ほむらの家
QB「大変だほむら!ソウルジェムの穢れを解消する方法が見つかったよ!!!」
ほむら「な、なんですって!?」
QB「身体のある部分に穢れを蓄積させるんだよ。君たちの身体はどうせ抜け殻だから多少無茶しても大丈夫だよ」
ほむら「で、どこに移せばいいのよ?」
QB「子宮だよ」
ほむら「」
QB「第二次性長期の少女フェロモンが子宮からムンムン分泌されてるだろ?穢れの受け皿にはもってこいだよ」
ほむら「・・・・ふ、副作用は当然あるのよね」
QB「男性器が生えてしまうことくらいかな。たいした問題ではないよ」
ほむら「ちょっと待って、私たちの魔女化を遅らせるなんてQBにとっては不都合でしかないじゃない・・・そんな怪しいマネは遠慮しておくわ」
QB「絶望からエネルギーをいただくのが僕らの方法だって知ってるよね。だったらそのチンポでまどかでも犯してくれればいいよ。win-winだよ」
ほむら「」
QB「君は魔女化しないで済んで、僕らはエネルギーが手に入る・・・・互いに利はあるよね。君も魔女になって死にたくはないだろう?」
ほむら「やるわ」
QB「やけに返事が早いけど・・・君はまどかが泣きわめいて許しを請う光景が見たいのかい!?まどかを護るとか言ってたくせにわけがわからないよ」
ほむら「まどかにちんぽをぶち込む口実がやっとみつかったのよ!!??これを利用しないだなんておかしいわ!!!さっさとちんぽ生やさせなさいQB!!!!」
QB「わ、わかったよ・・・目的がまどかを犯ることに移ってるようだけど・・・ほら、パンツ脱いで、そこに穢れを移すから」
ほむら「しょうがないわね・・・」ぬぎぬぎ
QB「破ァッ!!!!!!」
ほむら「んぐぅっ・・・!こ、こんなの・・・・・や、やだ!おちんぽ生えちゃった!!!!!」
QB「すっごい嬉しそうなんだけど」
QB「あ、そういえば穢れは精液として排出されるからね。ちんぽは第二次性長期の少女の膣内に射精し尽くさないと消えないから」
ほむら「お、オナニーはどういう扱いになるのよ」
QB「自慰行為はもともと非生産的な行為だろ?その場合射精しても穢れはまた戻ってしまうよ。精液も尽きないね」
ほむら「・・・・いいこと思いついたわ」
QB「やめて」
---------------------------------
ほむら「まどか!!!!まどかあああああぁぁぁぁ!!!!!」ビュク!ビュルビュル!!
QB「わ、わけがわからないよ・・・」
ほむら「はぁ・・・はぁ・・・いいQB?男性器は女性の膣内の刺激を擬似的に再現することで射精に至るの」
QB「そ、そう」
ほむら「だからこの精液はまどかの膣内をイメージして射精されたものなの!!!まどかとの擬似セックスなの!!!まどかああぁぁ!!!まどかぁあああ!!!」ビュルルッ!
翌日 通学路
まどか「おっはよーサヤカチャン!」
さやか「まどかは今日もかわいいなー!うりうりー」スリスリ
まどか「んもぅ、さやかちゃんったら・・・ウェヒヒ♪」
ほむら「この青いの!まどかから離れなさい!!!・・・あ・・・ま、まどか・・・おはよう(う・・・まどかの顔を見たら急に勃起して擦れて・・・)」ギンギン
さやか「まーた時間を止めてまどかのパンツでも見てたんでしょ、ほむら。顔が真っ赤だぞ」
まどか「ほんとだ、顔真っ赤だよ?調子悪いのかな・・・ほむらちゃん、ちょっといい?」ピトッ
ほむら「う・・・フラフラするわ・・・まどかのおでこー・・・///」ヨロヨロ
まどか「少し熱があるみたい・・・これはアレだね、あの日なんだね・・・保健係だからわかるよ」
さやか「女の子の日?いやーごめんごめん、重かったんだ、気がつかなくて悪かったね」
ほむら(一晩中まどかを想って射精してたから風邪引いただなんて言えないわね・・・あやうくテクノブレイクするとこだったわ)
ホームルーム
先生「そもそも目玉焼きというのはですね・・・」
まどか(ほむらちゃん大丈夫かなぁ)チラチラ
ほむら(まどかは私のことを気にしてくれてるみたいね・・・また勃起してきたわ)ビンビン
先生「・・・はい、今日のホームルームはおしまい!みなさん1時間目の用意をしてくださいね」
ほむら(いっそまどかを押し倒してヤっちゃいましょうか・・・いやいや、まどかは天使かわいいから強姦はちょっと)フラフラぬぎぬぎ
まどか「ほむらちゃん、着替えちゃだめー!!!ほむらちゃんは体育見学するの!!!」
ほむら「え!?あ、ええ・・・そうね。今日は休むわ(外野でまどかのお尻を眺めていたかったわ・・・)」
さやか「転校生はボール拾いでもしてなさいよwwwwww」
ほむら「」イラッ
まどか「さやかちゃん、めっ!だよ!ホムラチャン苛めちゃ!」
さやか「あはは分かってるって、冗談冗談」
ほむら(私もめっ!てやってもらいたいわ・・・あ、また勃起した)ムクムク
グラウンド
ほむら「暇ね・・・QB。的当てゲームでもしましょう」
QB「や、やだよ!どうせ僕が的なんだろ?」
ほむら「チッ、暇ね・・・まどかの雄姿でも見ておくかしら」
ほむら「あ、ヒット・・・じゃなくてフライね。捕るのは・・・まどか!?」
さやか『まどかー!そっちいったわよ!』
まどか『オーライオーライ・・・うわっまぶしっ!!!・・・ふぎゅっ!?』ゴチーン
ほむら「ま、マドカァー!!!!!」カチッ!
まどか「いったああああぁぁいい!!!フギャー!!!」ゴロゴロ・・・
ほむら「美樹さやか!まどかを保健室に連れて行くわね!」ユサユサ
さやか「ほ、ほむら!?てか時間止めんな!」
ほむら「まどか!大丈夫!?」ガバッ
まどか「うぅ・・・痛いよぉ・・・」
ほむら「お姫様抱っこしていけばいいのね!?」ガシッ
さやか「確かに痛そうだけど過保護ねー・・・」
ほむら「痛みでのた打ち回るまどかを衆目に晒せと!?あなたはまどかが消えた言い訳を説明しておきなさい!」
さやか「わかったよ・・・まどかは宇宙人にキャトルミューティレーションされたって言っておくから。じゃあ手、離すよ」
まどか(い、痛いよー・・・ほ、ほむらちゃん・・・胸がないし痩せてるからごつごつしてるなー・・・・男の子みたい)
保健室
ほむら「脳震盪も裂傷もないわね・・・何か違和感はないかしら?脱がしたほうがいいかしら!?」
まどか「も、もう大丈夫だよ!ありがとほむらちゃん!」
ほむら「よかったわ・・・まどかがおバカになってなくて」
まどか「・・・・・あのさ、ほむらちゃん。ほむらちゃんって男の子みたいだよね」
ほむら「・・・・っ! そ、それはどういう・・・(下半身の膨らみがバレた!?)」
まどか「あ、いや・・・女の子っぽくないっていうわけじゃないんだよ?頼りになるし、しっかりしてるっていうか・・・か、カッコイイし」
ほむら「か、かっこいい・・・?」
まどか「うん・・・///だからね、もしほむらちゃんが男の子だったらよかったなぁ・・・なんてね、ウェヒヒ・・・」
ほむら(あ、やば、ちんこ勃った)ズュキュウウウゥン!
ほむら「ふぁ・・・」フラフラ・・・
まどか「ほ、ほむらちゃん!?」
ほむら「・・・昨日はわけあって徹夜だったのよ・・・まどかを運んだあとなら倒れようがどうでもいいけど」グンニャリ
まどか「どうでもよくなんかないよ!!!今度は私がほむらちゃんの看病するから!寝てて!」
ほむら「そ、そうね・・・じゃあお言葉に甘えるわ。んしょんしょ」モゾモゾ
まどか「ほむらちゃん、楽にしててね。体温測ってあげる」
ほむら「そ、そのくらいできるわよ・・・まどかの手を煩わすまでもないわ」
まどか「保健係なんだからこのくらいさせてよ!!!ほむらちゃんのことが心配なの!!!!」ストン
ほむら「まどかがそういうなら仕方ないわね・・・(まどかのお尻が顔の横に・・・!パ、パンツ見えそう・・・もうフル勃起でやばいわ)」ムクムク・・・
まどか「ブラウスのボタン外すね」プチプチ
ほむら「ほむっ!?」
まどか「ウェヒヒ♪じゃあ体温計、脇の下に入れるね」スルッ
ほむら「・・・んっ・・・んうっ!」ピクン
まどか「い、痛かった!?」
ほむら「大丈夫よ・・・冷たくてびっくりしただけ・・・(看病プレイとかヤバいわ・・・下半身を見られたらおしまいね)」ギンギン
まどか「計り終わったね。えーと・・・39度!?酷い熱だよ!」
ほむら「はぁ・・・はぁ・・・っ!」
まどか「ど、どうしたのほむらちゃん!?苦しいの!?」
ほむら(んっ!も、もう限界・・・・早く出したい・・・!まどかの膣内に精液ぶちまけたい・・・!!!)ハァハァ
ほむら「・・・・私ね・・・実はおちんちんが生えてるの」
まどか「え・・・」
ほむら「ほら見て・・・男の子に見えるでしょ?」パサッ
まどか「」
さやかもちんこはえてたてんかい
ほむら「ほら・・・まどかが甲斐甲斐しく看病してくれたのに、それに興奮してこんなになってる」ギンギン!
まどか「ひゃあぁ・・・///」
ほむら「最低でしょ?私」
まどか「ほ、ほむらちゃん・・・私、どうしたらいいの・・・?」ビクビク
ほむら「・・・あなたは責任をとってこれを鎮めてくれればいいわ」
まどか「えーと・・・どうすればいいのかな・・・///」
ほむら「簡単よ」
ほむら「まどか!!!先っぽだけ!先っぽだけだから!!!」
まどか「だ、駄目だよ!!!!!!!!!私たちまだ中学生だよ!!!!!」
ほむら「どうして!?いいでしょ!!!もう限界なの!!!まどかとセックスしたいの!!!!!!!!」
まどか「嫌だよぉ!!!そんなことしたら絶交だからね!時間を止めてパンツ見るくらいなら許すけどおちんちん入れるのは駄目!!!!!」
ほむら「ほ、ほむぅ・・・(やっぱりまどかを無理やり犯すなんてできないわ・・・オカズ収集もできなくなるし)」
まどか「ぱ、パンツが欲しかったらあげるから!!!えっちするのはほむらちゃんが相手でも嫌だよぉ・・・」ビクビク
ほむら「分かったわよ、ちんぽぶち込むのは我慢するわ・・・・・でもこの男性器に変換したソウルジェムの穢れをどうにかしないと身体がおかしくなってしまうわ。あ、パンツはあとできちんといただくから」
まどか「これソウルジェムの穢れなの!?」
ほむら「そうよ。魂が濁るか抜け殻がおちんぽに支配されるか・・・どっちもたいして変わらないわね、QBに騙されたわ」
まどか「わ、私のせいでほむらちゃんのおちんちんが苦しいんだよね・・・せ、せいえき・・・出してあげればいいのかな」ムギュ
ほむら「ふあっ!?」ビクッ!
まどか「ごめん!い・・・痛かったかな」
ほむら「いえ、びっくりしただけよ。まどか、挿入は諦めるからおちんちんを握ったまましごいてくれないかしら」
まどか「えと・・・こうかな」シコシコ
ほむら「あっ・・・!」ビュルビュル!
まどか「んぶっ!?か、顔にかかっちゃった・・・」ベットリ
ほむら「ごめんなさいまどか!!!こんな汚いものを・・・っ!」
まどか「・・・・ほむらちゃんの・・・精液・・・」ペロッ
ほむら「ま、まどか!?」
まどか「えへへ・・・精液舐めちゃった///変な味・・・」ペロペロ・・・
ほむら「そんなものばっちいわよ!やめて!」
まどか「親友の顔にぶっかけちゃう変態さんが何言ってるの?」
ほむら「え」
QB「あーあ、やってしまったねまどか。魔法おちんぽみるくを口腔摂取するなんてどうかしてるよ」
ほむら「QB!?どういうことなの!!!まどかは大丈夫なの!?」
QB「大丈夫なわけないだろ?あれは第二次性長期の少女の膣内に出してはじめて浄化されるものだよ」
ほむら「まどかはどうなっちゃうの!!!答えないと蜂の巣にするわよ!!!」パァン!
QB「蜂の巣にしながら言わないでくれよ・・・まどかは魔女に操られたような状態になるだけさ、安心してくれ」
ほむら「そんな・・・安心できないわよ!!!」
まどか「ほーむらちゃん♪」ユラリ・・・
ほむら「は、はひ!?」
まどか「セックスしよ」
ほむら「」
QB「ね、安心しただろ?」
ほむら「淫乱ビッチなまどかなんて認めないわ!!!まどかの恥らう顔がもっと見たかった私の気持ちはどうなるの!!??」
まどか「ほむらちゃんったらそういうこと考えてたんだー」ジトー
ほむら「うぐっ・・・(蔑むような表情も最高ね・・・!!!)」ギンギン
まどか「ねぇ・・・私の中に挿入れたいでしょ?このギンギンになったおちんちん・・・さあ」むんず
ほむら「きゃっ!?」ビクン!
まどか「まだまだ出したりないっておちんちんが言ってるよ?ほむらちゃんがお願いすれば望み通りにしてあげるのになー」さすさす
ほむら「ま、まどか・・・っ!駄目よ!まどかは今おかしくなってるの!こんなことしちゃ・・・んぁっ!」ビクッ!
まどか「やーだ♪わたしのココ・・・もうこんなに濡れてるんだよ?ほむらちゃんのおちんちん入れて欲しいな」くぱぁ・・・
ほむら「も・・・もう辛抱たまらんわ・・・!まどかああああぁぁぁぁぁ!!!!!」ガバッ!
まどか「きゃっ!ほむらちゃんに犯されちゃうよー♪ウェヒーwww」
10分後
ほむら「まどかの膣内・・・とても温かいわ・・・!!!」ズプズプ
まどか「えへへ・・・ほむらちゃんのおちんちんがビクビクしてるのが伝わってくるよ♪」ゾクゾク・・・
ほむら「まどか!!!まどかあああ!!!!」ヌプヌプッ!
まどか「気持ちいいかな?私の中・・・我慢しないで出していいんだよ?」キュウゥ・・・
ほむら「・・・ひあっ!?締め付けが強くなって・・・あ!で、出るっ・・・!!!」ブビュッ!ビュクッ!
まどか「んくぅっ・・・ふえぁっ!?す、すごぉい・・・びゅくびゅくって出てる♪」
ほむら「はぁ・・・・はぁ・・・・ふぅ・・・まどかぁ・・・」くたぁっ
まどか「ほむらちゃん、気持ちよかった?」ナデナデ
ほむら「最高よ・・・とっても気持ちよかった・・・頭の中が真っ白になったわ」
まどか「ウェヒヒ、ほむらちゃんとセックスできて・・・嬉しい・・・な・・・」
ほむら「・・・まどか!?」
QB「眠ってしまったようだね。起きる頃には催淫効果も解けているだろう」
ほむら「じゃあまどかと裸で抱き合って寝るー♪」
QB「」
ほむら「えへへ・・・まどかあったかい・・・///おやすみまどか・・・」グーグー
QB「やれやれ・・・幸せの最高潮ってところなのかな。子孫を残す目的外の性行為っていうのはわけが分からないよ」
30分後 保健室
さやか「おいまどかー授業終わったぞ・・・て!なんでほむらと寝てるのよ!?おい起きろー犯されるぞー」ユサユサめくりっ
まどか「う、うーん・・・あ、さやかちゃん・・・あれ!?な、なんで私裸で・・・やだ!お股がべとべとするよぉ・・・」
ほむら「zzz・・・」
さやか「な、なによこれ・・・ほむらも裸じゃない!!!これは・・・恭介のパンツからよくする匂い・・・せ、精液の匂い・・・だね・・・」クンクン
まどか「どうしよう・・・私、ほむらちゃんのおちんちんを手で擦ってあげてからの記憶がなくて・・・うえーん・・・」シクシク
さやか「こらああああ!!!ほむら!!!あんたまどかをムリヤリ襲ったわね!?」ビターン!
ほむら「ほむぅ!?」ゴロゴロ・・・
まどか「酷いよほむらちゃん・・・こんなのって・・・!」
ほむら「え」
QB(魔法おちんぽみるくの魔力に操られていた間の記憶があるわけないじゃないか・・・まあ計画通りエネルギーはいただくよ)
さやか「あんたを信頼してまどかを預けっぱなしにした私がバカだったわ・・・この強姦魔!!!!!!」
ほむら「まどかがウェルカムくぱぁしたから襲ったのよ!!!私は!!!」
さやか「まどかがそんなことするわけないでしょ!?とぼけんな!!!」
まどか「ほむらちゃん・・・入れるのは諦めるっていうのは嘘だったんだね・・・」
ほむら「ち、違うのまどか!あれはまどかが淫乱になってて・・・」
さやか「さてはあんた時間を止めて薬か何かで眠らせてまどかに好き勝手したのね?絶対に許せないわ」
ほむら「違う!違うのよ!!!!まどかが誘ってきたんじゃない!あれはやっちゃっていいサインでしょ!まどか!?」
まどか「何を言ってるのほむらちゃん・・・ほむらちゃんなんかもう嫌い・・・顔も見たくないよ」
ほむら「」
ほむら「ぐうっ!?胸が痛い・・・!張り裂けそうだわ・・・!」ジワリ・・・
QB(君のジェムが濁ったからね。魔法ちんぽがなくなったから君はこのままでは魔女化するだろう・・・このままではね)
ほむら(QB!?このままではって・・・どうにかしてくれるの!?)
QB(記憶にない強姦よりもリアルタイム強姦のほうがエネルギーが得られるだろ?君が美樹さやかとセックスするなら魔チンをまた生やしてあげるよ)
ほむら(魔法おちんぽみるく催淫を使わずに中出ししろってことね・・・美樹さやかになら嫌われてもジェムは濁らないしやってやろうじゃないの)
QB(契約成立だね。じゃあいくよ・・・破ァッ!!!!!!)
さやか「なにぼーっとしてんのさ!!!まどかに焼き土下座でもしなさい!!!なんとか言いなさいよ!!!」
ほむら「んぐっ・・・!?いやああああぁ!!!おちんぽ生えちゃった!!!」ギンギン
さやまど「」
さやかは攻めだろいい加減にしろっ
はよははよ
ほむら「まどかは眠ってなさい・・・さあ、これを嗅いで」
まどか「ほむらちゃん!?そ、その薬品はなんなの!?あたまおかしいよ!!!」ジタバタ
ほむら「暴れないで!!!」ガシッ!
まどか「んむぅ・・・!?んぐ!んうううぅ!」ガリッ!
ほむら「い、痛・・・噛まないで、もうすぐ終わるから・・・」
まどか「・・・・」グーグー
ほむら「ふぅ・・・ごめんねまどか。これから美樹さやかを犯す光景はさすがに見せられないの」
さやか「ま、マドカァー!!!ほむら!よくもまどかにこんなことを!!!」
ほむら「少し止まっててちょうだい」カチッ
さやか「」ピタッ
さやか「あれ・・・?まどかは!?てかなんで私裸で縛られてるのよー!!!」
ほむら「女の快楽を教えてあげるわ」ギンギン
さやか「いやああああああああぁぁ!!!!!」
ほむら「あなたっていい身体してるわね・・・中学生にしては胸もお尻もまあまあよ」ムニュ
さやか「やめろ!触るな・・・ひうっ!?」ビクン!
ほむら「あなたには私のジェムの濁りを浄化してもらうわ。さっきまどかに嫌われて濁った分だから・・・抜かず3発は覚悟しなさい」
さやか「あ、あはは・・・嘘・・・だよね?こんなの絶対おかしいよ・・・」
2時間後
まどか「う・・・うーん・・・私、どうしてたんだっけ・・・そ、そうだ!ほむらちゃんが変態鬼畜レイプ魔で!!さやかちゃん!さやかちゃんは!?」
さやか「ほむら・・・ほむら!!!いっぱい中に出して・・・!!!」ギシッ!ギシッ!
ほむら「さやか、あなた随分積極的ね・・・そんなにこの魔法おちんぽが気に入ったの?」ズンッ!
さやか「んうっ!?や、やらぁ・・・奥まで入ってきた・・・妊娠しちゃうよぉ・・・!」パンパン
ほむら「発育がいいのは分かってたけど・・・あなたがこんな淫乱だったとは思ってなかったわ。肉便器の素質あるわね」
さやか「こんな大きい魔法おちんちん・・・体験しちゃったらっ!んあっ!も、もう恭介じゃ・・・ひぐっ!!満足・・・できないよぉ!!!」ズチュズチュ!
ほむら「あなたが望むならいつでもしてあげるわよ。そうすれば私は無限に戦える・・・ワルプルギスの夜も倒せるわ」
さやか「・・・ひぁんっ!よ、よくわからないけど・・・くぅっ!んああっ!?ほ、ほむらのおちんちん・・・なら・・・いつでも中出ししてもいいよ♪」パンパン
QB「やれやれ・・・初めはあんなに嫌がっていたのにわけがわからないよ」
まどか「サヤカチャン・・・ホムラチャン・・・・・」
ほむさや「!?」
さやか「あ!あ・・・・イ・・・くうっ!!ふあぁっ!?」ビクンビクン!
ほむら「・・・んくっ!?」ビュクビュク・・・
さやか「まどかに見られながらイッちゃった・・・ほむらも私がイクのと同時に射精してくれたんだ♪」
まどか「・・・・・・・・・・・・・」
ほむら「あ、あのですね・・・これはまた顔にかけちゃったら口に入っちゃっておちんぽみるく催淫がですね・・・」
さやか「ほむらは私の嫁になるのだー!!!」ぎゅっ
ほむら「こ、こら!今はよしなさい・・・」
まどか「仲よさそうだね、二人とも。名前で呼び合ってるし」
ほむら「ま、まどかさん・・・?」
まどか「ほむらちゃん」
ほむら「は、はひ!?」
まどか「私もう学校なんて来ないから。さやかちゃんと仲睦まじく暮らしてね」
ほむさや「」
夜 路地裏
まどか「QB、私煙草が吸いたいな」
QB「ずいぶんやさぐれてるみたいだけど・・・それが君の願いかい?」
まどか「願い事なんかどうでもいいよ・・・全てを忘れて戦えるなら、それで」
QB「・・・はい。契約成立だ。煙草と・・・おまけでライターもここに置いていくね。じゃあねまどか」スタスタ・・・
まどか「スゥー・・・ゲホッ!ゴホ!」
まどか「まずい・・・」
杏子「不良かあんた?こんなとこで」
まどか「え?」
杏子「さっきまでQBと一緒にいたってことはさ、あんたも魔法少女なんだろ?そんなもの吸っても何の役にもしないぞ」
まどあんきたこれ!
まどか「うるさいなあ・・・あなた誰?」
杏子「佐倉杏子さ。よろしくねっ」ポスッ
まどか「うまい棒・・・?」
杏子「煙草よりは身体にいいぞ」
まどか「・・・・ねえ。私たちコンビを組まない?」モグモグ
杏子「やなこった。どうせあんたも人のために願い事を使った甘ちゃんだろ」
まどか「願い事はたった今この煙草に使ったよ。私、レイプされた挙句に親友を寝取られたの。だからもうこんな世界なんてどうでもいい」
杏子「そ、そうなのか・・・・じゃあさ、あたしの教会に来るかい?先輩としていろいろ教えてやるよ。知った顔に死なれても夢見が悪いしな」
まどか「杏子ちゃん・・・セックス目当てじゃないよね?」
杏子「ば、ばか!んなことするかよ!行くぞ!(くそっ!ヤれると思ったのに・・・)」ギンギン
おわり
僕がさっきかいたあんほむSSも邪道なんですか
みんなどんなSSが読みたいの?
-教会-
杏子「ソウルジェムはあたしが持ってるんだ…逃がさないぜ?」
まどか「…」ギリッ
無理でしたすみません
このままじゃ落ちそうだな…
どうしようか
>>162
好きなように書いてくれ
>>164
えっ
SS書いた事ないんだが…少しだけ書いてみる?
シン「あ!あ・・・・イ・・・くうっ!!ふあぁっ!?」ビクンビクン!
アスラン「・・・んくっ!?」ビュクビュク・・・
シン「キラさんに見られながらイッちゃった・・・アスランも俺がイクのと同時に射精してくれたんだ♪」
キラ「・・・・・・・・・・・・・」
アスラン「あ、あのですね・・・これはまた顔にかけちゃったら口に入っちゃっておちんぽみるく催淫がですね・・・」
シン「アスランは俺の嫁になるのだー!!!」ぎゅっ
アスラン「こ、こら!今はよせ・・・」
キラ「仲よさそうだね、二人とも。名前で呼び合ってるし」
アスラン「キ、キラさん・・・?」
キラ「アスラン」
アスラン「は、はひ!?」
キラ「僕もう学校なんて来ないから。シンと仲睦まじく暮らしてね」
アスシン「」
杏子「ここがあたしの協会だ」
まどか「…結構古いんだね」
杏子「まぁ入りな、いろいろ教えてやるよ」
まどか「変な事、しないでね?」
杏子「…」
杏子「あ、あぁ。勿論」
まどほむ厨消えたらしいから思う存分書いてくれ
-説明中-
杏子「魔女と使い魔はだいたいこんな感じだな」
まどか「ふぅん…」
杏子「じゃあ次はソウルジェムについてだ」
杏子「ソウルジェムは持ってるよな?貸してくれ」
まどか「うん、これだよね?」
杏子「あぁ、そうだ」ニヤリ
杏子「あたしのソウルジェムと比べてみてくれ、あたしのソウルジェムの方が濁ってないか?」
まどか「…いわれてみればそうかも」
杏子「この濁りはな…」
さ
杏子「…QB、あれを」
QB「あぁ、分かったよ」
杏子「まどか、ちょっと待っててくれ」ガチャ
まどか「杏子ちゃん…鍵なんて閉めて、どうしたの…?」タラリ
杏子「…」チラッ
QB「…」コクリ
QB「破ァァァァ!!!」
まどか「!!……何も起きてない?」キョロキョロ
QB「まどか、杏子の股間をよく見るんだ」
まどか「…え?」
杏子「…」ボッキ-ン
まどか「うそ…こんなのって…」
QB「今ので汚れを子宮に移したのさ」
QB「その汚れを精液とし、ちょうどまどかくらいの女の子の膣内に射精すれば」
杏子「汚れは無事消滅。良い構造してるよなー」ニコニコ
まどか「ひっ…」ガクガク
杏子「安心しろ、痛くないようにやってやるからさ」
杏子「逃げようったって無駄だよ?まどかのソウルジェムはあたしがもってるんだ」
まどか「やっ…やめて!こないで!」
杏子「どうでもいいなんて言ってたのに今更だな?」スッ
まどか「ちが…さっきのは…!」ブルブル
杏子「ほら…もうあたしのこれ、こんなになってるんだよ…」ボッキ-ン
QB「本気になった杏子は誰にも止められない…観念するんだね、まどか」
まどか「やだよ…こんなの…絶対おかしいよ…」
杏子「魔法少女になった時点でお前も同類なんだぜ?」
杏子「さぁ…まどかの乳首は何色かい?」ヌガシヌガシ
まどか「や…やめてよぅ…」フルフル
杏子「…こんな綺麗なピンク、初めて見た」
まどか「うぅ…」
杏子「存分に楽しませてもらうぜ…!」チクビペロペロ
まどか「ひぁっ!?」ピク
杏子「なんだ、この位で感じるのか…色が良いと感度も良いんだな…」チュ-
まどか「…っ!吸うの…やめ…!」
杏子「我慢すんなよ…ほらほら、もう凄い立ってるぜ?」ペロリ
まどか「杏子ちゃん…嫌い…」ポロポロ
杏子「嫌いで結構、魔法少女なんてみんなそんなもんさ…」コリコリ
まどか「ひっ…あ…!」ピク
杏子「体は正直だな…なら」
杏子「下の方ももうぐっちょぐちょなんだろうなぁ?」
まどか「!?…だ、だめ!そこだけは…!」
杏子「だーめ。中に出さないと汚れは取れないのさ」
杏子「まどかもやらないといけないんだから、覚えておけよ?」スッ
QB(杏子を使ってまどかを魔女化させる計画…上手くいっているな)
QB(どんどんまどかのソウルジェムが濁っていくよ…)シコシコハァハァ
杏子「…脱がすぞ」スルリ
まどか「いやっ…みないで…!」カクシ
杏子「隠されたら見たくなっちゃうじゃねーか…よっと」ドカシ
杏子「おお…!乳首以上に見事な…そして…!」
杏子「すっげー濡れてるな…!これは名器だ…!」クチュ
まどか「あぁぁぁ…!」ビクッ
杏子「やっぱり感度もいいのか…豆でもいじってやるか」グリグリ
まどか「や…あああぁっ…!」
杏子「ほら…我慢するなって…あたしに任せろ…」ペロッチュ-
まどか「ぜった、い、ゆるさな、ああぁっ!」ビクッ
杏子「…そろそろ指でも入れてみるか」ボッキ-ン
まどか「やっ、やめて!いれるなん、て…!」
杏子「そうはいってもなぁ…もうこんなだし」ビンビン
杏子「入れるよ…」ヌルッ
まどか「あ…あ…」ポロポロ
杏子「心配すんなって、まだ膜は破ってないからさ」
杏子「結果的には破る事になるんだろうけどね…」ダシイレ
まどか「あぁっ…」ポロポロ
QB(良い感じに濁ってるなッ…)シコシコドピュッ
QB(ふぅ…)
というか寝落ちしたらごめんね
昨日から寝てないんだ
杏子「そろそろ挿れてもいい頃だよな…」
まどか「…ひっく」ポロポロ
杏子「…マジ泣きしちゃったよ」
杏子「…ここは神様に聞くか」
どうする?
>>215
イマラチオ
杏子「イマラチオか…神様、ありがとう…」
まどか「…?」
杏子「まどか、これくわえて」ビンビン
まどか「…やだ」ブンブン
杏子「そうか…なら無理やりやらせてもらうよ」ズイッ
まどか「…え?」
まどか「~~!?!?」ヤメテ
杏子「あ、ああぁっ!?」ビク
杏子「やば、気持ち…っあああ!」ズンズン
まどか「ん~!!」ポロポロ
杏子「あっ…腰、止まんな…出…っ」ハァハァ
まどか「」ポロポロ
杏子「あっ…ああああああぁっ!」ドピュ
まどか「…」ゴクリ
杏子「何、これ…気持ち良すぎ…」ハァハァ
ちくしょう睡魔が誘惑してきやがる
杏子「…ふぅ」
杏子「今更だけど…やっちゃったなー…初対面なのに…」
まどか「…杏子、ちゃん」ハァハァ
杏子「…あぁ、ごめんな」
まどか「…」ガバッ
杏子「…なんであたしの上にのしかかってんだ?」
まどか「杏子ちゃん…杏子ちゃん…!」
杏子「ど、どうなってやがんだ…」
まどか「わたし、きょうこちゃんとひとつになりたいなぁ…」スッ
まどか「さんざんいじめられたし、いいよね?」ニコ
杏子(こいつ…騎乗位でもやるつもりか…!?)タラ
QB「攻守が逆転した…!これは…!」シコシコ
ほむさやはありますか
あんまどでぬきすぎてちんこいたいです
(´・ω・`)
ん
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