男「先生、結婚してw」女教師「わかりましたすぐに結婚しましょう」(361)

男「え?」

女教師「さあ、これが婚姻届です。名前と捺印をしなさい。早く」

男「いや、ちょっと待ってください」

女教師「どうしました?ま、まさか撤回する気じゃないでしょうね!?」

女教師「私はそんな無責任な子に教育していませんよ!」

男「い、いや……そもそも俺まだ、結婚できる年じゃないし」

女教師「あ……そう……ですね」ショボーン

男「せ、先生?」

女教師「じゃあ婚約しましょう」シレッ

>>5
ワッフルワッフル!

男「婚約?えー、つまり、結婚しようって約束っすか?なんか恥ずかしい――」

女教師「約束……まあ、約束ですけど、ちゃんと書面にしたうえで、お互いの両親にも」

男「は?両親?」

女教師「いずれ結婚するんですから、当然でしょう?」

女教師「まさかあなた、結婚は二人の問題とか安易な考えを持っているんじゃないでしょうね?」

男「い、いや、そもそもじょうだ――」

女教師「結婚するということは!親族になるということなんですからね!」

男「は、はぁ」

女教師「ふぅ、それにしても、お付き合いしていないのに、いきなりプロポーズだなんて」

男「!で、ですよね!先生だって迷惑」

女教師「いえ、私は嬉しかったですよ」

女教師「しかし、物事には順序があるでしょう?これから忙しいですよ」

女教師「お互いの家族への挨拶に、式の日取り、結婚生活の決め事……」

女教師「まあ、あなたはまだ学生ですし、大学へも行ってもらわないといけないでしょうし」

男(これもしかして俺の人生設計?)

女教師「男くーん、このプリント名前書き忘れてるわよ」ペラッ

男「あれ、おっかしーな確かに書いたと思うんですけど……」

女教師「もう仕方のない子ねー」クスクス

男「すみません今書きます!」

女教師「はいじゃあココね。丁寧に、筆圧強めに書くのよ」

男「はい……ん?」

男(下にもう一枚紙が?)ペラッ

男「ちょっと先生」

女教師「うん?書きあがったー?」

男「プリントの裏にカーボン用紙と婚姻届が糊付けされていたのですが」

女教師「あ」

可愛い

任せた

>>22
ワッフルワッフル

女教師「男君?」

男「あ、はい?」

女教師「黙りこくってないで、あなたの意見も聞きたいのだけど」

女教師「一方的な関係は長続きしないと思うし、先生ね、なんでも言い合える夫婦になりたいもの」

男「えっと、じゃあ言ってもいいっすか」

女教師「ええ」

男「先生、重い」

女教師「お、おもっ?」

男「さっきのは冗談ですから」

女教師「……じょう……だ?え?」

男「はい」

女教師「……」

男「……」

女教師「ぅぅ……」涙ダー

男「」ビクッ

女教師「そ、そうだったんだ……そうだよね……」

男「せ、先生?」

女教師「ごめんなさい。勘違いして」

女教師「冗談でそんなこと言われたら、重いって思われても仕方ないわね」

男(うう、無理した笑いが……)

男「えっと、あの……」


友「それで、お付き合いから始めましょうと?」

男「おう……」

友「すげえなお前」

男「ま、まあな」

友「でもまあ、羨ましいよ。じゃあ、やりたい放題できんじゃん」

男「はあ?」

友「そんだけ結婚に飢えてンだろ?」

友「お前がちょっとくらいはめ外してもなんでもしてくれそうじゃん」

☆彡

男「や、やりたい放題……!?」

友「あー、俺が先に告ればよかったわ」

男(な、なんでも?なんでもしてくれるのか?マジでか?)


先生「ここは――」

男「……」ジー

友『ただ、避妊だけはしとけよ』

男(あそこでしゃべってるあの人を、好きなように?)

男(い、いいのかな。まあ、やったから結婚って約束もしてないし、今時そんなことないよな)

最終的には幸せな家庭を築けるSSなら続けてくr…ください

女教師と生徒は結婚できるのだろうか…

先生「じゃあ、今日はここまでにします」

先生「……男君は、話がありますので、ついて来ていただけますか?」

男「え?あ、はい」


男(なんだ?)

先生「……」ツカツカ

男(やっぱり、やめようってことかな)

男(別にいいけど……あーでも、もったいないか?)

先生「あの、男君」

男「え、は、はい!?」

先生「……は、恥ずかしいので、授業中に見つめないで欲しいの」

男「はあ」

先生「……」

男「……」

男「あの……?」

先生「そ、それだけです」

男「あ、そうですか」

先生「……」

男「……」

男(中学生か!!)

男(あれ?そういえばこの人何歳だ?)

男「ねえ、先生」

先生「はい?」

男「先生ってさ。何歳?」

先生「え」

先生「……し、知りたい?」

男「まあ、結婚を前提としたお付き合いまで行く気なら」

先生「そ、そうですよね……それなら、知らないと変ですよね」

先生「……」


何歳がいいと思う?

先生「に、にじゅう……ゅぅ」

男「……」

先生「……」

男「先生、すいません。聞こえませんでした」

先生「……きゅう」

男「……」

男(にじゅう足すきゅうか)

先生「……」プイッ

男(差は十歳以上かー……)

先生「……」チラッ

先生「……男君」

男「はい?」

先生「嫌だと思ったら、すぐ、言って」

先生「期待して、裏切られるの、嫌だから……」

自分が大学卒業したら好きな女教師は29

人生残酷やね(´;ω;`)

男「は、はい……」


男(やばいやばいやばい)

男(先生真剣すぎ)

男(好き勝手できるとか、そんな感覚じゃ、俺の胃が……)

男(えーでも十歳差じゃーなー)

男(どうする?)

男(つうか、結婚前提とか、重いわ……)

友「お、どうだった?」

男「は?何が?」

友「エロい個人授業してもらってきたんだろ?」

男「……お前最低だわ」

リアル女教師と結婚したいのに保留にされっぱなしの自分が通りますよっと

>>81
通りますよってさっきからいたじゃん

>>82
バレたか
テヘペロ(´・ω・`)

友「おいおい、どうした」

男「また聞いてくれるか?」

友「まあ、いいけど」


男「というわけなんだ……お前の言うような役得は望めそうもない……」

友「おー、そりゃあ大変そうだなあ」

男「そうなんだよ。俺、どうしよう……」

友「まあ、それはお前が決めることだけどよ」

友「気楽でいいんじゃね?」

男「えー。無理だって」

男「学生には無理だよあれはー」

>>83
ID真っ赤なんだよヴォケが

>>85
悪かったな
自分にとっては良スレなんだよ
チクショウ…

友「でもお前。そんなストレスばっか感じてたら、好きになれないだろ」

友「先生だって、お前のストレスが移るぞ」

男「でも、考えないなんて……」

友「結婚!とか考えるからいけないんだ」

友「せっかく彼女できたんだから、楽しめばいいじゃん」

友「ま、十歳以上差だけど」

男「おい」

男「あー、でも言う通りかも」

男「ありがとな。お前がそんないいこと言うとは思わなかったわ」

友「お前も結構ひどいじゃねえか」

先生「……」

先生(やっぱり、ダメそうね……)

先生(そうよね。だって、客観的に見たら、私、かなり情けないもの……)

先生(教え子のお情けで付き合ってもらったようなもの……)

先生(はぁ……そんな、先生失格じゃない)

先生(だいいち、教え子と付き合うって……)

先生(……ダメね。後悔ばかりだわ)

先生(せっかくあの子が頑張ってくれようとしてるけど)

先生(私から断るべき、よね)

卒業式に先生に告ろうと思ったのに
卒業式の前日にその先生が結婚したって発表した・・・
泣いたわ

男「あ、先生」

先生「あ、あれ?な、何してるの?」

男「いや、一緒に帰ろうと思って」

先生「い、一緒に?」

男「はい。だって、付き合ってるわけだし」

先生「あ、あの……そのこと、なんだけど……」

男「なんですか?」

先生「えーっと」

先生(わ、私から断ったら……この子のプライドに傷とかつかないかしら?)

先生(彼の行為を、踏みにじることにも?)

先生(ど、どうしたら……)

>>94
変にこじれてたかもしれないって考えたら不幸中の幸いじゃん
元気だしな…

いつから自分語りスレになったんだっけな?

その間、自分は輝けていたんだろう?
なら良しとしよう
『いい生徒』としてその人の記憶に残るだろう、ずっと

>>99
ごめん
つい…

  /⌒ヽ マダカナー
 く/・〝 ⌒ヽ
  | 3 (∪ ̄]
 く、・〟 (∩ ̄]
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

先生「そ、そのね……お付き合い、なんだけど……」

男「……先生」

先生「は、はいっ!?」

男「俺思ったんです」

先生「え……?」

先生(ふ、振られる!?)

先生(やっぱり、ダメだった?)

先生(そ、そりゃそうよね、だいたい、自分からやめるつもりだったのに)

先生(でも……また、振られるの?)

先生(私なんて……一生……)ギュッ

男「もっと気楽にいきましょう」

先生「……へ?」

男「あ、ほんとは俺が考えたんじゃなくて、友達に言われたんですけど」

先生「き、気楽……?」

男「あ!別に先生と軽く付き合いたいとかじゃないんですよ!」

男「で、でも、俺はまだ結婚とか考えられないし」

男「そもそも先生と恋人同士って実感もないです」

男「えっと、先生も焦ってるのかもしれないですけど」

先生「……」ビクッ

男「先生なら、大丈夫ですよ」

先生「え。な、なにが?」

男「三十過ぎたくらいで、お、俺は……き、気にしないです!」

先生「……本当に?」

男「は、はい」

先生「本当の本当の本当に?」

先生「焦らなくていいのかな……私」

男「は、はい。少なくとも、俺と付き合ってる間は」

先生「……わかったわ」

先生「そうね。先生もちょっとノイローゼになってたのかも」

先生「周りを気にしすぎてたわ」

男「そうですよ」

先生「そうよね。折角の初彼氏だもの!」

男「ええ!……え?初?」

先生「……はい」

男「……そういう経験、ないんですか?」

先生「……」コクッ

男「な、なんで!?」

先生「な、なんでって……」

先生「わ、私だって……!」ポロポロ

男「え、あ、す、すいません!そうですよね!今時普通ですよ!」

先生「そ、そうかしら?」スンスン

男「い、いいじゃないですか!俺も初彼女ですよ!」

男「お揃いです!お揃い!」

先生「え、そうなの?」

男「そうなんですよ」

先生「そっかぁ。じゃあ、一緒に色々はじめてしてみよっか?」

男「い、色々はじめて……!?」

先生「あ……ち、ちがうのよ!やらしい意味じゃないのよ!」

試演

先生「え、えっと、デートとか、そういうことよ?」

先生「あ、そうだ!一緒に帰るって話だったわよね!?」

先生「私車だから、そのまま放課後デートでも、しよっか?」

男「え、い、いいんですか?」

先生「まあ、本当は、生徒は早く帰宅させるのが仕事なんだけど……」

先生「せ、せっかく、恋人同士になれた記念日だもの!///」

男「」ドキッ

男「い、いいですね!行きましょう!」

先生「ええ」

男「ふんふんふーん♪」

友「お前、態度に出やすすぎだな」

男「お、お前のお陰で大分楽になったよ。ありがとな」

友「そうか。まあよかったんじゃねえ」

男「でさあ、これから俺、先生と帰るんだけど」

友「それはさっき聞いたよ」

男「そのままデートしようってことになってさー」

友「ほーう」

男「どこいっちゃおっかなーって」

友「そっか、お前もついに……喪失か」

男「え」

友「がんばって男になってこいよ」

男「え、い、いや。待てよ。そんないきなり……」

男(はじめて同士だし)

友「ないとは言い切れないだろ。先生は大人なんだし」

男(したことないらしいけどな)

友「ないだろ、なんてたかをくくって、もしそういう状況になったら慌てるのか?」

友「心の準備が、とか言って断るのか?失礼だろ」

男「う……」

友「そうなってもいいように、準備しとくのが大事なんじゃないのか」

男「や、やたら語るな。お前……はっ!まさか同じ失敗を?」

友「そういうわけじゃない」

友「だけど、男女の付き合いにはそういうことも大事だという話だ」

友「あ、でもゴムは自分で用意しろよ」

男「……なんで?まあ、用意されてると恥ずかしいか」

友「ゴムに針が」

男「こえーから」

  /⌒ヽ コナイナー
 く/・〝 ⌒ヽ
  | 3 (∪ ̄]
 く、・〟 (∩ ̄]
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バンバンバンバンバンバンバンバンバンバン
バン       バンバンバン゙ン バンバン
バン(∩`・ω・)  バンバンバンバン゙ン
 _/_ミつ/ ̄ ̄ ̄/
    \/___/ ̄
  バン    はよ
バン(∩`・д・) バン  はよ
  / ミつ/ ̄ ̄ ̄/   
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バンバンバンバンバンバンバンバンバンバン
バン       バンバンバン゙ン バンバン
バン(∩`・ω・)  バンバンバンバン゙ン
 _/_ミつ/ ̄ ̄ ̄/
    \/___/ ̄
  バン    はよ
バン(∩`・д・) バン  はよ
  / ミつ/ ̄ ̄ ̄/   
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先生「お待たせ」

男「あ、先生……」

友「じゃあな。先生、さようなら」

先生「はい、さようなら」

男「……」

先生「友くんが、さっき言ってた友達?」

男「え?あ、はい」

先生「いい友達ね」

先生「あ、でも。あんまり先生とのこと言いふらしちゃ、ダメだぞ」

男「も、もちろんですよ!」

先生「……ごめんね」

男「え?」

先生「さすがに、教え子に手を出したなんて、噂になっちゃったらね……」

男「お、俺!絶対言いません!」

先生「ありがとう」

男「先生……」

先生「……」

先生「ご、ごめんね。変な空気になっちゃったわね。もう、行こうか」

男「はい!」


先生「どこ行きましょうかー」

男「そ、そうっすねー」

先生「あ、でも君、制服かー」

先生「うーん……」

男「一回、着替えてきますか?」

よしきた

先生「そうね。ごめんなさい、そうしてもらえる?」

男「はい。でも先生、そんなに気にしなくちゃだめなんですか?」

先生「……本当に、ごめんなさい。先生が、先生だから」

先生「もし、知っている人に制服来ている君と見られたら……私……」

先生「や、辞めなくちゃ……」

男「すいません!着替えます着替えます!」

先生「うん、ごめんね?えっと、おうちはこっちの方だっけ?」

男「あ、はい」

男(なんか、ごめんが多いなあ……)

男「あ、じゃあこの辺で降ろしてください」

先生「わかったわ……もしかして、お家の人いらっしゃるの?」

男「まあ、たぶん母が」

先生「そう、お母様が」

男「……」

先生「あら、どうしたの?」

男「いえ、なんでもないです。じゃ、待っててください」

男「……」テクテク

男(母さんと先生って、十歳も年違わないんじゃ……)

男(それでも、先生と結婚したら、お義母さんか)

男(母さん、反対するかな)

男「……」

男(いけね。また俺も重くなってた)

野暮ったい感じの地味眼鏡黒髪ロング

眼鏡かけてる時だけ美人
眼鏡かけてなくても美人
果たして

あの夏のイチカ先輩を黒髪にして、年増にしたイメージ

ほし

男「ただいまー」

男(着替えて、あ、金どのくらいいるかな)

男(そもそもどこいくんだ?でも、先生に出してもらうわけにはいかないよな)

母「あらお帰り。なんか今日、早くないかい?」

男「ただいま。まあね」

男(車で送ってもらっちゃ、そりゃ早いわな)

男「俺出掛けてくるから……も、もしかしたら遅くなるかも」

母「遅く?どのくらい?何しにいくの?」

男「とにかく、出掛けるから」

母「……変なことだけはするんじゃないよ」

男「はいはい」

母「悪い友達の誘いは、絶対に断るんだよ」

男「はいはい」

男(男女交際とかには一切発想がいかないんだなー)

男「いってきまーす」


男「お待たせしました」ガチャッ

先生「……」

男「先生?」

先生「……ん」クークー

男「うわ、寝てる」

先生「んん……」

男「まあ、疲れてるんだろうなあ……」

男「はぁ……」

先生「……」クークー

男「……」ジー

男「俺も寝ちゃうかぁ?」

男「にしても、これから初デートっていうところで寝るかね」

きっと

身長差による

>>229
自分と同じか気持ち低めだと自分得である

sssp://img.2ch.net/ico/mamono.gif
めちゃくちゃべた褒めしてくる英語の先生なら居たな

>>239
国語と英語の女教師はみんなそうだと思ってた

バンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバン
バンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバン
バンバンバンバンバヌバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバン
バンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバン
バンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバルバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバン
バンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバン
バンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンンバンバン゙ンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバン
バンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバン  (∩`・ω・)    バンバンバン゙ンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバン
バンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバン_/_ミつ/ ̄ ̄ ̄/ バンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバン
バンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバン   \/___/ ̄バンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンポンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバン
バンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバン
バンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバン
バンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバン
バンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバン
バンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバン
バンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバン
バンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバン

バンバンバンバンバンバンバンバンバンバン
バン       バンバンバン゙ン バンバン
バン(∩`・ω・)  バンバンバンバン゙ン
 _/_ミつ/ ̄ ̄ ̄/
    \/___/ ̄
  バン    はよ
バン(∩`・д・) バン  はよ
  / ミつ/ ̄ ̄ ̄/   
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☆彡

男「はぁ……」ジー

先生「ぅうん……」モゾモゾ

男「あ、眼鏡ずれてる」

男「……」

男「と、取っちゃっていいのかな」

先生「……」スースー

男「あ、危ないもんな……」スッ

先生「ん……ぅ……?」

男「あ」

先生「んん……」スースー

男「ほっ……」

男「……」ジー

男(寝顔かあ。初めて見たなあ)

男(まあ、普段は教室で授業してる時の真面目な顔と……生徒に向ける笑顔、か)

男(無防備だなあ)

男「……」ジー

男(はぁ、手出したらまずいよなあ、やっぱ)フイ

男(げ)

男(き、近所のおばさん!)

男(み、見えるか?)

男(とにかく、顔を……)

男(あ、せ、先生も一応顔隠さなきゃ!えっとなんか!布!?)

男(ま、間に合わん!)

男「」

男「くそ!」ガバッ

男「……」

男(ち、ちけぇ……)

先生「……」スースー

なんか、終わりが見えないよね、このSS

F5が爆ぜた

携帯の電池が一度切れたので、IDが変わったと思いますが
書いてた者です

男「……」ドキドキ

先生「……」スースー

男(い、行ったか?)ソーット

おばさん「……」ジー

男「」ビクッ

男(が、ガン見してんじゃねえよ!)

おばさん「やあねえ」

先生「んん……?」

男「げ」

男(ま、まだ起きないでくださいよ……)

☆彡

先生「ん……?」

男「……」

先生「え」パチクリ

先生「え?」ムクッ

男「あ、まっ」

ゴッチン

先生「っ――!」

男「ったぁー!」

先生「たたた、な、なあにぃ?」

男「……」プルプル

お前のイメージを押し付けるな

>>286
お前のイメージも聞かせろよー

参考画像はよ

>>289
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org2773935.jpg

http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org2773952.jpg

http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org2773953.jpg

つーか、画像はどうでもいいんで続きはまだなん?

>>304
酷い・・(ll゚∀゚)

>>305
別スレ建てようぜ
行くから

>>307
すまねぇ
そんなに画像はない

ZIP投下した結果がこれだからしばらくは投下なしな

そろそろライバル登場でぷち修羅場くるか

>>315
はぅあっ!まさか近所のおばさん「35歳」がライバル⁉
しかもツンデレか⁉

>>319
同僚の女教師「男くんってさぁ、なんか守ってあげたいっていうか意地悪したくなるわよねぇ」
女教師「ふぇ!? お、男くんのことをですかっ」

みたいな流れとか

女生徒「最近、男くん先生と仲良いよね」
男「そうかな? ははは。普通だと思うよ」
女生徒「ふーん・・・! あれで普通なんだ!」プンプン

ってあたりが無難だと思うぜ!

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