P「安価でアイドル学力テスト?」(147)

社長「アイドルたるものそれなりの学力は必要なものだろう」

社長「少し前にはおバカタレントなるものが流行っていたようだが一過性ものだった」

社長「むしろ最近はやたらにクイズ番組が多くなっている気がするからな、この辺りで765プロの基礎学力を確認してみよう」

社長「私とP君を除く765プロ全員、もちろん律子君、音無君にも試験を受けてもらう」

P「はぁ…」

社長「そして君にはプロデューサーとして一人一人と面談して結果を伝えてほしい」

社長「年齢層がバラバラだが中学生グループには中学一年レベルを高校生、それ以上のグループには高校一年レベルの試験を受けてもらっている」

社長「まあ結果は安価で決めるから安心したまえ」

P「あの社長。安価ってなんですか?」

P「と、いうわけで試験をやってもらったが、結果は安価で決まるそうだ」

春香「緊張しますねプロデューサーさん」

あずさ「テストなんて何年ぶりかしら~」

亜美「早く安価で聞こうYO→兄ちゃん」

P「そうだな。ちなみに社長に意向で上位5人以下のやつには俺が付きっ切りで勉強を見る事になったからよろしく」

全員「「なん…だと…」」

P「呼び出すから会議室に来てくれよ」

P「それじゃあさっそく最下位は…>>5か」

>>5最下位の人物と点数(5教科500点満点で)

真美139点

P「まずは真美か。えっと…139点」

真美「あはは…」

P「まぁ何言うまい。500点満点で半分以下でも」

真美「…だって最近忙しくて全然勉強する時間無かったんだもん」

P「バカ野郎!!」

真美「!」ビクッ

P「真美、たとえどんなに忙しくてもな。アイドルはそれを表に出しちゃいけないんだ」

P「辛くても白鳥のようにその姿は誰にも見られてはいけないんだ」

真美「兄ちゃん…」

P「安心しろ真美。今日から俺が付きっ切りで勉強見てやるからな!」

真美「えっ…それは…ありがと///」

P「?」


P「どうしたんだ真美のやつ。けどこのペースでさっさと発表は終わらせたいな」

P「次は…>>9か」

>>9

3717

ごめん
やり直しで

>>13

ミスった

>>16

貴音
151点
でも国語は100点

貴音「はて。わたくしが呼ばれるには少し早いのではありませんか?」

P「151点。真美に次いでワースト2位だぞ」

貴音「何と…あの問いの答えがこのように出ようとは」

P「国語は100点満点なのに、あとの4教科で51しかとれんとは」

P「これだから中卒は…」ボソッ

貴音「?あなた様何か仰いましたか?」

P「いや?とりあえず貴音には真美より教える事がたくさんありそうだからな」

P「明日からなるべく時間作って勉強しような」

貴音「勉学など、真に意味を持つのは常に人の奥にある中身ですよ?」

P「…全然かっこよくないぞ」


P「さて、ゆとりに中卒は想像通りの結果だったな」

P「次は…>>20だな」

亜美
152点

P「ゆとり共め…」

亜美「む?何か失礼な事言ってない?兄ちゃん」

P「俺の事よりも。なんだよこの点数」

亜美「え→!152ってどゆこと!?陰謀論だよこれは」

P「どういう事かは俺が聞きたいよ」

亜美「400点越えは確実のはずなのに→」

P「1教科も満点行ってないで何を言ってんだお前は」

亜美「むむ~。あっでもこれで明日からは兄ちゃんと二人っきりで授業だね!」

亜美「亜美には5教科の他にも保健体育とかみっちり教えてほしいな→」

P「そう思ったが亜美真美姉妹のあまりの出来にお前たちは特別に二人まとめてみる事にしたからな」


P「おいおい。765プロのアイドルたちには半分以上点取れるのはいないのか?」

P「いや、逆に言えばまだ3人目。むしろ不安材料から消えていったともいえるな」

P「よし>>24!入って来い」


209

P「えっと響が209点か」

P「凄いじゃないか!響」

響「え?えへへ~そうかなぁ///」テレッ

P「ああ大したもんじゃないか。209点も取れるなんて」

響「そ、そんなことないさ~。ただちょっと完璧な自分が本気出しただけさ~///」テレテレ

P「いや~まさか響が209点も取れるなんて思わなかったよ」

P「誰にもノート貸してもらえ無かっただろうに…一人で勉強がんばったんだな」グスッ

響「…」

響「…明日からの勉強会楽しみにしてるぞ。プロデューサー」


P「響のやつ少し元気なかったな。大丈夫だといいけど…」

P「さて響は一人でも頑張ったんだ。他の皆にはもっと頑張ってもらわないとな」

P「どんどん行くぞ、>>31カモン!」


211

P「まっこまっこり~ん211点なりよぉ」

真「プ、プロデューサー…」

P「はっすまん真。あまりにもどんぐりの背比べ過ぎてつい…」

真「あはは~ボクも、まぁ…嫌いじゃないんですけど、勉強は」

真「机に向かってるとどうも落ち着かなくて…」

P「ノートを広げ一生懸命に勉強する真…メニアック!」グッ

真「はっ?」

P「まぁ残念ながら真も明日からは俺の生徒の仲間入りだな」

真「はいっ!ボク、バリバリサイキョーに勉強しちゃいますよ!」

P「ホント今日から一番だな真は」


P「いかんな心労からかまともに会話が出来ていない気がする」

P「今何人目だ…まだ5人か…」

P「しかたない、>>43尋問開始だ」

やよい
302点

P「やよい!やよい!やよい!やよいぃぃいいいわぁああああああああああああああああああああああん!!!
  あぁああああ…ああ…あっあっー!あぁああああああ!!!やよいやよいやよいぃいいぁわぁああああ!!!
  あぁかしこい!かしこい!!かしこい!!やよいはかしこいなぁ!!…くんくん
  やよいが302点もとったぞ!!!よかった…世の中まだまだ捨てたモンじゃないんだねっ!
  いやっほぉおおおおおおお!!!765にはやよいちゃんがいる!!やったよ社長!!仲間だもんげ!!!
  あ、ぷちますのやよちゃああああああああああああああん!!いやぁあああああああああああああああ!!!!
  あっあんああっああんあゆきぽぉお!!あ、あふぅ!!ちひゃぁああああああ!!!
  ううっうぅうう!!俺の想いよやよいへ届け!!もやし祭り中のやよいへ届け! 」

やよい「うっうー。こんなにたくさん丸がついてるテスト始めてみましたー!」

やよい「プロデューサーも喜んでくれて私も嬉しいです!」

やよい「あっでも、まだ5位以下みたいですから明日からよろしくお願いしますー」ガル

やよい「えへへー長介に見せたら何ていうかなー」



P「はっ!しまった!感動のあまり己を失っていた」

P「やよいは…もう帰ったか。だがそろそろまともな点数も見えてきたな」

Pこの調子で>>55!キミに決めた!」

千早 485点

千早「485点ですか」

P「ああ、言っちゃ悪いが凄く普通だ。何も言えねぇ」

千早「でも私が485点という事は後の春香、美希、萩原さん、水瀬さん、あずささん、律子、音無さんは500点以下485点で争ってるって事ですよね」

P「そうだな。わざわざわかりやすく説明してくれて助かったよ。あと誰が残ってたか忘れそうだったからな」

千早「気にしないでください」

P「あっじゃあこれ答案用紙な。あと一応千早も明日からあれの生徒だから忘れるなよ」

千早「ふふっわかってますよ。プロデューサー」


P「千早は犠牲になったのだ。72点を取らなかった時点で、いじり所の無いキャラに説明だけのキャラになったのだ」

P「まあ千早のおかげでわかりやすくなったな」

P「あと7人。どの二人を俺が見る事になるのかな」

P「さて、>>66か」

雪歩486

P「流石雪歩は空気を呼んでくれるなぁ」ナデナデ

雪歩「ひやぁ!な、何するんですかプロデューサー」ブルブル

P「いやぁ、一点だけ千早より上を取るなんて雪歩にしか出来ない技だよなぁ」

雪歩「あうぅ。やっぱり私って500点満点取ったり皆に大差つけるキャラじゃないですから、こういうとこで活躍しないよ…」

P「けど安心するなよ。雪歩も明日から俺が勉強見るんだからな。しっかりノートとか持ってこいよ」

雪歩「あぅ…やっぱり二人っきりですかぁ?」

P「そりゃ全員で勉強しちゃ捗らないようなメンバーだからな」

雪歩「や、優しくしてくださいね?」

P「?」


P「さて、何とか首の皮一枚繋がったってところか」

P「残す俺の生徒枠はあと1つ、最後は>>81か」

伊織
同点

P「満点まで後14点だったいおりんマジおしい」

伊織「な、何よ!そんな言い方すんじゃないわよ!」

P「けど流石伊織だな教養もあるなんて立派じゃないか」

伊織「ふんっ!当然じゃないこの私を誰だと思ってるのよ//」

P「まだまだ小さいのにアイドル業だけじゃなくて勉強も頑張ってるなんて伊織は頑張り屋さんだな」

伊織「さ、さっきから何よ。褒めちぎっちゃって。何のつもりよ」

P「いやぁ、こんな伊織を明日から教えられるなんて俺は嬉しいぞ」ポンポン

伊織「うぅぅ///バカにすんじゃないわよ…」


P「さて、これで俺が教える生徒は最後か」

P「もう止めちゃっても良い気がするけどなぁ」

春香「ちょっと待ってくださいよ!プロデューサーさん!」

美希「美希たちの出番が全然無いの!こんなのってないの!」

P「わかった、わかった。それじゃあ全員分やるか」

P「伊織の次は>>86だな」

あずささん
490点
ただし最初の試験に遅刻

P「あずささん。凄いじゃないですか490点なんて」

あずさ「あらあら~でも嬉しいですね。テストなんて久しぶりでした」

P「最初のテストに遅刻したのにこの巻き返しですからね。亀の甲より年の功ってやつですかね」

あずさ「あらあら~」

P「このテストを受けた中じゃ小鳥さんに次いでの年長者ですからね、まあこの結果は妥当ですよね」

あずさ「プロデューサーさん?あんまり言い過ぎると私困っちゃいます~」

P「あはは~」


P「さて、意外と妥当なメンバーが残ってるけど」

P「あずささんが490点なら他の皆は何点何だ?」

P「えっと、>>93だな」

美希
491点

P「美希!」バンッ」

美希「ひっ!ど、どうしたのハニー?」

P「ゆとりの癖に何点取ってんだ!お前は!金髪は金髪らしく適当に二桁とかとっときゃいいんだよ!」

美希「ひ、酷いのハニー。美希、せっかくハニーに褒められると思って頑張って勉強したのに」グスッ

美希「勉強は見てくれないし、怒られるし、美希このままじゃリストカットしブログにUPしちゃうの」グスッ

P「美希…違うんだよ。俺はお前に勉強を教えたかったんだ。それなのにお前がこんな点取っちゃまるで俺がいる意味が無いじゃないか」

美希「ハニーがそんな風に美希の事を思っててくれたなんて、知らなかったの」

P「当たり前だろ。美希は俺にとっても大事なアイドルなんだ」

美希「ハニー!」

P(まったくゆとり世代はちょろいぜ)


P「やれやれ、長かったこの試験発表もあと三人か」

P「律子、小鳥さんに…春香か」

P「春香め、どんな手を使ったんだ?」

P「まあそれも聞いてみればわかるだろ>>101、3位の発表だ」

春香
494点
ただし全てカン

春香「監督!ヤマカンですよ!ヤマカン!」

春香「あっ違ったプロデューサーさんでしたね。うっかり」テヘペロ

春香「でも試験のときにのワの人形持ち込んどいて助かったなぁ」

春香「知ってましたプロデューサーさん。のワの人形の影や髪の揺れ方で試験の答えや暦を知る事が出来るんですよ」

春香「2000年前の遺跡からも似たような人形が発見されたって聞きましたし、何か太古のロマンを感じますよね」

春香「あっ太古って言えば、プロデューサーさん。あれってタイコおばさんなんですよ、タイコーバさんじゃなくて……



P「春香はあのままにしといても1時間は一人で喋ってるだろうからな」

P「残すは律子に小鳥さん。我が765プロの№1、2の一騎打ちとはな」

P「えっと…2位は>>112か」

ピヨ
496点

テスト中にチャットやってるハルカスがそんな点数取れるわけないぞ…

kskst

P「おめでとうございます、496点で2位ですよ小鳥さん」

小鳥「ホントですか?何だか少し恥ずかしいですね//」

P「惜しかったですね。社会科でしたよ間違えてたの。平均結婚年齢は2010年で28歳なんですよ」

小鳥「へぇ~そうだったんですか。ちっとも知らなかったですピヨ」

P「でもあずささんも言ってましたけど試験なんて懐かしいんじゃないですか?」

小鳥「そうですね~。学生時代を思い出しますよ」

P「ちなみに何年ぐらい前のことなんですか?」

小鳥「ピヨピヨ」

P「ちなみに何年ぐらい前のことなんですか?」

小鳥「ピヨピヨ」


P「小鳥さんはどこかに行ってしまったけど…まぁいいか」

P「それにしても意外と言うほどでもないけど最後に残ったのは律子だったか」

P「えっと点数は…おっ>>121か」

>>121点数だけ

201

P「201点…だと…」

律子「えっ!私が1位ですか!嬉しいですね~何でも1位になるって言うのは」

P「お、おうっそうだな。律子は大した天才だ」

P(採点したのは社長だったと思うけど…ボケちゃったのかな)

律子「でも、他の子たちもダメですね。高校卒業した私に現役が負けてるなんて」

P(言えないよ。中学生のやよいにも負けてるなんて言えないよ!)

律子「でも、プロデューサー殿明日から皆の勉強見なきゃいけないんですよね?何なら私も手伝いましょうか?」

P「いや!それには及ばないぞ律子!ははっ」

律子「そうですか?遠慮しないでくださいね」

律子「あんた達!最近遊んでばかりで何やってるのよ」
律子「レッスンもまともにやらないで、そんな事で上に行けると思ってるの!」
竜宮小町「……(ピコピコ)」
律子「何よその態度は!文句があるのなら何か言ったらどうなの!!」
亜美「うるさいな~馬鹿な癖に偉そうに」
律子「えっ…!」
伊織「自分の学力が低かったからって八つ当たりしないでよねっ」
あずさ「本当は私も馬鹿な人に教わるのは嫌なんですけど」
亜美「もういいや、帰りにファミレスでも寄っていこうよ」
伊織「そうね、私なんだかエビフライ食べたくなってきちゃった」
あずさ「じゃあ事務所のみんなも一緒に誘いましょうか。さあ、帰りましょう」
(スタスタスタ)
律子「なんで…なんでいつもこうなるのよ…私も…本当はアイドルをやりたいのに…うぅっ…」

P「さてまとめて見ると…小鳥さん496点、春香494点、美希491点、あずささん490点、伊織486点、雪歩486点、千早485点、
  やよい302点、真211点、響209点、律子201点、亜美152点、貴音151点、真美139点、か」

P「やはり律子ェ…」

P「今度は上半分と下半分でメンバー組んで歌わせるか」


終わり

協力いただき有難うございます

ドキッ!アイドルだらけの安価スレはこれで終わりですけど俺たちの冒険はまだこれからだぜなので

勉強会はまた後日書きます

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