いろいろ時差がごちゃごちゃしてますが気にしないでください
アルミン「幼児化する薬…ですか?」
ハンジ「そうなんだよ!しかもそれだけではなく幼児化した人が一番最初に見た人を兄や姉と思うんだ!」
アルミン(だとしたらクリスタにあげたら!……)
妄想
クリスタ「アルミンお兄ちゃん!」ダキ
アルミン「エヘヘヘ」ハナヂツー
ハンジ「鼻血がでてるけど大丈夫かい?」
アルミン「ハッ!」
アルミン「それよりハンジさんその薬いただけませんか?」
ハンジ「別にいいけどこれn」
アルミン「ありがとうございます!」パシ
ハンジ「あ、ちょっと君!」
ハンジ「あ~あいっちゃった」
ハンジ「幼児化している時は今の記憶が
なくなっちゃうんだけどなぁ…」
続きは明日書きます
7
はい、そのとおりですがちゃんとこれからは自分の考えで書こうと思います
では続き投下します
訓練所の寮
アルミン「(これをクリスタにのませれば!)」
アルミン「(…でもこの薬をどういれるかが問題だ…)」
アルミン「(直接クリスタに飲んで、と言えばのんでくれるだろうがのちのちボロがでるだろう…)」
アルミン「(そうなると誰にも見られずに薬をもるのが一番効率的かな?)」
アルミン「(しかしクリスタの近くにはいつもユミルがいる……)」
アルミン「(こうなるとユミルがクリスタの近くを離れたときに行うしかないか…)」
アルミン「よし!この作戦でいこう」
アルミン「(明日が楽しみだ!)」
翌朝
アルミン「(とはいったもののチャンスなんて相当なことがないかぎりおきないじゃないか……)」
アルミン「まあ、これから見張ってチャンスを待つかぁ」
エレン「なにぼそぼそいってんだよアルミン早くしないと朝食サシャに盗られるぞ」
アルミン「そうだね早くいこっか」
食堂~
パァン!ア、オイサシャオレノパントルナヨ!ヨソミシテタコニーガワルインデスヨ!オレノパンカエセェー!
エレン「今日も賑やかだな」
アルミン「そうだね(えっとクリスタはっと……)」
クリスタ「ねぇユミル」
ユミル「なんだ?私のクリスタ」
クリスタ「もう!私はユミルのものじゃないよ!」プンプン
ユミル「怒ってるクリスタも可愛いなぁ♪」ナデナデ
クリスタ「もう!ユミルったら!」
アルミン「(やっぱりユミルがついてるかぁ……ってん!?)」
ユミル「えっと…チッ」
クリスタ「どうしたの?ユミル」
ユミル「寮に忘れ物したらしい」
ユミル「ちょっと持ってくるわ」タッタッタッ
クリスタ「うん!じゃあ訓練で!またね!」
アルミン「(いぃぃぃきなりチャンスキターーー!!)」ガタッ
エレン「オイ、いきなり立ち上がってどうしたんだよアルミン」
アルミン「いやどうもしてないよ!」
アルミン「あ、あとクリスタが一人で食べてるから僕いってくるね!」タッタッタ
エレン「アルミンが行くなら俺もいくぞ!」タッタッタ
ミカサ「(完全に空気…)」グス
ていうか誰も見てないよね?見てなかったらやめます
グチグチ女々しい奴だな
構って欲しいだけならツイッターで爆破予告でも書いてろよ
ここはSSを書くところだから、SS書かないクズには誰も構ってくれないんだよ
分かったなら無駄口叩かずに続きを書け
出来ないなら二度と来るな
>>17構って欲しいわけではないんですけど…あと 分かりました完結させます すみません
アルミン「クリスタ!一緒にご飯食べない?」
クリスタ「うん!いまちょうどユミルが行っちゃって一人だったんだ!」
アルミン「そうだったんだ!」
オーイアルミーン!クリスター
クリスタ「あれ?誰かよんでるけど誰だろう?」
アルミン「(よし!いまだ!)」ササッ
エレン「二人とも俺も一緒にたべていいか?」
クリスタ「私はいいけどアルミンは?」
アルミン「もちろん!良いよ!(ありがとう!エレン!)」
このSSまとめへのコメント
死ね
え?ちょっと期待してきたけど放置されてるん?
続きはよ
放置
オッパイ
死ね