マンダ「え？何カラオケ？ちょー俺も行くわｗ」
カイリュー「あ…」
ガブ「……」
マンダ「うわー俺マジカラオケとか久しぶりだわーｗ、声出るか不安だわーｗ」
カイリュー「…あ、わりぃ、そういや今日用事あるんだった」
ガブ「え？ …あ、あぁ、そういや俺もだった」
マンダ「えー？なんだよもー、期待させんなよ～。ま、次行くときは言ってくれよなー」
カイリュー「……」
ガブ「……」
カイリュー「なぁ…お前アイツと仲良いだろ？言ってくれよ」ﾋｿﾋｿ
オノノ「あ…ま、まぁいいけどよ」
マンダ「よーっすｗｗｗｗｗ」
ガブ「……」
カイリュー「……よぉ」
マンダ「なんだよテンション低いなぁーオイ！」
ガブ「……ﾁｯ」
オノノ「よぉ、マンダ」
マンダ「おー？オノノじゃーんどうした？耐久改善でもされたか？」
オノノ「あ、ま、まぁそれは、な」
マンダ「早く俺達のところまで昇ってこいよ～？龍だけにｗ」
オノノ「……」
ガブ「……」
ガブ「……オイ」
マンダ「？」
ガブ「お前いい加減にしろよ？何仲間面してんだよ」
カイリュー「おい！げきりんはマズイって！」
ガブ「お前なんだ？俺らと同列とでも思ってんのか！？あぁ！？」
マンダ「ひっ」
オノノ「お、ちょ、ちょっとおちつけって」
マンダ「……」ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
ガブ「お？なんだよ、なんか言って見ろよ」
マンダ「……り」
ガブ「あ？」
マンダ「り…りゅうせい……」
ガブ「……あぁ、そーか……」
ガブ「じゃあオメーは俺を抜けんのかよ！」
マンダ「っ！」
ガブ「100で俺を抜けんのかって聞いてんだよ！」
マンダ「す、スカーふ…」
ガブ「お？そうか、なら俺はタスキな、で？」
ガブ「オメーは耐久も足も半端なんだよ、俺らと同格だとか思うなよ？」
カイリュー「……」
マンダ「……」ｶﾞｸｶﾞｸ
オノノ「…な、なぁ、もういいだろ？俺からすりゃあみんなつえーんだしさ」
ガブ「お前マルスケ抜けるだろ、十分つえーよ、…で？お前はなんだ？カイリュータイマンならどうすんだ？」
マンダ「………」
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