春香「誰にセクハラをしますか?」
P「千早」
春香「それは何故?」
P「このメンバーからあえて千早を選んでおけば、もしバレてもうまく言い訳ができると思うから」
春香「なるほど…さすがにプロデューサーさんは策士ですね…」
P「あたぼうよ」
千早「…」
真美はご
そんでいろいろ押し殺してる春香の声に実はみんな目が覚めちゃうけど起きれずに悶々声を聴き続けるんだろ
ちょうど全員の死角で見えなくて
寝相の振りして顔の角度を変えてみるもやっぱり見えなかったり
>>22
もったいないからそのまま書けよ
>>22から10分
これは書いてない(確信)
千早の枕元に片栗粉を溶いた水風船置いとく
>>30
事務所から訴訟
P「と、春香の前では言ったものの」
P「本当は春香にセクハラしたいので!」
P「そして今日は合宿所を借りて、3段ベッド×2の部屋にあずささん、貴音、美希、千早、春香がいる。残りは空きだ」
P「さーて、いっちょやってみっか!」
P「おじゃましまーすwwwwww」
P「時刻は深夜1時、昼のレッスン疲れで当然みんな寝てるでしょう」
P「向かって右のベッドの上から一段目が春香、二段目が千早、三段目が空き」
P「左のベッドの上から貴音、美希、あずささんとなっております」
P「ではwwww突入wwwww」デッデッデーデー
遡ること1時間前
春香「ふあぁ、もう私疲れて眠いよー、おやすみなさーい」
千早「ええ、おやすみ、春香」
貴音「千早はまだ寝ないのですか?」
千早「え、ええ・・・なんだかまだあまり眠くなくて」
あずさ「眠くなくても横になって目を閉じてるだけで休まるわよ、千早ちゃん」
貴音「美希はもう寝ていますね、では電気を消しますよ、おやすみなさい」
千早(・・・この前の事務所での会話・・・そしてこのメンバー・・・)
千早(プロデューサーは私にセクハラをする気なのかしら・・・)←言い訳がどうとかは聞こえてなかった
千早(あんなところもこんなところも触られちゃって・・・恥ずかしいけど、プロデューサーなら・・・)
千早(くっ・・・寝れるわけないじゃない・・・!)
あずさ(うーん、ああはいったけど私も眠くないわ~)
あずさ(やっぱりコーヒーじゃなくてテキーラを飲んでおくべきだったかしら~)
貴音(今日は満月・・・)ミョンミョンミョン
貴音(ふふ、少々力を余してしまいました・・・すぐには眠気は訪れませんね・・・)ミョンミョンミョン
美希「zzz」
そして今に戻る
P「よし、寝てるな・・・起こさないようにそーっと・・・」
ミシッ・・・ミシッ・・・
千早(き、きたわ!私のところに来てる!いいえ落ち着きなさい千早!如月千早は慌てないぃ!)
あずさ(あら~・・・誰か来たのかしら~)ウトウト
貴音(おや、この気はプロデューサー・・・まさか夜這いに来られたのでしょうか・・・)
美希「zzz」
春香「zzz」
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