P「あー美希を性欲の赴くままにズコバコしてぇ・・・」(304)

P「春香はリボンで目隠しして・・・・」

P「響はペットの動物の前で・・・・」

P「千早は無い胸で必死にパイズリさせてぇ・・・」

P「真は完全に男の格好させて・・・・」

P「貴音はやっぱバックだよなぁ・・・」

P「雪歩は真の目の前で・・・」

P「律子はスーツで事務所で・・・・」

P「あずささんは俺が運命の人って囁きながら」

P「小鳥さんは歳の事で煽りながら・・・・」

P「あーやりてぇ・・・・」

春香「忘れ物をとりにきたら・・・・」

千早「すごいことを聞いてしまったわ・・・・」

春香「ど・・・・どうすればいいんだろう・・・・」

千早「どうするもこうするも、どうしようもないわ」

千早「あのプロデューサーの前に出ていけるの?」

春香「無理」

千早「私たちは何も聞いてなかった、そういうことにしましょう」

よし誰か続き頼むぞ

美希「ハニー!おはようなのー!」

ダキッ

P(あーやばい)

美希「ミキね、ハニーの為に今日はちょっと露出の高い服にしてみたんだー似合う?」

P(あー押し倒してぇ・・・・)

P(最近忙しくて自家発電もできてねえし・・・・)

P(しかしヤッちゃったらやべーよなー年齢もあるしな・・・あーあー)

美希「それでね、ミキね」

グイグイ

P「あーもう無理だわ、美希トイレ来い」

どう考えてもこうなる、赤羽根Pは菩薩か何か

あずさ「おはようございます~」

P(あーおっぱい相変わらずでけえなちくしょう)

P(あと家庭的だしなー)

P(あー結婚するならああいう人だよなぁ・・・)

P(運命の人が俺ってことにならねえかなぁ)

春香「おはようございます!ってきゃあ!」

コケッ

P(あーちくしょうかわいいな)

P(今度助ける振りしておっぱい揉んでみっか)

P(あーでもわざとってバレたらぜってえめんどくせえよな)

P(仕事なくなったら風俗もいけねえし)

P(向こうから告ってこねーかな)

響「はいさーい!おはようだぞ!」

P(日焼け肌っていいよなぁ・・・・・)

P(脱がせた時の境目とかすげー興奮するわ)

P(案外胸あるんだよな、響)

P(あーたまんねぇ)

P(しかし響は文句ないんだけど動物邪魔なんだよ)

P(ヤッてる時に犬とか入ってきたらまじ萎えるわ)

P(まあ家に連れ込めばいんだけどさ)

千早「おはようございます」

P(千早は絶対尽くすタイプだよな)

P(でどんな変態プレイもイヤイヤ言いながらもやってくれそう)

P(でももし結婚したとしたら絶対財布は持たせたくないわ)

P(あいつ絶対小遣いくれない、あなたの為よ、とかいって9割位貯金されそうだ)

P(あと生理の日とかすげー機嫌悪そう)

P(キスさえさせてくれない、で仕方ないからオナニーしたらそれも怒る)

P(私じゃ満足できないんですか!ってな)

P(てか貧乳って途中で飽きそうなんだよな、最初はすげー背徳感?があって興奮するんだけど


P(ある時からパタッと興味なくなる、で巨乳モノでオナニーする)

P(そうするとまた怒る)

P(やっぱめんどいな)

P(あー響なんだけど良いプレイ思いついたわ)

P(動物の前でヤる、響は嫌!とか言うけどそれを無理やり)

P(あ、すげー興奮するんだけど)

P(ああいう天真爛漫タイプに恥辱を味合わせるってたまんねえよな)

P(あーやばい響いいな)

P(財布もこっちが持てそうだしな、沖縄の海でアオカンとかやってみたいな)

真「おはようございます!」

P(真王子の登場だ)

P(ああいう男っぽい女って小学校とかでもいたけどさ)

P(正直可愛いやつなんて居なかったからな)

P(こういっちゃなんだがゴリラっぽいというか、取り敢えず欲情の対象ではなかった)

P(しかし真は可愛くて男っぽいからなぁ)

P(まあ男っぽいで売ってるけど正直女だけどな、あんな男いねえよ)

P(真は彼氏の前では女見せる・・・とかいいよな)

P(デートの時いきなり顔真っ赤にして手を繋いできて)

P(で、いきなり一人称が私になって・・・・)

P(おお!我ながら気持ち悪いけどこれはいいな)

P(しかし真って生でヤラせてくれそうだよな)

P(あーいいわ)

雪歩「おはようございます・・・」

P(お、雪歩だ)

P(雪歩って絶対処女だよな)

P(てかあの男性恐怖症でどうやって暮らしてきたんだよ)

P(雪歩と春香と千早は変態プレイも許してくれそう)

P(しかしなんか雪歩って微妙に浮気しそうなんだよな)

P(処女捨てて彼氏とのセックスにも飽きた辺りでさ)

P(怖いもの見たさっていうか背徳感に興奮して)

P(1~2回位他の男と寝て後悔して戻ってきそうだわ)

P(で更に彼氏に依存)

P(あと雪歩って親がな・・・・あんまり詳しく聞いてねえけどアレ系っぽいんだよな)

P(で父親が親バカだぞ、ぜってえめんどくせえって)

P(雪歩も生でいけそうだから生でいってもし孕ませでもしたらさ)

P(マジでどうなるか分かんねーよな)

P(子供とか今はマジで勘弁だしな)

P(それもアイドル孕ませて挙句に親がアレ系)

P(あームリムリ)

P(死ぬ死ぬ、そんなんなったら次の仕事なんて底辺のしか無いだろうしな)

P(かといってああいうタイプの処女を他の男に食われるってすげームカツクんだよな)

P(あーめんどいこと全部ない女いないかな・・・)

貴音「おはようございます」

P(お、おしりちん)

P(貴音は胸はもちろんなんだけどさ)

P(尻もいいよな)

P(あずささんとか美希とかのモデル体型ももちろんすげー興奮するんだけど)

P(こう襲いたくなるっていうか思いっきりヤりたくなるのって貴音みたいなタイプの体つきだよな)

P(あーあのバックであの尻見ながら・・・堪んねえよなぁ)

P(しかし略歴に謎あるのはなんなんだ)

P(キャラとしてそういうのなら有りだけどさ)

P(プロデューサーである俺もしらないっておかしくねえか?)

P(戸籍とかちゃんとしてんだよな?大丈夫か?)

P(付き合ってたら実はとかいって爆弾発言あったら嫌だぞ)

P(実は歳ごまかしてまーっすとか)

P(いやこの時代にそんなのないだろうけどさ)

P(あーでもやっぱ尻でけえな・・・)

律子「おはようございます」

P(律子・・・お前はすげえよ)

P(19歳で竜宮小町のプロデューサーって冷静に考えるとありえねえよな)

P(俺が19の時何してたよ?)

P(大学1年か2年だろ?)

P(俺とかサークルで飲み会しかしてなかったぞ)

P(いかにお持ち帰りするかを必死だったな)

P(そういやあの飲み会の時俺が狙ってたやつ持ってったあの野郎思い出すと未だにムカツク)

P(あいつ超イケメンでトーク上手くてって可笑しいだろ)

P(俺も結構持ち帰ってたけどさ)

P(律子は合コンとか興味ねーのかな)

P(今度誘ってみるか)

P(しかし律子ってスーツ似合うよな、てか痴漢モノがすげー合いそう)

P(おー自分ながら同僚でするこの妄想は気持ち悪いぞ)

P(でも電車とか事務所の中でってシチュエーションだよなやっぱ)

小鳥「すみません遅れました!」

P(小鳥さん・・・・)

P(小鳥さんは・・・・)

P(いやスゲー可愛んだよ、体つきもいいしさ)

P(でもさーあの歳で恋愛経験ないってのはな・・・あれって冗談だよなぁ?)

P(マジだったら・・・・なんか問題あるんだよなぁ)

P(なんとなくは分かるけどさ)

P(てかもし付き合ったらどういうデートになるんだろう)

P(まさかこの歳で公園なんてねーよな)

P(いやでも公園→キスなんて定番の流れを今更する可能性はあるな)

P(まあ俺も初デートは公園だったけどさ、この歳のカップルが公園でキスしてたら不審者だよな)

P(で次は一緒に洋服買いに行く!みたいなな)

P(あーありそうだわ・・・)

伊織「おはよう」

P(伊織・・・・)

P(大学時代ストライクゾーン広いと言われてた俺でもだ)

P(流石にあの体型はちょっとなぁ)

P(美希と同い年とは思えんわ)

P(しかし結婚出来たら逆玉ってもんじゃねえ)

P(結婚したらプロデューサーなんてやめる)

P(そういやあの歳にしては伊織ってしっかりしてるよな)

P(やっぱ金持ちの教育ってのは厳しいのかねぇ)

P(3年・・・3年後・・・だな・・)

亜美・真美「おはよー!」

P「お亜美に真美か、おはよう」

亜美「にーちゃん今日のお仕事は→?」

P「あんまりくっつくな」

P「亜美は竜宮小町でTV」

P「真美は雑誌の撮影だな」

亜美「りょうかーい!」

真美「んじゃいってくるね→」

真美「了解でありあます!」

P「うむ、頑張ってくれたまえ」

P「そういや二人共」

亜美「ん?どったの?」

P「彼氏は出来たか~」 ニヤニヤ

真美「んな!にーちゃんおっさんっぽいよ、やめなよ~」

P「そりゃ二人からしたらおっさんだがな、実際言われると傷つく、やめてくれ」

亜美「んじゃ本当にいってくるねーん」

P「おう行って来い」

P(しかし子供のあの元気ってのはどこから来るのか・・・・)

P(俺も子供の頃はあんなんだったんだよな、親に迷惑かけただろうなー)

やよい「おはようございまーす!」

P「お、やよいは今日も元気だな」 ナデナデ

やよい「えへへー昨日はもやしパーティーだったから元気いっぱいなんです♪」

P「お、もやしパーティーか、いいな~」

やよい「えへへ、今度プロデューサーも招待しますね、長介達もお兄ちゃんに会いたいって言ってましたよ」

P「お、いいね、今度オフの時遊びにいくよ」

やよい「じゃお仕事行ってきまーす!」

P「おう行ってらっしゃい」

P「あ、やよい、冷蔵庫にプリンあるから食べていいぞ」

やよい「本当ですか、お仕事終わったら食べます!」

P(いやーあのぐらいの歳の子ってかわいいな)

P(そういや長介がクラスの子を好きになったとか言ってたなーどうなったんだろう)

P(しかしまだもやし食べてるのかやよい)

P(いやもやしはいい食材ってのは一人暮らしをヤッてる身からするとすげーわかる)

P(でもやよいのギャラならもっといいもの食えるはずなんだがな)

P(今度行くときはお肉でも買ってってやるか)

~仕事終り、夜~

P(今日は一日響の水着グラビアの撮影だった)

P(一日JKの水着グラビアの撮影に同伴するのは男として健康に悪い)

P(しかし・・・・)

P「あー美希を性欲の赴くままにズコバコしてぇ・・・」

P「春香はリボンで目隠しして・・・・」

P「響はペットの動物の前で・・・・」

P「千早は無い胸で必死にパイズリさせてぇ・・・」

P「真は完全に男の格好させて・・・・」

P「貴音はやっぱバックだよなぁ・・・」

P「雪歩は真の目の前で・・・」

P「律子はスーツで事務所で・・・・」

P「あずささんは俺が運命の人って囁きながら」

P「小鳥さんは歳の事で煽りながら・・・・」

P「あーやりてぇ・・・・」

ごめんこっから先の展開全く関係ないんだけど

1.これを見たアイドル達とギシアンルート

2.誘惑に打ち勝ちプロデューサーとして大成

3.特定のアイドルとギシアンルート

どれがいい?

全く関係ないんだけど→全く考えてないんだけど

じゃあ1な、書いた順と時系列めちゃくちゃだけど
>>59>>6>>15 って流れということで

美希「ハニーどうしたの、だいたーん♪」

P「美希、こい」

美希「あっ・・・」

バタン

P「服脱げ」

美希「ハニー?」

P「いままで我慢してたけどもう無理だ、副脱げ」

P「今なら事務所に誰もいない、それに午前中に誰も帰ってくる予定もない」

美希「もしかして・・・ここで・・・・する・・・の」

P「ホテル行ってるほど今の俺は落ち着いてないんだ」

P「脱がすぞ」

美希「大丈夫ミキ自分で脱ぐよ・・・」

おう、つまりアイドル達と愛しあいながらも全員とギシアンするものを書けと

ちょっとまて深夜だから真剣に考えよう

ギシアンってよりもアイドル達がどうやって自分に手を出させるかすごく必死になってるところが見たい

>>79
つまりあくまでもアイドルに簡単に手を出すPではなく
かといってアニマスのように男としてどうかというPでもない
リアルで女子高の男教師が考えてそうなことを書き上げればいんだな

ちょっと待ってろ

>>73は無しってことで

美希「ハニー♪」

P(美希は今日も俺にくっついて来る・・・・)

P「美希は午後からCMの撮影だろ、そろそろ行かなきゃ間に合わんぞ」

美希「ぶぅ~今日も一緒に帰れないの?」

P「プロデューサーとアイドルが一緒に帰ったらすっぱ抜きされて終わりだ」

美希「アイドルやめたらミキはハニーと一緒に暮らすもん」

P「はいはい、本当にもう時間だ、行って来い」

美希「わかったの」

タッタッタ

P(ごめんな美希、俺のことを好いてくれるのはうれしいけどさ)

P(正直さ、中学生の恋ってのは恋じゃなくて憧れなんだよ)

P(恋に恋するってのはよく言った言葉だと思う)

P(体は成長しても美希はまだ15歳の女の子なんだ)

P(などと格好つけてみても・・・・)

P(胸があたった感触は何歳だろうが気持ちいい、特に巨乳の子のはだ)

P(我が息子は虚しく反応するのである・・・)

P(ソープ行った時はゆきちゃん指名しよう)

P(今日行きたいけど仕事残ってるし、金ないしな)

P(サラリーマンの非常な現実・・・)

P(あー!プロデューサーやめてやろうか!)

P(出来るわけねーけど)

P「じゃあ営業行ってきます」

小鳥「あ、行ってらっしゃい!」

P「行ってきます」

P「ええ・・・春香ならそちらの番組にも・・・・ええ・・・」

P「そうですね・・え?・・・・後二人ほしい?・・・・すみませんちょっとお待ちを」

P「はい・・・・大丈夫です・・・では春香・雪歩・真を使っていただけると・・・」

P「いえいえ・・・こちらこそ・・・・ええ・・・ありがとうございます」

ピッ

P「・・・・・ふぅ」

P「あの野郎、最初と言ってること違うだろうが・・・・予定が合ってたからいいものを・・」

P「あー3人に連絡しなきゃな」

プルルルルル

P「お、春香か!・・・・ああ、そうだ、この前言ってた番組の仕事だ・・・」

P「・・・・ああ、真と雪歩も一緒だ・・・うん・・・・ああ、頑張れよ」

P「二人には俺から連絡しておくから、仕事がんばれよ」

ピッ

P「あとは雪歩と・・・真と・・・」

P「ああ・・・真、そういうことだ、ああ、次のCMの仕事頑張れよ、応援してるからな!」

ピッ

P「雪歩か・・・・おいなんで泣いてるんだ、え?講師が男の人だった?」

P「ああ・・・大丈夫だって俺が今から・・・・」

P(今から行ったら仕事は・・・・積めればいけるな・・・・今日も残業確定)

P「今から行ってやるよ、場所はいつものレッスンルームだろ?ああ、大丈夫だから泣き止めって」

P(雪歩の男性恐怖症はどうにかならんものか・・・・)

~レッスン場~

雪歩「プロデューサー、私なんてやっぱりだめなんですぅ~」

P「大丈夫大丈夫、今日はたまたま男の人ってだけで・・・な?ほら」

雪歩「ううう・・・ありがとうございますぅ」

P(胸が当たってる)

P(雪歩最近でかくなったか?)

P「ほら、今日はもうレッスン終わりでもう家に帰れるんだろ?」

P「下のコンビニでなんかデザート買ってやるよ」

雪歩「本当ですか・・・」

P「おう何でもいいぞ、あーでも流石に何十個ってのはダメだぞ」

雪歩「私そんなに食いしん坊じゃありませんよぉ」

P「冗談だよ冗談」

P(しかしやっぱり甘いものって女の子好きだよな・・・光物ほどじゃないにしろさ)

P(なんか摂取する器官が男と違うんじゃないかって本気で思うわ)

雪歩「手繋いでいい・・・ですか?」

P(わー俺が高校生だったらこれ程嬉しいことはないなー)

P「うん、大丈夫だよ、でもコンビニの中ではダメだぞ」

雪歩「分かってます」


P「んじゃ雪歩、明日は11時から仕事だからな、遅れるなよ」

雪歩「はい、分かってます」

P「それじゃあ運転手さんお願いします」

雪歩「あ、プロデューサー!」

P「ん?」

雪歩「色々ありがとうございました・・・それとデザートも・・・美味しかったです」

P「ああ、また明日な」

雪歩「はいまた」 フリフリ

P「じゃあねー」

ブロロロロ

P(あの笑顔を見ると・・・胸でかくなったとか思ってた自分が情けなくなる)

P(でも雪歩って男ウケするよなー絶対)

P(しかしデザート料って経費でおちねーんだよな)

P(まああの笑顔が320円で買えたと思えば安いんだけどさ)

P(はー事務所戻って仕事しねーとな)

P(めんどくさい・・明日でいいんじゃないか・・・・)

P(で済んだら世の中に締め切りなんてねーか)

P(さっさと終わらせて風呂入って寝よう)

Pのズコバコ以降の発言は春香と千早以外は聞いていない?

ガチャ

P「只今戻りましたーって誰もいないよねー」

小鳥「あ、おかえりなさい」

P「あれ?小鳥さんなんでこんな時間まで?」

小鳥「いやー伊織ちゃんが出てる番組みてたらこんな時間になっちゃって」

P「へえ、その話聞いたら伊織達も喜びますよ」

小鳥「いやですよーPさーん」

P(うわーちょっとおばさんくさい)

P(まあ可愛いからいいけど)

P(これで可愛くなかったら鉄槌もんだ鉄槌)

P「俺はまだ仕事残ってますんで、お先にどうぞ」

小鳥「待ってましょうか?」

P「え?悪いからいいですよ」

小鳥「なーんだPさんと一緒に帰れると思ったのにピヨピヨ」

P(ピヨピヨなかったら完璧落ちてたのにな・・・)

>>104
書いた本人がすっかりその設定忘れててたわワロタ
多分聞いてないんじゃないですかね

P「本当に大丈夫ですよ、お疲れ様です」

小鳥「そうですか、ごめんなさい、じゃあ鍵お願いします」

P「ええ、お疲れ様です」

ガチャ

P(なーんでピヨピヨとか言っちゃうかなーあの人は・・・)

P(まあさっさと終わらせて帰ろう)



P「おわったー帰ろう」

P(この事務所仮眠室ほしいよ・・・)

P(終電は・・・ぎりぎり)



P(家ついた、ネル)


P(仕事だ、起きる)

眠いから安価の力借りるぞ

次の絡みは
>>115 
誰でもいい

と思ったけどめんどいから>>113でぱっぱと決まる

貴音

落ちたら同名のスレで立て直せばよろし

メガネ

ガチャ

P「うーおはよう」

貴音「これはあなた様、おはようございます」

P「貴音おはよう」

P(眠毛も覚ますこのボディー)

貴音「今日は私の撮影に同行してくださるのでしょう」

P「ああ、今日は一日つきっきりだよ」

貴音「ふふっわたくし、正直嬉しいです」


P(俺は嬉しいと言ってくれるのが嬉しいよ)

P「仕事場へは俺の車で送るから」

貴音「はい」

>>114 
立てたからには取り敢えずギリギリまで粘って自分なりに完成させる

ブロロロロ

P(しかしこのボディーラインは・・・・)

P(うーんやはり反則だ)

貴音「どうしました?」

P「いや・・・貴音憑かれてないかなーと思ってね、最近忙しかっただろ?」

貴音「あなた様ほどではありません」

P(う、バレてるか)

P「男は女と違って丈夫だからちょっとの無理は無理に入らないんだ」

貴音「でもあなた様が倒れてしまったらわたくしはどうしたらいいか・・・適度に休んで下さい」

P「分かった分かった」



スタッフ「では貴音さん!シーン21の撮影からです」

貴音「はい」

P(貴音ってやっぱ画面映えするよな、実物でもすげー綺麗なんだけど)

P(手の届かない場所にあるほうが・・・綺麗なんだよなぁ)

監督「あのープロデューサーさん」

P「どうしました?」

監督「いやー言い難いことなんだけどね・・・その・・・キスシーンを撮りたいんだよ」

P「え?」

監督「いややっぱりドラマでしょ?キスシーンがあったほうがこちらとしてはありがたいんだ」

監督「だけど事務所の意向に沿わないわけにもいかないでしょ?」

監督「だからまずプロデューサーさんにって思ってね」

P「はい・・・こちらとしては本人の意志を尊重する方針ですので」

監督「そうかい、じゃあお願いしますよ」

P「はい」

P(キスシーン・・・か・・・・そりゃあドラマの撮影してりゃああるよな・・・)

P(ただ正直不愉快だ)

P(でも貴音の意志で決めることだ、休憩の時にでも聞いてみよう)

~休憩~

P「貴音、ちょっといいか」

貴音「これはあなた様、どうでした、私の演技は?」

P「ああ、凄かったぞまさに銀幕の女王って感じで」

貴音「ありがとうございます、それでお話とは?」

P「あーそれがな、あの監督さんがキスシーンの撮影をしたいって言ってきた」

貴音「きすしーん・・・ですか」

P「社長にも確認したんだがここは貴音の意志に任せる」

P「もし嫌ならば俺から監督に話をつける」

貴音「きす・・・ですか」

P「ああ、もし俺達に遠慮してるならそんなん考えなくていい」

P「本当の貴音の意志で決めてくれ」

貴音「・・・・・」

P(悩むよなぁ・・・女の子だもん)

貴音「あなた様、一つお願いが」

P「ん?なんでも言ってくれ」

貴音「こちらへきて頂けますか」

テクテク

P「それは構わないが、って結構奥まで行くのね」

貴音「ここならいいでしょう」

P「やっぱり話しづらいか?もし人に聴かれたくないなら車の中でも良かったのに」

貴音「そんな所ではだめです」

P(?)

貴音「こっちを向いて頂けますか」

P「向けってったらそりゃあ向くけ・・・・」

チュ

P(あれ・・・いま俺・・・貴音にキスされたのか・・・)

貴音「わたくしのふぁすときすの場所が、車の中なんて嫌です」

P「ファーストキスってそんな大事な物を俺に・・・お前・・・」

P(うわ・・・まじで・・・びっくりしたぁ・・・)

貴音「平凡な者よりもあなた様のほうがいいんです」

貴音「ふふ・・・決心がつきました、きすしーんやらせていただきます」

P「いいのか、本当に?」

貴音「過程も大事ですが、なによりも始めと終わりが大事だとわたしは考えています」

貴音「だから最初と最後はあなた様ですよ」

貴音「では行ってまいります」

P「ああ」

P(おいおいアイドルとキスしちゃったぞ!いやっほう!)

P(それもファーストだそうだ、ふふふ)

P(まあ俺はファーストどころではないんだが・・・)

P(この背徳感・・・・それに俺のことを最初と最後って言ってたよな)

P(これは完全に俺のこと好きってことだ・・・)

P(いいねいいね!やる気出てきた!いえーい!ぴーすぴーす!)

~キスシーン~

P(あーいよいよ問題のキスシーンだ)

P(なんか相手の男優にムカツイてきたわ)

P(ぬわー!よせ!)

P(あれ・・・キスしてねえじゃん)

P(カメラの角度でそれっぽく見せてるだけ)

P(嬉しいけど・・・なんか騙されたような気分も同時にきてるわ・・・・)



P(貴音先に帰っちゃった・・・・)

P(ん?置き手紙がある・・・なになに)

ふぁすときすであんなにどきどきさせた貴方様はやっぱりいけずです

それにやはり過程も大事です 四条貴音

P(うっわこれは文句なしにかわいいわ)

P(あー男として本望)

P(こういう時よく死んじゃってもいいっていうけどさ)

P(男だったらもう一回やりたいよね)

P(今日は最高にいい気分だ・・・・)

P(帰りにAV3本借りてこう、今日は何発でもいけそうだわ)

~次の日~

P(なんで出す前というのは何発でもイケル気がするのだろうか)

P(一本目でどうでもよくなった)

春香「プロデューサーさん!おはようございます!」

P「んー春香おはよう」

春香「大丈夫ですか?眠そうですよ」

P「あーちょっと仕事が残っててね」

P(本当はナニしてたんだが)

春香「あの・・プロデューサーさんって今週の土曜日ってオフですよね?」

P「うんそうだけど?どうした?」

春香「あの・・・千早ちゃんと私でちょっと相談したいことがあって・・・」

P「大丈夫だけど・・・休日のほうがいいのか?」

春香「はい、そうですね」

P(正直寝たいけど・・・ま、いいか)

P「いいぞ、土曜日は空けとくよ」

春香「ありがとうございます、千早ちゃんにも伝えときますね!」

P「ああ、よろしく頼む」

P(なんだ・・・休日にしかできない相談って・・・)

P(ギャラか?いやそんなんだったらいつでもできるしな)

P(それにあの二人がそんなタイプでもないとおもうし)

P(まあ当日なれば分かるだろう)

P(今日も仕事・・・しごと・・・はぁ・・・)

P(もし俺がプロデュースーしてるのが男だったらとっくにやめてるよ)

~土曜日~

P(よく考えたら・・・土曜日どこで何するか全く相談してなかったぞ)

P(あーまずったかなぁ・・・・取り敢えず電話しよう)

プルルルル

P「あー春香か?ごめん!今日の予定どうするのか決めてなかったよな?今から迎えにいくから」


P「千早も一緒にいるか?すぐ行くよ」

春香「大丈夫ですよ?」

P「ん?どういうこと」

千早「だってもうプロデューサーの家の前ですもん」

ピンポーン

P(ビクッ)

P(え・・ごめんちょっと怖かった・・・)

P(取り敢えず着替えて・・・・AV隠しといて・・・・)

ガチャ

P「いらっしゃい」

春香「プロデューサーさん!おはようございます!」

千早「おはようございます」

P「おはよう・・・しかしこっちに来るとは思ってなかったから部屋片付けてないぞ」

春香「大丈夫ですよ」

千早「変なな本とかありませんよね?」

P「無いに決まってるだろ!」

P(無いわけないだろ・・・・・)

P「ま・・・まあとにかく入れ」

春香「おじゃましまーす」

千早「おじゃまします」

P(あー洗い物してねーや)

P(あーパンツがまだある・・・・)

P(あー色々まだある・・・)

春香「け・・・・結構ひろいんですねー」

千早「そうね・・・・思ったより・・・」

P(あー目のやり場に困ってる)

P「その辺に座ってろ、すぐ片付けるから」

ソソクサ ソソクサ サッサッサ

P「まあこんなんでいいだろう」

春香「わざわざすみません」

P「いやいつも綺麗にしてなかった俺が悪いから」

P「それで二人はなんで今日はどうしたんだ?何か話があるって言ってたが」

春香「あ・・・・それなんですけど・・・そのーあのーえへへー」

P「言い難い話なら・・・・無理に話さなくてもいつでもゆっくり・・・」

千早「プロデューサー」

P「あ・・・なんでしょうか」

P(千早のこういう目してる時ってだいたい怖いこと言うんだが・・・)

千早「私の胸って無いですか」

P「千早?」

P(まずい・・・なんだかわからんが絶対にまずい雰囲気だぞこれは)

P「ごめん千早、本当によくわからないんだが」

春香「あ・・・・あの・・・今週・・・プロデューサーさん遅くまで残業してた時・・・ありますよね」

P「ああ・・・やること多かったからな・・・」

春香「その時・・・・あの・・・・私達事務所に忘れ物しちゃって・・・・」

春香「それを取りに行ったんですけど・・・・」

P「なんだ来てたのか、言ってくれればよかったのに」

春香「いや・・・その・・・入れない事情と言いますか・・・・あってですね・・・」

P(入れない事情・・・・ってなんだ・・・おれは仕事と・・・あーそういや妄想が爆発した日だったなー)

春香「で・・・その時・・・・プロデューサーさん・・・・」

P(そういや春香と千早の妄想もしてたな)

春香「・・・・・・・・・」

P(春香顔真っ赤だぞ・・・)

千早「その時・・・・プロデューサーの言葉・・・聞こえてたんです」

P(千早も・・・真っ赤・・・・)

春香「その・・・私達・・・で・・・」

P(・・・・・)

千早「胸・・・・で・・・」

P(・・・・・・・・・あ) サー

P(あー)

P(あー)

P(口から出てたの・・・)

P(あー)

P(次の転職先どうしよう、いや転職なんて出来のか?これ訴えられたらっらら

そうだよそうしたら貴音とキスしたことだって世間にばらまかれれれれるんじゃないか

ファンから殺されるぞ、殺されるぞ、こわいもん、親に何いおう、あーあーあーあ)

P「あ・・あの・・ごめん・・・ね」

春香「・・・・・」

千早「・・・・・」

P「謝れと・・言うならば・・・あやまります・・」

春香「・・・・」

千早「・・・・」

P「・・・・」

P(あー貯金いくらあったっけな慰謝料って高いらしいからな)

春香「二人で・・・話したんです」

P「はい・・・」

千早「最初は・・・怖くって・・・」

P「はい・・・」

春香「千早ちゃんと・・・・見なかったことにしようって・・・ことにして・・・」

P(え・・・)

春香「プロデューサーさんが・・・いなくなるの・・・・いやですし・・・・」

春香「だから見なかったことにしようって・・・」

千早「でも・・・やっぱり気になって・・・」

春香「二人でいる時は・・・ずっとそのこと話してて・・・・」

千早「それで・・・話してたら・・・二人共・・・・プロデューサーのことが・・・あの・・」

P「・・・・・・」

千早「す・・・・す・・・・・す・・・・・」

春香「好きだってこと分かっちゃったんです!!」

P「あ・・え・・・あ・・・い?」

P「ごめん・・・なさい・・話が・・・ちょっと追いつかなくって・・あの頭が・・・その」

春香&千早「プロデューサーが好きなんです!」

P「あーはい、うん」

春香&千早「~~////」

P(落ち着いてきた・・・落ち着け年上・・・・)

P「つまりだ・・・・」

P「俺も好きだよ、二人のこと」

春香「はう・・・」

千早「きゅーん・・・」

P「プロデューサーとしてはっきりいうのもなんだけど、女として二人のことは好きだ」

P「大好きだ」

P「そうじゃなかったらあんなこと言わない、それは絶対にだ」

P「ありがとう、二人共」

ギュ

春香「ふえ・・・」

千早「ふわ・・」

P「ありがとうな、本当に」

P(最初は頭がこんがらがってたけど・・・そういうことか・・・)

P(こんなに赤くなって・・・可愛いな・・・)

P「大丈夫か二人共、立てるか?」

P「送ってくよ、もし無理そうなら・・・・少し・・・」

千早「ダメです・・・・」

P「え?」

千早「告白したんです・・・・答えて下さい」

春香「私達と・・・本当に・・・したいこと」

P(ふふふ・・・俺も男だ、可愛い子にここまでされたら・・・)

P「ああ!春香とはリボンで目隠ししてしたい!!」

P「そうだ!!千早には無い胸で必死にパイズリさせたい!!」

P「それを二人にさせるから!これからもずっと大事にするぞ!覚悟しとけよ!」

春香「えへへー」

千早「あははー」

P「準備してくる」

~~~

春香「ほんとにわたしのリボンで・・・あ・・・何も見えないですよ・・・ふわぁ」

千早「これ・・・本当に私に出来るんですか?」

春香「あ・・・っ・・・ん・・・」

千早「胸に・・・お願いします・・・ん・・・」

~~~

こうして俺はプロデューサーとアイドルという垣根を超えた

この後春香と千早はずっと俺にべったりだ、そこに最近は貴音も

加わっている、3人を食わす為にももっと働かなきゃな、これも男の幸せかもな

おわり

よし終わったな、寝る

エロい描写はもっと上手い人に頼みましょう

このスレはお好きに使って下さい

紳士は寝る時間だぞ

正直にいおう

美希エロ辺りでオナニーしましたのでエロい描写とかいまどうでもいいんです

というか橘純一「765プロに就職~の続編で書こうとしてたことも書いてしまった

エロいの誰か書いてもらってもいいのよ?

ちゃお☆

まだ残ってた

今日はこれからずっと用事だし明日も夜までいないから

本当に誰か続き書いてくれるか、このまま落としちゃってくれ

保守してくれた人ありがとうございます

P「やよい……は無いな流石に」

P「しかし、俺の見立てでは、あと何年かでやよいはすんごい美人に化ける」

P「幼い面影を残しつつも、
  女神のようなお姉さんと言うチートキャラになったやよいが、
  優しく丁寧に一生懸命奉仕してくれるんだな」

P「ダメだ辛抱たまらん」



やよい「なにがたまらないんですか?」

P「」

P「やっややっやっやよいいいいついつからそこに、
  いつからそこにいたんだ」

やよい「いまですよ?」キョトン

P「なんだ今か……はぁぁああ」

やよい「? お疲れさまです、プロデューサー」

P「あぁ……なんかどっと疲れたよ……」
やよい「うぅ、なんかごめんなさいです……」シュン

P「あ、いや、別にやよいは何も悪くないからな、うん」

やよい「そ、そうなんですか……?
    ……じゃあ、なにか悩み事とかですか?」

P「あぁ……うーん……
  まぁそんなところだよ……うん……」

やよい「わ、私でよかったら、聞きますよっ」

P「……」ジーッ

やよい「? プロデューサー?」

P(いつものパーカーに、いつものべろちょろ……)

P(どこを取っても、ザ・日常と言った趣だ)

P(すごく日常的で庶民的な、
  ちょうど良いいもっぽさを残してあか抜けた、美人のお姉さん)

P(そんなやよいがボロアパートの一室の、畳に敷いた布団の上で喘ぐ)

P(薄い壁に気を遣って、口に手を当てて必死に我慢する)

P(そして夕暮れの差し込む部屋)

P(終わった後は、恥ずかしそうに布団を片付けて、
  軽く身だしなみを整えて)

P(それからいつもの笑顔に戻って夕飯を作ってくれる)

P(ついさっきまであんなによがってたのに……)



P「たたたたまらん!」

やよい「えっ」

P「えっ、あっ」

P(い、いかん、巨大な罪悪感がそのまま背徳感になって、
  しかもそれが二割り増しで快感になってしまう)

P(おまけに気だてよし、家事炊事もちゃんとやってくれて、
  一緒にいてもストレスフリー、いやむしろ癒やしのかたまりだ)

P(こっちも変に気負わなくても、素朴な幸せが感じられる)



やよい「ぷ、プロデューサー? 大丈夫ですか?」

P「やよいは」

やよい「は、はい」

P「やよいはかわいいなぁ」

やよい「えっ、あ、……ありがとう、ございます……」モジモジ



P(かわいいなぁあああああ
  そしてやっぱり罪悪感で俺の寿命がマッハだぜえええええ)



P「ごめんなさいっ」

やよい「なっ、えっ、なにがですかっ?」

P「いや、なんと言うか、その……あれだよ、うん」

やよい「……もしかして」

P「えっ」

やよい「あの、プロデューサー……もしかして、なんですけど……」



P(や……やよいがエスパーでどうやら俺の人生がオワタ)

>>1です携帯から、このスレは>>234に頼みます

ちゃお☆

やよい「私だけ、あんまりお仕事ないから……
    プロデューサーに、迷惑かけちゃってるのかなって……」

P「……」

やよい「みんなもう有名になって、たくさんテレビにも出てるのに……」シュン



P(そ……そうきたかあああああ)

P(いや、実際、正直、やよいはあんまり売れてない)

P(理由ははっきりしてる)

P(美希や春香に比べて、テレビや雑誌で活躍するような華が無いからだ)

P(彼女とかお嫁さんとしては成長性も込みで最高にハイスペックだが)

P(やよいは「隣にいること」で輝くタイプの女の子であってだな)

P(……違う違う、そうじゃない)

P(俺のプロデューサーとしての能力が足りないから、
  やよいのその魅力をみんなに伝えられないんだ)

P(だから、あの元気でかわいいやよいがこんな)



やよい「……」



P(こんな悲しそうな顔をするんじゃないかあああああ
  ……ぶっちゃけ、たまらんかわいい)

やよい「プロデューサー」

P「ん、んん?」

やよい「私、やっぱり……ダメですか……?」


P()ズギューン


P「ダメなものか、こんなにかわいいのに!」

やよい「えっ」

P「えっ あっ」

小鳥さん年のことで煽りながらやったらだいしゅきホールドされかねない
一向に構わんが

やよい「……えっと」

P「……よし、やよい、あれだ」

やよい「あれ、ですか?」

P「やよいはちょっとどうしようもないぐらいかわいい」

やよい「うぇ? うぅ……ほんとですか……?」

P「マジでかわいい。マジで。
  だからやよい、俺と夕暮れのアパートに布団を敷いて」

やよい「え?」

P「しまった間違えた」

やよい「お布団……?」

P「いや、布団はおまけというか」

やよい「おまけ? うぅ、よくわからないです……」

P「ま、まぁ要はあれだよ、要するにあれだ」

やよい「?」

P「えっとだな、その……」



P(ちょっと涙目で小首をかしげるやよいかわいいよやよい)

P「つまり!」

やよい「は、はいっ」

P「やよい結婚しよう」

やよい「えっ」

P「えっ」

やよい「……」

P「……」

やよい「私なんかがお嫁さんで、いいんですか……?」

P「えっ」

やよい「えっ」





おわれ

>>269
P「年増!年増!生き遅れ!気持ちいいか?」

パンパン

小鳥「あっ、、ごめんなさいっ、ごめんなさい、生き遅れでごめんなさい、あっ」

アンアン

P「お前なんか俺以外誰も貰ってくねーよ!」

小鳥「ごめんなさい、ごめんなさい、だから大事にして下さい、あっあっ」

P「2x歳で処女とか、まじで引きますよ、俺が最初で最後の男だからな!」

以上をたいしゅきホールドしながら

よし、誰か続き頼むぞ

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