まど神「ほむらちゃんって可愛いから他の人にとられたり襲われたりしないか心配で」
ほむら「ちょっと待って!これってお手洗いとかどうしたらいいのよ!」
ほむら「それにパンツを着替えたい時とか」
ほむら「生理の時だって」
まど神「大丈夫だよほむらちゃん」
ほむら「そ、そうよね!ちゃんと考えてくれてるわよね!早とちりしちゃったわ、ごめんなさいまどか」
まど神「頑張ってね」
ほむら「まどか?まどかあああああああああああああああ」
頼んだ
10万出せば書いてやるよ
もちろん先払いな
明日の夜でよければ書いてやるよ
今日は眠い
はよ
ほむら「せめて、せめてお手洗いだけは……」
まど神「えー? おもらしするほむらちゃん見たいよぉ」
ほむら「貞操帯をつける目的が変わってない!?」
まど神「冗談だよ。それはほむらちゃんを守るためにつけるんだから」
ほむら「そうよね? そうなのよね? それならお手洗いは……」
まど神「お手洗いのときに襲われたら大変だよ!」
ほむら「」
期待
よし
ほむら「結局このままになってしまったわ……」
ほむら「とにかくこれを何とかしない限り学校には行けないし……」
ほむら「明日は一日休んで対策を考えましょう」ブルッ
ほむら「さっそくお手洗いに行きたくなってきたわ……どうしよう」
まど神「うぇひひ」
ほむ
ほむら「なんとかこう……横にずらせれば……」
まど神『そうはいかないよほむらちゃん』
まど神『この貞操帯は神のパワーで寸分の狂いなくほむらちゃんの体にフィットさせたからね』
ほむら「……無理ね、指を入れる隙間もないもの。ぴくりとも動かないわ」
まど神『さあ、観念してほむらちゃんのおもらし姿をまど神に捧げるんだよ。てぃひひ』
ほむら「……まどかはきっとどこかから見てるのよね……」
ほむら「お手洗いを汚すのは嫌だし、しょうがないからお風呂場にでも……」
まど神『お風呂場じゃおもらしの臨場感がいまいちだよね』
まど神『それに半泣きになりながらおもらしの片付けをするほむらちゃんも見たいし』
まど神『ほむらちゃんがお風呂場まで行くのを全力で足止めするしかないかな』
まど神『これもほむらちゃんへの愛だからしょうがないよね』
まど神『てぃひひひひひ!』
眠い
誰か代わって
まど神「ほむらちゃん」
ほむら「! まどか、やっぱりいたのね。ねえ、今だけでいいからこれ外して――」
まど神「そんなことよりお話しようよ」
ほむら「えぇ!? 今そんな余裕ないのだけど……」
まど神「ほむらちゃんは、私とお話しするの嫌?」
ほむら「そんなことは絶対ないわ。ただ、今は……」モジモジ
まど神(なんでもない振りして足をすり合わせてるほむらちゃんペロペロ)
うぇひひ
まど神「最近学校はどう?」
ほむら「全部見てるから知ってるでしょう? というかそんな世間話あとで……」モジモジ
まど神「早乙女先生は相変わらずかな?」
ほむら「独身か否かって言う意味なら相変わらずよ。というかそこどいて……」モジモジカタカタ
まど神「あと何があったかなー」
ほむら(なにこのめちゃくちゃな会話。まどかの目的は……まさか……)モジモジプルプル
まど神「そうそう、仁……」
ほむら「ね、ねぇ、まどか? 気づいてるんでしょう?」プルプルカタカタ
まど神「え? 何が?」
ほむら「わ、私お手洗……お風呂場に行きたいのだけど……」プルプルカタカタ
まど神「ほむらちゃんはこんな時間にお風呂入らないよね?」
ほむら「……全部わかってるんでしょう? わかっててやってるんでしょう?」プル…プル…
まど神「――いいんだよ、ほむらちゃん。もう、我慢しなくてもいいんだよ」
ほむら「……やっぱりわかってるんじゃない……」ソロソロゲンカイ
まてよ、風呂でおもらししたとしてもその液体は貞操帯の中にたまり
タプンタプンとほむらちゃんが動くたびに
支援
ほむら「まどかぁ……」ウルウルモジモジ
まど神「大丈夫。どんな姿のほむらちゃんでも、私は受け入れるよ」
ほむら「そうじゃなくてせめてお風呂場で……」モウダメ…
まど神「大丈夫。きっと大丈夫。だから私を信じて!」
ほむら「う……あ……あぁ……」ポタ…ポタ…
シャァァァァァァァ――
まど神「エントロピーを凌駕したぁぁぁぁぁぁぁっ!!!!!!!!!!」
さあ蒸れ蒸れタイムだ
ほむら「あぁぁ……いやぁ……///」シャァァァ
まど神「いっぱい出てるね、ほむらちゃん」
ほむら「見ないで……見ないでよぉ……///」シャァァァ
まど神「ちょっと緩めてあげたから、太ももを伝ってとってもえっちだよぉ///」
ほむら「言わないでぇ……お願いぃ……///」チョロ…
まど神「あ、もう終わっちゃった? すっきりした?」
ほむら「まどかのばかぁ……恥ずかしいよぉ……////」
まど神「私にソウルジェムがあったら、今ありえないくらい輝いてるね。絶対」
>>40
お前は寝たほうがいいんじゃないか?
>>41
了解でぃーす!
まど神「ではいただきます」イチレイ
ほむら「え? 何を言って――きゃぁっ!」
まど神「ほむらちゃんの太ももペロペロ」
ほむら「だ、だめ! 舐めないでぇ///」
まど神「! すごい……すごいよ……感動で言葉にならないよ……」ポロポロ
ほむら「泣きながらおし…っこ舐めないでぇ///」
まど神「ほむらちゃん、誇っていいよ! これは神の舌も感動させる飲み物だよ」
ほむら「飲み物じゃないからぁ……もういやぁ……///」
まど神(私の下も感動してきちゃったよ。うぇひひ)ジュン
ぐへへ
まど神「ごちそうさまでした」イチレイ
ほむら「うぅ……ぐすっ……」
まど神「……えっと、ほむらちゃん大丈夫?」
ほむら「大丈夫じゃないわよぉ……恥ずかしかったんだからぁ……」
まど神(恥ずかしさで泣いちゃうほむらちゃんペロペロ)
ほむら「うぅ……まだぐちゅぐちゅいってる……」グチュグチュ
まど神「ほむらちゃんも気持ちよくなっちゃったんだね。てぃひひ」
ほむら「そうじゃなくて///」
ほむら「貞操帯の中に、その……おしっ…こが中にたまって……」
まど神「ほむらちゃんがおもらししたおしっこがたまってるんだね」
ほむら「いちいち強調しないでよぉ……ばかぁ……」
まど神「あー、このままだと蒸れてきて大変なことになっちゃうよ」
ほむら「そうね……ねえ、これ外して」
まど神「それはやだ」
ほむら「」
まど神「今のほむらちゃんの破壊力はすごいからね」
まど神「貞操帯を外した途端に他の人に襲われちゃうかもしれないし」
ほむら「……むしろまどかに襲われそう……というか襲われた気がするんだけど……」
まど神「私はいいんだよ」
ほむら「……私も、まどかに襲われるのは……いいんだけど……///」
まど神(ほむらちゃんの破壊力は天井知らずだなぁ……///)ハァハァ
ほむら「でもこんな恥ずかしいのは……もう……」
まど神「ほむらちゃん14歳にもなっておもらしだもんね」
ほむら「言わないで/// というか原因は……」
まど神「原因は関係ないよ! 大事なのは結果だよ!」
まど神「ほむらちゃんが私の目の前でおもらしをしたっていう結果が全てだよ!」
ほむら「」
天然黒まど神様
まど神「そんなことよりほむらちゃん」
ほむら「私にとってはそんなこと、じゃないのだけど……」
まど神「そろそろお股のあたりに違和感があるんじゃないかな?」
ほむら「!」
まど神「おもらししてそのままだもんね。その中はおしっこでいっぱいだもんね」
ほむら「だから/// 言わないで///」
まど神「……そろそろ、痒くなってきたんじゃないかな?」
ほむら「――!」
3時になったら寝る
保守しろってことか
まど神「貞操帯のせいで拭くことも出来ないもんね」
ほむら「……だからそれはまどかが」
まど神「あ、心配しなくても大丈夫だよ」
まど神「ほむらちゃんの綺麗な肌に跡なんて残さないから」
ほむら「……そこまでやってくれるならこれ外し」
まど神「でも痒いのはそのままにするけどね」
ほむら「」
まどか「ねえ、ほむらちゃん。素直になろうよ」
ほむら「……」
まどか「おもらしが蒸れてきて痒いんだよね?」
ほむら「……」
まどか「でも貞操帯があるから掻けないんだよね?」
ほむら「……」
まどか「私なら……このまま掻いてあげられるよ?」
ほむら「!」
>>70
まどか → まど神
このペースだと寸止めで終わりそうな予感
まど神「ねぇ、ほむらちゃん。ほむらちゃんの気持ちを聞かせて?」
ほむら「……ぃて……欲し……」
まど神「はっきり、ほむらちゃんの声で、聞かせて欲しいな」
ほむら「まどかに、痒いところ……掻いて欲しい///」
まど神「良く言えました」チュ
ほむら「まどかぁ……ぁんっ///」
まど神「うぇひひ、ほむらちゃんいっぱい気持ちよくしてあげるね///」
まだ12時15分か
QB「おや、時間のようだね」
QB「残念だけどこの物語はここで終わってしまうようだ」
QB「もしもこの続きが読みたいのなら――」
QB「ボクと契約して魔法少女になってよ!」
もしも万が一、21時頃まで残ってたら続き掻……書く
かもしれない
そろそろ戻ってくる時間か?
まど神「うぇひひ、神パワーで貞操帯をしたままほむらちゃんの痒いところに指が届くよ」グチュグチュ
ほむら「あ!……やぁ……あんまり音立てないでぇ……///」
まど神「ほむらちゃんのおしっこまだあったかいね」グッチャグッチャ
ほむら「言わないでってばぁ……ぁんっ///」
まど神「あれ? なんかぬるぬるしてるのも出てきたよ?」クニュクニュ
ほむら「ばかぁ……ばかぁ……///」
まど神「ほむらちゃん、まだ痒い? もっとする?」
ほむら「…………ぅん///」
まど神「うぇひひ、じゃあほむらちゃんのリクエストに応えて――」
ほむら「え? やぁんっ!……そんなっ……激し……///」
まど神「ほむらちゃん、ほむらちゃん、ほむらちゃん」ペロペロチュッチュッ
ほむら「ひゃぅんっ! あぁっ、だめ、だめ、まどかぁ……///」
まど神「ほむらちゃん、すごいよぉ……あったかくて、うねうね動いてて、えっちだよぉ……///」
ほむら「もう……らめ……まろかぁ……わたひぃ……」トローン
まど神(そろそろかな? それじゃあ――)
まど神「ほむらちゃん――イっちゃえっ!」キュッ
ほむら「ん……あっ……やぁぁぁぁぁぁっ!!」
プシャァァァァァァ――
まど神「ほむらちゃん、またおもらししちゃってるよ」ウェヒヒ
ほむら「……ん……はぁ…………やぁ……///」
まど神「腰抜けちゃったのかな? じゃあお姫様抱っこしてあげるね」
ほむら「……ふぁ……まろかぁ……///」
まど神「ちょっとやりすぎちゃったかなぁ。でもほむらちゃんが可愛すぎるのが悪いんだよ」
まど神「やっぱり貞操帯が無いと危険だね」
まど神「貞操帯の中はまたすごいことになってるけど」ティヒヒ
まど神「後始末するほむらちゃんも見たかったけど……今回はサービスしとくね」
まど神「神パワーで全て元通りに――はあぁぁぁっ!」
まど神「奇跡と魔法で全部終わったよー……ってほむらちゃん寝ちゃってるね」
ほむら「すぅ……すぅ……」
まど神「泣きそうな顔もいいけど、寝顔もいいなぁ。っていうかほむらちゃんの表情は全部いいんだけど」
ほむら「……まどかぁ……えへへぇ……」
まど神「! 眠っているのなんという破壊力……」
まど神「やっぱり不安だから貞操帯だけ付け直しておこう」ガチャ
まど神「じゃあね、ほむらちゃん」チュ
まど神「また明日も遊ぼうね」ティヒヒ
終われ
スレ建てできないから終わらせたった
3時間しか寝れねえよ
おやすみ
乙おやすみ
さて待つか
みんな保守するしかないじゃない!
あなたも!私も!!
む
力尽きることの口惜しさよ
ほむ
む
ほむ
支援疾風脚
ほ
む
マミ「あなた誰なの?」
QB「確かに “この僕” は、三時間ほど前まで君のそばにいたのとは別の個体だよそちらは暁美ほむらに撃ち殺された」
黒い魔法少女。暁美ほむら。あの女だけは、絶対に許さない。
まどか「わたしの願いでマミさんのそばにいた子を蘇生すれば、ほむらちゃんのこと許してあげられませんか?」
こんな感じの旧QB蘇生キュゥマミ魔法少女全員生存ワルプルギス撃破誰か書いてくれたらそれはとってもうれしいなって
マミ「今日も紅茶が美味しいわ」
1. 初恋ばれんたいん スペシャル
2. エーベルージュ
3. センチメンタルグラフティ2
4. Canvas 百合奈・瑠璃子先輩のSS
5. ファーランド サーガ1、2
6. MinDeaD BlooD
7. WAR OF GENESIS シヴァンシミター、クリムゾンクルセイド
SS誰か書いてくれたらそれはとってもうれしいなって
QBの魔法少女全員陵辱姙娠出産誰か書いてくれたらそれはとってもうれしいなって
QB「魔法少女は産む機械」
ほむ
ほむー
まどか「まどマギのSS書いてる人、読んでる人集まれ!」
まどか「皆、どんなSSが読みたいの?」
QB「魔法少女は産む機械」
QB「うううっ……マミ、どうして、死んじゃったんだよ、マミを蘇らせて欲しい」 まどか「私の願い事はマミさんの蘇生。叶えてよインキュベーター!」
トレイン「魔法少女?」
ブリジット「魔法少女?」
ブリジット「学園都市……?」
マミ「獣姦って気持ち悪い」 QB「顔殴るぞ!」
ブリジット「魔法少女?」
ゲンドウ「魔法少女?」
で誰かスレ建てて下さい…
俺「てぃひひ」
ほむほむ
ほ
体育のときの着替えとかで外せない貞操帯を見られないよう、
一目を気にして着替えるほむほむマジ可愛い
ほ
ほ
ほ
なあ、俺には>>90 に終わりの文字が見えるんだが
みんな待ってるよ
書こうよ
ほむら「なんで深夜の乗っ取りスレがこんな時間まで残ってるのよ!」
まど神「みんなほむらちゃんの恥ずかしい姿が見たいんだよ」
ほむら「な、何言ってるのよ/// 私は嫌よ///」
まど神「嫌ならもっと嫌そうな顔をするものだよほむらちゃん」ウェヒヒ
とりあえず保守ありがとう
だらだら書いてく
ペース遅いと思うんで支援よろしく
チュン……チュン……
ほむら「ん……朝……?」ボー
ほむら「……あ! そうだ、私!」ガバッ
ほむら「あれ? まどかは……?」
ほむら「……いない。あれは夢だったのかしら」
ほむら「あんな夢……見るなんて///」
まど神「おはよー、ほむらちゃん」
ほむら「」
まど神「あれ? ちゃんと起きてる?」
ほむら(……貞操帯は……? ……ある)
ほむら(夢じゃなかったのね……)
まど神「お・は・よ・う」チュッ
ほむら「え!? ま、まどか///」
まど神「てぃひひ、やっと目が覚めたかな?」
ほむら「それは/// あんなことされたら///」
まど神「もっとすごいことだってしてるのに?」
ほむら「それとこれとは別よ///」
ほむら「それはそうと、そろそろ貞操帯をはずして欲しいんだけど……」
まど神「ダメって言うのわかってて聞いてるよね」
ほむら「だってもう昨日あれだけやったじゃない/// もう十分でしょう?」
まど神「あれくらいじゃ満足できないよ。うぇひひ」
ほむら「……どうしても聞いてもらえないの?」
まど神「うーん……じゃあ、私から聞いてもいいかな?」
ほむら「え? それは……いい、けど……」
まど神「ほむらちゃんは私の嫌がること、する?」
ほむら「しないわ」
まど神「したことは?」
ほむら「ないわ。貴女に誓って、これからもいままでも、ないわ」ファサ
まど神「私、前に過去も未来も全ての世界も、みんな見えるって言ったよね」
ほむら「」
まど神「ほむらちゃん」
ほむら「……なんでございましょう、まどか様」
まど神「私に貞操帯をつけたことあるよね?」
ほむら「き、記憶にな……」
まど神「ん?」
ほむら「い、いえ……その、まどか様の純潔を守るためにつけたことが……」
まど神「利尿剤」ボソッ
ほむら「本当に申し訳ありませんでした」ドゲザァ
お腹すいたお
まど神「本当に申し訳ないと思ってるなら、今日一日貞操帯をつけたまま学校に行けるよね」
ほむら「そ、それは……さすがに……」
まど神「私は行かされたような気がするけど」
ほむら「重ね重ね申し訳ありません、反省してます」
まど神「決まりだね!」
ほむら「ええと、その……」
まど神「決・ま・り・だ・よ・ね?」
ほむら「はい」
まど神「あ、トイレの時は外せるようにしてあげるね」
まど神(ほむらちゃんのおもらし姿は私だけのものだからね、うぇひひ)
ほむら「それは助かるわ」
まど神「私が優しい神様でよかったね☆」
ほむら「優しいならこんなのつけさせな……」
まど神「……私は学校のトイレの個室で、ほむらちゃんの目の前でさせられたのになー」
ほむら「ありがとうございます! まどか様の優しさは大宇宙一です!」
ご飯食べながら書くのめんどい
誰か
ほむら「うふふ、まどかに貞操帯をつけちゃった」
で書いてくれんかね
ID:ETS3Z9nv0が得意そうなお題だな
ほむら「まどかの特殊性癖のせいで、このまま学校に行くことになるなんて……」
まど神「自業自得って言葉知ってるかな?」
ほむら「わ、私が何をしたって言うの!?」
まど神「……」ジィー
ほむら「……すいません、本当にいろいろやっちゃってごめんなさい」
まど神「そのうち全部ほむらちゃんにやってもらうからいいよ」
ほむら「そ、そんなの無理よ! できるわけ――」
まど神「……」ジトー
ほむら「マジすいませんでした」
>>208
適任者を一人知ってる
ETS3Z9nv0みたいなIDの人
ふりかけが切れてた
はよはよ
ほむら「だいたい、学校に行ってたいしても面白くないと思うわよ」
まど神「なんで?」
ほむら「まどかもさやかもいないから、少し話す程度のクラスメイトしかいないし……」
まど神「大丈夫だよ、ほむらちゃん!」
ほむら「?」
まどか「おはよう、ほむらちゃん」
さやか「おーっす、ほむらー」
ほむら「」
ほむら「ま、まどか! これはいったい……」
まどか「え? 私? え?」
ほむら「あ、違うのよ。まどかじゃなくて――」
まど神『なんだ、私じゃないのかー』
ほむら「違……ってわかっててやってるでしょ!」
まどか「どうしたのほむらちゃん。誰としゃべってるの?」
ほむら(あ、そうか。この二人には概念まどかは見えないのよね)
さやか「まどかが二人いる!?」
ほむら「本当にいろんなところで邪魔よね、貴女」
まど神『っと、ここでネタばらし』
まど神『さやかちゃんは、円環の理()に導かれた、今のほむらちゃんを知ってるさやかちゃん』
まど神『そこにいる私は、どっかの時間軸から連れてきた、ほむらちゃんに汚されてない私』
ほむら「言葉にトゲを感じるのだけど」
まど神『探すの大変だったんだよ』
ほむら「そろそろ謝罪の言葉も足りないのだけどごめんなさい」
まどか「ほむらちゃん、また一人でぶつぶつ言ってる」
さやか「もうちょっとで説明終わるから待ってて」
まどか「?」
ほむら「なんでこんなことを? いえ、嬉しいのは本当に嬉しいのだけど……」
まど神『せっかくの学校だし、親しい人がいないと恥ずかしさも半減だもんね』
ほむら「」
まど神『あ、もちろん二人は例の件は知らないから、気づかれないようにね』
ほむら「」
まど神『あとはがんばり過ぎないようにがんばってね』
ほむら「」
まどか「なんか固まっちゃったよ?」
さやか「何があったんだろうね」
さやか(私もなんの説明もないままつれて来られたしなー)
このまどかはめがほむを知っているまどかなのだろうか
それともくーほむを知っているのだろうか
完全に神様の意趣返しだろこれwww
ほむら「」
まどか「ほむらちゃーん?」
ほむら「はっ! あ、まどか。どうかしたのかしら?」
まどか「どうかしてたのはほむらちゃんだよー」
さやか「どうせまたまどかのことでも考えてたんでしょー」
まどか「なに言ってるのさやかちゃん///」
ほむら(これくらいで照れるウブなまどか……最高ね)
まど神『』ムカッ
ほむら「! きゃっ!」
まどか「わっ! ……いま、すごい風だったね」
さやか「なになに? 今のほむらの悲鳴www」
ほむら「な、なんでもないわよ///」
ほむら(今の風、偶然……よね?)
自分で自分に嫉妬しちゃうまど神きゃわわ
さやか「いつもクールなほむらが、あんなかわいい悲鳴あげるなんてね」
ほむら「も、もうそれは忘れて欲しいのだけど///」
まどか「えー、かわいかったよー。もう一回聞きたいなー、なんて」ニコ
ほむら(ああ、汚れのないまどかの笑顔……貴女の方が何兆倍もかわいいわ……)
まど神『』ムカッ
ほむら「きゃぁっ!」
さやか「くっ、惜しい! もうちょっとでほむらの生パンが拝めたのに!」
まどか「さやかちゃん///」
ほむら「今日はやけに風が強いわね……悪意を感じるわ」
まど神『むしろほむらちゃんの言葉のところどころに悪意を感じるよ』
ほむら(さっきのは危なかった……あやうくさやかの前で失態をさらすところだったわ)
ほむら(チラッと見える程度じゃばれないと思うけど……もっと注意するべきね)
まどか「あ! ゆっくりしてると朝のHR始まっちゃうよ」
さやか「もうそんな時間? ちょっと急ごっか」
ほむら「」
まどか「走れば余裕だよね」
ほむら「わ、私は遅刻してもかまわないからゆっくり歩い……」
さやか「ほら行くぞほむら」ガシッ
ほむら「え?」
さやか「さやかちゃんダーッシュ!」ダダダダダ
ほむら「! バカ! 待ちなさいさやか! 袖引っ張……転ぶ! 転ぶから!」アワアワ
まどか「まってよさやかちゃーん」タッタッタ
ほむら「ぜぇ……ぜぇ……はぁ……はぁ……」
さやか「さやかちゃんの全力についてくるとは。衰えてないね、ほむら」
ほむら「美樹…さやか……どこまで……貴女は愚かなの……」
さやか「む。久しぶりに会ったのにひどい言われようだ」
ほむら「貴女、全然変わってないから……久しぶりって感じがしないわ」
さやか「ほむらも全然変わってないよ」
ほむら(つっこんだら負け、つっこんだら負け……)
まどか「さやかちゃん、速過ぎだよぉ……はぁ……はぁ……」
さやか「遅いぞまどかー」
ほむら(息が上がって顔が上気してるまどかかわいい)
まど神『ほむらちゃんの汗ペロペロ』ハァハァ
ほむら(ちょっとだけ自分のしたことに罪悪感が……)
和子「ではHRをはじめます。ところで中沢君――」
ほむら(とにかく二人に……というか誰にも貞操帯のことを知られるわけにはいかない)
ほむら(まあでも、普通に生活していれば、まずばれることはないはず)
ほむら(チラッと見えたところで、黒のパンツにしか見えないでしょうし)
ほむら(幸い今日は体育もない。思ったよりも簡単なミッションになりそうね)
和子「はい、そういうわけで今日の一限は体育を行います」
ほむら「」
まど神『神パワーでできないことはないんだよ、うぇひひ』
神様鬼畜すぎwww
まあ無数の未来からさやかちゃんに合うように選び取った実績があるからな
時間割程度容易い
ほむら「……休みましょう」
さやか「なんだほむら女の子の日かー」
まどか「さやかちゃん、下品だよ///」
ほむら(ほんとに汚れてないまどかマジ天使)
まど神『……』
恭介「くっ、静まれ僕の右腕! うぅ……腕が勝手に……スカートをめくろうと!?」
ほむら「さやガード!」
さやか「へっ!?」
恭介「ぐわぁぁぁぁっ!」ペロン…コレハシマパン!
さやか「きゃあぁぁぁっ! 恭介、あんたなにしてくれるのよ!」
恭介「……ふぅ。違うんだ、あれは僕の意志じゃなかったんだよ。信じて、さやか」ニコ
さやか「言いたいことはそれだけか変態」
ほむら(……まあ、ほうっておきましょう)
ほむら「じゃあ保健室につれてってくれるかしら」
まどか「あ、うん。って、ほんとに体調悪いの?」
ほむら「ええ、誰かさんのせいで朝から全力疾走させられたから」
ほむら(あわよくば純真無垢なまどかと保健室のベッドで……うふふふふふ……)
さやか「……体調悪いわりには顔がにやけてるじゃん」
ほむら「そんなことはないわ」キリッ
まど神『さやかちゃん、ほむらちゃんを逃がしたら……わかってるよ、ね?』ボソッ
さやか「ほむらズル休みイクナイ」
ほむら「なんで急にカタコトになってるのよ」
さやか「命令なんだ……観念して体育に出席してくれよぉ……」ウルウル
ほむら「何も泣かなくても……」
背いたらまど神様からほむほむ直伝の調教タイムか
うらやまけしからん
ほむら(結局逃げ損ねた……どうやって着替えよう……)キョロキョロ
さやか「どしたほむらー、そんなにきょろきょろしてるとレズ疑惑がたつぞー」
ほむら「なんでもないわよ」イラッ
ほむら(まどかの着替えでも見て心を落ち着けましょう)
まど神『ダメだよー』
ほむら(……ジャマ、とはさすがに言えないわね。まあ、しょうがな――)
さやか「お、今日のまどかのパンツかわいいなー」
まどか「あ、もう/// 見ないでよぉ///」
ほむら「そこの概念、ジャマよ」
まど神『覚悟はできてるんだよね?』
風呂が沸いたー
まど神「かみにケンカをうるとは……どこまでもたのしいひとたちだね」
どこまでも支援
まど神『ほむらちゃんにはペナルティだよ』
ほむら(つい口が滑ってしまった……まどパン恐るべし……)
まど神『着替えるときはスカート脱いでからじゃないとダメだからね』
ほむら「え? 何その中途半端にマニアックなペナルティ」
まど神『』
ほむら(……あ、私の影響だったような気がする)
ちょっとほむほむの過去話をだな
ほむら(そうよね……スカートの中で着替えれば何の問題もなかったのに)
ほむら(気づく前にこんなことになるなんて……!)
まど神『もうなんか全部自業自得だよね』
ほむら(誰も見てない隙にスカートを下ろして、すばやくブルマを履く)
ほむら(私の手さばきならば10秒もかからないはず)
ほむら(決してまどかにいたずらするために訓練したわけではないのよ)ホムッ
じゃ、入ってくるー
保守よろ
30秒で支度しな!
む
まど神(概念)
とにかくすごい神様。なんでもできる。
全ての世界のほむらの影響を受け、純真無垢なまどかは消滅。
多重影分身とさやかに仕事をさせ、本体はほむほーむで居候中。
ほむらのみ見える、話せる、触れる。
暁美ほむら
まどかを攻める時は変態
まどかに攻められる時はへたれ
さやか
まど神のパシリ
恭介
いろんな意味で使いやすい
バンバンバンバンバンバンバンバンバンバン
バン バンバンバン゙ン バンバン
バン(∩`・ω・) バンバンバンバン゙ン
_/_ミつ/ ̄ ̄ ̄/
\/___/ ̄
バン はよ
バン(∩`・д・) バン はよ
/ ミつ/ ̄ ̄ ̄/
 ̄ ̄\/___/
ドゴォォォォン!!
; ' ;
\,,(' ⌒`;;)
!!,' (;; (´・:;⌒)/
∧_∧(;. (´⌒` ,;) ) ’
Σ(* ・ω・)((´:,(’ ,; ;'),`
⊂ヽ ⊂ ) / ̄ ̄ ̄/
 ̄ ̄ ̄\/___/ ̄ ̄ ̄
/\
. ∵ ./ ./|
_, ,_゚ ∴\//
(ノ゚Д゚)ノ |/
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ポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチ
ポチ ポチポチポチポチポチポチ
ポチ(∩`・ω・) ポチポチポチポチポチ
_/_ミつ/ ̄/_
/_/
マミさん
10回以上マミさんを呼ぶ声があれば出番があるかもしれない
ほむら(今なら誰も見てないわね)キョロキョロ
ほむら(スカートのホックをはずしておいて、一気に――)
さやか「そうだ、ほむらー」
ほむら「!」ビクッ
さやか「ん? どしたの?」
ほむら「そ、それはこっちの台詞よ……なんの用かしら?」ドキドキ
さやか「あー……なんだっけ?」
ほむら(びっくりさせないで欲しいわ……)ドキドキ
まど神『てぃひひ』
ほむら「着替え終わったなら先に行ってていいわよ」
まどか「なんで? ほむらちゃんも一緒に行こうよ」
ほむら「……まどか、もう一度言ってくれるかしら」
まどか「え? えっと……ほむらちゃんも一緒に行こうよ」
ほむら「も、もう一回……」
さやか「……」
まど神『……』
まど神『あんまりおいたが過ぎると……みんなの前で剥くよ?』
ほむら「……ごめんなさい、ちょっと興奮してしまって」ツヤツヤ
まどか「さっきのなんだったんだろうね? さやかちゃんはわかる?」
さやか「……世の中には知らなくても良いことがあるんだよ」
ほむら(そろそろ全力を出すわ)
ほむら(スカートはホックをはずしてあるから、この手を離すだけ)
ほむら(もう片方の手でブルマの端を持っておいて、すばやく両手持ちに)
ほむら(履く時は足を通したら持ち上げるんじゃなくてその場にしゃがむ)
ほむら(シミュレーションは完璧だわ)
ほむら(まどかとさやかの視線が逸れた――今!)スカートストッ!
マミ「あ、鹿目さん、美樹さん!」ガラッ
ほむら「」
マミ「まど神さま、私の出番ありがとう☆ミ」
まど神「もっちろん、私はマミさんの味方ですからっ」
マミ「あら、暁美さ――え? え? そのパ――」
ほむら「――――!///」ヘンシン
マミ「え? なんで弓なん――」
ほむら「トォモォエェェェェェェェ――ッ!」
マミ「! こっちに向けなきゃあぁぁぁぁぁぁっ!」
まど神『校舎半壊しちゃったよ。失敗失敗』テヘッ☆
まど神『マミさんが来る前まで時間を戻そう』
ほむら(まどかとさやかの視線が逸れた――今!)スカートストッ!
マミ「あ、鹿目さん、美樹さん!」ガラッ
ほむら「」
――――
―――
――
まど神『慌てるほむらちゃんが可愛くてついリプレイしちゃったよ』
まど神『別にこれまでの仕返しとかじゃないんだからね』ウェヒヒ
まど神『もう一回時間を戻すよ』
ほむら(まどかとさやかの視線が逸れた――今!)スカートストッ!
ほむら(ブルマに足を通して――)ハキハキ
ほむら(持ち上げながらしゃがみこむ!)
まど神『おっとよろめいた』ドン
ほむら「!?」ガタガタン!
まどか「! ほむらちゃん大丈夫!?」
さやか「なんかすごい音したぞ!?」
ほむら「気にしないで大丈夫だからこっち見ないで!///」
まど神『うぇひひ』
ほむら(直接手を出すのはずるいんじゃない!?)
まど神『間接的にやると校舎半壊しちゃうんだもん』
ほむら(わけがわからないわよ)ホムー!
まどか「転んだの? 立ち上がれる?」
ほむら「大丈夫よ。心配しないで///」コソコソ
さやか「なんで机の下に隠れようとしてるのさ」
ほむら「恥ずかしくて顔が赤いからよ///」
まどか「恥ずかしがってるほむらちゃんの表情見たいなー」
ほむら(上半身制服、下半身貞操帯のこの格好を純真まどかに見せたら……)ハァハァ
まど神『おい』
ほむら(はっ! いけない、もう少しで純真まどかを汚してしまうところだった)
ほむら(こんなつまらないことで汚してしまったら、絶対に後悔するに決まってるもの)
ほむら(このまどかは、私がじっくりと――)
まど神『』イラッ☆
さやか「さやかちゃんヘッドスライディングー!」
ほむら「きゃあぁぁぁっ!」アタマゲシッ
さやか「ぐわ! わ、私の頭は踏み台じゃないぞー」ジタバタ
ほむら「いいからもうちょっとだけそうしてなさい///」ブルマソウチャクカンリョウ
さやか「痛たた……ひどいなー、頭踏むなんて」
ほむら「貴女こそいきなり何するのよ!」
さやか「いや、なんか拒否権のない命令が……」
ほむら「……」チラッ
まど神『……』プイッ
ほむら(ほっぺ膨らませてるまどかかわいい///)
攻められて涙目のほむほむはどこに行ってしまったんだろう
ほむら「やっと着替え終わったわ……」
さやか「着替えるのにどんだけかかってるんだよwww」
ほむら「貴女にはわからない苦労があるのよ」ファサ
まどか「……」ジィー
ほむら(え? まどかは何を見てるの?)
ほむら(まさか慌てて着替えたから何かおかしいところが!?)アタフタ
まどか(ほむらちゃんには勝ってるかな)ホッ
まど神『見当違いの心配してるほむらちゃん可愛い』
ほむら「なんのイベントもなく体育が終わったわ」
まど神『着替えるのがメインイベントだもんね』ティヒヒ
まど神『>>158 も満足してくれたんじゃないかな』
ほむら「何の話?」
まど神『ほむらちゃんは知らなくてもいいことだよ』
ほむほむがまどっちにお尻を叩かれるスレが気になる
>>336
神の貞操帯だからな、その気になれば完全密着でバイブ付きまで何でも可能なはずだ
>>340
むしろ神の手が直接密着する
ほむら「なんか一限が終わっただけで疲れ果てたわ……」
まどか「……やっぱり体調悪いのかな?」
ほむら「そんなことはないわよ」
まどか「本当に?」
ほむら「ええ。心配してくれてありがとう」ニコッ
まどか「だ、だって友達だもん。当然だと思うな///」
ほむら(まあ原因はまどかなんだけど)
まど神『なんかおもしろくないなー』イライラ
さやか(八つ当たりされそうな予感がする……)ブルッ
ほむら「ところで次の授業は?」
さやか「プールだって」
ほむら「それはない」
まど神『着衣水泳をやってもらおうと思ったのになー』
ほむら「それは方向性が違うと思うわ」
ほむら「もっとハプニング的なことで恥ずかしがらせないと」
ほむら「ただ変わったシチュエーションであれば興奮するってわけでもないし」
ほむら「おすすめは書初めとかかしら。スカートを後ろから覗かれる危険と戦いながら――」
まど神『やるのはほむらちゃんだけどね』
ほむら「」
まどか「ほむらちゃん、また独り言が始まったね」
さやか「会話が上級者過ぎるからまどかは聞いちゃダメだぞー」
二限 書写
ほむら「……まさか本気でやることになるとは……」
まどか「普通お正月にやるものだよね」
ほむら「まあ正しい姿勢をとって、正座して足でスカートはさんでいればいいのだけど」
さやか「え? 正しい姿勢って四つんばいじゃないの?」
まどか「さ、さやかちゃん、全開でパンツ見えてるよ///」
まど神『さやかちゃんアホ可愛い』
お尻叩きスレで呼ばれたような気がした
恭介「さやかのお尻の曲線と共に、さやパン(後)を心のフィルムに焼き付けた」
恭介「そしてさっきのスカートめくりの時に焼き付けた、正面から見たさやパン(前)を記憶からロード」
恭介「さやパン(前)とさやパン(後)を脳内で融合することにより、僕の想像力はさらなる次元に到達する!」
恭介「完成だ! これが真のさやパン(3次元立体モデル)だ!」
さやか「お薬出しておきますねー」
この恭介前にも見た気がするんだがww
休み時間
ほむら「お手洗いに行って来るわ」
まどか「あ、私も行っておこうかな」
ほむら「じゃあ一緒に行きましょう。もちろん変な意味じゃなくて」
まどか「うん(変な意味ってなんだろ)」
まど神『さあ、カーニバルの始まりだ』
>>356
最近見たのなら、もしかするともしかする
ほむら「あ」
まどか「どうしたの、ほむらちゃん?」
ほむら「いえ、なんでもないわ」
ほむら(お手洗いのときは外してくれる約束だったし)
ほむら(個室に入ってから概念まどかを呼べばいいわね)
まど神『外せるようにするとは言った。だが、私が外すとは言ってない』
ほむら「」
ほむら「どういうことなの?」
まど神「簡単なことだよ。ほむらちゃんの貞操帯、鍵がついてるよね」
ほむら「ええ、ついてるけど……これってそういうものだし」
まど神「その鍵は、今ここにないんだ」
ほむら「そんな、話が違うじゃない!」
まど神「落ち着いてよほむらちゃん」
ほむら「いえ、あんまり落ち着いてられる状況じゃ……」プルプル
ほむら「鍵はどこにあるの?」
まど神「私が持ってるよ☆」
ほむら「さっきはここにないって……言ったじゃない」フルフル
まど神「うん、ないよ」
ほむら「えーと、つまり……」モジモジ
まど神「切羽詰ってて頭が回らないほむらちゃんかわいい」
ほむら「お願いだから……いじわるしないで教えて……」モジモジ
まど神「だから、私、つまり鹿目まどかが持ってるんだよ」
ほむら「」モジモジ
ほむら「そ、それはつまり、純真まどかがこの鍵を持ってるって事?」
まど神「あっちが純真まどかなら、私は何まどかなのかなー?」ニコニコ
ほむら「ご、ごめんなさい、ほんとにもう、ちょっと余裕がなくなってきてて……」モジモジジタジタ
まど神「それは見てると良くわかるよ、うぇひひ」
ほむら「とにかく、まどかから鍵を受け取れって事ね」
まど神「がんばってねー」
ほむら「くっ」バタン
まど神『だが、邪魔をしないとは一言も言ってない』
え? 寝ていいの?
ほむら「ま、まどか!」
まどか「あ、ほむらちゃん。じゃ教室戻ろうか」
ほむら「違うの。私、まだ……」モジモジ
まどか「大丈夫だよ、急がないから」
ほむら「私は急いでるのよ……」モジモジ
まどか「え? どういう……こと?」
ほむら「ごめんなさい、説明は後でするから……鍵を渡してくれる?」モジモジトントン
まどか「鍵? えっと……なんの鍵だろ」
ほむら(やばいやばいやばいやばい)モジモジバタバタ
ほむら「何の鍵かって……」モジ…モジ…
ほむら(純真まどかに貞操帯の鍵なんて言えないわよ!)ホムー!
まどか「あ、もしかしてさっきさやかちゃんから預かったやつかな」
ほむら「! それよ! きっと!」プル…プル…
まどか「えーと、うん、あった。これだね」
ほむら「それ、貸して」ヤバイヤバイ
まどか「いいよー。はい。……あれ?」
ほむら「?」
まどか「手から離れない……」
ほむら「」プルプル
まど神『奇跡も魔法も、あるんだよ』ティヒヒ
思い出した
右手のくだりがまったく同じじゃねえかwww
ほむら(もう我慢の限界……!)
ほむら「ごめんなさい、一緒に来て!」
まどか「ふぇ?」
ほむら「わけはあとで全部説明するから! お願い!」
まどか「う、うん……」
バタン
バタン
ほむら「お願い、何も言わずにこれを外して……///」プルプルプルプル
まどか「ほむらちゃん、スカートたくし上げて何を……///」
ほむら「これ……」
まどか「……え?」
ほむら「……その鍵で開けないと、これ取れないの……」プル…プル…
まどか「これパンツじゃないよね……これ、なんなの?」
ほむら「説明は後! お願い、早くぅ!」ジタジタバタバタ
まどか「う、うん、わかった……鍵穴はどこにあるのかな? 暗くて見づらい……」
ほむら「お願い、早く……じゃないと……」ジワ…
まどか「うーん」サワサワ
ほむら「ひゃうんっ!」ゾクゾクゾクッ
まどか「あ、ごめんね。でも見えないから手探りじゃないと」ニヤ
ほむら「い、いいから! 触っていいから早くっ!」カウントダウンカイシ
まどか「うーん」サワサワ
ほむら「~~~~」ゾクゾク
まどか「この辺かなー?」ツンツン
ほむら「~~~~~~」ゾクゾクゾクッ
まどか「あ、これそうじゃないかな」
ほむら「は、早く鍵を……」マニアッタ!?
まどか「鍵を入れて……回して……」カチッ
ほむら「! 外れた! まどか、どい――」
まどか「だーめ」
ほむら「――えっ?」チョロ…
まどか「ほむらちゃんは、私の目の前でしちゃうんだよ?」
ほむら「あっ……」チョロ…チョロ…
シャアァァァァァァァァ――
まど神☆まどか「エントロピーを凌駕したぁぁぁぁぁぁっ!」
ほむら「止まって、止まってよぉ……///」シャァァァ
まどか「我慢はよくないよ? ほら、私の見てる前で全部、ね?」
ほむら「だってぇ……だって、恥ずかしぃよぉ……///」シャァァァ
まどか「恥ずかしい? クス、そうだね。ほむらちゃんは一人でおトイレも出来ないんだもんね」
ほむら「……いやぁ……ぁぁぁ///」シャァァァ
まどか「もしかして、おトイレだから大丈夫だと思ってる?」
ほむら「……え? 何が……?」シャァァ…
まどか「ほむらちゃんはおもらししてるんだよ? お・も・ら・し」
ほむら「いやぁ……言わないで……言わないでぇ///」チョロ…チョロ……
ほむら「うぅ……なんでぇ……まどかぁ……」チョロ……
まどか「あ、終わったかなー?」ピチャ
ほむら「ひゃあぁん///」
まどか「あれ? まだ出てくるかなー?」スリスリヌルヌル
ほむら「あっ…あっ…あっ……な、なんでぇ……?///」
まどか「だって、全部出し切ってなかったらまたおもらししちゃうよ?」クチュクチュ
ほむら「……ぁん……しないよぉ……おもらしなんてぇ……///」
まどか「あれー? じゃあ今私の前で思いっきりしちゃったのは何かなー?」ユビペロ
ほむら「そ、それは……///」
まどか「おしっこはもう出ないみたいだね」
ほむら「うぅ……ぐすっ……」
まどか「終わったなら、あとは綺麗にするだけかな」ベー
ほむら「や……待って……それだめ……あ///」
まどか「時間が経つと匂いが残っちゃうよ?」ペロペロ
ほむら「あ、あ、やぁ///」
まどか「ほむらちゃん、美味しいよぉ……」ペロペロ
ほむら「言わないでよぉ……恥ずかしいからぁ……///」
まどか「……恥ずかしいのは気持ちいいんでしょ?」ペロペロチュッチュ
ほむら「! ……ふぁっ///」
まどか「ふふ、おしまい」
ほむら「あ……」
まどか「綺麗になったよ、ほむらちゃん」
ほむら「…………っと……」
まどか「言いたいことはちゃんと言わなきゃわからないよ?」
ほむら「もっと……お願い……///」
まどか「何を、お願いするのかな?」
ほむら「まどかに、気持ちよく、して欲しい……///」
まどか「ふふ、よく出来ました」ナデナデ
ほむら「んっ……///」
まどか「じゃあ気持ちよくしてあげるね」ワキワキ
ほむら「まどかも……一緒に……」
まどか「ほむらちゃんもしてくれるんだ。嬉しいな」ユビペロ…クチュ
ほむら「ふあぁぁぁんっ!」
まどか「うぇひひ、ほむらちゃん感じすぎだよ」クチュグチュ
ほむら「だってぇ……恥ずかしいことさせられて、ずっと……」ユビペロ……ツプッ
まどか「んゃあぁぁぁっ///」
ほむら「まどかだってすごく感じてる……」チュプチュプ
まどか「だって、ほむらちゃんが可愛いすぎるんだもん……んぁあっ……///」グチュシュ゙チュ
ほむら「まどかも……可愛いよぉ……ふぅっあぁ…///」プチュクチュ
まどか「んぅ……あぁっ……ん……///」グチュ……グチュ……
ほむら「……ふあぁ……あっ……やぁん……///」プチュ……プチュ……
まどか「あ、わ……私ぃ……もぉ……///」ジュ……ズニュ……
ほむら「ぅあっ……一緒……にぃ……///」チュ……ジュチュ……
まどか「ほむらちゃんほむらちゃんほむらちゃん――///」グチュグチュジュプジュプ
ほむら「まどかまどかまどかまどか――///」クチュクチュプチュプチュ
まどほむ「――――――――!!!!」
ほむら「まどかぁ……」レロ…チュッ
まどか「ほむらちゃん……」レロ…チュッ
まど神「うぇひひ、おつかれさま」
ほむら「ずっと見てたのね///」
まど神「もちろん。二人のえっちを見て一人でしちゃったよ」
まど神「神としたことが」ウェヒヒ
まどか「もう恥ずかしいなあ///」
ほむら「さっきのまどかも十分恥ずかしいこと言ってたわよ?」
まどか「ほむらちゃんに言われたくないなー」
まどか「……驚かないんだね。概念の私としゃべってるのに」
ほむら「……難しい話はやめましょう」
ほむら「何にしても大好きなまどかであることに変わりはないから」
まどか「……ありがとう」
まど神「……ありがとう」
ほむら「こちらこそお礼を言うわ。私を好きになってくれて、ありがとう」
ほむら「まあ、ここがトイレの個室じゃなければもうちょっと雰囲気あったんだけど……」
まどか「あははは」
まど神「しかもほむらちゃんがおもらしした場所だし」
ほむら「それは言わないで///」
まどか「そしてほむらちゃんがおもらしした個室として、未来永劫語り継がれて――」
ほむら「やめてってば///」
ほむら「帰りましょうか」
まどか「授業は?」
ほむら「疲れちゃったからいいわ。明日から、また一緒に来ましょう」
まどか「うん」
まど神「私は?」
ほむら「もちろん一緒よ。当たり前でしょ」
まど神「うぇひひ」
ほむら「……そういえば」
まどか「どうしたの?」
ほむら「……私、下着持って来てない」
まど神「そんなの、神パワーで簡単に出せるよ」
ほむら「あ、じゃあお願いするわ。ノーパンはノーパンで悪くはないのだけど」
まどか「ほむらちゃんの変態ー」
ほむら「まどかも十分変態じゃない」
まどか「ほむらちゃんのせいでね」
まど神「神の奇跡発動!」
ほむら「なんで貞操帯なのよ!」
まど神「ほむらちゃんって可愛いから他の人にとられたり襲われたりしないか心配で」
おしまい
終わった。マジ眠い。
細かい設定とかちょっと考えたんだけど、そんなものはなかった。
シリアスぶっこむような話じゃないしね。
まどほむが幸せならそれで良い。
さやか「全部ノート取っとけとか、神マジで鬼畜過ぎる」
マミ「出番があったと思ったら、そんなことはなかった」
恭介「僕は変態じゃないよ。仮に変態だとしても、それは変態という名の紳士だよ」
まどか「私は概念まどかの中にあるまどかの一人だったんです」
まどか「純真まどかっていうのは嘘でしたけど、うぇひひ」
まどか「実は過去に貞操帯をつけられたまどかなんです」
ほむら「>>402 で「恥ずかしいのは気持ちいいんでしょ?」って言われた時に気づいたのよ」
ほむら「その時のまどかに私が言った言葉だったから」
>>375 杏子「さやかっ人が見てるよぉ///」なら自分です
イチャラブ専門でエロは書いたことないんですが。どうしてこうなった。
保守、支援してくれた皆様、ありがとうございました。
まさかこんなに長丁場になるとは思ってませんでしたが。
またどこかのスレでお会いいたしましょう。
それではみなさまおやすみなさい。
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