男「幼馴染へ>>5をしてみようと思う」(134)
あへぇー
男「さて、叔父から密輸入したスナイパーライフル貰ったし、試に狙撃してみるか」
カチャッ チャキッ……
男「とりあえず俺の部屋から、隣の家の幼馴染を覗いてみようか……標準を合わせて、っと、どうやら幼馴染は部屋に居るみたいだ」
幼馴染は何をしている? >>15
男のことを想像してオナってる
幼馴染「はぁ、はぁ、おとこぉ……ッ! 私の体を縛ったまま全身にとろろを塗って…」ビクンビクン……!
幼馴染「全身かゆくなって、でも縛られていて掻けなくて悶えてる私を……男は、嘲笑いながら、触れるか触れないかぐらいの強さで、引っ掻くように
……こしょこしょしてくれて……脇の下を蜘蛛が這ってるみたいな指の動きで、くしゅぐったくて……でもかゆくてかゆくてたまんなくて……ッ!
幼馴染「それでも男は、笑いながら私をくすぐるだけで、強く掻いてくれなくて……ッ! あぁぁあああああ!!!だめぇえええ!! かゆいのぉぉおお!! ああぁああ……ッ!!」ビクビクビクンッ!!
幼馴染「乳首の周りに指を這わせて、でもギリギリ乳首には触れないようにずっとおっぱいをこしょこしょすれだけで、太ももに指を這わせられながら……耳の中に舌入れられて……にゃぁああ…!」プシャッ……
幼馴染「おっぱい……じゅっとこしょこしょされて、いきなり乳首をぎょっとっつままれて、アソコも毛を指に絡ませるようにくすぐってきて、でも大事な所には触れてくれなくて、頭おかしくなりそうで、ふにゃぁあ!」モジモジ…
幼馴染「もっと、早く掻いてぇぇええ!! あにゃぁああ!男ぉおお! 入れてぇえええ!!!体中かゆくてあたまおかしくなっちゃうよぉぉぉお!!!にゃぁああああ!!!!」ガクガクガクッ……
プシャァアア……!! ビクンビクン
男「あいつ……近所に聞こえるからやめろって言ってるのに……さてどうしたものか。別にあの淫乱女を撃ってもいいが……それだとつまらん。>>20でもしてみるか」
友達呼んで輪姦
男「うちのクラスの童貞どもを呼んで犯させるか」ピポパ……プルルル
キモオタ「はぁはぁ、本当にボクらが幼ちゃんの処女を貰っていいのぉ……えへぇ……」テカテカ
ニキビ「へへへ、あいつ奇麗だしなぁ……ジュル……。まえから狙ってたんだ。睡眠薬盛って、寝てるところを体中舐めるとかさぁ、げへへ。おい、無愛想男ぉー。お前の彼女をさぁ、アイツをイカセまくって俺の奴隷にしてもいいんだなぁ、おい?」ニヤニヤ
担任「女子トイレや女子更衣室を盗撮してたけど、あいつの体だけは何度見ても抜けるからなぁ……脇を舐めなめして、ションベンを飲ませてやりてぇぇえ!!やっべぇええ、興奮してきたぁぁああ!」
キモオタ「ぼ、ボクは髪でしごきたいなぁ……髪に精子いっぱいかけてシャンプーしてあげたい」
男(キモいな、こいつら)
ピンポーン
幼馴染「はぁはぁ……男ぉ……寂しいよぉ……抱いてよぉ…」グスッ
ピンポンピンポンピンポン
幼馴染「もぉー…うるさいなぁ。誰だろう、怖いからあんまり出たくないけど……うぅ……男くんだったら今すぐナデナデしてもらいたいし……で、でよっ!」トテトテ
幼馴染「はーい」ガチャッ
キモオタ「げへぇー……幼ちゃぁーん」レロレロ
ニキビ「お・さ・な・ちゃ~ん♪ ほらぁ~俺のちんこもうこんななっちゃったよぉー幼ちゃんの可愛い声と私服姿見ただけで抜けちゃうぜぇー」ペロペロ
担任「やべぇーぜ、幼ぁ。先生と補習だよぉーん♪ お前のその太ももだけで行きそうだ、ちょっとそのスカートでちんこ包ませてくれぇ~♪」ニヤニヤ
担任「やべぇ! 幼のスカートって考えるだけで駄目だぁああ!!出るっ……ッ!!」
ビュッ!! ビュクビュクッ!! ビュルルルル……ッ
幼馴染「い……いやぁああああ!!! な…なんですかぁ!? やめてください……! ちょっと、ニキビ君とキモオタ君もほっぺと耳をぺろぺろしないで……ッ! あ……ッ! ふ、服に手を入れにゃいで……あひっ…ッ!」
ニキビ「幼ちゃんの脇の下汗の味がしておいしいよぉお……」ペロペロ
キモオタ「唇……ボクの涎のんでぇ……えへぇー、だらぁー……」タラタラ
幼馴染「いやぁあああ!! 汚ぁい!! お、男ぉおお!!助けてぇえ!!」フルフル
ニキビ「えへへ、嫌がる奴を犯すのたまんねぇええ!!」
男「………」
男「そろそろ>>33をするか」
男三人狙撃
男「…………」
幼馴染「いやぁああああ!! 助けてぇえ!!」
男「……」
カチャッ
カチリ
パンッ
パンッ
パン
カチ……
幼馴染「え……? え?」
男「…………」
幼馴染「も、もしかして……男くん……ふ……ふぇええ……」ジワッ
幼馴染「また、わた、し…を助けてくれて……ふぇ……こ、怖かった……よぉ……」ウルウル
幼馴染「ふぇぇえええん……ッ!!」ボロボロ
男「…………」
男「俺は……最低な奴なんだ……」グスッ
男「あの親父の元に居る限り……俺は幸せにはなれないんだ」
男「……救われねぇな」
幼馴染「部屋に居るのかなぁ……? また、銃の練習してるのかな?」トテトテ
男「これからどうしよう……>>45」
和姦
幼馴染「お……男くぅん……」ビクビク
男「近寄るな」
幼馴染「……ッ!?」ビクン
男「後ろから近づかれたら……反射的に手が出そうになる」シレッ
幼馴染「だ、だって男くん……後ろ向いてるんだもん……ごめんなさい……うぅ」
男「ん? 確かに幼の進行方向から見れば俺は背を向けている。そうか、すまなかった。俺も相手に背を向けるとは、油断していたのかもしれない。ところで何の用だ」
幼馴染「あ……あ、あの、その、えと、……そのね、さっきのぉ、助けてくれたのって……お、男くん?」フラフラ
男「…………」
幼馴染「あ、あのね! 私ね、感謝してるの! すごくすごく! 感謝してるの!」フラフラ
男「お前は足が悪いんだから、あまり外を出歩いてはいけない。ましてや、俺みたいな最低な男の元をわざわざ訪れることはお勧めしない」
幼馴染「また、自分のこと最低な男って言うぅー! 怒るよぉー! 男は優しくて格好良くていい人なのです! 幼ちゃんは大好きなのです!」テレテレ
男「……」プイッ
幼馴染「あぁー! 照れてるぅ!!」ニコッ
男「ば、馬鹿者! 照れてなどいない! テキトーな事を言うな!」アワアワ
幼馴染「だってぇー……耳まで真っ赤ですよぉー?」モジモジ
男「こ……これは、そ、その、あれだ、もう知らぬ! 俺は人と話すのが得意ではない!」
幼馴染「男くん……ありがとう。わたし……お礼するね」ギュッ
男「な、な、なななななぁあああ!? なぜ抱きついているんだ!?」アタフタ
幼馴染「わたし……せめて、男くんに何かお礼してあげたいの……でも、私足が悪いし、何もできないし、せめて体で……喜ばせてあげたいの…」フルフル
男「い、いや、しかし、女子なのだからもっと体を大事にするべきだろう? 君には幸せになってほしい、そういうのは彼氏が出来てからやるべきだ」
幼馴染「私……男くんのこと……ッ! 大好きだよ?」コクッ
男「え? あ? でも、女の子なんだし、でも、あの……」キョドキョド
幼馴染「ふふふ……男くんて慌てるとさ、昔みたいに優しい雰囲気になるよね」
男「うぅー……いじめないでくれ……」プシュー
幼馴染「まずは……キス……しよ?」
男「え……あっ、幼、ちゃん……ふわっ…」ビクン
幼馴染「ん……チュパチュパ」
男「ふわぁ……ん、チュパチュパ…」
幼馴染「ぷはっ…ッ!どう……かな?」ドキドキ
男「え……?あ……幼、今からでも遅くない。俺なんかとこんなことしても良いことなど無い! やめるべきだ」
幼馴染「もぉー!!」ペシッ
男「……!?」ピクン
幼馴染「幼ちゃんはー! 男くんが好きなのです! だから、私は公開など何もないの! 私は男くんが世界で一番好きで、男くん意外に価値のあるものなんて何もないのです!」
幼馴染「だから……私がしたいのぉ…♪男くんは何も心配しなくていいんだよ」ペロッ
男「ん……お、幼……ちゃん……恥ずかしいよぅ」
幼馴染「あぁっ♪ 男くん、昔みたいな喋り方になったぁ!」キャイキャイ
男「だって、俺、本当は弱いんだ……でも……毎日毎日、人を殺さなくちゃいけなくて、それで……うぅ……グスッ……ごめんなさい……ごめんなさい……グスッ」ポロポロ
男「うぇぇえええん!!」ヒックヒック
幼馴染「……よしよし。今まで辛かったんだね……もう、大丈夫だよ…。ずっと私がいるから、あなたが死ぬまで愛してあげるから」ナデナデ
男「グスッ……んん、ふぇ……」コクコク
幼馴染「ふふ、大丈夫。あなたは優しい子だよ」ナデナデ
幼馴染「優しくしてあげるからね……」ナデナデ
男「…………うん」コクッ
幼馴染「仰向けになって……」
男「あ……う、うん」ゴロン
幼馴染「ズボン……下ろすね」ジー……
男「あぁ……は、恥ずかしい……ッ!」モジモジ
幼馴染「うわぁー…! 男くん……大きい…」
男「そ、そうなのかな?」オロオロ
幼馴染「他の人のを見たことないから分かんないけど、思ってたよりおっきいよぅ…」
男「別にやめても……」」
幼馴染「や、やるの! 大丈夫です…!」グッ
幼馴染「な……舐めるね!」ピチャピチャ
男「ふ、ふわぁ! く、くすぐったいよぅ! あと、なんかジンジンして……気持ちいい…」フルフル
幼馴染「やったぁ♪ 幼ちゃんが全部やってあげるから……男くんはただ気持ち良くなってね」ニコニコ
男「…………う、うん」コクン
幼馴染「入れるね…♪」
男「うわぁあああん♪」
幼馴染「……ッ!? いたっ!」
男「だ、大丈夫か!?」オロオロ
幼馴染「だいじょうぶだよぉ、初めてだから少し痛かっただけ」ヘニャッ
男「ご、ごめんな」
幼馴染「えへへ、痛くても私は全然へっちゃらなんだから…♪」
男「うぅ……幼……気持ちいい……!」
幼馴染「うん……気持ち良くなって!」
男「あ……あぁ、なんか……出そう…」ビクビク
幼馴染「うん、出して、いいよぉ!」
男「ふわぁあああ!!!」ビクビクビクン!
幼馴染「あ……ッ! ……あったかい……」
男「ごめん……出しちゃった……」
幼馴染「いいよ……でも、代わりに私に>>67をして……」ウルウル
調教
幼馴染「いいよ……でも、代わりに私に調教をして……」ウルウル
男「なっ……ッ!?」ビクッ
幼馴染「私は一生男くんの物でいたいのぉ……」ウルウル
男「いや……だが、そういったものはアブノーマルであり、俺ら中学生がそんなことは…」アタフタ
幼馴染「まずは……>>80をしてください……♪」ウルウル
男「……ッ!?」ブシュー
男(なんてことを……鼻血が……!)
亀甲縛り
幼馴染「まずは……亀甲縛りをしてください……♪」ウルウル
男「……ッ!?」ブシュー
男(なんてことを……鼻血が……!)
幼馴染「は……はやくぅ…♪」モジモジ
男「あ、あぁ……」シバリシバリ
幼馴染(男くん……さっきから鼻血が垂れすぎて殺人現場みたいになってるよぅ…)
男「で、出来た…!」
男(やばい…幼は小さいのにスタイルが良いから……縛ると胸がギュッとなって強調されて、ふわぁ……やばい…勃起しちゃうぅ…!)ビンビン
幼馴染(男くんのおちんちんがビクンビクンって苦しそう…私の縛られた姿見て興奮してくれたんだぁ、嬉しい…♪)
幼馴染「つ……次はこのまま>>84をしてください…ッ!」ウルウル
男「……ッ!?」ビンビン!
幼馴染「つ……次はこのまま>>ギャグボールを噛ませてください…ッ!」ウルウル
男「……ッ!?」ビンビン!
男(な……なんだろうか、そのギャグボールというものは?)
幼馴染「?」コクッ
男(しかし、幼馴染は待っているし…早くしてあげたい……ギャグ……ボール? あれだろうか?)
男「今持ってくる!」
男が持ってきたもの >>89
男「これだろ!」ババーン!
幼馴染「うん♪」
男「さぁこれを噛むのだ!」
幼馴染「あががっぐう!」
男「え?」
幼馴染「あがっぐぐぐごぎでぐがああっが!!」
男(何を言ってるか全然分からん!どうすればいい?)
男「とりあえず>>93をする!」
幼馴染「……ッ!?」
分娩台で浣腸
男「とりあえず、一階にある分娩台まで運ぼう」
幼馴染「……っ!?」
男「よっと」
幼馴染「んがぐうぐぐう!!」
男「さて、これが浣腸か」
幼馴染「ながぐぐぐぐうぐ!!」
男「よっと」ブスッ!!!
幼馴染「んんん!?」
男「ついでにもう一回」ブスッ
幼馴染「んぁあああ!!!」ビクっ
男「さぁ、後は好きなだけ漏らしていいぞ」ニコニコ
幼馴染「んんんなんんががっが!!」ビクビク
男(さて、>>99でもしようか)ニヤニヤ
全身くすぐりまくる
男「さて……」ニヤニヤ
男はひとまず無防備に晒されている脇へと手を伸ばした。そしおて爪で引っ掻くようにゆっくり、そして五本の指をわきわきとうごかして皮膚を掻いていく。
幼馴染「んにゃなぁああああん♪」ビクビクビク
幼馴染は、しかし抵抗が出来ないまま脇をくすぐられ続ける。
男はそのまま腹の方へ指を這わせていく。蜘蛛の足が這うように、ゆっくりじっくりと。
おへその周りをじっくりとくすぐることで、幼馴染は足をすり合わせ、もじもじするようになった。
幼馴染は「きゃうぅぅぅうん♪」という嬉しそうな声を上げ、たっぷりと愛液をこぼした。
乳首の周りも、じっくり焦らすように攻めていく。幼馴染は物欲しそうな目で、涎を垂らす。
しかし、男は乳首には触れてやらない。じっくりと、じっくりと、幼馴染が悶える姿を楽しむように、敏感な場所へは降れてやらない。
弱点である、内ももや首、おなかをいやらしくくすぐることで、気持ちいいのだけど物足りないと言う状態を何分も続けてやる。
幼馴染は足を開いて、秘所を前に突きだしてくるが男はそれに構わない。
脇の下を舐め、わき腹をくすぐり、首をくすぐることで幼馴染を躾けていく。
幼馴染「あひゃぁぁん♪」ビクンビクン
幼馴染「ひゃぁひゃぁひゅう♪」ジタバタ
男「ほぉ~ら、こしょこしょぉ~♪ おまんこを~こしょこしょ♪」コショコショ
幼馴染「ひゃっ♪あひゃぁ♪ あぁぁぁあああ♪ もっひょおお!」
男「耳も舐めちゃう」ペロン
幼馴染「ひゃう~ん♪」
男「こ、こ。首も弱いよねぇ~」
幼馴染「ひゃひぃぃぃん……ッ♪」ゾクゾク
幼馴染(や、やばいよぅ……ッ! 早くイかせてぇえ!!!)ゾクゾク!!
男「……」ニヤリ
男「>>108をしようか?」
幼馴染「……!?」
男「……おねだりをしろ」
幼馴染「……ッ!?」ゾクッ
男「早くおねだりをしてみろよ」ニヘラ
幼馴染「ひゃ…んがぐぐぐ!んげっがががげぐががっぎ!」
男「何言ってるか分からねぇよ」
幼馴染(は……はやく、しゃわってくだひゃい…ッ! 頭おかひくなるぅぅう!!)ビクンビクン
男「おねだりもできない女の子はお仕置きが必要だなぁ~」ニヤニヤ
男「これなぁ~んだ♪」
幼馴染(……とろろ!?)
男「これをー乳首とおまんこにぃーたぁっぷり塗ってあげるからねぇ」
幼馴染「きゃぅぅううん♪」ゾクゾクゾク
尖り始めた乳首、濃い毛に覆われた秘所に男は、とろろを塗り込んでいく。
指に付け、這わせるように、焦らすようにこしょこしょと指を動かしながら、とろろを塗りつけていく。
そしておまんこの中にも。粘膜であるそこは、体感するかゆさが皮膚とは段違いである。
その気が狂いそうな痒さが訪れることを、しかし幼馴染は想像しながらその時期に来るであろうじれったい快楽を想像して、
たくさんの愛液を垂らして、体中にむずむずとした気持ち悪い快感が駆け巡っていく。
イきたいのにイかせてもらえない。ただ、かゆみとくすぐったさだけが、頭の中に染み込んで
体中がピリピリとする。
男は塗り終えてから、おまんこの触れるか触れないかのところで手を湧きわきと動かすだけで触れてくれない。かゆいのに、掻いてほしいのに、その場所には決して触れない。
たまにふとしたことで、爪が一瞬だけ当たるのが、余計に痒さを倍増させる
ホントあと数ミリのところで手がいやらしくわきわきと動かされているのに、それを見ているだけで何もできない
幼馴染は「ひにゃぁあああああん♪」と大声を上げながら大きな潮を吹いた。
幼馴染は既に、くすぐりと痒いのに掻いてもらえないじれったさだけで、秘所がキュンキュンとしてしまっていて、気持ちよかったのだ。
幼馴染は確実にくすぐられる犬へと調教されていた。
幼馴染「ひゃうぅぅぅう~♪」ガクガクガク
男は今まで触れないでおいた足の裏へと指を這わせていった。
幼馴染はそれに気づき、びくっと体を震わせた。
男はまずゆっくりゆっくりと、足の裏でこしょこしょする。
幼馴染は、秘所をひくつかせながら、とても甘い声で鳴く・
そして徐々に、丹念に足の裏全体に指を這わせていき、頭の中が痺れそうなくすぐったさを与える。
幼馴染の目がとろんとして、「はにゃぁぁあん♪」と猫みたいな声を出す。
その瞬間、男は十本の指を暴れさせた。爪で引っ掻いて引っ掻いて、死ぬほどのくすぐったさを味あわせる。
幼馴染はまた潮を吹き、その潮の吹く勢いが痒い部分を擦ってくれ、余計に気持ち良くなる。
男の指はそのまま幼馴染の足を這っていき膝や内ももをくすぐりまくる。
幼馴染(だめ……でもぉぉお!!にゃぁあぁぁああん♪)プシャッ!
男の手が、おまんこに触れた瞬間、思いっきり敏感な部分をくすぐられた瞬間、幼馴染は派手にイった。おしっこを漏らしながら、体を痙攣させて、
ビンビンに尖った乳首を引っ張られ、コリコリと掻かれ、頭がおかしくなるほどの快感がいきなり体中を駆け巡る。
その間にも、脇の下やわき腹がくすぐられ、幼馴染はもう快感の許容量を超え、このまま死んでしまうと思うぐらいイキまくった。おまんこの中に指を入れられ痒い部分をいじっこく粘っこく掻かれ、
幼馴染はもう快感の虜になり、処女であるのに失神するまでいかされてしまった
男「……あ、気絶してしまった。どうしようか…>>119」
男(さっき浣腸したから大便まで洩れているではないか……尿に糞に、なんかアブノーマルすぎやしないか?)
男「幼馴染起きてくれ」
幼馴染「ふ、ふぇぇ……?」コシコシ
男「すまん、俺のドSの血が目覚めてしまってひどいことをしたように思う。本当にすまない。ギャグボールを取るぞ」
幼馴染「良いけど……でも、最初にしてはちょっと……激しかった、かも///」テレテレ
男「すまぬ……」モジモジ
幼馴染「ねぇ……もう一回……入れてください♪」イジイジ
男「あ、あぁ……///」
ニュプ…… ニチュッ… ニチュ…
幼馴染「ひゃ、ふゃぁぁぁん……ッ!」ビクビクッ
男「あっ……だめぇ…きつい……でるぅうう!!」ガクガク
ビクッ ビュルッ……!! ビュルルルル!!!
男「だめぇ……幼がかわいすぎてぇ……ッ!」
ビュルゥ…ビクン…
男「気持ち良すぎるよぉ……幼の声も可愛いし……おっぱいが揺れて……あひぃん…ッ!!」
ビクビク……ビュルル…!!
幼馴染「ふぇぇえ!男くんすごい出てる……!大きいのが中でびくんびくんして…♪ こすれて……♪ 痒いので痛いのを上回って……きもひいいよぅ…ッ♪」フルフル
男「だめぇぇ!中がきつすぎてぇ…ッ! だいしゅきホールドされて……ッ! もうだめぇえ、ちからがひゃいんない…ッ!」ガクガクガク
幼馴染「ひゃぁぁぁあん……♪」ガクガクッ
男「五回も中に出して……その、本当にすまない…」
幼馴染「いいけど……まだ子宮がきゅんきゅんしてるよぅ……」ゾクゾク
男「……ねぇ、これからどうしようか?」
幼馴染「うーんとねぇ……。うーんとぉー」キョロキョロ
男「……」ニコ
幼馴染「じゃぁー>>130をするのですっ!!」ビシッ!!
気絶するくらいまで幼馴染をアナルで絶頂
おまえらエッチなの好きなwww
幼馴染「じゃぁーアナルファックをするのですっ!!」ビシッ!!
男「……はい?」
幼馴染「だ……///だからアナルファックですよぅ…///うぅ……」モジモジ
男(幼馴染が完璧にセックスにハマっている……)ドキドキ
男「じゃ……じゃあ四つん這いになって…ッ!」
幼馴染「は…はいぃ……ッ♪」トテトテ
幼馴染「こ……こう……ですか?///」
男「……ッ!?」ビンビン!
男(四つん這いでお尻ふりふりする幼馴染かわいすぎるぅう!! ふともとも擦り合わせて、恥ずかしそうに頬を染めながら桃みたいなお尻を突き上げる幼馴染見ただけで……勃起が収まらないよ!)サワサワ…
幼馴染「あひゃぁ~ん♪」スリスリ
幼馴染「は……はやくぅ……入れてくだしゃいよぅ…♪」フリフリ
男「…ッ!!」ドキューン
男「も、もぉお我慢できないよぉぉおおお!!!!!!」ガバッ
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