竜華「やってもうた」 (59)
怜「またかいな」
竜華「やってもうた…」
竜華「小銭拾おうとして溝に手入れたら抜けんくなった」
竜華「どないしょ…」
>>5
とりあえず脱いて自慰やな
竜華「ああんもう!はよ抜けへんとスカートまくれっぱなしやんか!」
竜華「…いやでも、人通りないし…」チラ
竜華「…」ドキドキ
ヌル
竜華「んぁ…!」ビクッ
プルルルルル
竜華「うわあっ!?」ビクッ
竜華「も、もしもし?」
>>9
玄ちゃん
玄『竜華さん?私です、松実です』
竜華「あ、ああ、玄ちゃんかいな。どないしたん?』
玄『今丁度大阪に来てるんですけど、道に迷っちゃって…』
竜華「え?そら災難やなあ。助けてあげたいのは山々やけどこっちも取り込んでるから無理やわあ」
玄『そ、そうですよね!いきなり来ても会えるわけないですよね!ごめんなさい、ではまた!』
プツッ ツーツー
竜華「? なんやったんやろ」
竜華「いやいやそれよりウチなにしてんねん」
竜華「公共の場で…あんなこと…///」キュン
コツコツコツ
>>15
玄ちゃん
竜華「え??玄ちゃん???」
玄「あ、りゅ、竜華さん…こんにちは…えへへ…」
竜華「さっき電話で迷ったって…」
玄「え?あ、はい。迷いました。迷ってこんなとこまで来ちゃったみたいですね、あはは…」
竜華「へえ、そんな偶然あるもんやねんなあ」
玄「あ、あの、ところで、そのぉ…///」モジモジ
竜華「?」
玄「竜華さん…キレイですね…///」
竜華「え?……あ」
竜華(死にたい)
玄「>>24」
しかもおもち……ジュルリ
玄「しかもおもち……」ジュルリ
竜華「え、あ、玄ちゃん…?」
玄「後で抜くの手伝いますから、おもち触っても良いですか?」ワキワキ
竜華「(おもち…?)な、なんでもええから助けて…!」
玄「ひゃっはー!おもちー!」ガバッ
竜華「ひゃあっ!」
こうですかわかりません
竜華「ぁっ……やめ、玄ちゃっ…んぁっ」
玄「もう少しの辛抱です!我慢するのです」
竜華「(さっきまで……してたから、…アカンっ)」ビク
玄「これはお姉ちゃんをも凌駕するおもち!そして感度!」モミモミ
竜華「もっ…十分やろ、離して…や」
玄「嫌です!」キッパリ
竜華「そん、な…どうすれば」
>>45
受け入れる
玄「考えてもみるのです、清水谷さん」クリクリ
竜華「やっ…どこ触って…っ」
玄「私と会ったとき、何を見られました?」コソッ
竜華「~~~っ!」ビクン
玄「大人しく従うべきなのです」
竜華「………」
玄「抵抗がやみましたね…物分かりが良いのです」モニュモニュ
竜華「ふぁっ………んぁっ」
玄「ふふふふふ…素敵なおもち…!」
竜華「あっ……やぁ!」
誰か来るか、続きか
>>51
照と淡が来る
玄「おーもち、おーもち♪」クニクニ
竜華「はぁっ…いややぁ、怜ぃ……」ビクン
玄「誰も来ないのですー!観念するのです!」モニュモニュ
竜華「そんなぁ…」グスグス
ーー
キャー
グヘヘヘヘナノデス
照「…そこの角から声がする」
淡「ホントだね」
照「…」ヒョコッ
淡「…あー!阿知賀のと竜華じゃん!」キャピッ
玄「!あ……」
竜華「た、助かった…」ホッ
淡「二人とも何してるのー?」
玄「お、お嬢ちゃんにはまだ早いのです」ワタワタ
淡「む、もう私は100年生だよ!?」
竜華「いや…お恥ずかしい話、腕がはまってしもて、助けてもらってたんよ」
玄「そ、そうなのです!」ムフー
照「(思いきり胸を揉んでるように見えたけど…)」
竜華「どうしても抜けへんのよ、助けてくれん?」
淡「んー、>>57!」
咲呼んでくる
このSSまとめへのコメント
あ