まどか「クイズ美樹さやかの500のことー!」(1000)

立てられれば書きます。

キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!

おぉ8スレ振りに自分で立てられた。
今回もノープランなので、いつ終わるか分かりませんがお付き合い頂けると幸いです。

過去スレ
さやか「クイズ鹿目まどかの500のことー!」
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さやか「クイズ巴マミの500のことー!」
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さやか「クイズ巴マミの500のことー!」 - SSまとめ速報
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さやか「クイズ暁美ほむらの500のことー!」
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さやか「クイズ佐倉杏子の500のことー!」
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※このSSの魔法少女達(設定はとてもゆるゆるです)

まどか 天使。QBに対しては誰よりも辛辣。メッキが剥がれて来た説もアリ。
ほむら 他の追随を許さない変態。しかしヘタレ。クイズよりまどか愛優先。
さやか 今迄の司会進行担当。イケメン。小ズルい。今回の解答者。
杏子  ツッコミ担当(主にマミに対して)学はあんまり無い。
マミ  オチ担当。誰よりも純粋。そして天然なイジられ役。
QB   解答ルームの質問担当。殺されるのが仕事。マミにはやたら甘い。

まどか「とうとう今日だね!皆!」

ほむら「そうね、まどか。何だか体感ではかなり間が空いた様な気がするわ」

マミ「?いつも通り一週間の間だと思うけど?」

杏子「まぁまどかとほむらとさやかはアタシの時の前の日も忙しかったみたいだもんな」

まどか「ウェヒヒヒw赤坂なんて初めて行ったよw」

杏子「聞いてたけどさ…酷かったなぁアレ」

ほむら「まぁ無事に倒す事が出来て良かったわ。まどかの新しい一面も見れて満足よ」ほむっ

まどか「もうっ///」

はよ

まどか「ちなみに今回もマミさんの家をお借りしています。マミさん、ありがとうございます」

マミ「うふふ、いえいえ。別にこれが無くても泊まりに来てくれて構わないのよ?」

杏子「なんか原点回帰って感じだな」

ほむら「これで本当にラストだし、丁度良い感じではないかしら」

まどか「でも結構色々と段取りが大変だったよねー」

杏子「さやかの奴、よく毎回やってたもんだな…」

マミ「まぁ私達も4回やってるだけあって、大体の流れは掴んでいたからそんなに苦労はなかったけどね」

まどか「向こうのモニター大丈夫かな?」

マミ「確認してみるわね」ピッ

ヴォン

さやか「だから私も杏子にアピールはしてるんだけどさー」

ほむら「あ、映ったわね」

杏子「何の話をしてんださやかの奴…」

さやか「ん?あ、モニターの電源入ってる!」

さやか「えーコホン。皆元気ー?皆のアイドルさやかちゃんだよー♪イエーイ!」ピース

まどか「皆元気だよ~」

ほむら「向こうには聞こえていないわよ、まどか」

杏子「さて、モニターチェックも終わった所で、そろそろ始めるとするか?」

マミ「うふふ、いつもは美樹さんが仕切っていたから、何だか新鮮ね」

まどか「うぅ…な、なんだか緊張するなぁ」

ほむら「まどかならきっと大丈夫よ!頑張って!フレー!フレー!」

杏子「始まる前から体力使うなよ」はぁ

マミ「変に気負う必要は無いわ、リラックスしていきましょう鹿目さん」ニコッ

まどか「は、はい!それでは…」

まどか「み、みひさやかをもっと知るぃたいー!」

まどか「キュイズ!美樹しゃやかのーーーー」

ほむら「500のことぉぉぉぉ!!!!!!」

マミ杏「ぶふっwww」

ほむら「ちょっとぉ!ちゃんと言いなさいよ!殺すわよ!?」

まどか「う、うぅ…噛み噛みだった…///」

杏子「ふふっw…す、すまねえまどか」

マミ「ご、ごめんなさい鹿目さん。笑うつもりは無かったのだけど…」

まどか「いえ、私の失敗ですから良いんですよwこちらこそすみません」

まどか「じゃ、じゃあもう一回いきますね!」

テイク5

まどか「美樹さやかをもっと知りたいー!」

まどか「クイズ!美樹さやかのぉーーー」

4人「500のことーーーーー!!!」

ほむら「完璧だったわよ!まどか」

杏子「あぁさやかよりもちゃんと言えてたぜ!」

マミ「よく頑張ったわね、鹿目さん」

まどか「ティヒヒヒwあ、ありがとうございます」

杏子「さて今回の解答者で、トリを飾るのはさやかという訳だけど」

杏子「皆自信の程はどーだい?」

まどか「私は今回は自信あるよ!杏子ちゃんの時のさやかちゃん程は無理でも、半分は正解したいな」

マミ「半分は相当なハイスコアね…。私も今回こそ優勝出来る様に頑張るわ」

マミ「ラストチャンスだけに懸ける想いは誰よりも強いわよ?」

杏子「まぁマミは良いオチを付けることだけ頑張ってくれりゃーいいから」

マミ「どういう意味よっ!」

ほむら「私は…そうね。私にとっては最初のまどか編以後は消化試合でしか無かったのだけど」

杏子「だろうな。成績見てると分かるわ」

ほむら「まぁでも、最後位はそれなりに真剣に参加しても良いかなとは思ってるわ」

まどか「ティヒヒヒw負けないよ?ほむらちゃん」

ほむら「えぇ、頑張ってね。まどか」

まどっちー

マミ「そういう杏子はどうなの?」

杏子「ん?アタシ?」

杏子「そうだなぁ…まぁ一応さやかには自分の時に勝って貰ってるし」

杏子「勝ってやらなきゃ悪いかなぁとは思ってるよ」

マミ「………そ、そう」しょぼん

杏子「あん?………あぁ。いや、別にマミの事を責めてる訳じゃねえよ」

杏子「むしろホント良く頑張ったと思うぜ?正直驚いたよ」

マミ「そ、そう?」ぱあぁ

ほむら「私とまどかはお互いに優勝し合ってるから問題無いわね」ファサッ

まどか「あはは、お互いギリギリだったけどねw」

ほむら「さて、恒例の意気込み語りも終わった所で、そろそろゲーム開始といきましょうか」

杏子「んーこれで終わりかと思うとちょっと寂しい気持ちも……まぁそんなにはねえけど」

まどか「結構大変なのは毎回大変だもんねw」

マミ「私は名残惜しい気持ちが強いわ…この一ヶ月は本当に楽しかったから」

杏子「ま、それを否定する気もねえけどよ」

ほむら「始まりがあれば終わりも必ずあるものよ。仕方無いわ」

ほむら「それじゃあまどか、お願いするわね」

まどか「うん!」

まどか「クイズ美樹さやかの500のこと!スタート!!!」

第1問>>25

誰が優勝すると思う?

第1問!「さやかは誰が優勝すると思う?」

マミ「あら、何だか終盤でありそうな問題ね」

杏子「いや、意外と一問目に相応しい問題なんじゃねーか?」

ほむら「そうね。今迄では一番それっぽい気もするわ」

まどか「さやかちゃんの予想が当たるのか外れるのか、楽しみだねw」

まどか「皆、書けた?」

3人「大丈夫(よ)」

まどか「じゃあ言うね。ウェヒヒヒw実はこれも一回言ってみたかったんだw」

まどか「解答オープン!」

まどか「私」ほむら「まどか」マミ「私」杏子「アタシ」

今回はガチで500回答しようず

>>27
5スレくらい使いそうだな

マミ「あなた誰なの?」
QB「確かに “この僕” は、三時間ほど前まで君のそばにいたのとは別の個体だよそちらは暁美ほむらに撃ち殺された」
黒い魔法少女。暁美ほむら。あの女だけは、絶対に許さない。
まどか「わたしの願いでマミさんのそばにいた子を蘇生すれば、ほむらちゃんのこと許してあげられませんか?」
こんな感じの旧QB蘇生キュゥマミ魔法少女全員生存ワルプルギス撃破誰か書いてくれたらそれはとってもうれしいなって
マミ「今日も紅茶が美味しいわ」

1. 初恋ばれんたいん スペシャル
2. エーベルージュ
3. センチメンタルグラフティ2
4. Canvas 百合奈・瑠璃子先輩のSS
5. ファーランド サーガ1、2
6. MinDeaD BlooD
7. WAR OF GENESIS シヴァンシミター、クリムゾンクルセイド
SS誰か書いてくれたらそれはとってもうれしいなって

QBの魔法少女全員陵辱姙娠出産誰か書いてくれたらそれはとってもうれしいなって
QB「魔法少女は産む機械」

まどか「皆譲らないねw」

杏子「まぁ、一応な。ていうかほむら、結局安定のまどかじゃねーかw」

ほむら「いえ、これは普通に正解だと思うわよ?」

ほむら「実際私の予想も、まどか-佐倉杏子-私-巴マミの順だし」

杏子「そこは一応自分をトップに予想しとけよw」

マミ「というか何故私が最下位予想なのかしら…」

ほむら「え?」きょとん

マミ「え?じゃないわよ!」

・さやかの部屋

さやか「いやーいざ自分がこっち側に来てみると、何か新鮮なもんだねー」

QB「僕はいつもこっちだけどね。やれやれ前回で終わりと思いきやあと1回なんてわけが分からないよ」

さやか「ゴメンゴメンw私もこうなるとは思ってなかったからさ」

QB「まぁ別に良いけどね。マミの為だ。今回はそう殺される事も無いだろうし」

さやか「いやーホントQB先生には頭が上がりませんよーw」

QB「ん、第1問が出題された様だね」

さやか「おぉっ遂にさやかちゃんの秘密が白日に晒される500問の始まりかぁ♪」

QB「今更だなぁ。じゃあ言うよ?」

QB「第1問。さやかは誰が優勝すると思う?」

さやか「ほぉほぉなかなか直球な問題だね」

さやか「これで外しちゃったら恥ずかしいなー」

QB「確かに今迄で一番難しいかもしれないね」

さやか「そうなんだよねー正直、全員に可能性あると思うよ?」

さやか「まぁ言うなら、本命まどかに対抗杏子で、大穴でマミさんって感じじゃない?」

さやか「何かマミさんが覚醒とかしそうな予感もあるんだよね~最後だしさw」

さやか「そういう意味ではほむらは薄そうだけど、今回は真面目にやるって言ってたしね」

さやか「んーでも全員っていう答えもアレだね」

さやか「じゃあここは勝負師さやかちゃんの勘を信じて、マミさんで!」

ピンポーン! マミ正解

マミ「!?や、やったわ!」

ほむら「自分で驚いてるじゃない」

杏子「…ていうかやったのか?これ大穴って言ってたぞ」

杏子(なーんかこうやって捻った答えを多投してきそうな気配がするな…)

新・保守時間目安表 (休日用)
00:00-02:00 10分以内
02:00-04:00 20分以内
04:00-09:00 40分以内
09:00-16:00 15分以内
16:00-19:00 10分以内
19:00-00:00 5分以内

新・保守時間の目安 (平日用)
00:00-02:00 15分以内
02:00-04:00 25分以内
04:00-09:00 45分以内
09:00-16:00 25分以内
16:00-19:00 15分以内
19:00-00:00 5分以内

500問とか無理ですw今迄の全部足しても多分200問いってないのにw
>>39

嫁にするなら誰

第2問!「さやかが嫁にするなら誰?」

ほむら「…まぁ、二択よね。私なら宇宙単位で一択だけど」

杏子「いや普通に一択じゃねーの?普段から言ってるし」

ほむら「…貴方、前回あんな袋砂糖な光景をやっておいて、まだツンデレるの?」

杏子「なっ///!ず、ずっと見てたのかよ!」

ほむら「えぇ、佐倉杏子が慈愛顔で美樹さやかの髪をいじってる所もじっくり」

杏子「」///

まどか「ウェヒヒヒwあれはドキドキしちゃったねw」

マミ「なんだかちょっと羨ましかったわねw」

杏子「うぐぐ……」ぷしゅー

まどか「答えをオープン!」

まどか「私」ほむら「まどか」マミ「杏子」杏子「まどか」

マミさんw

杏子「ホント単独が多いなマミって。正解にしろ不正解にしろ」

マミ「うぅ…どうしてなのかしら」

・さやかの部屋

QB「さやかが嫁にするなら誰?」

さやか「ほっほ~う?これは向こうでは修羅場展開になってそうですなぁw」

杏子「別になってねえよ」

さやか「ん~そうだなぁ迷っちゃうねぇ」

さやか「ほむらも無愛想なりに尽くしてくれそうだし、マミさんも色々とスキル高いし」

さやか「杏子はまぁ言わずもがなだしねwうぇっへっへw」

さやか「まぁでもこれはこれだよね。まどかは私の嫁になるのだぁ~!」

ピンポーン! まどか・ほむら・杏子正解

まどか「たしかにさやかちゃんって、誰とでもうまくいきそうだよねw」

ほむら「罪な女ね…」

杏子「何故こっちを見て言う」

>>55

まどかに告白された。どうする?

杏子が浮気してた。相手は誰?

第9問「さやか、杏子が浮気してた。相手は誰?」

ほむら「あら、心理テスト系問題ね」

杏子「前提がおかしいだろ前提が!そもそも浮気って何だよ。本命は誰なんだ」

ほむら「だからもう面倒だからその辺は認めていきなさいよ」

マミ「う、浮気……ド、ドラマみたいね」

まどか「答えをオープン!」

まどか「マミさん」ほむら「巴マミ」マミ「私」杏子「分からない」

俺「まどか」

杏子ちゃんは自分の本命ももう一人の気にかけてる人も、無自覚で接してるんだろうな

杏子「…まぁ、まどかとほむらの答えは別に良いよ。この際」

杏子「でもマミが自分って書くのはおかしいだろ!願望丸出しか!」

マミ「が、願望とかそんな訳じゃなくて…///」

マミ「た、ただ杏子の中の私の順番が下がるのは嫌だなって…」

杏子「……………」

杏子(ど、どう反応すりゃ良いんだ…)

ほむら「まぁ巴マミが愛人が似合うというのは分かるわね」

まどか「うーん…w」

・さやかの部屋

QB「さやか、杏子が浮気してた。相手は誰?」

さやか「なぬっ!?相手は誰!?」

QB「いやそれが質問なんだよ」

さやか「分かってるけどさw自分で言っといて他人に聞くっておかしな話だよねw」

さやか「まぁこれ心理テストみたいなものだよね。うーん…」

さやか「これ仮にまどかだったら、同時に同じ人と浮気してる事になるのか…何という悪女w」

さやか「…浮気っていうのとはちょっと違うかもだけど、頭にぱっと浮かんだのはマミさんかな」

さやか「でも渡すつもりは無いですよw」

ピンポーン! まどか・ほむら・マミ正解

杏子「なーにを言ってんだか」ぽりぽり

>>72

まどかの裸見た事ある?どうだった?

まどかの裸見た事ある?どうだった?

第17問!「まどかの裸見た事ある?どうだった?」

ほむら「」ガタッガシャコッ

杏子「無言で立ちあがってリロードすんな」ビシッ

まどか「も、もぅ…///え、エッチな問題の時に私の名前出る事多くない///?」

杏子「それは恐らく横の変態の所為だな」

ほむら「否定はしないわ」ファサッ

杏子「しろよww」

マミ「は、裸って…///え?か、鹿目さんと美樹さんが??」かぁぁ

まどか「こ、答えをオープン!」

まどか「乏しい」ほむら「神の創る芸術」マミ「綺麗」杏子「可愛い」

みんなワロタwwwww

俺「かわいい」

杏子「まぁあるのは皆あるって言ってるんだな。まどか含めて」

マミ「えっ///?えっ///?か、鹿目さん…あ、あるの?」

まどか「え?それはまぁ、ハイ」

マミ「それはまぁって…そ、そんな当たり前の事みたいに…///」

まどか「?だってさやかちゃんとは小学校も同じですし、修学旅行のお風呂とかで」

マミ「!あ、そ、そうよね!わ、私ったら何を…」かあぁ

杏子(さやかが居たらイジり倒していただろうな)

ほむら「まどか、謙遜する事は無いわ。まどかと比べればミロのヴィーナスも霞んでしまうもの」

まどか「も、もぅ…言い過ぎだよぉほむらちゃん///」

かわいい
http://up3.viploader.net/ippan/src/vlippan263189.jpg

でもこの二人は自分たち身内以外がマミさん馬鹿にしたらガチギレしそう

・さやかの部屋

QB「さやか、まどかの裸見た事ある?どうだった?」

さやか「……………」チャキッ

QB「も、問題だよ!問題!」

さやか「分かってるけどさぁwさっきの台詞だけみたら完全にただの淫獣だよねww」

QB「全く、遺憾だよ。マミのなら兎も角まどかの裸に興味があるわけないじゃないか」

まどか「アイツ後で殺そうね?ほむらちゃん」

ほむら「承知よ、15匹程で良いかしら」

まどか「その10倍くらいかな」

マミ「だ、だから止めてあげてよぉ!」

杏子「いや、今アイツ結構な問題発言してたぞ?スルーしていいのか?」

さやか「んで、裸だっけ?もちろんじっくりねっぷりたっぷりと見た事あるよん♪」

ほむら「……………」メキメキ

杏子「女子がスチール缶をヘコますな」

さやか「ん~そうだねぇwもっと頑張りましょうって感じかなw」ニヤニヤ

ピンポーン! まどか正解(おまけで)

杏子「完全にエロオヤジの顔してたな」

ほむら(QBを殺すついでに一発ぶちこんでやろうかしら)

>>97

恭介が色々あって仁美と別れ精神的にズタボロになってる。どうする?

杏子以外に一生の深い付き合いになるだろうなとおもう人物

まどかとキスしたい?

まどかの裸見た事ある?どうだった?

第25問!「さやかは、杏子以外に一生の深い付き合いになるだろうなと思う人物は誰だと思う?」

杏子「なんでアタシが除かれるんだ?」

まどか「杏子ちゃんと一生付き合うのは分かりきってるからじゃないw?」

杏子「………まぁ、こっちもそのつもりではいるけどさ」

マミ「わ、私とも付き合ってくれるわよね?」

杏子「あーハイハイ。アタシ達位しか居ねーだろうしな」

マミ「あ、ありがとう…杏子」ニコッ

まどか「私とほむらちゃんともずっと仲良くして下さいねw」

マミ「勿論よ!」

まどか「答えをオープン」

まどか「私とほむらちゃんとマミさん」ほむら「まどか」マミ「私と鹿目さんと暁美さん」杏子「この5人」

ああーしまったー! 一人限定だったんだが

くっそー! もう一度安価頑張るしかないか……

ほむら「あら、私以外同じ答えね」

まどか「絶対こう言ってくれるよ、ほむらちゃん」

ほむら(一生………ね。)

ほむら「うん、そうだと良いわね、まどか」

・さやかの部屋

QB「さやかは、杏子以外に一生の深い付き合いになるだろうなと思う人物は誰だと思う?」

さやか「なんか人間関係の問題が多い気がするね」

さやか「一生の付き合い…か。そりゃあまぁ仲の良い人とは皆そうなりたいけど」

さやか「こんな体だし、現実的には難しいだろうねぇ」

さやか「だからまぁ、今の5人でずっと居られれば基本的には満足かな」

ピンポーン! まどか・マミ・杏子正解

さやか(…あーあ、仁美と恭介もって言える様になるのは、いつになるのかなぁ)

まだ5問しかやってないのに申し訳無いですが、ちょっと小休止取らせて下さい。
次の質問は17時になって最初のものでお願いします。
…さやかちゃん不在はなかなかに難しい。

おつかれ~

まどかとディープキス1回500円、何回する?

まどかとディープキス1回500円、何回する?

あんさや前提のさやマミ、あんマミって感じはちょっとするな
なんかこの三人は根っこでわかりあってる節があるし

第33問!「もし契約前の自分に会えるのなら、契約を辞めさせる?」

マミ「これは……」

杏子「…またヘビーな問題だな」

まどか「うん……特に、さやかちゃんは…ね」

ほむら「……………」

まどか「解答、オープン」

まどか「辞めさせる」ほむら「分からない」マミ「辞めさせる」杏子「分からない」

まどかとマミさんは単純にさやかちゃんを想って、
ほむあんは今のさやかがいなくなるのがイヤって感じかもな

まどか「分からない?」

ほむら「そうね。辞めさせないとはっきりは言わない、いえ、言えないでしょうけど…」

杏子「…だよ、な」

・さやかの部屋

QB「さやか、もし契約前の自分に会えるのなら、契約を辞めさせる?」

さやか「わぉ、重い感じの問題来たね」あはは

杏子「…………」

さやか「そりゃあ辞めさせるでしょ!うら若き体がいきなりゾンビだもの!」ズビシッ!

さやか「…って言いたいけどさ、辞めたら恭介の腕はあのままだった訳だし」

さやか「魔法少女になった事で、得た物もいっぱいあるし~結構人助けもしたし~」

さやか「…それにさ、今は、幸せだって私は思えてるから」

さやか「辞めさせません!これがさやかちゃんの運命なのさ!」

ブブー! 全員不正解

ほむら「………馬鹿、ね」

杏子「…あぁ」

>>151

恭介が色々あって仁美と別れ精神的にズタボロになってる。どうする?

もし今恭介から告白されたら、何て答える?

自分が杏子以外に愛せる(LOVE的な意味)とおもうのは誰?

第42問!「さやかがもし今恭介から告白されたら、何て答える?」

杏子「…………っ!」ギリッ

ほむら「落ち着きなさい、杏子。缶、ヘコんでるわよ」

杏子「………すーはー…あぁ、大丈夫だよ」

まどか「…何も言えない、ね」

まどか「答え、オープン」

まどか「ありがとう」ほむら「断る」マミ「ありがとう」杏子「ふざけんな」

まあ今更ってかんじだな

ほむら「別に彼が悪い訳じゃないでしょう?杏子」

杏子「んな事は分かってるよ。…ワリ、自分の意見書いちまってた」

・さやかの部屋

QB「さやかがもし今恭介から告白されたら、何て答える?」

さやか「あはは、あんまり心配かけたくないからさ、ちょっと勘弁してほしいな~」

さやか「さやかちゃんの乙女なハートは、デリケートなのですぞ!」

さやか「答え?そりゃあ二股は許さんって言って、ぶん殴るでしょっ♪」

ブブー! 全員不正解

杏子「…ホントにそん位、やってやりゃあ良いんだよ」

>>164

マミさんがモブ男君と「流されて」付き合い出しました。どうする?

自分が杏子以外に愛せる(LOVE的な意味)とおもうのは誰?

第50問!「さやかが自分が杏子以外に愛せる(LOVE的な意味)とおもうのは誰?」

杏子「何か今回惚れた腫れただのの問題多くねえか?」

マミ「言われてみれば、そんな気もするわね」

杏子「またアタシを除くのが前提だし…」

ほむら「殿堂入りみたいなものだと思えば、名誉な事じゃない」

杏子「なんだそりゃ」

まどか「LOVE的って…ティヒヒw選ばれたら照れちゃうねw」

ほむら「まどかを選んだら、殲滅するけどね」

まどか「答えをオープン」

まどか「居ない」ほむら「居ない」マミ「鹿目さん」杏子「まどか」

まどっちくるか

案外、意外な回答きそうなんだけどな

・さやかの部屋

QB「さやかが自分が杏子以外に愛せる(LOVE的な意味)と思うのは誰?」

さやか「また恋問題か~モテる女にはそういうのが集まるのかなぁw」

さやか「そうだねぇ…杏子以外かぁ………うーむ」

さやか「ていうかこんなの言ったら杏子が嫉妬の炎で狂っちゃうじゃん!」

さやか「という事で無しで!杏子~安心しろよっw」

ピンポーン! まどか・ほむら正解

まどか「うん、そう言うと思ったw」

杏子「からかってるだけだろ~まったく」

まどか「どうなんだろうねw?」

>>175

さやかがこの中で一番メガネが似合ってると思うのは?
※参考画像

マミさんがモブ男君と「流されて」付き合い出しました。どうする?

まどかとディープキス1回500円、何回する?

第61問!「さやかがこの中で一番メガネが似合ってると思うのは?」

杏子「あ、アタシ達がメガネかけてる」

マミ「あれ?暁美さんだけ随分雰囲気が違わない?」

ほむら「む……な、なんでかしらね」

ほむら(なんだか高校デビューした子が中学の時のアルバムを発見された、みたいな気分だわ…)

まどか「うわ~ほむらちゃんかっわいいwこういうのも似合うんだねw」

ほむら「っ!そ、そう?」

杏子「久々にそんな嬉しそうな顔見たな」

まどか「答えをオープン!」

まどか「ほむらちゃん」ほむら「まどか」マミ「杏子」杏子「さやか」

ほんとに好きな子さらけだしてるだけじゃねーかw

マミ「あら、キレイに答えが割れたわね」

杏子「ほむら、結局お前殆どこういう系まどかって書いてないか?」

ほむら「仕方ないわ、本心なのだから。…というか今回に限っては佐倉杏子も他人の事言えないでしょう」

杏子「ばっちげーよ///!さやかなら自分が一番可愛いとか言ってボケそうだろ?」

マミ「ボケって事も無いんじゃない?普通に可愛いわよ、美樹さん」

杏子「んな事は分かっ……あ」

3人「…………ww」ニヤニヤ

杏子「うぐぐ…///」

さやか→←杏子←マミ

このラブラブあんさやと絶対に報われないマミさんの構図がいい
あとは杏子ちゃんがもうちょっとマミさんに横暴で乱暴な感じになったら完璧

・さやかの部屋

QB「さやかがこの中で一番メガネが似合ってると思うのは?」

さやか「ん?画像問題?何気に初めてかも」

さやか「どれどれ~ほほう。これは意外となかなかのものですなぁ」

さやか「ほむらが随分イメチェンしてるのは気になるけど…こういう真面目委員長タイプもいけるんだ」

さやか「ポテンシャルは底知れなぶっw!あははははっwww」

マミ「?どうしたのかしら?」

さやか「目線を下に下げたらwwwくそっ油断したwwあひゃひゃっww」

さやか「QBwwなんか結構印象変わるwwwこれはQBでw」

ブブー! 全員不正解

杏子「あーホントだ。気付かなかった」

マミ「ウフフ、意外と可愛いわねw今度かけてあげようかしら」

>>193

     ァー=': : : : : :/: : : : : : : : : : : :\: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : <_ :ヽ

      //⌒ : : : : : /: : : : : : : : : : : : : : :\: : : : : : : : : : : : : : : : : /   `ヽ
   //   ‘.: : : /: : : : : : : : : : : : : : : : : :\: : : : : ヽ: : : : : ヽ:/    
  /: :/ .眼  l: : :.′: : : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ : : : : : \ : : : /  だ え
. /: : : l  鏡  :l: : i: : : :: : : : : : : : : : : : : : : : : : :‘, : : : : : : :\ ′ . と  っ
/ イ: : l  .さ  |: : |: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : i :/ : : : : : :i   ,思 ち
 /: : l  や   !: :1: : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ: : /\ : : : : ト-|   っ  な
./ イ|  か   | : :\ : : : : : : : : : : : : l : : : :/ヽ :|  ヽ : : :厂{  ..た 画
′: : /  ち  | : : : :∧ : : : : : :|ト : : :ハ : : : :|  ヾ!   ヽ: j:/!  ? 像
: : : /: |  .ゃ  | :---ト-------| | : :i | : : ::!   _,.r≠ミ: :イ|    
: : /: : |  .ん   | : : : :|  ヽ : : : ::| | : :j !: : : | ィチ"::::::::::::::iヽ: ゝ     /
: :′: ::|  .で  ! : : : :!   \: : :| |: :リ |: : :;リ へぅ:::::(__)::::j-、: 〃 >  <
: :: : : ::|   し  |: : : :.|ィテ芋示:小/  |:/  , X´ ̄: C j 人: :/ 残 ヽ
: : /: :::|   た  :|: : : : |イ:::::::::::ハ   /-=彳   ー …ノ 斤: {  .念  
: /:∧: !  !  〈: :: : : トぅ::(__)::::::+‐ ⌒Y´i ̄ヽ__////_彡/从:i   ! /
/:/:::|ヽl     厂ヘ : :!_r: : : :ノ _  ノ j          /: :j ゝ----
:/ |:::! |\_/: :{ (ヽ: `ヽ 「////-‐ ´          イ: :∧: : : : |: :\
  |: |_: : : : :ヽ: : \ヽ: : :ハ` ̄           f ヽ   /: :ノ: :|: :|: :イ⌒ヽ
 /:/   ヽァ: : ‘.: : : : :}: : : :>         ー'  イ: :  ̄: : :リ: :|: : |
./:/i 変 iハ: :\‐ァ‐j: 人: : \「 >--------- '  |/|: : :/: : /: :/
ノ l 態 l! \: : ヽ j:/   \: : ヽ          ヽ、// ヽ'  /: イ/
  乂___乂 ノ| \\/    \: \         | | 「    >-----------

まさかのメガQB

まどかとディープキス1回500円、何回する?

マミさんが中澤君と「流されて」付き合い出しました。どうする?

さっきから問題文にまどかが入ること多いなw

まどさやはいいものだからな、わからんでもないw

回数多ければまどかに手を出すなと怒り狂うほむら
回数少なくてもまどかに魅力がないのかと怒り狂うほむら

一体どうしたらいいんだ

>>187
このさやかちゃんはマミさんが離れていきそうになったら逆に引き留めそう
むしろ一緒にいましょうよとか言ってあえて3人を望むというか
↓の絵のあんさやマミなんて最高だよね
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org2707481.jpg

第77問!「まどかとディープキス1回500円、何回する?」

ほむら「ぐはっ!」ぶしゅっ

まどか「だからぁっ!なんで私なのっ!?」

杏子「うーん、ドンマイとしか言えねえなぁ」

マミ「ご、500円って…じ、自分を安売りしては駄目よ鹿目さん!」

ほむら「同意ね。その10000倍が最低ラインよ。…銃器売ったら足しになるかしら」

まどか「売らないからっ!」

まどか「答えをオープン!」

まどか「やらない」ほむら「(500円なら)最低1000回」マミ「3回」杏子「10回」

>>202
そうだろうか?
さやかちゃんは杏子ちゃんに独占欲あるっぽいし、
マミさんにも渡さないとか負けないってよく宣言してるし

>>202>>205
おまえらなんのための質問だよ
気になるなら安価とってさやかちゃんに直接聞け

俺「(500円なら)最低10000回」

ほむら、1000回とか言っているが実際にさやかがまどかと1000回ディープキスしたらブチギレするんだろうなぁ

>>210
たぶん、2回目あたりで噴死すると思う

杏子「最初の真面目にやる宣言はどこ行ったんだよww」

ほむら「やっぱり、たかがクイズの為に自分の信念を曲げるのは違うと思うのよ」ファサッ

杏子「さやかの答えを当てろって言われてんだよw!変態の矜持とかどーでもいいわww」

まどか「て、ていうかふ、二人の数字もどうなの?」

杏子「アタシはさやかのボケ予測だけどマミは………」

マミ「わ、私だって美樹さんの答えを予想しただけよ!」あたふた

ほむら「冷や汗を流して何を言ってるのよ。まどかに近づかないで」

マミ「だ、だから違うのよっ!」

・さやかの部屋

QB「まどかとディープキス1回500円、何回する?」

さやか「ほほぅ、1コインで1キスとな?それはなかなかの優良店ですなぁw」ニヤニヤ

さやか「んーそうだね。ディープキスとなれば相当なまどか分を補給できるだろうし」

さやか「それを現在のお小遣いの中でやり繰りして…10回かな!」

ピンポーン! 杏子正解

杏子「よっしゃ読んだ!」

さやか「でもほむらは無料なんだよね~ちぇ~羨ましいなぁ」

ほむら「…………///」

まどか(すぐヘロヘロになっちゃうから、あんまり数は出来ないんだけどね)

>>225

マミさんが中澤君と「流されて」付き合い出しました。どうする?

杏子と無事に結ばれて家庭を築きました。一方、ずっと独身のマミさん
さやかちゃんはマミさんにどう接しますか? なにかしてあげますか?

自分の存在を誰か一人を除いて全員に忘れられる事になったら誰に覚えておいてほしい?
(まど神のことをリボほむは覚えているみたいに)

前スレからこういう意見あったし、ぶっちゃけどうなのかハッキリしたいところ
個人的にマミさんは一人身で哀愁漂うぐらいでいいと思ってるんだが

            厂 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\                     _____
         /  ア こ 家   \                    /        \
          /    ウ ん 庭    |        _,.  -―――-  /  唐 カ か エ \
       /     ト な が    !     ,.  ' ´           /  揚 ッ け ア   \
      く     よ 食 あ     !  /                 /   げ プ た コ    \
       ヽ   ね 生 っ    | /               ヽ   に 焼 部 ン      /
        |   っ 活 た   〃           /         \  ビ き 屋 ガ    /
        L  !     ら   /        /            |  | そ で ン   /
    ___/  _         /  //     /     /       ∧ ル ば    ガ  /
   /       \  ̄ ̄ ̄/  //    / /「 ̄`ヽ //      /  \! に    ン  /
  / バ  一    \     | / |    | :/ L_ / /     /  ´「`ヽ\     に/
 /  ン  人    /     !/ | |    !/ィ竓芋ミ _/___/    |  ∧  ̄ ̄ ̄
/   ザ  身   /       ! | ∧    | 圭圭圭        _ニ ‐-| / i  /
\   イ      /   _____∧| へ  |:::::: ̄¬.:.:.:.:.:.:.:.:..   ィ竓芋ミV   | /
  |   っ     | 厂\     ! ノ\ |///::::::::::::::::::: ≠圭圭圭ミx  V
  |   !!!       V  ̄\\二二 V   ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ̄¬  /     /
  |         _」 ̄ \ \\   {        __:.:.:.:.:///// /     /、
  ヽ        { r< ̄\ \\人         : : : : `ヽ        /  / /┐ }/
   }        V \\  ̄\_ヽ厂 \      ヽ._,. U     ∠  / /


もうこれどちらかというと>>1への質問だなw

第89問!「杏子と無事に結ばれて家庭を築きました。一方、ずっと独身のマミさん。さやかちゃんはマミさんにどう接しますか?なにかしてあげますか? 」

杏子「もう前提に突っ込んだら負けなんだな?よし、理解した」

マミ「前提がおかしいでしょ!」

杏子「今負けだって言ったばかりだろ?マミ」

マミ「だ、だってぇ…何で私がそんな事に…」

ほむら「もの凄くリアルな未来予想図だと思うのだけれど。予知と言われても疑えないわ」

マミ「そんな事無いっ!」

まどか「答えをオープン!」

まどか「愚痴を聞く」ほむら「誰か紹介する」マミ「一緒に住む」杏子「たまに着信拒否」

>>235
そう、それ
そのマミさんいいよね

まあこの子らにはみんな幸せになってくれる方が俺も嬉しいな

シャルロッテ「わいがいますで、マミさん」

マミ「どういう事っ!?」

杏子「いや、毎日電話かけてきそうでウザいし…」

杏子「時として、突き放すのが優しさって事もあると思うんだよな」

マミ「やり方があるでしょそれにしたって!本気で凹みそうだから辞めて!」

ほむら「…まぁ、その時位は私とまどかの所に来ても良いわよ?」

マミ「そんな気遣いは要らないわ!遊びには行かせて貰うけど!」

まどか「ウェヒヒヒw私はいつでも来てくれて良いですよ?」

ほむら「まどか、甘やかすと付け上がるから駄目よ。我慢して」

マミ「私を何だと思ってるの!?」

なんかこういう時のマミさんって最高に輝いてるな、弄られ役的な意味で

・さやかの部屋

QB「…………」

QB「さやかが杏子と無事に結ばれて家庭を築きました。一方、ずっと独身のマミさん。さやかちゃんはマミさんにどう接しますか?なにかしてあげますか?」

さやか「なるほど、直前の沈黙はこれが原因か」

QB「マミには僕が居るんだから、こんな心配は無用なんだけどね」やれやれ

さやか「どう接すると言われてもねぇ…マミさんの人生だし」むむむ

さやか「まぁ、杏子の意思次第になるのかな?」

さやか「さやかちゃんからは、仲良くやっていくとしか言えないね」

ブブー! 全員不正解

マミ「その気持ちで十分よ、美樹さん」ウルウル

ほむら「ボケるかと思ったけど、意外とマジメに答えたわね」

杏子「真面目つっても設定からぶっ飛んでるから何ともなぁ」

まどか「私の答えは正解でも良いと思うけどなー」

おお、うまいこと濁したな、GJ

>>258 その次>>260

この五人でバンド組むならパートはなに?

ほむらがまどかのパンツをクンカクンカしてるところを目撃
どうしますか

マミさんが中澤君と「流されて」付き合い出しました。どうする?

>>260
日常茶飯時すぎて何も感じなさそうな気もする

うーむ、さやかの答えは結構意外だったな
杏子に任せるって言う発想が出てる時点で、
杏子がなにかするのは気付いてるって事じゃないか

まあ>>1の意向なんだし、俺がとやかく言うことじゃないよな

第95問!「さやかがこの五人でバンド組むならパートはなに?」

杏子「おぉ珍しく無難な問題」

マミ「これ、杏子の時にもあったわね」

まどか「たしか杏子ちゃんは、さやかちゃんはドラムだって言ってたっけ」

ほむら「まぁ結構杏子の意見は的を得ていたとは思うわよ」

ほむら「もっとまどかを全面に出す必要はあるけど」

まどか「わ、私はそうなったら困っちゃうな…」

まどか「答えをオープン!」

まどか「ボーカル」ほむら「ドラム」マミ「ドラム」杏子「ボーカル」

これはさやかちゃんがやりたいことだから、ボーカルな希ガス

>>267
ああ、そういうことか
濁してるのかとおもったけど、ほぼ答えだったんだな

マミ「あら?杏子はボーカル?」

杏子「全体のバランスを見るなら、ドラムなんだけど」

杏子「さやか自身の適正はボーカルも高いんだよ」

まどか「さやかちゃん歌すっごく上手だもんね!」

マミ「へぇーそうなの。聞いてみたいわね」

ほむら「なら今度カラオケボックスでも行く?」

マミ「行くっ!!!」

杏子「絶対今その返しを期待して、聞きたいって言ったろ」

マミさんはヘヴィメタ歌ってひかれそう

・さやかの部屋

QB「さやかがこの五人でバンド組むならパートはなに?」

さやか「前、杏子は私はドラムが良いって言ってたけど」

さやか「やっぱりこの究極の美声を持つさやかちゃんは、花形のボーカル一択でしょう!」

さやか「マミさんも上手そうなイメージだから、勝てるかは分からないけどね」

さやか「でもマミさんのドラムも結構ハマると私は思うな」

ピンポーン! まどか・杏子正解

杏子「まぁそれでも面白そうなんだよな」

まどか「色々と試してみるのも良いかもねw」

第100問!「ほむらがまどかのパンツをクンカクンカしてるところを目撃。どうしますか?」

まどか「……………」

ほむら「わ、私はそんな事してないわ!信じてっ!」

杏子「驚きの白々しさ。黒なのに」

マミ「相変わらず節目は変化球の問題ね…」

まどか「………答え、オープン」

まどか「説教」ほむら「弁護」マミ「病院まで案内」杏子「無視」

ほむほむとマミさんの回答w
珍しくマミさんが毒はいたいなw

・さやかの部屋

QB「ほむらがまどかのパンツをクンカクンカしてるところを目撃。どうしますか?」

さやか「んー?それを私に聞かれてもなぁ」

まどか「…その行動に対しては、特に不思議に思わないんだね」

杏子「そりゃあなぁ」

さやか「別に、そのまま通り過ぎるんじゃない?いつもの事だし」

ピンポーン! 杏子正解

まどか「……………」

ほむら「ご、誤解よまどかあああああっ!!!」

ちょっと休憩がてらにご飯食べて来ます。宜しければ保守して頂けると助かります。
再開は21時からで。
次の質問は21時になってから最初のものでお願いします。

乙乙~

「マミさんの人生だし」「杏子の意思次第」
普通にマミさんの愚痴聞く相手になるぐらいしか考えてないなら、こんな重い発言は出てこない
さやかちゃんなりになにか予想や予感はあるんだろうけど、
最終的に決めるのはマミさんと杏子であって、自分はソレに従うしマミさんとも仲良く出来ると言ってるわけ

つまり、もうわかるだろ、ここまで言ったら

まどほむとかふざけてるのかよ
どっちも百合ではないだろ
ほむらはまどかとの約束を守りたいだけだし
むかしのメガほむなら百合展開あったかもしれないけど
最も、ほむらが百合でもまどかはないだろ。あったとしても
高確率でまどさやになるだろうし

>>311
まどほむ、さやあんマミ好き以外は帰ったほうが、割とマジで

>>314
^^;

自分の存在を誰か一人を除いて全員に忘れられる事になったら誰に覚えておいてほしい?
(まど神のことをリボほむは覚えているみたいに)

>>344
これはもう答えわかりきってるだろw

まだ>>1帰ってきてないのかな

まじか、おい>>1返事をしろ! 寝るんじゃない!

スイマセン!いつのまにか寝てしまってました。
再開します。

今夜は寝かせないからな////

途中経過・正解数
まどか44ほむら29マミ37杏子45

杏子「結構良い勝負になってるんじゃねーか?」ポリポリ

ほむら「そうね。なかなかの接戦だわ」ずずー

杏子「いや、お前はもうちょい頑張れと思うけど」ポリポリ

まどか「ウェヒヒヒw負けないよ?杏子ちゃん」むしゃむしゃ

マミ「私だってまだ全然挽回可能な位置よ?」ごくごく

杏子「うん最後までそんな事言ってそうなのは置いといて」ぽりぽり

杏子「真面目に、結構今日はマミが冴えてる事も多いんだよなぁ。どうなる事やら」ぽりぽり

マミさんって立ち位置損してるよね

師弟関係とかの設定なんてあってないようなものだし

ほむらが正解したのって答えが「まどか」なやつだけじゃねぇの

おかえり~

>>395
いやあんこちゃんデレまくってるだろ

第101問!「さやかは自分の存在を誰か一人を除いて全員に忘れられる事になったら誰に覚えておいてほしい? 」

杏子「よーし後400問頑張るぞー」

杏子「って、何かシリアスな感じの問題だな」

ほむら「いえ、目先は変わってるけど、結局これ誰が好き?って聞いてるのとあまり変わらない気が…」

マミ「たしかに、普通は一番好きな人に覚えておいて貰いたいわよね」

まどか「そうなると…」

まどか「答えをオープン!」

まどか「杏子ちゃん」ほむら「杏子」マミ「杏子」杏子「アタシ」

さやか「あたしは…俺さんに覚えておいてもらいたいな///」

マミ「あっ珍しく全員揃ったわね」

ほむら「あら?ツンデレタイムは終わり?」

杏子「うるせぇなぁー。良いだろ別に…」

まどか「ウェヒヒヒw杏子ちゃん顔赤いよw?」

・さやかの部屋

QB「さやかは自分の存在を誰か一人を除いて全員に忘れられる事になったら誰に覚えておいてほしい? 」

さやか「おぉう。なんだか切ない感じの問題だねぇ」

さやか「皆に忘れられちゃう………なら、QBかな」

ブブー! 全員不正解

杏子「あん?QB?どういう方向性のボケだ?」

ほむら「普通に不機嫌にならないでよ」

杏子「理由を言え、理由を!」

QB…だと

おおお?

QB「理由を言え、だってさ。僕も少しばかり興味があるね」

マミ「ちょっと嬉しそうねwQB」

まどか「不愉快を体現した様な絵ですね…」

さやか「んー?いや、ちょっと真面目な感じになっちゃうんだけど」

さやか「その状況って、アタシはもう多分この世に居ない訳でしょ?」

さやか「どころか、存在した痕跡も残っていない。そんな世界でずっと私の事を覚えているって凄くキツいと思うんだよね」

さやか「その子が私の事を好きなら、好きな程に。…誰とも悲しみを共有できず自分で背負い続けるしか無いんだから」

さやか「そんな辛い生き方を、私は私が好きな人に送ってほしくないかなって」

さやか「あははw何か暗くなっちゃったね。ゴメンゴメン」

QB「…それで何で僕が選ばれたんだい?」

さやか「え?まぁ私にとって一番どーでも良い存在だから」

QB「」

まどか「ざまぁwwって感じだね」

杏子「…なーにをつまんねぇ事言ってんだか」

杏子「…そんなモン、忘れる方がずっと辛いに決まってんだろ…」

>>418

目標にしてる人は?

第119問!「さやかが目標にしてる人は?」

まどか「オーソドックスな感じの問題だね」

ほむら「これは結構絞られそうね」

マミ「そ、そうねっ!」ドキドキ

杏子「マミ。期待すると後で辛いってこのゲームで何度も味わっただろ?」(じわっとした目)

マミ「な、何も言ってないじゃない!」

さやか「答えをオープン!」

まどか「マミさん」ほむら「杏子」マミ「私」杏子「アタシ」

これは流石にマミさんだろ、本編的に

ほむら「あら。2-2に分かれたわね」

マミ「そ、そうね」ドキドキ

杏子「問題が何であれ、何か負ける気がしないのは何でなんだろうな」

まどか「んー目標って言うなら、やっぱりマミさんだと思うけど?」

ほむら「でも戦闘スタイルは杏子の方がまだ近いと思うわ」

杏子「というか考えてみれば、別に魔法少女に限った話じゃないかもだよな」

杏子「普通に両親とか、歴史上の偉人とかもあるんじゃね?」

マミ「歴史上の偉人が相手……」ドッキドッキ

・さやかの部屋

QB「さやかが目標にしてる人は?」

さやか「ほう。これはオーソドックスだけど、色々受け取り様がある問題ですな」

さやか「目標かぁ~色々分野はあるよね。ドルトンさんの誠実さとか」

さやか「でも、目標って聞いてすぐにぱっと浮かぶのは…」

マミ「……………」ドッドッドッドッドッ

杏子「おちつけ。死ぬぞ」

さやか「やっぱり、マミさんですねっ!色んな(駄目な)魅力ある人ですけど、やっぱり(魔法少女としては)いつかあぁなりたいって思ってますよ」

ピンポーン! まどか・マミ正解

マミ「………っ!~~~~!」グッグッ

杏子「ここまで喜ばれると負けて悔いなしと思えるな」

>>440

次のうち、替えのパンツとして使用するならどれ?
A.まどかの毛糸パンツ、B.ほむらの使用済みパンツ、C.マミの紐パン

良かったねマミさん

第127問!「次のうち、替えのパンツとして使用するならどれ?A.まどかの毛糸パンツ、B.ほむらの使用済みパンツ、C.マミの紐パン」

まどか「…これをまだマシと思ってしまった自分が怖い…」

杏子「またパンチ利いたセクハラ質問来たな」

ほむら「セクハラが美樹さやかに向けてなのか何なのかよく分からない所がミソね」

マミ「だ、だから私は履いてないからね!た、ただの貰い物よ!」

杏子「うるせえよ。どうでもいいし」

まどか「こ、答えをオープン」

まどか「C」ほむら「A」マミ「履かない」杏子「C」

ほむら「…なるほど。なかなか分かってるじゃない巴マミ」

まどか「マ、マミさん…///」

マミ「え?」

杏子「さやかをどんな目で見てんだてめえ…殺すぞ?」ギロッ

マミ「えっ!?だ、だってこの中から選ぶのは嫌でしょ!?」

ほむら「ならいっそ無い方が良いと。なるほどね…」

マミ「!?そ、そういう意味じゃなくてっ///!」

杏子わかってて脅してるだろw

おいお前ら。
マミさんが紐パンだということへの突っ込みはまだか

てか誰に貰ったんだ?

ラウ「タン塩が焼けたよ!」
キラ「あなたは!」
ラウ「レモンと葱塩があるよ」
キラ「何を!」
ラウ「ご飯が欲しいな、ライスください」
キラ「そんなこと!」
ラウ「すいません中生ふたつ」
キラ「僕は……力だけが全てじゃない!」
ラウ「カルビも頼もうか?」
キラ「あなたは、あなただけは!」
ラウ「口の中が油っこいアイス食べない?」
キラ「何を!」
ラウ「サンチュも食べなよ」
キラ「そんな事!」
ラウ「焼肉食べてると人が焼いたの食べる人いるよね」
キラ「違う!人は、人はそんなものじゃない!」
ラウ「やっぱタン塩が一番だわ」
キラ「それしか知らないあなたが!」
ラウ「あー、ご飯美味いご飯、タレがしみて美味い」
キラ「そんな!」
ラウ「野菜も頼もうか?」
キラ「そんな事!」
ラウ「ウェイトレスさん、この野菜の盛り合わせくださーい」
キラ「それでも、守りたい世界があるんだああああああ!!!」

杏子の殺すぞ発言、久しぶりだなw

>>458
なんだこれwwww
初めて見たけど吹いたww

・さやかの部屋

QB「次のうち、替えのパンツとして使用するならどれ?A.まどかの毛糸パンツ、B.ほむらの使用済みパンツ、C.マミの紐パン」

さやか「放送コードギリのが来たねwてかどっちかと言えばアウトでしょこれw」

さやか「えーと何?Aが…Bが…Cが…ふむふむ」

さやか「いやそりゃCでしょ。この中だったら」

さやか「毛糸って直穿きするものじゃ無いし、使用済みとかほむらだけにアレな意味かも知れないし」

さやか「まっセクシーさやかちゃんで杏子を悩殺してあげても良いしねーw」

ピンポーン! まどか・杏子正解

ほむら「何かコメントは?」

杏子「ねーよ」

>>469

目標はマミさんだけどマミさんみたいになるには何が足らないと思う?

おまえら、さやかへの質問なのに、全力でマミさん弄りに来てるなw

第139問!「目標はマミさんだけどマミさんみたいになるには何が足らないと思う?」

マミ「ま、まぁっ!」ドキワク

まどか「うーん、これはなかなか難しいですね。色々あるでしょうし…」

杏子「…足りないっつーかなぁ?」

ほむら「えぇ。むしろ失わないといけないのでは?」

マミ「どういう意味っ!?」

まどか「答えをオープン!」

まどか「おしとやかさ」ほむら「吹っ切れる心」マミ「センス」杏子「アレな脳」

杏子ちゃんwww

まあこれがあんこなりの愛情表現なんだろうなって最近わかってきた

マミ「もうっ!何言ってるのよ!」ぷんすか

杏子「言い回しが結構難しかったな」

ほむら「そうね。それこそ何を失うかならどうにでも書けたのだけど」

マミ「少しは先輩を敬いなさいっ!」ぷんすか

まどか「センスかぁ~たしかにそうですよね。それじゃあ私は無理なのかな…」

マミ「そんな事無いわ鹿目さん。センスだって訓練で伸ばす事が出来るの。今度私の家で秘蔵DVDを…

ほむら「まどかを引き摺りこもうとしないで!」

ラウ「タン塩が焼けたよ!」
キラ「あなたは!」
ラウ「レモンと葱塩があるよ」
キラ「何を!」
ラウ「ご飯が欲しいな、ライスください」
キラ「そんなこと!」
ラウ「すいません中生ふたつ」
キラ「僕は……力だけが全てじゃない!」
ラウ「カルビも頼もうか?」
キラ「あなたは、あなただけは!」
ラウ「口の中が油っこいアイス食べない?」
キラ「何を!」
ラウ「サンチュも食べなよ」
キラ「そんな事!」
ラウ「焼肉食べてると人が焼いたの食べる人いるよね」
キラ「違う!人は、人はそんなものじゃない!」
ラウ「やっぱタン塩が一番だわ」
キラ「それしか知らないあなたが!」
ラウ「あー、ご飯美味いご飯、タレがしみて美味い」
キラ「そんな!」
ラウ「野菜も頼もうか?」
キラ「そんな事!」
ラウ「ウェイトレスさん、この野菜の盛り合わせくださーい」
キラ「それでも、守りたい世界があるんだああああああ!!!」

このまどかはセンスを勘違いしている

・さやかの部屋

QB「目標はマミさんだけどマミさんみたいになるには何が足らないと思う?」

さやか「ぶふっwww」

マミ「な、何で笑うの!?」

杏子「気持ちは凄く分かる」

さやか「…ww…あぁ、ス、スミマセン。マミさん。た、ただの思い出し笑いですw」

さやか「あ、あーえっと足りないものですかー?そ、そりゃ私なんかじゃあ沢山ありますよ」

さやか「そうですねぇ…一言で言うなら……センス…かな?……………ぶふぉっw」

ピンポーン! マミ正解

マミ「やったわ!」

ほむら「モニター切れる直前で吹き出してたわね」

杏子「あひゃひゃひゃっwwwwも、もう少しだったじゃねえかww」

>>500

>>453

第144問!「さやかが無人島にひとつだけ持って行くとしたら何にする?」

マミ「このクイズらしい質問ね」

杏子「王道っぽくはあるよな。誰かの時にあったっけ?」

ほむら「どうだったかしら…まどか回の時以外の記憶があまり無いから…」

まどか「一つだけかぁ色々迷っちゃうね」

まどか「解答オープン」

まどか「電子レンジ」ほむら「ライター」マミ「ナイフ」杏子「枕」

マミ「電子レンジはあっても仕方ないんじゃないw?鹿目さん」

まどか「えっ?すっごく便利ですよ?魚とか調理する事もあるでしょうし」

杏子「コンセントが無いだろw」

まどか「あっ///」

マミ「フフフ、たまにこういう天然が出るわねw」

杏子「年中よりかは何百倍もマシだけどな」

ほむら「でも意外と近いかもしれないわ。こういう問題だとボケたがる傾向はあるし…」

・さやかの部屋

さやか「無人島か~」

さやか「退屈な時間も多いだろうし、ゲームボーイポケットかなw」

ブブー! 全員不正解

ほむら「ほら、方向は近かったわ」

杏子「でもボケを当てるのは結構な難易度だよなぁ」

>>525

ほむらとマミさん 結婚するならどっち?

第167問!「ほむらとマミさん。さやかが結婚するならどっち?」

杏子「またアタシハブられたよ」

まどか「今度は私もだけどね」

ほむら「まぁこれって実質最下位決めみたいなものでしょう?」

杏子「究極の二択…って事も無いけどな。アタシとしては」

マミ(…ま、負けられない。ここは負けられないわ)メラメラ

まどか「解答オープン!」

まどか「マミさん」ほむら「私」マミ「私」杏子「ほむら」

杏子「お、またキレーに分かれたな」

ほむら(まどかは巴マミを選んだ…。これはどう受け取ればいいのかしら)むむむ

まどか「これはちょっと予想出来ないよね。さやかちゃん、なんて言うだろう?

マミ(だ、大丈夫よ。さっきの目標にしてる人も取れたし、ここも…!)

・さやかの部屋

QB「ほむらとマミさん。さやかが結婚するならどっち?」

さやか「その二人かぁ~なかなか難しいトコ突くね」

さやか「どっちでも楽しそうだけどね。イジりがいのある二人だし」

さやか「んーでも結婚なら……ほむら、かなぁ」

さやか「ほら!マミさんって三号って言葉が似合いそうですし!」

ピンポーン! ほむら・杏子正解

マミ「」しょぼん

杏子「一つもフォローにはなってなかったなww」

>>555

自分の名言を一つ

第181問!「さやか、自分の名言を一つ」

マミ「名言?」ガタッ

杏子「微妙にテンション上げるな。うぜぇ」

まどか「名言って言われても…何かあるかなぁ?」

ほむら「これはある種メタ的な事じゃないかしら」

まどか「あぁ、なるほどね」

まどか「答えをオープン!」

まどか「奇跡も、魔法も、あるんだよ」ほむら「あたしってほんとバカ」マミ「刻んであげる!跳弾閃(リフレクスラッシュ)」杏子「奇跡も、魔法も、あるんだよ」

杏子「言ってねえよな?」

マミ「い、今はまだ言って無いけど、そ、その内…」

杏子「言ってねえだろ?」

マミ「だ、だから今度の戦闘の時に…」

杏子「な?」ギロリ

マミ「……ゴメンナサイ」しょぼん

ほむら「あー。まどか、確かにそっちかもしれないわね」

まどか「ウェヒヒヒw赤坂でも2回も言ってたしねw」

・さやかの部屋

QB「さやか、自分の名言を一つ」

さやか「ほうほう。さやかちゃんは名言の宝庫だからねーw一つに絞れとはまた無茶を言う」

さやか「んーでもあれかなぁ、ワリと最近だけど」

さやか「『だったら私が、杏子を守る騎士になってあげるよ』かなっ」

杏子「ぶふぉっ!?」

ブブー! 全員不正解

3人「…………w」ニヤニヤ

杏子「ちっちげえし!そんな会話してねえから!捏造だ捏造!ずりぃぞさやか!!」

>>588

ほむらの良い所をひとつだけあげてください

第192問!「ほむらの良い所をひとつだけあげてください」

ほむら「…この手の質問って、自分で言わされる人が一番キツいわよね」

杏子「まぁさっきマミは言ってたけどな。短所を」

マミ「長所でしょっ!?」

まどか「うーん、これこそいっぱいありすぎて困っちゃうよぉ」

ほむら「そ、そんな事無いわ。全身が長所のまどかに比べたら…」

まどか「ウェヒヒヒwもうほむらちゃんったらあw」

まどか「答えをオープン!」

まどか「カッコ良い所」ほむら「一途さ」マミ「戦闘経験の豊富さ」杏子「(法を恐れない)勇気」

マミ「駄目よ…」

杏子「あん?」

マミ「勇気って言うのは人を奮い立たせる正義の言葉」

マミ「…変態行為の理由に使っちゃ駄目よ、杏子」

杏子「たしかにな…すまねえ、アタシが間違ってたよマミ」

ほむら「何よそのミニコント…」

・さやかの部屋

QB「さやか、ほむらの良い所をひとつだけあげてください」

さやか「ほむらの良いトコ?うーんそりゃ色々あるけど…」

さやか「一番はまぁ…性欲の強さかなぁ。あそこまでは私は無理だしねw」

ブブー! 全員不正解

ほむら「…………」ほむっ

杏子「誇らしげにしてんじゃねーよww」

>>608

明日地球が滅ぶなら何をする?

第200問!「明日地球が滅ぶなら何をする?」

ほむら「節目にしてはまともな質問ね」

まどか「結構有名な王道の質問だよね」

杏子「魔法少女の身としちゃー笑えねえとこもあるけどなぁ」

マミ「私達5人が居れば大丈夫よw」

まどか「答えをオープン!」

まどか「皆と一緒に過ごす」ほむら「愛する人と共に過ごす」マミ「滅ばない様に頑張る」杏子「好きな物腹いっぱい食べる」

杏子「…まぁ、マミらしい答えだなぁ」

マミ「何があっても最後まで諦めたくはないわ。私達は奇跡を可能にする存在なんだから」ニコッ

杏子「………フン」

・さやかの部屋

QB「明日地球が滅ぶなら何をする?」

さやか「お~よく聞く問題だね」

さやか「う~ん、ぼさっとそれを受け入れるのも性に合わないからさ」

さやか「最後まで皆と助かるように足掻いてみる。かな?」

ピンポーン! マミ正解

マミ「流石美樹さんねw」

杏子「………なるほど、な」ボソッ

途中経過・正解数
まどか99・ほむら69・マミ92・杏子101

杏子「200問終わって、この状況かぁ」むしゃむしゃ

まどか「ほんとに接戦だね。気が抜けなくて面白いね」ぱくぱく

ほむら「そうね。まぁ勝つのはまどかに決まって………むぅ」ずずー

杏子「途中で優勝賞品の事に気付いたなw」むしゃむしゃ

マミ「わ、私もかなり巻き返してるわよね?」

まどか「そうですね。凄いですマミさんっ!」

杏子「誰も当てない奴を結構取ってるからなぁ。ほんとに覚醒あるかも…」

一回寝過ごしといて何言ってんだという話で申し訳無いですが
べらぼうに眠くなってきたので、ここまでを前半として、ちょっと長い休憩取ります。というか寝ます。
7時位には起きるかと思うので、保守して頂ければ幸いです。

起きたら前半と後半のインターバルの感じでメガほむ編を何問かやろうかなぁ…。

保守の話題ついでにフェアウェルストーリーを最近聞き直して思った事を。
・杏子の親父はどうやって杏子が魔法少女になった事を知ったの?
・べぇさんって目的の割には、色々魔法少女の活動の手伝い頑張ってるよね。
 契約したなら後はほっとけば良いのでは?
 いっぱいいるから自分が契約した子が魔女化or死ぬまではずっと付き添ってるの?

では寝ます。

起きましたー保守して頂きありがとうございます。
ご飯食べたら、再開します。

・QBのこと
同一個体…うーむやっぱり訳わからない存在だ。
杏子の面倒を見てる時は、マミさんからは離れていたのかな?
QBが複数存在する事を二人が気付いてた感じは無いし…。
・杏子のこと
GS拾ってるとこ…どうにでも言い訳は出来そうだけど
得意げに自分から喋ってしまったのかな…。

じゃあちょっとインターバルの感じで、5問位メガほむ編をやっていきます。
設定はその場で決めていくのでご了承を。

メガほむ「あ…あの…わ、私。暁美、ほ、ほむらです」ぺこり

まどか「…ど、どういう事なの?これ」

ほむら「私の時間移動のなんやかんやが原因で、うっかり別の並行世界の私を」

ほむら「なんやかんやでこの世界に連れて来てしまったのよ」

さやか「何も分かって無い事がよく分かった」

ほむら「まぁ、何故か例のクイズを何問かやったら元の世界に戻れるみたいだから」

ほむら「協力をお願いするわ」

メガほむ「よ、よろしくお願いします!み、皆さん!」おどおど

マミ「へ~なんだか守ってあげたい可愛さを持っているわね」

杏子「この子が何をどう間違えればこの変態へと変貌するのか…」

ほむら「…………」ほむっ

さやか「でもまぁ考えてみれば、これで初めて5人揃ってクイズが出来るって訳だね」

杏子「あぁ確かに。いつもは誰かしら居なかったから新鮮だな」

マミ「何問位やれば良いのかしら?」

ほむら「特に決まっては無いみたいだけど、10問もあれば十分じゃないかしら?」

さやか「1ミリもその元の世界にと返る仕組みが分からないんだけど…」

まどか「まぁ細かい事は今は良いんじゃないかな?困ってるんだから助けてあげようよ」

さやか「…それもそうだね。じゃあいくよー」

さやか「メガネほむらちゃんをもっと知りたいー!」

さやか「クイズ!メガネほむらちゃんのぉぉぉぉぉ」

5人「10のことーーーー!!!」

メガほむ「こ、この世界の皆さんは随分ノリが良いんですね…」おどおど

第1問>>685

一番優しそうな人

第1問!「メガほむが思う一番優しそうな人は?」

さやか「さてメガほむちゃんには例によって別室に、今回はほむらの部屋に行って貰いました!」

杏子「別に10問位この場で一緒にやっちゃえば良かったじゃねえか」

さやか「まぁこれは様式美みたいなものだしね~」

ほむら「というか何よメガほむちゃんって」

さやか「メガネほむらちゃんじゃ長いからね。親しみを込めて」

まどか「ウェヒヒヒwそれだけ聞いたら凄く強いほむらちゃんかな?って思っちゃうねw」

マミ「メガトンほむらという訳ねw」

4人「……………」しらー

マミ「!?な、何その反応?」

杏子「…いや、思っても言わない系のギャグじゃね?それ」

杏子「でもこれ、普通にほむらは全問正解して当たり前じゃねえの?自分の事だしさ」

ほむら「そう言われてもね…見ての通り、今の私と彼女とでは色々と性格とかも変わっているし」

さやか「だよね」うんうん

ほむら「それでなくても、結構昔の自分が何を考えてたなんて分からないものよ?」

まどか「あー確かに子供の時に好きだった漫画とか、今見ると何が面白かったんだろ…って思う事とかあるよね」

ほむら「あの子がどの時点の私かも、詳しい部分では分からないしね」

杏子「アタシ達と面識があるのかとか、その辺から推理するゲームになりそうだな」

さやか「それもうなんか別ゲーになってる気がするけどw」

さやか「ほんじゃまぁ、答えオープン!」

さやか「まどか」ほむら「まどか」まどか「マミさん」マミ「鹿目さん」杏子「まどか」

まどか「えっ?み、皆私?」

杏子「まぁ過去のとはいえ、ほむらはほむらだからなぁ」

さやか「ぶっちゃけもしこれが違ったら、情報ゼロみたいなもんだしねw別人だよw」

ほむら「私という人間の根幹の要素だからね」ファサッ

マミ「まぁ、それでなくても私達の第一印象なら鹿目さんになるんじゃない?」

杏子「さっきも気遣ってあげてたしな。流石天使」

まどか「も、もう、皆褒めすぎだって…///」

マミ「…………♪」

杏子「何まどかに選ばれたからってこっそり上機嫌になってんだよ」

マミ「べ、別に良いじゃない!」

・ほむらの部屋

QB「やぁ初めまして。ほむら、で良いのかな?」

メガほむ「あ、QB!う、うん。暁美ほむらです」

ほむら「QBを見る目に殺意が孕まれていない…という事は真実を知る前の私なのかしら?」

マミ「殺意って…」

まどか「後でアイツの本性を教えてあげようかなぁ」

QB「いやぁほむらにもこんな時代があったなんてね。どうしてあぁなってしまったのかと遺憾な限りだよ」

メガほむ「わ、私ってこの世界だとどうなってるの?さっき見た限りだと、カッコ良く見えたけど…」

QB「……………」

QB「第1問!」

メガほむ「流したっ!?」

QB「メガほむが思う一番優しそうな人は?」

メガほむ「メ、メガほむって私の事ですか?」

QB「そうみたいだね。良い愛称じゃないか」

メガほむ「…えへへ、私、渾名ってつけられた事なかったから、嬉しいです」ニコッ

4人「……………」じっ

ほむら「な、何よ皆してこっち見て…」

杏子「いや…ホント変われば変わるもんなんだなと」

さやか「ほむらの顔であんな純粋な笑顔見ると、違和感凄いよねw」

まどか「…交換とか、出来ないかな」ボソッ

ほむら「まどかぁ!?」

メガほむ「優しそうな人ですか…」

メガほむ「一応、私の世界でももう皆さんとお会いしてはいるんですけど」

メガほむ「随分と私の世界の皆さんとは、印象が変わってるんですよね」

メガほむ「特に美樹さんと、佐倉さんは」

さやか「あ、一応向こうでも面識はあるんだ」

ほむら「となると2週目…かしら?いえ、私が経験した時間軸から来てるのかどうかも分からないけど」

マミ「パラレルワールドは無数にあるものだものね」

杏子「向こうのアタシとさやか、どんなんなんだろうな?」

メガほむ「えぇと…こんな順番を付ける様な事、心苦しいんですけど…」

メガほむ「…鹿目さん、だと思います」

メガほむ「あ、あの!向こうでも一番仲の良いお友達ですし!ほ、他の皆さんの事はまだ私がよく知らないだけですけど」

ピンポーン! さやか・ほむら・マミ・杏子

さやか「あんなに気を遣って…ホント良い子だねぇ」

杏子「アタシ達が久しく忘れていた感情だよな。こっち側に配慮するって」

まどか「マイナス系の質問って訳でも無いのにね」

杏子「なぁ?これ続けて良いのか?間接的なほむらいじめになるんじゃね?」

ほむら「人を劣化版みたいに言わないでよ」

まどか「……………」フッ

ほむら「まどかぁ!意味深な視線を私に向けた後で、目を逸らさないでぇっ!」

>>715

変態になった自分を見てどう思う?

第2問!「メガほむは、変態になった自分を見てどう思う?」

杏子「あのさぁ…止めてあげてくれねえかな?あんな素直な娘に。可哀想だろ?」

さやか「たしかに汚さずにそのままにしておいてあげたいよね。ていうかそうあってほしいよね」

マミ「そうね…あまり残酷な真実を伝えるべきでは無いと思うわ…」

ほむら「貴方達…いいかげんにしないと殺すわよ?」

杏子「ほらそういう事言うじゃん?今のほむらはさー」

さやか「メガほむちゃんなら絶対言わないよねーw」

ほむら「……………」イライライライラ

まどか「………………うん、そうだよね。今更、仕方ないよ」ボソッ

まどか「ほむらちゃん!私は今のほむらちゃんも大好きだよ!」

ほむら「ありがとうまどかあああっ!!!」ウルッ

さやか(…ほむら、その前の言葉は聞かなかった事にしたね)

さやか「答えをオープン!」

さやか「信じられない」ほむら「羨ましい」まどか「関係無い」マミ「反面教師にする」杏子「何かの間違いだ」

杏子「ほむら…あんまりメガほむちゃんをそっちに引き摺りこむなよ。殺すぞ?」

ほむら「私の話よ!?言うならば私だってメガほむちゃんなのよ?」

さやか「失礼な事言っちゃ駄目だよ、ほむら」

ほむら「…何なのよ、このアウェー状態…」

ほむら「いや実際、あの子も私なのだから、無意識レベルだとしても抑圧されてる欲望はあると思うのよ」

杏子「ずっと封印されてると良かったのにな」

ほむら「今の私は、自分のやりたい様に生きているのだから、それは普通に羨ましいと思うでしょう?」

さやか「痴漢の報道見ても、自分もやってやろうって考える人はそんなに居ないと思うんだよね」

・ほむらの部屋

QB(…この真実を伝えるには、この娘はまだ、幼く、純粋過ぎる…)

QB「第二問。メガほむは、今の自分を見てどう思う?」

さやか「あ、QBフィルター入った」

杏子「マミ以外にも入るんだな」

マミ「え?フィルターって?」

さやか「ある意味一番被害を被ってるだけに、メガほむちゃん見てると悔しい気持ちが強くなるのかも」

まどか「QBへの対応については、今のほむらちゃんの方が好きだな」

ほむら「嬉しいわ、まどか」

杏子「いやその台詞で喜んで良いのか?」

メガほむ「えっと?今の私って、さっき会った私…ですよね?」

メガほむ「え、えっと…こ、こんな事を自分に対して言うのは、恥ずかしいんですけど…」

メガほむ「カ、カッコ良いって、思いました。わ、私の理想の私というか…」

メガほむ「姿勢が良いから、背も高く見えて…自分に自信のある感じが、凄く良いと思います」

メガほむ「年齢的には変わらないハズなのに…」しゅん

メガほむ「で、でも私も、あぁなれる様に頑張ります。会えた事で、良い目標というか…希望が見えて良かった、です」

ブブー! 全員不正解

ほむら「……………」ズキッ

杏子「良心の痛みを感じるなら、きっとまだやり直せると思うぜ?」ぽんっ

もうやりたかった事はやった感もありますがw
とりあえず後3問程やりますね。どうしてもほむほむいじめになるのは…ゴメンナサイ。

次は40分になって最初のものでお願いします。

第3問!「メガほむ、QBが魔法少女を魔女にしてるよどう思う?」

杏子「…これは」

マミ「絶対にこんな形で軽く知らされて良い事実では無いと思うのだけど…」

さやか「真っ青になるQBが見えるね」

ほむら「まぁ、私は聞いてもあまり気にし無かった方ではあるんだけどね」

ほむら「契約した事自体を後悔した事は、無いから」

まどか「ほむらちゃん…」

さやか「答えをオープン!」

さやか「後悔はしてない」ほむら「殺す」まどか「殺す」マミ「悲しい」杏子「感謝してる」

まどか「?さやかちゃんと、杏子ちゃん、どういう事?」

杏子「QBフィルターで『QBが魔法少女を作ってる事についてどう思う?』的な事に変えるかと」

さやか「私もそんな感じだね。そのままは言わないでしょ。物語の根幹なんだしさ、矢作さんもぼかしてたよ」

まどか「なるほど…たしかに逃げるってのはあるかもね」

・ほむらの部屋

QB(まーたキツい質問を……)

QB(仕方ない、何か適当にアレンジして…)

メガほむ「………?」きょとん

QB(…待てよ。このほむらなら、言ってもそう怒る事は無いんじゃないか?)

QB(どちらかといえば悲しんで泣きそう…少し心苦しくはあるけど)

QB(どうせ元の世界に戻る時にはここでの事は忘れてるし、ほむらの泣き顔もちょっと見てみたいな)

QB(…よし)

QB「第3問。メガほむ、QBが魔法少女を魔女にしてるよどう思う?」

さやか「あれ、言ったね」

杏子「勇者だなアイツ…」

メガほむ「…?えぇと、どういう意味?QB?」

QB「それはだね…」

※2分後

QB「だから魔女になる前の君達の事は、魔法少女と呼ぶべきだよねっ」どやっ

メガほむ「………………」スタスタスタ

QB「メガほむ?何で部屋の出口に…?」

メガほむ「……………死んじゃえ」 ピシュッ

QB「え?」

ちゅどーーーん!!!

ピンポーン! まどか・ほむら正解

ほむら「あぁ、懐かしいわね。手製の爆弾」

まどか「私、メガほむちゃんの事もっと好きになっちゃったよウェヒヒヒw」

杏子「………ま、まぁほむらはほむらって事なんだな」

さやか「片鱗が見えたね…」

※爆発はコメディ補正がかかるので、以後は何も無かったかの様に進みます。

>>775

ほむほむの胸を見て感じたことを率直に

第4問!「メガほむ、ほむほむの胸を見て感じたことを率直に」

ほむら「…………」イライラ

さやか「ほむら、ソウルジェム大丈夫?グリーフシード持ってるよね?」

マミ「でもこれって、自分の胸に対してどう思うかと変わらないんじゃない?」

杏子「たしかに。見た感じは全く同じだったしな」

さやか「答えオープン!」

さやか「平原」ほむら「無回答」まどか「スレンダー」マミ「慎ましい」杏子「地平線」

ほむら「おんどれらぁっ!!!」ジャコッ! ジャコッ!

杏子「うわぁっ!?ほむらが悪鬼の様な表情に!?」

さやか「マジでこれ魔女化するんじゃないの!?マ、マミさん助けて!」

マミ「わ、私の後ろに隠れないで!」

まどか「ほ、ほむらちゃん落ち着いてーー!!」

その後てんやわんやがあって、何とか落ち着きました(QBは殺されました)

>>791

メガほむちゃん容赦ないwww
kskst

kskst

第5問「メガほむ、今の(未来の)自分に対して一言」

マミ「あら、何だか感動的な質問ね」

杏子「質問っていうか、インタビューだけどな」

まどか「今のほむらちゃんにかぁ…何て言うんだろう?」

さやか「ちなみにほむらがメガほむちゃんに言うなら?」

ほむら「そうね……辛い事は沢山あるけど、頑張りなさい、かしら」

さやか「お~今お母さんみたいな目してたねw」

・ほむらの部屋

QB「メガほむ、今の(未来の)自分に対して一言」

メガほむ「私に…ですか」

メガほむ「あ、あの私に、私なんかが言える事なんてあるのかな……」

メガほむ「…………えっ、と。ほむらさん」

メガほむ「きっと貴方は、今の私には想像できない位の、試練と苦難を乗り越えて」

メガほむ「今の自分と、今の幸せを手に入れたんだと、思います」

メガほむ「それは私にとっては…とても羨ましく、眩しいもので」

メガほむ「私が手に入れられる自信なんて、ぜ、全然無いんですけど…」

メガほむ「…でも。いつか、絶対手に入れたいと、思ってます」

メガほむ「だから、貴方に追いつける様に、わ、私、頑張ります!」

ピンポーン! まどか・ほむら正解

ほむら「…えぇ、頑張りなさい。ほむら」ニコッ

杏子「まぁ今のほむらが持って無い大事な物も、メガほむちゃんは持ってるんだけどな」

さやか「杏子wwwここは感動で終わらしときなさいよww」

本当はさやか編後に後半5問やるつもりでしたが、これで終わっても良い感じになりましたね。どうしようか…
とりあえずこれでインターバルは終わりとして、11時11分より気分を入れ替えてさやかちゃん編再開します。
質問は11分になって最初のものでいきます(時間的に)

     ァー=': : : : : :/: : : : : : : : : : : :\: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : <_ :ヽ

      //⌒ : : : : : /: : : : : : : : : : : : : : :\: : : : : : : : : : : : : : : : : /   `ヽ
   //   ‘.: : : /: : : : : : : : : : : : : : : : : :\: : : : : ヽ: : : : : ヽ:/    
  /: :/ .眼  l: : :.′: : : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ : : : : : \ : : : /  だ え
. /: : : l  鏡  :l: : i: : : :: : : : : : : : : : : : : : : : : : :‘, : : : : : : :\ ′ . と  っ
/ イ: : l  .さ  |: : |: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : i :/ : : : : : :i   ,思 ち
 /: : l  や   !: :1: : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ: : /\ : : : : ト-|   っ  な
./ イ|  か   | : :\ : : : : : : : : : : : : l : : : :/ヽ :|  ヽ : : :厂{  ..た 画
′: : /  ち  | : : : :∧ : : : : : :|ト : : :ハ : : : :|  ヾ!   ヽ: j:/!  ? 像
: : : /: |  .ゃ  | :---ト-------| | : :i | : : ::!   _,.r≠ミ: :イ|    
: : /: : |  .ん   | : : : :|  ヽ : : : ::| | : :j !: : : | ィチ"::::::::::::::iヽ: ゝ     /
: :′: ::|  .で  ! : : : :!   \: : :| |: :リ |: : :;リ へぅ:::::(__)::::j-、: 〃 >  <
: :: : : ::|   し  |: : : :.|ィテ芋示:小/  |:/  , X´ ̄: C j 人: :/ 残 ヽ
: : /: :::|   た  :|: : : : |イ:::::::::::ハ   /-=彳   ー …ノ 斤: {  .念  
: /:∧: !  !  〈: :: : : トぅ::(__)::::::+‐ ⌒Y´i ̄ヽ__////_彡/从:i   ! /
/:/:::|ヽl     厂ヘ : :!_r: : : :ノ _  ノ j          /: :j ゝ----
:/ |:::! |\_/: :{ (ヽ: `ヽ 「////-‐ ´          イ: :∧: : : : |: :\
  |: |_: : : : :ヽ: : \ヽ: : :ハ` ̄           f ヽ   /: :ノ: :|: :|: :イ⌒ヽ
 /:/   ヽァ: : ‘.: : : : :}: : : :>         ー'  イ: :  ̄: : :リ: :|: : |
./:/i 変 iハ: :\‐ァ‐j: 人: : \「 >--------- '  |/|: : :/: : /: :/
ノ l 態 l! \: : ヽ j:/   \: : ヽ          ヽ、// ヽ'  /: イ/
  乂___乂 ノ| \\/    \: \         | | 「    >-----------

↑これ、どう思う?

第201問!「さやか、これ(AA)どう思う?」

杏子「よーし後300問だ。気合い入れていくぞー」ぐでー

マミ「発言と態度が一致してないわよ?杏子」

ほむら「まぁまだ折り返しでも無いからね。体力の温存も大事よ」

杏子「ていうか、何だ?この問題」

まどか「また新しいタイプだね…」

まどか「解答オープン!」

まどか「可愛い」ほむら「まどか版は無いの?」マミ「可愛い」杏子「さやか感が足りない」

    ┌:::::―:\:\/                ―<三::三:::::/⌒ヽ
    ヽ:.:.―<フ      /   /               ヽニニ_/ 可 ヽ
   /     \      /   /                ヽ   /  愛  ',
   / お 騙 こ ヽ    /    /                /   い  ',
  / 馬 さ の  V  /   /{   /  ヽ         V   女   }
  /  鹿 れ A   V、l_// _レ  ハ   ハ  }    }   {    の   }
  {  さ. る A   } ハハ/ ̄ {   ハ i ┼'、-ハ-  i !  {    子   }
  {  ん な は  } レァ云ミz、!  / V /  Vヽ    V}  {    だ.   }
  {  だ ん 眼  } { ん:r::.:ヾ{ ,/  | /ィ示ミ、 ヽ ! V  {   と   }
  {  よ て 鏡  1rrV:―::ァ―rァ rrレ'ん:r::.::.ハ} ゝ   /{   思    !
  {  ね 宇 ま  }ゝゝ二ニ -/⌒i L弋::::`::ァァi     //{    っ   }
  {  ! 宙 ど  } {  ̄ ̄ ̄__ `ー ニニ〃/⌒ヽ  /ハ   た   /
/⌒    一 か   } i\   (     7     /<    V ゝハ   ?  /
 帰    の ち  /{{`  ヽ  ー-- ' _ イ}´ {  残 }` <       /
 れ       ゃ / {{ _   ̄ ̄ ̄   }}  {  念 }   }\   /
 !      ん  フ {V: : : :\   _. .ヘ}}  {  ! }    }    ̄
、  人      ! /   {: : : : : :Y:フ: : : : : 〈   ヽ   /   〈
  ̄  ヽ    /     }: : : : : イハ: : : : : :/     ー‐'    }
      ー―/     └―‐イ:.ハ:\: : :{          ノ

杏子「質問に質問で返すなってのww」

ほむら「いえ、どうしても気になって…」

まどか「ウェヒヒヒwやっぱり杏子ちゃんはさやかちゃんに関しては厳しいねぇw」

杏子「そ、そんなんじゃねーよ///」

・さやかの部屋

QB「さやか、これ(AA)どう思う?」

さやか「ボケとしてはもっとエロくした方が良いんじゃない?」

さやか「こっちの方が良いです!っていうのが軸?な訳だし」

ブブー! 全員不正解

ほむら「無駄に笑いにうるさいわね…」

>>825

杏子にあだ名をつけるとしたら?

第222問!「杏子にあだ名をつけるとしたら?」

杏子「先に言っとくけど、ボケは要らないからな?」

マミ「私今迄で一度もボケた事なんてないのだけど…」

まどか「あははっw」

マミ「鹿目さんっ!?」

ほむら「いつか見たやりとりね」

まどか「答えをオープンっ!」

まどか「あんこ」ほむら「あんず」マミ「紅蓮の槍」杏子「アン」

杏子「………まぁ、自重した感は伝わってくるから許してやるよ」

マミ「許す許さないの事では無いと思うのだけど…」

マミ(本当は炎髪の陽炎結界師って書こうと思ったのに…)

まどか「あんこちゃんって語呂も良いし可愛いと思うよっw」

杏子「…ちょっとガキっぽくねえか///?」

・さやかの部屋

QB「杏子にあだ名をつけるとしたら?」

さやか「うーむ、こういうの来たら、どうせだからマミさんの答えを当てにいこうかと思ったけど」

さやか「大火傷しそうだから、自重しておくかな。」

杏子「言い得て妙だな」

さやか「んー無難な感じであれだけど、やっぱりあんこかな」

さやか「あんこちゃんマジあんあん!」

ピンポーン! まどか正解

マミ(…ちょっと聞いてみたかったわね)

杏子「何残念がってんだ」

>>846

杏子が涙目で「犯して…」とか言ってきたらどうする?

第239問!「杏子が涙目で「犯して…」とか言ってきたらどうする?」

杏子「…こういうのはまどかの担当じゃねえの?」

まどか「そんな担当は無いよ!」

マミ「おかしてって…どうしろって言ってるの?」

ほむら「その感じ久々ね。あれよあれ、抱けって言ってるのよ」

マミ「抱き締めてって?」

ほむら「あぁもう!めんどくさいわね!」

マミ「???」

まどか「答えをオープン」

まどか「いただく」ほむら「犯す」マミ「沢山あげる」杏子「抱く」

杏子「ほむらが言うと生々しいなぁ」

ほむら「据え膳食わぬは女の恥よ」ファサッ

杏子「お前ロクに食えてねえじゃねえか。むしろ食われてるだろ」

まどか「ティヒヒ///」

杏子「…マミのは、何なんだ?アタシは身の危険を心配した方が良いのか?」

マミ「え?私だって、杏子がそう言うなら、家にいつでも準備はしてあるわよ?」

まどか「じゅ、準備って…///」

ほむら(…お菓子て。でお菓子をくれと言われてるとでも思ったのかしら…我ながらこれ名推理ね)

ほむら「ていうか、杏子も随分素直になったわね」

杏子「クーイーズだってのー」

ほむら「いや、クイズだとしても、その状況になったら抱いてくれるって信頼してるんでしょ?」

杏子「っ!?そ、それは……///」

QB「杏子が涙目で「犯して…」とか言ってきたらどうする?」

さやか「お~夢の様な問題だねぇwうぇっへっへww」

さやか「ん~そうだねぇすぐに食べちゃいたいのもやまやまだけどw」

さやか「折角だからもっといぢめて焦らしてあげるのも楽しそうだよねw」

さやか「『ん~犯してってどういう意味かさやかちゃん分らないな~?』とかw」

ブブー! 全員不正解

ほむら「物凄く楽しそうだったわね」

杏子「絶対さやかに主導権は渡さねえ」

まどか「………なるほど」ボソッ

>>867

>>842

第250問!「さやかがお昼ごはんにみんなで回転ずし。最初に何を取る?」

まどか「ふぅ。これで折り返しだね」

杏子「往路より復路の方がキツいんだけどなぁー」

マミ「回転寿司って…あの、お皿が回って来るっていう夢の遊園地よね?」

まどか「別に遊園地じゃないですよマミさんw」

杏子「前の打ち上げは焼き肉だったしな。今度は寿司にしてみるか?」

マミ「ホント?うわぁ楽しみだわぁ」キラキラ

ほむら「そこまで期待を寄せる程のものでも無いと思うのだけど…」

まどか「解答オープン!」

まどか「玉子」ほむら「えんがわ」マミ「ウニ」杏子「いくら」

杏子「ホント、ナチュラルに金持ちアピールするなぁマミは」

マミ「な、何が?美味しいのよ?」

ほむら「美味しいのは勿論美味しいけど、最初からは微妙でしょう」

まどか「玉子が美味しい店は、全部美味しいって美味しんぼで言ってたよ」

ほむら「博識ね!まどか!」

杏子「回転寿司だしなぁ…そりゃ結構味の違いは出るけど」

杏子「ていうか厳密には、最初に注文するのは味噌汁だけどな」

ほむら「それは同意ね。なんであんなに美味しいのかしら…」

・さやかの部屋

QB「さやかがお昼ごはんにみんなで回転ずし。最初に何を取る?」

さやか「丁度お腹が空いてる時に、酷な質問するねぇw」

さやか「えーなんだろ?まぐろに鰻にネギトロにいくらにサーモンに炙りサーモンに…」

さやか「あー考えてたらめちゃくちゃ食べたくなってきた!終わったら皆で行こうね!」

さやか「最初に何取るか?そんなもん座った時に目の前に流れてるものでしょ!」

ブブー! 全員不正解

杏子「男らしいなぁ…」

ほむら「それでメロンとかだったら悲惨ね」

マミ「えっ!?メロンが流れてくるの!?」

まどか「前に牛タン塩が意外と美味しかったって言ってたね」

杏子「邪道じゃね?焼き肉屋で食えよ」

まどか「これはこれで…って事なんじゃないw?」

>>889

戦ったら勝てると思う魔法少女は?

第289問!「さやかが戦ったら勝てると思う魔法少女は?」

杏子「おっこれはちょっと興味あるかも」

杏子「まぁ最強はアタシで間違い無いけどな」フフン

マミ「あらあら?師匠がここに居るというのに何を言ってるのかしら?」

杏子「んなモンとっくに越えてるっつの。弟子入りさせてやってもいいぞ?マミ」

マミ「フフフ、言ってくれるわね」バチバチ

ほむら「一対一で、となると話は結構変わってくるわね。相性もあるし」

まどか「うーん、この中だと私とさやかちゃんが何段か落ちちゃうよね」

まどか「答えをオープン!」

まどか「居ない」ほむら「居ない」マミ「杏子」杏子「マミ」

マミ杏「……………」バチバチバチ

ほむら「はいはい、決着はpspで着けなさいな。まどかがどんな性能でも私が最強にするけど」

まどか「使いにくいと思うけどなぁ…///」

・さやかの部屋

QB「さやかが戦ったら勝てると思う魔法少女は?」

さやか「んー私達の中でって事だよね。他の子知らないし」

さやか「そうだなぁもう結構な期間、杏子に稽古つけてもらってるし」

さやか「そろそろ師匠越えを果たしたいとこだね」ニヤリ

杏子「ほほぅ。生意気な」ニヤリ

さやか「まぁでも現実的には、まどかだけかな?」

さやか「弓をどうにか凌いで、接近戦に持ち込めばいける!」

ブブー! 全員不正解

ほむら「まぁ仮に凌いでも、私が後ろから撃つんだけどね」ファサッ

杏子「2対1はズリいだろw」

さて、スレの終わりが結構近いですね。
予定では後13問位やる予定です。
さやか編が終わった後にどうするかはまだ未定。

次スレはちょっと間を置いて、14時位にたてようかなと思ってます。
レベルギリギリなので出来るか分かりませんが。
14時20分迄立てられてなかったら、どなたか代行して下さい。
スレタイは
まどか「クイズ美樹さやかの500のことー!!」

ではまだ後1,2問はいけそうですね。
>>924

誰のパンティが一番いい出汁が取れると思う?

んースミマセン、一応考えたんですがマミさんが可哀想なので止めます。
下も大概な気はしますが、下でいきますね。

第301問「さやかはQBにソウルジェムを刺激されたとき、痛覚とは別の何かを感じたかい?」

杏子「これは流石にQB殺されるんじゃね?」

ほむら「そうえばまだ死んでなかったわね」

マミ「普通は死なないのよ?クイズのリポーターしてるだけなんだから」

マミ「というか痛覚とは別の…って、何なのかしら?」

ほむら(……しかし、ソウルジェムで…。なるほど、その発想は無かったわ)

まどか「ほ、ほむらちゃん?何か今、すっごく邪悪な顔して無かった?」

ほむら「気のせいよ、まどか」

まどか「解答オープン!」

まどか「」ほむら「」マミ「分からない」杏子「」

ほむら「まぁ死亡ルートよね」

杏子「普通に恨んではいるだろうからな。その件に関しては」

マミ「痛覚とは別のって、何の事を言ってるの?」

ほむら「巴マミは素質がありそうな事よ」

マミ「???」

まどか「早く死なないかなぁw」わくわく

・さやかの部屋

QB「……………」ダラダラ

さやか「どったの?QB」

QB「先に約束してくれないか?殺さないでくれ」

さやか「それだけ聞くと凄い台詞だねw何?セクハラ系?」

さやか「そんなもんで怒るさやかちゃんでは――

QB「さやかはQBにソウルジェムを刺激されたとき、痛覚とは別の何かを感じたかい?」

さやか「………ほほぅ」ニヤリ

QB「ひぃっ!」ビクッ

さやか「そーだなーちょおっと覚えてないかもなー。そうだQBちょっと試してみる?」

QB「な、何をだい?」

さやか「お腹に槍が刺さる痛み♪」

QB「」

※30秒後

ピンポーン! まどか・ほむら・杏子正解

まどか「…甘いなぁ、さやかちゃんは」

マミ「いや、あれ地味に痛いと思うのだけど…」

杏子「まぁ、何も言えて無かったのは、言えて無かったな」

ほむら(…家に帰ったら自分のソウルジェムで実験してみようかしら)ほむっ

要望があるみたいなので、>>924をちょっとアレンジして書きます。

第329問!「さやかは5人の中で誰が一番良い出汁が取れると思う?」

杏子「…なんだ?このイカれた問題」

まどか「出汁って…出汁だよね?」

ほむら「カニバ的な話なのかしら…」

マミ「よく分からないわね。これはさっさと流してしまわない?」

まどか「そうですね。解答オープン!」

まどか「マミさん」ほむら「巴マミ」マミ「分からない」杏子「マミ」

マミ「!?」

マミ「どういう事!?」

ほむら「いえ、深く聞かれると非常に困ってしまうのだけど…」

杏子「き、気にすんなよwくくっwwた、ただのフィーリングイメージだってww」

まどか「そ、そうですよ。な、なんかぱっと頭に浮かんだというか…」

マミ「そっちの方が酷いわよ!何!?良い出汁が取れそうなイメージって!?」

・さやかの部屋

QB「さやかは5人の中で誰が一番良い出汁が取れると思う?」

さやか「出汁?マミさんの?」

ピンポーン! まどか・ほむら・杏子正解

杏子「即答ww」

マミ「」

さやか「…はっ!い、いや違うんですよマミさん!なんか反射で出て来ただけで!」

ほむら「私はまどかの入ったお風呂の水なら飲めるわ」

まどか「ほむらちゃん。私はそれを愛情と受け止めるだけの器は無いよ?」

休憩入ります。やっぱり2時20分にスレ立てする事にします。
30分までに立っていなければ、どなたかお願いします。
それではまた次スレで。

うめてんてー

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