魔王「しかし…姫だというのになんと醜悪な」
お前ら「だから何度も違うって言ってんだろ」
手下「人間どもの好みはわかりませぬ」
お前ら「うっせーよハゲ下っ端がwww」
手下「こやつにオークの子を孕ませれば…人間どもの士気を低下できましょう」ニヤリ
お前ら「はっ!?」
魔王「ククク…オークのペニスは巨大だぞ…」ニヤリ
お前ら「お、おいおいそんなん入れられるとか聞いてねーぞ」
魔王「最初は皆そう言うのだ…」
魔王「貴様がオークのペニスでアヘ顔を晒すところを早く見た…くはないな」
お前ら「…」
手下「ですね、見るに耐えないかと」
お前ら「ハゲは黙ってろ」
魔王「我の目に入らぬところでやるように」
手下「御意…」
テクテク
手下「早く歩け」
お前ら「しょうがねーだろ何でこんなに暗いんだよ、LED付けとけよ」
手下「口の減らん奴め」
お前ら「お前は毛髪減ってるけどなwwww」
手下「クソが…」
テクテク
手下「ここだ」
ギィィィ…
お前ら「汚ねぇーなんだよここ」
手下「牢屋だ、とりあえずここに入っていろ」
お前ら「小便したいんだけど、トイレは?」
手下「そこにあるだろう」
プーン…
お前ら「汚ねぇwwww」
手下「我が魔王軍の長い歴史の中でさらった姫達を閉じ込めていた牢屋だからな」
お前ら「…なんだと?」
お前ら「つまりこのトイレはお姫様が用を足して掃除してないんだな?」
手下「掃除などするわけなかろう…貴様のように薄汚れた者にはお似合いだぞ」ニヤリ
お前ら「ほほう…ご褒美だな」
手下「??」
お前ら「何してんだよ、早くどっか行けよ!!」
手下「言われずとも行くわ」テクテク
バタン
お前ら「うっひょぉぉぉwwww姫様の使用済み未抗菌トイレぺろぺろwwwwwww」
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