスパンは不満だったか?」

美希「ハニーがヘタレなのは今更だし別に気にしてないかなって」

P「ヘタレ……」ずーん

美希(落ち込むくらいなら手を出してくれればいいのに)

美希「ひとまず、あーんってしよ?もうお腹ペコペコなの」

P「そ、そうだな…ほら、美希、あーん」

美希「あーん…」パシャッ

美希「んむんむ…あはっ!とっても甘くて美味し♪」

P「なら良かった…うん、写真はちゃっかりと撮ってるんだな」

美希「はいっ、今度はハニーも…あーんっ!」

P「あぁ、ん…」パシャッ

P「うん、普通に美味しいな」

美希「むー…美希が食べさせてるのに普通?」

P「いやほら…!美希の愛情がちゃんと詰まってるのがわかるというか…!」

美希「慌てすぎなの」

数時間後

美希「ねえ、ここに来てから何日経ったっけ?」

P「えーっと…4日目…だっけ?」

美希「4日…じゃああと3日経てば助けが来るのかな?」

P「小鳥さんによれば1週間吹雪が来るって言ってたしそうなるのかな…」

美希「そっかぁ……」

P「でも、どうしたんだ?」

美希「ハニーと二人っきりでいられるのも3日しかないんだなって」

P「こういうシチュエーションでもなければ同意できるんだけどな……」

美希「ハニーも残念って思ってるんだねっ!じゃあ後悔しないように思いっきり楽しも?」

P「まぁ残念なのは事実だし…あんまり過激なのは無しだぞ?」

美希「分かってるの!」

なにをしようか?>>196

体を拭き合う

美希「あっ」

P「ん?」

美希「えっと、その…美希、汗くさくないかな…?」

P「汗くさく? うーん…」くんくん

美希「か、嗅がなくてもいいのっ!」

P「うん、いい匂いしかしないから安心していいぞ」

美希「……ハニーのえっち」

P「ご、ごめん……」

美希「>>199

もっと…体を拭くより凄いこと、エッチなこと、したいな

美希「ねえ、ハニー?」

P「な、なんだ?」

美希「そんなえっちなハニーと…もっと凄いこと、したいな…?」

P「凄いことって…過激なのは無しって言っただろ…?」

美希「ハニーが先にしたくせに」

P「うぐぅ…っ」

美希「じーっ」

P(まずいっ、先に誘惑に負けたのは俺だから断りづらい…!)

P(どうするべきか…!)ティンッ!

P(そうだ…!)

P「よ、よし…なら>>202をするから許してくれないか?」

中出しセックス

P「中出s…んんっ、なんでもないっ!」

P(あ、あっぶない…美希が可愛すぎて思わず欲望に正直になるところだった)

P(自分から過激なのは駄目って言っておいてそういうのはな、うん…うん)

美希(口を開いたかと思ったら急に遠い目してる…疲れてるのかな)

美希「んー…なら、膝枕なんてどお?」

P「膝枕? まあそれくらいならいいけど」

美希「やったっ♪じゃあ、はい、どーぞ?」ぽんぽん

P「あっ、俺がされる側!?」

美希「そうだよ?ハニーったらなんだか遠い目してたし、疲れてるのかなって」

P(……美希に手を出そうとしたなんて怖くて言えないな)

美希「だから…はいっ、美希のお膝の上でゆっくり休んでほしいな」

P「そういうことなら…重かったら言ってくれよ?」

美希「はいなの!」

P「それじゃ、失礼して…」

P(おお…柔らかいしやっぱりいい匂いする…)

美希「んっ…なんだかくすぐったい」

P「あ、あんまり動かないでくれ」

P(見上げた位置にあるお山がゆさゆさ揺れて落ち着かないから!)

美希「あっ…ごめんね?」

P「大丈夫、大丈夫だからっ!」

P(前屈みになられるとお山がっ!美希山が…!)

美希「もーっ、お休みする時に暴れないのっ!」

P「もごっ…」

P(落ち着けP落ち着くんだ千早を思い出すって決めただろ落ち着けこれは千早…千早…千早じゃないってえええ!!!)


──765プロ事務所──

千早「はっ! なんだか分からないけれど突然怒りが沸いてきたわ!」

春香「疲れてる?クッキーでも食べる?」

────

美希「…あれ、ハニー?」

P「」

美希「返事がないの…寝ちゃったのかな」

美希(んー…なにしよっかな?)

なにが起こった?>>206

ぱふぱふ

美希「ハニーの寝顔でも見てよっと」

美希(寝てるハニーはかっこいいというよりも可愛いって感じ)

美希「ミキもなんだか眠くなってきたゃった…」



P「……ん?なんか柔らかい…?」

P(ってあぁ、確か美希の膝枕で…寝ちゃってのか)

P「起きないと…」ふにっ

P「ふに…?」

美希「んん…くすぐったいの…」

P(なるほど。美希も寝てしまって、覆い被さられていると)

P(そして…美希のお山でぱふぱふされているのか、なるほど)

美希「すぴー…なのぉ」

P(起きてないか?)

P(さて…幸せな状況だがいつまでもこのままというのは…)

P(だがこのぱふぱふを手放すのは惜しい気も…)

起こす?起こさない?>>209

起こす

P(いや、起こしておこう。ぱふぱふしてる時に美希にバレたら色々と不味いだろうし…)

P「美希、起きろー」

美希「んん…?はにぃ…?」

P「ほら、起きてくれ。ちょっと苦しいんだ」

美希「…んぅー……」むぎゅっ

P(寝ぼけた美希が抱きかかえてきた…だと!?)

P「ちょっ…美希! 起きろって!」

美希「…もー…うるさいの……」ごろんっ

P(寝転がった分身体は楽になったけど密着具合が増してる…!?)

P(こうなったらあの手段を使うしかないか…)

P「美希、ほらおにぎりだぞ!」

美希「おにぎり!? どこ! どこなの!?」

P「おはよう、美希」

美希「ハニー、おはよっ。それでおにぎりは?」

P「美希を起こすために言ったからない」

美希「……がーん、なの」

P「中々起きない美希を起こすためだったんだから許してくれ」

美希「…まぁ、仕方ないから許してあげるの」

美希「あっ、そうだ。さっきハニーが寝てる時に小鳥から連絡きたよ?」

P「本当か?なんて言ってたんだ?」

美希「えっとね…>>213

あれから何があったか

美希「あの後から何かあれば教えてほしいって言ってたの」

P「ふぅん…とは言っても特になかったよな?」

美希「ハニーにえっちなことされたって言っておいたよ?」

P「!?!?!?」

美希「?」

P「なんてことを言ってくれたんだ…」

美希「間違ってないでしょ?」

P「んんっ…ま、まぁ…」

美希「ふふん、なの」

P(ドヤ顔してる美希も可愛いなぁ)

P「そういえば、小鳥さんはどんな反応してたんだ?」

美希「なんかよく分からない奇声発した後にすぐ切れちゃったから分からないの」

P「そうか…ま、まぁそこは無事に帰れてから考えるか…」

5日目……?

P「…さて、恐らくだがあと2日待てば救助が来るはずだけど……」

ヒュオオオオ……ブブブッ…

P「あんまり外の様子は変わってないな」

美希「待ってても大丈夫そうだしそんなに焦らなくてもいいの」

P「そうは言ってもなぁ…」

美希「不便なところと言えばお風呂入れないことくらい…かな?」

P「女の子にとってはかなり不便だよなぁ。美希は大丈夫か?」

美希「まぁ…大丈夫なの。ハニーはなにかある?」

P「そうだな…>>217かな?」

すごくムラムラしてきた

P「ムラムラがその…すごいこと、かな」

美希「ムラムラって…その…そういうこと?」

P「んっ…そ、そういうことだ」

P(頬を赤く染めながら見つめてくる美希が可愛すぎて危ない…!)

美希「そ、そっか…ミキの、せい?」

P「あー…それはなんというか…」

P(美希と暫く二人っきりで処理できなかったこととか、美希が魅力的過ぎるからとかあるけど…なんと言えばいいんだ…)

P「えっと…>>220

そうだ

P「まぁ…そうだな」

美希「っ!それってその…ミキのこと、そういう目で見れるってこと…だよね?」

P「そうじゃなきゃ、戻れたら一つになる…なんて約束はしないしな」

美希「えへへ…ハニーっ♪」ぎゅっ

P「み、美希!?」

美希「ハニーがミキのこと、大事にしてくれてるのは分かってたけど…やっぱりちゃんと女の子としても見てくれてるのが分かると嬉しいな、って…あはっ」

P「そうか…」

P(そういえば美希にちゃんと好きとかあんまり言ってなかったな…)

P「あー…その、美希?」

美希「なあに?」

P「好き…だからな、美希のこと」

P(…思ったより恥ずかしいな、これ)

美希「ハニー…!」

ヒュオオオオ…

美希「んー♪」

P(あれ以来美希の密着がより増した気がする…今は二人っきりだからまだいいけど帰れたらちゃんと話し合わないとな)

美希「ねえねえ、ハニー」

P「美希?」

美希「なんとなくだけど、吹雪、弱くなってない?」

P「そういえば音が小さいような…慣れてきただけかと思ってたけど…」

ざっ…ざざっ…

P「無線が…!」

小鳥『もしもし?聞こえてる?美希ちゃんさっきの件について詳しk』

P「……美希」

美希「……それよりも、返事、してあげないの?」

P「…要件はなんですか?」

小鳥『プロデューサーさんですか?良かった、起きていたんですね!』

P「ええ、ちょっと前に。それより何かあったんですか?」

小鳥『あ、そうでした!朗報ですよ朗報!なんでも段々と吹雪が弱くなっているそうで、このままもう少し弱くなれば救助に向かえるそうです!』

P「やっぱり弱まっていたんですね、良かった…」

小鳥『因みにですがその…プロデューサーさん、遂に一線を…?』

P「>>224

交えてはいません

P「交わってはいませんよ」

小鳥『交わって、は?ということは…!?』

P(耳ざといな…)

P「そんなことより!救助の目処がついたんですよね!?」

小鳥『え?…まあ、そうですね』

美希「露骨に不満そうなの」

小鳥『とは言ってもこの通信も安定はしてないらしいので確実…ではないんですけど』

P「それでも目処がついただけでも一安心です」

小鳥『此方でも準備はしっかりしてますので安心してくださいね!
……ところでさっ…ザザッ…はなs…ザザザっ』

P「また途切れるのか…タイミングいい…いや、悪いのか?」

美希「山の神様のおかげとか?」

P「山の神の?なんでだ?」

美希「真の愛をあれこれ聞き出そうとするなんて無粋なの」

P「なるほど…?」

美希「吹雪が収まってきたのも、きっと神様がミキとハニーのことを認めてくれたからじゃないかな」

P「本当にそうだったらロマンチックで良いな」

美希「小鳥は残念がってそうだけどね」

P「まぁ…それはいいんじゃないか」


P(体感的にはそろそろ夜かな…)

美希「んー……」

P(美希は少しでも身体を動かそうとストレッチしてるのか)

P(俺はなにをしようかな…)

美希「ふぅ…終わり、っと!」

美希「ハニーっ♪」

美希(なんか真剣に考えてる…なに考えてるんだろ?)

美希(うーん……あっ!>>228をしよっと)

むねまくら

美希(おっぱい枕…だっけ、確か前にハニーが…)

~~ほわんほわんなのなの~~

P『あー…疲れた、休みたい…できればおっぱい枕で』

美希『ハニー、なんなの?それ』

P『み、美希!? いたのか!?』

美希『ずっといたよ? それよりも、そのおっぱい枕…ってなあに?』

P『忘れて…いやほんとに忘れて…』

~~回想終わり~~

美希「ハニーっ!」

P「…ん、どうした?」

美希「はいっ!」

P「…?」

P(腕を広げて満面の笑みを浮かべてる…可愛いけど、なに?)

美希「いいよ?」

P「え、えーっと…なにがだ?」

美希「おっぱい枕…だっけ、どーぞ?」

P「>>231

プツン(理性の糸が切れた音)

P「」

美希「……?」

P「」プツンッ

美希「ハニー?」

P「美希っ!」

がばっ!

美希「きゃっ…!」

美希(ハニー、初日の時みたいな目してる…)

P「美希…!」ハァ ハァッ

P「ははっ、やっぱり美希…最高だ…!」

美希(い、いきなり凄い勢いなの…ちょ、ちょっと予想外かも…)

P「あぁ…美希…」

むにゅ…むにゅうっ

美希(あはっ、でもなんだか段々可愛く見えてきたような…?)

美希「>>234

最後までしちゃう

美希「えへへっ、ハニーっ?」

P「はぁっ…はぁ…」

むにゅっ…むにゅ…

美希(も、もう…ミキに夢中になってくれるのは嬉しいけどちょっとは聞いて欲しいの)

美希「もうっ、ちゃんと聞いて?」

P「美希…?」

美希「やっとミキのこと見てくれたね、ハニー」

P「あ、いや…その…」むに

美希「…えっち」

P(なにも言えない)むにむに

美希「……でも、いい…よ?最後まで…しちゃ、お?」

P「」プツンッ

美希「ハニー?」

P「美希ぃっ!」

がばっ!

美希「ぁっ…えへへ、やっと…一つになるね、ハニー♪」


6日目…?

美希「すぅ、すぅ…」

P「……」

美希「むにゃ…はにぃ…」

P「……やってしまった…」

P(……まぁ…過ぎたことは考えても仕方ない、か)

美希「…んぅ、ハニー?」

P「…おはよう、美希」

美希「おはよっ、ハニー♪」

P「あ、あぁ…」

P(直視できないな…思い出してしまう)

美希「むー…」

美希「……じーっ」

P「うっ…」

美希「>>238

もっと……しよ?

美希「もっと…しよ?」

P「…えっ?」

美希「もう…あと少しで帰れるでしょ?だからその前に…いっぱい、思い出作っちゃお?」

P「うぐぅっ」

P(……やばい、可愛い!)

美希「ハニー…っ」

P(……くっ!)

P「>>241

しよう

P「しようか」

P(…なんかもう我慢しなくていいかな、って)

美希「わあ、ほんとっ!?」

P(…美希が可愛いし仕方ないよなうんうん)

P「もちろん」

美希「あはっ☆ ありがと♪」

P(ふわあああああ!美希可愛いよおおおお!!!)

P「美希…」

美希「ハニー…っ」


美希(ここから先はナイショ、なの!ごめんね♪)

~~6日目夜…?~~

P「……むにゃ」

美希「……すぅ」

ザッ…ザ…

『もし…し』

美希「……んぅ?」

『聴こえ…すか?』

美希「この声は…>>244 ?」

やよい

美希「その声は…やよい?」

やよい『美希さんですか? 良かった、起きていたんですねっ!』

美希「起きてたっていうより起こされたってカンジ?」

やよい『はわっ!ご、ごめんなさい!』

美希「別にいいよ? それよりどうかしたの?」

やよい『そうでした!えっと、明日のお昼ぐらいにはそっちにスタッフさんと救助の人が到着できるかも、です!』

美希「そっか…ハニーが起きたら教えてあげないとっ」

やよい『プロデューサーは寝ているんですか?』

美希「お疲れハニーだから仕方ないの」

やよい『大変だったんですね…』

美希(なんか勘違いされてる?っぽいけど言わないでおくの)

やよい『あ、えっと…なので、帰れるように準備しておいてください!』

美希「了解なの!」

やよい『それから…えーっと…』

千早『高槻さん、私が読みましょうか?』

美希「千早さんもいたの?」

千早『ええ、高槻さんを一人で来させるわけにはいかないもの』

美希「それもそっか…ってそういえば小鳥は?」

千早『プロデューサーが帰れなくなった分、代わりに頑張っているから代わりに私たちがこうして、ね』

美希「確かに律子だけじゃ大変そうだもんね」

千早『ちゃんとさん付けしないと怒られるわよ?』

美希「聞いてないだろうし大丈夫なの!」

やよい『あのー…そろそろ…』

千早『あっ、それもそうだったわね…んんっ、これからのことを話すわ。この後、休めないだろうし一旦通信は切るわね』

美希「はいなの」

千早『一応、深夜でもスタッフさんが待機しているから何か問題があればすぐに連絡すること』

千早『それと、朝になったらもう一度連絡をするから起きておいて貰えると嬉しい、とのことね』

美希「多分大丈夫…かな? ハニーもいるし」

千早『まぁ大丈夫でしょうけど…伝えておきたいことはある?』

美希「ミキはないよ?」

千早『そう…ならこれくらいで一旦お別れね』

やよい『うっうー!あと少しですから待っててくださいねー!』

美希「あはっ、久々に千早さんややよいの声を聞けたから頑張れるの!」

千早『ふふっ、それじゃあ明日の連絡で』

美希「はーい」


プツンッ


美希(一気に静かになっちゃった)

美希(なんだかちょっと寂しいかも…お喋りしたからあんまり眠くないし…)

美希「…なにしよっかな…?>>248

せっかくだし、モーニングフ○ラ?っていうのやってみるの!

美希(ハニー……)

P「すぅ…すぅ…」

美希「……じー」

美希「ハニーの温もりが欲しいの…」

もぞ…もぞ

美希「あはっ! やっぱりこうしてると安心するの…♪」ぎゅーっ

P「んん……」

美希「んー…♪」

P「美希……」ぎゅ

美希「えへへ…」むぎゅぅ

美希(結ばれてからハニーったらすっごく甘えん坊なの♪)

美希「はにぃ……♪」



美希「……はっ!? 危うく寝るところだったの…おそるべし、ハニーの温もり……」

P「別に寝てても良かったけどな?」

美希「お、起きてた……の?」

P「起きてたというより美希が寝てたんだよ」

美希「むむ…不覚、なの……」


美希「あ、そうだっ。えっとね、ハニーが寝てる時に連絡がきたよ?」

P「連絡? 小鳥さんから?」

美希「ううん、やよいと千早さん」

P「なんか懐かしく感じるな……それで、なんて言ってた?」

美希「お昼ぐらいにはスタッフさんたちが来てくれるって! それから朝になったらまた連絡してくれるって言ってたから今度はハニーの声も聞かせてあげてね?」

P「はは、もちろん。じゃあひとまずその連絡を待つとするか」

美希「……浮気はだめだよ?」

P「美希がいるのにするはずないから安心しろ」

美希「はーいっ♪」

P「さてと…それじゃあなにをして待つか……」

美希「んー、なら帰ったらなにする?」

P「帰ったらか……うーん、>>253

デート

P「デートなんかどうだ?」

美希「デートっ!?」

P「まあお詫びも兼ねてだけど」

美希「ハニーとデート♪ ハニーとデート♪」

P(うきうきなのが目に見えて分かる。かわいい)

P「変装はちゃんとするようにな?」

美希「えー…せっかくハニーと恋人になって初めてのデートなのに……」

P「初めてだから邪魔されたくないし我慢してくれ」

美希「それなら仕方ないかな……」

P「えらいえらい」

美希「えへへ…ねえねえ、どこに行くっ? ミキは>>256とかがいいなっ!」

水族館

美希「お城みたいなところ!」

P「お城……?」

P(まさか……いや、夢の国のことだよな、うん)

美希「前にお仕事で遅くなった時に見たキラキラしたお城みたいなところ綺麗だったし、ハニーと一緒に行きたいなって」

P「なるほど……」

P(なるほど……じゃなくてそこはまずいだろ!?)

美希「いーい?」

P「あー……そこは今度にしないか?」

美希「むーっ……なんで?」

P(そんなところに連れ込んだのがバレたらお縄になるから、なんて言えない)

P「それはほら、美希にはまだ早いというか……」

美希「ミキはもうハニーに大人にしてもらったもん!」

P「ははは、それ帰ってからは言わないで」

美希「むぅーっ……」

P(膨れてる美希可愛い)

P「ほら、代わりに水族館とかはどうだ?」

美希「>>261

じゃあ水族館の後ハニーのおうちに行ってみたい!(あわよくばお泊り狙い)

美希「それならデートの後にハニーのお家に行きたいな」

美希(そのままお泊まりしたいなぁ、なんてっ!きゃっ!)

P「お、俺の家かぁ……」

P(お城みたいなところに比べたらまだ大丈夫……か?)

美希「じーっ」

P(……うーん、ここで拒否したらしたで美希がもっと過激なこと言い出すのも困るし)

美希(……やっぱり駄目だったかな? ハニーをあんまり困らせたくないけど、ハニーのお家は気になるし……)

P「>>264

春香や千早と一緒ならいいぞ

P(うーん……あ、これなら!)

P「春香や千早と一緒ならいいぞ」

P(流石にその二人と一緒なら美希も迫ってきたりは……しない、よな?)

美希「そんなのデートじゃないの!」

P「そうは言っても流石に二人ではな?」

美希「今だって二人っきりだもん!」

P「これはアクシンデントだから仕方ないんだし、戻って美希が俺と二人で家になんか行ったのがバレたらまずいだろ?」

P(ここで説得できないとなし崩し的に美希が家に来そうだしなんとかしないとな……)

美希「それならアイドルを連れ込むのもだめじゃないの?」

P「それは……」

P(正論だからなにも言えない)

美希(ハニーったらいじわるなの…でも、本当に困ってるし…)

美希「……>>267なら諦めるの」

春香や千早さんに浮気しないって約束してくれる

美希「……春香や千早さんに浮気しないって約束してくれるならハニーのお家に行くのは諦めるの」

P「春香や千早に? ははっ、さっきも言ったけど美希がいるのにないない」


美希(今までもミキの誘惑に全然応えてくれなかったし、ここまでしないとダメなら春香や千早さん相手でも大丈夫…だよね?)

美希「それなら水族館デートで我慢してあげるっ!」

P「ありがとな」

P(本当に、いや本当に助かった……)

美希「えへへ、どういたしましてなの!」ぎゅー

P「……わがままだなぁ」なでなで

美希「ん…えへ……」ぎゅーっ

美希(ハニーったらいじわるなんだから、少しでもこうやって甘えちゃうのっ!)

美希(例えば……>>270とか?)

耳たぶハムハム

美希(例えば…ハニーの耳たぶを咥えたりとか!)

美希(ふふふ……目の前には美希に抱きつかれて油断しているハニー!)

P(この様子は何か考えてるな……過激なことだったらよくないけど、まぁ……様子見かな)

美希(そして美希は知っているの。男の人は女の人に耳たぶをはむはむされるのが好きって! お姉ちゃんが読んでたマンガで読んだの!)

美希(そんな美希の前で油断したハニーがいけなんだから…ね?)

美希「……あむっ!」

P「ぉわっ!?」

美希「はむはむ……」

P「美希、やめ…っ…」

P(美希の吐息と、耳元でダイレクトに来る声と感覚が一気に来てこれは…やばっ)

美希(やったっ♪ハニーに効果抜群なの!)

P(くっ、油断した!? まさか美希がこんなことしてくるとは……どうする、厳しく止めるかそれともやんわりと止めるか……)

>>273
厳しく? やんわり?

やんわり

P(止めなかった俺も悪くないからやんわりと…ってさっきから…っ!)

美希「んー♪」はむはむ

美希(えへへ、ハニーのお耳はむはむするの好きかも…♪)

P「み、美希っ!」

美希「?」はむっ

P「い、一旦離れてくれないか? な?」

P「美希はいい子だから、言う事聞けるだろ…?」

美希「……むぅ、はあい」

P「…うん、えらいえらい」

美希「ハニーに言われたらミキはやめるよ?」

P「それならいいんだけど。取り敢えず、さっきみたいなのは止めてくれないか?」

美希「えー、でもハニーも嬉しかったでしょ?」

P「そ、そんなことはない、よ?」

P(ちょっと癖になりそうだったけどそんなこと言えない)

美希「ホント?」

P「本当に本当」

美希「それならまた今度してあげるね!あはっ☆」

P「ああ、わかっ…わかってない!?」


千早『……あの、プロデューサー?』

P「その声は…千早? あれ、無線が繋がってた……?」

千早『お邪魔するわけではないんですがその……いちゃつくのは控えていただけませんか?』

P「……いつから聞いてたんだ?」

千早『>>276からです』

>>1

千早『最初からです』

P「えっ」

美希「最初?」

千早『プロデューサーが美希の誘惑に私を思い出して耐えようとしていたところとかです』

P「なんで知っているんだ!?」

美希「そんなことしてたの?」

千早『……へぇ、本当にしていたんですね』

P「かまをかけたのか千早!」

千早『美希なら二人っきりになったら誘惑するだろうなとは思ったのと…突然不愉快になったのでまさかとは思いましたが……ふぅん』

美希「それはハニーが悪いと思うな」

P「元はと言えば美希が無防備なのとかが原因…いやなんでもない」

千早『……それはそれとして、スタッフさん達からの伝言です』

P(ちーちゃんめっちゃ機嫌悪いどうしよう)

美希(おっきな歌のお仕事とか取ってきてあげたら?)

P(それしかないかな……)

千早『あの、聞いていますか?』

P「ああっ、うん! 聞いてる!」

千早『先程、スタッフさんたちがそちらに向かいました。問題がなければお昼には山小屋に着くそうですので……いちゃついてるところを見られるなんてことは絶対にやめてくださいね?』

美希「だって、ハニー」

千早『美希にも言ってるのよ』

美希「……はーい、なの」

P「はは……そ、そういえばやよいはどうしたんだ? 美希からいるって聞いたんだけど」

千早『まだ寝ていますよ。ぐっすり寝ていますし、二人のお熱い様子を高槻さんに早朝から聞かせるのは酷ですから』

美希「えへへ……」

P(褒められてないぞ美希)

P「と、取り敢えず分かったから! 他になにか伝えることとかあるか?」

千早『そうですね……>>279

避妊はしっかりとするように

千早『そうですね……ああ、避妊はしっかりしてくださいね』

P「!?」

美希「?」

千早『流石に今から始めたりはしないでしょうけど…手遅れとか言いませんよね?』

P「……もちろん大丈夫だぞうん」

千早『……まぁ、プロデューサーのことを信じていますけど、山登りの番組だったはずが美希の妊娠報告とか笑えませんからね』

P「ははは……」

P(……うん、大丈夫…だよな? 帰ってから美希とちゃんと話し合わないとな)

千早『私から個人的に言いたいのはそれくらいで……ああ、荷物の整理とかはしておいてください』

P「そうか、昼には助けが来てくれるんだもんな」

千早『ええ、それで帰るのが遅れましたというのは馬鹿馬鹿しいですから』

P「了解だ」

美希「しっかり片付けておくの!」

千早『お願いしますね。救助はヘリの音で分かるでしょうから後は大丈夫でしょうか?』

P「そうだな…美希はなにかあるか?」

美希「うーん、>>282

ひにんってなーに?

美希「うーん、えっと、ね?」

P「?」

千早『どうしたの?』

美希「ひにんってなあに?」

P「……あー、えっと」

千早『……プロデューサー?』

P「……なんだい千早さん」

千早『帰ってきたらゆっくり聞かせてもらいますから』

P「……はい」

美希「……?」

千早『それはまぁ……うん、プロデューサーに聞くといいわ』

P「えっ。そこは千早から……」

美希「はーい!」

P「美希はそれでいいのか……」

千早『それだけプロデューサーのことを信頼しているんですよ』

美希「もちろんなの!」

千早『それではそろそろ…また何かあれば連絡しますが、次に話す時は直接会いたいですね』

P「それは俺も美希も同じ気持ちだな」

千早『ふふ、それなら良かった。では、また後で』

P「ああ」


P「さて、これで後は迎えを待つだけか……」

P(なにかやらないといけないことは……あったかな? >>286

迎えが来るまで抱き締めておくか
流石にしばらく抱けそうにないだろうから

P(そうだな……)

P「美希ー」

美希「どうしたの? ハニー」

P「もう準備はあらかた終わっただろ? だからちょっとやりたいことがあって」

美希「やりたいこと? ミキもできる?」

P「美希も、というか美希とじゃないと出来ないかな」

美希「それならミキも手伝うの!」

P「よし。ならこっちに来てくれ」

美希「はーい」

P「ん、美希」ぎゅっ

美希「は、ハニー? 嬉しいけど、いきなりは照れちゃうの」

P「恋人なんだしこれくらいいいだろ?」ぎゅーー

美希「それはそうだけど、うぅ、いきなり積極的でミキばっかりドキドキしてる…」

P「流石に帰ったらしばらくはこういうのも出来ないだろうからな…その分美希を抱きしめておこうかと」

美希「むむ、確かにそれもそうなの…それならミキもっ!」ぎゅー

P「んん、やっぱり美希はあったかいな」

美希「ハニーもだよ? 安心するの…♪」

P>>290

美希、向こうへ帰ったら真剣に聞いてほしい事があるんだ

P「美希、ちょっといいか?」

美希「なあに?」

美希(ハニー、凄く真剣な顔……どうしたんだろう……)

P「帰ったら真剣に聞いて欲しいことがあるんだ」

美希「聞いて欲しいこと……」

美希(それって…なんだろう……今のハニー、お仕事してる時みたいな雰囲気だし……)

P「ああ、大事な話なんだ」

美希「>>294

結婚して欲しい

美希(そこまで大事なお話ってことは、もしかして……)

P『美希……もう我慢できないんだ。帰ったら結婚しよう』

美希(…っていうことなの!? もちろんOKなのハニー!)

美希「ハニー、わかったの!」

P「え、わかったってまだ何も」

美希「ハニーの言いたいことならミキだって分かるよ」

P「いやだかr」

美希「みなまで言うな、なの! ミキだって同じ気持ちだからよーく分かるの!」

美希「ミキの返事はもちろん、ふ…ふつつかものですがよろしくお願いします、なの…!」

P(>>297

あっ可愛い…抱きたい
抱こう

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