P「格付けしあうアイドルたち」(1000)
律子「って、あの有名なバラエティー番組の企画ですよね?オファーがあったんですか!?」
P「あぁ。なんでも3時間スペシャルの企画の一つとして」
P「今最も勢いのある765プロのアイドルを、丸ごと使った格付けをやりたいそうだ」
律子「す、凄いじゃないですか!あの番組に出れれば知名度アップ間違い無しですよ!」
P「あぁ…まぁそうなんだが、ちょっと受けるかどうか悩んでいるんだ」
律子「どうしてです?スケジュールの調整の問題ですか?」
P「いや、それは何とかなるんだが…あの番組、律子は見た事あるか?」
律子「いえ、恥ずかしながら名前を知っている位で…」
P「俺は学生時代から好きで、よく見ていたんが…」
P「あの企画に出るアイドルは何というか……落ち目の人が多いんだよな」
律子「落ち目、ですか?それはまたどうして」
P「あの企画のウリは、出演者の口喧嘩というか、貶し合いみたいな所があってだな」
P「若手が大御所に噛みついたり、爆弾発言があったり、出演者が世間の評価に凹んだりするのを楽しむものなんだ」
律子「はぁ…なるほど、何となく言いたい事は分かりました」
P「まぁ百聞は一見に如かずという事で、俺秘蔵の全盛期の神回DVDがここにあるから」
P「ちょっと見てみるか」
律子「ハイ、見せて下さい」
~上映中~
律子「…なるほど、たしかにこの番組にアイドルが出るのは結構な博打ですね」
P「だろ?俺としては面白そうだから見てみたくはあるんだが、イメージとか色々な…」
律子「バラエティー向きな子だけ出るというのは駄目なんですか?春香とか亜美真美とか」
P「いや、あくまで全員が出るという事に意味があるって事だったんでな」
P「元々分不相応なオファーでもあるし、こっちから注文を付けるのは厳しそうだ」
我那覇響 映す価値なし
天海春香 そっくりさん
律子「まぁゴールデンですからねぇ…全員出れるというのも、本来は歓迎すべき話ですし」
P「皆売れて来てるとはいえ、一般層への知名度はまだまだな面もあるから」
P「視聴率の高い番組でアピール出来るメリットは間違いなく大きい」
P「かのモーニング娘。もめちゃイケに出た事で、相当数の新規ファンを獲得したらしいしな」
律子「誰の話です?」
P「まぁそれはいいとして、受けるメリットは大きいって話だ。まぁ当たり前だけどな」
律子「で、デメリットとしてはイメージダウンですか」
P「あぁ。番組の性質上どうしてもな」
P「それに、あんまり言いたくは無いんだが、ぶっちゃけた話…アイツ達、あんまり仲良く無いだろ?」
律子「……悪いって事は無いですけど、皆が皆仲良しって訳にはいかないですよね」
律子「年頃の女の子が集まってる訳ですし」
律子「私としてはあれ位の競争心があった方が、むしろ健全だと思いますけど」
P「この番組に出る上では、その位の方が良いのかもしれないが」
P「リアルなギスギス感とか出されるとなぁ…ただでさえアイドル同士の仲ってのは邪推が起きやすいのに」
律子(まぁ、仲が悪くなった大半の理由はPなんですけどね。春香と美希は特に)
律子「うーん、難しいですねぇ…」
亜美「兄ちゃんに律っちゃんっ!何見てんの→?」
真美「あー格付けじゃん!勤務時間中にサボるなんていけないんだ→」ニシシ
P「げ、亜美真美」バサッ
亜美「ん、何か落したよ。なにこれー…って、えええええぇっ!?」
真美「どったの?亜美」
亜美「どったのじゃないよ真美!これ格付けの企画書だ!オファーがあったみたい!」
真美「えーーっ!?亜美と真美に!?」
亜美「それどころじゃないよ!ぜーいんだよぜーいん!765プロアイドル勢ぞろいで格付けだよ!」
真美「マジでっ!?何それチョー面白そう!!!」
P「ま、待てって!まだ本決まりって訳じゃ…」
亜美「皆聞いて→!!!」ダダダッ!
真美「大ニュースだよーん!!!」ダダダッ!
律子「…行っちゃいましたね」
P「ったく、アイツ達は…」
律子「ま、なんだかんだ言ってPも受ける気だったんでしょ?」
P「む…。まぁ、な」
律子「やっぱり。アハハ、まぁ確かに不安要素は山程ありますけど」
律子「ウチのアイドル達なら大丈夫ですよ。……………多分(ボソッ)」
P「最後のは聞かなかった事にするよ。…収録日は胃薬が手放せないな」
~そんなこんなで収録日~
春香「いよいよ今日だね皆!ゴールデンのスペシャルに皆で出れるなんてわくわくするよ!」
千早「元気良いわね春香。私はどちらかと言えば憂鬱よ。この仕事が歌に繋がるとは思えないし…」
真「まぁまぁ千早。この仕事でファンが増えれば、きっと千早の歌を聞きたいって人も増えるはずさ」
雪歩「私は緊張で心臓が飛び出しそうですぅ…バ、バラエティー自体緊張するのに。ゴールデンでスペシャルなんてぇ…」
貴音「心を乱す必要はありませんよ萩原雪歩。ふぁんの皆様は自然体の貴方の姿を期待しているのでしょうし」
亜美「雪ぴょんの場合は自然体が緊張してるんじゃないw?お姫ちん」
真美「それならそれでオッケーって事だね、亜美!」
あずさ「そうね~私も何が出来るか分からないけど、精一杯頑張るわ~」
伊織「まぁアンタ達の駄目駄目なトークも、この伊織ちゃんがちゃーんとフォローしてあげるから任せときなさい。にひひっw」
やよい「あはは、私がとちっちゃったらお願いするね。伊織ちゃん」
響「自分も精一杯番組を盛り上げるぞ!犬美無しでも数字が取れるのを証明してやる!」
美希「あふぅ。たかがバラエティーなんだから、気楽にいこうよ」
AD「765プロさーん。スタジオにお願いしまーす」
春香「はーい!皆行くよ?765プロファイトーーー」
皆「オーーーーっ!」
P(…さて、どういう流れになるか)
小鳥「楽しみですねwPさん」
響「自分も精一杯番組を盛り上げるぞ!犬美無しでも数字が取れるのを証明してやる!」
美希「・・・・」
春香・・・・」
皆「・・・・」
出っ歯「さぁ今週も始まりました。司会のロンドンブーツ1号の出っ歯です」
金髪「相方の金髪です」
出っ歯「今回の格付けはなんと!全員が現役のアイドル!765プロオールスターズに来て頂きましたー!」
皆「こんにちはー!」ワイワイキャピキャピ
出っ歯「いや~華やかで良いですねぇwいつもとは大違いだ」
出っ歯「そして今回は女性アシスタントも特別です!竜宮小町のPで元アイドルの秋月律子さん、どうぞ!」
バーン
律子「…どうも、初めまして。…今日は精一杯頑張ります」
~舞台袖~
小鳥「微妙に律子さん不機嫌じゃないですか?」
P「この事言ったの30分前ですからね。誰かにミニドッキリを仕掛けて欲しいって話もあったので」
P「まぁ何にせよ、これで765プロ全員。ですね」ニヤニヤ
出っ歯「今回はいつもより2名多い、12名で格付けをやって行くと言う事ですね」
律子「えぇ。ウチに所属するアイドルは全員参加です」
出っ歯「全員で12名ってかなりの少数精鋭ですね。それが皆売れているんだから凄い」
律子「いえいえ、まだまだですよ。皆目標はトップアイドルですから!」
出っ歯「おぉw今プロデューサーとしての厳しい顔が見えましたねwウチのPもこれ位気合い入れろや!」
アハハハハッ
出っ歯「さぁ果たしてどんなアイドルの腹黒い裏事情が聞けるんでしょうかw」
春香「そ、そんなのありませんよ~w何言ってるんですか出っ歯さんw!」ガタッ
出っ歯「おぉwいきなり立ち上がって来たね~いいよいいよやる気が感じられるよ~」
春香「あはははははっw」てへっ
~舞台袖~
P「流石は巷ではバラドルとも言われてる春香だな。フットワークが軽い」
小鳥「番組における自分の役割が分かってますからね、春香ちゃんは」
小鳥「かなり気合い入れて望んでいましたし、安心して見ていられますね」
P「千早と雪歩はまだ表情が硬いなぁ。上手く流れに乗って行ければ良いんだけど」
小鳥「うーん、周りでフォローし合って、流れを止める事だけは無い様にしたいですね」
出っ歯「今回は全員が初登場という事で、まずは簡単な自己紹介からやってもらいましょうか。じゃあ上段の左端から…」
響(!じ、自分だ!よ、よーしバラエティは掴みが大事だからな。ここは元気良く…)
響「はいs
春香「765プロ所属天海春香ですっ!歌って踊れて転ぶアイドル目指してます!」
春香「トレードマークは真っ赤なリボンです!今度新曲「START!!」が発売されるので皆さ…
出っ歯「待て待て待てーいww!今は天海さんの出番じゃ無いでしょwww」
春香「あれっそうでした?スミマセン私緊張して、上段の左端が下段のセンターって聞こえちゃって☆」
出っ歯「どんな聞き間違いだよwwっていうかちゃんと上段の左端って聞こえてんじゃねえかww」
律子「765プロ所属って、ここに居るのは皆そうでしょーが!すかさず曲の宣伝までし…ってツッコミ所多いわ!」
出っ歯「いや~後の無い若手芸人ばりにぐいぐい来るねぇw天海さん良いよぉ」
春香「えへへっ」
響「ず、ずるいぞ春香!今は自分の番だろ!」
春香「あははwごめーん響。つい焦っちゃってw」
美希「……………zzz」
響「ず、ずるいぞ春香!今は自分の番だろ!」
春香「・・・・」
美希「……………zzz」
響(く、くそ~春香の奴、早速自分を潰しに来たな…何て笑いに貪欲な奴だ!)
春香(フフフ悪いね響。バラエティーの世界は弱肉強食。油断してるとどんどん行っちゃうよw)
真「…………」ふむ
~番組開始前の楽屋~
春香「ねぇ、皆に先に言っときたい事があるんだけど」
響「なんだ?春香」
春香「バラエティーにあんまり出ない子は分からないかもだけど、バラエティーって戦場なんだよね」
春香「ただぼーっと座ってるだけじゃ、誰の印象にも残らないし、何にも繋がらない」
皆「……………」
春香「だから、私は隙あらばガンガン目立ちにいくよ。…それだけ知っておいてね」
春香「じゃあ私ちょっとトイレ行って来るね」 バタン
伊織「……すっごい気迫」
美希「アイドルの言う事じゃないと思うの」
※座り順(座り順は話し合いで決まった)
上段 響・貴音・雪歩・亜美・真美・あずさ
下段 やよい・伊織・真・春香・千早・美希
~舞台袖~←(次から省略します。この2人の台詞があったら舞台袖での会話)
P「…予想通り、春香が主導権を握って番組を引っ張っていきそうだな」
小鳥「放送されたら、バラエティーのオファーじゃんじゃん来そうですね」
出っ歯「ははははwじゃ、じゃあ気を取り直して、自己紹介再開しましょうか」
出っ歯「じゃあ上段左端の…
響(よ、よし。出鼻は挫かれたけど今度こそ!)
響「は、はいさ…
真「765プロ所属!菊池真ですっ!目標はカッコ良くて可愛いアイドルですっ!よろしくお願いしますっ!」
響「!?」
いい流れだぞ
その調子だ
出っ歯「いやだからwww左端からだって言ってるでしょうがww」
真「あ!スミマセン!やる気が抑えきれ無くて」キラッ
キャー!真サマーカッコイイー!ダイテー!
出っ歯「いやいやそんなカッコ良い笑顔で決められてもww何なの?これは765プロの芸風なのww?」
真「いえいえ、バラエティーは戦場だと聞いてますから。各々の判断でチャンスを逃さない様にと」キリッ
出っ歯「アイドルにそこまで求めてないからwwチャンスっていうか他人のチャンスを奪ってんじゃねえかww」
春香「まぁ天丼は基本ですよね」むしりむしり
出っ歯「天海さんも前の花をむしらない!悔しかったの?何だこのアイドル事務所ww」
出っ歯「あーもう自己紹介がこんなに進まないとは思わなかったですよ」
出っ歯「えーと、じゃあ次は隣の四条さんに」
響「!?ま、まだ自分が自己紹介してないぞ!!」がたっ
出っ歯「wwwwゴメンゴメンwwちょっと芸人としてジェラシー感じちゃってw」
はるまこ「あはははははっww」
響「うぐぐぐぐ…」
P「真が被せて来たか。まぁ真も結構バラエティ出てるしな」
小鳥「下段中央に座るのを立候補するだけはありますね」
そんなこんなで自己紹介は進み
美希「…あふぅ。………えーと何を言うんだっけ?」
春香「自己紹介だよ自己紹介!」
律子「順番最後だからって寝てなかった?今!」
美希「むーだって収録時間が遅いんだもん。これってあずさ以外は働いちゃ駄目な時間なんじゃないの?」
亜美「ミキミキ!それはオトナノジジョーだから言っちゃ駄目だって!」
真美「そーだよ。この事実を握っておいて、後でテレビ局ゆすろうと思ってたんだから!」
P「あ、アイツ達何を言いだしてんだ!あ、スミマセン!も、勿論冗談ですよー」あはは
小鳥「生放送じゃなくて良かったですね…」
美希「美希は美希だよ?今日もいつも通り頑張らない様に頑張るの。あふぅ」ふわー
律子「…………美希?」ゴゴゴゴゴ
美希「っ!ほ、星井美希なの!15歳で、おにぎり大好きアイドルやってます!宜しくお願いしますなのっ!」ぺこり
出っ歯「はいありがとうございました!よーし終わった!やっと終わったぞー」
出っ歯「まさか自己紹介だけで1時間かかるとは思わなかったわ!」
出っ歯「まぁそのおかげで大分皆さんの扱い方が僕も分かって来た様な気がしますw」
出っ歯「特に響はもうそういう扱いで良いんですねw」
響「ど、どういう意味なんだ!?って、何で自分だけ呼び捨てに…
出っ歯「それでは早速いきますよー今回の格付けテーマは…これだっ!」
『結婚を前提にお付き合いしたい女』
出っ歯「今回は20代~50代の男性にアンケートを取らせて頂いて」
出っ歯「このテーマで1位から11位までの順位を決めさせて頂きました」
出っ歯「集計方法は1位は1p、2位は2p、11位は11pという風にして」
出っ歯「その平均pが少ない方が、上位に来るという形になっています」
出っ歯「それでは皆さんは、このアンケート用紙に自分の予想を書いて下さい」
小鳥「結構オーソドックスなテーマですね」
P「アイドルが恋愛について語るのはどうなんだって気もしますけどね」
小鳥「まぁ彼氏が居るとか言い出さない限りは大丈夫だと思いますけど…」
小鳥「…美希ちゃん、大丈夫かしら…」じとっ
P「何で俺見て言うんですか…。俺に後ろ暗い所はありませんよ」
訂正
出っ歯「このテーマで1位から12位までの順位を決めさせて頂きました」
出っ歯「集計方法は1位は1p、2位は2p、12位は12pという風にして」
P「しかしそれより問題は、格付けの発表者が誰になるかです」
P「それによって、かなり番組の進行が変わって来ますからね」
P「あまり殺伐とした展開にならない様に、大人しい子が発表者になると良いんですが…」
小鳥「あずささんや、雪歩ちゃんですか?」
P「まぁ雪歩は別の意味で心配な面もありますが、そのあたりですかね。後はやよいとか」
出っ歯「それでは発表者をこのルーレットで決めますね~」
律子「じゃあボタン押しますね。ポチっとな!」
トゥルルルルルルル バンッ!
『星井美希』
出っ歯「発表者は~~~この人っ!星井美希っ!!!」
美希「あふぅ。え、、美希なの?」
P「」
小鳥「よ、よりによってって顔ですね。Pさん」
P「よりによってもよりによってですよ…それならカオスになろうとも貴音の方がマシだ…」
P「だ、大丈夫だろうな…?収録とはいえ週刊誌の記者も居るんだぞ…」
小鳥「ま、まぁ律子さんも居ますから、何とか…」
出っ歯「いや~近くで見るとホント可愛いですね。最近何かの賞を取られたんでしたっけ?」
美希「ありがとう、よく言われるの。うん、何て言ったかな……シューティングスター賞?」
律子「シャイニングアイドル賞よ。アンタだけは覚えときなさいよ…」ゴツン
美希「あいたっ!うぅ、鬼軍曹が隣に居るの。美希あっちの席の方が良かったなぁ居眠り出来るし」
出っ歯「居眠りはしちゃ駄目でしょww」
金髪「いや~でも星井さんも金髪やから、並んだら俺が霞んでまうなぁ」
美希「!?あ、貴方誰なの?何処に居たの!?」
律子(…不覚にも私も気配を感じなかった…)
出っ歯「お前今日喋ったのオープニング除けば初じゃねーかww」
春香「うわーwホントに金髪さんってこんな感じなんですねw」
やよい「その事は触れちゃいけないのかと思ってました…」
金髪「あはは…」
出っ歯「あははじゃねーよ!お前、全然アイドルの皆さんの方が笑い産んでるぞ、響を見ろよ!」
響「!?自分まだ何も面白い事なんか言ってないぞ!」
出っ歯「www俺もう響が何か言うだけで駄目だわww」
金髪「我那覇さんおいしいなぁ」
出っ歯「ホント毎回言ってるけど、何で俺とお前ギャラ同じなんだよ…」
春香「金髪さんの一言って百万円位の価値あるんですねw」
出っ歯「そうそう俺が500円なのに……ってオイ!そんな貰ってねーからw!」
春香「wwwww」
金髪「出っ歯のノリツッコミとか久々に見たわ」
出っ歯「良い様に転がされたよwwあの女末恐ろしいわーww」
春香「うぇっへっへwww」
出っ歯「あー腹痛てえwレギュラーに欲しいわw」
律子「じゃあそろそろ格付けに入りましょうか、美希、アンケートはちゃんと書いた?」
美希「オッケーなの。1位と12位はソッコーで書いたの」
出っ歯「あ、秋月さん仕切りは俺がするからw油断するとホントぐいぐい来るな765プロ!」
P「いやぁ思いの外良い流れになってますね」
小鳥「春香ちゃんが全開で飛ばしてますからね。流石だわ…」
小鳥「でも本番はこれからですからね。ここから先はノープランの筋書きの無いドラマ」
P「そうですね、ホント全然予想が出来ませんよ…」
(ロンブーじゃなくてロンハーって言ってんじゃん)
出っ歯「さて、テープチェンジも終わったので、再開しますよー」
出っ歯「てかまだ格付け始まってないのにテープチェンジってどういう事だよww3時間丸々使う気かw?」
律子「ウチとしてはそれでも良いんですけどね」キラン
出っ歯「wwまぁ狩野のプロポーズなんかどうでもいいかw」
出っ歯「それじゃあまず、星井美希さんは自分を何位に格付けしたのか!」
ジャカジャカジャカ ジャン!
『1位』
出っ歯「おぉーw星井さんは765プロのアイドルに自分よりお嫁さんにしたいアイドルは居ないと!」
春香「ブーブー!」
亜美「亜美も1位は無いと思うなー」
伊織「自分の事1位って言っちゃう奴と結婚したい男も居ないでしょ」
6人「BooーBooー!」
出っ歯「おぉアイドルらしからぬ見事なブーイングですねぇw」
律子「アンタ達、自分の職業再確認しときなさいよー!春香と響以外!」
響「何でだっ!?春香はともかく自分はアイドルだぞ!」
春香「やだなぁ私はバリバリの愛され系アイドルですよっ☆」ニコッ
律子「愛され系アイドルが親指を下に向けるな」
出っ歯「wwwこれホントOAしていいんですかw?ここのスタッフ馬鹿ですよw?」
亜美「ほら雪ぴょんも言ってやってよ!」
雪歩「えぇっ?わ、私は妥当だと思ってるし…」
真美「そんな事言って→雪ぴょんのミキミキの順位9位じゃん」ピラッ
雪歩「え?きゃ、きゃああ!か、勝手に取らないでよ真美ちゃん!」
美希「……………」
雪歩「ち、違うの美希ちゃん!こ、これはアメリカが…」
出っ歯「おぉwwなんだか場外乱闘が起きてますねww」
春香「あははははwしかし9位ってまた微妙にリアルなww」
美希「春香にだけは言われたくないの」むすっ
真美「てか何?このランキング。まこちんが1位だしビリは……ぶふっww」
雪歩「だ、だから返してぇ真美ちゃん!」バッ
真美「いやー雪ぴょん大人しそうな顔してそう思ってたんだwんっふっふ~んw」
亜美「何何?チョ→気になる!教えて真美!」
雪歩「ぜ、絶対喋っちゃ駄目だからね!」ビリビリ
真(誰って書いてたんだろう…気になる)
伊織「ていうか雪歩。アンタ自分が選ばれてたらどうするつもりだったのよ…」
出っ歯「では星井さん、理由をどうぞ!」
美希「理由をわざわざ言う必要があるの?美希だよ?」
出っ歯「そんな矢沢永吉さんみたいなww」
美希「はぁ、まず美希はまだ15歳なの。将来性はこの中ではトップクラス」
美希「だけどルックスでは今の時点でも誰にも負けてるつもりは無いの」可愛いポーズ
出っ歯「うーんw言う人によっては大爆笑の台詞なんだけど、星井さんなら納得できる」
出っ歯「それでいて嫌味っぽさが無いのが凄いなぁ」
美希「それに美希は好きな人にはすっごく尽くす女なの」
出っ歯「おぉ、それは男としてはポイント高いですねぇ」
美希「現に今だってハニーにぃっ!? ゴツン!
出っ歯「あ、秋月さん?何で今星井さんにゲンコツを…」
律子「スミマセン。頭に虫が止まっていたものでw」
美希「ううぅ…スタジオの中に虫が居る訳ないの」
律子「毛虫が居たのよ毛虫が。…テレビなんだからちゃんと考えなさい(ボソッ)」
美希「わ、分かってるの。と、とにかく美希はカワイイし好きな人には尽くす女なの!」
美希「苦手な事も出来る様になる様に頑張るの!」
出っ歯「なるほどなるほど、それでは2位の発表に移りましょう!」
P「ふ、ふぅ~寿命が縮んだ。ナイス律子」
小鳥「2位は誰なんでしょうねぇ」
出っ歯「それでは第2位の発表!」
出っ歯「星井さんが自分以外で一番結婚したいと思われてると思うアイドルは…」
ジャカジャカジャカ ジャン!
『高槻やよい』
やよい「えぇっ!わ、私ですか!?」
超一流 三浦あずさ 四条貴音 高槻やよい
一流 菊地真 星井美希 双海真美 秋月律子
二流 双海亜美 水瀬伊織
そっくりさん 天海春香 萩原雪歩
映す価値なし 我那覇響
皆「……………」うんうん
出っ歯「あれ?皆さんこの結果には納得なんですか?」
千早「納得です」
出っ歯「お、おぉ如月さん今日一番大きい声だしましたね」
亜美「まぁこれには文句言い難いよね→」
真美「真美はやよいっちをイチバンにしたよ→」
やよい「えっえぇっ///な、何でなんでしょう///」
出っ歯「それでは星井さん、高槻さんが2位の理由を」
美希「…美希の時にあんな反応だったのに、やよいの時にこうなのは納得いかないの」むすっ
律子「アンタも2位にしたんでしょうが」
美希「そうだけど…むぅ」
やよい「わ、私も美希さんが1位だと思ってますよ!」
美希「!…まぁこういう所なの。やよいが一番気遣いが出来るし、性格が良いの」
伊織(…そう言うワリに、やよいがアンケート用紙を折り畳んで、握りしめてるのが気になるわね)
>>164
おう分かってんじゃん
一番下だけ同意
美希「やよいも若いから将来性はあるし、今の時点でも美希とは違う方向ですっごく可愛いの」
千早「…………」うんうん
美希「大家族の一番お姉さんで面倒見も良いし、家事までカンペキらしいから」
美希「流石のミキでも、ちょっと負けちゃうかもって思っちゃう位だな」
出っ歯「おぉーベタ褒めですね。それを受けてどうですか?高槻さん」
やよい「ほ、褒め過ぎですよ美希さん!わ、私は当たり前の事を一生懸命やってるだけですから」
千早「その当たり前の事が、皆なかなか出来ないものなのよ」
春香「あははw千早ちゃんが言うと何か含蓄があるねw」
出っ歯「なるほど、守ってあげたい小動物的な可愛さと」
出っ歯「安心して家庭を任せられる姉御肌を併せ持つって訳かぁ確かにこれはたまらないですね」
律子「14歳の子に何言ってんですかw」
やよい「うっう~///み、皆さんありがとうございます」
伊織「当然の評価よ、お礼を言う様な事じゃないわ」
千早「同意見だわ、水瀬さん」
亜美「ま→強いて言うなら、お財布の紐をがっちり握られちゃいそうなのが嫌かなー」
真美「無駄使いを許してくれなそうだよねーw」
出っ歯「どんどんいきましょう続いては第3位!」
出っ歯「トップ3の中に滑り込むのは~」
ジャカジャカジャカ ジャン!
『三浦あずさ』
あずさ「!ま、まぁ~ありがとう、美希ちゃん」ほっ
皆「……………」うん…うん
出っ歯「おや?この結果も皆さん納得ですか?」
真(納得というかなんというか…)
伊織(文句は言えないわよね。なんというかリアル過ぎるもの…)
真美(変な威圧感が出てて、正直、横に居るのが辛かったよ…)
あずさ「み、皆どうしたの~?思ってる頃を喋っていいのよ?」
律子「でもこれは出っ歯さんとしても意外では無いんじゃないですか?」
律子「他の子は言ってもまだ子供ですから、一番想像出来るでしょう」
出っ歯「まぁそれはそうですねw幸せな家庭を築けそうだな~っていうイメージはあります」
あずさ「あらあら~ありがとうございます」ぺこり
美希「まぁ、正直な所気を遣った部分もあるんだけど」
美希「それが無くても、あずさは普通に上位だと思うの」
美希「やっぱり美希達に無いオトナの魅力があると思うし、性格も特に悪い所は無いの」
あずさ「うふふ、嬉しいわ美希ちゃん」
出っ歯「逆にそれなのに3位?聞いてる分だと1位でも良い気がしますが…」
美希「んーやっぱり旦那さんが大変そうっていうのは大きいかな」
出っ歯「というと?」
あずさ「私すっごい方向音痴なんですよ~行きたい所に思った通りに着けた試しが無くて」うふふ
出っ歯「あ~でもその位の事なら」
亜美「その位ってレベルじゃないんだよ→」
真美「コンパスとか謎の故障を起こしちゃうからねwあずさお姉ちゃんは磁場を狂わせるよ→?」
あずさ「うふふ、そんなですから早く家庭に入らなきゃなぁって思ってますね」ニコッ
出っ歯「いやぁ~その笑顔を向けられたら大抵の男は一撃でしょうけどね~w」
P「…この放送があったら、また電話増えそうですね」
小鳥「俺が貰う!って電話ですね。はぁーPさんなんとかして下さいよー」
P「俺にどうしろってんですか」
小鳥(…全くこの人は)
出っ歯「あ、そうえば三浦さん」
あずさ「何ですか?」
出っ歯「丁度今、前の星井さんの席が空いてますから前列に来たらどうですか?」
出っ歯「前の方がトークもしやすいでしょうし」
春香「出っ歯さん酷いですよ!」ガタッ
出っ歯「え、何で?」
>>179
わかってないなー
アイマスの王道と呼ばれる組み合わせはコントラストなんだよ。
例えばやおいおりの場合、典型的なツンデレかつ資産に恵まれたお嬢様と、誰にでも愛される素直系かつ貧窮の中育った元気っ子なわけで
そのある意味真逆な二人が対面することで、お互いに影響しあい中間点を通る成長するのか、また片方が片方に影響され成長するのか という結果がでる
で、ちはやよの場合、家族愛に囲まれず自分で自分が自分をで育った千早と、大家族の中弟のため妹のため と育ったやよいの対比がある。
そして成長の形としては千早がやよいに影響されて柔らかい性格になったり、またやよいが千早に影響され自分を見つめ成長を求め始めたりする結果が考えられる。
やよいを軸としたカップリングの場合、物質的な家庭環境で対照となるのが伊織、非物質的な家庭環境で対照となるのが千早(伊織が家族愛を受けていない というのもあり)
対人関係においても自分をすぐに出せる出せないという意味で伊織、他人と自分を思う比率の関係で千早
そういったコントラストでやよいおりとやよちはどころか、ゆきまこ・はるちは・ちはみき・ひびたか その他カップリングが際立つわけです・
多分短絡的な面白さを求めた痴早(高槻さんハァハァ っての)ってのが最近はやたらでてくるから、
そういうのばっかを見ていると、本当の意味のちはやよ ってのを見失うんじゃないかな。
春香「だってあずささんが前に来たら、千早ちゃんとあずささんが横に並ぶ事になるじゃないですか!」
春香「ゴールデンでスペシャルなのにそんなの酷過あ痛たたたたーっ!!!
千早「…春香?何が言いたいのかしら」ミシミシミシ
春香「痛たい痛たいホント痛いからっ!潰れちゃうよ!」
亜美「はるるーんw誰の何が潰れてるってw?」
千早「……………」ミシシシシシシッ!
春香「そ、そんなつもりで言ったんじゃなあああああ!ぐふっ!」バタン
千早「…………」
あずさ「あ、あの~私は後ろの方が落ち着くので、大丈夫です」
出っ歯「そ、そうですか。なんかスミマセン」
>>204
これなんてコピペ?
出っ歯「さぁじゃあどんどん行きましょう!」
出っ歯「次がAクラス最後の一人ですね」
律子「クラス?…あぁ、期末テスト方式ですか」
出っ歯「よく分かりましたねw丁度12人なので4人ずつで分けて…」
真「なるほど、それならここには入っておきたいね」
伊織「ま、所詮美希のランキングだからどーでもいいけどね」
出っ歯「Aクラスに入る最後の一人は~」
ジャカジャカジャカ ジャン!
『菊地真』
ないわあ・・・
スミマセン、急にpcが重くなりました。
再起動かけますが、SSはまだ大分かかりそうなので、ここで一旦切って寝る事にします。
起きた時に残ってれば再開したいです。
有吉「天海春香のあだ名。一般人が思い描いた一般人」
>>247
千早→不機嫌女
やよい→「苦労してますね」
真→ヅカ
雪歩→しっとりショベルカー
亜美真美→ガキんちょ
伊織→未来のSM嬢
響→いやなにおい
あずさ→見た目より老けてる
貴音→暴食女優
律子→「三谷幸喜作品で戸田恵子が演じるような人」
ほ
嫁にするなら響か小鳥さんが現実的(ボソッ
保守
>>265
嫁にするなら響一択だr(ry
☆
>>266
しかし生涯尽くしてくれそうな小鳥さんも捨てがた(ry
おぉ残ってた。皆さん保守ありがとうございます。
朝食食べてから再開します。4位の発表の後からですね。
しかし初めてのアイマスSSで出っ歯が一番台詞多いのってどうなんでしょうねぇ。
真「やーりぃ!」
伊織「はああああっ!?美希あんた頭湧いてるんじゃないの?」
春香「そーだよー!女の人に聞いてるならともかくさー!」
亜美「まこちんがAクラスは無いってー胸はAカップだけどさ→」
真美「まこちんを上位に置くのなんて一部のマニアだけだって→」
雪歩「えぇっ!?」
5人「Boo―!!Boo-!!!」
出っ歯「おぉ久々だからか、スゲーブーイングww」
真「君たちねぇ………」
律子「伊織、アイドルが湧いてるとか言わない。今更ぶりっ娘キャラやれとは言わないけど…」
律子「あと響はガヤにしてももっと面白い事言いなさい。カットされるわよ」
響「なんか皆今日自分に厳しく無いか!?」
伊織「良いじゃない後で編集するんだから」
伊織「それより美希!このスーパーアイドル伊織ちゃんより真が上位ってどういう事よ!」
美希「もぅデコちゃんギャーギャー五月蠅いの。美希寝起きなのに…」
伊織「寝起きなのは居眠りしてたからでしょーが!あとテレビでデコちゃんゆ―な!」
出っ歯「wwwいやぁアイドルの意外な一面がボロボロ出てきますねぇww」
出っ歯「それで星井さん、菊地さんが4位の理由は?」
美希「んーまぁ皆がそーいう反応するの、分からないじゃないけど」
美希「よくよく見れば、真クンは女の子としてのスペック高いの」
雪歩「…………」うんうん
伊織「どこがよこんなガサツな男女…」
真「フフフ負け犬の遠吠えが心地良いなぁw」
伊織「美希の順位でしょーが!アンタ調子乗ってると絶対後で後悔するからね!」
美希「料理上手だし、家事は結構高いレベルでちゃんとこなしてくれそうなの」
美希「体力は底無しだから、育児疲れとかの心配も無いし。その体力は夜にもあぅ!」ゴツン
律子「15歳が夜とか言ってんじゃない」
美希「うぅ~タンコブの上にタンコブが出来るの。律子もう美希の席に座っててよ…」
律子「あん?」
美希「り、律子さん…」
出っ歯「ww二人の上下関係は分かり易いですねww」
春香「まぁ男友達みたいな感じで、付き合い易いっていうのはあるかもですね~」
伊織「趣味とかは合い易いでしょうしね。大半は友達止まりで終わりそうだけど」
美希「それに最近は女の子みたいな男の人も増えてるから、そういう意味でも強いと思うの」
真以外(それは確かに…………)うんうん
真「なんでそれは全員一致で納得なんだよ!」
美希「それこそ涼クンと一緒に歩いてたらどっちが女か分からないの」
出っ歯「?誰ですか?」
美希「あ、これ言っちゃ駄目なんだっけ。何でも無いの」
~観客席~
涼「」ダラダラダラ
愛「涼さんどうしたんですか?そんなに汗かいて」
絵理「ハンカチ、使う?」
涼「い、いや大丈夫だよ」あはは
涼(何で律子姉ちゃんそこはフォローしてくれないんだ…)
出っ歯「それでは続いては第5位!そろそろ呼ばれない事を焦り出す時期ですが」
出っ歯「そこに入って来るのは誰なんでしょーか?」
伊織(いくらアイツがゆとりとはいえ、いい加減入れて来るでしょ)
亜美(上位に呼ばれそうな人は大体呼ばれたしね→ここあたりで入れるハズ!)
雪歩(は、半分よりは上だと良いなぁ)
響(真が4位なんだから、似た様なタイプの自分が次に呼ばれるハズさー!)
出っ歯「…………」チラッ
響(!今出っ歯さんの視線が!やっぱり次は自分なんだな!)
響「やったz ガタッ
ジャカジャカジャカ ジャン!
『双海真美』
響「」
出っ歯「www何で響立ち上がってんのww?」
響「ズ、ズルいぞ!騙したなっ自分に視線向けておいて…」わたわた
出っ歯「そりゃあ俺司会だから、そっちに目を向ける事もあるだろww」
響「うーわじわじーするさー」ぶつぶつ
出っ歯「え?何てww?」
春香「響~その沖縄キャラまだ続けるの?ホントは港区産まれのくせに」
響「はぁっ!?」
響「はぁっ!?」
出っ歯「えぇっwwwマジで?キャラだったのw?」
響「な、何言ってるんだ春香!自分は正真正銘沖縄産まれ沖縄育ちのうちなーんちゅさ!」
伊織「折角のゴールデンなんだからもうバラしちゃって良いんじゃないの?」
亜美「響んはコンクリートジャングルでゲームと受験勉強漬けの毎日を送ってたんだよね→」
真美「今度行きつけの日サロ教えてよ→w」
響「何を連携プレーで言ってるんだ!?自分は沖縄の大自然に囲まれて駆け回っていたし、この肌は沖縄の太陽の賜物さ!」
春香「おーwちゃんと設定暗記してるんだw偉い偉いw」
響「だーかーらー!!律子もこのふらー達に何とか言ってやってくれ!」
律子「…スミマセン、この事はオフレコでお願いします」(マジトーン)
響「律子ぉっ!?」
出っ歯「www絶対ここ『我那覇響!生産地偽装疑惑!』的なテロップ出るわww」
響「生産地!?自分肉じゃないぞ!」
P「響輝いてるなぁ。今後はこういう方向性で売りだしていくか」
小鳥「Pさん鬼ですねww」
出っ歯「えーと今なんだったっけwwあぁ5位の発表かw」
出っ歯「もう響、人数多いんだから自分が呼ばれるまで待ってろよw出たがりだなホントw」
響「自分が出たくて出た訳じゃないぞ!」
伊織「はいはい。でも、これはいい加減おかしいでしょ。何でこんなガキンチョが5位なのよ!」
美希「まぁここからは消去法的な意味合いがあるのは否めないの。下を埋めてたらそこしか無かった的なカンジ」
出っ歯「12人居るのに5位で早くもですかww」
真美「んーでも真美としては5位より6位の方が良かったかな→」
出っ歯「ん?それはまたどうして」
真美「だって6位だったら隅じゃん!次に亜美が7位に入って全部ひっくり返そうと思ったのにな→」
順位表の配置
1位2位3位4位 5位 6位
7位8位9位10位11位12位
出っ歯「wwwオセロやってんじゃねえんだよww」
亜美「でも真美!5位って事は、亜美が10位に入れば5の倍数コンボで点数倍付けだよ!」
出っ歯「お前達二人は何のゲームしてんだwwちゃんと上位に入るのを祈ってて下さいw!」
律子「で、美希。真美が5位の理由は?亜美で無く」
美希「んー正直なトコここから9位くらいまではそんなに差は無いの」
美希「まぁ真美は最年少だから将来性は一番あるし、美希の見立てだとかなりの美人になりそうな雰囲気を感じるの」
亜美「んっふっふーんw照れるなぁw」
出っ歯「何で亜美さんの方が照れてんだよw」
美希「家事とかそーいうのはまだまだ全然だろうけど、美希と同じで楽しい事第一の性格だから」
美希「そういうのが好きな人なら、笑いの耐えない家庭になると思うの」
律子「亜美より上な理由は?」
美希「真美の方がませてるっていうか、思春期が先に来てるカンジだからね」
美希「男のヒトはそういうのたまらないんじゃないかな?油断ならないの」
律子「ませてるって意味じゃアンタ位ませてる子も居ないんだけどね」
真美「んふっふ~ん。確かに真美の方がおっぱい大きいもんね→w」
亜美「嘘つけ→w比べてみるかぁw?」
春香「二人共止めてあげて!あひゃうっ!」ツネラレッ
伊織「懲りないわねアンタも…」
出っ歯「続いては丁度半分、第6位!ここに入れなかった場合は半分より下という事になりますね」
伊織「いいかげんにしないと本気で怒るわよ美希…もう他ロクなの残ってないじゃない!」
千早「ど、どういう意味よ水瀬さん!」
春香「そーだよー。正直伊織が上位って事は無いって私も思ってたし」
伊織「何ですってぇ!このアホリボン!」
真「アホリボンww何か語呂は良いねww」
真美「ふふふ、名前を呼ばれると、下界の争いを見るのが心地良いですなぁw」
真「何言われても、はいはいwって気分になるよねw」
伊織「ゆとりのランキングだって何回言わせんのよ!頭カラッポなんじゃないの!?」
響「自分だって今残ってる人に負けてるつもりはないぞ!」
美希「あ、響が呼ばれるのは当分先なの」
響「!?何でそれ今言ったんだ!?」
出っ歯「wwwww」
出っ歯「それでは第6位の発表です!」
ジャカジャカジャカ ジャン!
『萩原雪歩』
雪歩「!よ、良かったですぅ」ほっ
真「おめでとう雪歩!」
雪歩「ありがとう、真ちゃん!」
春香「いやいやいや~これは流石に無いよ。雪歩だよ?めんどくさいよ?」
伊織「同意ね。美希アンタほんとふざけるのも大概にしなさいよ…」
亜美「あーっ!6位取られちゃったー!」
出っ歯「おぉwちゃんと格付けに参加してるじゃん」
亜美「6位を取られたら真美と離れちゃうじゃーん。並んでないと落ち着かないよ→」
真美「そーだよ→ミキミキ酷いー」
出っ歯「そういう理由かよww」
亜美「こうなったら11位を取って上下で並ぶしかないね、真美!」
真美「うん!祈っとこうよ!亜美!」
出っ歯「だからそういう番組じゃねえからww」
出っ歯「では星井さん、荻原さんが6位の理由をどうぞ」
美希「雪歩は余りあるプラスと余りあるマイナスを足したらゼロになってる感じなの」
雪歩「な、何?それ…」
出っ歯「ゼロって、まだ6位ですよw?後の人はマイナスなんですかw?」
美希「そう思ってくれて構わないの」
伊織「アンタ今日の帰り道、後ろに気を付けなさいよ…」
真「ボクはむしろ雪歩はもっと上位でも良いと思うなぁ。雪歩位女の子らしい子も居ない訳だし」
雪歩「そ、そんな…///」
美希「まぁそれはそうなの。雪歩はこの事務所には珍しい、守ってあげたいオンナノコだと思うし」
美希「物腰も柔らかで、お茶を淹れるのも上手いし、ポイントは相当高いと思うな」
雪歩「あ、ありがとう、美希ちゃん…///」
出っ歯「んー確かに儚気な雰囲気が男心を擽りますね。でもそれで何で6位に?」
美希「一言で言えばめんどくさいの」
出っ歯「めんどくさいって?」
美希「そもそも男の人が苦手だし、打たれ弱くてちょっとした事ですぐ落ち込んじゃうから」
美希「メンタルケアが大変なの。体もあんまり強く無いし」
美希「それにヘタな事をしたら埋められかねないし…」
美希「雪歩の事をちゃんと知った上で、付き合おうって人は相当な根性があるって思うな」
雪歩「ううぅ…そ、そうだよね」
雪歩「こんな駄目駄目な私は穴掘って埋まってますぅ~!」ガチャッ
真「ゆ、雪歩っスタジオに穴掘っちゃ駄目だって!貴音さん花の香りかいでないで止めて下さい!」
貴音「面妖な…この花、香りが致しません」
響「それ造花だと思うぞ、貴音」
出っ歯「さぁいつ終わるかと思われた発表もいよいよ折り返し!」
出っ歯「そろそろマジで呼ばれておきたい第7位は…」
千早(いつの間にか残り6人…上位に入るとは自分でも思わないけど、このあたりには…)
響(さ、さっきの美希のは冗談だよな。まだまだって言っといて次で呼ばれるっていうギャグだよな!)
伊織(はぁ。もう次で呼ばれるのは分かり切ってるけど、笑顔なんて見せてあげないんだからね)
ジャカジャカジャカ ジャン!
『四条貴音』
貴音「わたくしですか。らっきーせぶんという訳ですね」
貴音「星井美希、感謝致します」
伊織「おい、そこの金髪。こっち向け」
金髪「え、俺?」
伊織「アンタじゃないわよ!そこの毛虫よ!」
春香「伊織ww司会さんにアンタとか言っちゃ駄目だよww」
出っ歯「wwwどうして四条さんが7位に」
美希「分かんないの」
出っ歯「分からないってw星井さんが決めたんでしょw?」
美希「うんそうなんだけど、美希がランキング決めた時、先に1位と12位をぱぱっと書いて」
美希「その次に7位の所に貴音を書いたんだよね」
律子「分かんないから平均のトコに置いたって事?」
美希「うん。基準みたいなものなの。多分皆も貴音の事その位の順位にしてるんじゃない?」
8人「……まぁ、たしかに」
貴音「フフフ、わたくし自身も7位に自分を置いていますしね」
響「分かんないかぁ…貴音位分かりやすい奴も居ないと思うけどなぁ」
雪歩「わ、私は四条さん2位にしてますよ」
貴音「ありがとうございます、萩原雪歩」ニコッ
美希「そのミステリアスな所が貴音の魅力なんだけどね」
美希「まぁ私達でも分かんないんだから、一般の人は全然かなーって」
律子「あ、一応そういうのも考えてたのね」
出っ歯「なるほど。たしかにその辺の男では四条さんはたか……ゴホン」
春香「貴音の花ですよねっwww」
出っ歯「ちくしょうwwwそこは流してくれよww!」
春香は有吉とザキヤマを足したようなキャラだな~
手に終えねえ
出っ歯「さぁ次はいよいよBクラス最後の一人!第8位!」
真「今誰が残ってるんでしたっけw手を上げてもらえませんかw?」
伊織「アンタ…………っ!!」
出っ歯「wwwそうですね、上げて貰ってもいいですかw?」
亜美「ハーイ!」ピンッ!
伊織「…………」スッ
春香「天海春香ですっ!テレビの前の貴方の天海春香ですよ~w」ピンッ!
出っ歯「wwwホント一貫して元気だな天海さんはww」
千早「何でまた自己紹介してるのよ…」スッ
響(………よし、ここは自分も)
響「はいさーい!我那覇響だぞっ!!!今日は自分が数字を取らせてあげに来たからなっ!」
シーン
響「あ、あれ………?」
出っ歯「…………………」
春香「………………」
千早「……………」
真「………………」
美希「………………」
亜美「………………」
真美「………………」
伊織「………………」
やよい「……………」
あずさ「……………」
貴音「……………」
雪歩「……………」
律子「……………」
金髪「俺は好きやで」
伊織「…酷い放送事故だったわね。生じゃなくて良かったわ」
春香「この私が何も言葉が出て来ないなんて…」
貴音「響、泣かないで下さい。私は良かったと思いますよ」
出っ歯「いやぁ俺も芸人なって長いけど、ここまでの時止めは初めてだったわww」
出っ歯「OAしてもテレビの向こうには絶対伝わり切らないのが悔しいわーw」
律子「それじゃあ気を取り直して、第8位はこちらっ」
ジャカジャカジャカ ジャン!
『水瀬伊織』
伊織「全く、納得行かないにも程があるわよ」ほっ
真「そんな事言って~ほっとしてちょっと顔が緩んでないw?」
伊織「うるっさい!」
春香「え~美希は絶対伊織をビリにしてると思ったのになー」
伊織「黙りなさい超アホリボン」
出っ歯「水瀬さんが8位の理由は?」
美希「んーミキがもし選ぶんだったら、デコちゃんは上位だよ?ひょっとしたらイチバンかも」
伊織「な、何よ今更…///」
美希「でもまぁフツーの男の人からは、雪歩とは別の意味でめんどくさいって思われるんじゃないかなって思うな」
真「ツンデレだもんねw」
美希「性格キツくて、独占欲強そうなイメージあるんじゃないかなぁって思うな」
美希「ホントは結構男のヒトのそういう部分、理解してくれる良妻になると思うけど」
伊織「な、なんで8位にしといてそんな事言うのよ…反応に困るじゃない」
真「伊織顔赤くなってないw?」
伊織「うるさいっての!」
美希「家がお金持ちっていうのも、萎縮しちゃう人も多いだろうしね」
美希「そういう意味で結構ハードル高いんじゃないかな?」
出っ歯「ふむふむ、かなり客観的に見た意見ですね」
出っ歯「星井さんと水瀬さんは仲良いんですか?」
伊織「い、良い訳無いでしょこんなゆとり毛虫と!」
美希「ね、こういう所がいじりがいがあって楽しいのw」
小鳥「意外だわ…こんな事も言えるんですね。美希ちゃんって」
P「基本的に頭は良いですからね。馬鹿ですけど」
出っ歯「続いて第9位ー!Cクラスに突入しました!」
伊織「もうここまで来たら後の子は全員駄目でしょ」
真「伊織ww自分が呼ばれた途端ww」
千早(な、なんだかんだ言っても美希だし、7位くらいには置いて貰えると思っていたけど…もう9位)
千早(も、もしビリだったらどうしよう…)
響(な、なんで自分がこんな段階まで残ってるんだ…?家事だってむしろ得意なのに…)
春香(……………)
出っ歯「ギリギリ一ケタ!第9位はーーーっ」
ジャカジャカジャカ ジャン!
『双海亜美』
支援
響が凄いおいしいポジだ
慰めてあげたい可愛い
響・千早「……………」
亜美「あーーーっ後2つだったのに」がっくし
真美「ドンマイだよ!亜美!」
出っ歯「いや呼ばれて悔しがんなよwww」
亜美「ぶー5位と9位なんていう中途半端な位置関係じゃ……!見て、真美!」
真美「どったの亜美?あっ!!凄い!!」
出っ歯「なんだよww何が凄いんだよwww」
亜美「桂馬だよ桂馬!亜美と真美は桂馬の位置関係になってるんだよ!」
真美「これはすごいよ出っ歯兄ちゃん!革命だよ革命!」
出っ歯「知らねえよwwwもう何でも良いんじゃねえかwww」
律子「まぁこの結果は予想出来たわね。5位~9位までは大差無いって言ってたし」
律子「真美が5位なんだから亜美が10位以下って事は無いと思ってたわ」
出っ歯「むしろ間に3人も入った事が意外ですね」
美希「んーまぁホントに大きな差は無いからね。美希的には」
美希「思春期パワーとでも思っといてよ。あふぅ」
亜美「なんか亜美の時テキトーじゃない?ちゃんと格付けやってよ→」
出っ歯「お前達に言う資格はねえよww」
出っ歯「さぁそして残ったのは…」
千早「…………くっ」ワナワナ
響「……………」ギリギリ
春香「はるるんだよっ☆」てへぺろっ
律子「響と千早、アイドルがしちゃいけない顔になってるわよ。春香も春香で問題あるけど」
出っ歯「さて星井さん、貴方のワースト3が明らかになりましたが、何かコメントは?」
美希「んー9位の人まではまだ何のかんの言っても、女として妻としてマイナスって事は無かったんだけど」
美希「ここからはガチでマイナスなの。結婚したら不幸になるの」
出っ歯「不幸ってwww」
美希「1桁と2桁の差は大きいって事なの。出っ歯さんAクラスBクラスとか言ってたけど」
美希「実質は亜美までがBクラスでここからEクラスなの」
ちょっと用事があるので、休憩がてら出掛けて来ます。
6時か7時あたりには戻るかと。残しておいて頂けると幸いです。
響かわいいなぁ
おつ、保守は任せろー(バリバリ
72は関係ないだろ!!いい加減にしろ!!!
☆
スレが埋まるだろ
少しは自重しろよ
>>454
おめーもな
>>458
確かに地雷原じゃなくて全人類未踏の地って感じか
魅力的なんだけどどうしていいのか全くわからない、みたいな
>>460
うっうーそんなのはなっからわかってます。
それより、やよいさんって子が、うっうー一番です
勘違いしてる奴が多いな
響がぼっちなのはネタじゃねーから 回避できねーんだよ
戻りましたー。遅くなってスミマセン。
保守ありがとうございました。
移動中アイマス曲聞いてましたが、自転車名曲だなぁと再確認
来たか…!(ガタッ
出っ歯「でも響は分かるとして、天海さんもまぁなんとなく分かるんですがw如月さんが残ったのは意外ですね」
響「何で今自分はワースト3が前提みたいに言われたんだ!?」
出っ歯「………?」きょとん
響「何だその顔!自分が間違ってるのか!?」
天海「も~出っ歯さん酷いですよ~w何で私まで~」カメラメセンデニコッ
出っ歯「そういうトコだよwww」
伊織「意外でも何でも無いわよ。バカが3人残っただけ。歌バカとバカリボンとバカ響」
伊織「ここだけ見れば美希の予想も妥当ね」
亜美「バカ響ってww」
真美「なんか語感はイイねww」
春香「ちょっとデコちゃん~ファンの間で定着しかねないからバカリボンは止めてよ」
伊織「アンタまでデコちゃん言うなっての!流行らせないわよ!」
千早(歌バカって響は意外と嫌いじゃないわね)
訂正
千早(歌バカって響きは意外と嫌いじゃないわね)
響を書く時いつも「き」を消してるのでうっかり。
出っ歯「さぁそれでは発表していきましょう」
出っ歯「ワースト3からイチ抜けする人は………名前が3文字です!」
春香「!」
響「や、やったぞ!!」ガタッ
千早「やったわ!!」ガタッ
春香「やったぁっ!!」ガタッ
響「…………あれ?」
やよい「……ぷふっwあはははははっwww」
出っ歯「いやーこんなに見事にハマるとはww」
伊織「ベタな事するわねぇ」
やよい「あはははははっwwひーww」
出っ歯「高槻さんバカ受けじゃないですかww」
やよい「あはははっww…は、春香さっww千早さっwwス、スミマセンww」
伊織「良いのよ、やよい。バカを見て笑うのは人間の本能なんだから」
響「はいさーい、みんな!
一同「……」
響「はいさい、春香!」
春香「……」
伊織「はいさぁい、はるかぁ~」
一同「プーッ!クスクスクス…」
響「な、なんだよ…」
雪歩「ね、ねぇ、みんな、何か聞こえない?」
あずさ「あら~?なんのことかしら~?」
美希「雪歩、こわいこと言わないでなの!」
雪歩「そ、そうだよね!ふふふっ」
響「…みんな…。」
響「やよいは、自分の事、無視しないよな?」
やよい「……」
響「なんとか言えよっ!」
ドンッ
やよい「痛っ!」
響「あっ…」
伊織「響!あんた!」
美希「暴力はやめてなの!」
律子「警備員を呼んできて!」
響「なんだよ…みんな、見えてるじゃん…」
響「自分の事、見えてるじゃん…!」
真「ぷふっwwボ、ボクも駄目だwwい、今の響の嬉しそうな顔を思い出すとwww」
律子「千早のもなかなかだったわよwwこれは相当レアな映像だわw」
千早「…………///」かあぁ
響「ま、また騙したな!許さないぞっ!」ぷんすか
出っ歯「別に嘘は言ってねえじゃんw三文字で合ってるぜ?」
春香「も~w完全に騙されちゃったじゃないですか~w」てへっ
出っ歯「絶対お前は分かっててやっただろww天海さんだけ変な間があったわww」
出っ歯「じゃあ改めて発表しますね。第10位は………」
響(来い来い来い来い!絶対自分だ!ここで抜けなきゃ後が無いぞ!)
千早(最下位なんて取ったら、今後の歌手としてのイメージに響くわっお願い美希っ!)
春香(次は誰をイジっていこうかなぁ)
ジャカジャカジャカ ジャン!
『如月千早』
響「」ガックシ
千早「や、やったぁっ!」ガタッ ぱああっ
出っ歯「いやいやw決してやっては無いですよ如月さんww10位ですからww」
伊織「手ぇ震えてるじゃない。どんなプレッシャーと戦ってたのよ」
律子「今満面の笑みだったわねwこれお宝映像になるわよw」
千早「あ、そ、そうですね。で、でもありがとう、美希」
美希「う、うぅ…。そう言われると心が痛むの」
この響のポジって、リアルの芸能人だと誰が近いんだろう
本人はいたって真面目なのにいじられまくるキャラ
>>525
出川 ダチョウ かの
出っ歯「それでは如月さんが10位の理由をお願いします」
美希「簡単に言えば、千早さんはめんどくさい女なの」
出っ歯「またかよww765プロどんだけめんどくさい女多いんだwww」
美希「基本的に無表情で人付き合いが苦手だから、誤解を受けやすくて」
美希「なのに寂しがり屋で繊細で打たれ弱いの」
美希「女としても歌の事以外には無頓着だから、家事は壊滅的だし、機械にも弱くて服のセンスも良くない」
美希「笑いのツボもよく分かんないし、体は引き締まり過ぎてて遊びが無いの」
美希「男のヒトに対しては、一度好きになった人にはとことん束縛したがって」
美希「四六時中一緒に居なきゃ耐えられないタイプだって思うな」
美希「なのに恥ずかしがって体は触らせてくれない、みたいな」
千早「」
伊織「千早に関してはどんだけ語ってんのよアンタ…」
真「悪意が無いだけにヒドいww」
>>525
狩野、カンニング竹山
>>532
ああ、なんとなく分かるわ…www
なんにせよおいしいよなぁこの立ち位置
美希「勘違いしないで貰いたいのは、美希が千早さんを馬鹿にしてるって訳じゃないの。むしろその逆なの」
出っ歯「いやいやいや結構な事言ってましたよww」
美希「まぁ、それはそうなんだけど」
千早(それはそうなのね……)
美希「でも、そんな些細な事は補って余りある位、千早さんは凄い人なの」
出っ歯「あの量を補って余りあるって凄いですねw申し訳無いですけど俺は無理だわw」
美希「これは美希の願望も入ってるんだけど、千早さんに結婚は似合わないと思うな」
美希「女の幸せって家庭に入る事だけじゃないと思うし」
美希「美希的には千早さんには、恋愛とか結婚には見向きもせずに、歌手としての道を突っ走って欲しいって思うな」
美希「そうすれば千早さんは、世界一の歌手にだってなれると思うから」
千早「美希…………」ほろり
伊織「いや、良い話風にしてるけど全然帳消しには無ってないと思うわよ?良いの?」
真「まぁ千早が良いならそれで良いんじゃないw?」
出っ歯「さぁさぁそういう訳で残ったのはーーーっw」
響「……………」ずーん
春香「のワの」
出っ歯「ぶふっwww何でちょっと面白い顔してんですかww」
春香「いやーもうどんな顔してれば良いか分かんなくってw」
貴音「響、てれびなのですから机に顔を向けていてはなりませんよ」
>>551
自分語りの意味わかってる?
響「ほっといて欲しいさー…所詮自分は誰からも好いてもらえない駄目な子なのさー…」
出っ歯「wwwマジで凹んでんじゃねえかww響、あくまで星井さんのランキングだからなw?」
やよい「落ち込まないで下さい響さん。私たちみんな、響さんの事大好きですよっ!」
響「やよい………あーーっ!今自分の中で2位の奴が何言ってんだって声がしたぞ!」
響「自分はサイテーだーっ!!!だから春香なんかと争う羽目になってるんだー!!!」アタマカカエ
出っ歯「www正直にそれを口にするあたり良い子だなぁww」
美希「まぁ千早さんは結婚相手としては最悪の部類だから、その下に居る2人はどうなのかなとは思うの」
出っ歯「追い打ちをかけないで下さいよww」
>>555
わかったわかった
くせーから首吊ってろ
>>557
十回も気持ち悪い書き込みをしてるお前がのがよっぽど臭いわwww
>>559
スクリプトに反応しちゃう奴に言われましても
伊織「まぁ春香と争ってる時点で人としてヤバいって焦るのは分かるわ」
真「なにその阪神ファンが下の2球団よりマシだって言ってる時の返しみたいな台詞ww」
やよい「おとーさんが今年は期待出来るって言ってましたよ?」
出っ歯「まぁまぁ響の精神が持つか心配ですがwこれぞ格付けですw」
出っ歯「アイドル回だから温くなると思いきや、むしろいつも以上とは驚きですねww」
律子「765プロですから」キラン
出っ歯「wwwそれじゃあ、いよいよいきますよー第11位は~~~」
響(お願いだ…ホントお願いだから、謝るから、最下位だけは勘弁してくれ……)
春香(この場合どっちの方が面白くなるだろうなぁ…どっちのパターンも考えとかないとね)
ジャカジャカジャカ ジャン!
響「……………」ドキドキドキドキ
出っ歯「が…」
響「!やった!!!やったぞっ!!!」ガタッ!
出っ歯「ここでCMですっ!」
どんがらがっしゃん!!
やよい「ひ、響さん大丈夫ですか!?今顔面から落ちましたよっ!?」
出っ歯「www芸人でもやんねえぞそんな事ww」
春香「あ~ズルいな響。転ぶのは私の仕事だよー?」
響「生放送じゃないんだからCMとか無いだろっ!!!」
やよい「ひ、響さんおデコから血が出てます、絆創膏を…」
伊織「あそこまで興奮してりゃあ大丈夫よ、すぐ止まるわ」
春香「いや~ここまで体を張る姿勢は尊敬するよ」
※この後も名前は三文字→「騙される訳無いだろっ」→名字も三文字!→「やったああああっ!」でまんまと騙されました。
出っ歯「wwwヤバいww格付けやってて一番楽しいかもしれねえww」
出っ歯「でもいいかげん発表します11位はっ」
『我那覇響』
響「やったあああっ!勝ったぞおおおおっ!!!」
春香「いや、素直におめでとう響w」
出っ歯「www何で格闘漫画みたいな絵面になってんだよww頭の包帯が痛々しいわww」
伊織「まぁ当然といえば当然の結果よね」
美希「そうなの。何でこんなに引っ張ったのか訳わかんないの」
春香「あ~ん?」
春香はホント凄いわ、芸人でもないのにこの熱意
出っ歯「では星井さん、響が11位な理由はいいとして、天海さんが12位の理由を…
響「なんでだっ!?ちゃんと自分の番もやってよ!!」
出っ歯「いやもう響の番はやり過ぎる位やっただろww多分全部使うぞw?」
出っ歯「ま、まぁ一応響の理由も言ってもらいましょうか、星井さん」
響「そうだっ!理由を言ってくれ理由を!」
出っ歯「いやwwそんな嬉しそうに言っても、11位で良い事は言われないと思うぞww」
美希「………理由?」
美希「理由ねぇ………」うーん
律子「何でここに来て止まってんのよ」
美希「…いや、凄く自然に春香の上に響を置いて、その上に千早さんって書いたんだけど」
美希「改めて考えると、そんなには響が駄目な理由って無いの」
響「なんだそれっ!?どれだけ自分を弄べば気が済むんだ!?」
出っ歯「wwwまぁ下の方に置きたくなる気持ちは分かるww」
律子「じゃあ、今改めて考えてみると響は何位に入るの?」
美希「10位なの。千早さんが繰り下がりで」
響「たいして変わらないじゃないかっ!」
ああ、響がどうして好きなのかわかったわ、SEGAみたいだからだ
>>598
SEGAを馬鹿にすんじゃねーぞksが!
>>600
アホか、俺はSEGAを心から愛してるわ
美希「いやまぁ駄目な理由もぼちぼちはあるの」
美希「まずペット沢山飼ってるから、あれと一緒に住むっていうのはハードル高いし」
美希「それに伴ってどうしても不潔なイメージがあるの」
美希「それと元気っ子みたいなイメージのワリに、変に人見知りで内気なとこあるから」
美希「二人で居る時に会話が無かったら、小説とか読み始めちゃうとこもどうかと思うの」
出っ歯「ホントにぼちぼちの数の悪い理由あるんじゃないですかww」
*響さんは舞台裏では便所で飯を食べています
響「うぅ…自分はどこに感情を持っていけばいいんだ…?」
春香「あと沖縄出身って偽ってるしねww」
響「だから偽って無いって言ってるだろ!正真正銘のうちなーんちゅさ」
伊織「本当の沖縄県人は自分の事うちなーんちゅなんて言わないわよ」
真「そうだね。うちなーんちゅなんて言ううちなーんちゅは本物のうちなーんちゅじゃ無いよw」
亜美「いやいやまこちんwうちなーんちゅにも色々な意味があるのかもしれないよ?」
真美「そーだねw沖縄県人っていう意味のうちなーんちゅと港区出身って意味のうちなーんちゅがあるのかも!」
春香「つまりうちなーんちゅを名乗るのであればまずうちなーんちゅ爺さんに免許皆伝を貰ってから…
響「お前達うちなーんちゅって言いたいだけだろっ!!!」
出っ歯「おぉ的確なツッコミww」
律子「で、とうとう12位の春香の番ですね」
春香「いや~もう終わって次に行った方が良いんじゃないですかw?響より面白くするのは不可能ですよww」
出っ歯「普通に面白くするとか言ってんじゃねーよww」
亜美「まぁ結構格付けでこういう展開ってあるよね→w」
真美「はるるん内心ケッコー困ってるでしょ→w」
出っ歯「まぁまぁw分かるけど一応やらないと響も納得しないだろうしw」
響「そうだぞ!ボロクソに言われると良いさ!」
貴音「響、叫ぶとまた傷口が…」
出っ歯「それじゃあ星井さん、天海さんが12位な理由をどうぞ」
美希「はぁ。これこそわざわざ理由を言う必要があるの?春香の腹黒さは十分視聴者にも伝わってるハズなの」
出っ歯「wwwまぁ確かに俺は付き合いたくないですwwいつ弱みを握られるかww」
春香「またまたーw出っ歯さんはモテモテのプレイボーイじゃないですかぁw私なんてコロっとですよww」
律子「アイドルがコロっといかれるとか言うな!」
出っ歯「ww色んな人とお付き合いしたからこそ、俺の中の危険信号が全力で赤色を照らしてんだよww」
美希「料理であったりとかそういうスキル的な事はそこそこみたいだけど」
美希「それを帳消しにする位性格が悪いの。その一点突破でぶっちぎりの12位だと思うな」
そうだぞ、春なんとかさんは性格が悪いぞ
それに比べて響さんは可愛いうえに性格もいいんだぞ
春香「もー言いがかりは止めてよ美希ーw」
春香「事務所で飼ってる小鳥のPちゃんの世話だって、私が一番よくしてるじゃないw」
美希「!」
皆「!」
出っ歯「へー事務所で小鳥を飼ってるんですか」
伊織「…えぇ、ある意味2羽ね」
やよい「ぷふっwwい、伊織ちゃんww」
美希「…Pちゃんの世話にしたって、春香のやり口は汚いの!」
美希「美希がご飯をあげる番だったのに、この前美希に急用が出来たって嘘ついて横取りしたし!」
春香「やだなぁ美希、どうやって小鳥に嘘をつくのよwそれにあれは…」
一番可愛いのは冬樹の虎に決まってんじゃん
>>623
藤村、空気読めよ
美希「…うー!もういいの!アホの春香と話しててもラチがあかないの!」
春香「もー怒らないでよ、この前クッキーのレシピ教えてあげたじゃんw」
美希「あれで作ったら酷い目にあったの!味見したら5時間位声が出なくなったの!」
出っ歯「www何してんですか天海さんww」
春香「いやー砂糖とタバスコを書き間違えちゃったみたいですw私ってドジですからw」
出っ歯「www絶対差し入れ持って来ても食わない事にするわw」
金髪「出っ歯、そろそろ時間やで」
出っ歯「おぉ、てかお前のその役割なんなんだよwカンペ見りゃ分かるわw」
出っ歯「それではこれで星井美希さんの格付けを終了したいと思います」
出っ歯「星井さん、ありがとうございました」
美希「お疲れ様なの。じゃあ美希帰るね」
律子「帰るなっつの。次からの一般ランキングが本番でしょーが!」
出っ歯「wwwそういう訳なので一旦休憩入りまーす」
P「…ま、まぁギリギリ悟られないレベルでしたよね、春香と美希の会話」
小鳥「…2羽ってどういう意味なんでしょう」
P「黙ってると思ったらそれ考えてたんですかw」
小鳥「…でも、最後はともかくとして結構まともな格付けでしたね、美希ちゃんの」
P「そうですね。理由もワリとしっかりしてたし、驚きでした」
P「このまま一般ランキングの方も無事に終わってくれると良いんですが…」
美希「ハニー!会いたかったのー!!」
P「スタジオでデカい声でハニー言うなっつの!」
春香「Pさん、私どうでした?駄目な所ありましたか?」
美希「むー美希の方が先に着いたんだから春香は下がっててよー」
春香「そんなの関係無いでしょー。そうだ!Pさんは私と美希どっちが頑張ってると思いました?」
P「えぇ?そ、それはだなぁ……
春ミキ「………………」バチバチバチバチ
小鳥(無事に終わる…とは思えないわね)
*休憩中、響さんは便所で休憩をしています
疲れた…またちょっと休みます。ご飯食べます。
そもそも思い付きで始めてるので、一般ランキングをどうしようかなぁ…
ちょっと考えときます。
格付けし合うアイドルたち★2
パートスレダメとかめんどくさいわ
実質パート化してるスレなんていくらでもあるのに
響「格付けしあうアイドルたち」
春香「格付けしあうアイドルたち」 とかでよくね?
倒産シリーズみたいに
食べました。
一般ランキングは自分で決めたくないので、安価の多数決案にしようかなと思います。
こんな感じですよね?
出っ歯「第1位はっっ」
ジャカジャカジャカ ジャン!
>>1->>10の中で一番名前の多かった人(IDの重複は除く)
まぁ何人位で決を取れるのが妥当か分からないですが。
それがグダグダで終わる可能性もだいぶ高いので、とりあえずここまでで締めたパターンを書いときます。
~3週間後~
P「あの後の一般ランキングは大変でしたねぇ…」
小鳥「えぇ、まさかあんな事になるとは…結局3時間丸々どころか」
小鳥「次の週の放送分まで使って貰う事になりましたしね」
律子「でも放送後の反響は物凄いですよ。響じゃないですけど、本当に凄い数字取りましたし」
P「知名度はグーンとアップで、オファーの電話も鳴りっぱなし…人によっては仕事の偏りが凄いけどな」
律子「まぁそりゃそうでしょうねwでも大成功と言って良いんじゃないですか?」
P「まぁな。あれ以来春香と美希の仲もちょっとはマシになったし。万々歳だ」
P「…ところで二人共、また765プロ全員へのオファーが来てるんだが」
律子「何ていう番組です?」
P「…格付けチェックって知ってるか?」
Fin
現実世界とリンクしたSSの中で、今までで一番面白かった。
自分の中のアイマスキャラ像がこの一本で崩壊しそうでヤベえ
これで一旦終わったという事で気が楽になったので
ここから心機一転で一般ランキング編を書いていきます。
スレが足りなければ適当に名前変えて立てるので、じゃんじゃんレスして下さい。荒れない様に。
なげんなら書くな ってあんだけ言われてたのにな
結局>>1が好きなキャラランキングじゃねえか
最後までやれよ
>>692
溝のにおいがするぞ
~休憩時間~
伊織「ふーまだ前半だってのに、結構キツかったわね」
亜美「ちょっと飛ばし過ぎちゃったかな→」
真美「正直もうそんなにネタ残って無いよね→」
真「ははは、まぁ気持ちを切り替えていこうよ。Pもさっき良かったぞって褒めてくれたし」
やよい「あれ?春香さんと美希さんはどこに行ったんですか?」
雪歩「Pの所じゃないかな?」
伊織「アイツ達も飽きないわねぇあんなののどこか良いのかしら?」
あずさ「皆~そろそろ収録を再開するらしいわよ~」
真美「うぇ→もうー?」
響「結構時間が押してるみたいだからな。仕方ないぞ」
亜美「それ半分位は響んの所為じゃーん。美味し過ぎるよー」
響「…自分は酷い目にあった印象しか無いぞ…」
千早「一般の人の付けた順位…聞くのがちょっと怖い気もするわね」
貴音「ふぁんの皆様の生の声を聞くちゃんす。真摯に受け止める事にしましょう」
真「よーし、じゃあ後半も気合い入れていこう!」
皆「オー!」
出っ歯「さぁ格付けしあうアイドルたちもとうとう…とうとう後半戦!」
出っ歯「一般ランキングの時間となりました」
出っ歯「いやーここまででいつもの一本分位の時間使ってますけど、大丈夫ですか?」
美希「正直眠いの…あふぅ」
出っ歯「wwwこの質問して大丈夫以外の答え返ったの初めてだよww」
響「…なんかちょっと眩暈がするから、やるなら早くやって欲しいさー」
出っ歯「響は血を流し過ぎなんだよwwこんな事初めて格付けで言ったわww」
出っ歯「さぁここで星井さんの付けたランキングを再確認しましょう」
1位美希2位やよい3位あずさ4位真5位亜美6位雪歩
7位貴音8位伊織9位亜美10位千早11位響12位春香
出っ歯「この様になっております」
亜美「うーん見事な桂馬だね→」
真美「惚れ惚れするよ→」
出っ歯「桂馬はもう良いってのww」
出っ歯「さてこのランキングが、世間の皆様の順位といかに差のあるものなのか!或いは無いものなのか!」
美希「美希が決めたランキングだもん。ズレなんかある訳無いよ」
春香「ふざけろ!」
響「そうだそうだー!ズレまくりだぞ!」
出っ歯「ちなみに1位から12位までがピッタリあえば、賞金100万円を差し上げます」
やよい「えぇっ!?ホ、ホントですか出っ歯さん!」ガタッ
出っ歯「おぉぅっw高槻さん凄い食い付きですねw」
やよい「あ、ス、スミマセン…」
亜美「やよいっち→あの百万円は絶対渡す気の無い百万円だよ→w」
真美「真美たちけっこー格付け見てるけど、取った人見た事ないもん。難しさゴチのピタリ賞の比じゃないよ」
出っ歯「あははwいえいえちゃんと当たれば差し上げますよ?」
律子「確率で言えば479001600回に1回だからね。そりゃあ普通なら無理よ」
春香「んーでも完全に運って訳じゃ無いですもんね。ホントに皆の事を理解してれば或いは…」
出っ歯「ハハハ、でも最近は1位から5位までをピッタリ当てれば5万円というのもありますから」
出っ歯「狙うならそっちじゃないですかねw」
やよい「そ、それで十分です。百万円なんて大金…もやし何袋分になるか分からないですから!」
出っ歯「www何でもやしで換算するんですかww」
出っ歯「さてそれではまずは1位から見ていきたいと思います」
出っ歯「星井さんの予想では自分だという事ですが、果たしてどういう結果が出るんでしょうか」
美希「どういう結果って、美希が選ばれてるに決まってるの」フフン
亜美「んっふっふ~んwミキミキのその余裕の表情が崩れるのが楽しみですな→」
伊織「ホントねw世間の皆様方がアンタの事をどう思ってるか知って愕然とするが良いわ」
美希「そんな安い挑発は美希には通用しないの」
出っ歯「さぁ後半開始早々火花が散っていますが、どんな出だしになるんでしょうかw」
出っ歯「結婚を前提にお付き合いしたい女」
出っ歯「765プロのアイドルで一番結婚したいと思われているアイドルは~~~」
さて、じゃあ多数決で決める事にします。
番号より時間で見た方が楽そうなので、40分になってから先着10名で判断します(重複IDは無効)
自分が1位だと思うアイドルの名前と、出来たら理由も書いて下さい。
さーてあと20分荒らしまくるか
真だけはないわ
ホモなの?
他キャラをディスるとかPの恥
狂気を感じるスレ
出っ歯「第1位は……ぶふぉっwww」
春香「?何笑ってるんですか、出っ歯さん」
美希「どーせ美希なんでしょ?言わなくても分かってるって」
出っ歯「wwwwひ、響www」
千早「?我那覇さんがどうかされたんですか?」
響「?何なんだ、出っ歯さん」
出っ歯「そっwwそうじゃなくてwwランキングの1位が、響w」
皆「…………?」
出っ歯「だからw結婚を前提にお付き合いしたいアイドル第1位は」
出っ歯「我那覇響ーーーー!!!」
皆「ええええええぇぇぇええっ!?」
おまえなんかイタすぎて体がむず痒いわ
>>795
ふーん で?
>>800
スクリプトに正論言われちゃうお前ら
つまんねーSSだな
美希「嘘だよっ!11位の見間違えなんじゃないの!?」
伊織「アンタと同意見なのは癪だけど私もそう思うわ!有り得ないでしょ!」
真「再確認を要求します!」
やよい「わ、私もそれは違うんじゃないかなーって…」
ガヤガヤガヤガヤ ざわざわざわざわ…
響「で、出っ歯さん………」
出っ歯「お、おぉ響wwどうした?」
響「ホントに、ホントに自分なのか?じ、自分でも信じられないんだけど…」ツネー
出っ歯「お、おぉw間違いなく、響が1位だ。だからそんなに全力で頬を抓らなくていいんだぞw」
響「……ひっくひっく、うわあああああーーーん!!!!」
出っ歯「号泣っwww!?」
やよい「わ、私もそれは違うんじゃないかなーって…」
やよい「わ、私もそれは違うんじゃないかなーって…」
響「や、やった…ぐすっぐすっ…じ、自分は…要らない子じゃ無かったんだ…ぐすっ」
貴音「良かったですね、響。フフフ、顔が涙と鼻水でボロボロでは無いですか。ほら、これをお使いなさい」
響「ううっ……ずずずずっ…ぐすっ、あ、あじがどうたがね……」
美希(……あそこまで喜ばれると、もう何も言えないの…)
出っ歯「いやーーwビリを取って泣く奴は腐る程見て来たけど、一位で泣く奴初めてだよww」
出っ歯「やべっw何か感動して俺まで涙が…ww」
伊織「…なんか言い難い空気になっちゃったけど、本当なの?出っ歯」
出っ歯「えぇ、正真正銘響がこの中で一番でした」
真「20代から50代の一般男性100人にランダムに聞いたんですよね?」
春香「猿山の猿100匹に聞いたんじゃないですよね?」
出っ歯「wwwえぇwwどんだけ信じられないんですかww」
亜美「いやーホント意外な結果だったね→」
真美「こうなるとランキングが全然読めないよ→不安になって来た…」
美希「思ってた以上に世間の人は何も分かって無いって事なの」ぷんぷん
出っ歯「えーとじゃあ響1位の理由を…っていいかげん泣き止めよ響ww」
出っ歯「何四条さんに頭撫でられてんだww」
響「う、うん………」ずびびびっ
響「……あーあーあー」ぐいっ(涙を拭う)
響「よ、よしもう自分は大丈夫だぞ!」
出っ歯「かっこいい系の曲と妹キャラのギャップが良い」
響「…………」じわっ
出っ歯「八重歯が可愛い。一緒に居ると元気になれそう」
響「…………」ぶわっ
出っ歯「一緒に暮らしたい」
響「…………」ボロボロボロ
出っ歯「全然駄目じゃねーかwwww」
伊織「うーん、意外とプラスの面しか見えてないって事なのかしら…」
美希「駄目な所が良い的な事なのかもしれないの」
春香「単純によく知らないんじゃない?漢字の字づらが良いから選んだとか」
出っ歯「お前達今ガンガン好感度下がってると思うけど大丈夫かww?」
春香「響~~私も絶対響が一位だと思ってたよ~おめでとう~」ぐすっ
出っ歯「www変わり身早過ぎんだろwww」
やよい「響さんおめでとうございます。あ、あのさっき失礼な事言っちゃってゴメンナサイ」ペコリ
やよい「ランキング当ての事が気になっちゃって…」
春香「えっ?失礼な事言ったら謝らなきゃいけないシステムなんですか?」
出っ歯「だとしたら天海さんは千回単位で土下座しなきゃですねww」
響「い、いいんだやよい、そんな事……ぐすっ」
響「それより自分も、前半の時、やよいが励ましてくれたのに、ヤな事思っちゃってごめんな…」
やよい「そ、そんな事こそ良いんですよ響さん!…ぐすっ」
伊織「何で二人で謝りあって泣きあってんのよ。ほら、ティッシュ」
出っ歯「あ、高槻さん。心配しなくても5万円チャンスのあれは、五連続で順位が当たった場合ですから」
出っ歯「まだチャンスありますよ」
やよい「えっぞうなんですがっ?」
伊織「まず先に鼻かみなさいって」
亜美「じゃあ亜美たちにもまだまだチャンスはあるって事だね!」
真美「んーでも一個ズレちゃったら結構難しくないかなぁ?小さなズレならまだしも…」
あずさ「そうえば、百万円を得る権利のある人は、もう居ないんですか?」
真美「ちょっwあずさお姉ちゃん何言ってんのww」
亜美「そんなの居る訳ないじゃんw響ん自身だって驚いてたのにw」
出っ歯「いえ、居ますね」
亜美真美「えええっ!?誰誰っ!?」
出っ歯「えーと…四条さんですね」
貴音「なんと…響を1位にしていたのはわたくしだけだったのですか」
響「だ、だがねええええぇ…」ボロボロボロ
貴音「あぁっやっと落ち着いたのに、どうしたのですか響…」
あずさ「うふふ」
1位編終わり。ていうか一気に伸び過ぎてマジで吹きましたw
10名は多過ぎたかな位に思ってたのにw
そんなに人居たならもっとSSに反応してくれとw
自分では絶対こういう展開にはしなかったと思うので、これだから安価は面白いですね。
まぁ初めからクライマックスみたいになったので、後がどうなるか分りませんが。
出っ歯「さーてさて!もう終わって良いんじゃね?位の気分になってますが」
出っ歯「考えてみればまだ1位の発表が終わっただけ!1割にも満ちてません」
出っ歯「ここからもう一度気合いを入れ直していきますよー!」
美希「…まぁさっきの事は、もう忘れる事にするの」
美希「あれは何かの事故みたいなものとして、最初から11人でやってるものとして考えるの」
響「フフフ、負け犬のとーぼえだな美希」
美希「ウサギみたいな目して何を言ってるの…」
伊織「…まぁそうね。たったの1人で判断するのは早過ぎるわ」
伊織「これで次が春香とかだったりした日には帰宅も辞さないけど」
出っ歯「いやそれは辞して下さいよww」
千早「…まぁ確かに、春香が呼ばれる事に比べれば我那覇さんが選ばれる事位、全然有り得る事よね」
春香「千早ちゃんっ!?」
真「まぁ1位じゃなかったのは残念だけど、2位でも充分な栄誉だよね」
雪歩「私は6位より下でなければ…」
出っ歯「さてさて色々な思惑を感じつつ、第2位の発表です」
出っ歯「第2位はーーーーっ」
さて、次スレ立てた方が良いんでしょうか?
もう何時間も起きてられる自信は無く
寝たら再開は明日の夕方までは無理な感じなのですが…
それじゃあいつ>>1000いくか分りませんが
>>1000まで行ったら、今日の分は終わりという事にします。
えーと2位の多数決は1時から先着10名でいきます。出来るだけ理由を添えてお願いします。
10名が妥当なのかどうか分かりませんが。
まっこまっこりーん
理由
この面子で唯一可愛いから
ほかにろくな奴がいないから
出っ歯「第2位は、星井美希~!!!」
美希「っ!ほ、ほらやっぱりそうなの!」ほっ
6人「チッ!」
出っ歯「12人中6人が舌打ちするアイドル事務所ってどうなんだよww」
伊織「何がやっぱりよ。結果聞くまでらしくも無くマジ顔してたくせに」
春香「あ~もうこの結果は残念にも程があるよ…罵倒の台詞200個は考えてたのに」
美希「フフン。世間の人もちゃんと見る目があるって分かって安心したの」
伊織「私としてはガラス球でも入ってんのかっていうワンツーだけどね」
春香「激しく同意」
やよい「や、やりました!私、2位的中です!ありがとうございます美希さん!」
美希「あ、そうなの?おめでとう、やよい」
伊織「ふーん少しは役に立つ事もあるのね」
真(あれ…?なんか違和感があるのはなんでだろう?)
出っ歯「いやーでも凄いですね。流石自分で自分を1位に置くだけはあるって感じですか」
美希「いつでも自信を持って、キラキラしてないとアイドルは務まらないからねっ」
美希「美希に入れてくれた皆ありがとう~チュッ」
春香「あざとい事するなぁ…」
千早「美希も春香にだけには言われたくないと思うわ」
出っ歯「星井さんの票数分布を見ると、安定して高順位のpを取った感じですね」
出っ歯「響はどちらかと言うと上下が激しいタイプで、1位にした人がめちゃくちゃ多いけど」
出っ歯「下位の人もまぁまぁ居たので、星井さんと大きな差は無いですね」
美希「ふ~ん、それを聞いてナットクって感じかな」
出っ歯「理由としては半数以上が可愛いと書いてますね」
伊織「ツラに騙される馬鹿な男がいかに多いかって事ね」
亜美「でもミキミキは女の子ファンも多いからな→これはちかたないね」
出っ歯「他の理由としては、好きな人には尽くしてくれそう」
美希「♪嬉しいな、ミキの中身の事も分かってくれてる人居るんだw」
出っ歯「ミキミキマジ天使」
美希「油断してるとキミの心臓(ハート)を天に召しちゃうよ~w」ジュウヲカマエルポーズ
春香「…………」イラァッッ
雪歩「これでまたファンが増えちゃいそうですね」
貴音「美希の持つ、天性の人に愛される才能。それがそのまま現れた結果ですね」
出っ歯「さぁ続いては第3位!トップ3に滑り込むのは誰なんでしょうか!」
亜美「ミキミキの予想ではあずさおねーちゃんだったよね」
真美「でもミキミキが一個ズレてるから、それで言うならやよいっちじゃない?」
やよい「わ、私はまだまだ絶対出ないよ~」
伊織(なんとしてもこの辺りで入っておきたいわ…あんな思いをするのは一度でたくさんよっ)
出っ歯「ではいきますよ~」
出っ歯「第3位は~~~~っ」
キリが良いのでここで一旦切る事にします。
3位の多数決は、このレスの下全てで一番多かった人にします。
多分明日の夕方位に立てると思うので。スレタイは
P「格付けしあうアイドル達」でいきます。それでは
貴音は7位にしとけば
貴音が100万ゲットエンド
あずさ
このSSまとめへのコメント
このSSまとめにはまだコメントがありません