('∀`)「http://jbbs.livedoor.jp/internet/14514/←(笑)」
爪゚ -゚)「確かにだ!!」
('∀`)「いやー!だってあのΣ様がですよ?いつも無愛想で仏頂面のじぃさんがですよ?」
('∀`)「Σ様ばんざーーーーい」
('∀`)「超面白いんですけどぉwwwwwwww」
(゚、゚トソン「Σ様まじイケメン!!」
('∀`)「絶対Σ様って神様でしょ!!100%の自信があるwwwwwwww」
(゚、゚トソン「……ドクオ、さん」
('∀`)「ん?」
気がつけばΣ様に俺は腕がもがれていた
一体どうしたんだろう?
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1383917665
期待wwww
ミカサ「ハァ~~奴隷を倒すなら~♪」ハイナ
Σ様「あっははは!おもしろ~い!」
ミカサ「チョイトこのブレードでつつきましょ♪」オッポレオッポレ
Σ様「……」ジー
――『あたし奴隷よ、踊りの練習してたの』
――『じゃあここで毎日いっしょに練習しない?』
Σ様「http://jbbs.livedoor.jp/internet/14514/」
――『おわかれを言いにきたの』
――『ごめんねすぐ行かなくちゃいけないの……さようなら』
Σ様「……なんだかちょっぴりコワくなってきちゃった」ポツリ
エルヴィン「いやしかし二人ともこれは凄い……正直無茶苦茶だが鍛えたら人類最強、人類の希望も夢ではないぞ」
ハンジ「13歳じゃ調査兵団入りも早いし、とりあえず訓練兵団行けば?」
リヴァイ「そもそも立体機動が出来なかったら話にもならねぇからな」
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キース「と言う訳で彼らの身元およびその特殊能力についてはこの私が保証致します……」
キース「私の信頼する元上官、かつ問題児の扱いに長けている名教官である貴方様なら必ずや彼らを無事卒団させられると信じております。byエルヴィン・スミス……か」
キース「うーん、信じられんがどうも信用に足る話らしいな……」
Σ様の犬「な?言っただろ?」
キース「まぁ良い、エルヴィン団長の推薦とあらばこの訓練兵団への在籍を認めざるを得んだろう!」
Σ様「わーい!やったー!」ピョーン
キース「貴様らふざけてるのか!?やれ神だ飯使いだと嘘ばかり並べおって!」
Σ様「嘘じゃないもん!」
Σ様の犬「本当だよ!」
キース「第一本当だとしたところでそんな素性も分からない者を訓練兵団に入れる訳にはいかん!もしスパイだったらどうする!?」
ライベルアニ(((ギクッ)))
犬「そう言われると思って!」
Σ様「はいこれ、紹介状!」ヒョイ
エレン(あの手紙の紋章はリヴァイ班!?あいつらリヴァイ班から来たのか!?)
キース「えー、なになに……」
みんなきておくれええええええええええええええ
http://jbbs.livedoor.jp/internet/14514/#1
みんなきておくれええええええええええええええ
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愚民がぁあああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!
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