チェレン「セ・・・セ!?」
フウロ「そうだよ、もっと多くの人にポケモン勝負に関わってもらいたいって
理事長が決めたの。ポケモンバトルの後はトレーナー同士のバトルってね。
異性のジムリーダーは戦った相手とセックスバトルをするのよ。」
チェレン「そ、そうなんですか・・・」
フウロ「(本当はお互いの了承があったら・・・なんだけどね・・・。)
ルールは簡単、ポケモンバトルと同じターン制で、ポケモンの技を模した
エッチな技を4つだけ使用できるの。」
チェレン「エッチな・・・。」
フウロ「ふふ、大丈夫。これ自体はジムバッジに関係はないから。」
チェレン「・・・」
フウロ「さぁ始めよっか・・・。」
フウロ「じゃあ先行はチャレンジャーにゆずるね、ほら、おいで・・・?」
チェレン「・・・」
フウロ「君のターンなんだから・・・何もしないとずっとこのままだよ?」
チェレン「う・・・な、なら・・・つ、つつくで・・・」
フウロ「ずいぶん可愛いチョイスね♪男の子は穴を掘るだとかドリルライナーだとか選ぶと思ったんだけど・・・」
チェレン(これが・・・女の人の胸・・・)つん
フウロ「やん♪」
チェレン「うわっ!?」
フウロ「ふふ、くすぐったい・・・じゃあ次は私の番ね。えっと・・・>>10でいこうかしら」
はたく
フウロ「・・・それっ!」ポインッ
チェレン「うっ・・・!?」
フウロ「ふふ・・・おっぱいで『はたく』よ。言い忘れたけど、責める側は30秒の猶予があるの。
君はもじもじしちゃって時間をロスしたけど・・・私は後の時間、ゆっくりおっぱいではたくをしてあげるね・・・」ポインッポインッ
チェレン「あ・・・う・・・!(ああ・・・胸が柔らかい・・・。頭が・・・。ぼーっとする・・・)」
フウロ「さぁ次は君の番・・・あら・・・ふふ、とろけた顔しちゃってる・・・これは
『ひるみ』だね・・・。じゃあ君のターンはおしまい・・・次も私ね・・・」
チェレン「あ・・・はう・・・。」
フウロ「じゃあ・・・>>20かな・・・。」
じゃれつく
フウロ「ところで・・・チェレンくんは知ってる?新しいフェアリータイプのこと。」
チェレン「フェア・・・リー?」
フウロ「ふふ、そうよ。その技にドレインキッスやチャームボイスなんかがあるんだけど・・・。
今回は・・・『じゃれつく』をしてあげるね・・・それっ♪」ぎゅっ
チェレン「うわっ!?」
フウロ「えへへ・・・ほらほら・・・じゃれついて・・・ほっぺも胸も・・・あそこもふともももす~りす~り・・・」
チェレン(ああ・・・フウロさんの体が・・・すごく暖かくて気持ちいい・・・。)とろん
フウロ「ふふ・・・スカイ用のパンツ越しに・・・大事な所同士をすりすり・・・♪」
チェレン「あうっ!?」
フウロ「ほら・・・ほっぺも・・・」ぷにっ
チェレン「はぁ・・・(いい匂い・・・。)」
フウロ「自慢の胸も・・・ぎゅーっ・・・」
チェレン(うああ・・・スポンジみたいに潰れてく・・・柔らかくて・・・力が抜ける・・・。)
フウロ「ん・・・もう30秒だね・・・チェレン君の番は・・・確認するまでもないか・・・。
じゃあ今度は・・・>>40かな・・・ふふ、そろそろ食べ頃かも・・・」
にぎりつぶす
フウロ(このまま優しい技で可愛い顔を見続けるのもいいけど・・・ちょっとS心がわいてきちゃったな・・・。)
フウロ「ふふ・・・ほら、じっとしててね・・・」チーッ
チェレン「あっ!?」
フウロ「は~い、おちんちんさんこんにちは・・・ふふ、大人ぶっててもここは歳相応・・・♪」
チェレン「う・・・///」
フウロ「飴と鞭って言葉・・・賢い君なら知ってるよね・・・?ちょっときついのいくよ・・・」ギュウッ!!
フウロ「ほ~ら、力いっぱい、たまたまとちんちんを握ってあげる・・・。」ぎゅううう
チェレン「い、痛いっ!潰れる!あああ!」
フウロ「ふふ・・・そう、これは『にぎりつぶす』似たような技の絞りとるのほうが良かったかな・・・?」ぐぐぐぐ
チェレン「あぐっ!!や、やめて・・・!!」
フウロ「だ~め、後でとびきりのが待ってるんだから・・・。今は耐えなさい?」ぎゅうううう
チェレン「やっ・・・!は、速く・・・。さ・・・30秒・・・!」
フウロ「まだ5秒だよ・・?ほらほら・・・」ぎゅうううううううう
チェレン「いぎっ・・・!がっ・・・!」
フウロ「はい30秒・・・。痛いの頑張ったね・・・♪」なでなで
チェレン「ああ・・・やっと・・・。」くた
フウロ「さぁ最後の技・・・>>60だよ・・・。」
かみくだく
フウロ(痛がってるの可愛いなぁ・・・。)
フウロ「じゃあそろそろ・・・」あーん
チェレン「・・・っ!」ごく
フウロ「『かみくだく・・・♪』」
チェレン「えっ!?」
ガブゥッ!!
チェレン「いがあああああああああああああああっ!!」
フウロ「ぎっと・・・してて・・・ふふ・・・」ギチギチ
チェレン「あがっ・・・!!ああああ・・!あああ!」
フウロ(ああ・・・この声・・・癖になりそう・・・。)ギイイイ
チェレン「や・・・めっ・・・!」
フウロ「ふふふ・・・」ギリィッ
チェレン「ぎああっ!」
フウロ「ん・・・鉄の味・・・♪ふふ・・・」ぎぎぎぎ
チェレン「あがっ!あが・・・」フッ
-ドクンッ・・・!
フウロ「ん・・・はい射精・・・♪セックスバトルは君の負け・・・ってあらら・・・」
チェレン「あ・・・ああ・・・」ぶくぶく
フウロ「そんなに痛いんだ・・・。かみつくのって・・・白目向いて気絶しちゃった・・・
ふふ・・・たくさん我慢したから・・・あとでちゃんとしぼりとってあげないと・・・。
眼を覚ましたら・・・まずこの後どうしたいのか聞かないとね・・・♪
ふふっ・・・ふふふ・・・」
FIN
トゥルルル・・・
ベル「あっ!チェレン!!どうしたの!?」
チェレン「ぼくさ・・・。旅辞めることにしたよ・・・」
ベル「ええっ!?ど、どうして!?」
チェレン「他にやることができたんだ・・・。ベルやトウコには申し訳ないけど・・・。」
ベル「ううん、もっと他にやりたいことが見つかったなら、いいことじゃない!」
チェレン「そう・・・なのかな。」
ベル「そうだよ、今から私はカミツレさんにチャレンジするところなんだ、バトル終わったらまたかけるね!」
チェレン「ああ・・・」プツッ・・・ツーツー・・・
チェレン「・・・」ふらふら
『フキヨセシティジム リーダー フウロ』
終わり
このSSまとめへのコメント
このSSまとめにはまだコメントがありません