春香「3人1チームで対戦するんです!」
春香「律子さんと小鳥さんとプロデューサーさんを入れたら15人なので、5チーム対抗ですね!」
P「へえ。何か賞品とかあるのか?」
春香「優勝チームにはプロデューサーさん1日独占券が与えられます!」
P「」
春香「のヮの」
アイドル達「ワイワイ」
響「なぁ誰か一緒に…」
アイドル達「…」サッ
響「誰も同じチームになろうとしてくれないぞ…」
P「しょうがない響は俺と組むか」
響「本当か、ありがとうP」
アイドル達「アイツ臭いくせに調子乗りやがって(チッ」
春香「抽選の結果、チーム分けはこのようになりました!」
A:雪歩、千早、真
B:亜美、伊織、春香
C:貴音、春香、あずさ
D:やよい、律子、美希
E(シード):P、響、真美
P「お、シードか」
春香「EはCDの勝者と試合していただきます」
春香のかげぶんしん
>>10
頭のアレとったら誰か分からなくなるとか言うなよ可哀そうだろ
http://i.imgur.com/KjOfp.jpg
あとピヨちゃん居なくね
春香「ルールの確認です!」
春香「1チームは3人1組!使用するのは1人1体、つまり3対3の勝負です!」
春香「レベルは50で、伝説級は禁止します!」
春香「一応言いますが複数催眠は禁止です」
全員「「「はい」」」
春香「では第一試合!Aチーム対Bチームを開始します!」
BとCに春香がいた
Bを小鳥に
複数催眠ってなんだよ
複数体をねむり状態にすること
なぜかメジャーなローカルルール
>>16
同時に2体以上眠らせることだよ
これやられるとほぼ勝負が成立しなくなる
亜美「んっふっふ~。まず亜美がいくよ→」
雪歩「こっちは私がいきますぅ・・・」
亜美「いけっ!」ポンッ
亜美:サンダース
雪歩「お願いしますぅ!」
雪歩:グライオン
雪歩「はわわわわ・・・」
亜美「よし!」
亜美(いきなりもらっちゃったよ→)
亜美(このダースちんはめざ氷持ち!)
亜美(まあゆきぴょんはわからないだろうし)
亜美(仮にわかっても交代するしかない!グライオンはサンダースより遅いし)
雪歩「うーん、うーん」
こんなイメージ
ピヨちゃん 乱数無し厳選のガチ廃人
いおりん 人雇って物量作戦
毛虫 たまたま6Vゲット
亜美「よし!決定!」ピッ
雪歩「うう・・・」ピッ
律子『さぁー!!!最初の一手が決定!果してどうなる!』
亜美「いけっ!めざ」
グライオンの じしん!
こうかは ばつぐんだ!
サンダースは たおれた!
亜美「・・・・・・へ?」
雪歩「やりました~☆」キャピッ
雪歩「亜美ちゃんごめんなさい。めざ氷サンダースはグライオンちゃんの主食なんですぅ」
亜美「まさか・・・奇襲戦法スカーフグライオン・・・!?」
雪歩「えへ」ニッコリ
亜美「油断したっ・・・!」
雪歩「ガブリアスだと絶対警戒されるしね。この戦法はグライオン向きなの、亜美ちゃん」
亜美「ぐぬぬ・・・」
亜美 戦闘不能
残り
雪歩 千早 真
伊織 小鳥
律子『さあ、早くも1体ダウンですね。どうですか?解説の春香さん』
春香『そうですね。めざ氷というのを逆手にとった戦法ですね。読み違えたのもしょうがないと思います』
律子『さすがに亜美選手も交代までは読めなかったでしょうね』
春香『しかしながらサンダースが襷持ちなら雪歩選手は危なかったと思います』
律子『さあ次は何でくるでしょうか?』
春香『雪歩選手は今じしんしか出せませんから、場合によっては交代もありえますね』
伊織「私が行くわ」
伊織「さあ!出てきなさい!」ポンッ
伊織:ロトム(ウォッシュ)
客席『おおー』
雪歩「くっ・・・」
律子『ここでロトムですか。ということは』
春香『雪歩選手は交代でしょう。ロトムは浮遊持ちですから』
律子『ここは交代先と伊織選手の技の読み合いが重要になってきますね』
雪歩「うう・・・」
千早「萩原さん!」
真「雪歩!」
伊織(千早か真・・・)
伊織(脳筋の真はおそらく格闘)
伊織(千早は・・・うーん)
伊織(あえて交代するタイミングをずらす可能性も・・・)
伊織(ええい、決定!ハイドロポンプ!)
P「事務所に来たらちっこくて黄色い生物がいた」
電気鼠「ピ?」
④
律子『さぁ次の一手は!?』
雪歩「も、戻って!」
伊織「よし」
千早「次は私よ」
春香『次は千早選手ですね』
千早『いけっ!ナットレイ!』
伊織「!?」
千早:ナットレイ(くさ、はがね)
伊織「くっ・・・!」
ロトムの ハイドロポンプ!
効果は今ひとつのようだ
ナットレイ■■■■■■■□□□
律子『あまり減っていませんね』
春香『しかもたべのこし持ちですから、おそらく耐久型でしょうね』
ナットレイ■■■■■■■■□□モグモグ
これどういう形式でやってんの?
一つのロムに三人のポケモン突っ込んでるの?
>>63
そうです
伊織「くっ・・・」
律子『さあここは難しくなりましたね』
春香『ロトムは水、電気ですから。めざ炎がなければ交代でしょう』
律子『鬼火という選択は?』
春香『あるにはありますが、その場合自分も状態異常を受けると考えたほうがいいでしょうね』
律子『千早選手も、ここはどう来るか・・・』
壁貼りサポート系だと思ったのになぁ
伊織「これでいくわよ!」ピッ
千早「・・・」ピッ
律子『さあ!次の一手!』
伊織「ロトム!鬼火!」
千早「守る」ピシーン
律子『おーっと、ここは守る!』
春香『やはり耐久を警戒しましたね。それにナットレイは攻撃力もありますから』
千早「ふう」
伊織「交代すべきだったか」
ナットレイ■■■■■■■■■□モグモグ
伊織(やられた)
伊織(でも2回連続ではしてこないはず)
伊織(耐久型なら次は毒毒か・・・)
伊織(うむむ・・・)
千早「よし」
律子『さあどう動くか!』
ロトムの おにび!
ナットレイは やけどを おった!
千早「くっ」
伊織「よし」
律子『これで千早選手の攻撃が落ちますね』
春香『まあ妥当でしょう』
千早「パワーウィップ!」
伊織「!」
こうかは ばつぐんだ!
ナットレイ■■■■■■■■■□やけど
ロトム■■■■■■□□□□
律子『ここはダメージを選んできましたね』
春香『残りの2体との兼ね合いがあるんでしょうね。毒毒で倒すならターンがかかりますから』
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