奴隷娘「私達が普段食べている物ですよ」
ショタ「うぐっ…ぐすっ…」
奴隷娘「泣いてる暇があったら早く食べてくださいこのウスノロご主人様」 パシンッ
ショタ「いたっ…!…うう…」
奴隷娘「私も買われたばかりの頃はよくご主人様にお尻を叩かれたものです…ねっ!」 バシッ
ショタ「ひぎぃっ!?」
奴隷娘「ほら頭を下げる!四つん這いの格好を崩さない!犬だってもっと上手に食べますよご主人様」
ショタ「もう嫌だ…許してくれ…何でもするからぁ…」
奴隷娘「何で人間の言葉を喋ってるんですか?ほら早く平らげて射精管理に移りますよ」
ショタ「うえぇ…ひっぐ……もぐ…んぐ…」
そんな事よりお前らの好きな天ぷらって何?
フライ派はブルドックソースでも舐めてろ
ショタ(うぅ…不味い……吐きたい…)
奴隷娘「ちゃんとお皿を舐め回してキレイにするんですよ」
ショタ「くそ……」
奴隷娘「どうしたんですか?口が止まってますよ?またおちんちんをギューッてされたいんですか?」
ショタ「ひっ…!」
奴隷娘「それともお尻の穴に炙った針を刺しましょうか。私の妹がされたみたいに」
ショタ「やっ、やめろ!ちゃんと食べるからっ!」
奴隷娘「あと3秒」
ショタ「ひぃい!?べろっ!じゅるじゅるじゅるっ!」
奴隷娘「うっわ犬みたいですねご主人様。そんなに媚薬入りの餌が気に入りましたか?」
ショタ「ほ、ほら!ちゃんと食べたぞ!」
奴隷娘「ワンワン鳴く暇があったらさっさと隣の部屋に行って下さい。勿論四つん這いのままですよ」
ショタ「くそ…ちくしょう…何でボクが…」
奴隷娘「ああもう!脚は肩幅より広げて常にお尻の穴を晒し続けなさいってさっき言ったばかりでしょう!ほんとグズですね!」
ショタ「うう…」
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