芳佳「そうだなぁ…>>5さん(ちゃん)からにしよう」
サーニャ
芳佳「よしっ!!サーニャちゃんから落とすぞ!!」
芳佳「どうやってサーニャちゃんともっと仲良くなれるかなぁ…」
芳佳「そうだ!!>>10をしよう!!」
鉄板アイス食べに行く
芳佳「最近ロマーニャで流行りの鉄板アイスをたべにいこう!!」
芳佳「明日はちょうど休暇だ!!エイラさんもスオムスの援助に言ったはずだし…」
芳佳「明日誘おう」
翌日
サーニャ「zzz」
芳佳「サーニャちゃん…寝てる(´・ω・`)」
サーニャ「む…芳佳ちゃん?」
芳佳「あっ…起こしちゃった…ごめんね昨日夜間飛行で疲れてるって言うのに」
サーニャ「ううん、昨日はミーナさんが早くかえっていいって言ったから大丈夫…」
芳佳「そうなんだぁ!」
サーニャ「でも、芳佳ちゃんはなにか私に用があるの?」
芳佳「実は…最近ロマーニャで流行りの鉄板アイスをサーニャちゃんと食べに行きたいと思ったの///」
芳佳「だめ…かな?」
サーニャ「ううん…嬉しい…///」
芳佳「やった!!じゃあ10時にまたサーニャちゃんの部屋に行くから!!」
サーニャ「うん…」
バタッ
10時
芳佳「コンコン、サーニャちゃんいますかー?」
サーニャ「うん…」ガチャ
芳佳「あ!!」
サーニャ「?」
芳佳「私服のサーニャちゃんスッゴク可愛い!!」
サーニャ「そんな…可愛いだなんて…///」
芳佳「シャーリーさんが送ってくれるっていってるから格納庫にいこうよ!!」ニギッ
サーニャ「うん…///」
サーニャ(芳佳ちゃんが私の手を握ってる///)
格納庫
シャーリー「おっ…きたか…手なんか握っちゃって恋人か?」ニヤニヤ
芳佳「しゃ…シャーリーさん///」
サーニャ「///」
シャーリー「ま、車乗れって」
芳佳「ありがとうございます」
サーニャ「お邪魔します…」
シャーリー「飛ばすぞぉ!!」ブイーン
ロマーニャ
シャーリー「ついたぞ!!」
芳佳「頭クラクラする…」
サーニャ「大丈夫?芳佳ちゃん」
シャーリー「すまんすまん、久しぶりだから飛ばしすぎちまった」
芳佳「だ、大丈夫…」
シャーリー「あとでまた迎えに来るから無線機で連絡してくれ」
芳佳「はい!!」
ローマか
シャリ 「付いたの!! 」
カンバシが 「頭善良なオジルする … 」
立つのか 「大丈夫なの? カンバシが」
シャリ 「ごめんごめん, ひさしぶりだからビバシース旗印待った」
カンバシが 「載せる, 大丈夫で … 」
シャリ 「後でまた出迎え出るから無線期で連絡して主語」
カンバシが 「はい!! 」
芳佳「こっちだよ、サーニャちゃん」ニギニギ
サーニャ「うん…///」
芳佳「確かこのみちを真っ直ぐ行けば…あった!!」
鉄板アイス ダイヤのエース
芳佳「このお店だ!!中に入ろっか、サーニャちゃん」
サーニャ「うん」
芳佳「席は…空いてた!」
店員「ご注文はなにになさいますか?」
サーニャ「私は…イチゴとチョコレートで」
芳佳「じゃあ私はリンゴとパイン!!」
店員「かしこまりました」
サーニャ「鉄板でアイスを冷やすなんて…珍しいね」
芳佳「うん、すっごく美味しいらしいよ!!」
サーニャ「そうなんだ」
店員「お待たせしました、こちらイチゴとチョコレート、こちらがリンゴとパインになります、よく混ぜて召し上がりください」
芳佳「わーい、アイスだあ」
サーニャ「いただきます…」
芳佳「おっおいひ~」パクパク
サーニャ「美味しい…」(それに…)
サーニャ(アイスを食べてる芳佳ちゃん可愛い///)
芳佳「ん?どうしたの?こっちみて」
サーニャ「ううん、なんでもない」
芳佳「あっ、私のアイス欲しい?あげるね」
芳佳「はい、あーん」
サーニャ「え…///」
芳佳「早くしないと溶けちゃうよ?あーん」
サーニャ「あ…あーん///」
芳佳「どう?」
サーニャ「お…おいしい///」
芳佳「私もサーニャちゃんのアイス食べたいなぁ…」ジーッ
サーニャ「う…うん、はいあーん///」
芳佳「あ、あーん///」
サーニャ「おいしい?」
芳佳「うん!!」ニコッ
サーニャ「」ズキューン
タノシイジカンッテホラナガイナ
芳佳「店の雰囲気もかかってる歌もいいし、最高のお店だね!!」
サーニャ「う…うん///」
サーニャ(どうしよ…芳佳ちゃんの顔見れない…///)
スキキライハイケナインダゾ
芳佳「ん?どうしたのサーニャちゃん…顔真っ赤だよ?」
サーニャ「なんでもな…」
芳佳「熱かもしれないから」オデコピター
サーニャ「///」プスゥ
すまん、GEO行かなくちゃならんからちょっと遅くなる
帰った
芳佳(よし、落ちたあとは仕上げだ…)
芳佳「じ…実は私ね、サーニャちゃんのいこと好きなんだ///」
サーニャ「!!」
芳佳「女の子同士ってやっぱ変だよ…ね…?」
サーニャ「ううん!!私も芳佳ちゃんのこと好き…///」
芳佳「サーニャちゃん///」ダキッ
サーニャ「…///」ダキッ
おい後ろ・・・
芳佳(ミッションコンプリート)
芳佳「とまぁサーニャちゃんはこんな感じで落としました、エイラさんのことはきにもしないでしょう」
芳佳「じゃあ次は>>46ちゃん(さん)で」
ミーナ
芳佳(よし、落ちたあとは仕上げだ…)
芳佳「じ…実は私ね、サーニャちゃんのいこと好きなんだ///」
エイラ「サァミンナオキロアサナンダゾ」
サーニャ「!!」
芳佳「女の子同士ってやっぱ変だよ…ね…?」
エイラ「キモチイインダナ」
サーニャ「ううん!!私も芳佳ちゃんのこと好き…///」
エイラ「ドコマデモユコウアノソラノハテ」
芳佳「サーニャちゃん///」ダキッ
サーニャ「…///」ダキッ
芳佳「ミーナさんかぁ…一回あのおっぱい揉んでみたかったんだよなぁ…」
芳佳「でもどうやって落とそう…」
芳佳「そうだ>>41をしよう」
芳佳「ミーナさんかぁ…一回あのおっぱい揉んでみたかったんだよなぁ…」
芳佳「でもどうやって落とそう…」
芳佳「そうだ>>51をしよう」
一緒にローマ風呂
芳佳「一緒にお風呂に入ろう…ゴクリ…」
芳佳「でもミーナさんとあんまり時間会わないし…」
芳佳「どうしよ…>>55」
無理やり
芳佳「なら無理矢理にでも…」
司令室
芳佳「失礼しまーす」
ミーナ「宮藤さん?どうしたの」
芳佳「えっと…その…」
ミーナ「?」
芳佳「いつも遅くまで仕事してるから今日は一緒にお風呂入りましょう!!」
ミーナ「あら、優しいのね…いいわよ、仕事も一段落ついたし…」
芳佳「やった!!お風呂場で待ってますね」ドタドタ
芳佳(これであのおっぱいが拝める…)
お風呂
ミーナ「ごめんね、待たせたでしょ?」
芳佳「いえいえ!さっ入りましょう」ヌギヌギ
ミーナ「ええ」ヌギヌギ
芳佳「」ジーッ
ミーナ「ちょっと宮藤さん?///」
芳佳「あ…えっとすいません///」
ミーナ「…///」
浴槽
ミーナ「やっぱりお風呂はいいわね、疲れがとれるわ」
芳佳「そうですね~」プカプカ
ミーナ「ところで、なんで私を誘ったの?」
芳佳「それは…ミーナさんいつも頑張ってるから疲れを少しでも落とそうと思って!!」ウワメズカイ
ミーナ(かっ…可愛い///)
ミーナ「嬉しいわ、宮藤さん」
芳佳「あっ、そうだ扶桑流のマッサージがあるんだけど試してみませんか?」ジーッ
ミーナ「そんなのがあるの?お願いするわ」
芳佳「じゃあここに横になってください」
ミーナ「はーい」
芳佳「こもオイルを使って…うんしょ、うんしょ」
ミーナ「んふふっ、くすぐったい」
芳佳「も、もうちょっと我慢してください」
芳佳「よしっこれで準備できました」
芳佳「うんしょ…うんしょ」グリグリ
ミーナ「ああ~気持ちいい」
芳佳「お客さんだいぶ貯まってますねー」ニコッ
ミーナ「んんっ」
芳佳「よいしょ…」
寝よう
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