はむら「くっ、魔女に画数一本もっていかれた……」(122)

よどか「はむらちゃん!」

はむら「よ、よどか!? あなたまで……しかも二画目にまで食い込んでる」

よどか「え? うわあ、なにこれ!」

はむら「まずいわ……このままでは『富士山』が『富士川』になってしまうことも考えられる」

よどか「『東京都』が『束京都』になったりしたら日本、いや世界が危ない!」

はむら「すぐに先ほどの魔女を倒しに向かわないと……」

マニ

OBくるでwwwwwww

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         | ::::::::::: |:::::::::::::::l/  / ´`ヽ _  三,:三ー二
         | ::::::::::: |:::::::::::::::|  ノヽ--/ ̄ ,    ` ̄ ̄ ̄
         | ::::::::;?:::::::::::::::! ミ }  ...|  /!      うぎゃああああああ
         l :::::八-|:::::::::::::::| _}`ー‐し'ゝL _

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         | ::::::::::: |:::::::::::::::|  ,,ノ`ヾ:::-‐'ーr‐'"==-
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  /:::::::::::X      \ ノ    人  /| i|  ?ノ j∧
 /::::::::::::〈      ヽ/      `´  | i|  | i|/ \ヽ、
/::::::::::::::::::}    | 丿           | i|  | i|   i }

よどか「まって、はむらちゃん。まず、みんなの安全を確認しないと」

はむら「今あの魔女を見逃せば、次に遭遇するまでこのままでいなければならなくなってしまうわ」

よどか「でも」

はむら「だから、こうしましょう。私は魔女を追う。あなたは皆の安全を確認してきて」

よどか「……わかった。気をつけてね」

富士市バカにすんな

       はむら
        ↓
      ____

    /        \
   /             ヽ
   /  /WWW∧WWVV  ゝ     ____________
  /  /┌─┐ ┌─┐V│  /
  | C/'┤¬├-.┤ー├)ミ < まどか!愚かなあなたを私が守ってあげるわ!

  ミ |U└─( 。。 )─┘|V   \____________
 (X)| ∴     ∴ /(X)
 (X)\    3    丿(X)
(X)   ー────'      ホムホム
   /        \
  (_ノヽ     ノ\_)
     (  ⌒ヽ´
      ヽ ヘ  )
      ノノ `J

さやカちゃん

久々スレタイで笑ったwwww

こやかちゃん!

マニさん

QBがOBになってしまう

なんて恐ろしい魔女なんだ……

きょつこちゃん?

もしかしたら、Bかもしれん

Q3もあるで

木子ちゃん

キュゥスリーだっぴwwwwwwwwww

フニさん!

杏了ちゃん!

フミさんだろ

、ミかもしれない

さょうこちゃん!

キノカ

「ティロ・フィナーレ!」

「くそっ、どうしてこんなとこに魔女が!」

「あれ……まどか?」

よどか「さやかちゃん! こっちにも魔女が!?」

さカか「な、なにそれ! 誰!? って、私もじゃない!」

よどか「まさかあの魔女がここに」

フミ「大丈夫だった? 鹿目さん」

よどか「」

フミさん!

QP「よどか、三分クッキングだよ」

またまたcarvipかね

フミさんって80代くらいのおばあちゃんっぽいよね

魔法小女よどか☆フギカ


OB「よどか!」

よどか「え……あ、貴方は……」

OB「なんだいこのザマは!ボクは情けないよ!」

よどか「え……きゅうべえ、どうしたの?」

OB「おいコラ!何タメ聞いてんだ!」

よどか「ひえぇ……」

OB「いいか!俺らが現役の時はな!先輩の姿が見えたらダッシュで」

よどか「ひえええぇぇええぇぇぇ」

その一本を「満了」に足してくれ

人格も変わるのかよ

卒業しちゃったかー

わろたwwwww

これはwww

これはOBだわ

美人で有名なクラス委員の山田さんみたいだな

すげー発想力

これ全部画数もってかれたら存在しなくなんじゃね…
その前にだんだん自我がなくなっていく的な…

オールドべぇさんか

ニュゥべえ「ぐへへ…マミっ、マミィい!」

よどか「フミさんって、まさか……」

フミ「フミ……フミ? え、嘘、なにこれは」

よどか「大丈夫です、今頃はむらちゃんが魔女を……」

「くそっ、逃げられた!」

フミ「佐倉さん!?」

否子「心配するな、かすり傷だ」

フミ「」

よどか「……い」

さカか「いなご……」

>>6
10208
9999

卜条

高校の同級生に杏子っていたんだが卒業アルバムの名前が否子になってた
10年たっても同窓会名簿が否子のままだった

いなごわろす

なんでもかんでもとりあえず否定からはいる否子ちゃん


否子「みんな!無事じゃないな!」

よどか「ほんとは杏子ちゃん、なんだよね?」

否子「私は杏子じゃない!!」

よどか「ど、どうしたの?」

否子「もう駄目だ!全部ダメなんだぁ!」

よどか「ひええぇ……すごく否定的になってる……」

はむら「もうこの子は駄目ね……」


否子「魔女なんか倒せっこないんだ!」

よどか「どうしよう……」

はむら「考えがあるわ」

否子「もう無理だ!ダメだ!おしまいだぁ!」

はむら「そうね」

否子「え……?」

はむら「もう無理ね」

否子「………」

否子「そんなことない!!」

はむら「ニヤ」

十沢

おお、否定したぞ

おいかすり傷じゃないんじゃ

きょつこちゃんまだ~?

なんかベジータみたいだぞ否子

―しばらく後―

はむら「……ダメね。捕まえられなかった」

よどか「そっか……仕方ないよ、フミさん達でも倒せなかったんだもん」

はむら「?」

フミ「お帰りなさい。今みんなと、これからの動向を話し合っていたところなの」

はむら「…ま……まさか……」

フミ「そう。こちらに現れた魔女とあなた達が交戦した魔女は、おそらくは同種、あるいは同固体」

否子「」

さカか「ごめんってば、元気出してよ」

フミさんセリフからにんべん持ってかれてますよ


フミ(おかしいわ……セリフから画数が消えている……まさか!?)

OB「みんなだらしないよ!!」

よどか「きゅうべぇ……」

OB「いいかい!?ボクらの代は先輩のいうことは絶対で」

よどか「ふぇぇ……」

 ドッドッドッドッドッ

フミ「……!」

はむら「この気配……!」

 ドドドドドドド

否子「そんな訳ない!こんな所で!?有り得ない!」

さカか「魔女……!?」

魔女「キヒヒヒヒヒヒヒ!」

よどか「ひええぇぇえぇ……」


魔女「キヒヒヒヒヒヒー!!」ゴォッ

はむら「!! 攻撃よ! 避けてっ!」

フミ「食らったらまた画数を持っていかれるわ!」

 ビュンッ

OB「ぎゃああぁ!」ドガッ

よどか「!! きゅうべぇがやられちゃった!」

OB「ぎゃああぁああああ……」

よどか「ひええぇぇ……」

OP「目覚めたこころは~走り出した♪」

よどか「ひええええぇええぇぇええぇ」

ワロタwwww

opワロタ

面白い

OPwww

―フミ宅―

フミ「それで、これからなんだけど」

はむら「待って。あの異星人にも招集をかけるべきだわ」

フミ「そうn」

「フミ! 君、まさか魔女を取り逃したのかい!?」

はむら「来たわね」

よどか「キュゥb」

OB「全く、僕までとばっちりだよ! 僕が何を引退したっていうんだ!」

??

>>27
ワロタwww

>ID:Lg6cdVxdO

よどか「ごめんね」

概念へと昇華したよ!

さやつヽ

クツヤ「いらっしゃいませ」

女神まどかじゃなくてナ神よどかになるのか

ティコ・フィーーレ

字画が無くなってる自覚はあるんだね

ティヒヒ!

>>71
最悪の場合女ネコよどかに

めかほむ

フルプルギフのイタ

OB「全員外に出ろ! 僕がその根性叩き直して」ドグチャア

はむら「失敗だったかしら」

さカか「私たちだけならともかく、OBにまで影響が出るような魔女なんているの?」

否子「今まで見つかってなかっただけだろ。それより、どうしたら元の名前に戻るんだ?」

フミ「あの魔女を叩けば、まず間違いはないと思うけど。ただし、私たち全員を撒く逃げ足が厄介ね」

よどか「ううん……ねえ、さカかちゃん」

ブルブル…?

フミさんが今度攻撃を食らったらノミさんになっちゃうのか?

ンャレコッT

詢一

>>78
ブルブルブルブルwwwwwwwwwアイアイwwwwwwwwwwwwwww

>>67
俺まどか知らないから、この設定で書いてくれるなら任せる

>>79
フニさんかもしれんぜ?

かってに改蔵で山田さんが名前が消えてく奇病に冒されてたね
ララァスーン専用モビルアーマーも名前消されただの笑ったな

>>83
いや、俺も詳しくないんだけども
>>1>>5>>25>>31>>49>>50>>56>>58>>59
でスレ借ります
でももう何も考えてないからすぐ終わると思うけども

JR東→JR束 が現実のものとなるな

あまりこういうスレ読まないけどこのスレタイにはものすごく惹かれてしまった

http://viploader.net/jiko/src/vljiko070853.png

>>89
仕事早いな

>>90
ジェネレーターだろ?

>>89
ローマ字まで……


フミ「そんな……こんな強い魔女……」

魔女「キヒヒヒヒヒ!」 ビュンッ

フミ「きゃああああぁっ!!」ドガァッ

さカか「フミさん!!」

ノミ「ピョン ピョン」

さカか「フミさあああああああああああああああん!!!」

否子「もう駄目だ!!おしまいだぁ!」

魔女「キヒヒヒヒ!」 ビュンッ

否子「ぃきゃああぁあっ!?」ドガァ!

よどか「ひええぇぇ」

下子「なぁ……すけべしようや……」

よどか「ひええええええぇぇええぇ」

これはひどい

もはや誰かわからないよ


はむら「許さないわよ佐倉杏子!!」

さカか「も、もう駄目だぁ……」ガク

よどか「みんな……みんなぁ……」ポロ…

よどか「……こんなのってないよ……ひどすぎるよ……」

よどか「もう……やだよ……」

よどか「きゅうべぇ!!」

OP「とめどなく~刻まれた~♪」

よどか「私……私、願い事決めたよ」

OP「時は~い~ま~繰り返し~告げ~♪」

よどか「私を……私を、魔女を倒す概念にして!!」

OP「変わらない~思いをのせ~♪」

よどか「お願い!」

OP「 今 閉ざされた 扉開けよう~!♪」 カッ


     カッ
 


   カッ……

さカか「ま、まぶしい……!」

下子「あ、あれは……」

ノミ「ピョン ピョン」

女神よどか「……」

さカか「まどか……いや、女神よどか……!」

下子「あれなら勝てる!」

ノミ「ピョン ピョン」

女神よどか「魔女よ……もう、許さな」

魔女「キヒヒヒヒ!」ビュンッ

女神よどか「え」

 ドガァァッ

女神よどか「きゃあああああああぁぁっ!!」ドゴォォ

さカか「女神よどかぁぁぁああぁぁ!!」

ちょっとカッコいいじゃないか…

女神なのに...

ノミがノシに見えてきた


 パラ…パラ…

さカか「よどか!!無事か!?」

女ネコよどか「………」ヒョコ

さカか「oh……」

女ネコよどか「……に、にゃあ……」ヒョコ

さカか(かわいい……)

下子(かわいい……)

はむら(かわいい……)

魔女(かわいい……)

ノミ「ピョン」

女ネコよどか「きゃぁっ!ノ、ノミさんそんなとこ入らないでっ!」////


 こうして、みんな辛せになりました


      完

クソワロタwwww
乙!

えっ?

えっ?










えっ?

魔女が自分に当ててたらやばかったな
鬼女になる

乙プチッ

>>105
なんでそういうこと先に言ってくれないかな


つ、辛せ…

お、乙

とんでもないスレを開いてしまった

マミさんがノミみたいにぴょんぴょん跳ねてんのか
おっぱいバルンバルンやで


発想の勝利だわ

>>105
下手したら魔女よりタチ悪いな

東京都羽村市民がやってきました

斬新なスレだった

7!

ごめん、ちょっとだけ
>>77

さカか「なに?」

よどか「私たち、まだなんとか自分の名前分かるけど……またあの魔女に画数削られたら」

さカか「だから、そうさせない為の対策をみんなで考えてるんでしょ! 私たち魔法少女がしっかりしないでどうするの?」

OB「その通りだ! はぁっ!」ビシッ

はむら「また出た」

OB「みんな! 今まで僕は割と傍観者的な立場だったけど、今回ばかりは怒りが怒髪天を突いたよ! 全面的に協力しよう!」

はむら「……」

よどか「OB……!」

OB「さあ、あの夕日に向かって走ろう!」

なんかワロタ

わろたwwww

>>73>>76
評価

久米口康治の奇病だったか

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