兄「安価で妹にいたずらする」(668)
兄「純情な妹よ、さらば……」
兄「まずは、>>3からだな」
挿入
兄(前からずっとやりたいと思ってたんだよな……!)ゾクゾク
コンコン
「なぁに?」
兄「入っていいか?」
「うん」
ガチャッ
兄「はぁはぁ……」
妹「どうしたの?」
妹「顔赤いよ、しんどいの?」
兄「妹っ!」ギュッ
妹「んぁ……」キュゥ
兄「はぁはぁ、柔らかいよぉ……」
兄(このまま妹のあそこに、あれを挿入する……!)
場所とモノ>>10
口
スイカバー
兄「……」ムギュ
妹「んぅ……、どうしたの、お兄ちゃ……」
兄「これでも食らえ!」スッ
妹「?」
妹「んむっ」
妹「ふめはい」
兄「冷たいだろ?」
兄「お前の大好きなスイカバーだ」
妹「……」ペロペロ
兄「冬になって、しばらくアイス離れしてたから、そろそろ食べたいだろうと思って」
兄「買ってきたんだ」
妹「えへへ……、ありがとう」ペロペロ
妹「美味しい」
兄「……」ナデナデ
兄(よし、作戦成功……、これを食い終わったら、>>16だな)
頭なでなで
妹「……」ペロペロ
妹「なくなっちゃった」
妹「美味しかった、ありがとう」ニコニコ
兄「うん」
兄「ちょっと、ベッドに腰掛けてくれ」
妹「?」
ギシッ
妹「こう?」
兄「うん」ナデナデ
妹「ん……」
妹「……」
兄「最近忙しくて、なでなでしてやれなかったからな」ナデナデ
妹「……」
妹(安心する……)
兄「……」スッ
妹「あ」
妹「もっと」
兄「うん」ナデナデ
妹「……お兄ちゃん」
妹「……」ギュゥ
兄「……」ナデナデ
兄(よし、いい感じだ、次は>>23をしてやろう)
兄「……」スッ
妹「あ……、やめちゃうの……?」
兄「ちょっと後ろ、失礼するな」ギシッ
妹「……?」
ギュ
妹「ん……」ピク
妹「お兄ちゃん……」
兄「……」ギュゥ
妹「んんっ……」キュン
妹「あったかい……」
妹(気持ちいい……)
兄「ずっとこうしてたい」
妹「うん……」
兄(暖かくて、柔らかくて、いい匂いだ……)
兄(次は>>28だな)
肩もみ
兄「……」ギュゥ
妹「……」
兄(あー、止めたくない……)
兄(しかし……)
スッ
妹「……」
妹(また止めちゃった……)
兄(……次は)
ギュ
妹「んっ!」ピクン
兄「はは、ぴくってした」
妹「き、急に肩掴むからだよぉっ……」
兄「はは、すまん」
兄「最近、勉強がんばってて疲れてるだろうから」モミモミ
妹「んんっ……」ピク
兄「……」モミモミ
妹「……っ、っ」
兄「気持ちいいか?」
妹「う、ん……っ」
兄「……」モミモミ
兄(肩も柔らかいなぁ……)
妹「……」
妹(何だか、どきどきする……)ドキドキ
兄「……」
兄(次は>>36をしよう)
挿入
兄「……」モミモミ
妹「ん……」
兄「……」
ギュッ
妹「っ」キュゥ
兄(よし、また抱き付いて、身動きをとれなくしたぞ)
兄(次は……>>43を挿入だ!)
場所とモノ
口
じゃがりこ
妹「お兄ちゃ、あんまり抱きついたら……」
妹(お腹が、変になっちゃうよぉ……)キュゥゥ
兄「今だ!」
妹「んっ!」
妹「……」
妹「……?」ポリポリ
妹「あ、じゃがりこだ」
妹「美味しい」ポリポリ
兄「アイスの後で悪いが、今日は大盤振る舞いしてやるぞ」
妹「ううん、じゃがりこ大好き」
兄「ほら、もっと食べていいぞ」ナデナデ
妹「うん、ありがとう」
兄「……」ナデナデ
兄(喜んでくれて良かった、次は>>48をしてあげよう)
一緒にお風呂
兄「い、妹」
妹「なに?」ポリポリ
兄「それ食べ終わったら、い、一緒に」
兄「お、お風呂入ろうか」
妹「え……」ドキッ
兄「い、言っただろ、お前は最近、勉強すごく頑張ってて疲れてるんだから」
兄「今日は何でもする、俺が背中とか流してやる」
妹「い、」
妹「いいよ……?」
兄「え?」
兄(マジで?)
妹「……」カァァァ
兄「……!!」
兄(きたぁぁぁぁっ!!)
兄「……」
妹「……」
兄「兄妹なんだし、た、タオルは巻かなくても……」
妹「お兄ちゃんも……」
兄「……」
兄「ええいっ!」ヒラッ
ボロンッ
妹「!!」ドキッ
妹(す、すご……昔と、全然違……)
兄「ほら、お前も」
妹「……」ドキドキ
ヒラッ
……プルルンッ
兄「!!」
兄(こ、こいつ、いつの間に、こんな……)
兄(あ、ヤバ……)ムクムク
兄「は、早く入るぞ!」
妹「う、うん……」モジモジ
…チャプン
兄「……」
妹「……」
兄「せ、狭いな……」
妹「……」カァァァ
兄(ヤバい、妹の白い素肌と触れ合って……、爆発しそうだ……)
妹(お、お兄ちゃんのが、つんつんする……)
兄(カラダは俺が洗ってやるべきか……?>>58)
軽くセクハラしながら洗ってあげる
兄「か、カラダ洗おうな」
妹「う、うん……」
兄「お兄ちゃんが洗ってあげるからな」
妹「え……?」
兄「……い、イヤか?」
妹「……」
妹「お、お願いします……」カァァァ
妹「……」ドキドキ
兄(タオルにボディソープを馴染ませて……)
兄(妹の繊細な肌を、優しく……)スッ
妹「ひぁっ!」
兄「な、なんだ!?」
妹「お、お兄ちゃん、くすぐったいよ……」
兄「わ、悪い」
妹「普通にごしごししていいよ」
兄「あ、あぁ」
兄(……まずは、首、肩……)
ゴシゴシ
妹「ぅぅっ……」ピク
妹「……っ」
妹(お兄ちゃんに、カラダ、洗われてる……)
兄(次は、腕……)
兄「……」ゴシゴシ
妹「……」
妹「お兄ちゃん、ちょうどいい」
妹「気持ちいい」
兄「!」
兄(き、気持ちいいだと……)ムクムク
兄(次は……)
兄「妹、腕あげて」
妹「うん」スッ
兄(脇……!)
コスコス
妹「んんっ……!」ピクッ
兄「はぁはぁ……」
兄(動かないように抑えながら……!)コスコス
妹「んんっ、ん……っ!」
妹(お兄ちゃぁっ……)ハァハァ
兄(す、すごいピクンピクンしている……)
兄「……」コスコス
妹「んぁ……」
妹「はぁ、はぁ……」
兄(脇を洗ってから、息が荒いな……)
兄(よし、このまま継続だ)
……
……
兄(背中は洗った……)
兄(次は……)
兄(おなか……!)
兄「……」コスコス
妹「ん……」
妹(おなか、気持ちい……)キュゥ
兄(この中に、妹が赤ちゃんを育てる場所があるのだ……)
妹「ん……っ」
兄「……」コスコス
妹「はぁ、はぁ……、おに、ちゃ……」
兄「ん?」
妹「……なんでもない」
兄「……」
兄(何だったんだ……)
兄(……まぁいい、次は……)
兄(おっぱい……!)
兄(こ、ここはやはり、)
兄(手で……!)
妹「……?」
妹(お兄ちゃん、どうし……)
ムニュ
妹「ぁ」
兄「はぁ、はぁ……」モニョモニョ
妹「んっ……!」
妹(お兄ちゃんに、後ろからおっぱい揉まれて……)
兄「こ、ここは、手で洗った方が早いかなと思って……」フニフニ
妹「うん……、ぁっ……」
兄(や、柔らかい……)モニョモニョ
兄(おっぱいとおっぱいの谷間も……)
スリスリ
妹「んんっ……!」ピクン
兄「はぁはぁ……」
兄(おっぱいの外側も……)スリスリ
プルンプルン
妹「んぁぁっ……!」
兄(勿論、ち、乳首も……!)コリコリ
妹「っ」
ビクンッ ビクンッ
兄「え?」
妹「っ、っ」ビクンッ
兄(ま、まさか)
兄(おっぱいだけで、イったと言うのか……?)
妹「はぁはぁ……」フルフル
兄(顔は確認できないが、カラダを小刻みに震わせて……)
兄(これは……、間違いないな……)
妹「ぅぅ……」
妹(気持ちよかった……)
兄(次は……)
兄(脚……!)
兄「ちょっと、こっち向いてくれ」
妹「う、うん……」
クルッ
兄「!!」
兄(い、いやらしいカラダに、恍惚の表情……!)
兄(い、今の妹は……、エロすぎる……)
妹「はぁはぁ……」
妹「……」ジーッ
兄「……?」
ビンビン
兄「!!」
兄(あ、あそこを見つめるなぁっ!)
兄「あ、脚、洗うぞ!」
妹「うん……」
兄「……」
兄(背が小さいので長さ自体はあまりないが、)
兄(それでもこの身長ならかなりのものだろう……)
兄(本当に、脚と胸と尻だけが艶やかだからな……)
兄(では……)
兄(小さな足から……)ゴシゴシ
妹「……」
兄(優しく、かつしっかり洗ってあげる……)ゴシゴシ
妹「……」
兄(そして、徐々に、徐々に上へ……)
妹「……」
兄(……)ゴシゴシ
兄(太ももに突入……)
妹「ん……」
兄「あ、脚閉じたらだめだ」
妹「う、うん……」
兄(な、なんだこのとろけた表情は……)
兄(そんなに気持ちいいのか……?)
妹「はぁはぁ……」
兄(とにかく、太ももは念入りに……)コスコス
妹「んっ、ん……!」
兄(脚がかなり動くな……)
兄(本丸に近いから、敏感なのだろうか……)
兄(内もも、外もも、丁寧に……)コスコス
妹「んんっ、ん……」
兄(そして、徐々に付け根の方へ……)コスコス
妹「だ、だめっ……」
兄(聞こえない、聞こえない……)
兄(少しずつ脚を開いて……)
妹「ぅぅ……」カァァァ
兄(こ、これが、妹の……)
妹「お兄ちゃ、恥ずか、し……」
兄「優しく洗ってやるからな」
妹「う、うん……」
兄「……」
コスコス
妹「っ」ビクッ
兄(妹がビクビク跳ねているが、もうお構いなし)
兄(優しさを忘れず、丁寧に洗ってやるのみ!)
コスコス
妹「んっ、ぁ……っ!」
妹「お兄ちゃぁっ、やら、し……っ」
妹「んぁぁっ……!」
兄「はぁ、はぁ……!」ビンビン
コスコス
妹「んぁぁ、だめ、ぁ、ぁっ……」
コスコスコスコス
妹「ぁ、あぁっ……!」
コスコスコスコスコスコス
妹「んんんーっ!!」ビクンッ
兄「!」
妹「あっ……、あっ……!」ビクンッ ビクンッ
兄(達してしまったか……)
兄(純情な妹にとって、これは衝撃の感覚だろうな……)
兄(これを機に、一人でするのにハマったりしなければいいが……)
兄(まぁ、妹に限ってそんなことはないか)
妹「っ、っ……」ビクビク
ギュッ
兄「!?」
妹「はぁ、はぁっ……」ギュゥ
妹「お兄ちゃん……、気持ちよかったよぉ……」
兄「……」ビンビン
シャァァァ……
妹「……」
兄「……」
兄「綺麗になったな」
妹「うん」
兄(カラダの、隅々まで……)
妹「……」
妹(毎日、洗って欲しい……)キュゥゥ
兄(さて……、洗い終わったわけだが……)
兄「……」ビンビン
妹「……」
兄(次は、>>98しようか……)
そっくす
兄「ちょっと待ってろ」
妹「……?」
……
……
兄「靴下、靴下……」
兄(俺か、妹の靴下を、風呂場に持っていってどう使う……?>>104)
食べる
兄「すまん、待たせたな」
妹「どうしたの?」
妹(あんなに触ってから、いきなり一人にしないで……)
兄「これを見ろ」
妹「え……」
妹(私の靴下……)
妹「どこから取ってきたの?」
兄「洗濯カゴから」
妹「!」
妹「じゃ、じゃあ、洗う前の……」
兄「くんくん……」
妹「!!」
兄「はぁん……」ビンビン
妹「お兄ちゃ……」
妹(私の、穿いた後の靴下の匂いかいで、もっとおっきくなった……)
妹(なんでだろう、どきどきするよ……)
兄「妹っ……すーはー……」
妹「んんっ……」
妹(そ、そんなのしてるところ、見せないでっ……)キュゥゥ
兄「妹ぉっ……、くんくん」
兄「妹っ!」
兄「あむっ」パクッ
妹「!」
妹「お兄、ちゃ……?」
兄「あぁ、妹の味……」
兄「はむはむっ……」ビンビン
妹「ぅ……」
妹(ま、またおっきく……)ドキドキ
兄「がじがじ……もぐもぐ」
ビンビンビンビン
妹「ぅぅ……」
妹(お兄ちゃんの、すごい跳ねちゃってるよぉっ……)
兄「あぁ、美味いよぉ……、もぐもぐ……」
兄「ゴクンッ」ピュルッ
妹「きゃっ!」
妹「お兄ちゃ……」
兄「ああ、ちょっと出ちゃった……」
妹(今の、おしっこ……?)
兄「使用済み靴下、美味かったよ」
兄「ご馳走様」
妹「……っ」ハァハァ
兄(妹、ちょっと興奮してるな……)
兄(目の前で自分の靴下を食べられて興奮するなんて、)
兄(実はかなり変態な部分も持ち合わせていたんだな……)
兄(では、次は>>115しよう)
組体操
兄「そういや、お前今度、組体操するんだったよな」
妹「え?」
兄「ピラミッドしようか」
兄「はい、俺の上に乗って」
妹「……?」
兄「四つん這いでひれ伏す兄を、その素足で踏みつけてくれ」
妹「いいの……?」
兄「早く」
妹「う、うん……」
ペタッ
兄「んほぉっ!」
兄「妹の足の裏、柔らかくて気持ちいいにょぉっ!」
妹「!?」
兄「嘘だ、続けてくれ」
妹「う、うん」
兄「はぁはぁ……」
ペタン
兄「おほぉっ!」
兄「ありがとう、ピラミッドは完全だな」
妹「う、うん」
兄「次は肩車だ」
兄「はい、来ていいよ」
妹「え?」
兄「しゃがむお兄ちゃんの顔を、太ももでぎゅっぎゅするんだ」
妹「……っ」ドキドキ
妹「い、いくよ……?」
兄「はぁはぁ……」
プニ
兄「っ!」
妹「んっ……」キュゥ
兄(妹の太ももが、顔にっ……)
兄(柔らかい……っ)
プニ
兄(そ、そして、俺の首に、)
兄(妹の、生の、女の子の部分が……)
ピト
兄「あはぁんっ……!」
妹「んっ……」
妹(お兄ちゃ、変な声、出しちゃだめ……っ)キュゥ
>>121
完全……×
完成……○
兄(首を動かして……)スリスリ
妹「んっ、ぁぁっ……」
妹「だめぇっ……!」
兄「はぁはぁ」
スリスリスリスリ
妹「んんーっ!」ギュゥッッ!!
兄「」
ドサッ
……
……
兄「はっ」
妹「だ、大丈夫……?」
妹「ごめんなさい……」
兄「……」
兄(そうか、俺が調子に乗って妹の股間をすりすりしすぎて、)
兄(感じた妹が太ももで俺の首を締め付けてしまい、落とされてしまった、ということか……)
兄「はは、大丈夫だよ」
兄(そろそろ風呂から上がって、次は>>130だな)
おちんちんで膣内を洗う
兄(そう言えば……)
兄「俺もお前も、洗い忘れてるところがあったな」
妹「え……?」
兄「……」
兄「俺は、ここ……」ビンビン
妹「……っ」
兄「ここに、少しボディソープをつける……」
兄「そして……」
妹「え、お兄ちゃ、何……」
兄「一緒に、ごしごししような……」ググッ
妹「え、え……っ」
ニュルッ……
妹「っ」ビクンッ
兄「はぁぁっ、キツっ……」
妹「お兄ちゃぁっ……」
妹「な、中に入ってきたぁっ……」
兄「痛いか……?」
妹「う、うん、ちょっと……」
兄「……」
兄(ちょっと、か……、ここまで大分ほぐしたから、マシにはなってるのかもな)
兄「ちょっとずつ動くな」
妹「う、うんっ……」
ニュルッ
妹「ぁっ」ビクッ
兄「はぁぁっ……、気持ちいっ……」
兄「ちゃんと、奥までごしごししないとな……っ」
妹「う、うんっ……」
ニュプ ニュッ……
兄「ぁ、ぁ……」
妹「ぅぅ……っ!」
ニュルルル……
兄「ぁ、一気に入ってっ……」
妹「んんっ……!」
妹「お兄ちゃんっ……」
妹「気持ちいいよぉっ……」
兄「!!」
兄「妹っ!」ググッ
ニュププ……コツンッ
妹「ぁ」
兄「はぁはぁ、奥まで届いた……っ」
兄「はぁっ、はぁっ」
兄「妹、すごいぎゅってしてきてっ……」
妹「うぅ、んぁ……っ」
兄「我慢できないっ……」
兄「いっぱいごしごしするからなっ……」
妹「うん、うんっ……」
兄「はぁっ、はぁっ」
ニュルッ ニュッ
妹「ぁぁ……っ」
兄「……っ!」
ジュプッ ジュプッ
妹「んぁぁっ……!」
妹(やらしい音がぁっ……)
兄「はぁぁっ、妹、気持ちいいっ……」
妹「お兄ちゃん、私もぉっ……」
兄「はぁっ、はぁっ」
パンッ パンッ
妹「んっ、ん……、ぁっ……」
兄「妹の中、いっぱいごしごししてるぞっ……」
妹「ん、んっ、言わないでぇっ……!」キュゥゥ
兄「ぁっ、締まって……っ」
妹「んぁぁっ!」
パンッ パンッ
兄「はぁ、はぁ、ごしごし気持ちいいよぉっ……!」
妹「私も、私もっ……!」
パンッ パンッ
兄「あぁ、もう出そうだよ……!」
妹「うん、さっきの出るのっ……?」
妹「いっぱい出してっ……」
パンッ パンッ
兄「あぁ、あぁっ!」
妹「お兄ちゃん、お兄ちゃんっ……!」
兄「妹、妹ぉっ……!」
パンッ パンッ
妹「んんっ、お兄ちゃんっ、好きぃぃっ!!」キュゥゥ
兄「ぁ」
兄「ああああ……」
パンパンパンパンパンパンパンパン……コツンッ!!
兄「ああああっ!!」グググッ
兄「妹ぉぉっ!」ビュルルルルッ!!!!
妹「」ギュゥッ
兄「あ、あっ……」ドクッドクッドクッドクッ
妹「ん、んっ……」キュンキュンキュン
……
……
兄「ご、ごめん、中に出してしまった……」
兄(好きすぎた……)
妹「はぁはぁ……、えへへ……、いいよ」
妹「これで、赤ちゃん出来ちゃうの……?」
兄「い、いや、それは……」
ギュゥッ
兄「!?」
妹「お兄ちゃん……」
妹「大好き……」
兄「……」
兄「うん」ナデナデ
妹「お兄ちゃんとの赤ちゃんだったら、私……」
兄「妹……」
妹「ねぇ、お兄ちゃん」
妹「こっち向いて……?」
兄「……?」
妹「……」
妹「大好き……」
チュッ
おわり。
兄「敬語妹にいたずらする」
兄「あいつ、俺に対しては何故か敬語で、距離を感じてしまうんだよな……」
兄「頑張って仲良くなるぞ!」
兄「では>>158をしよう」
ポッキーゲーム
コンコン
妹「?」
「入っていいかー?」
妹「な、なんですか急に」
妹「だ、だめですっ」
「えー、いいじゃん、失礼します」
ガチャッ
兄「ふふふ……」
妹「うぅっ……」ドキッ
妹「い、いきなり入ってこないでくだ……」
兄「……」スッ
妹「そ、それは」
妹「ぽっきー」
兄「大好きだろ、食べたいだろ?」
妹「!」コクコク
兄「勉強で疲れてると思って、お兄ちゃんからのささやかなプレゼントだ」
妹「に、兄さ……」
兄「さぁ、来い」
妹「……」トテトテ
妹「……」ワクワク
兄「じゃあ、食べていいぞ」
妹「あ、ありが……」
兄「ぱくっ」
妹「!?」
兄「ひゃぁ、ほい(さぁ、来い)」
妹「え……」
兄「ほっひーへーふは(ポッキーゲームだ)」
妹「えぇっ……」カァァァ
兄「はひひふひほははひはほーははへは(先にクチを離した方が負けだ)」
妹「うぅ……、し、知ってますけど……」
兄「はっははほっひーははへへほはへほほほは(勝ったらポッキーは晴れてお前のものだ)」
妹「……っ」
妹「……、あむ」パク
兄「……」
妹「ん……」ドキドキ
兄(こいつは負けず嫌いだから、確実に離さないだろう)
兄(俺は……、どうしよう?>>168)
離さない
兄「ポリポリポリ……」
妹「!!」
妹(うぅ……、恥ずかしい)
妹(で、でもどうせ、臆病な兄さんは、途中で離すに決まってます)
妹(脅かすだけ脅かして、負けさせようという寸法なんです……)
兄「ポリポリポリポリ」
妹「……」
兄「ポリポリポリポリ」
妹「……」
妹(顔、近……、そ、そろそろ……)
兄「ポリポリポリ」
チュッ
妹「っ」ビクッ
兄「……」ギュッ
妹「んっ……」
兄「ちゅぅ……」ギュゥゥ
妹「んんっ、ん……!」ビクッ ビクッ
兄「……」スッ
妹「んんっ、はぁっ、はぁっ……」
妹「……」ウルウル
兄「!!」
兄(顔が紅潮して、目が潤んで……)
兄(これは……>>174をするしかない!)
そっくす
妹「兄さ……」ハァハァ
兄「ちょっと待ってろ」
妹「……?」
……
……
ガチャッ
兄「待たせたな!」
妹「……?」
妹「そ、それ、私の……」
兄(これを使って>>170だ!)
兄「……殴ってくれ」
妹「え?」
兄「頼む、罰として、一回殴ってくれ」
妹「え、え、兄さん……」
妹(な、何の罰……?)
兄「さぁ、ビンタしてくれ!」
妹「う、ぅ……」
兄「さぁっ!」
妹「うぅっ……!」
妹「えいっ!」パァンッ
兄「うぐぁっ!!」ビキビキッ
兄(はぁ、はぁ……、俺は何を言っていたんだ……>>184をするんじゃないか……!)
ソックスでしごいてもらう
兄「くんくん、すーはーっ……」
妹「!?」
妹(わ、私の靴下を……)
兄「洗濯前のお前の靴下、いい匂いだ……」
妹「ぅ……」
兄「匂い嗅いだせいで、ほら……」カチャカチャ
妹「な、何してるんですかっ!」
兄「……」スルスル
……ビンッ
妹「!!」
妹(お、おっき……、は、初めて見たっ……)
兄「なぁ、妹ぉ……」ムギュ
妹「ぁ」
兄「お前のせいだぞ、お前のせいで、こんな……」ボソッ
妹「んっ……」
妹(み、耳元、だめ……っ)ゾクゾクッ
兄「なぁ……」
兄「ここに、靴下、被せてくれよ……」
妹「ぇ……」
兄「頼むよ……」ギュゥ
妹「んっ……」
兄「早く……」スリスリ
妹「ん……、うぅっ」
妹「こ、こうですか……?」スルスル
兄「あぁっ、あったかっ……」
妹「っ」ビクッ
兄「ふわふわで、気持ちいいっ……」
妹「はぁはぁ……」
兄「そのまま、お前の使用済み靴下被せたまま、」
兄「おちんちんにぎにぎして、上下に、しこしこして……?」
妹「ぅ……」
兄「頼むよ……」ナデナデ
妹「ーーっ」ビクンッ
妹「は、はい……」
ニギッ
兄「ぁ」
妹「……っ」カァァァ
シコシコ
兄「あぁっ、気持ちいっ……!」ギュゥ
妹「んんっ……」
兄「はぁ、はぁ……」
兄「俺の目を見ながら、もっと早く……」
妹「ぅ……」
妹「……っ」ジーッ
シコシコシコシコ
兄「あああっ!」ビクビクッ
妹「はぁ、はぁ……」
妹「兄さん、気持ちいいですか……?」
兄「うん、うん、気持ちいいっ……!」
妹「はぁっ、はぁっ……!」
シコシコシコシコシコシコ
兄「ああっ!!」
兄「もっと、もっとっ……!」
妹「はぁはぁ……」
シコシコシコシコシコシコシコシコ
兄「ちゅっ」ギュゥ
妹「んっ……」
兄「ちゅぱ、ちゅる、ちゅっ……」
妹「んんーーっ!」
シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ
兄「っっ」ビクンッ
ビュルルルルルルルッ!!!!
妹「ーーーっ!!」シコシコシコシコ
兄「っ、っ」
トプッ トプッ トプッ
兄「はぁ、はぁ……」
タプタプ
妹「うぅ……、靴下の中に、兄さんのがいっぱい……」
兄「……」
ギュッ
妹「ぁ」
兄「最高に気持ちよかったよ……」
妹「っっ」ビクビクッ
兄「……」
兄(さて、お次は……>>198)
孕ませセックス
兄「もう我慢ならん!」ガバッ
妹「ぁっ……!」
兄「妹、妹っ……」カクカク
妹「んっ、に、兄さ、何する気……」
兄「ぱんつをずらして……」
兄「とう!」ズムッ
妹「」ビクンッ
兄「はぁはぁ、妹に、一番深くまでくわえられてるよぉ……っ」
兄「動くよっ……!」
妹「」
兄「はぁっ、はぁっ……」カクカクカクカク
妹「ん、ぁ……」
兄「気持ちいっ、出そっ……!」
妹「に、兄さ、だめ」ギュッ
兄「!?」
兄「あああっ!!」ビュルルルルッ
妹「」キュゥゥゥッ
兄「ああ、子宮口に押し付けて射精してしまった……」
妹「」ピク ピク
兄「……」
兄「もう一回……」
その後、妹に5回中出しした。
兄「ふぅ……」
妹「」
兄「気絶してるな」ナデナデ
妹「」
兄「しばらく待とうか」
兄「とりあえず服を着よう」
……
……
兄「よし、服は着た」
兄「妹にも着せてあげた」
兄「そして、毛布をかけてあげて……」
兄「添い寝を敢行する」モゾモゾ
妹「ん……」
兄「お、起きたか」
妹「兄さ……?」
妹「!?」
妹「な、何で隣で寝てっ……!?」カァァァ
妹「そ、それに、何だかカラダがだるいですっ……」
兄「……」ナデナデ
兄(あまりに激しくし過ぎて、記憶を失ったか……、一応、嫌われずに済みそうだ)
兄(では……>>211をしよう)
勉強
兄「寝てる場合じゃないぞ、お勉強の時間だ」
妹「えぇっ……」
妹「さっきまでしてたんですが……」
兄「宿題、全部終わったのか?」
妹「……」
妹「まだです」
兄「お兄ちゃんが見てやるから、やろう」ナデナデ
妹「ん……」
妹「は、はい」
妹「……」カキカキ
兄「……」
兄「違うぞ、それはピナコール転移だ」
妹「!」
妹「に、兄さんすごいです」
兄「そりゃそうだ、ハーバードを舐めるな」
兄(それにしても、この歳でこれってレベル高すぎだろ……)
妹「……」
兄「そこは、逆マルコフニコフ則が適用されて……」
妹「……」ドキドキ
妹(兄さんと一緒にお勉強……)
兄(いい匂いだなぁ)
兄「この問題は……」
兄「うーむ……」ジーッ
妹(兄さん……)
妹(考え込む兄さん、何だか……)キュゥ
兄「ん?」
妹「っ!」カァァァ
兄「なんだ、顔赤くして」
妹「な、何でもないです、それより早くっ」
兄「な、なんだよっ」
妹「えへへ……」
兄「……変な奴」
妹「……」ニコニコ
兄(様子が変わってきたぞ、では>>224をしよう)
部屋の掃除
妹「……」カキカキ
兄「うん、いいぞ」
兄「じゃあ、勉強は休憩しようか」
妹「はい」
兄「……部屋が散らかってるな」
兄(さっき、あれだけ散々やったからな……)
妹(なんででしょう、いつも綺麗にするようにしてるのに……)
兄「一緒に掃除しようか」
妹「はい!」
兄「……」ゴソゴソ
妹「んしょ、んしょ」
兄「……ん?」
兄(これは……)ペラッ
兄(『兄監禁 ―近親交尾24時―』……?)
兄「ほう……」ペラッ
妹「んしょ、ん……」
妹「……?」
妹「あーっ!!」
兄「素晴らしい……」シコシコ
妹「だ、だめですっ!」
兄「お、おい」
妹「……」カァァァ
兄(……妹に、こんな趣味があったとはな)
兄「綺麗になったな」
妹「はい!」
兄「勉強に掃除、よくやったな」ナデナデ
妹「ん……」
妹「に、兄さんが、手伝ってくれたから……」
兄「いや、お前は頑張ったよ」
兄「だから、ご褒美に>>235してやろう」
中出し
兄「……」
妹「な、なんですか」
妹「そ、そんなに見ないで、くだ……」
ポフッ
妹「あっ」
兄「……」
妹「に、兄さん……?」
妹(ベッドの上に、押し倒されて……)
兄「……」
ムニュ
妹「ぁっ」
兄「……」モミモミ
妹「ぁっ、兄さ……、もみもみだめっ……」
兄「はぁはぁ……」ムニュニュ
妹「んぅ、ぅっ……」
妹(こ、これってっ……)ドキドキ
兄「……」
兄「妹っ」ギュッ
妹「ぁ……」
兄「……」スルスル
妹「ぁ、ぱんつ……!」
兄「はぁっ!」ズムッ
妹「」
ズニュニュ……
兄「あぁぁあ、気持ちいいよぉ……!」
妹「」
兄「妹、妹っ……!」パンパン
妹「」ビクビク
兄(さっき中出しした精子が潤滑油となって、素晴らしい気持ちよさ……!)
兄(しかも、さっきよりも締め付けが凄くて……っ)
パンッ パンッ
パンッ パンッ
妹「」ビクッ ビクッ
兄(あそこから愛液が溢れて……、あぁ、ああっ……!)
兄「妹っ……、膣内に出すぞっ……!」ギュゥゥ
パンパンパンパンパンパン……コツンッ
兄「ああああっ!!」ビュルルルルッ!!!!!
妹「」ビクビクビクンッ
兄「はぁっ、はぁっ……」
妹「」ピクッ ピクッ
トローーッ……
兄「ああ、いっぱい溢れてきた……」
兄「また気絶してるし、バレないように……」フキフキ
妹「」
兄「……」ムラムラ
兄「妹っ!」
ズニュッ
パンッ パンッ
今回は、第3ラウンドまで継続された
兄「ふぅ……」
妹「」
兄「今回も、全て子宮の中に兄精子を流し込んでしまった……」
兄「妊娠確実っ……!」
妹「」
兄「……」ナデナデ
兄「ベッドメイクしてから、一緒に寝よう」
……
……
兄「くぅ、くぅ……」
妹「……」
妹「……?」
妹「兄、さ……」
妹(あれ、また気を失ってた……?)
妹(うぅ……、なんだか、お股がむずむずする……)
兄「くぅ、くぅ……」
妹「……」
妹「お勉強とお掃除、手伝ってくれて、ありがとうございます」
妹「……」
妹「大好き……」ギュゥ
……
……
妹「すぅ、すぅ……」
兄「……」
兄「ん……」
兄「寝てしまっていたか……」
ギュゥ
兄「?」
妹「兄さ……、むにゃ……」
兄「……」ナデナデ
兄(可愛い寝顔だ、ここは>>247してやろう)
イスに縛ってでんま
妹「すぅ、すぅ……」
兄「……」ゾクゾクッ
兄(可愛いものを見るとめちゃくちゃにしたくなるのが世の常)
兄(寝てる妹を抱えて……)グッ
妹「むにゃ、兄さ……」
妹「大好き……」ギュゥ
兄「……」
兄「……」
ポフッ
妹「すぅ、すぅ……」
兄「よし、後は手を上に、脚を開いて縛って……」グルグル
兄「完了……!」
妹「すぅ、すぅ……」
妹「兄さ……ん……っ」
兄「……」
ヴヴヴヴ
兄(妹破壊作戦、開始……!)ヴヴヴ
妹「すぅ、すぅ……」
兄「……」ソーッ
ピトッ
妹「っ」ビクンッ
兄「はぁ、はぁ……」
妹「う、ぁ、あ?」
兄「おはよう」ヴヴヴ
妹「んぁ……?」
妹「兄ざ、ぁ゛……!?」
兄「はぁはぁ……」
グリグリ
妹「ぁぁぁぁっ!!」ビクビクッ
兄「妹、妹っ……」
妹「う゛ぁぁぁっ!」
妹「兄ざっ、やめぇぇっ!!」バタバタ
兄「身動きはとれないぞ……」
兄「お前は、イってイってイきまくるのだ……!」
グリグリ
妹「んぁぁぁぁっ!!!」ビクビクンッ
兄「おい、まだぱんつ越しだぞ?」グリグリ
妹「ん゛ぁぁっ、ぐりぐりだめぇっ!!」
兄「はぁはぁ……」クリクリ
妹「いぁぁっ、くりちゃんらめぇぇぇっ!!!」
兄「ぱんつがびしょびしょだぞ、気持ちいいのか?」ヴヴヴヴ
妹「んぁぁぁぁっ!!!」
兄「直接当ててあげるからな……」
妹「んぁ、ぁっ……」ピクピク
兄「ぱんつ破るぞ」
妹「だ、だめっ」
兄「っ!」ブチブチッ
妹「あぁーっ」
兄「はぁはぁ」ヴヴヴヴ
グリグリ
妹「」ビクビクッ
兄「気持ちいいか、出ちゃうのか?」グリグリ
妹「」ビクッ ビクッ
兄「はぁはぁ、くりちゃんと割れ目を交互に……」グリグリ
妹「」ビグビグッッ
プシャァァァァッ
兄「おおぉ……」ヴヴヴヴ
妹「」チョロロロッ
プシャァァァァッ
兄(穴という穴から、色んな液体が……!)ハァハァ
兄「いただきます!」グリグリグリグリ
妹「」
プシャァァァァッ
チョロロロッ
兄「ごくごくごくごく……」
兄「妹の分泌物、美味すぎる……!」
妹「」ビクッ ビクッ
兄(……そろそろいいか、次は>>261だな)
ソックス
兄「よし、縄をほどき、妹の穿いてる靴下を脱がして……」スルスル
妹「」ピクピク
兄「これで、>>266だ!」
サックス
兄(俺は、ジャズプレイヤーだ!)
兄(サックスの可能性を追求する義務がある!)
兄(今、手元にあるのは、妹の使用済みソックス!)
兄(これを吹いて、サックスに似た、しかしそれを越えるような音色を出す!)
兄(いくぞ!)
兄「……」プスー
兄(次は>>273をするぞ!)
妹調教
兄(妹はまだ気を失ってる)
兄(この機を利用して、しっかりと調教してやるとしよう)
兄(具体的には>>278をするぞ!)
クンニ責め
……
……
ピチャ ピチャ
妹「ん……」
妹「っ」ビクッ
妹「え、なに……」
兄「……」ピチャ ピチャ
妹「んぁっ!」
妹「兄さ、何をっ……」
兄(再び縄で縛ったので身動きはとれない、存分に味わうとしよう)
ピチャ ピチャ
妹「んぁっ、んっ、ぁっ!」
兄「気持ちいいか?」
妹「はぁっ、はぁっ、だ、め……っ」
ピチャ ピチャ
妹「あぁっ!」ビクンッ
兄「妹のお汁が、いっぱい溢れてきてるぞ……?」
妹「言わないでぇっ……、ぁっ……!」
兄(舌を、中に入れて……)
ニュルッ ニュルッ
妹「いぁぁぁっ!!」ビクビク
妹(な、なんで、どうして、どうなってるの……?)
妹(兄さんとお勉強して、お掃除して、)
妹(気がついたら椅子に縛られて、に、兄さんに、おしっこするところを……)カァァァ
兄「はぁはぁ、美味しいよぉっ」
ピチャ ピチャ
妹「んぁぁぁっ!!」ビクンッ
兄「……」
ズボッ ズボッ
妹「っっ」
プシャァァァァッ!!!!
兄「ごくごく……」
兄「ふぅ……」
妹「ぁ、ぁ……」ピク ピク
兄(今日、何回目の絶頂なんだろうか)
兄(しかし、どんどん愛液が溢れてくるなぁ)
妹「ぅ、ぅっ……」
妹「に、兄さんっ」
妹「だ、大嫌いっ……」ウルウル
兄「!!」
妹「離してっ」
妹「離してくださいっ」バタバタ
兄「あ、暴れるな」
妹「はなじてぐださいっ……、ぐすっ、ぐすっ」バタバタ
兄「お、おいっ」
妹「うぅっ、ぅっ……」バタバタ
兄「……」
兄(泣かせてしまった……)
兄(>>290をするしかないか……)
ハグ
妹「うぅっ、ぅっ」バタバタ
兄「ほ、ほどくから、ジッとしてくれ」
妹「……っ」ポロ ポロ
兄「……」
スルスル パサッ
兄「ほら、ほどいたぞ、悪かった」
妹「うぅっ」タタッ
兄「お、おい」
兄「妹っ」
妹「……っ」
ギュッ
妹「ぁ」
兄「……」ギュゥ
兄「ごめんな、ごめんな……」
兄「お兄ちゃんが悪かった」
兄「好きすぎて、好きすぎて、我慢できなくて……」ギュゥ
妹「っ」ビクッ
兄「ごめんな、ごめんな……」
兄「ごめん、ごめん……」ナデナデ
妹「……」
妹「……」
妹「……っと」
兄「え……?」
妹「もっと、ぎゅってしてください……」
兄「……!」
兄「妹っ」ギュゥッ
妹「んっ……」
妹「兄さん……」
兄「妹……」
兄「好きだ、愛してる……」ギュゥ
妹「んっ……」
妹「兄さん……」
妹「私も……」ギュゥ
兄「……」
妹「……」
チュッ
……
……
兄(あれから、何ヶ月経っただろう)
兄(何故か、何もなかったかのような、日常に戻って……)
ガチャッ
兄「おー、お帰……」
妹「ただい、ま……」フラッ
兄「ど、どうした?」ギュ
妹「き、気分が悪いです……」
兄「大丈夫か……?」サスサス
妹「うぅ……、ぅ……」
兄「……」サスサス
兄(こ、これは、まさか……?)
兄「お、お前、最近、『あの日』は……?」
妹「あのひ……?」
妹「あ、あぁ……」
妹「そ、そう言えば、来てない……、って何言わせるんですか……」フラッ
兄「おっと……」ギュゥ
妹「……」
兄(こ、これは……)
兄(兄として、とるべき行動は……>>307)
秘密裏に産ませる
兄「……」
兄「お前、しばらく学校休め」
妹「え……?」
妹「そ、そんな、何で……」
兄「いいから」
兄「ずっとお前と一緒にいたいんだ」
妹「……」
妹「兄さ……」
兄「俺は金稼いでくるから、お前は家で家事を頼む」
妹「……」
妹「そ、それって……」
兄「……」
兄「愛してる」ギュゥ
妹「……っ」
妹「兄、さ……」ウルウル
兄「……」
チュッ
妹「んっ……」
ギュゥ
……チュッ チュ
…………ドサッ
……
……
……
数ヶ月後
妹「……」サスサス
妹(お腹、大分大きくなって来ました……)
妹(ふふ、兄さん、いつの間にこんなこと……)
妹(……)
ガチャッ
兄「ただいま」
妹「……」タタッ
ギュゥ
兄「はは、甘えんぼさんだな」ナデナデ
妹「……」
兄「お前は、ずっと俺が守ってやるからな」
妹「……はい」
兄「いつまでも一緒だぞ」
妹「……」
チュッ
……
……
更に数ヶ月後、二人の間に、元気な赤ちゃんが産まれた。
それからも、兄はより一層仕事を一生懸命に行い、
何とか生活できるだけのお金を稼いだ。
妹も、兄の買ってきた本などで家事を学び、立派な母親として育っていった。
二人の間に子供が出来たことは、誰も知らない。
……二人が、誰よりも幸せそうに暮らしていることも、誰も、知らない。
おわり。
兄「生意気な妹をデレさせたい」
兄「お兄ちゃん、頑張る」
兄「まず、>>335する」
さりげなくタッチ
妹「……」テクテク
兄「お……(妹発見!)」
兄(恐らく、冷蔵庫からジュースを取っていくつもりなんだろう)
兄(俺は、妹がそこに至るまでの最短ルート上にいる)
兄(妹が俺の横を通り過ぎるとき……、お前は、俺に、『さわっ』されるのだ……!)
妹「……」
妹「……」
妹「何か変なのがいる、そっちは怖いから通らないでおこう」
兄「!?」
妹「……」クルッ
テクテク
兄「……!!(ま、回り道だとっ……)」
兄(しょ、しょうがない、こうなったら、冷蔵庫の横に、ステンバーイ……)
妹「……」テクテク
妹「あ、場所変わった」
妹「そこどいてよ、冷蔵庫に触れないよ」
兄「……!」ピキピキ
兄「(お、落ち着け……)い、いや、スマン……」
兄「ちょっと、粘着質なものが足元にあって、動けないんだ」
妹「……」
妹「まぁいいや」テクテク
兄(よし、来たぞ……!)
妹「……」ガチャ
兄(今だ!)
さわっ
妹「!?」ビクッ
兄「ふんふふーん……」
妹(い、今、お兄ちゃんに……)
妹「……」ドキドキ
兄「ん、どうした?」
妹「な、何でもないよ」
兄「ふむ」
兄(反応からするに、俺に無関心というわけではないようだな……)
兄(ここは>>347をして、様子見だ)
見つめる
兄「……」
妹「……」ゴソゴソ
兄「……」
妹「……?」
兄「……」ジーッ
妹「……!」
妹(な、何見てるの、無視、無視……)
兄「……」
妹「……」アセアセ
兄「……」
妹「……」アセアセ
カタッ
妹「う、うわっ」ワタワタ
妹「うぅ、ぅっ」
兄「……」
妹「そ、そんなに見ないでよっ……」
兄「……」
妹「ぅ……」カァァァ
兄(なるほど……、可能性はある)
兄(>>360をすれば、道は開ける)
抱き寄せる
兄「妹」
妹「……?」
ギュ
妹「……っ!?」
兄「……」
妹「お兄ちゃ……」
兄「……」ギュゥ
妹「んっ……」
兄「……」
妹「……っ」
妹「な、何っ……」
兄「……」
妹「……」
兄「……」
妹「……」
妹(な、何だか、)
妹(心地いい……)
兄「……」ギュ
妹「ん……」
兄(妹の表情が緩んでいる……)
兄(これは、案外、さっさと攻略できそうだ……)
兄(>>368ではどうだ……?)
なでなで
妹「は、離してっ……」
兄「……」ギュゥ
妹「んんっ……」
兄「……」
妹「お兄ちゃ……」
兄「……」ナデナデ
妹「んっ」
兄「……」ナデナデ
妹「……」
兄「……」ナデナデ
妹「……」
兄「……」ギュゥ
妹「んっ……」
兄「……」
妹「……」
兄(な、なんと言うチョロさ、もう、目がとろーんとし始めた……!)
妹「……」
妹(き、気持ちいい……)
兄(今だ、>>374!>>374!)
手のひら返して冷たくする
妹(お、お兄ちゃ……)
妹「……っ」ググ
兄「!」
兄「……」スッ
妹「……!」
妹(い、今、ちゅーしようとしたのに、何で……)
兄「……」
妹「お、お兄ちゃ……?」
兄「……」
妹「も、もっと、ぎゅって……」
兄「……」
妹「なでなでも……」
兄「……」
妹「ぅ……」
兄「……」
妹「ぅぅっ」
兄「……」
兄「邪魔して悪かったな」
兄「気持ち悪い兄貴でごめんな」
兄「ジュースぬるくなるぞ、早く持って行けよ」
妹「……」
妹「そ、そんなこと……」
兄「ごめんな」テクテク
妹「……」
兄(ふふ、感じるぞ、寂しそうな視線を感じる!)
兄(この後、>>388をすればいいのだ!)
土下座
妹「……(お兄ちゃん……)」
……
妹「ちぅー……」
妹(ジュース、ぬるくなっちゃった)
コンコン
妹「!」
「入っていいかー?」
妹「い、い、いいけど?」
ガチャッ
兄「……」
妹「……?」
スッ
妹「!?」
妹「な、何して……」
兄(ただいま、土下座の体勢である……、このまま言うべきことはただ一つ、>>395だ)
やらないか
兄「やらないか」
妹「……」
妹「……っ!?」カァァァ
妹「ば、ばっかじゃないの!?」
妹「い、妹に、そんなこと……」
妹「へ、変態っ、ばかっ!!」
兄「……」
兄(なるほど、先ほどのように、見つめたり、強引に抱き締めたりすると弱いが、)
兄(言葉で頼むと罵声を浴びせてくるのか……)
兄(正直じゃないのぅ、分かりやすいのぅ……かか)
妹「ぅぅ……」カァァァ
兄(では、>>400する也)
やらせてくださいと頼む
兄「やらせてください」
妹「……っ!!」
兄「お願いします」
妹「ぅ……」
妹「な、何言ってるの」
妹「本気なの……?」
兄「本気です、やらせてください」
妹「……っ」
妹「……」
妹「な、何で、そんな……」
兄「お願いします」
妹「……!」
妹(さっき抱き締めたり、なでなでしたりしたのも、これがあって……)
妹「……」
妹「い、いやだ」
兄「それは何故ですか」
妹「……っ」
妹「え、えとっ……」
兄「お願いします」ガンッ
兄「お願いします」ガンッ
妹「うぅ……っ」
妹「へ、変態っ……」ウルウル
妹(か、考えちゃうよぉっ……)
兄「……」
兄(このまま押したらいけそうだが、ここは>>408、か……)
嫌ならいいんだ、悪かった
妹「え、えとっ……」
妹「そ、そんなに言うなら……っ」カァァァ
兄「……」
妹「……?」
兄「す、すまん……」
兄「俺は、最低だな……」
妹「お、お兄ちゃ……?」
兄「わ、忘れてくれ……」
兄「こんなに嫌がっているのに、しつこく頼んで……」
妹「べ、別に私は……」
兄「悪かった、本当に悪かった……」
妹「お兄ちゃ……」
妹「ぅぅ……」
兄(見ろ、あの寂しそうな表情!素晴らしい!)
兄(ここからの、>>420だっ!)
勃起する
兄「……」スッ
妹「あ……」
妹(立ち上がって……)
兄「……」ジーッ
妹「ぅ……」
兄「……」ムクムク
妹(あ……!!)ドキッ
妹(お、おっきくなったっ……)
妹「うぅ、ぅ……」ドキドキ
兄「……」
ビキビキ
妹「!!」
妹(ふ、服の上からでも、カタチが分かりそうなぐらい……)
妹(こ、これって、え、えっちな気分になってるっていうこと……?)
妹(わ、私で……?)
妹「うぅっ、ぅっ……」ドキドキドキドキ
兄(ふはは……、見ろ、この紅潮し、硬直した顔を!)
兄(心拍数の上昇と、緊張が、目に見えて分かる!)
兄(ここからの攻め方は……>>440だ!)
精神崩壊する程精神的に追い詰める
妹「うぅ……っ」ドキドキ
兄「……」
兄「何見てんだよ」
妹「ぇ……?」
兄「鬱陶しいな」
兄「何、俺の股間見て顔赤くしてんだ」
兄「気持ち悪い」
妹「……っ」
妹「……」ジワッ
兄「え?泣くの?」
兄「この程度で泣くの?」
兄「そんなんだからいつまで経ってもガキなんだよ、バカ」
妹「……っ」ポロ ポロ
兄(……俺も泣きそうだよ)
兄(次は>>470をしてみよう)
一緒にお風呂
兄「……なんて思ってないぞ」
妹「ぇ……?」ポロ ポロ
兄「……」
ギュゥ
妹「んっ……!」
兄「一緒に、お風呂に入ろう」ナデナデ
妹「ぐすっ……」
妹「うんっ……」
兄(さっきので気が動転したのか、とても素直だな)ナデナデ
……
……
兄(一緒に、脱衣場に来たわけだが……)
妹「ぐすっ、ぐすっ……」
兄(まだ泣いている、悪いことしたなぁ)ナデナデ
妹「うぅ、ぅぅ……」
兄「……」ギュ
兄(泣き止むまで、こうしておいてやろう)
妹「ぐすっ、ぐすっ、うぅっ……」ギュゥ
妹「ぐすっ、うぅ……」
兄「……」ナデナデ
妹「うぅ、ぅっ……」
ギュゥゥ
兄「……」ナデナデ
妹「ぐすっ、ぐすっ」
……
……
妹「ふぅ、ふぅっ……」
兄「……」サスサス
兄(泣き止んできたな……)
妹「うぅ、ぅ……」
妹「……」
兄「……」サスサス
妹「……」
妹「お、にちゃっ」
兄「ん?」
妹「い、やっ」
兄「え?」
妹「き、らい……っ」
兄「な、何でだ」
妹「うぅっ……」
兄「……」
兄「ほ、ほら、なでなd……」ナデ
妹「うぅっ」バッ
兄「……」
兄(き、嫌われてしまった)
兄(冷静になって、さっきのことを考えたんだな……)
兄(……確かに、いきなりあれは、こいつにはキツかったか……)
妹「うぅぅ……」
兄「一緒にお風呂入ろう、な?」
妹「うぅ……」
兄「……」ナデナデ
妹「……」
兄(な、何か言ってくれよっ……)
兄(こういう性格の奴は、とにかく打たれ弱いと相場は決まっている)
兄(どうしようか……)
妹「……」
兄「……」ギュゥ
妹「や、だっ……」
兄「……」スッ
兄(だめか……)
兄(だが、一緒に風呂には入りたい……、ここは、>>487しかない……!)
泣く
妹「……」
妹「……」
「……すっ、……っく」
妹「……?」
「ぐすっ、ひくっ……」
妹「ぇ……?」
兄「うぅ、ぅぅっ……」ポロ ポロ
妹「お、お兄ちゃ……?」
兄「ぐすっ、ぐすっ、うぅっ……」
兄「うぅぅっ、ぅっ……」
妹「お兄ちゃ……」
妹「ど、どうしたの……」
兄「うぅっ、ぅっ……」
兄「……めんっ……」
妹「え……?」
兄「ごめんっ……、ぐすっ……」
妹「……」
兄「ごめん、ごめ゛んっ……、ぐすっ」
兄「酷いこと言って、ごめ゛んっ……ぐすっ、ぐすっ」
妹「お、お兄ちゃん……」
兄「うぅ、ぅぅっ、ぐすっ……」
妹「だ、大丈夫、だよ」
妹「な、泣かないでよっ」
兄「ぐずっ、ぐずっ、う゛ぅっ」
妹「だ、大丈夫だって」
妹「だから……」
兄「ぐすっ、ぐすっ……」
兄「……たいっ」
妹「え?」
兄「お゛、お゛風呂、入りたい……っ」
妹「……」
兄「お゛風呂入りたいよ゛ぉっ……、ぐずっ……」
妹「う、うん、分かった、分かった、入るからっ……」
兄「ぐすっ、ぐすっ……」
兄「ほんと……?」ウルウル
妹「うん、うん」
兄「……」
妹「泣かないでよ、ばか……」ナデナデ
兄「ぐすっ、ぐすっ……」
妹「……」ナデナデ
兄「……っと……」
兄「もっと」
妹「うん」ナデナデ
兄「……ひくっ、ぅ……」
妹「……」ナデナデ
兄「……」
兄「……ふぅ」
妹「……」
兄(……よし、脱ごう)
兄「……」スルスル
妹「ぇっ、そんな、いきなり……、ぅ……」
兄「妹も、脱いで……?」
妹「ぅ……、ぅ……っ」カァァァ
兄「はよ」
妹「わ、分かったわよぉっ……」
妹「……っ」スルスル
兄「……」
兄(おほぉっ、カラダもわがままだな!)
妹「ぅぅ……」カァァァ
兄「胸、隠さないで……?」
妹「や、やだよぉっ……」
妹「へ、変態っ……」
兄「ぐすっ、ぐすっ……」
妹「……」
妹「それ、わざとしてるの……?」
兄「ち、違うよぉ、ぐすっ、ぐすっ」
妹「……」
兄(ち、泣き真似も多用はナンセンスだな……)
兄(では、>>518でいこう)
殴り倒して馬乗りで気絶するまで殴ってレイプして局部に包丁をぶっさしてケツの穴まで広げて頭突っ込んむ
SMプレイ
兄「まぁ、なんだ、色々ごめん」
妹「あれ、いきなり普通になった……」
兄「要するにだ」
兄「俺は、お前と風呂に入りたいのだ」
妹「……」
兄(大分前から、そのために行動しているのだ)
兄(それを忘れては意味がない)
兄(つまり、一緒に入るために、>>545をするのだ)
野球拳
兄(そうだ、風呂に入るには服を脱がなきゃならん)
兄(そのための誘導として、最も優れた方法、それは……)
兄「妹」
妹「何?」
兄「野球挙をしよう」
妹「……」
妹「え?」
兄「知らないのか?」
妹「うん」
兄「じゃんけんをして、負けた方が服を脱ぐ遊びだ、簡単だろ?」
妹「……」
兄「今、俺はズボン、お前はブラとスカートという状態」
妹「……」
兄「勿論、脱ぐものがなくなったら続けられない」
兄「どっちが有利かは目に見えてるよな、さぁやろう」
妹「……」
兄「おい」
妹「変態!」カァァァ
妹「な、何、自然にする方に誘導してるの!」
妹「や、やらないよ、そんな変態遊びっ」
兄「うるさい、はよ」
兄「出さなきゃ負けよ」
妹「!?」
兄「アウト、セーフ、よよいのよい」
妹「……」
兄「出したのはいいが……」
兄「お前の、負けだ……」ニヤッ
妹「ぅ……」カァァァ
いいぞもっとやれ
……
……
兄「弱いな、妹よ」
兄「その弱さこそが、お前の弱点だ」
妹「い、意味分かんないよっ」
兄「隠しても無駄だ、股間と胸から手をどけろ」
妹「や、やだっ」
兄「どっちにしろ一緒に風呂に入るんだ、いつかは見える」
妹「ぅぅっ……」
兄「……それとも、そんなに俺に見られるのがイヤか?」
妹「……っ」カァァァ
妹「い、イヤに決まってるでしょ、変態っ!」
兄「……」
兄「どけたまえ」ググッ
妹「きゃぁぁっ、お兄ちゃんに犯されるぅっ!」
兄「犯してやってもいいぞ」グググ
妹「うぁぁぁっ!」
兄「……すごく綺麗なんだから、いいじゃないか」
妹「……っっ」キュゥ
兄(力が弱まった、今だ)
兄「……」スッ
妹「……」
兄(ご開帳……!)ムクムク
キタ────(゜∀゜)──────!!!!!!!!!
兄「……」
妹「ぅ……」
妹「ほ、ほんとに、きれい……?」
兄「うん」
兄「すごい綺麗だ」
妹「……っ」
ツンッ
兄「……」
兄(乳首が、勃った……!)
オレも勃った
俺「安価はよ」
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兄「はは、可愛いなぁ、お前は」
兄「ほんとに可愛い」ナデナデ
妹「……っ」
妹「さ、触らないでっ……」
兄「ははは、はは」
妹「ぅ……」
妹「な、何がおかしいの……っ」
兄「いやぁ……」
兄「結局、何だかんだ言って、こうして裸になってくれるんだなって」
妹「……」
妹「そ、それは、お兄ちゃんが……」
ギュッ
妹「ぁ」キュゥ
「……俺が言ったから、してくれたのか……?」
妹「っ、っ」ビクビクッ
妹「ち、違うしっ、か、勘違いしないでっ」
兄「はは、息が荒いぞ、キミ」
妹「ぅ……」カァァァ
兄「……」
兄「そうやって、すぐ赤くなるところも」
兄「素直じゃないところも」
兄「……何だかんだで、色んなこと気にしてくれるところも」
ギュッ
兄「全部、大好きだ」
妹「っっ」キュゥゥゥッ
「はは、お前びくんびくんしてるな」
「う、うるさいぃっ、ばかっ」
「また赤くなったぞ、ははは、なでなでしてやろう」
「うぅっ、ぅっ……」
「泣くな泣くな、こっち向け」
「これからも、ずっと大好きだぞ」
チュッ
……
……
「わ、私もっ……」
ギュゥ
おわり。
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