ん
暦「はは、当然だろ千石。僕はお前を治療する為にこの座薬をいれるんだぜ?」
撫子「うん、そうだよね。暦お兄ちゃんは、撫子のお尻に治療と称して座薬をいれるだけだよね」
暦「治療と称して!? まるで僕が後ろめたい事をしようとしてるみたいじゃないか!」
撫子「う、うしろにはめたい……?」
暦「あっははははは! 千石、何言ってるんだよ。面白いなあ」
撫子「でも撫子、こ、暦お兄ちゃんなら、いいよ……」
暦「え?」
撫子「おっきい方の座薬、いれても、いいよ……」
完
撫子「こ↑っここ↓」
暦「はえ~大きい・・・」
撫子「はいって、どうぞ」
暦「おじゃまします・・・」
らぎさん「あ……ああああそうか? 大きい方と小さい方があるんだ?!!」
撫子「う、うん。居間の薬箱を持って来てくれたらうれしいな」
ぎさん「よし、待ってろ。すぐに持って来てやる」
撫子「お、お兄ちゃん…///」
あらぎさん「ん? なんだ?」
撫子「ほ、ほんとに大人だから座薬を入れてもいやらしいきもちに///」
あらさん「むしろそんな医療行為にいやらしい気持ちを抱く子供の方がボクは心配だぁ!!」
撫子「う、うん! そうだよね! そうだよね!」
撫子「それじゃ、おねがいします」ハァハァ
ぎさん「ああ、待ってろ」
パタム
撫子「はわわわわ////」パタパタ
撫子「とんでもないことになっちゃったよぉ////」
化物語のSSは実力がないと書けない
撫子以外ならまだ書ける
撫子(こ、こんな日に限ってみんな家に居ないなんて……)ゴホゴホ
撫子(……頭ぐらぐらする……気持ち悪いよぉ……)
撫子(38度9分ってどれくらいなのかな……し、死なないよね)グラグラ
撫子(よりにもよってなんで暦おにいちゃんを呼んじゃったんだろ……)
撫子(うぅぅぅ////)
撫子「ゴホッ! ゴホゴホッ!!」
撫子「」ぐらぐら
撫子(ダメだ……なでこピンチだよ……こよみお兄ちゃんで正解だったよ……)
>>23
確かに難しいな。どうしよう
こんな感じにしか書けないけどいいか?
撫子(座薬……)
撫子(この前に高熱が出た時はお母さんに入れて貰って楽になったから……)
撫子(も、もうすぐ楽になれるハズ……)
撫子(こよみお兄ちゃんがいて良かった……)
撫子「……」
撫子「あわわわ……///」
撫子「でもいくらなんでも恥ずかしすぎるよぉ……///」
撫子(お、お兄ちゃんには結構見られてるけど……)
撫子(そ、それでもおしり全部見せるなんて……)
撫子(うぇぇ///)
撫子(今日キレイだよね? おトイレ行ってないし……)
撫子(に、においとか……汗はかいちゃってるけど……)
撫子(だって……座薬……座薬『入れる』所ってつまりいつもは『出てる』所で…)
撫子(そ、そんなトコ……『穴』……お兄ちゃんに……)
あららさん「千石!」バタム!
撫子「はひッ!」
あらぎさん「救急箱ってこれか?」
撫子「うんそれだよ。さすが暦お兄ちゃん、撫子の家の事はもうお任せだね」ゴホゴホ
らぎさん「まるでボクが事前調査を重ねていたような言い方をするな!」
こよさん「ほら、座薬ってこれだろ。取りあえず布団めくるぞ?」
撫子「う……うん」ぐらぐら
暦さん「」スッ
撫子「ッ!!!」ギュゥゥ
暦さん「? どうした千石? 布団を離さなきゃ治療が出来ないぞ!!」
撫子「あ、アハハハ……///」
撫子「ちょっと待ってね……今パジャマがめちゃくちゃだから……」ごそごぞ
撫子(おしり……おしり……おしりの、『穴』……)もじもじ
撫子(こ、これからお兄ちゃんに見られちゃうんだ……///)
撫子(自分でも直接見たことないのに……)
撫子(そ、そんなトコ……)
撫子「ぁぁぁ……///」ギュゥゥ
暦さん「せ、千石? 大丈夫か?」
撫子「ゴホッ! ゴホゴホッ!」
暦さん「千石!」
撫子「ぅぁぁ……」グラグラ
撫子(でも身体の危機がピンチだよ……)
撫子(でも、お兄ちゃんに見られる恥ずかしさと比べたら……)
撫子「ゴホゴホッ!」
暦さん「せんごくぅ! 死ぬなぁ!」ユサユサ
撫子「ぁぅぅぅ////」
撫子(今なら……今なら引き返せるけど……)
撫子(引き返したとしてもそこは三途の川な気がするよぉ……)
撫子「うぅ……」
撫子「……だ、大丈夫じゃないから、おお、お願いします」グラグラ
暦さん「よ、よし、じゃあ布団めくるぞ? いいな?」
撫子「コク」
ふさぁ……
撫子「……んッ」
ひやり
撫子(……さ、寒い……)
暦さん「そ、それじゃあ……えと、どういう体位で入れよう?」
撫子「……え? なに?」ブルブル
暦さん「いや! 失言だった! 聞かなかったことにしてくれ千石!」
しんどくなってきたので体位安価
>>40
ぼく「………」グチュグチュグチュ
てる子「………」ぷしゃぁぁぁ
まんぐり
>>40
了解
撫子(お、お布団がないだけでこんなに……)ゾクゾク
撫子(それに今撫子……こんな、こんな動けない状態で……)
撫子(薄っぺらなパジャマ一枚で……お兄ちゃんの前に……)
撫子「////」ドキドキドキドキ
暦「そ、それじゃ、うつ伏せになってくれ千石……」
撫子「う、うん……」ゴソ
撫子(あわわわわわ……////)ドキドキドキ
撫子(し、心臓が////)バクバクバクバク
撫子(なにか! なにか他の者を意識して……!)バクバクバク
撫子「……」バクバク
撫子(枕しかみえないよぉ!)
……ピト
撫子「ひぃ!!」
暦さん「す、すまん! 嫌だったか?」
撫子「ち、違うの! びびびっくりしたけ!」ドキドキドキ
暦さん「おちつけ千石。熱が上がるぞ」
撫子「なっ、撫子はおちついてるよ! 心はナイヤガラ瀑布の如くだよ!」
暦さん「それはなにをどう見ても落ち着いているようには見えーん!!」
撫子「あ゛あ゛……」グラグラ
暦さん「ほら大声出すから……寝転がってじっとしてろ」
撫子「うん……///」
撫子「……」ギュゥ
暦さん「じゃあ、脱がすぞ」
撫子「ぁぁぁぁぁ///」ジタバタ
し! _ノ
さ 千 / ) 君 え
ざ 代 L_ ヽ が |
れ に / , - 一 - 、_ , - 一 - 、_ i 代 マ
石 八 / / .:::ヽ、 / .:::::く !? ジ
ま 千 l /, -ー- -、 .:::://:ヽ /, -ー- -、 .:::://ヽ
で 代 i i..::/\::::::::ヽ、::|i::::::| i..::/\::::::::ヽ、::|i:::::レ ⌒Y⌒ヽ
だ な l /7 .:〉::::::::: /::|::::::| /7 .:〉::::::::: /::|::::::|
よ の _ゝ / / .:::/ .:::::|:::::::| / / .:::/ .:::::|:::::::|
ね は 「 i / .:::::i :::::::|:::::::| i / .:::::i :::::::|:::::::|
│ ヽ i i;::::ヽ、 ,i .:::::::|::::::::| i i;::::ヽ、 ,i .:::::::|::::::::|
-┐ ,√ i `''''''''´ .::::::::|::::::::| i `''''''''´ .::::::::|::::::::|
レ'⌒ヽ/ ! i-=三=- 、 .:::::_人__人ノ_ i-=三=- 、 .:::::::::ゝ、ノ
人_,、ノL_,iノ! i .:::::「 L_i .:::::::::::i:::|
/ i .:::::::ノ い 了 .:::::::::::::i:::|
む こ { ゝ、_ /!`h:::::::::) わ | 「ヽ .::::/)::/:::|
す け ヽ r-、‐' // / |;;;;;;く | > / / //;;/::.:::!
ま の > /\\// / /ヽ_:::::! お ( / / //:::::::::::::::::ヽ
で / /! ヽ レ'/ ノ > ' ∠ -‐  ̄ノ
{ i l ! / フ
暦さん「こら暴れるな!」
撫子「ご、ごよみおにいぢゃん……」ウルウル
暦さん「濁点付けるとこだけつけて呼ぶな! なんだ?」
撫子「なんにも見えなくて怖いよぉ……」ウルウル
暦さん「そう言われても困る……後ろから以外にどうやって入れろって言うんだ?」
撫子「……ゥッ」
暦さん「ほら、寝っ転がれ……」
撫子「……ま、前から入れて……」ウルウル
暦さん「またムチャ難題をおっしゃりなさるっ!!」
>>51
いつ使うんだよこのAA
撫子「でもムリだよ……後ろからなんて不安すぎて撫子にはレベルが高すぎるよ……」
暦さん「前からという方がかなりハイレベルだと思われますが千石さん」
撫子「そ、それにひょっとしたら後ろでこっそり暦お兄ちゃんがいやらしい顔してるかもしれないし……」
暦さん「ボクはそんなに信用ないか!?」
撫子「とにかくお願いだよ……それに」
暦さん「それに?」
撫子「こ、暦お兄ちゃんの顏を見てると撫子は勇気が湧いてくるんだよ?」
暦さん「!!」
暦さん「そんな言葉を言われてはアララギさんは下がれない」
暦さん「よかろう! この私がお奉行もびっくり後ろの穴に前から入れて差し上げてしんぜよう!」
撫子「暦お兄ちゃん言い方がそこはかとなくヘンタイだよ……」ゴホゴホ
暦さん「ほら千石、無駄にしゃべるな……仰向けになれ」
撫子「う、うん」ゴゾゴソ
暦さん「それから両足を揃えてくれ」
撫子「こ、こう?」
暦さん「よし、いやらしい気持ちもなく足に触るぞ?」
撫子「うん……」ドキドキ
ぐぃ
撫子「きゃぁ!」
撫子「そ、揃えた足をそのまま持ち上げて……」
撫子「こここの体勢は……組体操のアレっぽいよ!」
暦さん「エロゲみたいに自分の状況を実況するな千石!」
暦さん「ほら、パジャマずらすぞ」
撫子「ぁぁあ! 待って!」
撫子「ゴホッ! ゴホゴホッ!!」
暦さん「す、すまん! 体位がキツかったか!?」
撫子「そ、そうじゃないのお兄ちゃん……」
撫子「これじゃ結局自分の足しか見えなくておんなじだよ……」
暦さん「そうは言ってもこれ以上どうしろと……」
撫子「撫子はお兄ちゃんの顏がみたいよ……」
暦さん「……っくぅ!!」
撫子「そ、そうだ……このまま足を開けば……見える」
暦さん「待ちなさい撫子さんそれは危険だ!」
撫子「どうして?」ウルウル
暦さん「ぐっ!」
撫子「暦お兄ちゃんは大人だから……」
暦さん「ああ! もちろんいやらしい気持ちなんかこれっぽちもならないさ!」
暦さん「よし千石! じゃあ僕が身体で腰を支えるから股……いや足を開くがいい!」
撫子「……うん」
……ゴソゴソ
ッス
撫子「……アハハ、お兄ちゃんこんにちわー下から失礼///」ゲホ
暦さん「頼むから黙っててくれないか千石……」ハァハァ
暦さん「よ、よしじゃあパジャマをズラすぞ千石」
撫子「……コク」ドキドキドキドキ
…ピト
撫子「ひっ!」
…ススス
撫子「ひやぁ……////」
撫子「こ。こよみおにいちゃん見えた?////」グラグラ
暦さん「ま、まだパジャマめくっただけだからパンツしか見えてない」
撫子「!!」
撫子(お、おしりに気を取られて忘れてたけど確かにパンツも見られるよ!)
撫子(え? え? え?)
撫子(い、今、なでこ……お兄ちゃんにぱんつ見られてる)バクバクバク
撫子(それもこんなカッコで……こんな近くで)バクバクバク
撫子(あ゛あ゛……)
今日どんなのはいてたっけ?
汗たっぷりかいた 選んだのは確か昨日
お兄ちゃんガッカリした ヨゴレ シミ
お気に入りのヤツではない ニオイは? せめてかわいい奴
お母さん買ったヤツ そういえば安物を
こどもパンツだったか お兄ちゃん赤い? セイリは大丈夫
撫子「あ゛……あ゛」グラグラ
暦さん「そ、それじゃあ……下着もズラすぞ?」
撫子「////」グラグラグラグラ
暦さん「っく、なんという苦行っ! いやご褒美か」ボソ
撫子「…パクパク////」グラグラ
……ピト
撫子「やぁ!!」
撫子「……んっ!」
撫子「ごめんお兄ちゃん……いいよ? シて?」ドキドキドキ
暦「千石! これ以上ボクを苦しめるな!」
……
……ス
撫子「……んっ」
撫子(見られちゃう……)
撫子(こ、こんなカッコで……お兄ちゃんになでこのあ、『穴』……)
……ズル
暦さん「よ、よし……入れるぞ?」
撫子「え? まだ少ししかズレてないよ? も、もう見えてる?」
暦さん「見ないよそりゃ! ボクを見くびるな!」
暦さん「見なくてもカンでなんとかなるよ……見られたくないだろ?」
撫子「あ……アハハ/// そうだよね……」
暦さん「それじゃ……」
撫子「こ、こよみお兄ちゃん!」
暦さん「なんだ千石?」
撫子「……も、もしも! もしもやりにくかったら撫子はもう少し頑張れるよ!」
暦さん「そんな頑張らなくていい!」
暦さん「それに、そんなズラしたら前まで見えるぞお前、こんな体位……いや体勢だし」
撫子「あ……そ、そうだね! そうだったねウン!」
撫子「それにこんなに足ひろげてたらぱんつ脱げないもんね!」
暦「いや、それはサイドのヒモを解けばなんとか///」
撫子「!!」
撫子「ひひひ、ヒモ!?」
暦さん「ぁぁ……なんというか……」
暦さん「いや決して! 決して暦お兄ちゃんは嫌らしい気持になんてなってないぞ!!」
撫子(ひひ、ヒモ? ヒモ!? ぱんつの?)グラグラグラ
撫子(あ゛)
撫子(この前に買った大人っぽいヤツだ……)
撫子(そういえば昨日、お兄ちゃんに会う服を選んでそのままだった……)
撫子(う゛う゛……あんな長時間下着姿でいたからこんなことになったんだよ……)
暦さん「ハハハ、大人なセンスだな」
撫子「あ゛あ゛……」グラグラグラグラ
逆に良かった? ちょっとダイタンな
いやらしい子だと思われ どんなデザインだったっけ
こどもぱんつよりマシ ヒモ サイアクじゃないよね?
えっちな子 こんなぱんつはいてる中学生
撫子(もう死にたい////)グラグラ
暦さん「えと、じゃあどうする?」
ヒモ解く? 解かない?
>>86
とく
撫子「お、おにいちゃんに……まかせる///」グラグラ
暦さん「あ、ああ……そうか……」
暦さん「……」
暦さん「……これは決してなんの気持ちも無く純粋に医療行為として言うが千石」
暦さん「ほどくぞ、ヒモ」
撫子「ええええ////」
暦さん「実は四分の一くらいしか見えてなくてよくよく考えればどう考えても入れられん」
撫子「あわわわわ////」
撫子「……い、イイよ////」
暦さん「そ、それじゃあ失礼して……」
撫子「///」キュゥ
……スル
…ハラ
撫子(あ゛あ゛……)
ベッドの上でこんな体勢 おにいちゃんと密着して
高校生のお兄ちゃん ぱんつをぬがされてる
カラダがうごかない ベッドの上 ぬがされてる
えっちなぱんつをぬがされて 足をこんなに広げて
全部みえっちゃう これからおしりのアナもみられる
撫子「ぁ゛……」ぐらんぐらんぐらん
暦さん「……もう片方」
撫子「」グラングラングラン
……ス
ビリビリビリビリ!!!
撫子「!!!」
撫子(き、緊張で身体に電気みたいなのが……)
……スル
ビリビリビリビリ!!!
撫子「!!!」グラングラングラン
……ハラリ
参考画像はよ
暦さん「……よよ、よしこれで……」
撫子(し、失神するかと思った……)グラグラ
撫子(ぱ、ぱんつ今……)
撫子(わ、ワレ目に“乗ってる”だけなんだ……)ドキドキドキ
撫子(それで、おしりは、ま、まるだ……)ドキドキドキドキ
撫子(あぁぁぁあ//////)グラグラ
暦さん「じゃ、じゃあ早く終わらそうな、千石」
暦さん「あ、アララギさんの紳士力にも限界があるからな」
……ピト
撫子「はンっ!!」
暦さん「へ、へんな声を出さないでください! お願いします!」
撫子「もぉむりだよぉおにいちゃん……」グラグラ
撫子「グラグラして、あたまワケわからないよぉ……」
撫子「おねがい……はやくなでこにイれて……」ウルウル
暦さん「ぐぁぁっぁっぁあ!!!! ごふっ!!」
暦さん「ぐぁはぁ……はぁ……耐えろ……耐えろ…」ブツブツ
暦さん「じゃぁ……座薬! 座薬を! 挿れるぞ千石!」
撫子「うん///」ドクドクドク
はいってくる今から お兄ちゃんの指
ぱんつ乗ってるだけ 動いたら落ちる おしりに
なでこのおしりに 直接 触られ こんなカッコ
お兄ちゃんがなでこの中に いま動いたらぱんつが
見せてる おしりまるだし おしりってキレイだった
撫子(ぁ゛……ぁ゛)
……ズム
撫子「あンッ!!」
……ズ
撫子「ぁぁ……っふ!」ギュゥゥ
……ズッ
撫子「う゛ぁ……ぁ゛」ギュゥ
……ズゥ……トロ
撫子「ん゛っ!」
暦さん「よ、よし入れたぞ?」
ズポ
撫子「ひゃん!」
撫子「はっ……あっ……!」ピクッピクン
撫子「ぅぅ////」ドキドキドキ
暦さん「はぁ……はぁ……」
暦さん「よし終わり! じゃあどくぞ!?」ザッ
撫子「あっ! 待ってお兄ちゃんいまどいたら!」
……フサ
暦さん「あ」
撫子「あ゛」
……ハラリ
…ペタ
撫子「あ゛」
見られた なにもはいてない
ベッドの上 全部 ツルペタ 押し倒されて
お兄ちゃんと二人きり 下半身全裸 うごけない
ぜんぶ見えた お兄ちゃんは大人だから ベッドの上二人で
ワレメ サムイ 足ひろげたまま 女性器
お兄ちゃんは大人だから いやらしい お兄ちゃんは大人だから
撫子「あ゛」グラグラグラ
撫子「……」
撫子「……」フラッ
ぽてん
暦さん「せ、千石! しぬなぁ! せんごくさーん!!」ユサユサ
暦さん「見てない! ボクは断じて見てないから目覚めろ!!」
暦さん「だ、だれかぁ! だれかたすけてくださーい!!」
ガチャン
火憐「お見舞いに来たよー」
月火「もうお兄ちゃん人の家でなにを叫んで」
暦「あ」
火憐「あ」
月火「あ」
撫子「……きゅぅ」
暦「ま……」
火憐「……たない」トンッ
おわり
乙っした。途中で叩かれるかと思ったがノリが良くて良かったぞ。
ありがとー
このSSまとめへのコメント
このSSまとめにはまだコメントがありません