校長(♂)「……であるからして~、諸君の健康と学業・部活の両立が~…」
男(イライラ…長いんだよ、イけっ)==
校長「んぁっ…!」
全校「シーン・・・」
校長(♀)(48)「……であるからして~、諸君の健康と学業・部活の両立が~…」
男(イライラ…長いんだよ、イけっ)==
校長「んぁっ…!」
全校「シーン・・・」
女「ねぇねぇ、校長急にどうしたんかな?www」
男「さぁ…大方持病の腰痛が~とかじゃね?」
女「それにしても…変な声だったよねwwwww」
男「あ、あぁ」
男(あんな声聞きたくなかったな)
女「あ~1限めんどくさいなー」
男「お前毎日それ言ってるよな」
女「だって進学も決まってるのに授業なんて受けたってしょうがないし」
男(イラっ、推薦組だからいいけどこっちの身も考えろっての!)==
女「ぁんっ!」 びくびくっ…
女「え…?な、なに?今の…」
男「どうした?」
女「な、なんでもない!ちょっとトイレ////」
男「…ふっ、単なる私怨だな、これじゃ」
~教室~
男(待てよ…いいこと考えた)
男(仮に誰かに会うたびにイかせたら対象は俺のこと好きだと思うんじゃね?)
男(頭いいなー俺…ここが他のSS男と違うところ)
不良女「男ー、なにさっきからボーっとしてんだよ。暇ならジュース買ってきてよ」
男「わかったよ…」
男(…ちょうどいいや。不本意だが)==
不良女「あぁんっ…」
不良女(えっと…まさか、、、イったのか?なんで??)
男「イチゴ・オレでいいよね?」
男(ダメ押し!)==
不良女「んっ!!」ビクっビクッ!
不良女「あ、あぁ…いいよ…」
不良女(なんで?男の声聞いたから?い、いや、有り得ない…)
不良女(あいつはタダのパシリだし今までだって一度も意識したことないし///)
男「ふぅ~、マインドコントロールってこんな感じなのかな」
男「まぁ1週間ほど様子見て効果が得られたら次ぎは…」
男「100回イかせ、なんてのも面白いかもなwww」
~昼休み~
男「女ー、飯食わね?」
女「いいよー」
男「ところでさ、朝具合悪そうだったけど大丈夫か?」
女「え、あ、うんっ!大丈夫!!ちょっとお腹痛かったからww」
男「あ、そうなんだ」
男(イってたんだろwwww)
女「今はもう平気だから心配ないよ~」
男「そりゃ良かった」
男(いつだってイかせられるんだけどな。ちょっと好奇心…)==
女「ひゃうっ!」ビクンっ
男「ん?どーした?」
女「なんでもないっ、足痺れちったwww」
男(やば…予想より面白いな……)
男「正座なんてしてるからだろwwガラにもなく」
女「失礼な!普段の私は慎み深いのです」
男(ほぉ~…)==
女「んぁっ!!」
男「体制変えろよwww」
女「はぁ…はぁ…う、うん、そうだね…そーするよww」
男(くくくっ、傑作だww昼休みはまだまだ時間あるからな!)==
女「あぁぁっ!」ビクビクビクっ
男「なんだよお前wwwさっきからwww」
女「ご、ごめん///ちょっと、トイレ!!」
男「わかったwwwいってらww」
男「ふむ…慎み深い、ねぇ…」
男「ぷっwwwwwwやべっ、タマゴ落ちちった」
~トイレ~
女「なんで?なんでなんだろ…今日なんか変だよぅ」
女「男といるときだけイっちゃって変な声が…」
女「はっ!もしかして昨日、男のこと想像しながら…シタから?」
女「そーか、、、全てのツジツマが一致したぞっ!私は…変態だー!!!」
~掃除~
不良女「掃除だりぃな~」
不良女「おい、男!ウチらの分もついでにやっといて」
男「はぁ!?ついでって…」
不良女「文句あんのか?」
男(アリアリだよ!調子乗りやがって)==
不良女「ぅぁっ!」ビクッ!
男「??どーした?」
男(くらえ!)==
不良女「ぁあんっ」ビクビクっ
不良女「さ、触るな!」
男「え?でも…手だけ貸すよ!」
男(もう1発!)
不良女「んんんっ///」ビクっビクっ!!
不良女「ま、待って!お願いだから…ハァ、ハァ…」
不良女「ご、ごめん!すぐ手伝うから…ちょっと…待ってて…」
男(イかせるタイミングと言葉による誘導…)
男(極めれば面白いことができそうですな…www)
~トイレ~
不良女「うわぁ…パンツぐしょぐしょ」
不良女「やっばいなー、これは…マジなのか?」
不良女「うぅ…ありえん!絶対ありえないっ」
~放課後~
男「女ー、一緒に帰らね?」
女「ふぇ!?えと、いいけど…」
男「なんか用事あった?無理に付き合わなくてもいいよ^^」
女「えっ?いや、あの、その…用事は無いんだけど…」
男「あれ…もしかして、俺と一緒に帰りたくなかった…?」
女「そ、そんなことないよ!一緒に帰りたい、ケド…なんていうか…」
男「…そか、悪かったな…また今度な」
女「ま、待って!一緒に帰りたいですっ!!でも!」
男「ん?でも、なに?」
女「えと…なんていうか…なんていうのでしょう」
男「なんだよ?無理しなくっていいから…やっぱ俺他のやつと帰るからさ」
男「女が暇なときでいいからまた今度誘ってよ^^」
女「えっ、ち、違うってば!」
男「なんなんだよ…」
女「私…わたしっ!」
男「ぉ、おう」
女「わたしへんたいだから!!!」
男「え…?」
女「へんたいなわたしでもいいならいっしょにかえってください!!」
クラス「シーン・・・・・・」
クラス「え?女さんって変態?」「い、いや、聞き間違えじゃね?」「でも今確かに…」
「純情そうな顔して凄いこと言ったな」「あの顔であのセリフ…ありだっ!」
男「お、女…?」
女「…え?あっ!」
女「男…早く来て////」
男「あ、あぁ」
男(なんかとんでもないことになったな…面白いけど)
~下校~
男(さて…気まずい…)
女(////)
男(暇だし、いっちょやっとくか!)==
女「んっ!」
女(もぉ~わけわかんないよぉ…)
男(1日何回もやればさすがに状況には慣れるか…)
男(快感には慣れないみたいだがなwwwwww)
女「ぐすっ…ひっく…ぐすん…」
男「あ、あれ?女??」
女「………ぐすっ」
男「女さーん?」
女「ご、ごめんなひゃい…わたし…変…ぐすん…だから」
男「え、え?え?大丈夫だよ!女は変なんかじゃないって!」
女「だって…なんか…ぐすっ………っちゃうし…」
男「え?なんて…?」
女「い、い、…ィっちゃうし…」
男「え゛!?」
追いついた
おや・・・?息子の様子が・・・?
女「イッちゃうんだよ!男と一緒にいると!!!」
男「え、あ、うん…そか…」
女「ぁ!ままま、ま待って!!今のなし!取り消し!!」
男「取り消したって…聞いちゃったしな…」
女「はぅ~…なんでこんなことに///」
∧,,∧
( `・ω・) ようこそID腹筋スレへ!
/ ∽ |
しー-J
ここはsageずに書き込み、出たIDの数字の回数だけ腹筋をするという、
硬派なトレーニングスレです。
例1 ID:wwh7KM12 の場合 7+12=19 なので19回頑張りましょう。
例2 ID:bicycle. の場合 数字がないので今日は一休み。
さあ、存分に腹筋するがよい。(`・ω・´) ↓
男「!いいこと思いついたぞ」
女「なに…?」
男「俺と一緒がダメなら一緒じゃなきゃいいんだよ!」
女「…はへ?」
男「これで解決だ!しばらく距離を置けばお前の体も正常になるだろ!!」
女「・・・・・やだ」
男「は・・・?」
女「・・・・・・・・やだ」
男「なぜ」
女「・・・・・・・・・・・やだから」
男「だって」女「やだ」
男「おまえ」女「やだ」
男「治らないかm」女「無理」
男「いいのかy」女「いい」
男「でm」女「いい」
男「」女「やだ」
男「まd」女「うん」
男「オチツケ!」
女「・・・・・はい」
男「はぁ…」
男(さすがに反省だな…この能力はいざというときに使おう…)
男(いざというときに…)
女「男ぉ」
男「ん?」
女「…やっぱなんでもない」
男「そか」
女「うん」
男「帰るか」
女「うんっ」
~朝~
不良女「おい、男!」
男「んぁ?」
不良女「ちょっと来い」
男「え、なんで?」
不良女「いいから!」
男(めんどくせーけど昨日誓ったからな~)
男(不用意に能力は使わないって…)
男「わかったよ」
「よお男…なんだぁ彼女かぁ?このこのー」
女教師はよ
~~~
男「って、、どこ行くんだよ!」
不良女「どこでもいいから早く来いって」
男「そっちは校外じゃねーか」
不良女「ならここでいい。率直に聞く」
男「な、なんだよ」
不良女「お前、うちに何した?」
男「なにって…なにもしてねーよ」
不良女(ふぅん…なら男が自発的に何かをしているわけではなさそうかな?)
男「結局何が聞きたいんだよ」
不良女「いや、なんか最近お前といると勝手にイくんだよね」
男「…は?」
不良女「原因わかんないだけど、あんたが近くにいるときに決まってイっちゃうから…」
男(おいおいおい…なんの恥じらいも無しに言いやがったよ。しんじらんね…)
不良女「まぁいいや、あんたが直接の原因じゃないみたいだしな」
不良女「悪かったな」
男「あ、あぁ…」
男(こいつ…出来るっ!)
男(さて…なんかみなぎってきたぞwww)
~授業中~
男(さぁ~て…この時間に限り不良女にチャレンジする!この時間だけっ…!)
先生「それでここはインデグラル1~3の範囲だから…」
不良女(ポチポチポチ…)
男(ったく、携帯なんかいじりやがって)==
不良女「んくっ!?」
不良女(え、また?今は男とも離れてるし会話もしてない…なんで)チラッ
男(おっと!やべぇやべぇ、、まだちょっと疑ってるみたいだな)
男(授業に没頭しつつ…イかせる!)==
不良女「んんっ!!」
隣女「どーかした?具合悪いの?」
不良女「あ、大丈夫wwちょい足つったみたいだわ」
隣女「なにそれwwアキレス腱伸ばすと治るらしいよwww」
不良女「そーなん?ありがとwwww」
隣女「うん!」
不良女(くそっ…なんなんだよコレは)
男(いや~~ww燃えますなー!!普段強気な不良女が…ww声をwwww抑えてwwww)
隣男「おい」ボソっ
男「ん?」
隣男「どーしたんだよ、さっきからニヤニヤして」
男「別に~ww」
隣男「キモいやつだなーwwwもうすぐテストなんだからちゃんとノート取っとけよ」
男「わかってるって!」
男(アクションごとにイかせてみる、とか…)==
不良女「っ!」
男(やべ、ノート残り2Pしかないorz)==
不良女「んっ…」
男(あれ?消しゴム友達に貸してどこにしまったかな?)==
不良女「あっ…!」
男(あ!ポケットか!って…いつのかわからない鼻かんだ後のティッシュ発見)==
不良女「んぐっ」////
男(0.3のシャーペン使うと達筆になったような錯覚覚えるよなー)
不良女「んぁっ…」
不良女(な、なんなんだ…いったい。もう声押さえ切れねーぞ…)
男(ノートに適当に書いた落書きって案外クオリティ高いよな)==
不良女「んん゛んっ…」ハァ…ハァ… チラっ
不良女(男は…真面目?に授業受けてそうだな…ハァ)
不良女(第3者の介入は無いとして、後はうちの精神的問題によるものか?)
男(お、気づいたら後3分で授業終わりか…不良女、大分まいってるみたいだなwww)
男「よし、連続でイかせてやろう」==×3
不良女「!!!!!ぁぁあんっ!!」ビクビクビクッ!!
不良女「ハァ…ハァ…ハァ…」ビクビクっ
周り「ザワザワザワ………」
不良女「ふぁ!?せ、先生!ぐ、具合悪いから!保健室!!」ノシ
先生「お、おう」
男(あひゃひゃひゃひゃひゃwwwwおっもしれーww)
男「・・・い、いかんいかん。自重及び反省せねば…)
~トイレ~
不良女「あ゛あぁぁ~////恥ずっ!!もぉクラスに戻れないじゃん…」
不良女「やっぱうちの精神的な問題…だとすると最近うちが考えていることに関係があるのか?」
不良女「最近……最近……だめだ。男のことしか出てこない」
不良女「ありえないな。うん。ありえない。絶対に」
不良女「そう。…うん。うちは男のことが…」
不良女「ないなwww絶対ないwwww…ない・・・・・・」
不良女「あるな。。。」
不良女「なんだかんだ言って男は優しいし」
不良女「今思えば結構かっこいい気もしなくもなくもないしな」
不良女「……あったのかーーー」
~昼~
男「女ー、飯ー」
女「ひゃい!?ご、ごめんっ」
男「は!?ってどこ行くんだよ!」
女「ごめんー」///
男「ちょ、ちょっと待ってって!」
女(ダメだよ…まともに顔見れなくなっちゃった///)
男「どーしたんだよ?昨日のことなら気にしてないから!」
女「き、昨日…」カァァ
女「ごめんなさい~」////
男「だからっ、待ってってっ」がしっ
女「きゃっ!」
女「んんんんん~っ」////
男「なぁ、、、どーしたんだよ」
女「無理!」
男「またそれ!?」
女「」コクッ
男「昨日も言ったけど俺は気にしないから」
女(昨日…か、かみんぐあうと……)カァァァ
男「お、お前大丈夫か?走ったせいか顔赤いぞ」
女「だ、だいじょぶれす」
男「ったく、飯より先に保健室だな、こりゃ」
女(男はこんな変態な私にも優しい…やっぱかっこいいな…」////
男「な、なんだよ」
女「ジー」
男「おーい」
女「ジー」
男(だ、大丈夫か…?てか動けよ…)==
女「ひゃうっ!」ビクッ
男「ほら、行くぞ」てくてく
女「もぉ逝ってるって…」てくてく
男「ん??ま、いいか」
※もちろん手は繋いでます
その力(゚д゚)ホスィ…
けど工業高校男しかいねぇ・・・
男「あぁ~、昼飯食う時間ねーよ…」
男「しっかし不良女相当疑ってたな」
男「まぁ…ばれないだろ!」
男「でもこれからは…やっぱ控えないとなぁ」
男「なんかイジメ?とかされたら怖いし」
男「まぁ能力使っちゃえばいいか!ww」
~放課後~
不良女「男、ちょっといいか?」
男「え…」
男「すいませんこのあとバイトがあるので…」
不良女「バイト?してたのか」
男「うん。みかんのヘタにたまに付いてる葉っぱをむしるバイト…」
不良女「そぉか、やはりお前がみんなの希望をむしっていたのか」
>>87
どんな展開だよ
不良女「まぁいいや、来い」
男「・・・はい」
男(やっば…ばれてたΣ)
男「で、なんの用だよ」
不良女「いや…」
男「はぁ?用があるから呼んだんでしょ?」
不良女「あ、あぁ、まぁな」
男(なんなんだ…)
不良女(な、なんで緊張してんだよ今更っ)
男「用無いなら帰るからな」
不良女「ま、待て」
男「ん?」
不良女(どーする???ストレートか???)
男「??」
不良女(あんま待たせてると帰られちゃう…かも)
不良女「えぇと、さ」
男「うん」
不良女「つ…」
男「つ?」
不良女「つ、つ、付き…」
男「なんだよ」
不良女「つ、月が綺麗だな!」 午後3時なう
男「え、どこに見えんの?」
不良女「えっと…見えないなっ」
男「なんだそれww」
不良女「じゃなくて!!」
男「な、なに?」
不良女「付き合ってくれ!!////」
男「え?いいよ、どこまで?」
不良女「い、いいの!?」
男「トイレ以外ならなwww」
不良女「へっ!?」
男「いや、だからさ、どこまで付き合えばいいのさ」
不良女「違う!!!」
男「な、なに!?」
不良女「もぉ…無理……」
男「さっきからなんだよ」
不良女「あぁもぉうざったいな!だからさ!」
男「おう…」
不良女「・・・・・・好きなんだよ」
男「はへ?」
不良女「好きだって言ってんだろ!」
男「えっと…つまり…俺のことが好き、ってこと?」
不良女「悪いかよ」
男(どーすりゃいいんだ…)
男「うーん…正直、お前結構魅力的だし可愛いと思う」
不良女「うん」
男「でも付き合うってなると実感わかないて言うか」
不良女「うん…」
男(だめだ、収拾がつかない…一か八かで)
男「俺!実はっ、念じた相手をイかせられる能力があるんだっ!!」
不良女「・・・ふぇ!?」
男「だから、その…お前のその気持ちはたぶん、錯覚っていうか、気の迷いっていうか…」
不良女「・・・じゃああれか」
男「ん?」
不良女「男はうちをイかせて楽しんでたわけか」
男「えーっと…端的に言うとそうだけど深い訳があったり無かったり」
不良女「…他には?」
男「他?」
不良女「他のやつにもその能力とやら、使ったのか?」
男「えーと、こ、校長の話長かったから使いました。。」
不良女「それだけ?」
男「女にも使いました…」
不良女「女?」
男「うん」
不良女「お前も好きモノだな」
男「なにが…?」
不良女「うちら双子にそんなイタズラしやがって」
男「・・・・・・は?」
不良女「まぁいいや」
男「いやいや…双子ってなに?」
不良女「え、知らなかったのか?」
男「初耳」
wktk
不良女「苗字同じだし顔立ちも少し似てるんだから気づけよ」
男(あ、そー言われてみれば似てる…髪形のせいで気づかなかったのか…)
不良女「でさぁ」
男「ま、まだなにか?」
不良女「…返事」
男「え゛っ」
不良女「うちの気持ちは本物だと思うし変わらない。だから…」
男「ごめん、ちょっと時間欲しいんだけど」
男「今、頭混乱しててさ、、、」
不良女「そか」
不良女「わかった、また後でな」
男「悪いな」
男「出来るだけ早く答えだすから」
不良女「うん…」
~女・不良女宅~
不良女「女ー」
女「なに?お姉ちゃん」
不良女「いやさー、男のことなんだけど」
女「お、男?がどーしたの…?」////
不良女「・・・・・・」
女「な、なに?」
不良女「あーっと、ごめん」
女「なにが!?」
不良女「女はホントわかりやすいな」
女「え?」
不良女「今日さ、男に告ちゃったんだよね…ごめんな」
女「えっ…え?えぇ!?」
不良女「なんか知らないうちに男のこと意識してたみたいで…って」
女(涙)
女「…い、いいよ、別に…ぐすっ…私、、全然…大丈夫…ぐすん…だから……」
不良女「え、あ、え…ご、ごめんって」
女「だ、から、ぐす…いいって…気にしてない、し…ぅぅ…」
不良女「あーもー参ったなぁ…こんなことなら女に言ってから告れば…あっ」
不良女「いいこと考えたよ!」
女「…ぅん、なに…?」
不良女「2人で付き合えばいいんだよ!!」
女「・・・ぇ?」
男の意見関係なしか
女は怖いな
~後日~
不良女「発表します」
男「お、おぅ、なんだ?」
不良女「うちらと付き合え」
女「お願いしますっ」
男「・・・ん?」
>>1よ。段々めんどくさくなってきたな?
不良女「実はさ、女も男のこと好きだったんだよね」
女「えへへ…」///
男「えと…全然話が見えないんですが」
不良女「だから『うちら』と付き合いなさい!」
男「は?だってお前らはそれでいいのかよ?俺は構わないってかwelcomeていうか…」
不良女「ものは試しっ」
女「試し!」
男「意味わかんねーよ」
女「男ぉ、私のこと好き?」
男「えっと…まぁ…うん」
不良女「うちのことは?」
男「…うん」
不良女「じゃあいいじゃん」
男「」
男(こいつら…勝手すぎるっ)
不良女「話し合いの結果だ」
女「結果けっかー」
男「お前らが好き勝手するのなら、俺にも考えがあるぞ」
不良女&女「「考え?」」
不良女「言ってみ」
男(ふふふっ…言う必要は無いのさ!)==
不良女「ぁあんっ!」女「ひゃぅ!」
キタ━━━(゚∀゚)━━━!!
男「こーゆーわけ」
女「え、え?それって自由に使えるの!?」
男「あぁ、女にはまだ話してなかったっけ」
女「ひどいよぉ…病気かと思ったょ」
不良女「おまえ…」
男「なに?」==
不良女「んぁっ!」女「あんっ!」ビクビクっ
女「な、なんで…ハァハァ…私まで…」
男「ミスった…」
男「んんー…上手くいくかわかんないけど、お前らがそれでいいって言うなら…」
不良女&女「「うん…」」
~数年後~
男「あれ…能力が使えなくなってるかも…そんな気がする」
男「試しに…」==
シーン・・・
男「えぇぇぇえぇぇ!!??」
女「どーしたの?」
男「の、能力が使えない…」
女「それが?」
男「困った」
女「! お姉ちゃーん!」
不良女「ん?」
女「男が能力使えなくなったんだってwww」
不良女「ほぅ…wwこれは面白い…」
男「え、なに?なに!?」
ちょっと待て
数年後ってなんだ
学校卒業して結婚でもしたのか?
それともまだ付き合ってる段階か?
今の状況を教えてくれ
不良女「今まで受けてきた辱めの数々をついに返せる日が来た」
女「ねーwww」
男「!!!」
男「そ、その件に関しましては、大変失礼なことをしたと…」
不良女「女ぁ」
女「ん?」
不良女「どーしてやろっか?ww」
>>142
結婚はしてないですが、3人とも大学生~社会人です
明確な設定は考えてなかったです…
3人とも同棲ってことで
女「まずはこの前のアレだよwww」
不良女「そーだな…覚悟しとけよ?男ぉ」
男「ご、ごめんって!…でもこれはコレでアリかも…」
不良女「あんたは女性と違って賢者タイムなるものがあるから大変だぞ?」
女「ちょっと…お姉ちゃん…そのお返しもするの…?」カァァ
不良女「あ、当たり前だっ」カァァ
男(能力無くても俺の優位は変わらなそうだな…)
男(この生活も、な)
以上です
こんな稚拙なオナニーSSにお付き合い頂いてありがとうございました
早く簡潔に完結、を目標に書いてみました
お楽しみいただけてたら幸いです…
乙!
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