P「安価で活動する」(970)
P (もうすぐやよいの誕生日だな
お祝いをする準備をしようか)
P (誰かに手伝ってもらった方がいいだろうか?
>>5-6に声をかけてみよう)
小鳥
P (まずは小鳥さんに声をかけてみよう)
P 「小鳥さん、相談したいことがあるんですが……」
小鳥「あら、どうしました?」
P 「もうすぐやよいの誕生日でしょう
その準備をしようと思いまして」
小鳥「そうですね…… 事務所でお祝いをするんですか?」
P 「それで、どんな風にしたらいいかなと
例えば飾りつけとか」
小鳥「ええと…… >>11と>>12は必要だと思いますよ」
銃
チャーシュー麺3つ
小鳥「ええと…… 銃とチャーシュー麺3つは必要だと思いますよ」
P 「……銃をどう使うんです? そもそも用意できませんし」
小鳥「運動会で使っているような銃ですよ!
クラッカーの代わりにしたら面白いかなと」
P 「ああ、本物ではないんですね」
小鳥「当たり前です!」
P 「それと…… チャーシュー麺が3つですか?」
小鳥「はい、お料理は必要ですよね」
P 「何故ラーメンを? 3人前じゃ足りませんし」
小鳥「>>17だからです」
その日はみんな仕事だから私、P、やよいくらいしか来れない
小鳥「25日はみんなお仕事じゃないですか
やよいちゃんとPさんに、私しか来られませんよ」
P 「それで3人分ですか
みんながいた方がいいと思うんですが」
小鳥「でも、今から空けられませんし……」
P 「空き時間を使えば何人かは来られるんじゃ?
やよいも同じ頃に呼べば……」
小鳥「どうでしょう…… >>22-24なら大丈夫かな?」
雪歩
みき
小鳥「雪歩ちゃんと美希ちゃんなら大丈夫かな?
それと伊織ちゃんも」
P 「伊織なら確実に来るでしょうね
個人的にやるつもりかもしれませんし」
小鳥「みんなが揃うのは難しいですけど……」
P 「そこは仕方ありませんね」
小鳥「私にできることがあればいってくださいね
間に合うようにやっておきますから」
P 「小鳥さんは…… >>28をお願いします」
資金援助
もやし
P 「小鳥さんは資金援助をお願いします
揃えたいものがありますので」
小鳥「それは構いませんけど…… Pさんは?」
P 「せっかくなので、小鳥さんに出してもらおうかと」
小鳥「ええ……」
P 「立て替えておくので、あとでまとめてもらいます
準備は俺に任せておいてください」
小鳥「分かりました……」
P (これで資金面の心配はなくなったぞ!
次は案を聞いていこう)
P (最初は雪歩からだ)
P 「雪歩、ちょっといいか」
雪歩「……? はい」
P 「やよいの誕生日をお祝いしようと思うんだが……
雪歩は来られそうか?」
雪歩「お仕事がありますけど……
終わってからなら大丈夫です」
P 「よかった、準備の手伝いをしてほしくてさ」
雪歩「>>36」
それじゃ真君も呼びますね
雪歩「それじゃ、真ちゃんも呼びますね」
P 「真は来られないんじゃないか?
あとは美希と伊織くらいだろう」
雪歩「……だめですか?」
P 「人数は多い方がいいから、むしろ助かるよ
真が平気なようなら」
雪歩「よかったです……」
P 「雪歩と真には>>44を頼もうかな」
デコレーション
余興のローションエロレスリングの準備
P 「2人には余興としてレスリングをしてもらおうかな」
雪歩「……真ちゃんと私が?」
P 「ああ、ローションを全身に塗ってできるだけえろくな」
雪歩「嫌です…… そんな恥ずかしいこと……」
P 「真なら手加減してくれるから
雪歩が怪我をしないように上手くやってくれるさ」
雪歩「でも……」
P 「それじゃ、よろしく頼む」
雪歩「あっ…… P!」
1
P (伊織と一緒にやろう
美希よりも熱心にやってくれそうだ)
P 「というわけで、伊織と俺で準備をしよう」
伊織「こういうときに限って揃わないのね……
半分もいないなんて」
P 「資金については心配しなくていいぞ
小鳥さんが出してくれるから」
伊織「してないわよ……
別に出してもらう必要もないしね」
P 「伊織ならそうだろうが……
俺はそうもいかなくてな」
伊織「……つまり、けちなのね
お金を出すのが嫌だなんて」
P 「>>59なんだよ」
やよいのプロデュースに資金をつぎ込んだ
P 「やよいの活動資金に注ぎこんだんだよ」
伊織「……それでお金がないっていいたいの?」
P 「ああ」
伊織「あんたが出す必要ないでしょ……
会社で用意しているんだから」
P 「やよいが成長するために投資をさ……
あくまで個人的なものだから」
伊織「一体なにに使ったの?」
P 「>>65だよ」
食費
P 「食費だよ」
伊織「…………」
P 「いいものを食べさせたくてな……
成長期なのにろくなものを食べられないなんて不憫でさ」
伊織「そうだったの……」
P 「というわけで、俺は金がないんだよ」
伊織「私に相談すればいいじゃない……
やよいの食費くらい出すわよ」
P 「そうすると、やよいが>>72」
伊織と対等じゃなくなる
P 「そうすると、やよいが伊織と対等じゃなくなるからな」
伊織「…………」
P 「そういうわけだから、気持ちだけに留めておけばいいんだよ
俺の役目だからな、面倒を見るのは」
伊織「分かったわ……」
P 「特別なときにはいいとは思うけどな
今度の誕生日みたいなさ」
伊織「……そうね、思いっきり豪華にしなくちゃ!
この私が準備をするんですもの」
P 「もちろんだ」
P 「まずは飾りつけから決めていこうか
垂れ幕は必要として……」
伊織「しっかりした飾りを用意したいわね
簡単に作れるようなものじゃなくて」
P 「壁には>>80と>>81かな」
伊織「>>84を置いてみるのはどう?」
千早
千早
千早
P「壁には壁と壁かな」
伊織「壁を置いてみるのはどう?」
P 「壁一面に千早の写真を貼ろう」
伊織「……見られないようにしなさいよ」
P 「千早は来られないから平気だよ
それに、説明しなければ気づかないんじゃないか」
伊織「……まあいいわ」
P 「伊織は?」
伊織「千早を置いてみるのはどうかしら」
P 「結局千早じゃないか」
伊織「あんたと一緒にしないでよ
私がいってるのは壁じゃないってば!」
P 「違うのか? それじゃ一体」
伊織「>>99よ」
まな板
そびえたつ壁
伊織「そびえたつ壁よ」
P 「どう違うんだ?
むしろ伊織の方が……」
伊織「…………」
P 「それじゃ、壁には千早の写真を貼る
これでいいか?」
伊織「ええ、千早には壁ね」
P 「それじゃ逆だぞ
飾りで他に用意するものはあるかな」
伊織「>>108」
極小ビキニ着た涼ちん
伊織「涼を呼びましょう」
P 「876の?」
伊織「そうよ、ただ呼ぶだけじゃつまらないから
面白い格好をさせて来させるの」
P 「面白い? なにか見せてくれるのか」
伊織「そんなところね……」
P 「分かった、飾りはこんなところか
次は料理だな」
伊織「>>117や>>119、>>120なんてどうかしら?
やよいが食べきれないくらい用意しなくちゃね」
媚薬
トンスル
いちごババロア
伊織「媚薬やトンスル、いちごババロアなんてどうかしら?」
P 「……トンスルって酒じゃなかったか
それに媚薬?」
伊織「ええ、やよいがいい気分になれるようにね」
P 「……それからどうする気なんだ
いちごババロアは美希のためか?」
伊織「そんなことないわよ
おいしいじゃない、大好物ってわけじゃないけど」
P 「それもそうだが……
食べものはないのか? >>128や>>130とか」
たけし
ざぁめん
P 「たけしやざあめんとか」
伊織「はあ?」
P 「つまり、たけしと精液だ」
伊織「たけしって誰よ…… 人の名前じゃないの?
しかも、せい…… も食べものじゃないし!」
P 「えっ?」
伊織「……精液は食べものじゃないっていったの!
なんてこといわせるのよ!」
P (ろくなメニューになりそうにないな
他の意見も参考にしてみようか)
>>144
1 このまま
2 美希に聞く
2
P (美希も参加者だからな
意見を聞いてみよう)
美希「食べたいもの?」
P 「ああ、誕生日に出てきたら喜ぶ料理だ
参考にしようと思ってさ」
美希「なんでもいいの?」
P 「ああ」
美希「>>148と>>150が食べたいな~
あとは>>151や>>152とか!」
松坂牛
媚薬入りざぁめん
おにぎり
おちんちん
美希「松坂牛と媚薬入りざあめんが食べたいな~
あとはおにぎりや×××とか!」
伊織「!?」
P 「………………」
P 「3人の意見を総合すると
おにぎりと松坂牛、いちごババロアになるな」
P 「料理はこのメニューでいいか?」
伊織「>>160」
美希「>>164」
いちごババロアはなしの方向で
おにぎり丼も
伊織「いちごババロアはやめましょう」
美希「えっ! どうして!?」
伊織「あんたはおにぎりがあるから満足でしょ
分かってる? やよいの誕生日なのよ」
美希「うん、でも食べたいな」
伊織「というわけで、いちごババロアはなしね」
美希「む~…… それじゃあ、おにぎり丼を追加してほしいな」
伊織「……丼?」
美希「そうだよ、おにぎりの上におにぎりが載ってるの!」
伊織「……どう違うの? まあいいわ、おにぎりで作れるんでしょ」
P 「よし、決めておくことはこんなところか」
P (壁に貼る千早の写真を用意しないとな
引き延ばして印刷するにしても、枚数が必要だな)
P (どんな写真を使おうか?
残っている画像のデータを見てみないとな)
>>179
全裸
P (……裸の画像があるぞ
誰が撮ったんだ? というか、よく撮らせてくれたな)
P (せっかくだからこれを使わせてもらおう
しかし、この画像では印刷を頼むわけにはいかないな……)
P (自分でやるしかなさそうだな)
P (そういえば、雪歩と真は練習しているかな?
聞いておこうか)
P 「おーい、>>193!」
吉澤さん
P 「吉澤さん!」
吉澤「君か、お邪魔してるよ」
P 「丁度いいところに来てくれました
ちょっとお聞きしたいことが」
吉澤「うん? なにかな」
吉澤「写真を大きく印刷したいのかい」
P 「そうなんです、できればこの壁一面に
いい写真屋を知りませんか?」
善澤「ずいぶん大きいねえ……
ちなみに、どんな写真を?」
P 「>>206です」
千早とまな板のコラ画像
P 「千早とまな板のコラージュです」
善澤「まな板だって?」
P 「そうなんです、その両者を組み合わせた上に
壁に貼りつけるという……」
善澤「……いいのかい?
聞かれているみたいだけど」
P 「……>>215?」
小鳥
P 「……小鳥さん?」
小鳥「……どうぞ、お茶です」
善澤「おっと、すまないね ありがとう」
P 「聞いていました?」
小鳥「はい…… 千早ちゃんとまな板」
P 「……今のことは聞かなかったことにしておいてください」
小鳥「>>222」
Pのおちんちんしゃぶらせてくれるなら
小鳥「Pさんの×××をしゃぶらせてくれるなら」
P 「!?」
善澤「……どうやらお邪魔なようだね
今日のところは失礼しようかな」
P 「善澤さん!」
小鳥「どうします? 私のいうとおりにしてくれれば……」
P 「>>233」
ウヒッ
P 「うひっ」
小鳥「ふふっ」
やよい「おはようございまーす!
…………P?」
P 「やよい……」
P (運悪く、最中にやよいが事務所へやってきてしまった
必死に誤魔化そうとしたものの、効果はなかった)
P (やよいの心に傷を負わせてしまったようだ
誕生日を迎えても元気をなくしたままだった……)
終わり
P (そういえば、雪歩と真は練習しているかな?
聞いておこうか)
P 「おーい、>>245!」
お茶
P 「お~いお茶」
雪歩「……?」
P 「お茶だよ、淹れてくれないか?」
雪歩「……お茶ですか? 分かりました~」
雪歩「どうぞ」
P 「ありがとう
ところで雪歩、真とレスリングはやってるか?」
雪歩「>>259です」
真ちゃんをぐちょんぐちょんに調教しました
雪歩「真ちゃんをぐちょんぐちょんに調教しちゃいました」
P 「……雪歩が?」
雪歩「……はい、病みつきになっちゃったみたいです」
P 「あの真をそこまで追いこむとは……
本番ではちゃんとできそうか?」
雪歩「任せてくださいっ!」
P (残りは料理だけだな
伊織と美希に任せておいたが…・)
>>270
1 任せる
2 確認しておく
1
P (伊織と美希に任せておこう)
当日
P (千早の裸で壁を埋め尽くしたぞ!
あとは伊織たちが来てくれれば……)
小鳥「Pさん…… これって……」
P 「千早の写真ですよ
飾りつけ代わりに貼ることにしたんです」
小鳥「ええ……」
P 「料理は伊織たちに任せましたから
もう少ししたら来ると思いますよ」
伊織「遅くなっちゃった……
やよいはまだ来てない?」
P 「ああ、大丈夫だ」
伊織「そう、よかったわ」
P 「料理はまだ届かないみたいだが
どうしたんだ?」
伊織「遅いわね…… >>278したのかしら?」
牛の解体に時間がかかってる
伊織「牛の解体に時間がかかっているのかしら」
P 「牛? 松坂牛だったか」
伊織「ええ、1頭丸ごと買ったのよ
ここで調理してもらおうと思って」
P 「!?」
伊織「でも、事務所じゃ解体なんてできないでしょ
だから前もってしておくように頼んでおいたの」
P 「食べきれないと思うんだが……」
伊織「もう遅いわよ、注文しちゃったんだから
そういえば、涼もいないみたいね」
P 「伊織が1番だからな
小鳥さんと俺以外では」
伊織「なにしてるんだか……
そんなに水着が嫌だったのかしら?」
P 「水着?」
伊織「ええ、ものすご~く小さいビキニで来なさいっていったの」
P 「それは嫌がるだろうな
別に普通の服でもいいじゃないか」
伊織「>>287よ」
やよいの趣味よ
伊織「やよいの趣味よ
ああいうのが好きなんですって」
P 「本当か? 初耳だな……」
伊織「抵抗しても無駄なのにね
結局は来なくちゃいけないんですもの」
雪歩「お待たせしました~」
P 「来たか、今日はよろしく頼む」
雪歩「はい、頑張りますっ!」
真 「…………」
P 「真?」
真 「>>293」
お前はすでに死んでいる
真 「お前は既に死んでいる」
P 「……気が立っているのか?
なんだか攻撃的な気がするぞ」
雪歩「そうですか?
いつもと同じじゃないかな……」
真 「…………」
P 「それならいいんだが……」
P 「やよいがそろそろ来る時間だな
料理や美希がまだだが……」
伊織「もう少しかかるのかしら?
美希は放っておきましょう 遅刻するなんて……」
P 「みんな、銃は持ったか?」
雪歩「持ちました~」
小鳥「はい」
伊織「……危なくないの? これ」
P 「音が鳴るだけだから安心してくれ
やよいが入ってきたら、一斉にこれを撃つ」
P 「それと同時に、>>302という」
>>1乙
P 「これを撃つと同時に、>>1乙というんだ」
雪歩「えっ?」
伊織「どういう意味なのよ……
おめでとう、とかでしょ 普通は」
P 「いいか? >>1乙だ」
雪歩「私も伊織ちゃんに賛成です……」
真 「…………」
P 「分かったよ、伊織たちの好きにすればいいさ……」
がちゃ
P (やよいか!?)
扉が開いて現れたのは>>312
1 やよい
2 美希
3 >>1
1
がちゃ
P (やよいか!?)
伊織雪歩小鳥「おめでとう!」
やよいが室内に姿を現すと同時に
5人の持つ銃口が一斉に音を鳴らす
P 「>>1乙!」
やよい「!」
伊織「やよい、誕生日おめでとう!」
P 「…………おめでとう」
やよい「>>317」
どうしてみなさん>>1さんのこと知ってるんですか?
やよい「P、>>1さんのこと知ってるんですか?」
P 「もちろんさ、伊織とやよいの熱心なファンだからな
代わりに祝ってくれと頼まれたんだ」
やよい「うっうー! >>1さん、ありがとうございまーす!」
P 「伊織たちのことも忘れないでくれよ」
やよい「もちろんです! 伊織ちゃん、それにPたちもありがとう!」
伊織「……お礼なんていいのよ、当然のことだもの」
やよい「ところで、どうして千早さんの写真が貼ってあるんですか?
しかも全部裸の……」
伊織「それは……」
P 「伊織と決めたんだよ
壁の飾りつけは千早の写真にしようって」
伊織「ちょっと! 私を巻きこむなっ!」
P 「俺と同じようなことをいってただろ」
伊織「だからってねえ……」
やよい「>>331」
うぅ~、不愉快です
やよい「うう~…… 不愉快です」
P 「すまん、気に入らなかったか?」
伊織「ごめんね、すぐに剥がすから!」
壁一面に広がる千早の裸
それを引き裂くようにして剥がすPと伊織
P 「これで元の壁に戻ったな」
やよい「ごめんなさい…… せっかく用意してくれたのに」
P 「やよいが気にする必要はないさ」
伊織「そうよ、悪いのは>>338」
千早
伊織「そうよ、悪いのは千早よ」
P 「そんなことより、これを見てくれ
特別に伊織が用意してくれたんだ」
やよい「これって……」
Pの示す先を見ると、巨大な肉の塊が鎮座している
P 「松坂牛だよ、今日のために丸ごと1頭
ちなみに、お金は小鳥さんが出してくれるから」
小鳥「!?」
やよい「……私が食べていいんですか?」
P 「ああ、あとはそこにあるおにぎりもな」
やよい「こんなにたくさん…… >>345」
媚薬がかかってる
やよい「媚薬がかかってる」
P 「……媚薬なんてかけていないぞ
まだ調理前…… 調理中にもかけないが」
伊織「ええ、Pに止められたもの」
P 「当たり前だろ
しかし、どうやって食べるんだ? この肉は」
伊織「なんでもできるわよ、これだけあるんですもの」
P 「それはやよいに決めてもらわないとな」
やよい「>>353」
ブロックサイズに切って伊織ちゃん下のお口の口移しで
やよい「……伊織ちゃんに口移しで食べさせてほしいかな~って」
伊織「やよい!?」
P 「どう調理するかを聞いたんだが……
伊織、口移しをしてほしいそうだぞ」
伊織「そんな……」
やよい「……だめ? 伊織ちゃん」
伊織「ううううう…………」
寝ます
昼まで残っていれば続く
もしくはまた次回に
伊織「……くわえるだけでもいいかしら?」
やよい「してくれるの? ありがとう!」
伊織「ええ…… やよいがしてほしいっていうならね」
やよい「うっうー! それじゃ伊織ちゃん、下を脱いで」
伊織「……えっ? どうして脱ぐ必要があるのよ」
やよい「だって、下の口で口移しするんだもん
このままじゃできないよ」
伊織「>>403」
伊織「1年ぶりね……」
雪歩「前にもやったことあるんだ……」
伊織「去年にもやったのよ
あのときは私とやよいしかいなかったけど」
P 「普通の口移しでもなかなかやらないぞ……」
伊織「うるさいわよ! >>407なの!」
やよいだから
伊織「やよいだからよ!
あのときは誰もいなかったし……」
P 「今は俺たちが見ているな」
伊織「…………」
やよい「伊織ちゃん、もし嫌だったら……」
伊織「……やるわよ!
でも、Pには見せないからね……」
伊織「その間は壁に向かって>>414していなさいよ」
オナニー
伊織「壁に向かって×××しなさい!」
P 「……ここでするのか?」
伊織「そうよ、丁度千早の裸があるし」
P 「どうして俺までそんなことを……
壁を向いているだけじゃだめなのか」
伊織「……仕方ないわね、それでもいいわよ」
P 「…………」
伊織「やよい…… やるわよ」
やよい「うん!」
下着を脱ぎ、露出した部分に肉を載せる伊織
雪歩「うわあ……」
伊織「……あんまりじっと見るんじゃないわよ!」
小鳥「でも、目の前でこんなこと……」
伊織「……やよい、食べなさい」
やよい「いただきまーっす!」
伊織に顔を近づけ、肉を口に入れるやよい
伊織「……っ!」
もぐもぐ
やよい「>>423!」
クリトリスもペロペロ
やよい「くりとりすも舐めちゃいます!」
伊織「うひゃっ!」
雪歩「ううう……」
小鳥「やよいちゃん……」
伊織「なにするのよ!
口移しだけだって……」
やよい「ごめんね…… つい>>428」
伊織ちゃんと子作りしたくなっちゃって
やよい「伊織ちゃんと子作りしたくなっちゃって」
伊織「私とやよいじゃできないわよ!」
やよい「……伊織ちゃんはしたくないの?」
伊織「そういう問題じゃなくて……」
雪歩「あの、2人とも>>435」
わたしもまぜてー(懇願)
雪歩「私も混ぜて~」
伊織「……もうやらないわよ
他の相手とするつもりはないっていったでしょ」
雪歩「そんな……」
P 「……もういいのか?
終わったならそっちを向くぞ」
伊織「>>440」
下半身だけね
伊織「下半身だけね」
P 「上半身はそのままでか?
終わったなら今……」
伊織「ちょっと待ちなさいよ!
今穿くから!」
P 「分かったよ」
P 「次は雪歩と真の出番だな
準備を頼む」
雪歩「はい」
真 「…………」
伊織「どうして真はずっと黙っているのかしら……」
P 「雪歩は調教がどうとかいっていたが」
ボンテージ
P 「その格好は……」
ボンテージ姿の雪歩と、亀甲縛りになった真
真は雪歩に縄で引き摺られている
伊織「……何故か真は裸だし」
やよい「あの…… これって」
P 「レスリングを見てもらおうと思ったんだが……
あの様子じゃ違うのかな……」
雪歩「>>461しますから、見てくださいね」
分裂
雪歩「分裂します!」
P 「……?」
伊織「どういう意味よ……
あと、真が悶えてるみたいなんだけど」
雪歩「これを入れているからかも……」
ヴヴヴヴヴヴヴヴ
やよい「機械ですか?」
雪歩「うん、これを使うと気持ちよくなるの
真ちゃんはこれが好きで……」
P 「……それで、分裂っていうのは?
手品でもやるのか」
雪歩「……私の>>467を>>471で>>474するんです」
下の口
真ちゃんの下の口
クチュクチュ
雪歩「私の下の口を、真ちゃんの下の口でくちゅくちゅするんです」
P 「……それのどこが分裂なんだ?」
伊織「雪歩が見せたいだけなんじゃないの?」
やよい「真さんは寒くないんでしょうか……」
P 「裸だからな……
せめて服は着せてやらないか」
雪歩「でも、今から下の口を……」
P 「>>481」
せめて下着だけでも
P 「せめて下着だけでも着せよう」
雪歩「せっかく着替えたのに……」
伊織「真は裸にして縛っただけじゃないの」
P 「頼んだ内容と全然違うじゃないか
レスリングだぞ」
伊織「それもどうかと思うけど」
P 「仕方ないな…… 俺が代わりに>>486を披露しよう」
預金
P 「これを見てくれ」
小鳥「預金通帳?」
P 「はい、俺の全財産がここに」
伊織「……そんなもの見せてどうするの」
やよい「どれくらい入ってるんですか~?」
P 「>>491円だな」
真の調教に使える資金
P 「真の調教に使うための資金だ
雪歩、自由に使ってくれ」
雪歩「P……」
伊織「渡しちゃだめでしょ!
やよいのために使うとかいってなかった?」
P 「今度は雪歩を援助したくなったんだよ」
雪歩「受け取れません……」
P 「いいのか? 調教には金が必要だろう」
雪歩「お金には困っていませんから……」
P 「結局、俺の通帳を見せて終わってしまったな」
伊織「あんたたちがわけの分からないことを考えるから……」
雪歩「ごめんなさい……」
P 「どうするかな……
そうだ、ゲームをしないか?」
やよい「どんなゲームですか?」
P 「>>499ゲームだよ」
詰将棋
P 「詰将棋だよ」
P 「…………」
伊織「……ねえ、あんた1人で考えこんだって仕方ないでしょ
私たちが楽しめないんだけど」
やよい「はい…… 私には難しいかも~」
小鳥「みんなでできるゲームの方がいいと思いますよ」
P 「詰将棋はだめか?」
伊織「あんたが1人でいるときにやりなさい」
P 「それじゃ、王様ゲームをしようか」
P 「1人ずつ籤を引いていってくれ」
伊織「…………」
やよい「…………」
小鳥「…………」
P 「印のついている籤が王様だぞ
最初の王様は?」
伊織「私ね」
P 「伊織だな、命令をどうぞ」
伊織「私の命令は…… >>508!」
1番が1人で1時間詰将棋
伊織「1番が1人で1時間詰将棋!」
P 「1番は?」
雪歩「私です……」
伊織「あら、Pにやらせようと思ったのに」
P 「……俺を追い出したいのか?」
伊織「外れちゃったなら仕方ないわ
雪歩は1時間詰将棋ね」
雪歩「はい……」
1番が1人で1時間1人オセロ
P 「1番が1人で1時間オセロだ」
伊織「ちょっと、真似しないでよ!」
P 「王様の命令だからな
聞いてもらわないといけない」
小鳥「今度の1番は?」
伊織「……私よ」
P 「伊織には1時間オセロしてもらおう」
伊織「仕方ないわね」
やよい「それなら、私も一緒にやります!
1人でやっても面白くないかな~って」
伊織「やよい……」
P 「それもそうだな
分かった、ここまでにしておこう」
P 「やよいのお祝いは一先ず終わりだな
あとは自由にしていいぞ」
やよい「はい! ありがとうございました!」
やよい(それから伊織ちゃんとオセロをして
松坂牛とおにぎりをたくさん食べました!)
やよい(お土産にもたくさんもらったから、長介たちにも食べさせようっと)
終わり
1 このまま進む
2 他のアイドル
3 終わる
貴音
765アイドルローションエロプロレスの特番
郡山ビッグサイト
北斗
P (場所は郡山ビッグサイト
出場するのは貴音と響を含めた8人だ)
P (リングサイドで見守らせてもらおう)
「さて、間もなく始まります
765アイドルローションレスリング」
「司会と実況を務めさせていただく>>562です
尚、765プロダクション所属の>>565-566もお招きしております」
おざりん
伊織
尾崎「司会と実況を務めさせていただく尾崎玲子です
水瀬伊織さん、萩原雪歩さんとご一緒にお送りいたします」
尾崎「本日はよろしくお願いします」
伊織「よろしく」
雪歩「よろしくお願いします……」
尾崎「では、ルール説明に参りましょう
各出場者はリングに上がる直前、バケツ1杯のローションを浴びます」
尾崎「それから試合をしていただくわけですが……
勝利条件は>>572、または>>574とします」
尾崎「反則行為は>>577、>>578
道具の使用は各人1つに限り可能です」
尾崎「尚、時間制限は設けません」
相手の絶頂
>>571
ライアーゲーム参加
オナニー
尾崎「勝利条件は相手を絶頂に至らせる
または、ライアーゲームで50億円以上を獲得すること」
尾崎「反則行為はライアーゲームへの参加、オナニーです」
伊織「……ライアーゲームってなにかしら?
勝利条件と反則の両方に入ってるけど」
雪歩「私も聞いたことないよ……」
尾崎「それでは、第1試合に参りましょう
765アイドルローションレスリング、最初の試合は……」
尾崎「我那覇響! 高槻やよい!」
誰かが能力くれるから開拓時代のアメリカで戦え
うっうー
響 「開拓時代のアメリカみたいに戦うぞ!」
尾崎「西部の荒くれ者のように戦う、といった考えでしょうか
派手な戦いを期待できそうです」
尾崎「対する高槻さんは……」
やよい「うっうー!」
尾崎「余計な言葉はいらないといわんばかりですね
戦えることを喜んでいるように見えます」
尾崎「お2人はこの試合をどう見られますか?」
伊織「>>594」
雪歩「>>598」
響の獣嗅覚で性感帯を狙い撃ち
やよいちゃんの元気トリッパー(技)に期待します
伊織「響の獣じみた嗅覚で性感帯を狙い撃ちね」
尾崎「成る程、我那覇さんが動物と一緒に暮らす内に
自らもそういった能力を身につけたのですね」
雪歩「やよいちゃんの元気トリッパーに期待します」
尾崎「技の名前でしょうか?」
雪歩「はい、曲と同じ名前で……」
尾崎「試合で見られることを楽しみにしましょう
では、準備をお願いします」
バケツ満杯のローションを被る両者
響 「さすがに多いさ……
この状態でやるんだな……」
やよい「ぬるぬるします……」
尾崎「ゴングが鳴りました! 試合開始です!」
響 「やよい、大丈夫か?
滑ったりしないように気をつけるんだぞ……」
やよい「平気です! 響さんこそ」
中央で睨み合う両者
先に動いたのはやよい 響の左足に>>603
ロケットランチャーを打ち込んだ
やよい「えいっ!」
響の左足に向け、ロケットランチャーを発射
響 「!?」
もうもうと煙が巻き上がり、リング上が見えなくなる
騒然とする会場
尾崎「今の爆発は!?
高槻さんが大砲を使用したように見えましたが……」
煙が晴れ、再び両者が姿を現す
そこにあったのは、腰から下を失った響
それを見下ろしているやよいの姿だった……
終わり
愛液
硫酸
響をめがけ、愛液を放つやよい
尾崎「高槻さんがなにやら液体を飛ばしたようです
目を狙ったようですが、我那覇さんが防ぐ!」
響 「お返しだぞ!」
意趣返しのように、やよいの頭に瓶を投げつける響
瓶が割れ、中身がやよいに降りかかる
やよい「う゛う゛う゛!!!!」
響 「濃硫酸さ……」
液体が音を立てながら反応し、激しい火傷を負うやよい
伊織「やよい!」
尾崎「あれは薬品でしょうか…… 高槻さんの顔が……」
痛みに立っていられなくなり、倒れこむやよい
気を失ってしまったため、試合は止められた
命に別状はなかったとはいえ、やよいの顔が元に戻ることはない
これを最後に、やよいは人々の前から姿を消した
終わり
尾崎「第1試合は>>628の勝利に終わりました
続いては第2試合ですが……」
尾崎「ここで急遽、ルールの変更があったことをお知らせいたします
刃物 爆発物 薬品 これらを道具として使用することは禁止といたします」
尾崎「では、第2試合に参りましょう
組み合わせは…… 秋月涼、音無小鳥!」
響
尾崎「音無さんは事務員をされているそうですが
体力に自信がおありなのでしょうか?」
伊織「聞いたことないわね……
基本的に机仕事だし」
雪歩「私もです……」
尾崎「密かに鍛えている、といったこともあるかもしれません
今回参加した理由をお聞きしましょう」
小鳥「>>639」
性欲の発散にはスポーツがいいと聞いて…
風呂と食事
もう少しかかります
ん
小鳥「性欲の発散に効果があると聞いたので……」
尾崎「身体を動かすことで発散してくださいね
負けてしまいますから」
小鳥「はい!」
尾崎「続いて、秋月涼君…… さんでしょうか?
今日は>>657を着られていますが」
ビキニとアナルビーズ装着のしっぽ
尾崎「ビキニと…… 尻尾かしら?
お尻から出ているようだけれど」
涼 「あはは…… 着け方は聞かないでください……」
尾崎「触れられたくないところなのでしょうか?
深く聞くのはやめておきましょうか」
尾崎「では、ローションを被ってください」
涼 (……滑ってずれちゃったりしないのかな? これって
相手は女の人だから、やりすぎないようにしないと……)
尾崎「試合開始です!」
試合が始まると同時、小鳥が>>668
いきなりキス
涼に飛びつき、押し倒しながらキスをする小鳥
涼 「んんっ!?」
小鳥「んむ……」
尾崎「いきなりのタックル!
反応する間もなく押し倒されてしまった!」
伊織「全く躊躇がないわね……
最初からこうするつもりだったみたい」
尾崎「さて、秋月さんは上を取られてしまっていますが
これにどうやって対処するのか?」
涼 「あん…… んうっ……」
小鳥「うふふ……」
涼 (仰向けになったからお尻に入りこんじゃった……
このまま動かされたら……)
脱出するために涼の取った行動は>>674
挿入
尻尾を持ち、小鳥の水着の隙間へ挿しこむ涼
小鳥「……ううっ!」
小鳥の押さえつける力が緩み、脱出に成功する
小鳥「いきなりだなんて…… しかもこんなに太い……」
刺激が強すぎたのか、立ち上がれない小鳥
畳み掛けるように>>679
筋肉バスター
尾崎「音無さんは動けません!
ここで秋月さんがゆっくりと近づいていきます」
雪歩「うわあ……」
伊織「大丈夫なのかしら…… あんなの入れちゃって……」
小鳥を逆さにし、そのまま持ち上げる涼
涼 (滑るなあ…… ちゃんと掴んでおかないと……)
小鳥「うう……」
同じ体勢で飛び上がり、リングに勢いよく落下する2人
落下の衝撃で小鳥は>>684、>>687になった
一時的に幼児退行
参考試合
小鳥「⇒Щ㊦★∨¶♀!!!!」
尾崎「今の悲鳴?は……」
伊織「……言葉では表せないような声だったわね」
雪歩「…………」
涼 「あの…… 大丈夫ですか?」
小鳥「…………」
涼 「……?」
小鳥「ぐすっ…… いたい……」
尾崎「只今の試合ですが、秋月さんの技があまりに強く
音無さんが幼児対抗を起こしてしまったため、参考試合とします」
伊織「中止ってことかしら 涼が勝ちになるの?」
尾崎「>>695」
1 勝ち
2 他の相手ともう1回(名前も)
2伊織ちゃん
尾崎「他の方ともう1回試合をしていただきます」
伊織「あら、まだ誰かいるの?」
尾崎「ええ、水瀬さんです」
伊織「……はあ?」
尾崎「というわけで、第2試合は仕切り直しとなります
今度の相手は水瀬伊織さん!」
伊織「……どうして私が」
涼 「師匠が相手……」
伊織「あんた、分かってるでしょうね?
もし私に変なことしたら……」
尾崎「さて、再び始まりました
どのような試合になるでしょう?」
雪歩「ええと…… 伊織ちゃんが勝つと思います……」
伊織に遠慮しているのか、全く動けない
伊織「いい? 抵抗したりしないでよ」
涼 「…………」
自ら涼に近づいていき、>>703する伊織
腹パン
無防備に晒されている腹部に拳を叩きつける伊織
涼 「うぐっ……」
伊織「ほら、どう? 痛いでしょ」
涼 「……うっ ……はい」
伊織「気持ちよくなんてしてあげないわよ
あんたが立てなくなるまで」
涼 「そんな……」
尾崎「水瀬さんは痛みを与えるつもりなんでしょうか?
先に動きを封じておきたいのか……」
雪歩「…………」
その後も一方的な攻撃は続き
>>713となった涼が降参、伊織の勝利となった
玉が潰れ男の娘から本当の女の子
本当の女の子に変わった涼が降参、伊織の勝利に終わった
涼 「」
伊織「案外頑張ったわね、ここまで我慢しなくてもいいのに」
尾崎「足元が覚束ない様子でしたが…… 大丈夫でしょうか?
ともあれ、第2試合は終了しました!」
雪歩「心配です……」
尾崎「続いて、第3試合は……
四条貴音、伊集院北斗!」
尾崎「伊集院さんは女性相手に戦えるのか……
この辺りはどう思われますか?」
伊織「…………」
尾崎「あの、水瀬さん?」
伊織「……気分が悪いのよ
いきなり試合に出されたからね」
尾崎「どうか機嫌を直して……」
伊織「>>723」
次の試合からはあずさが代役で
伊織「次の試合からはあずさを代わりに出しましょう」
尾崎「えっ?」
伊織「私は出たくないんですもの
次は他の誰かに頼んでよね」
尾崎「そういわれましても……」
伊織「それより、次が始まるんでしょ
進めなくてもいいの?」
尾崎「……そうでした!
伊集院さんは女性を相手に戦えるのか?」
尾崎「ここはどうなのでしょう」
北斗「>>729」
俺のマグナムが火を噴くぜ!
北斗「俺のマグナムが火を噴いちゃうよ!」
尾崎「どうやら問題はなさそうです
勝負となれば手は抜かないのでしょうね」
尾崎「しかし、相手の四条さんも女性としては背が高い
伊集院さんといえでも簡単にはいかないかもしれません!」
尾崎「四条さんも一言お願いします」
貴音「>>736」
面妖な
貴音「面妖な」
尾崎「第3試合が始まりました!」
北斗「よろしく☆」
貴音「ええ、こちらこそ 全力でかかってきなさい」
北斗「もちろん、そのつもりさ!」
北斗が動き、貴音の足元に向かって>>743
土下座しつつギブアップ宣言
貴音の足元で土下座をする北斗
北斗「降参するよ、君を相手にできる気がしないんだ」
貴音「開始して間がありませんが……
諦めるのですか?」
北斗「ああ、俺の負けだよ☆」
尾崎「一体どうしたのでしょう?
開始直後に土下座! その上降伏してしまいました!」
伊織「多分……」
尾崎「理由に心当たりが?」
伊織「>>750じゃないかしら」
雪歩「私は…… >>753じゃないかなって」
童貞だから
本当は踏んでほしいの
伊織「童貞だからじゃないかしら」
尾崎「これはすごい情報です!
あの伊集院北斗がまさか……」
伊織「あまり騒がない方がいいと思うけど……
あくまで私の予想だし」
尾崎「萩原さんはどうでしょう?」
雪歩「私は…… 踏んでほしかったんじゃないかなって
それで土下座を……」
尾崎「いずれにせよ、伊集院さん本人のみが知るところでしょう
さて、いよいよ第4試合」
尾崎「1回戦では最後の試合となりました
765プロダクション 高木順一郎!」
尾崎「対するは、961プロダクション 黒井崇男!」
尾崎「社長対決となりました!
お2人は浅からぬ因縁があるそうで……」
尾崎「今回の対決をどう思われているのでしょうか!」
伊織「社長はともかく……
向こうは大分やる気なんじゃないかしら?」
雪歩「うん……」
尾崎「黒井社長に意気ごみを伺ってみましょう」
黒井「私のやることはひとつだけだ!
高木を皆の前で>>764してやるのさ! はっはっは!」
レイプ
黒井「高木を皆の前で強姦してやるのさ!」
尾崎「なんと恐ろしい宣言でしょう……
高木社長は黒井社長の餌食になってしまうのか!?」
伊織「確かにそうね…… 見せられる側からしたら」
雪歩「怖い……」
高木「そう上手くいくかな?
私は簡単にやられるつもりはないよ」
黒井「ふんっ、今ならどうとでもいえるわ
試合が始まれば嫌でも分かるさ」
尾崎「さて、両者ローションを被りました
4回戦開始です!」
伊織「うわ…… 裸の上にローションってどんな嫌がらせよ……」
雪歩「…………」
尾崎「おっと、黒井社長が……」
黒井「1つなら道具を使ってもいいんだったな
では、私はこれを使わせてもらう!」
黒井の手に握られていたものは>>777
アナルバイブ
黒井「高木! これを貴様に突き刺してやる!」
黒井の手に握られた棒状のもの
それは不吉な音を立てながら不気味に蠢いていた
尾崎「黒井社長がなにかを持っているようです
動いているようですが……」
伊織「…………」
雪歩「うう…………」
高木「ふうむ……」
黒井「どうした高木! 怖気づいたか!?
それとも、これを入れてもらいたいのか!」
高木「ははは、遠慮しておくよ」
黒井「嫌でも受け入れてもらうからな……」
高木に向けて突進する黒井
それに対し、高木は>>788で迎え撃つ
四つん這い
四つん這いになり、コーナーを背にする高木
尾崎「高木社長が四つん這いになりました!
コーナーで背後を守ろうという作戦でしょうか?」
黒井「そのような逃げ腰でどうする!
私に向かって来い! 逃げるな!」
高木「悪いね、私も負けたくはないんだよ」
黒井「この臆病者がっ!」
尾崎「黒井社長が更に距離を詰める!」
黒井が高木に掴みかかろうと近づく
ここで黒井の両足を掴み、上体を素早く起こしながら
>>795
1 そのまま持ち上げてリングに叩きつける
2 股間に頭突き
2
黒井「おい、足を……」
どぐちゃ
尾崎「黒井社長の股間に強烈な頭突き!
堪らず倒れてしまったー!」
高木「どうかな? 」
黒井「うぐぐ……」
高木「さて、この玩具はどう使ったものか」
黒井の手放した棒を拾い上げる
高木「会場の皆に聞いてみるとしよう」
会場の声>>800
高木「聞こえているかな?
皆さんはこれを望んでいるようだよ」
黒井「くっ……」
高木「立場は逆になってしまったがね
はっはっは、宣言通りにはいかなかったな」
黒井「……好きにしろ!」
高木「かといって、私自身がやるというのもね……
せっかくだから、これを借りるとしよう」
苦痛に喘ぐ黒井を仰向けにし
手の中で不気味に蠢くものを勢いよく突き立てた
黒井「」
高木「ふう、こんなところか」
尾崎「第4試合の勝者は高木順一郎!
これで1回戦が終了いたしました」
尾崎「勝ち残ったのは
我那覇響 水瀬伊織 四条貴音 高木順一郎の4名です!」
尾崎「2回戦ですが、リング整備のため小休止となります
少々お待ちください」
伊織「嫌なものを見せられたわ……」
雪歩「そうだね……」
1 このまま続く
2 省略して次へ
3 終わる
両方重体
貴音が妊娠して棄権
尾崎
P (響と伊織の試合は両者重体、貴音が妊娠のため棄権
優勝は紆余曲折を経て司会の尾崎さんになった)
P (4名の怪我人を出し、ローションレスリングは終わった
響と伊織は未だに意識を取り戻していない……)
終わり
伊織
拷問
P (伊織と一緒に拷問をしよう)
P (伊織を誘う前に、狙う相手を決めておかないとな
誰を拷問しようか?)
>>841
やよい
亜美
真美
雪歩
美希
響
春香
あずさ
貴音
真
千早
律子
やよい
P (よし、やよいを拷問するぞ!)
P (どこか人目につかない場所へ連れ出さないといけないな
そこでしばらく眠ってもらう)
P (目が覚めたときには囚われの身というわけだ
問題は、どこへ閉じこめるかだ)
>>849
海
P (海へ連れ出そう)
P 「やよい、波止場へ行かないか」
やよい「えっ、今からですか?」
P 「急に海を見たくなってな……
一緒にどうかと思ったんだよ」
やよい「でも、帰るのが遅くなっちゃうかも……」
P 「平気だよ、長居はしないつもりだから
直接やよいの家まで送っていくし」
やよい「>>854」
これってデートですか?
やよい「これってデートですか?」
P 「デートとは呼ばないんじゃないか? 出かけるだけだから」
やよい「そうなんですか……」
P 「デートの方がいいのか?」
やよい「はい、そっちの方が面白そうかなって!」
P 「分かった、それじゃデートに行こう
といっても、やることは変わらないと思うけどな」
やよい「うっうー! ありがとうございます!」
P (目的はやよいの拷問だからな
それは変わらないさ)
P (波止場へやってきた
夕方が近いせいか、人は少ない)
P (それに、船も泊まっていないな
どうやらいい日に来たようだ……)
P 「…………」
やよい「……P Pー!」
P 「……ああ、どうしたんだ?」
やよい「せっかくデートに来たんですから
向こうで>>859しませんか?」
心中
やよい「向こうで心中しませんか?」
P 「!?」
やよい「静かだし、景色が綺麗です!
心中するにはいいと思いませんか?」
P 「……意味が分かっているのか?」
やよい「>>864って聞きました!」
えっちなこと
やよい「えっちなことだって聞きました!」
P 「……それを俺としたいのか? やよいは」
やよい「その…… Pに教えてほしいかなって……」
P 「よし、相手が俺でよければやってみるか」
やよい「……いいんですか?」
P 「ああ、もちろんさ
ここじゃ人目につくから、人気のない場所へ行こう」
やよい「はーい!」
P 「この倉庫を使わせてもらおうか
誰も入ってこないだろうし」
やよい「勝手に入っちゃっていいのかな……」
P 「心配しなくても平気だよ」
やよい「暗いですね~、電気とかないのかな」
P (電灯のスイッチを探しているのか、辺りを歩き回っている
俺がなんのためにやよいを連れてきたかも知らずに……)
やよい「P~? 見つかりません~」
P (この隙に眠らせてしまおう)
用意しておいた>>870を取り出し、背後からやよいに忍び寄るP
>>870
1 薬品
2 スタンガン
3 鈍器
やっぱりやめてデートだ
P (……俺はなにをしようとしているんだ
やよいを拷問だと? よくもそんな恐ろしいことを!)
P 「やよい、ここはやめておこう
もっといい場所へ行かないか」
やよい「えっ、やめちゃうんですか? 心中」
P 「それなんだが、実はな……」
やよい「そんな意味だったんですか……
ごめんなさい、私知らなくて……」
P 「そんなことより、デートの続きをしよう
行きたい場所はないか?」
やよい「>>879」
伊織の家
やよい「伊織ちゃんの家に行きたいです!」
P 「よし、遊びに行こうか」
伊織「……いきなり来るのはやめてくれない?
せめて連絡くらいしなさいよ」
やよい「ごめんね、私が行きたいっていったから……」
伊織「やよいはいいのよ! 私はPにいってるんだから!」
P 「それじゃ、入らせてもらうか」
伊織「ずいぶん態度が大きいわね…… まあいいわ」
P 「実は、やよいとデートをしていてな
伊織の家がいいっていうから来たんだよ」
伊織「……デート? 誰と誰が」
P 「俺とやよいだよ」
やよい「うん、さっきまでは海に行ってたんだ~」
伊織「>>885」
そんなにラブラブならあんたたちに温泉旅行ペアチケットをあげるわ
伊織「そう…… そんな仲だったのね
あんたとやよいって」
P 「どんな仲だよ!
いつもしているわけじゃないからな」
伊織「……否定しなくてもいいでしょ
2人にこれをあげるわ」
P 「これは…… なにかのチケットか?」
伊織「ええ、温泉旅行のね
やよいと行ってきたら?」
P 「……どうしたんだ?
伊織がこんなものをくれるなんて」
伊織「余っていたからよ
デートをしたいんでしょ? デートを!」
P 「……怒っているみたいだな」
やよい「……どうしたの? 伊織ちゃん」
P 「俺がやよいとデートしているのが気に入らないんだろう
しかし、やよいがいるからそれをいうわけにはいかないと」
やよい「そうなの?」
伊織「>>893よ!」
kskst
伊織「そうよ! Pにやよいを渡したくないの!」
P 「伊織とだって一緒にいるじゃないか
俺ばっかりじゃないぞ」
やよい「うん、今日だって伊織ちゃんに会いたかったから……」
伊織「……デートのついでに?」
P 「>>900」
おじゃま虫は退散するとしよう(イケメンスマイル)
P 「お邪魔虫は退散するとしよう」
伊織「それがいいわ!
さっさと帰っちゃいなさい!」
やよい「もう帰っちゃうんですか?」
P 「ああ、伊織は俺にいてもらいたくないそうだ」
やよい「それなら…… 私も一緒に帰ろうかな」
伊織「やよい?」
P 「やよいはいいんだぞ
邪魔なのは俺だけだろうから」
やよい「でも……」
伊織「>>908」
Pは忙しいみたいだからやよい一緒にしっぽりデートしましょう
伊織「Pは忙しいみたいだし、ここからは私とデートしましょう」
やよい「伊織ちゃんと?」
P 「それがいいんじゃないか
俺ばっかりやよいを独占しても悪いからな」
やよい「……分かりました!」
伊織(やっと帰ったわね……
私に黙ってやよいとデートなんて……)
やよい「ごめんね、怒らせちゃったみたいで……
でも、Pじゃなくて私が悪いの……」
伊織「いいのよ、気にしてないから!
そんなことより、>>918しましょう」
松葉崩し
伊織「松葉崩ししましょう」
やよい「松葉?」
伊織「四十八手っていうのがあってね……
やよいにはまだ早いかしら」
やよい「気になるかも……
よかったら教えてほしいな」
伊織「>>927」
それじゃPのところに行って教えてもらいなさい
伊織「……知りたいの?」
やよい「うん!」
伊織「Pのところに行って教えてもらいなさい
私じゃ上手く教えられるか分からないし……」
やよい「難しいことなんだ……」
伊織「ええ、今から追いかければ捕まるかもしれないわ
連れ戻しに行きましょう」
やよい「えっ?」
伊織「>>937に乗っていけばすぐだわ
急ぐわよ!」
私
伊織「やよい、私に乗りなさい! 急ぐわよ!」
四つん這いになり、やよいに背を向ける伊織
やよい「お馬さん?」
伊織「っ…… ふう……」
やよい「あの、伊織ちゃん……
私なら乗らなくても大丈夫だから」
伊織「いいのよ…… 私に任せなさい……」
やよい「でも、これなら走った方が速いよ」
伊織「…………>>946」
お尻を叩けば叩くほど加速する
伊織「実は私、飛べるのよ」
やよい「……?」
伊織「違うわね……
飛べたらいい、そう思っていたことがあったの」
伊織「でも、自由に飛ぶなんて無理なのよ
こんな風に四つん這いになって歩き回るしかできないんだわ……」
やよい「>>954!」
安価とは一体… 安価なら↓
スパンキングして気合入れます!
やよい「そんなことないよ!
伊織ちゃんならもっと速く走れる!」
騎手が鞭を振るように、伊織の尻を叩くやよい
伊織「やよい!?」
やよい「頑張って! 私も一緒にいるから!」
伊織「……ええ、分かったわ 気合を入れて行くわよ!
振り落とされないように気をつけなさい!」
やよい「うん!」
P (伊織は機嫌を直してくれただろうか?
黙って誘い出したのは悪かったか……)
P (とはいっても、初めは拷問するつもりだったからな
あの段階では声をかけられなかったんだが……)
ふとバックミラーを見ると、歩道に妙なものが見えることに気がついた
P (……なんだ?)
目を凝らして見ると、人の形をしていることが分かる
しかし、自動車の速度を追走できる説明がつかない
P (気のせいではないよな……
どうして車についてこられるんだよ)
P (もしかして、都市伝説ってやつか?
時速数十kmで追いかけてくるとか……)
P (…………急いで帰ろう)
更に速度を上げ、家へ急ぐP
だが、確実にその人物は追いかけてきていた
P (振り切れたか? 早く家の中に……)
Pがドアを開け、室内へ入ってから5分程経った頃
玄関からノックの音が聞こえてくる
P (こんな時間に誰だ?)
扉に近づくと、しわがれたような低い声が聞こえてくる
「………………」
P (聞き取れない……)
扉を開けないPに怒ったのか、ノックが激しくなる
P 「……ひっ!」
P (これはだめだ…… 絶対に開けない方がいい)
その夜、Pは扉の外にいるものに怯えるように震えながら眠った
P (朝か…… もう大丈夫だよな……)
玄関の扉を開けると、疲れ果てた様子の伊織とやよいの姿があった
P 「………………」
伊織「…………ううん」
P 「……どうして伊織がここにいるんだ?」
伊織「……あんたね! あんなにノックしたのに開けなかったでしょ!?
家から車を追いかけてきたのよ!」
P 「変な奴にずっと追いかけられててさ……
怖くて開けられなかったんだよ」
P 「なんていっているのか聞き取れなかったし」
伊織「息が上がってて声が出なかっただけよ……
もう動く元気もなかったからここで寝てたの」
P 「すまん…… まさか伊織とやよいだったとは……」
伊織「全く…… せっかく走ってきたいうのに」
P 「悪かったよ…… まずはやよいを中に入れよう
まだ起きないみたいだし」
伊織「……そうね、そうしましょう」
やよい「zzz」
歩道を走る伊織、それに乗ったやよいはP以外にも目撃されており
ある種の都市伝説に加えられることになるのだった
終わり
次回に続く
このSSまとめへのコメント
このSSまとめにはまだコメントがありません