まどか「さやかちゃんを調教しよう」(389)
仁美と恭介がくっつき絶望しかけているさやかにとって、
「いやなこと全部忘れさせてあげる・・・」
と妖しく抱き締めてきたまどかをはね除ける気力はなかった。
ただまどかのされるがままに――――
みたいなのオナシャス!
はよだれか
はよはよさやさや
まどか「さやかちゃん」
その声はまるで虚空に放たれたかのように親友からの反応はない。
まどか「わたし、知ってるから」
まどか「さやかちゃんがどれだけ上条君のこと想っていたか」
まどか「見てきたから、選んだCDを持ってこれでいいかって不安がってる姿も」
まどか「ヘアピンを褒められたって少し恥ずかしそうに、それでもとっても嬉しそうにしてる姿も」
薄闇の中ピクリとさやかの肩が震える。
やがて後を追うように嗚咽が響く。
守られる度にまどかが見たその背中は、どうしようにも無く脆く儚い物に見えた。
パタン
まどか「ただいま、さやかちゃん」
さやか「んっ…んんっ…!」ビクッ
まどか「今喋れるようにしてあげるね?」スッ
さやか「んっ…はぁっ…はぁっ…まろ…かぁ…」ハァハァ
まどか「うぇひひっ…気に入った?こんなにグチョグチョにして…」クチュ
さやか「んぁっ…!?」ビクゥッ
まどか「もうちょっとそれ(ローター)付けててね?」
さやか「やだっ…やらぁっ…まどかぁっ…」
まどか「喋っちゃだーめ」グッ
さやか「んんっ!?」
頑張れ
きたああああ
はよ
はよ
マダァ?(・∀・ )っ/凵⌒☆
はよ
はよ
はよ
まどか「さやかちゃんは犬なんだから…人間の言葉を喋っちゃいけないよね?」
さやか「ふっぅん…ふぁ…」
まどか「首輪で繋がれてるしお尻にはしっぽが生えてるし」
さやか「んぐぅ…!」ギロッ
まどか「んー、でも躾は全然なってない犬みたい」ティヒヒ
さやか「っ…」
さやか「う…っ!んっ、んーっ!」ジタバタ
まどか「今夜も青犬を躾ける仕事が始まるよー」
わん!
たまらん
まどか「ほら暴れちゃダメだよ、あんまり物音たてるとパパやママに聞こえちゃうよ?」
さやか「…!」ピタッ
まどか「ローターつけておまたと床をぐしょぐしょにしてるとこなんて見られたくないでしょ?」グチュッ
さやか「ふぁっ…んん!」ビクッ
まどか「きっと私も隠れてペット飼ってること叱られちゃうけどね」
まどか「だからさやかちゃんが良い室内犬でいてくれるとお互い助かるの」
まどか「ね?」
さやか「…」ハァハァ
さやわんさやわん!
やれやれまた才ある者を召喚してしまったか・・・
まどか「今からボールギャグ外すけど、静かにするって約束できる?」
さやか「…」コク
まどか「ん、いい子」スッ カチャカチャ
さやか「っ…!けほっ!けほっ」
まどか「やっぱり半日つけたままだと苦しかった?ごめんね」ウェヒヒ
さやか「けほっ…、ま、まどかぁ…」
まどか「…人間の言葉喋っちゃだめって言ってるのに」
さやか「し、仕方ないでしょ…」
まどか「はぁ…、で、何かあったの?さやかちゃん」
さやか「…」
さやか「…」
まどか「黙ってちゃわかんないよ」
さやか「…あ、あのね?」
まどか「うん」
さやか「…」
さやか「…おトイレ行かせて…」カァッ
つまり最終的にこうなるのか
いや一応自分で書くこともあるけどたまにはな
>>47
たまりません
まどか「え、おトイレ?」
さやか「…///」
まどか「おトイレならちゃんとお部屋の中に用意していったでしょ?ほらあそこにシート」
さやか「で、出来るわけ無いでしょ…こんなところで……」
まどか「そっか、ちゃんとしたトイレでおしっこしたいんだ」
さやか「そ、そういうこと…出来れば早くっ…結構限界なんだもう…」ブルブル
まどか「ふーん」
まどか「…」
さやか「…まどかっ」
まどか「ぽちっと」ロータースイッチオン
さやか「ひぅっ!?あっ…!んぐ…」ビクッ ビクッ
まどか「ティヒヒ、体をくの字に折っちゃって」
さやか「んんぐぐ…ま、まどかぁ…」ビクッ
まどか「さやかちゃんの失点その1、わざわざご主人様がトイレ作ってあげたのに無視した」
さやか「ひゃっ…も、もう、駄目…!」ビクン ビクッ
まどか「その2、犬なのに人間の言葉を喋ってる」
さやか「わ、わかった…わかったから……、ごめんなさいぃ…!!」ブルブルブル
まどか「…わかってないね、ぽちっと」スイッチティロフィナーレ
さやか「ひゃあああぁぁああ!!!??」
攻めのまどっち…
まどか「ほら、犬はトイレ行きたい時なんて言うの?」
さやか「あっ…あああっ…!!!」ブルブル
まどか「言わなきゃ止めないよ?この部屋で、しかもシートでもない床の上でお漏らしするの?」
さやか「んんんっんん…あぁ」
まどか「私はそれでも構わないよ さやかちゃんに綺麗にしてもらうし、ティヒヒ」
さやか「んうっ…!あああぁああぁぁああ…」ブルブル
まどか「ほーら」
さやか「ひゃんっ……あぁああ………わ、わん……」
まどか「ん?」
さやか「わ、わんっ!わんわん!わん!んんんっぁあ」ボロボロ
まどか「泣かなくってもいいじゃない、ティヒヒヒ」スイッチオフ
さやわん!わんわんっ!
さやか「っ…!はぁ、はぁ…んぅ…」グスグス
まどか「やっと犬らしくなってきたね、飼い主として嬉しいよさやかちゃん」
さやか「……んぅ…」
まどか「返事がないなぁ」
さやか「わ、わんっ!」
まどか「ん、いいこいいこ」ナデナデ
まどか「ちゃんとおしっこも我慢できたし、いい室内犬になれそうだね」
さやか「……」プルプル
さやわん
まどか「ちゃんと頑張ったからさやかちゃんのして欲しいことしてあげるね」ティヒヒ
さやか「わん…」
まどか
「 1、犬ならトイレは散歩中にしなきゃ
2,お風呂でもおトイレはできるよね
3,ローターだけじゃ物足りない件 」
>>70
飯食ってくる
3
3もありですな
拘束ペロペロさやさや失禁とかたまりません
まどか「よし、おトイレ連れて行ってあげるよさやかちゃん」
さやか「…わん」
まどか「それにしても良く半日もおしっこ我慢できたね」
さやか「わん…」
まどか「部屋の中におトイレあったのに、それでも我慢してたんだもんね」
さやか「……」
まどか「あ、ひょっとして私に見てもらいたくて我慢してたとか?ティヒヒ」
さやか「なっ…」
まどか「さやかちゃんってば昔からそういう頑固な-」
さやか「か、勝手なこと言わないでよ!」
まどか「……」
さやか「あ……」
幸せなまどさやを欲しているのに見ちゃうビクンビクン
まどっちの機嫌を損ねてはいけない…
まどか「……」
さやか「……」
まどか「はぁ」
さやか「……」
まどか「同じ事を同じ日に三回も言わせるなんて」
さやか「……!」ビクッ
まどか「駄目だね、さやかちゃん」
さやか「……」
まどか「ここでわんわん言っとけば私の機嫌も良くなるかもしれないのにそれもしないでしょ、さやかちゃんってほんと頑固」
さやか「……」
まどか「さすがにお仕置きだね」
おしおきで興奮するさやわんですね
さやか「っ……」
まどか「ふふ、なにしよっかな」
まどか「さやかちゃんは何して欲しい?」
さやか「……」フルフル
まどか「んーまあいっか、とりあえず色々持ってくるねー」
さやか「……」
まどか「おまたせ、こんなのしかなかったよ」ドサドサ
さやか「ひっ…」ビクッ
まどか「ティヒ、怖い?」
まどか「電マ、バイブ大中小、目隠し、謎の注射器と牛乳に洗面器」
まどか「あ、木馬もあったんだけど、重くて持ちあげられなくて」
さやか「……」
まどか「それに木馬に乗る犬って絶対おかしいよ」ウェヒヒ
さやか「……」プルプル
まどか「あー、そういえばずっとおしっこ我慢してたんだよね」
まどか「そうだなぁ、せっかくだしさやかちゃんがおしっこをもう五分我慢できたらお仕置きは無しにしようかな」
さやか「!」
まどか「ただしその間は絶対に人間語しゃべらないこと、わかった?」
さやか「……」
まどか「わかった?」
さやか「……わん」
まどか「それじゃ目隠しつけて、と」イソイソ
さやか「……」ビク
まどか「周りが見えないとすっごい不安になるでしょ」
さやか「……わ…ん」
まどか「例えばこんな感じに…」ペロ
さやか「ひゃぁっ!!み、みみ…」
まどか「ウェヒ、なんでもない刺激にもびっくりしちゃうんだよね」
さやか「……」ドキ
まどか「あと今のはノーカウントにしてあげる」
まどか「それじゃあ始めるよ、ぽちっと」ゴフンタイマースタート
さやか「……」
まどか「よーしまずは胸からっ!」モミッ
さやか「っ!……はっ…」
まどか「さやかちゃん胸おっきいよね、マミさんほどじゃないけど」モミモミ
さやか「ふ…ん……」
まどか「私はさやかちゃんの胸好きだなぁ」ペロ
さやか「ふひっ!」ビクッ
まどか「ちょっと汗かいてるね、後でお風呂はいろっか」チュパチュパ
さやか「(きゅ、急に舐められると…)」
まどか「乳首も可愛いし…羨ましいなぁ」クリクリ
さやか「はぁっ…!んぅ…」
まどか「ティヒヒ、気持ちよさそう」
さやか「ん…はっ…」
まどか「よいしょっと……」カチ ブーーン
さやか「(……!な、なに…)」
まどか「ウェヒ、電マだよ」
SHE IS HOT!!
さやか「…!……」ビク
まどか「これローターよりずっとおっきいけど胸に当てても大丈夫なのかな?」
さやか「っ……」ドキ
まどか「いくよー」グイッ
さやか「ちょ…まっ」
まどか「しょっと」グチュッ ブーーン
さやか「ひあっあああぁ!!」
さやか「(な、なに…あそこに…?)」
まどか「胸に当てると言ったな、あれはウソだ、なんちゃって」ティヒヒ
さやか「ひっああぁ…んんんぅん!」
さやか「(――っ!やば、やばい!も、漏れ)」
まどか「……」スッ
さやか「!?」
まどか「危ない危ない、ほんとに限界なんだね、さやかちゃん」
さやか「はーっ、はぁ…」
まどか「ほりゃっ」グチュッ
さやか「――――!!!」
さやか「ひぅ、あ、ああ、あぁ、あ…」
まどか「まだ二分くらいだよ、しっかりしないと」イジイジ
さやか「ひぁああぁあああんん……」
まどか「うわーぐちょぐちょだね」
さやか「(ま、まどかの手のほうが気持ちいい…)」ビクビク
まどか「ティヒ」
まどか「良い声だすねーさやかちゃん」グチュグチュ クリッ
さやか「あぁあ、ひゃんっ!」
まどか「そんなに私の指が気持ちいい?」クリクリ
さやか「ふぁあぁああん…そ、そn」
まどか「人間語は駄目で、しょっ!」ギュッ!
さやか「かっ――――――――!」
さやか「(――――――――!!!)」
さやか「はっ…!はぁ…はぁ…」ビクビク
まどか「あれひょっとしてイッちゃった?」
まどか「もー、堪え性がないなぁ」
まどか「でもおしっこはちゃんと我慢してるね、すごーい」
さやか「はーっ、はー…」ビクッ
まどか「まだ時間はあるね、じゃあ四つん這いになって」
さやか「はぁ…わん…」トロトロ
まどか「ティヒ」
――
さやか「ひゃぁ!あぁん!ひぅ!!」ビクッ ビクッ
まどか「またそんなテンション高い声だして、タツヤに聞こえたらどうするの、ほらっ」グチュ!グチュ!
さやか「(だ、だって…気持ちいい…)」
まどか「んー、やっぱり道具より手のほうが反応いいみたい、ほら」クリ
さやか「ふぁっ…!!」
まどか「どうしてかな?イジメてもらってるって実感できるから?」ティヒ
さやか「(そんなこと…ない…)」
まどか「ほら返事はっ」ギュッ
さやか「わっ、わんわん!!わん!」
まどか「ティヒヒ、吠えるのにも抵抗がなくなってきたね」
さやか「わん…」
まどか「苛めれられてるのにすごい濡らすし、さやかちゃんはいやらしいね、指舐めてみてよ」
さやか「……」ペロ
さやか「(すごくネトネトになってる…それに熱い…)」
まどか「おいしい?」
さやか「くぅん……」
まどか「ティヒ、ほんとにいやらしいなぁ…」
さやか「……」ペロ ペロ
まどか「こ の ビ デ オ 上条くんに見せたらなんて言うかな?」
脳内だけでやって黙ってろ
さやか「な――――」
まどか「よいしょっと!」グチュッ!
さやか「ひゃぁあ!やっ!あぁあ!」
さやか「(な、なに…まどか今なんて…!?)」
まどか「もう時間もないし、そろそろ漏らしてもらおっかな」グリグリ クチュ!
さやか「きゃっひゃあぁああ!くっひ――!!」
まどか「あ、そうそう、さっき聞こえたかもしれないけど」
まどか「さやかちゃんが目隠しつけたあたりから録画してるからね」ティヒ
さやか「あっ――やぁ―!!」
まどか「お仕置きはこのビデオを上条くんに見てもらうことにしよっか」
まどか「三人で一緒に」
さやか「(そんな…そんなのっ――!)」
マミ「あなた誰なの?」
QB「確かに “この僕” は、三時間ほど前まで君のそばにいたのとは別の個体だよそちらは暁美ほむらに撃ち殺された」
黒い魔法少女。暁美ほむら。あの女だけは、絶対に許さない。
まどか「わたしの願いでマミさんのそばにいた子を蘇生すれば、ほむらちゃんのこと許してあげられませんか?」
こんな感じの旧QB蘇生キュゥマミ魔法少女全員生存ワルプルギス撃破誰か書いてくれたらそれはとってもうれしいなって
マミ「今日も紅茶が美味しいわ」
1. 初恋ばれんたいん スペシャル
2. エーベルージュ
3. センチメンタルグラフティ2
4. Canvas 百合奈・瑠璃子先輩のSS
5. ファーランド サーガ1、2
6. MinDeaD BlooD
7. WAR OF GENESIS シヴァンシミター、クリムゾンクルセイド
SS誰か書いてくれたらそれはとってもうれしいなって
QBの魔法少女全員陵辱姙娠出産誰か書いてくれたらそれはとってもうれしいなって
QB「魔法少女は産む機械」
まどか「それくらいしたら流石のさやかちゃんも」
まどか「誰が誰のペットなのかってことわかるんじゃないかな」
まどか「それはとっても嬉しいなって」クチャッ
さやか「ひっ、――――!!」
まどか「Gスポットって言うらしいよ、ここ」
さやか「くぁっ…あ、あ、あああ、」
さやか「(あっ…もう、――――)」
まどか「ほら、フィニッシュはもっとお尻あげてアピールしないと」クイッ
さやか「(ダメ…駄目だっ―――)」
知久「まさかまどかがなぁ…」 ●REC
詢子「盗み見してたらムラムラしてきた」
さやか「きょ、恭介!見ないでぇえぇえええええ!!!!」
才能の有り過ぎる普通少女、鹿目まどかの手により失禁させられたうえ撮影までされてしまった美樹さやか。
上条恭介にビデオを公開するというまどかの黒い謀略を阻止することは出来るのか
苛めたくなる青い魔法少女、美樹さやかの明日はどっちだ!
終わり
上条さんの病室であれこれとか、QB経由して通行人にさやかの脳内中継しつつ苛めるとか、
仁美が参戦してくるとか、最後らへんで純愛路線にシフトとか
そんな続き誰かはよ
上条さんも実はドSでビデオ見て調教に加わって、二人に責められて、嫌なんだけど身体は歓んじゃって
次第に精神も屈服していってって、もうこのままペットでいいかなーとか考え始めちゃったところで
目の前でまどかと上条さんがセックスしてるのを見せ付けられて
親友だと思ってたまどかに完全に裏切られたと思って殺したいほど憎むようになるんだけど
身体はもうとっくにまどかに屈服してて逆らえないで悔しくて悔しくて堪らないけどもうまどか無しじゃ生きられない
そんな続き誰かはよ
なん…だと…?
>>169
こんなところに野性の鬼才が
支援
ttp://fsm.vip2ch.com/-/sukima/sukima084679.jpg
さやか「だっ…めっ…!」チョロッ
さやか「やっ…ぁ…」チョロロロ…
まどか「ウェヒッ…」
さやか(嘘っ…止まんないっ…)ガクガク
まどか「あーぁ…さやかちゃん…お漏らししちゃったね」ニヤニヤ
さやか「うっ…うぅっ…」カアァッ
まどか「床がびしょ濡れだよ~」
さやか「やだ…見ないで…まどかぁ…」
まどか「我慢できなかったからおしおきだね、さやかちゃん」
さやか「っ!」ビクッ
まどか「上条君に見せちゃうよ」ウェヒヒ
さやか「だ…だめ…お願いだから…まどか…それだけは…やめて…やめ…」フルフル
まどか「ほら、また言葉」
さやか「くぅ…ん…っく…ひっく…ふぇ…やだ…やだよぉ…まどかぁ…」ポロポロ
まどか「あ、泣いちゃった…うーん…どーしよっかなぁ…」
キタ――(゜∀゜)――!!
支援支援
さやか「っく…うぇ…ひぐっ…やめてよぉ…なんでもするからぁ…ひっく…」
まどか「なんでも?」
さやか「う…ん…」
まどか「犬語」
さやか「わ…わんっ…わん…」
まどか「あははっ、やっぱり上条君に見せよっと♪」
さやか「っ!?や、約束がっ…」
まどか「さやかちゃんだってさっきから言うこと聞いてくれないから」
まどか「躾だよっ!」ウェヒヒ
さやか「あ…ぁ…ゃ…」フルフル
―――――
まどか「上条君…」
恭介「あ…鹿目さん…」
まどか「今日も…さやかちゃん休みだね」
恭介「…」
まどか「心配…?」
恭介「それは…」
まどか「上条くん…今日…私の家に来れる…?」
恭介「えっ…なんで…」
まどか「大事な話なの…さやかちゃんのことで…」
恭介「っ!ほ、本当かい!?」
まどか「学校じゃ話づらいから…家で…」
恭介「あ、あぁ!行くよ…絶対っ」
まどか「…」
まどか「ウェヒッ」
―――――
恭介「お邪魔します…」
まどか「うん、あがって」
恭介「鹿目さん…その…さっそくだけど…さやかは…」
まどか「待って…長くなりそうだからお茶淹れて来るね?」トテテー
恭介「あ…うん…」
わっふるわっふる
コトッ
恭介「ありがとう、いただくよ」
まどか「ううん」ニコニコ
恭介「んっ…」ゴクッ
まどか「…」
恭介「ふぅ…それで…さやかは…?」
まどか「上条君、私ね、最近ペットを飼い始めたの」
恭介「は…?」
まどか「とっても可愛いんだよ」ティヒヒ
恭介「ごめん…そんな話よりもさやかはっ…!」
恭介「うっ…!」フラッ
恭介(何だこれ…眠気がっ…急にっ…)パタン
まどか「…」ツンツン
恭介「…」
まどか「ウェヒヒッ」
―――――
―――
―
恭介「…ん…」パチッ
恭介「…頭が…クラクラする…」ギシッ
恭介「っ!?」
恭介(な、なんだこれっ…縛られてっ…)ギシギシ
まどか「おはよう、上条君」
恭介「か、鹿目さん…これは一体…悪い冗談はやめて…」
まどか「…」ニヤニヤ
恭介「は、はやく解いてっ!」
まどか「上映会だよっ!」
恭介「は…はぁ…?」
まどか「ちゃんと見ててね?上条君」
恭介「な、何言って…」
まどか「スイッチオン!」ウィーン
まどか様は本当にドSなお方
『んっ…はっ…』
『ウィヒ、電マだよ』
恭介「なっ!?」
恭介「さやかっ!?それに鹿目さんっ!な、なんで裸っ!」アセッ
まどか「あはっ…」
『ひゃあっ!んぁっ!』
『危ない危ない、ホントに限界なんだね、さやかちゃん』
まどか「今ね、さやかちゃんおしっこ我慢してるトコロなんだよ?」
恭介「な…なっ…」ゴクッ
まどか(釘付け♪)ウェヒヒッ
『はっ…!はぁっ…はぁっ…』
まどか「ほら、今さやかちゃんイっちゃったみたい」ウェヒッ
恭介「か、鹿目さん…こんなもの僕に見せて…どういう…つもりなんだい…?」
まどか「気に入ってくれた?ウィヒッ、さやかちゃんも喜ぶね」
恭介「…っ!」フイッ
まどか「ほら、ちゃんと見てあげないと…」
恭介「うぅっ…さやか…」ドキドキ
『んあぁっ!あぁっ…!』
まどか「さやかちゃんはね、道具よりも手で触ってあげた方が悦ぶの」
恭介「はぁ…はぁっ…」ギンギン
まどか(上条くんも結局タダの雄だったね…)ティヒヒッ
( ゚∀゚)o彡°さやさや!さやさや!
『上条くんが見たらどう思うかなぁ…』
『な―――――!』
『ゃあっ!ひぁぁっ!』
まどか「さやかちゃん…上条君の名前出した途端感度がよくなったんだぁ…」
恭介「さや…か…さやか…」ハァハァ
まどか「もうちょっと…」
『いやあぁぁっ!恭介っ、見ないでぇぇっ!』
まどか(見られちゃったね、さやかちゃん)ウェヒヒッ
恭介「ぁ…ぁ…」ゴクリ
まどか「あーぁ、お漏らししちゃったよー」クスクス
ピッ
まどか「はい、終わり」
恭介「はーっ…はぁっ…」
まどか「苦しそうだね、上条君?」
恭介「ぅ…」ギンギン
まどか「もういいよ、さやかちゃん」
ガチャッ
さやか「…」
恭介「さ、さやかっ…!」
まどか「改めて紹介するね?」
まどか「私のペットの」
まどか「さやかちゃんだよ」ティヒヒッ
上条「なっ…!」
まどか「ほら…さやかちゃんも挨拶しないと」
さやか「わんっ…わん…」
上条「さや…か…?」
まどか「あははっ」
まどか「上条君、さやかちゃん見て興奮しちゃったみたいだよ?」
さやか「…っ」カアァッ
恭介「ち、ちがっ…!さやかっ!これはっ…!」アセッ
まどか「嘘つき」ニギッ
恭介「うぁっ…!」ビクッ
まどか「~♪」カチャカチャ
恭介「か、鹿目さっ…!」
まどか「ウィヒ、おっきぃ…」サワサワ
恭介「うっ…ぁ…」
さやか「ぁ…」
さやか(恭介の…おちんちん…)ハァハァ
上条ここでやらなきゃ男じゃないぞ
さやかを
まどか「あは…こんなにおっきくてもさやかちゃんは受け入れちゃうんだろうなぁ…」ツーッ
恭介「んっ…!」ビクッ
まどか「ねぇ…上条君もさやかちゃんに躾してみたい…?」
恭介「しつ…け…?」ハァハァ
さやか「!」
まどか「コレ、使って…ね…?」ニギニギ
恭介「はぁっ…!」
さやか(恭介から躾…恭介から…)ドキドキ
まどか「どうかな?」
上条「…し、したい…」ハァハァ
まどか「ウィヒッ、だーめ」
恭介「えっ…」
まどか「彼女いるのにいけないんだぁ」クスクス
恭介「あっ…いや…その…」
まどか「これは上条君にもおしおきだね」ティヒヒッ
恭介「!」ビクッ
まどか「さやかちゃん、こっちこっち」フリフリ
さやか「わ…わん…」
まどか「さやかちゃん」
さやか「…?」
まどか「上条君の、舐めて」
さやか「!」
恭介「!」
さやか「ぁ…」ドキドキ
まどか「はやく」
さやか「わ…わん…」スッ
恭介「さ、さやか…」ビンビン
さやか(仕方ないよね…?まどかの…命令だから…)
さやか「あむっ…」ハムッ
恭介「うぁっ…!」ビクンッ
さやか「んっ…ちゅ…んっ…」チュパッ
さやか(恭介の…すごい…おっきい…)ジュルッ
恭介「さやっ…かっ…!」
まどか「さやかちゃん」
さやか「んむっ…ちゅっ……?」
まどか「待て」
さやか「!」
さやか「はぁっ…はぁっ…」ツーッ
さやか(まどか…なんで…)
恭介「はぁ…はぁ…」
まどか「さやかちゃんてば、そんなに上条くんのおちんちん美味しかったの?」ティヒヒッ
さやか「~っ!」カアァッ
さやか「わ…ん…」コクン
恭介「!」ドキッ
まどか「ティヒ、はい…いいよ、続けて…」
さやか「わ、わんっ!」カプッ
恭介「うぁっ…!」ビクッ
さやか「んちゅ…んっ…じゅるっ…」ペロペロ
恭介「くっ…ぁっ…!」
恭介(さっきから我慢してたからっ…そろそろっ…!)
まどか「待て」
さやか「!」
さやか(なんで…途中で止めさせるのぉ…まどかぁ…)ハァハァ
まどか「ホントにえっちな犬だね、さやかちゃんは…それと…」チラッ
恭介「!」
まどか「ティヒヒッ、寸止めって苦しいらしいね、上条君?」
恭介「うぅっ…!」
なんと羨ましい
まどか「上条君に質問だよ」
恭介「…?」
まどか「射精できないのと」
まどか「休まず射精するのは」
まどか「どっちが辛いと思う?」ティヒッ
恭介「…!」
恭介(はやく…イキたい…出したい…)ハァハァ
恭介「お願い…イカせて…ください…」ハァハァ
まどか「ティヒヒ、いいよ」ニコッ
まどか「さやかちゃん」
まどか「遠慮しないでしゃぶっていいよ、止めないから」ウェヒッ
さやか「!」
さやか「わんわんっ!」
さやか(恭介のっ…恭介のっ…!)
さやか「はっ…はぁっ…んっ…んむっ…」パクッ
さやか「んっ…ちゅるっ…ちゅっ…」チュパッ
恭介「さやかっ…僕っ…!」
さやか「んぐ…じゅっ…んっ…」チュー
恭介「いっ…くぅっ…!」ビクンッ
ビクッ ビュルルッ ビュルッ
さやか「ん~っ!」ピクッ
さやか「んっ…んんっ…!」
さやか「ちゅ…ん…ぷは…」ネトッ
恭介「はーっ…はーっ…」ビクッ
さやか(恭介のせーえき…せーえき…おいひぃ…)ゴクッ
恭介「ぁ…」
恭介(の、飲んで…)ドキッ
さやか(もっと…もっと欲しい…よぉ…)ポーッ
さやか「あむっ…んっ…」
さやか「ちゅぱっ…んっ…」
さやか「じゅるっ…」
恭介「くっ…またっ…イクッ…!」ドクンッ
恭介「はぁっ…ふぁ…」
さやか「んく…ん…ごくっ…えへへ…」ニマー
恭介「さや…か…?」
さやか「んっ…ちゅるっ…ちゅっ…」
恭介「ちょっ…!さやかっ!休ませてっ…!」
さやか「ふーっ…!ふーっ…!」ジュポッ
恭介「ぁっ…くぁっ…」ビクンッ
まどか「ティヒ」
まどか(発情期だね…さやかちゃん…)
おやすみ
俺を発情期に追い込んで放置とは…ビクンビクン
まだ落とさせんよ
ウェヒヒヒ♪
仁美涙目展開がちょこっとうれしい
はよ
まだー
さやかは隠れMって聞いたことあるけど
違ったかな…
>>276
まぎかコネクトにそんなのがあったような…
まぁ同人なんだが
俺これから旅に出る
3日後に帰ってくるからそれまで保守しといて☆
まあ過去ログ見るしかないか
>>305
2chmate使ってるなら datmateをオススメする
や
>>310
逃がしはしなあ
>>235からかー
恭介「あっ…はっ…」ビクビク
さやか「ちゅー…ちゅっ…」
まどか「さやかちゃん、ストップ」
さやか「んぐ…ぇ…?」
さやか(なんで…まどか…止めないって…言ったのに…)
まどか「さやかちゃんはお口で咥えるだけで満足なのかな?」ティヒッ
さやか「…っ!」
まどか「上条君も…それだけでいいのかな?」
恭介「えっ…ぁ…え…?」ハァハァ
さやか「うぅっ…」
さやか(欲しい…よぉ…)ジュンッ
パンツ洗った
さやか「くぅん…」
まどか「あはは、切ない声出して可愛いんだぁ」
まどか「うん、いいよ」
さやか「…?」
まどか「今だけちゃんと人間の言葉話していいよ?」
さやか「!」
まどか「さやかちゃんは上条君にどうして欲しいのかな?」ティヒヒッ
恭介「…!」
さやか「あ…ぅ…ぁ…」ハァハァ
さやか「わた…し…は…」
さやか「わたし…恭介が…欲しい…よ…」
恭介「さやか…?」
さやか「好き…だからっ…恭介がっ…」
恭介「!」
まどか「ティヒッ」
まどか「好きだから?」
さやか「わたしと…して…よぉ…」
恭介「…っ!」ドキッ
まどか「ウィヒ、おしまい」グイッ
さやか「んむっ!」
さやか(口っ…塞がれっ…)
まどか「上条君にちゃんと伝わったかな?伝わったかな?」ウィヒヒ
恭介「僕…は…」ドキドキ
どうするんだ恭介!
恭介「僕も…さやかと…」ドキドキ
まどか「ストップ」
恭介「えっ…?」
まどか「仁美ちゃんは?」
恭介「なっ…!」
まどか「彼女だよね?」ティヒヒ
恭介「それ…は…」
まどか「浮気はダメだよ~」ウィヒッ
恭介「~っ!」
まどか「上条君はもう仁美ちゃんとエッチしたのかな?」
恭介「なっ…まだっ…」
まどか「ふーん…『まだ』…かぁ…」
まどか「そこで黙って見てればいいよ」ニコッ
恭介「!?」
まどか「さやかちゃん…見せつけてあげようか」ウィヒヒッ
まどか「きっと後悔するよ、さやかちゃんを選ばなかったこと」
まどか「こんなに可愛いのに…」ナデナデ
さやか「~っ!」ビクゥッ
黒すぎる
まどか「ほら、ヌギヌギしようねー」ヌガシッ
さやか「んっ!?」
まどか「こんなに濡らして…」
まどか「上条君のおちんちん舐めてただけなのにそんなに興奮しちゃった?」
さやか「…っ」カアァッ
まどか「仕方ないよね、好きなんだもんね?」チラッ
恭介「~~~っ!」
まどか「私が慰めてあげる…」クチュッ
さやか「んんっ!?」ビクゥッ
まどか「感度もいいし…」スリスリ
さやか「んっ…ふっ…!」
さやか(やっ…だっ…)フルフル
まどか「見られたくないのかな?恥ずかしいトコロ」ウィヒッ
まどか「でも抵抗したって意味ないよ?」
まどか「私知ってるもん」
まどか「さやかちゃんの気持ちぃトコロ、全部」
まどか「ね…?」クチュクチュ
さやか「~~~っ!」ビクンッ
恭介(さやか…さやかっ…)
まどか「おっぱいも…」ヌガシヌガシ
さやか「…っ」ファサッ
まどか「柔らかいし…」ムニュッ
さやか「んっ…!」ビクッ
まどか「あむっ…ちゅー…」チュパッ
さやか「~っ!」
まどか「ぷはっ…」ネトッ
まどか「乳首…ビンビンだね…」ツンッ
さやか「っ!」ビクゥッ
まどか「えっちなさやかちゃん…」
まどか「可愛い声…上条君に聞かせてあげよっか?」ウィヒヒッ
さやか「はぁっ…!はーっ…はーっ…はぁっ…」クタッ
ヒューッ!
タツヤをさやかにけしかけるのも有りだな
まどかさんなら出来る
>>376
詢子さんを投入するのもだな…
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