僕はお母さんのトイレです。 (172)

お母さんは、アイドル歌手でした。
トップとは言えなくても全国区で人気があったそうで、僕が産まれたことはほとんどの新聞で一面を飾ったみたいです。
でも、僕が産まれたことで母は狂ってしまったらしいです。その理由を推測するのは判断材料が多すぎてとても絞りきれないくらいです。
スキャンダルで、人気が一気に落ちたことが本命だと世間では言われているらしいですが、理由はこの先も世間にはわからないでしょう。
理由を知っているのは母と、息子である自分にしか知らないのですから。

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お母さんは、良くも悪くも天真爛漫でした。
子供の目線で話をし、差し出されたものはなんでも手に取り、何よりも純粋でした。
そして、子供のように独占欲が強かった。僕が覚えている最古の記憶は、幼稚園児の頃、爪で刺青を入れられたことでした。
お母さんは爪が長く、その爪を僕の胸やお腹に突き刺し自由自在に動かしました。

幼稚園児の僕の肌なんて、年度細工のようだったかもしれません。

「しゅう君は私の物だから、名前書いとくね♪」

僕を見下ろしながら、最高の笑顔で僕の身体を傷付けていったお母さん。

僕のお腹に残った、母の名前は、鎖のようにいつまでも僕を母の元に縛り続けるんでしょう。

まだ今も色濃く残っていた。

今思えばおそらく僕の人生は、その時に始まったのかも知れません。

なぜならお母さんが僕を産んだのは、子供としてではなく、

玩具としてでしかなかったのですから。

僕は、母の玩具として生活していました。もう自分に感情など必要はなかったのです。
愛を欲っすることもなく、ただ母に奉仕する毎日でした。その時は幼稚園児でした、善悪の区別すらつかないその時分で既に 自由な人生というのを諦めていたのです。

母「一緒にお風呂入ろうか」

僕「うん、わかりました」

僕は母に言われ、母に従い服を脱ぎます。そして先に浴場へ行き、浴場を温めておくのです。

浴場は大きくて広いです、母は芸能人でしたから「お金はいっぱいあるの!」と言っていたからでしょうか。

そしてゆっくりと母がきます、母の身体中にはタトゥーが刻まれていました。

アルファベットと蜂の絵のタトゥーが刻まれた、まがまがしくて妖艷な母の身体。
天真爛漫な外見と正確に似つかわしくない、生物界では毒を持っているような、なんだか悲しい身体。
そんな母の裸体をみるのが僕は好きでした、母はゆっくりとバスタオル片手に浴場へ入ってきます。

浴場には椅子がありません。浴場には、いやこの家に椅子は必要ないから、なぜなら僕が椅子になるからです。

いつも四つん這いの僕の背中に腰をかけて、シャワーを浴びる母でした。
でも今日は違いました、僕の横で首をひねり「うーん」と呟きこう言いました。
「しゅうくん…仰向けに寝てくれない?」

残酷な笑みでこう言いました、この笑みは何か新しい僕の虐め方を考案した笑みです。
僕はその瞬間、純粋な恐怖心でいっぱいになりました、彼女は僕の命なんて考えてくれません、僕は玩具なのです。
玩具に人権などないのです、壊れたなら新しい物を買えばいい、そんな発想なのでしょう。
現に、僕はあの奴隷宣言の日から今になるまで母の手によって少なくとも3回は生死をさ迷いました。
そもそも子供の自分を大人の母が椅子にするという状況自体が異常なのですから。

僕は、仰向けに寝ました。
水で冷たくなったタイル張りの床の感触は気持ち悪いですが、無表情を装いました。

母「うーんこれ洗面器、頭を乗せてくれる?」

洗面器? 枕代わりにかな?母に残された僅かな慈悲なのかなと思ったが、すぐその思いはかきけされた。
上を見上げると、母が僕の顔を股がり、僕をニコニコと見下していた。

母は華奢だと思われがちだが、こうやって下から見上げると母の尻も蜂の刻まれた肢体も、出る所は出ている女性といった具合に存在感を主張していた。

母「うん、いい感じ♪じゃあ座るね♪」

母はそう言ってゆっくりと僕の顔に腰を下ろしてきた。

いいね

母は僕の顔の上にゆっくりと腰を下ろしてきました。
僕の背中ではなく、顔に座るつもりなのでしょう。なぜならその方が僕にとって苦しいから、と母は思っているのです。
上を見上げると見えます、たとえ華奢な女性といえど、子供の僕からすると顔を覆う程の大きな尻が、焦らすようにゆっくりと落ちてくるのです。
僕はお尻が落ちてくるのを、処刑を待つ囚人のような面持ちで
やがて真っ白で綺麗な尻が僕の顔を優しく包んでいくのです。


むぎゅうっ…


ゴリ…

ぐぎっ…


僕「あぎゃあっ…」

訂正、僕たちは大人と子供。
たとえ優しく座られたとしても大人の体重すべてを、小学生でその上華奢な僕の顔だけで支えきれるわけもなく僕の顔が悲鳴をあげます。

僕「むぐぅっ…あむっ…」

その上、鼻や口を豊満なお尻で塞がれているのです、背中に座られるよりも苦しさは何倍にもなります。

母「ふぅー楽チン楽チン♪やっぱりお前ってどこに座っても気持ち良いね♪」


母は嬉しそうに言います。

なぜなら僕はお母さんの椅子だから、そのために生まれてきたのだと思っていたのです。
だから、当然でもあった、重いし苦しかったけどそう言われるだけでまた頑張れる気になっていたのですこの時は。

やがて暖かい水が、僕の身体中に伝わった、母がシャワーを浴び始めたのでしょう。
寒さに震え裸で横たわっていた僕にとっては恵みの雨と言っても良かったのです、母の身体から滴る水滴が僕の身体を温めてくれます。

でも、僕はまた苦しみます。 鼻を尻で圧迫されながらも僅かな隙間から呼吸ができていたのですが、その隙間から水滴がしたたることで鼻に水が入り激痛が走ります。

「むぅうううううううううんぐっ…!」

僕は必死で抗議します。これは不味い、ただでさえ苦しかった呼吸も余計にままならぬことになりました。

「元気だねー♪」

なんてのんきに母は言います。

ちょうど背筋のぞっとするホラーを読みたいと思っていたところだ
これはいい

母はショートヘアといえども、頭を洗うには3分はかかる。
このまま母のお尻の下で時間を待つと僕は壊れてしまう、そうなると母を救うことはできなくなるでしょう。
息も絶え絶えで手足が震え、まとまった思考も酸素不足によりできなくなりました。だから僕はタブーを破り、とある場所に力をこめます。

「んっきゃんっ///」

その瞬間、黄色い声が上がりました。母の声とすぐにわかる可愛らしい声が。

そして、僕の顔は重みから解放され、新鮮な空気が鼻に入っていきます、空気の美味しさを再認識した瞬間でした。

母はショートヘアといえども、頭を洗うには3分はかかる。
このまま母のお尻の下で時間を待つと僕は壊れてしまう、そうなると母を救うことはできなくなるでしょう。
息も絶え絶えで手足が震え、まとまった思考も酸素不足によりできなくなりました。だから僕はタブーを破り、とある場所に力をこめます。

「んっきゃんっ///」

その瞬間、黄色い声が上がりました。母の声とすぐにわかる可愛らしい声が。

そして、僕の顔は重みから解放され、新鮮な空気が鼻に入っていきます、空気の美味しさを再認識した瞬間でした。

でも、脳に酸素が行き渡るとこの後のことを嫌でも想像させられます。
上を見上げると、母が涙目でじとっと僕を見下ろしています。

母「しゅうくん…どういうつもりかな…?」

頬をぷくっと膨らませて僕を睨む母、世の中の男性たちからみると女性の可愛らしい仕草でしか思えませんが、
僕にとっては恐怖の対象でしかありません、

母「女の人のこんな所舐めたら駄目でしょ?わかってる?」

母は優しく諭すように僕に言います。でも僕にも言い分があるのです。
女性のこんな所とやらを露出させ、あろうことかそこを僕の顔に押し付けているのは母の方なのです。

僕「こんな所ってどこのことですか?」

だから僕は言いました、少し意地悪をしてやりたくなったのです。

母「それは…その…あの…」ゴニョゴニョ

すると母はみるみるうちに顔を赤くし、
母「…もうっ最っ低///!」

ずどっ

足を大きく振り上げ、僕のお腹の上で足踏みをしました。

僕「ぶぼげぇっ!」

床は固いタイルです。喉奥から何かが込み上げ、吹き出ました。
なんかドロドロで、鉄の風味もします、多分嘔吐物と血でしょう、母の頬についた液体は赤かったのですから。

喉に嘔吐物がつまり、呼吸もまた苦しくなり、咳が止まりません。

母「最低な変態、やっぱりお前はあの人の血をひいてるんだね…」

なんて母は言います。口癖のようにあの人、と言うのです、多分文脈から推測すると僕の父親のことでしょう

母「だから、いい椅子になるかもね…あの人以上の…フフフ」なんて母は笑います。

キチガイ

最近増えたよな、ホラーとただの胸糞の区別もつかないような作者

SSにしても映画とかにしてもさ

何これゾクゾクする

ホラーの区別がどうたらは知らんがそっ閉じしないのは最近増えてる

そして、僕の目の前は再び真っ暗になりました、それとともにむぎゅうっと柔らかい感触と生臭さがまた僕の顔を包みます。
そして母がまた同じようにシャワーを浴びました。

「次、したらどうなるかわかってるかな?」

と聞こえます。ただ単なる脅しではなく宣告でしょう、母は僕の命より快楽を優先させます。
たかが玩具、いえ椅子である僕が主人である母の意のままに動かないならいっそ壊してしまおうと考えているのでしょう。
生命与奪の権利は母の手にあるのです。

だからこそ僕は

「ちょっ///んっ//」

舌を母のアレに侵入させました。

ホラーの区分はオカルト=ホラーではなく見てて恐怖するかどうかだと思う
期待

まさか読んでくれる人がいるとは思わなかった、感激で涙がとまらないので中断。 しばしお待ちを

ちなみにジャンルは純愛のつもりです。

家系図がえらいことになりそう

母のしっとりした太ももを自分の両腕でガッチリとロックして、自分の舌を穴の奥へ進めました。
さっきまで自分の体重で優雅に僕を苦しめていた母は、今では必死に悶えています。

「やっ…やめてっ///しゅう君おね…あっ…」

僕の頭を必死で引き剥がそうとするも、僕は両腕で抱き締めるように尻を抱え、手指をガッチリ握っているのです。
母の華奢な腕ではなんともなりません。

「もう………いい加減にしろ!」

僕の頭にガツンと鈍い衝撃が走り、その瞬間じわっと熱くなりました。
この感覚は鉄、

僕の顔は母の尻で圧迫され、何もみえませんが おそらくシャワーで殴打されたのでしょう。

シャワーの音でかすかに母の息遣いが聞こえてきました。

じゅ、純愛…?
>>1はドMのマザコンなのか?(ドン引き

頭がクラクラします、ただでさえでかい尻に圧迫されている頭にまた痛みが加わるのです。
でも僕はやめません、まだなめ続けます。今度は「んっ///」と微かにしか声が聞こえませんでした。
そして、また頭に鈍い衝撃が、一瞬意識が飛びました。

「んがっ…」

つい悲鳴が漏れます、母は僕の悲鳴をきいてクスクス笑っていました。

「んがっ…だって…バカみたい…フフフ…フフ」

そしてやがて大きく笑います

アハハハハハハハハハと

母が揺れ動く、そのスキをみて呼吸ができました。母は笑います、母は壊れているのです、母は笑って僕の顔から滑り落ちました。
タイルに尻餅をつきました、でもまだ笑っています

アハハハハハハハハハハハハハと、 広い浴槽に響きます、母の笑い声が

それをきいて僕は、笑おうとします。でも駄目なのです、どうしても、どうあがいても涙がポロポロと流れるのです。

「うわああああああああ!!」

「アハハハハハハハハハハハハハ!!」
アハハハハハハハハハハハハハと、

僕は母を救いたい、救いたいのです。だから、涙がとまらないのです。

そして母は、ふぅとため息をついて立ち上がりました。改めて見上げると惚れ惚れするほど美しい、母の身体は僕にとって芸術品なのです。

「椅子なのに…ろくに座れないんだけどどういうことかな?」

また母はムッとした顔で怒ります、見惚れている自分は何も言えません。

「しょーがない、お仕置きしてあげるね」

怒っていたかと思うと母はるんっと笑顔でこう言いました。さっきの顔に座る前の笑顔です、僕を痛い目に合わせる時にする最高の笑顔です。

「今日、一緒にサウナに入るのはやめてあげる。」

母はそう言いました、母とお風呂に入る時、ほとんどの確率でサウナに入ります。
僕がサウナに入り仰向けに寝転び、その上に母が座る。そして母の気がすむまで僕はサウナに居続けなくてはならない。
成人の体力と子供の体力は違う、なのに成人が精一杯汗を流すまで子供の僕が強制的に付き合わされなくてはいけないのだ。
常に命を失う危険性がある、でも

「その代わり、確かめたいことがあるの 付き合ってくれる?」

母はニコッと笑った。

僕の大好きな笑顔で。

僕は今までの母の責めによって手足が麻痺し、酷い頭痛の上に意識が朦朧としております。
それでも、母の命令は本能レベルに僕の頭に刻みつけられるので僕は無意識にも従うのです。
僕は仰向けに寝転びます、そして母は浴槽の縁に立ちます

「おっとっと…」

母はふらついています、運動神経がないのでバランス感覚がないのです。
見上げると、母はより高い所から仁王立ちで僕を見下ろしています、ニヤリと不敵な笑みを浮かべています。
何をされるか薄々感付いていましたが、さすがに自分の脳のドーパミンが溢れだしました。
まさかここまでしないだろうという思いと、早く逃げないと…っという警告が頭ん中をぐちゃぐちゃとかき回しています。

「とどめだ変態!とおっ!」

母はそう言って高さ60cm程の縁から、僕のお腹に向かって飛び降りました。

僕「ぎっぢょえっ!!」

母は僕を跨ぐ形でお腹にどすんっと尻餅をつきました。
あまりもの衝撃で鼻や尻穴からなんらかの液体がにゅるっと出ていく感触がしたのです。

母「いったぁあああ、お尻はれちゃうかもー…」

「あでででででででででででででででででででででででででで」

母はそう言いながらお尻をさすっていましたが、また僕は天井を向きました、と思うとまた母の方へ。
ああ、僕の目はどこを向いているかはわかりません、ぐるぐると回っているのです。
ただ確認できるのは、僕の目の前で、体育座りしている母の姿でした。

「ふぅ……変態退治完了!参ったか!」とブイサインを僕に見せ付けながらいたずらっぽく母は笑いました、
でも僕は何も言葉にならず ただ

「あでっおべべあべぶべべでひっ」

とよだれをたらしながら言うしかなかったのです。僕のお腹には母の剃ったばかりの陰毛がチクチクと刺さっておりました。

その時は死ぬかもしれないと思いました。 それでも、僕は母のためにもここで死ぬわけにはいかなかったのです。

僕「あっ…がはっげほっ……あーあー…」

言葉が出ました、まだ鼻や尻から何か出ていますがなんとか意識はしっかりし始めたのです

母「おー!」パチパチパチ

母はおどけて拍手をしていました。

M字を描いて僕のお腹に座る母、目の前には刺青の入った太ももに、少し黒ずんだ股関。
ずっと凝視していると、なぜかなんだか胸の辺りが切なく感じてしまいます。そうしていると

「私また太っちゃったから…重い?」

なんて上目遣いで心配そうに母は聞きます。母は自分のお腹をぷよぷよとつまんでいました。だから僕は答えようとしましたが

「重っ……」

言葉が出ません、ただでさえ満身創痍な僕なのにさらに、僕のお腹が母の体重で圧迫されているからです。すると

「…なんだ、やっぱり喜んでるじゃん」

母は僕は何も言っていないのにこう言いました。彼女は心の、いや頭の病気だから幻聴がきこえたのかもしれません。

母はニヤニヤして、ベンチのように僕のお腹に座り直しました。

どかっ

「うげっ」

やはり母は目が飛び出るくらい重いです。

多分<<1は純愛の意味履き違えてない?(ドン引き

家畜人ヤプースレかと思ったら違った

「重い?」

僕を見下ろしながら、母は言います。その口振りはとても優しく、今僕を尻に敷いて命の危機へ追いやっている人間とは思えないくらいです。
でも、僕は何も言えません、内臓が圧迫されているから。そんな僕をみて

「やっぱり嬉しいんだ♪」

と言いました。嬉しい?
確かに僕は母の椅子だから母の尻に敷かれるのは当然のこと、でもそんな感情は持ち合わせていないはずであった。
家具に、玩具に感情なんて必要ない。

「こんなにたたせちゃって…フフッ♪」

母は嬉しそうに言いました。

母が何を言っているか当時の僕にはわかりませんでした。
当時の僕には生理現象という概念は無かったのですから、
でも股間のアレがはち切れそうな程に痛かったのです、当時の僕にとってアレがあそこまで大きくなることは始めてだったのですから。

やがて母はゆっくりと僕のお腹から立ち上がりました、重みから解放された僕はようやく新鮮な酸素を得ることができたのです。

とにかく深呼吸、目の前はまだクラクラしています、先ほどまで母に痛め付けられたダメージが蓄積し動くことすらままならないのです。
母はすでに湯船に入っており、浴槽の縁に腕をのせて僕をニコニコと見下ろしました。
そして、僕の股間の辺りをみて

「そんなに嬉しいんだ…私も嬉しくなっちゃうな♪」

と言って、シャワーを僕の股間に浴びせました。もちろん熱湯です、浴びた瞬間熱を帯びて瞬く間に真っ赤に変色しました。

「あぎっ!あがっ!」僕はわめきました。

「苦しそうにしながら全然萎えてないじゃん♪えいっ♪」

母はそれを止めることはありません、面白そうにしながら僕の股間に熱湯を浴びせていきました。
もう、止める術はありません。ただ僕のアレが熱湯で湯通しされていくのを黙って見ているしかないのです。

やがて、時間がたったあと母は満足そうに頷き湯船から上がりました。

そして僕のお腹をむぎゅっと踏みつけながら脱衣場へ向かうのでした。

僕は熱を帯びながらも天井へと伸びた自分のアレを暫く見詰めていました。

>>1に問いたい。あなたはジャンルは純愛といったがこれは子供→母への純愛?逆?それとも両思い?

いえ、目的でも過程でもない邪心のない愛です。
だから、恋愛物ではないです。




浴場は、ようやく暖房が聞き始めました。でも、寒いです。そう、寒いのです。

水滴も乾きました


でも寒いのです。



私は先程まで、お風呂場で息子と戯れておりました。身体の火照りは決してお湯の温もりだけではないでしょう。

私は、ショートパンツにTシャツという完全なる部屋着に包まれてシモベを待っていました。
ただ、待っているだけではつまらないので最近流行りの緑と黄色の双子のゆるキャラぬいぐるみを押し入れから引き出してきました。
シモベの癖にご主人様を待たせるなんて、とんでもありません。頬に緑のぬいぐるみをぎゅっと押し付けそのまま頬擦りしました。 チクチクとせず柔らかい感触が心地良いです
何がモチーフかわかりませんが、メスということで弟より若干可愛いらしい造形の気がします。

「ふふっ♪可愛いねお前は」

自分の心を埋めてくれるのかな?なんて、膝の上にぬいぐるみを置いて、スリスリと頬擦り。若干迷惑そうな顔をしているが気にしません。

私の足元では双子の片割れ、緑のぬいぐるみが暇をもて余しています。
私はそれを拾いあげて

「んっ…っしょっ♪」

お尻の下に敷きました。私専用の椅子がまだ姿を見せないから、代わりのクッションに使いたかったのです。

「…ふぅ…スッキリ♪もうあいつなんて知らなーい!今日からこの子を椅子にしちゃお♪」

あいつ以外の柔らかい物に久しぶりに座った気がします、痛いお尻に柔らかい綿がフィットする感じが心地良かったりします。

でも、それでも。

「……むぅ…」

やっぱりもの足りません。

いつもだいたいあいつが私の元に居て、当たり前のように私はあいつを椅子にしていました。
それは空気のような存在なのです。

「ふん…もしあいつが来たらこの子以上にぺちゃんこにしてやるもん」

自分のお尻とフロアの間でぺちゃんこになってるぬいぐるみをみて私は言います。

「でもこんなもんじゃ足りないんだもん、私を待たせた罰はひどいから」

という私の呟きは静寂へと溶けていきます。チクタクチクタクと、時計が音を刻みます。

「何してやろっかなーふふふ」

胸が踊ります。

「……」

いつもならすぐ駆け付けてくるはずです。

でも、居ません。隣にぽっかりと穴が空いているようです、居なくなって初めてその辛さがわかるとはよくいったものです。

…辛い?

アレは私の椅子だったはずです、アレは物です、ただの家具です。

なんで寂しがってるのでしょうか私は?無いのなら新しい者を作ればいいだけの話、私にはそれだけの魅力と財力はあるのです。

そう思い直し、痛くなった尻をあげてもう一度座り直しました。あの椅子なら、痛くなることなんてなかったのに……

ハッとして私は思考を変えました、もうアレを捨てることを決意したのにダメダメ……もう忘れよう。

何か違うことを考えよう

でも、

「まさかたつなんて…ふふっやっぱり男なんだねーアレも♪」


……

………ううっ

…認めるしかないようです。またアレのことを考えてしまいました。
はい、そうです。私はあの子に依存してしまっていることに、捨てることができない、心に焼き付いて離れない。
今、気付きました。
もうアレがとっくに私の中で椅子以上の存在になっているということに…


そう意識し直すと、より愛しくなりました。なぜ私の元に来ないんだろうか、もっと可愛がってあげたくなったのに…

ふと思うと私が止めをさした時、あの子の鼻からはみたことのないくらいどす黒い血が流れていたのです。

痛みを伴うものしか、僕らは愛と認めない
なんかそんなフレーズを不意に思い出した

今初めて気が付いたわけではありませんが、あの子は私といる時いつも何かしら笑っていました。
私が何をしても、泣くこともなくやめてということもなくずっと笑っていました、不気味なくらいに。
だから私は、人形と思い込むことにしたのかもしれません。あれは人形だから、私は思うがままに傷付けてこれたのです。
でも、さっき、あの子のアレはいきり立っていました、そうあの子は人形なんかではなかったのであります。
感情の持った性欲のある、れっきとした子供。 頭の中で隠れていたもやが晴れていくような気がします。
私の子供なのです、母の愛を誰よりも欲しがっていたのかもしれません。

あんな子を私はあろうことか尻に敷いて、いたのです。


会いたい


さきほど、あの子は白目を向き、口から泡を吐き、どす黒い血を穴という穴から吹き出していました。

もう会えないかもしれません。
だってここまであの子とあえなかった時間はなかったのですから、あの子がここまで私をほったらかしにするとは考えられません。

「死んじゃったか…も…」

独り言すら嗚咽に邪魔され紡げません、もうあの子はこの世にいないのかもしれないのです。
確かめるすべはあります、出来の悪いクッションを私の重力から開放させて、浴場へ向かえばいいのです。

でも 怖いのです。真実を知るのが、


怖い


でも


あの子はもっと怖かったのかもしれません。


唯一の家族である私から毎日踏みつけられ、殴られ、尻に敷かれ、罵倒され、


もっと怖かったでしょう、私の比ではないくらい もっと痛かったでしょう

私の比ではないくらい


私はぬいぐるみをそっと置き、立ち上がりました。

自分に惜別するために、

自分と戦うために


信じよう


希望を



私は浴場へ向かった

きたい

これ、この後、いい予感が一つもしないんだが……

終わりでは…ないよね?
期待してるよ



浴室にはシャワーの音だけが虚しく響いており、その他の音は全く聞こえていません。

「……よし」


私はあける覚悟をしました、まずはあの子を抱き締めたい、そのあとのことはあとで考えようと決意しました。

私ははやる気持ちを抑えながら、ドアをゆっくりあけます。この先にあの子がいるのです、最悪の事態が胸を過りますが首を振り、そっとノブに力を込めました。

「えいっ」

ドアをあけた瞬間、白い湯気が私の目の前を包み、何もみえなくなります。一秒一秒が惜しいというのに本当に意地悪だな、と思っていると徐々に視界が明確になっていきます。

「……あっ」

そこには、

先ほどから微動だにしない位置で横たわっている息子がいたのです。

「あ……あぁ…」

頭の中ではメリーゴーランドのように、あの子の笑顔や声何もかもがぐるぐると目まぐるしく回っていきます。

「あ……あぅ……」

ヨロヨロとあの子の元へ 私は歩みだします。頭の中を音声とも映像とも似つかわないものがぐちゃぐちゃとかき回り、強烈な痛みを生み出します。

「あぁ………あぁ」

あの子の上でタップダンスを行ったこと、垢擦りで出た垢を食べさせたこと、あの子を縛りつけてサンドバッグにして殴ったこと、人間掃除機にして部屋中の埃を食べさせたこと、私の口と、あの子の鼻と口をホースで繋ぎ私の吐いた息だけで酸素を与えていたこと。

すべての思い出が犇めき、ガンガンと頭の中で暴れ狂いだします。

すべての楽しかった思い出が頭を過ります、大切なものは無くしてやっと気がつくんだなんていう常套句。馬鹿にしていた、ありふれた言葉。

その言葉、今なら痛いほどわかります。 そう、わかる。


「あうっ!」

足を滑らせ、床に身体を叩きつけられます。

「うううう……」

あまりもの痛みに涙が出てくる、でもあの子が受けた痛みはこんなもんじゃなかったんだ。

行かなきゃ…

ヨロヨロと我が子の元へ進む。

「あっ…あっ…あっ…」

鼻からはどす黒い血がドクドクと流れており、口からは黄色い泡がぶくぶくと溢れていた。目玉はぐるんとひっくり返り、魚のようにピクピクと身体を痙攣させていた。

「…ご…ごめんね…」

私は、床に膝まつきこの子の胸に自分の顔を押し当てるようにすがりつく。華奢で折れそうな身体、小さい子供だから当たり前だ。

こんな身体に私はでかい尻を乗せて苦しめていたんだ。

苦しそうにしていたあの子の顔が思い浮かぶ、当然のことだ。私があの子のことですぐ思い浮かぶのはだいたいが苦痛に満ちた顔だ、あの子の笑顔をみたのはいつだったか…そういえばどんだけ苛めても私があの子の名前を呼んだらすぐ笑顔になってたっけ。

…最近、あの子の名前すら呼んでいない気がする……


「ごめんね…元気…」

この辺からちょっと閲覧注意になります。

どうやら、「最初からだろ」というツッコミが欲しいようだ

あの時自分がすぐに助けたらこんな酷いことにはなってなかっただろうと、元気の頭をそっと撫でた。 私が付けたであろう傷でザラザラしているのが生々しい。
元気、自分自身が病弱だったからせめて子供だけは元気で暮らしてほしいという思いで名付けた名前。

「元気…元気…」

私は呼ぶ、壊れたかのように口から吐き出す名前。

ずっと、私に名前を呼んで欲しかったんだね

そんなことすらわからずに私は…

ごめん

ごめんね…


私は謝り続けた。


ごめん…


本当にごめんね…

私…

握った元気の手に滴るのは私の涙


その時、奇跡が起きた。


「………ん。」

「元気…?」

わずかに声が聞こえた、そして、元気の方をみると 目を開けていた。

「お…お母さん?」

私の目の前がパッと晴れた気がした。

「元気っ!良かった!良かったぁああああああ」

「頭が痛い……あっ…ど…どうしたの……ですか?」

元気は弱々しく私の顔を伺うように言う。小学生をこうさせたのは私、悲しくなってくる。

「ごめんね…元気…」

私はこぼれる涙をそのままに元気の胸にすがり付く、元気はそんな馬鹿な私を優しく両腕で抱きしめてくれる。

こんな元気に私は…
「…敬語」

「……え?」

「敬語…やめていいよ。お母さんが間違ってたの…」

「えっ?」

「 元気は、奴隷じゃない…私の子供なの…謝って許されることじゃないけど……今まで本当にごめんなさい……私、元気がいないと何にもできないの…なんでもするから…ずっと私の元にいて欲しいの…」

言葉が紡げない、言葉になる前に嗚咽にかきけされる。

私は許されることはしていない、この目の前の小さな子が私のせいでどんな辛い思いをしてきたのかわからない。

沈黙が支配する。この沈黙が怖い。
私は恐る恐る、頭をあげると、元気と目が合った。

元気は全てを包み込むような優しい笑顔で、私を見ていた。
一瞬どきっとしてしまうくらいの純粋で無邪気な笑顔。

そして、元気はゆっくり口を開く。

「お母さん…」


「何言ってんの?」

今まで聞いたことのない冷たい声でした。私の腕を握る手はギリギリと強まっていきます。

そして続けて元気はこう言いました。

「許すも何も…もともと怒ってないよ」

「え?」

「いっぱい遊んでくれたしここまで育ててくれた…だから感謝してるんだ」

汚れなき息子の目、本当に私のことを怒っていないという目。私は許されるの?
「じゃあこれからも一緒にいてくれるの?」

「当たり前だろ」

平然と言う元気。

ああ、もう…我慢できない…私は元気に抱き付いた

「ごめんね…ごめんね!!」

「別にいいよ今までのことは謝らなくて…」

「うん、だからごめんね…ごめんね…ごめんね」

「え…だからいいって~…」

「本当にごめんね…ごめんっ…」

「お…母さん…?」

「うん…今までのことを謝った上でもう一度謝っておくね」

「ごめんね…?」

私は、息子のお腹を跨いだ。

「えっ…おかあ…」

「私、ずっとお前に座りたかったの…我慢できなかったの…だから………ごめんね?」

元気を見下ろして私は慣れないウィンクをしてみた、元気が何か口を開こうとしていたがその前にそのまま腰を下ろした。

「ぐえっ…!」

お腹に着地した瞬間、ずんっと響く衝撃、お尻に伝わる元気のぬくもり、潰れたカエルみたいな声、ゴム風船のような弱々しいお腹の座り心地

「はぁああああああん♪」

その全てが私を快楽へ誘う。

元気を思い浮かべると笑顔より苦痛の顔が多い、そして私はどの顔より元気の苦痛の顔が一番好きで乞い求めていたのだ。

マジキチ

怖い

どこが純愛だよ!!!(震え声)

ループってこわいな

いつものように膝をたて、太ももを両腕で抱え頬を膝に乗せるように座ります、俗に言う体育座りです。

「お母さん重い?」
「おっ……重い……死っ……死…ぬ…」

「へー重いんだ?」
笑いが漏れます。

「あー良かったぁ」
心から私はほっとする。

「……あぅ…ごほっ…」

「椅子なんて言ってごめんね。お前は私の大好きな息子だもん」


お腹がいつもより柔らかい気がします、柔らかいというより水っぽい。
内臓でも破裂しているのでしょうかなんて考えもしましたが、やがて思考を放棄しました。
今、息子が私のために生きてくれているのだからいいじゃないでしょうか。


また息子は恐怖と苦痛でぐちゃぐちゃの顔で私を見上げます。

「死゛ん゛ぢや…ぅう。うげぇえ゛」

ああ、それが余計に私をたぎらせるということを知っているのでしょうか。

快適な気分の私のお尻の下では、私の全体重をまともに受けて必死で苦しんでる息子がいるのです。
これが、これが、これが見たかったのです。

彼にとって絶対的上位者。
元気の命は私が握っている、私がこのまま座っていたらあとはもう10分ほどで元気は今度こそ命を失います。

さっきから衰弱しているのだからこのくらいが目安といってもいいでしょう。

「ぐっ……」


いよいよ身体中が熱くなってきました、火照るように熱くなって、身に付けているものを一枚一枚私は脱いでいきます。

「はぁ…はぁ……あぁ」

込み上げる衝動に抑えつけられ、息がうまくできません。

最初のころこの子の名前「しゅうくん」ってなってたけど本名「元気」なの?

元気でしゅう何とかって読むかなんとかしゅうって読むわけだ

名付け親頭おかしいな

もしかして:どっちかが前の息子の名前

テスト テスト

テスト テスト

あーあー

テスト テスト

テスト テスト

あーあー

テスト テスト

テスト テスト

私は思い出します、しゅうくんの上で 乱れていた自分を。
彼の上に座りながらの自慰行為は何よりも好きでした。
彼曰く生殺しだと。彼の腕を足で踏みつけ、自分の自慰行為を彼に見せ付けるのだから。
もちろん、その後は彼に私の身を差し上げました、彼は私にとっての一番でした。 彼は私の玩具であり、私の家具であり、私の奴隷であり、

そして



最初で最後の夫なのですから

しゅう君が私の前から消えてから私は私でなくなった。
何をしようとも、彼が頭の中を過り狂おしいほどもう手にいれることのできない彼の温もりを欲する病にかかってしまったのだ。

思えば彼と最初出会った時は

少年「絶対キミと友達になるから!絶対俺に振り向かせてみせる!」

少女「…だから友達なんかいいよ…そもそも先輩にキミって使わない」

少年「じゃあなんて呼ぶんですか?キサマ?」

少女「ばか。そりゃああなたとか先輩とか」

少年「え?」

少女「ばか。そりゃあアナタとか」

少年「え?」

少女「だからア・ナ・タ!」

少年「おおぅ…なんかその呼び方夫婦みたいですね!もう一度お願いします!」

少女「……君と私が夫婦なんか絶対未来永劫訪れないから…」スタスタ

少年「ちょ…待ってくださいよー!すみません謝りますから!」

少女「…はぁ。もう私に構わないで」

少年「嫌です」

少女「…っ!」

少年「賭けをしましょう…!」

少女「は?」


少年「もし、俺と貴方がこの先結婚するようなことがあったら…一つなんでも言う事を聞いて下さい!」

少女「………な、なんでも?…いやそもそもなんで私がそんな賭けしなきゃいけないの?」


この時は、ただのお馬鹿な後輩君としか思っていなかった。

少年「おっと…自信がないんですか?」

少女「…は?」

少年「俺と結婚する未来が絶対に訪れないなら…賭けくらい乗ってもいいんじゃないですか?
後輩に負けるのが…怖かったりするんですか?」

少女「」ムッ

少年「結構先輩って子供なんですね^^」

少女「」ムカ

少女「いいよ、賭けに乗ってあげる。」

少女「私は君みたいないい加減で子供っぽい人なんて絶対好きにならない!!」

少女「これでいい?」

少年「…は、はい。」

少年「先輩、そんな大きな声も出せるんですね?」

少女「悪い?」

少年「いえ 可愛いなって^^」

少女「…」

少女「はいはい」

調子が狂う、だから話題を変えてみる

少女「で?」

少年「はい」

少女「私が勝った時の条件は?何にしたらいいの?」

少年「大人になっても僕ら一緒にいること確定ですか?嬉しいなー♪」

少女「」イラ

少女「奴隷ね」

少女「もし私とキミが結婚しなかったらキミは奴隷。これでいい?」

少年「…」

少女「何?おじけついた?」

少年「いややっぱりSなんだなって、まさか先輩の口から奴隷になれだなんて^^」

少女「」

少女「…帰る」

少年「ちょちょっと待ってくださいよ~先輩!」

俺はなんてスレを見つけてしまったんだ…

すみません上げてしまいました

い い か ら は よ

しゅう君
結局賭けは私の勝ちだったね
こう言うと天国の上で君が屁理屈こねてる姿が思い浮かぶよ
でも私の勝ちだよ 私は悪くない 子供まで産んだのに
結局 結婚できないまま 君は死んだんだから


……

……

はいはい


しゅう君の勝ちだよ


奇想天外で非常に不本意でこの事実に目を向けると気が狂いそうになるけど残念ながら、
私は君が言った通りに君を依存していたし 君と毎日を過ごしていくうちに私は君を大好きになっていた。

そして君の面影をずっと探していた、そして君を産まれた息子と重ね合わせていた。

だから君へ課す罰ゲームを子供に与えていた。

でも 君は君で 息子は息子なんだよね。


もう君は



いないんだ

私の芸能活動のために籍はまだ入れないで置こうと話し合ったことは覚えている。
それを後悔している、もし君と籍を入れていたら、ずっと君を私のモノにできたから。
でも、もう今は息子がいる。誰にも文句は言わさない、息子は私のモノ。手足を鎖よりも強固な血の手錠、もう絶対手放さないと決めた。

許してね元気 これが最後だから これでしゅう君を思い浮かべるのは最後にするから 私は踊り狂う

私のお尻ははね動く、そのたびに私の尻の下でお腹は押し潰される。

ああ愛しい

ぐちょぐちょと滑り気のある音が部屋を支配する。

「んっ…んっ…んっ…」


喘ぎ声が漏れ、頭がどんどんと侵食される、私はもう獣だ。

元気は舌をだらんと垂らし、左目は虚空をみつめ右目はぎょろっと白目を向いていた。

うーんこのキチガイっぷり

「ハァアアアアアアアアアアアんん♪」

頭を抜けるような快感、最高の苦痛に歪む顔、元気が私の尻の下で生死をさ迷っていると考えただけで 気が狂いそうな程快感だ。

そして、これは私の生物的な本能が成せたのか、知らぬ間に右手を後ろに伸ばしていた。
右手には生暖かく弾力のあるモノ、それはピクピクと波打っていた。

「なんだ、やっぱり興奮してんじゃん」

きちんと発音できたかわからない、なぜなら私自身が狂喜にうちひしがれ、緩む口元を押さえているか自信がないからだ。

やっぱりこの子はしゅう君の息子なんだ!しゅう君なんだ! 私は喜んだ。
死の寸前にいながらも、性的興奮を覚える、恥ずべき変態、糞野郎、そして私の、いや私たちの息子。

アレをそっと掴む

「あうっ…」

元気がかすかに反応した。ふふっ…私は立ち上がり、息子のいきり立ったアレの上に腰かけた。

「ぐっあがああああああああああ!!」

突然の衝撃に息子は叫んだ、さきほどまで死にかけていた元気は意識を取り戻し、今は顔をにやけさせながらも苦痛と戦っているようだった。

そのまま私は腰を振る、この頭がおかしくなりそうな感覚が気持ち良い

「中に入ってるよ 元気 元気いいいいいいいいい!!!」

私は、獣だ。何度も幾度も跳びはね、行き来させる。

「う…うわっあああ!」

わずか5秒ほどで、私の中に熱い液体が弾けとんだ。
もう果ててしまったのだ、ため息をつく。私は立ち上がりそのまま下着をはきなおして、元気を見下ろす。

元気は呆然と口を開けていた、だから私は唾を吐いた。私の唾はそのまま元気の口に入っていった。
また元気のアレが少し立った、
私は

「[ピーーー]変態」

と言い残して

部屋をあとにした。

メール欄にsagaって入れると「死ね」が表示されるよ↑こんな風に

>>82
ありがとうございます。

疑ってるわけではなく、さっそく使ってみたいので使います

死ね

ワロタwwwwwwwww

なんかわらえるな

酷い…

ファッキューイッチ

人前で吹いちまったwwwwww

クッソw こんなのでw

母が義姉 息子が弟だったら俺得だった・・・

糞ワロタwwwww

これ狙ってやったんでないか

あまりレスしたら駄目とは言われてたんだけど、申し訳ないのでレスさせて頂きます。

>>86
本当にごめんなさい、誤解です。そういうつもりじゃないんです。
教えて頂いてありがとうございました。

この後、息子を私の知り合いの病院に連れていきました。
その先生曰く「あと少し遅れていたら息子さんは確実に死んでいた」ということでした。
「君みたいな美しい女性が、小さな子をこんな無残に痛め付けるなんて 興奮するねー」なんてニヤニヤ笑いながらぬかしていたので
「ありがとうございます[ピーーー]」というと「ふっひょおおおおおおお」とか言ってどっか飛んでいきました。
息子は、何やら管みたいなものに鼻と口を繋がれ 泥のように静かに眠っておりました。

私はそんな弱った息子をみても まだ

座ってみたいという衝動に駆られたのです。

これは呪い

私にかかったしゅう君の呪い

元気を愛してしまった私に対する呪いなのかもしれません。
でも

もしかすると

呪いとかでもなんでもなくて

ただ 私の頭が 超絶級に狂っているだけかもしれません。

それは誰にもわかりません。

私でもわかりません。

結局sagaせんのかよw

sagaいれようか(迫真)

ワロタwww

いいかんじに笑わせてくれる>>1だwwwwww

あれ……
こんなスレじゃなかったはずだけど……

>>1
ドンマイ!


「今の息子さんはちょっとの衝撃でも命取りだから、君がもしこの状況で息子さんを踏みつけようものなら息子さんは身体中の穴という穴からいろんな液体がはみ出てこの世のものとは思えないくらいの顔が歪んで想像できないくらいの苦痛に襲われてあげく死ぬし、よくても失明は絶対するよ。」

先生はこう言いました。

だから私は

「確かに私にとって息子は大事だけど、息子は視力なんて必要ないし、私に座ってもらうのが息子にとっての幸せなんだからこれで死ねたら本望じゃないでしょうか」

「そうかもう君はそんなところまできているんだね
ああ、嘆かわしい。日本の若者は一体どこに向かってしまうのか。
おっと三十路間近の君には若者なんて言葉は無縁だったねおっと僕としたことが」

「おじいさん寝言は死んでから言って下さい。
そもそも私を変人扱いするのはやめてください、そもそも先生がこの愛し方を教えてくれたのではないでしょうか?」

「教えてくれた?僕を君の率いる変人ズの仲間に率いれるのはやめてくれたまえ。
僕がペットに散歩をされていると君が突如、閃いた!と謎の言葉を言い残しその場を去っただけの話だろうに」

「文脈が変ですよ、いや変なのはあなたの頭でしょうか。」

「君に言われたくないよ変人」

「私だって一回り年上のあなたに若くないとは言われたくありません。
それに、私と息子との日常を映像として買っているあなたに変人とも言われたくありません」


「…そうかそうか。君はそういうことを言うのか。」

「……先生?」

「君はあくまでも自分よりもこの私が変だとそう言い張るわけだな」

「そうですね。
あなたのようなマッドサイエンストと比べるとほとんどの人間が純粋無垢に見えますよ」

「…なら実験してみようか?」

「…はい?」

息子のいる部屋へのドアが開いた。

「ほら、君の息子がいる部屋だ。入りた前。君が変人でないなら、滅菌室で安静にしている息子の上に座り込むなんて馬鹿なことをしないはずだ」

医者はニヤニヤと笑っている、彼女は頭の中で理性と本能で戦ってるだろう。
さきほどは「息子に座りたい」と発言をしていた。そこを付き、悩む彼女に「迷うってことは息子に座って殺害したいってことだろ変人が」っていい放てばなんらかの言質が取れる。

「開けてくれてありがとうございますじゃあ入りますね」

だが彼女はすんなりとそう言って部屋に入ろうとした。5時になった瞬間に更衣室へ向かうパートのように。

「待て待て待て!」

医者は女の腕をつかんだ。

「なんでしょうか?」

女はぱちくりとしながら聞いた

「何をしに入る気だ」

「座りにいくんですが」

平然と女は答える。

「だから馬鹿じゃないのか!?てめえの息子が死ぬって言ってんだろうが変人!」

「変人か変人じゃないかって話してんだから建前でもちょっとは躊躇しろよ!何平然とした顔してんだよ!奢ってくれて当たり前みたいな顔してんぞ変人!」


「ええ私は変人ですよ、自分の体重で我が子を殺害できるなら一番嬉しいです」

「いえ、前みたいな方法で死んでもらうのも素敵かなって思ってます」

「とりあえずこのドアをあけてくれたら嬉しいなって思ってました。あとはこっちのもんですね」

彼女はニコッと笑った ありえないほど可愛くて恐ろしい笑顔で。

ダメだ、>>1と息子含めてこのスレの登場人物は全て狂ってる…

平山夢明さんっぽくて好きだな、このノリww

「残念ながら君の野望は潰えたよ
理解しがたい君の思想は他の病院で思う存分話してくれたまえ
なにぶんうちに心療内科や精神科などないしね、おっともちろん他の病院へ行く時はうちの病院の名は上げないでくれよ
一応表面上うちの病院は善良だって評判なんだ 君をどこかへ紹介したことで 僕の築きあげた信頼関係が一気に崩れ去ってしまうからね」

「なぜ、そんなに意地悪するんですか?
あなたは、私と息子のイチャイチャを夜な夜な薄暗い部屋の隅っこで一人監視しているんでしょう?
今さら常識人ぶるのはやめてください」

「意地悪じゃないんだ。残念ながら僕は事実しか述べていないんだ。
事実を述べられただけで悪口に思えるなら、それはもう君の人間性がそういうことになんだ

それに私は医者なのだ。私の病院で人を死なせるわけにはいかないのだ」

「はい立派ですね」

「でも、しゅう君が死んだ時はあなたチ○コしごきながら悶えていたじゃないですか?」

「あの時は僕の病院じゃなかったからね。
僕の病院で人を死なせるわけにはいかないんだ なぜなら手続きが非常に面倒臭いから」

「最低だ」

(ここツッコむところ?)

「だからこの治療が終わったら、とっとと彼を家に連れて帰って好きなようにしたらいい、それこそ殺してくれたらもうビデオは高く売れるだろうし観賞用としてもかなり価値が出てくる」

「結局あなたは私が家で元気を踏みつけてるのがみたいだけでしょ?
そんなに興味あるなら直接踏んであげましょうか?あなたなら多分私の家の足踏みマットになれると思うんですよ


「勘違いしているようだが、私はそんな劣情を抱いているわけじゃないんだよ
私が欲しているのは癒しさ、
常日頃、君を筆頭とする知的障害者たちと相手をし、荒んでしまった私の心を癒してくれる、そんなリラクゼーションを感じているんだ

その感じるツボが、君が小さな男を椅子のように踏みながら虐めている光景なんだ

勘違いしないでくれ」

「それに私は、確かに苦しむ人に自己投影し性的興奮を覚えるが、
自分自身が痛みを感じるのは金輪際ごめんなんだ。
そこの所は覚えて置いて欲しい」

ニー速のスレタイかと思った

私は先生のお腹を殴って先生はモルスァとか言いながらその場に崩れ落ちた

「痛いっ…痛いぃいいいいい……」

「もう息子を殺せないなら、先生を[ピーーー]しかないですね」

私は、もう意味のわからないことを口走っていた。

「いやいや、」

「そもそも息子を助けてくれとここに連れてきたのは君だろ?痴呆かい?
それに私を殺したら君の息子は、もう死ぬよ、なぜなら治療の途中だから」

「そもそも、あんな酸素の装置がこんな個人診療所にあるのがおかしいんです。
あれは偽物でしょう?私を騙すための?あなた以外に誰もいないこんな診療所にあんな上等な、そもそも闇医者のあなたにあんな延命装置なんかあるわけないよね」

「君は統合失調症かい?
僕は闇医者なんかではないし、君を騙すなんてしようとは思わない」

「そうですね、先生は私のことを騙すわけありませんよね」

「だって先生私のことが好きですもんね」

テスト


死ね 殺す オナニー チンコ マンコ キチガイ うんこ

「……は?思い上がりもいい所だ。顔以外何一つ取り柄のないメンヘラキチガイ女をどのように好きになったらいいんだ?」

「私、」

「しゅう君を殺した人知ってるんです。」

こんなシリアスなSSで妙に笑いどころ入れるの止めてもらえませんかね…

このイカレ女とこんな母持ったかわいそうな息子は何歳くらい?

これどこに突っ込めばいいんだろう……

今日はやけに続くな

女は医者に馬乗りになって言った

「君の恋人を殺した犯人だと……」

医者は目を丸くさせて言う。

「ええ、やっとわかりましたよ」

女は得意気な表情で言い放った。

「馬鹿なことを言うな。 しゅうたは君がそのどでかい尻で700回くらい顔にヒップドロップを喰らわして
しゅうたは顔をぐちゃぐちゃにして「もうやべでえ゛え゛え゛」とか言いながら息を引き取ったんだよ。
俺は、将来あいつが結婚したら嫁さんに尻に敷かれるなとは思っていたが
まさか私の息子が物理的に嫁さんの尻に敷かれてあげくのはてには先立たれるとは思いもしなかったぞ」

「ええ…確かに私はしゅう君を尻に敷いて結果しゅう君は死にましたが
私が殺したわけではないです。しゅう君が私たちとの日常を、ビデオにしてあろうことかあなた方に売り渡していた
そんな事実がしゅう君を殺したんですよ
思いもしなかったぞじゃないですよ、息子夫婦の性事情を上映会で流してるなんてことを思いもしなかったぞって言いたいです私は」

「出た人のせい。女はすぐ人のせいにするよね。
結局君の私怨だろうに、言い方を変えた所で貴様の罪は変わらないよ


「おっと貴様ときましたか、仕方ありませんね」

元気くん、このままひっそり死んでおいた方が君の将来のためだぞ

「仮にも義理の娘に貴様ときました、ほら善良なお医者様の化けの皮が剥がれてきましたよ!!」

女は興奮しよだれを医者の顔にぽたぽたと落としながら叫んだ。

「もう貴様の顔すらみたくなくなってきたよ
なぜだろうね しゅうたの命なんかどうでもいいと思っていたんだが
なんだか貴様の顔をみていると、すごく怒りが沸いてきてるんだ
俺は息子を見殺しにした処か死に様を2ヶ月のズリネタにまでした最低な人間なのに」

「多分これから死ぬんだってもう諦めてるのかもしれない、だってもう貴様のその瞳、すごく綺麗だもん
もう一つのことしか考えてないような


「いえいえ迷っていますよ。
あなたを私の家の足拭きマットか便器にしようか迷っています。どっちがいいですか、今なら選ばせてあげますよ」

「あ、そうだ。せっかくだからあててあげましょうか、あなたのその怒りの本当の理由」

「…」

「今、こうして私とあなたが話ができるのも最後だし。
今の私は優しいから、教えてあげるよ。」

「確かになんだか怒りが沸いてきたとは言ったが
なぜだか怒りがわいてきたとは言っていないんだ。
理由はわかるよ。今さら言うまでもない、むしろ多すぎて困るくらいだ
それに多分私はこのまま貴様に殺されるんだと思う。
いつか貴様に殺されるんだろうなとは思っていたが、いざ殺される間際になると
貴様が笑いながら息子を殺した光景が頭の中で踊り狂って焼き付いて離れないんだよ」


「違う」

短く冷たい言葉が医者の話を止める。

「何が違うっていうんだ?確かに俺はしゅうたとは疎遠になっていたし、
しゅうたが死んだ時は、盛大に祝ったよ。
だが、残ったのは虚しさだ、結局何一つ解決などできなかったんだ。
結局、心通じることのないまま息子は命を奪われた、もう今は腸が煮えくりかえりそうだよ

貴様への怒りと、私への怒りでね」

「違う」

また言い返される

「違うわけがなっ…違うわけないだろ!」

長時間女に馬乗りされ、体力もなくなってきたのか医者は息絶え絶えで叫ぶ。
目の前には息子の敵がいて、今自分の命すら狙っている。この女への怒り、こんなやつと長く付き合っていた自分への怒り、いろいろな怒りで頭ぐちゃぐちゃになってる

女はニヤリと笑い

「違うって言ってんだろうがわかれよ糞があああああああああ!!」

目を見開き、よだれをぼたぼた落としながら叫んだ。

「お前はさ!しゅう君に嫉妬してたんだろうが!
私のような美女に、いいように玩具にされ振り回されながら尻の下で生涯を閉じた息子によぉ!」


「自意識過剰もいい加減にしろ!
俺は、ビデオを売りたいだけだ!金が欲しいだけだっつってんだろうが、ああ!?
性的嗜好は別に貴様じゃなくてもいいんだよ、なあ!たかが小娘が思いあがんなよ!」

「………ふぅ」

女は急に落ち着きを取り戻し、隠し持ったナイフを彼の首に突きつけた

「もう御託はいいです。」

「私はね、あなたを他の男の人とは違うと思ってるんです。失望させないでください」

感情の無い目で彼女は言う。そうだ、彼女はこんな人間なのだ、何を考えているかわからない機械染みた女。

男は彼女のこの目をみてもう生を諦めていた、自分自身が汚いことに手を貸し幾多の人間を苦しめていたからいつか報いがくることを覚悟していたのかもしれない。

「殺せよ…もう…俺には何の願いもねぇんだ」

吐き捨てるように医者の男は言う、彼女はそんな男の言葉を聞き一瞬目を見開いたが、また元の表情に戻りそして

「嘘つき♪」

満面の笑みでこう言った。

ぞくっ

医者の男は、彼女のこんな笑顔をみて恐怖を抱いた、彼女はこんな風に笑うんだ、と。

無邪気でヘドが出そうだった。

「…もう私だって限界なんです。せっかく、元気の苦痛の顔を眺めていれたのに…お預けされて…
だから先生で我慢しようと思うんです」

こいつはもう既に狂っていた。以前のようにS女ってだけでは片付けられなくなった。

「……先生も同じでしょ?」

彼女の突然の言葉に胸がどきりとさせられる、私は彼女に馬乗りになられて体力も消耗しているからうまく言葉を紡げない。

「…沈黙ってことは肯定かな?」

女は淡々と話する。

「私の言いたいことはわかるでしょ、先生?
これが最後のチャンスだよ、先生がずっと私に思っていたことあるでしょ?
言ってごらん?」

馬鹿なことを言うなと一蹴もできない、何も言葉にできない、虚弱な身体じゃ何も紡げない、

見上げると女は笑っていた。

「ふふっ先生は私と同類だもんね、
同類のクズ、いい加減認めて楽になろうよ」

違う!とは言い切れなかった、だが一歩踏み出すことはできない。プライドや死んだ息子がそれを邪魔する。

医者は何も言わない、彼女はそれを見つめていたが

やがて諦めたのか、笑みを消しまた冷ややかな顔で見下ろして言った。

「あっそ。じゃあ今から喉を突き刺すね バイバイ」

走馬灯のように、今までの人生が映像となって頭の中で踊り狂う、
本能と理性が激しく戦い、医者を惑わせる。
これでいいのか

これでいいのか

これでいいのか

ナイフの切っ先がスローモーションのように喉元へ近付く。

これでいいのか

これでいいのか

過るのは我が息子が、血を吹きながら白目を向き死んでいる姿、傍らには悪魔のような天使。

そして それらは 言葉となって 口から出ていった。
近付くナイフ、切っ先が喉元に張り付く、ツッーとしたる血。

「……[ピーーー]なら…」
蚊のなくような声

「ん?」

彼女は動きをとめた

「俺を、しゅうのようにゴミクズのごとく踏みにじってください」

なにかが壊れる音がした、いや確実に何かが壊れたのだろう。

彼女はそれを聞き、また満面の笑みを浮かべた

女はナイフの切っ先をパチンと折り畳み
「やっと認めたね変態くん」と笑っていた。

そう、やっと認めたよ。自分は変態だ、結局自分は我が息子に嫉妬していたのだ、彼女のような天使に踏みつけられて命を落とした幸福に
だからもう、怖くない、どうせ死ぬなら踏まれて死にたい、彼女のような美人に。

「ま、いやだけど」

耳を疑った、そしてすぐ歯に衝撃が走る。

「私が奴隷の言うこと聞いてあげると思ってんの?
MがSに命令するのはもうSMじゃないじゃん わかってないな先生は」

「あがっ…あごがっ…」

女は、切っ先を折り畳んだナイフを医者の口に突っ込もうとしていた。

「もうっ…このっこのっ!」

足で蹴りながらナイフを医者の口に無理やり突っ込んでいく。

切っ先を折り畳んだとはいえ、口の中に入る大きさではない、だから結果

「あがああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!」

「あ♪入った!」

医者の前歯は折れ、顎は外れた。医者は涙と血で顔をぐしゃぐしゃにしていた。

「あがっ!あがっ!」

恐怖と痛みで気が狂いそうだ、この女は何をするんだ、踏んでくれるんじゃないのか…!
医者は懇願の目でみる、だが彼女は唾をはく、ナイフであいたままの医者の口の中にそのままダイレクトに入っていく。
男はむせる、女は笑う、そして

「私のトイレなんだからそんなくらいで咳しちゃ駄目じゃん」

残酷な言葉を残す

何で俺、おっきくなってるんだろう……

君もこいつらと同じ人格破綻者だからさ

違う…俺はそんなんじゃ…コイツらと一緒な訳が!?

キチガイしかいない(確信

踏んで貰うことに快感を覚えたのは、いつ頃なのか覚えていない。息子夫婦の情事を隠し撮りしていた時には既に私の中では完全に目覚めていたのだから。

だから、自分を騙し騙しここまでやってきて、ようやく自分の性的嗜好を、胸を張って主張できると思っていたのに。

「んしょっと♪」

女は、少し腰を浮かしてデニムのパンツをずらしながら私の顔の上へと位置をかえてくる。

もう頭もろくに動かない、意識が朦朧としてろくに何も認識できない、なのに俺を見下ろす女の笑顔だけは焼き付くくらいにしっかりと認識できていた。

「歯抜いたからいい感じにフィットするね♪」

鼻の先には生暖かいぬめり気の感覚がする、ちょうど目の位置には彼女の脱いだ

「嘘付き」
この女の言葉だ、嘘をついているつもりはなかった、この女の裸も盗撮で見飽きているはずだ。

だが、彼女が私の顔を跨ぎ用をたすこのシチュエーションに胸が狂う程に躍り沸くのだった。

ちょろ…ちょろ…

上から暖かい液体が少しずつ落ちてくる、

「んっ///んっ///あっ//」

女は俺の上で生艶しい声を出す、

ぶっぶすぅううううううううぅぅぅ……

そして同時に聞こえる破裂音、破裂音と共に落ちてきたのは無機質の塊。

「んむっんぶぅううううう!!」

アゴが外れてろくに咀嚼もできず、勢いそのままに落ちてくる彼女の排泄物を舌で塞き止めるしかなかった。

人間なら誰しも小さい頃、土を食ったことがあるだろう、唾液で溶かせないしいつまでたっても口の中に残るあの気持ち悪い感触。
私の口の中は彼女の排泄物で支配されていた。

「はぁああああああん♪」

純愛とはなんだったのか・・・

土は無いな…粘土はあるけど

今の今まで排泄物など口にしたことないからわからなかったが、身体中が警告している。

「うっぷ…」

必死に排泄物を追い出そうと嘔吐感が走りぬける、ただ吐き出してもこの女の尻からはぬるぬると新たな排泄物が産まれて口の中に入ってくる。

ぶすっ…ぶりっ…ぶっすぅううううう…
彼女の可愛らしい外見と裏腹に彼女の白いお尻から鈍い音を立てて醜い物質が這いずり出てくる

「ふぅうううう♪スッキリ♪」

結果 天使のような彼女の 排泄物で私の口はいっぱいになった、息が出来ない 吐き出すこともできない
唾が産まれないから

せめて水気が欲しい… そう思ってると

しゃあああああああ

勢いよく上から液体が降り注ぐ 正体はわかっている 彼女の尿だ。

「あなたにとっちゃご褒美なんだろうけどね♪」

女は言った。そう、今の私にとっては助け船だ。

なぜだろう 死にたいと 死ぬんだと覚悟していたのに

生きたくて仕方ないまだ死ぬわけにはいかない。 女の尿を口に含み、排泄物を舌で転がすように溶かしながら無理矢理喉奥へ押し込む。
慎重に慎重にだ、小さく噛み砕きながら喉へ入れる なんせ少しでも大きいものが入ると喉につまってアウトだ。
尿と糞の最低なハーモニーは、俺の身体が激しい拒否反応を起こし舌はピリピリ震えている でも飲み込むしかないのだ。
何せ吐き出そうとしても、おそらく女が押し込んでくるだろう、この口の外に溢れるくらいたまった排泄物を。

女は俺の鼻にそのでかい尻を押し付け、身体を上下させている、俺の鼻で尻の汚れを拭いているのだろう

「そんなに美味しそうに飲むなんて…本当に変態なんですね親子ともども(笑)」
女はなんか言ってるが今さら侮辱だなんて思わなかった、ただひたすら作業を続ける、生への作業。少しのミスで命とり、そして気が遠くなる作業、だが諦めない。
そろそろ弱っている身体もうごくことだ、そうなったら馬乗りになった女をなんとか押し退けて[ピーーー]。
手足を縛ってプレス機にかけてやろうか、などと考えながら俺は女の排泄物を胃にいれていった

みてろよ

あのさー
sageたら[ピーーー]って言えるんだってば

あえて突っ込もうsagaであると

>>136
は?

>>137
sageじゃフィルターは取れない
フィルター無効はsagaだから>>135は間違っているってだけだと思うけど

>>137
sage×
saga○
って事

ふぅ スッキリ。

さっきまで私のお尻の下で痙攣していたトイレは息がキレたように動かなくなった。
1週間のモノがすべて出たのだから仕方ないかもしれない、多分詰まって壊れてしまったんだろう。
私はその無駄に高い鼻に尻の汚れを擦り付けて掃除した。

私の排泄物で紛れた顔は無様であったが、股関部の盛り上がりと幸せそうな死に顔は彼自身が変態である証明そのものだった

身体も軽くなった私は足を放り投げるようにその場へ座り込んだ。 この医者を産んだ両親は、まさか息子が一回り年下の女の排泄物を食わされて殺害されたあげく
その亡骸すら女の尻に敷かれるなんて思っていなかっただろう

そう思うと股関が潤んでくる。

深夜にこんなスレ開いたことに後悔してる……

ま、こうやって踏んであげてるんだし 先生も満足でしょう
そんなことより私は発見した。 私は元気を尻の下敷きにして[ピーーー]ことが幸せだと思っていた。

でも違っていた、幸せにもいろいろな形があるのだ、さっき医者の口を便所に見立てて排泄した時、何よりも快感だったのだ。

だから、時期尚早なのだ、ここで終わらせるのではなく、いろいろな手段や方法を試すことが必要だ。

本当の幸せを探すことが必要である。

私は、管を繋がれながら寝ている元気の方へ歩んでいく、

みればみるほど白い肌と整っている顔は私好みだ、こんな子が先ほどまで白目を向いて穴という穴から変な液体を漏らして顔を地獄のように歪めていたのだと思うと 胸が熱くなる。

私はもっと楽しみたくなった。座って[ピーーー]だけじゃ勿体ない、先ほど医者を便器にしたことに心が沸き踊ったように

座って潰す以外にも私にはいろいろな幸せの形があるのではないかと思うようになったのだ

しゅう君でしか楽しめないと思っていた私が元気やこの医者とも楽しめたように
いろいろな可能性があるのではと思うようになったのだ。

そっと元気の頬を撫でてみる

「んっ……」

舐めてみる


「んあっ……」

日本語がおかしいのがなおさらマジキチであることを印象強くするな…

味はしない。

「最低失明する」

医者の声が頭の中で響く。

だから私は、元気のお腹に股がり腰を下ろした

「ぢょぎっぷりぃいいいいいいいい」

また痙攣しだした、笑える。 息子が失明したところで私に何のデメリットもない。
今後私のためだけに生きるのだから。

そして、私は息子の息子の上で上下運動した。

「あっあっあっああああああああああああああああああああああ」

本当の幸せを探すために

「あっあっあっはああああああああ///」


そして 13年後


私は幸せを実行することにした。

僕は13歳だ、兄弟は六人いて 父と母がいる。僕の間にはお母さんとの息子がいたが、お母さんの尻に敷かれただけで死んだ。
僕の双子の姉もいたが僕との子供をお腹に孕んだまま死んだ。 お母さんに似てなかなかの美人だったが仕方ない。

今、僕は人間座布団の上から二番目にいる、本当は僕は一番上でお母さんの重みを感じていたかったが、二番目でも妥協できる、うむ。
そして一番下はあいつだ。 僕の子が流産した頃に生まれたあいつだ、じゃんけんの結果だから仕方ない。

うつぶせに重なった僕らの一番下だからとんでもなく体重が掛かっているのがわかる、だから死にかけているのもわかる。
いつも下だったあいつが昨日死んだのだから仕方ない、僕のお父さんだがなんだか知らないがいつもお母さんを独占していたのだから当然の報いというものだ。
そして僕の上でお母さんの美しいお尻に直に敷かれている幸せものは僕の次の次の次の次に生まれた あいつだ。
吐いたゲロが僕の頭にかかる、幸せだろう、幸せだろう、

でもお母さんは昨日から、ぼーっとしていた いつも美しい振る舞いをしていたお母さんだが 今や脱け殻のようだった。

僕は認めたくなかった。


昨日あいつが死んでから

お母さんが変わってしまったことを。

だから 僕は恐れていた。

このままでは僕はお母さんの玩具として生活できなくなるのではないかと

マジキチ度がいきなり跳ね上がっただと…

>>1曰くこのSSは純愛だから…

この重みで満足するわけには行かない、一番下のやつは痙攣している、確かにあいつには200kgの付加が掛かっているから辛いのはわかるが お母さんに伝わるから我慢すれば良いのに、奴隷としての心構えが足りないんだ。

お母さんは足を組み換えた、上はみえないが僅かな振動でわかるのだ、あいつが死んだ今や俺は一番の奴隷だからだ。
そして今や一番の奴隷だからわかるこの雰囲気、お母さんは今から何かを話しようとしている。

いつもなら、お母さんの声を聞くだけで心が洗われ幸せな気分になるというのに

なんだか この時だけは聞きたくない気がした、

嫌な予感は当たるようで

母は口に出した。

「もう終わりにしましょうか」


最悪の言葉を

その美しい太ももで僕の身体を締め付ける。
お母さんは再びアイドルとして、テレビに出ていた。

相応の年齢とは思えない美しさは狂気すら垣間見えたようで

お母さんは魔女と呼ばれた

世界で美しい女性ランキングで1位を取ったのだから再びテレビの世界に返り咲くのは当然だった。

そんな 自慢の 初恋の母親から出た言葉は もう終わりにしよう だった

最低で気が狂いそうだった

だが これで終わらなかった。


「だからみんな 私のために死んでくれる?」


一番欲しかった言葉を

頂いたのだから


お、乙ぅ……ガタガタ
一番恐ろしいのはお化けでも何でもなく人間の狂気なんだなぁ……(ジャパニーズホラー感)

そろそろ終わりが近いのかな?



早く終わってほしいようなまだまだ見ていたいような…

私はやっと、決心つくことができた。私のお尻の下で積み重なっている元気2号から7号を今、この時のために育ててきたかいがあった。

私は、元気 いやしゅう君の苦しむ顔を見ていたかったのだ、昨日元気が死んでしまっても しゅう君の時のような爽快感や幸福感は得られなかった。

結局私にとっての幸せとはしゅう君の苦痛、苦しむ顔であって彼の血を引いただけの元気1号~7号では力不足でしかなかったんだ。

元気1号は直系だけあって筋が良かったが他の玩具は駄目駄目であった。昨日なんて座っただけで死んでしまったのだから。

でも もう これで終わり。生きる無意味さを完全にわかった今 私ができることはかすかな幸福を探すことであった。
私のお尻の下では六人の元気がハァハァと苦しそうにしている、私はまず手始めに私のすぐ下にいる元気5号の背中にナイフを刺した。

「くびよっ!」

変な声で鳴く。勢い付けすぎて貫通したのか、この子のすぐ下の2号だか3号だかもぴくっと反応した。

「ひぎぃっぐぎっ…」

なんか言ってる(笑)私は、ナイフを引き抜く。血がぴゅぴゅっと吹き出て私の顔にかかる。 無味無臭、私の口角はつり上がり、またナイフを肩辺りに刺し込む。

「あびゅびゅあああ!」

今度は固かった、でもだんだん楽しくなりリズミカルに形振り構わずナイフを振り落とす。

「んっ♪んっ♪んっ♪んっ♪」

「おぎょっ あぎょっ うぎょっ!」

5号は面白い奇声をあげていた。でも、やめてなんて一言も言わない、ただ刺されるがままであった。

「んっ♪んっ♪んっ♪」

血で手がすべり、ナイフの柄がすべり落ちそうになるが必死でこらえて思いきり刺す。

ざくっざくっざくっ

「クルーズ!リベラ!ペレス!」

「んっ♪んっ♪んっ♪」

ざくっざくっざくっ

「メイ!ムーア!ハンセル!!」

「んっ♪んっ♪んっ♪」

ざくっざくっざくっ

「…………グリーン…ウェル!…メンチッ…コンラッ………」

「んっ♪んっ♪んっ♪」

ざくっざくっざくっ

「………」

「あれ?死んだかにゃ?」

ざくっ

「………」

なお死んだもよう
下の2号か3号が血で真っ赤になっていた

「よっと」

私は勢い付けて飛び降りた、元気たちはバラバラと崩れ落ちる。

「さってどうしようかなー」

私はこの日のために、金を集めた。幸せを満喫するために

「6号?」

返事はない、

「あれ?」

なんかぐずぐずになっていた元気たちの一番下で潰れていた。

昨日の私のお尻の下で潰れたあの子を思い出した。


「残念壊れちゃったんだ」

私は尻をはたいた、なんか赤く染まっていた。ナイフで刺した時の振動が直に尻に伝わり漏らしてしまったのだがすでに真っ赤に染まっていたためカモフラージュが出来て良かった。

元気2号、5号おいで?

顔をみても何号かわからないから適当に呼んでみた。

2号みたいな奴は「はい!」とか言いながら爛々とこっちへやってくる、そういうのマジでいいから。
5号は「やだっいやだああああああああ!」と泣き叫ぶ

こっちの方が嬉しい、とりあえず2号に5号を連れてきてもらい外に出る。



外、誰1人居ない。人払いが出来ている、そこにはロードローラー。
セメントを道路と一体化させるアレだ、5号には道路と一体化してもらうことにした。

「5号、今からお前はアレで潰すからね」

と言い残し、私はロードローラーに乗る。

「やだああああああああああああああああああああああああああああああ」なんて悲鳴が聞こえてくる。

また股関がうずく

私が安っぽいシーツに腰をかけると、少し揺れる。
決して私が重いわけではないが、これから潰れていく5号に 私の体重が少しでも貢献できていると思うと嬉しくなるのだ。
「2号ー 5号の顔押さえつけといてー」

2号は即座に5号の頭を押さえつける 私は5号の足めがけてロードローラーを発進させる

「やめでええぎえやあああああああやまりゅがらあああああああああああああああひぎゃああああああああああああああああああああああああああああぎゃあああづいいいいいいいいいい」

「2号ー?どんな音が聞こえるー?」

「ムチビチミチミチュッ!て鳴ってます!目玉が飛び出しています!」

「ありがとう大好きだよー!」

ムチビチミチミチュッムチュッ

「感激です!」

「お母さん、僕の足も踏んでます!」

ムチミチビチムチッ!!

「知ってるーそのままお腹も行くからねー!」

「はい!わかりまぢゅえいっ!!………………………………………」

「2号ー?」


「あっ死んじゃった?」

おそらく二人は私の尻の真下でぺちゃんこになっているだろう、確認に降りる。
……

タイヤの真下なのでよくわからなかったが、結構な血がドクドクと流れていた、私はもう一度座席に座り、動かそうとする。

だがその前に記念[田島「チ○コ破裂するっ!」]をすることにした。


結局40分くらい[田島「チ○コ破裂するっ!」]が盛り上がり、改めて確認しに降りると二人はなんか海老煎餅みたいになっていました。

残りは二人、3号と多分6号かまあ何号か。

私は二人にあるものをある場所まで運ばせた

元気1号や2号が食べきれなかった私の排泄物がたまったドラム缶だ
3号にとっては宝の山だろう、私にずっと「これ、くれるの?」なんて言ってる。もちろんそのつもりだ、

私はあの子が待つ場所へ行った


この日のために危ない橋を渡って頂いたヒョウだ 檻に入っている エサをあげていないからだ。

とりあえず3号じゃないやつを檻の中にぶちこんだ

「頑張ってね」


そして3号にはドラム缶の中に入ってもらい、この子たちがいつも入っている風呂のように仕立てあげた。

「お母さんの匂いがします!」

「そう…じゃあね」

私は空気穴をあけたふたをしめてその上に座り込んだ 閉じ込めるためだったが 下からどんどんっと叩く気配もない
下を覗き込むとニコニコとしていた それがムカついたので無視をして 元気何号かヒョウとの戦いを見てみることにした。

そして

むちっびちみちっぶぼぼもわっ

用をたしてみた

「鼻にっはな゛に゛いいいいいいいいいいああああああ」

私の排泄物まみれのドラム缶の中で呼吸をするのなら、空気穴に口や鼻をつけるしかない。
そこで急激に用をたしたもんだからたまったもんじゃないだろう
これが聞きたかったのだ 調子が出てきた。
私は下に下りて火を炊いて、もう一度蓋に座り込んだ。大丈夫蓋は耐熱性だ、火傷はしない。
お尻の下では私の排泄物がグツグツと煮出ってくる。

「あづい゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛よおお゛お゛お゛お゛お゛」

やっぱり3号はまだまだ修行が足りなかった、だが空気穴から為る音楽は絶妙のハーモニーをかもちだしていた。

「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛」

ぞくっぞくっ

「………………」


「んっ///」

チョロ…チョロ…

私が尿をたすと私の尿が穴から溢れ出しました、その尿は湯気が出ていました。

どれだけ熱いんだろうと思いましたが火傷すると嫌なのでやめました。
なかなか楽しかった。なかなか楽しかったばかりにヒョウvs元気の戦いをみることができなかった。

私は残念に思い、改めてヒョウの方をみた。何せ全く悲鳴が聞こえなかったから即死だったんだろうしみてもつまらなかったでしょと無理やり自分を納得させなが……


檻のカギがあいていた…


「う…ウソッ」

そして目の前には


「……」

ヒョウの首を持ち血まみれの元気何号の姿だった

ヒョウを殺したっていうのか この子が…私は身震いした。
この子なら もっと 私を楽しめてくれるのではないか…



「………先輩…」



「…え?」

私は固まる。この声はこの一度聞いたら忘れられないこの声は。

「…もしかしてしゅう…くんなの?」

私はこの子が元気何号かわからなかった でもこれで納得いった。しゅうくんが会いにきてくれたんだ、もう諦めていた生まれ変わり説が証明されたんだ

私は嬉しくなり両手を広げた

「おかえりしゅうくん!」





「ふざけろ糞アマ」

しゅうくんの蹴りが私の顔を引き裂いた

「おぶげぇっ!」


そして しゅうくんの拳が私のお腹を貫く

「うぎぇっ!」

…まだ純愛のつもりで書いてるの?これ

私はその場で倒れる、鼻血で息が詰まる。

「どうして…?」

しゅう君じゃないの?私にぞっこんのはずの…ねえ、なんで私殴られたの?ねえ?

「先輩、賭けは俺の勝ちですね」


しゅう君!

「やっぱりしゅう君なんだ!しゅう君!」

私は、諦めていた。一時期元気こそがしゅう君の生まれ変わりと思っていたがそれも結局間違いで。
私はたくさんの子供を産みながらしゅう君の面影を探していた、それが失敗に終わり諦めて死のうと思っていた。

でもやはりしゅう君はいたんだ、嬉しい!死のうと思っていたのに、もう[ピーーー]なくなったよ だってこんなに心踊るんだもん
その辺に転がってる肉塊を踏みつけながら私はなぜか距離をあけたしゅう君へ駆け寄る

この匂い 雰囲気 私にはわかる。

しゅう君は私の腹を殴り私は「うぎょ」とか言って倒れた でも嬉しい 殴られるのも嬉しい 何もかもが嬉しいのだ

「賭けにかったらなんでも言うこときいてくれるんですよね?」

うん聞くから!聞くから!だからその声をもっと聞かせて!お願い!


「じゃあさ」

「今すぐ舌を噛みきって[ピーーー]」


「キチガイ女が」

終わり。


あと2つ書いてるんでそっちも見てくれたら嬉しいです。

スレタイに佐々木希ってつくやつとスレタイに男の娘ってつくやつです

私はその場で倒れる、鼻血で息が詰まる。

「どうして…?」

しゅう君じゃないの?私にぞっこんのはずの…ねえ、なんで私殴られたの?ねえ?

「先輩、賭けは俺の勝ちですね」


しゅう君!

「やっぱりしゅう君なんだ!しゅう君!」

私は、諦めていた。一時期元気こそがしゅう君の生まれ変わりと思っていたがそれも結局間違いで。
私はたくさんの子供を産みながらしゅう君の面影を探していた、それが失敗に終わり諦めて死のうと思っていた。

でもやはりしゅう君はいたんだ、嬉しい!死のうと思っていたのに、もう死ねなくなったよ だってこんなに心踊るんだもん
その辺に転がってる肉塊を踏みつけながら私はなぜか距離をあけたしゅう君へ駆け寄る

この匂い 雰囲気 私にはわかる。

しゅう君は私の腹を殴り私は「うぎょ」とか言って倒れた でも嬉しい 殴られるのも嬉しい 何もかもが嬉しいのだ

「賭けにかったらなんでも言うこときいてくれるんですよね?」

うん聞くから!聞くから!だからその声をもっと聞かせて!お願い!


「じゃあさ」

「今すぐ舌を噛みきって死ね」


「キチガイ女が」

...なんてことだ

その二つのもなかやかヤバイぞ

結局母は舌を噛み切ったの?そこだけ知りたい



とりあえず男の娘好きだから見てくるわ。乙


純愛とはなにかを考えさせられるSSだったな…


なかなか良かったぜ

>>167
一緒に生きたいから死ぬ関連の願いは叶えたくないとか言ったから もう子はめんどくさくなって女を2百発くらい殴って殺した感じ

なんか色々とぶっ飛んでて何も言えねえ

>>1

まじで才能あるよ。その脳みそ腐ったような文章でこれからも俺たちをwktkさせろよな期待してる。

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