まどか「そう思わない?」
さやか「やっぱ正常位でしょ」
杏子「対面座位だろ。抱きしめてキスしながらマミを突き上げるとこ想像してみ」
ほむら「私は騎乗位ね。マミにはとても似合うと思うわ」
まどか:マミさんをレイプ
さやか:振られたさやかをマミさんが体で慰める
杏子:ラブラブエッチ
ほむら:マミさんが騎乗位で逆レイプ
ここまで考えた
誰か文章化して
誰か書いてくれたら嬉しいなって
だれかぁー
まどか「マミさんって多分中出し好きだよね」
杏子「マミのやつ寂しがりやだもんな、きっと射精するまで抱きついて離れないぜ」
さやか「でも淫乱に見られたくないからぎゅっと服を掴んで顔を真っ赤にしそう」
まどか「ウェヒヒ・・・きっと足を背中に回してガッチリ固定して搾り取ろうとするだろうね」
ほむら「バックのときも顔が見えない不安からきっと泣き出しちゃうわね・・・」
まどか「でもそういう不安にさせられるプレイが好きそう」
きたか…!!
( ゚д゚ ) ガタッ
.r ヾ
__|_| / ̄ ̄ ̄/_
\/ /
 ̄ ̄ ̄
ほむら「・・・・いや、ここはアナルかもしれないわ」
まどか「うわぁほむらちゃん・・・そんな変態なことほむらちゃんくらいしか考えないよ」
さやか「それはちょっと・・・ねぇ」
ほむら「シリコン製のアナルビーズを見せられて顔を紅潮させる巴マミ・・・」
まどさや「!?」
ほむら「『こ、こんなの変態さんのすることよぉ!』とかいいつつ若干興味があるのを勘繰られないように視線を落とす」
まどか「そ、それで!?」
ほむら「『今回だけだからね!』なんていいつつ異物を肛門に挿入する快感に目覚めるでしょうね・・・」
さやか「ふしだらな子と思われたくないから自分からは言い出せないセルフ焦らしプレイか・・・いいじゃない、それ」
杏子「なあさやか、アナルってなんだ?」
さやか「杏子にはまだ早いわよ」
杏子「なあ、話変わるけど開き直って淫乱なマミと変態だけど清楚に振舞うマミのどっちがいいんだ?」
まどか「調教具合によってはどっちのマミさんも見れるよ!」
さやか「うーん・・・淫乱ビッチマミさんはなぁ・・・普段の甲斐甲斐しいお姉さん路線は崩して欲しくないかも」
ほむら「それには同感よ、美樹さやか」
さやか「でしょ?感情を押し込めるマミさんがかわいいよねやっぱ」
まどか「・・・・恥ずかしがったり、えっちな事を言い出せないマミさんが最高ってこと?」
ほむら「だいたいそんな感じね・・・さすがまどかだわ、エントロピーの核心に触れたわね」
杏子「もじもじしてたりするのがいいよな。おしっこ我慢プレイでも隠語プレイでも見れそうでいいし」
まどか「じゃあさ、マミさんに生理とか性の悩みを聞いてもらおうよ」
さやか「それいいね!『マミさんタンポン貸してー』とか言って困らせたい」
ほむら「私はオナニーの悩み(回数的な意味で)を聞いてもらうわ」
杏子「あたしは・・・お、おっぱいが育たないことくらいかなー・・・」ペターン・・・
まどか「あ、それじゃ杏子ちゃん、ついでにおっぱいと乳首の黄金比についても聞いて来て」
杏子「おういいぞ」
さやか「後輩との一歩進んだ関係で喜ぶ一方で今まで触れてこなかった話題に戸惑うマミさんが見れるね!楽しみ!」
学校
まどか「マーミさん!」
マミ「鹿目さん、こんにちは。どうしたのかしら?」
まどか「マミさんに相談したい悩みがあって・・・テレパシーじゃなくてマミさんと直接お話したかったんです」
マミ「(うれしいわぁ・・・これが私の頼られる先輩理想像ね♪)・・・で、どういった悩みなの?魔女との戦いについて?」
まどか「生理です」
マミ「せ・・・いり・・・?」
まどか(マミさん戸惑ってる・・・かわいい!ウェヒヒ♪)
さやか『まどか!ちゃんと録れてる?』
まどか『録音オッケーだよ!あとで皆に聴かせてあげるねウェヒヒヒヒ!』
ほむら『マミに聴こえないようにテレパシーするの大変ね・・・』
杏子『じゃああたしは準備してるから!まどかはうまくマミの口から紡ぎ出される淫語を記録しておいてくれ』
まどか『まっかせて杏子ちゃん!』
-------この間わずか2秒
マミ「お、お部屋のお掃除のことかしら・・・?」
まどか(天然でごまかそうとしてるマミさんかわいい)
さやか『・・・!? ま、まどか!!!やっぱり「お股から血が出ちゃったの・・・」って泣き付くパターンがよかったんじゃない!?』
まどか『っく、お姉さんの優しさに包まれるプレイをし損ねてしまった・・・』
ほむら『それは杏子に押し付けておくからまどかは気にしないで。なんとしてでも淫語を言わせるのよ』
まどか『わかったよホムラチャン!』
マミ「で、せいり・・・ね。あー、あれは確かに問題よねー・・・辛いっていうか」
まどか「・・・・(ホントに知ってるんだろうか)」ジトー
まどか「マミさんはタンポン派ですか?ナプキン派ですか?」
マミ「(どうしよう・・・生理来る前に魔法少女になったから経験できなかったのよね・・・)えっと・・・わ、私はナプk
まどか「ま!さ!か!ナプキン派じゃないですよねぇ!!!私たちまだ中学生だし!!!」
マミ「・・・ッ!」ビクッ
さやか『こ、この反応は・・・』
マミ「じゃあ・・・タンポンよ」
ほむら『「じゃあ」って言ったわwwwwwwかわいい・・・』
ガッツンガツンならまだしもガッツンガツン
まどか「やっぱりタンポンなんですか!やったー!入れ方が分からなくて困ってたんです」
マミ「」
まどか「マミさん・・・教えてくれますよね?」
マミ「えっと・・・そういうのは親御さんに頼んだほうが・・・」
まどか「マミさんがいいんです!!!」
マミ「(ど、どうしよう・・・)じゃ、じゃあ明日教えるわね!!!今タンポン持ってないでしょ?」
まどか「ウェヒヒ・・・ありますよ。場所は保健室でいいですか?」
マミ「え・・・と・・・ そ、そうだわ!先生に仕事を頼まれて!20分くらい待っててもらえるかしら!?」
まどか「・・・・」ジー
マミ「じゅ、10分で・・・」
まどか「わかりました。はやく来てくださいね」
>>54
スレタイミスったんだよ
本当はガッツンガッツンの予定だった
よく見たら>>1がいるから日付変わる前には寝る
教室
マミ「さて・・・今のうちに保健の教科書で手早くお勉強しなきゃ!教科書はどこかしら・・・私は持ってかえってしまったし」
マミ「仕方ないわ、置き勉してる男子のを借りましょう・・・あった!」
マミ「え-と・・・まずは女性器の名称を覚えないと・・・く、くりとりす・・・って、このお豆みたいののことだったのね・・・」
マミ「断面図は次のページね・・・あれ?何か白いので張り付いてる・・・取れないわ・・・!んしょんしょ!」ビリィッ!
マミ「あうっ、破いてしまったわ・・・ごめんなさい!!!っていうか何かしら、この青臭い臭い・・・この糊みたいなやつかな」スンスン
さやか『男子のぶっかけたパリパリ精液の臭い嗅いじゃうとかエロすぎでしょ・・・!』
ほむら『最高よ、巴マミ!!!あとでまどかにzipで渡してあげるわ』パシャパシャ
ふぇぇ…書いてよぉ…
保健室
まどか「マミさん今頃保健の教科書でも読んでるんだろうな・・・あー早くこないかなー」ボフボフ
マミ「おまたせ鹿目さん。さあ、始めましょう、教えてあげるわ」キリッ
まどか(な、なにこの滲み出る自信・・・まさかマミさん、この短時間でえっちな教科書の全てを頭に入れたっていうの!?)
マミ「さあ鹿目さん、脱いで」
まどか「え」
マミ「え・・・て?」
まどか「マミさんが脱いで自分で入れてくださいよ。人に入れてもらっても勉強になりません」
マミ「そ、そんな・・・聞いてないわよ・・・」
まどか「じゃあ手伝ってあげます?入れる部分の説明とか・・・し辛そうだし」
マミ「えっと・・・それはどういう・・・?」
まどか「マミさんどーんっ♪」ガバッ
マミ「きゃっ、か、鹿目さん!?」
まどか「パンツとスカート脱がしますね」スポーン
マミ「ひゃあぁっ!?」
まどか「身を以って性の勉強を教えてくれるマミさん素敵です・・・」
マミ「鹿目さん!?先輩の足を持ち上げてどうしようっていうの!?」
まどか「? これがタンポンを入れる基本的な格好らしいですよ?」
マミ「え、ええ・・・そういえばそうだったわね」
まどか「マミさん、これどこに入れればいいんですか?」
マミ「お、おしっこの出る穴の下の・・・」
まどか「ちゃんと名前で言ってくれないとわかりませんよぉ?」
マミ「・・・ヴァ・・・・ヴァギナよ!」
まどか「」
まどか『・・・・・・・・・・・』
ほむら『まどか!まどか!いったいどうしたのよ!?』
まどか『マミさんがね・・・おま○こって言ってくれなかったの・・・』
さやか『あーあ・・・マミさんはそういう俗語知らない環境で育ったからなぁ・・・ま、そっちの医学用語も興奮するけどね』
まどか『ヴァギナだよヴァギナ!!!全然興奮しないよ!!!発音がネイティブすぎるし』
まどか「・・・・・・・・・」
マミ「あの・・・いつまでこんな格好していればいいのかしら?」
まどか「マミさん、今時ヴァギナなんて死語ですよ。これはおま○こって言います、教科書に載ってないけど」
マミ「おま・・・んこ?」
まどか「おまんこ」
マミ「おまんこ!おまんこね!覚えたわ!」
まどか(おまんこ!おまんこだよ!RECしたよ!!!)
まどか「で、マミさん・・・これはどこに入れればいいんですか?」ゾクゾク・・・
マミ「お・・・おまんこに入れてちょうだい」
まどか「・・・縮めて言ってください」
マミ「お、おまんこちょうだい?」
まどか「(やだ・・・すっごくゾクゾクするよぉ・・・)それじゃあいきますね・・・えーい♪」ヌッ
マミ「ひぐぅ!?い、いたたたた!」
まどか「!?」
マミ「い、いたいよぉ・・・鹿目さん、もっとゆっくり入れて・・・」
まどか「そ、そうですね!じゃあよくほぐしてからにしましょう!(オナニーすらしたことないのか・・・)」
┌┐ / //
[二 ] __ 〔/ /
| |/,ー-、ヽ /
/ / _,,| | ./ , -─-、
レ1 | / o └、 ∠ ,マミ-─-'、
.|__| ヽ_/^ ,/ ν*(ノノ`ヽ)
__ / ξゝ゚ ヮ゚ノξ
[二二_ ] / /つ( ̄`ヽO_ノ⌒ヽ
/ / { ノ )# # \ ))
/ ∠.____  ̄フ レ \ヽ :: ノ:::: )
∠.___ / / 丿 キ ■ :' ))
_ / / \ (( (___,,.;:--''"´``'‐'
/ o ヽ/ / /
ヽ__ / \
マミ「あなた誰なの?」
QB「確かに “この僕” は、三時間ほど前まで君のそばにいたのとは別の個体だよそちらは暁美ほむらに撃ち殺された」
黒い魔法少女。暁美ほむら。あの女だけは、絶対に許さない。
まどか「わたしの願いでマミさんのそばにいた子を蘇生すれば、ほむらちゃんのこと許してあげられませんか?」
こんな感じの旧QB蘇生キュゥマミ魔法少女全員生存ワルプルギス撃破誰か書いてくれたらそれはとってもうれしいなって
マミ「今日も紅茶が美味しいわ」
1. 初恋ばれんたいん スペシャル
2. エーベルージュ
3. センチメンタルグラフティ2
4. Canvas 百合奈・瑠璃子先輩のSS
5. ファーランド サーガ1、2
6. MinDeaD BlooD
7. WAR OF GENESIS シヴァンシミター、クリムゾンクルセイド
SS誰か書いてくれたらそれはとってもうれしいなって
QBの魔法少女全員陵辱姙娠出産誰か書いてくれたらそれはとってもうれしいなって
QB「魔法少女は産む機械」
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